短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:2/10(月)◆日本語が、なぜ世界を平和にし、人々を幸せにするのだろう! 英語は「自己主張と対立」の言葉……  

 

 

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2020年02月10日(月)号

            No.3642

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

           ★お知らせ★

 ~一昨日、全員にお出しした号外、ご覧になりました?~


    ご希望のかた全員に、なんと、ぼくの肉声
    をプレゼントしています。本日がその締め切
    り日です。

    下記がその内容です。

    窓ぎわでお茶を!
    ~近日中に、「YouTube放送」として公開す
    る予定の音声です~

    音声作品・第1話:『製薬企業たちよ、「麻
    薬成分」を含んだ市販薬は、即刻、店から引
    き上げなさい!』(収録:約22分)

    ご希望のかたは、2/8(土)14:00配信の
    号外をご覧下さい。

    ブログには載せておりません。
    読者だけの限定号外です。

    ご連絡、お待ちしております。
    → 2/8(土)14:00配信の号外です。

 

 

           ★お知らせ★

   ~今月の読者の会「博々亭」はお休みします~

    2月の「博々亭」(ひろびろてい)は、お休
    みにします。

    翌3月は、開く予定ですが、そのときは、こ
    のメルマガでご案内します。

    ぜひ、皆さん、奮って駆けてきて下さい。
    お待ちしています。

    寒い日が続いていますが、どうぞ、お体には
    十分、ご留意下さい。
    お元気で。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

  下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
  「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi
  (原稿に関連した写真を載せていますので、どうぞ)

 

 

             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿です。
   読者のかただけに、先に発表します。
   後日、概略などを付け、電子本として公開する予定:

    (毎週「月曜日」を、どうぞお楽しみに!)

  『日本語が、なぜ世界を平和にし、人々を幸せにするの
   だろう!』


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先日の木曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せします):

   ★『原発から飛散する放射性物質の、山田流・明る
    い対処法!』
    ~「フクシマ」の今後は、ぼくたちの今後なん
     です~ (“即実践”第10話)

 

 

 


___________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼

 (毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)

後日、概略などを付けて、電子本として公開する予定ですが、
読者のかただけには、いち早く、こうしてご案内しています。
___________________________

 

【今回のタイトル】
           ↓ ↓ ↓

===========================

   日本語が、なぜ世界を平和にし、人々を幸せに
          するのだろう!

~英語は「自己主張と対立」の言葉。日本語は「相手と共感
 する」言葉。日本文化も同様です。戦争の絶えないいまこ
 そ、日本が世界に向けて発信すべきときです~

===========================


           【目次】


★(第1章)

それなのに、戦後、ぼくたちは、子どものころから「間違っ
た日本語の文法」を習わされてきました。いわば、「ウソの
国語」だったわけですね。いま日本国内では、日本語など不
要だ、小学生から英語を習わせろ……という声が、恥ずかし
いことに日本人自身が叫んでいます。だけど……

★(第2章)

つまり、英語のように、主語と目的語(相手のこと)を切り
離し、対立させる世界と、日本語は180度反対の思想なん
です。ぼくたち日本人は、いつも「相手と同じ方向」を見つ
めている。そして、互いのことを考えながら、いつも行動す
るわけですね。そこには……

★(第3章)

何かを判断するとき、ぼくたちは情報じゃなく、「感情」で
動くものなんです。いまのように、世界のどこかで戦争が起
こっている社会では、日本からの発信が、絶対に必要だと思
っています。白か黒かで判断してはいけないんですね……


              ★
              ★
              ★

 

★(第1章)

それなのに、戦後、ぼくたちは、子どものころから「間違っ
た日本語の文法」を習わされてきました。いわば、「ウソの
国語」だったわけですね。いま日本国内では、日本語など不
要だ、小学生から英語を習わせろ……という声が、恥ずかし
いことに日本人自身が叫んでいます。だけど……

 

ぼくはね、はっきり言いますと、もう「アメリカ型文明」で
は、世界が滅(ほろ)びると、思っています。

表記でも述べましたが、「自己主張と対立」の言葉を持つア
メリカでは、地球上の人々を幸せにすることは、「絶対に」
できません。

確かに、自己主張を繰り返し、相手の弱みを速く見つけ、少
しでも利潤を得ようという資本主義社会は、多くの物質を生
み、人々を「便利」にはしてくれましたが、その反面、失っ
たものは、海の広さほど大きい。

相手を物理的に倒し、その報復で今度は自分がいつか倒れる
かもしれないというストレス。

その繰り返しを今後も続けていけば、未来永劫(みらいえい
ごう)、互いが互いを憎み合い、子孫にまでわたって人類に
明るい未来が訪れることは絶対にないでしょう。

それは、誰しも認めるところだと思います。

いったい、いつまでこういう愚かで幼稚な戦(たたか)いが
続くのか。
そして女性や子どもや老人たちが泣かなければならないのか。

もちろん、だからと言って、ぼくたちが昔習った「古典的な
経済学」が、今後も通用するとも思えません。

なぜなら、過去、そのような思想をもってしても、この人間
社会で成功をおさめて人々が幸せになった国が「一つもない」
……という事実からも、よく分かります。

過去のそうした思想には、「大切な何か」が欠けているわけ
ですね。

そのため、これからは、いままでの古い思想は捨て去り、い
ままでにない新しい価値観を持って、人々は生きて行くしか
ないと思っています。

そうしなければ、自分の食べものだけ、環境だけ、健康だけ
……を見つめていれば、必ず大きなうねりに呑(の)まれて
しまうことになるでしょう。

そして周囲を見れば、誰もいなかった……という荒涼(こう
りょう)たる世界を、自分の目で見ることになるでしょうね。

それだけは、避けたい。

それは、人間だけじゃなく、ぼくたちに見返りを求めずにい
つも寄り添ってくれているワン君やニャンコや、そのほかの
多くの生きもののためにも……それだけは避けたい。

そういう意味で、口先だけじゃなく、人類はいま大きな危機
に立っていると、ぼくは本気で思っています。

そして、新しい方法で、未来に向かわなければならない。

でも、なにしろ、今後は、初めての船出です。

血も出る、肉も切られる、涙も出る。

でも、ぼくは諦(あきら)めません。

なぜなら、こうした混沌(こんとん)とした世界を救う方法
が、いまこの世の中に、一つあるわけですから。

唐突(とうとつ)かもしれませんが、その方法こそが、表題
で挙げたように、「日本語」であり、もっと言えば、「日本文
明」なんですね。

もちろん、いまの日本社会は、混沌(こんとん)としていま
す。
疲弊(ひへい)しています。

それは認めます。

利権がまかり通り、若者たちには働く場所も制限されている。
オカネを持った高齢者たちだけが優遇され、弱者は、より一
層弱者になり、明日がなかなか見えない。

それは認めます。

そういうことはもちろん、ふまえたうえで、今回の原稿を書
いているつもりです。

でも、本来の日本語や本来の日本人、本来の日本という国を、
いまの時代に再現し、再度見つめ直して、明日に向かえない
ものか。

それを考えたいんですね。

きっと、いまから何十年か経ったとき、ここに書いたこの原
稿の意味が、多くの人たちに分かってもらえる日が来るだろ
うと、信じています。

それなのに、戦後、ぼくたちは、子どものころから「間違っ
た日本語の文法」を習わされてきました。

いわば、「ウソの国語」だったわけですね。

でも、そういうことなど、誰も指摘しなくて、ただただ、す
でに歪(ゆが)んでしまった欧米文明ばかりを持てはやして
きたわけです。

そのため、いまいちど、ぼくたちは立ち止まる必要があると
思っています。

そして、日本語をもっと世界に誇り、ぼくたち自身がそれに
気づいて、世界の平和のためにも、世界に向けて発信して行
こうじゃありませんか。

いま日本国内では、日本語など不要だ、小学生から英語を習
わせろ……という声が、恥ずかしいことに日本人自身が叫ん
でいます。

まあ、その叫んでいる人が、「本当の日本人なのか」は分か
りませんが、日本を崩壊させる目的なら分かります(笑)。

でもいま、外国では、日本語は凄(すご)い勢いで広まって
いるんですね。

海外のそのような光景を見ずに、日本語はもう捨ててしまえ、
英語だけでいい……なんて叫ぶ人たち。

こういう人たちはきっと、何かの利権にまみれていて、日本
を滅ぼすことだけを考えているのでしょうね。

海外では、●●を夢見て、熱心に日本語を学ぼうという人が
グングンと増えているというのに(●●は、下記の設問をご
覧下さい)。

ちょっと例を挙げてみましょうか。

驚きますよ。

以下は、「2018年度海外日本語教育機関調査結果」です(独
行政法国際交流基金、2019年10月8日)。

過去最多の、142の国・地域で日本語を学んでいる人がいる
とのこと。

そして、その学習者数は、なんと「3,846,773人」です(単
位を間違わないで下さい)。

なんと、400万人近い人が、海外で、あなたのいま話して
いるその日本語を話しているというわけですね。

わずか1億2000万人しかいない、この島国の日本の言葉
を、ですよ。

驚きませんか。

これはつまり、140カ国の人たちが、いつも日本の方向を
向いて、日本語を話している。

そして、一度は日本に足を運ぶことを、「いつも夢見ている」
わけですね。

これだけも親しまれている言葉。
そして、日本。

いったい、日本語って、どういう性質を持っているのでしょ
うか。

なぜいま、この言葉を学びたいという外国人が年々増えてい
るのか。

ちなみに、日本語を学ぶ人は、1979年には、わずか13
万人でした。
それが、1998年には、210万人。
そして、2018年には、384万人……。

なんとも、凄い伸びじゃありませんか。

このように、日本語が人気なのは、ひとくちに言えば、「日
本が好きだ」からなんですね。

ビジネス目的だけじゃないんです。

日本の文化や風習や、人の優しさ、思いやり、そして自然の
美しさなどが、その大きな理由なんですね。

それについては、日本に行ってしばらく住んでいた外国人が
日本について語るとき、必ず言うことがあると言います。

たとえば、カナダで日本語を教えていたあるかた(金谷武洋
さん)のお話しでは、カナダで日本語を学び、日本へ行って
帰国したカナダ人が必ず言うことが4つあるとのこと。

それは……。

自然や庭園が美しい。
町並みが綺麗(きれい)。
人が親切で優しい。
そして、交通が便利……。

誰もが、この4つについて興奮気味に話すということです(笑)。

まあ、ふだんのぼくたちは、そんなこと、あまり意識しませ
んがね。

そのために、帰国した人たちは、一層、日本語を学ぶ熱が高
まるんだとか……。

なんだか嬉しいですよね。

まあ、そのあたりもふまえたうえで、「日本語」について、
次の章で、少し述べてみることにしましょうか。

 

★(第2章)

つまり、英語のように、主語と目的語(相手のこと)を切り
離し、対立させる世界と、日本語は180度反対の思想なん
です。ぼくたち日本人は、いつも「相手と同じ方向」を見つ
めている。そして、互いのことを考えながら、いつも行動す
るわけですね。そこには……

 

先ほどの話ですが、カナダ人たちが日本へ行ってホームステ
ィをして、帰ってくるとどうなるか。

上記の金谷さんは、自著で、こう述べていらっしゃいます。

日本の「お母さん」は、いつも親身(しんみ)になって、留
学生である自分の身を考えてくれる、と言います。

「そう、困ったわね。じゃ、こうしない?」
なんて、ね。

あなたはこうすべきだ、とか、こうしてはいけない……なん
て言わないわけです。

この発想に、留学生たちは、まず驚くわけです。
つまり、同じ方向を見ている。

これは、このあとで述べますが、日本語と英語との違いなん
ですね。

つまり、英語のように、主語と目的語(相手のこと)を切り
離し、対立させる世界とは、180度反対の思想なんです。

ぼくたちにすれば何でもないことに、欧米人たちは、驚くわ
けです。

ぼくたち日本人は、いつも「相手と同じ方向」を見つめてい
る。
そして、互いのことを考えながら、行動するわけですね。

共感というより、「共視(きょうし)」……とでも言えばい
いのでしょうか。

まあ、ときにはそれが強く出てしまい、困ってしまうことも、
ママありますが……(笑)。

でもとにかく、いつも相手と同じ方向を見ながら、話し、考
え、行動して行く。

ここには、どうしても「対立」は生まれません。

日本語の魅力の一つは、まさに、この「共視」なんでしょう
ね。

浮世絵などを見ましても、母親と小さな子どもが、いつも同
じ方向を見ているじゃないですか。

欧米人とは異なり、日本人は昔から互いの目を見つめるのじ
ゃなく、いつも同じ方向を見ながらいっしょに歩いてきたわ
けです。

互いの目を見つめ合って睨(にら)み合えば、何でもない些
細(ささい)なことでも、すぐに対立につながりますよね

おっととと……互いに見つめ合う愛情の表現は別なのかもし
れませんが(あ、詳しくは知りません。笑)。

こうした日本語なんですが、学校で習う「日本語文法」は、
明治維新以来ずっと、なんと「英語文法」を元にして教えら
れてきたんですね。

つまり、先述したように、「ウソの文法」を教わってきた。

たとえば、文章には、必ず「主語と述語」が必要だ……とか。

それじゃ、ぼくがいつも書いているように「お元気ですか」
……は、文章じゃないんだ、困った(笑)。

主語など、どこにも見えませんからね。

英語と日本語の二つは、まったく180度反対の性格を持っ
ているのに、そうした教育を、この100年以上、ずっと続
けてきたわけです。

これには衝撃を受けます。

日本語(国語)を教える教師たちは、心の中では、「こりゃ、
ちょっとおかしいよなあ」とは思っていても、そのまま放置
してきました。

いや、もっと悪いのは文部官僚でしょうね。

そういうことを彼らは知っていながら、教師たちに強制して
きたわけですから。

この英語という言語は、じつは、本来は、世界的な標準語じ
ゃありません。

たとえば、助動詞do の多用など、かなり特殊な言語だと
言っていい。

また、これは大事なことですが、英語のような西洋語は、
「主語がないと文章にならない」んですね。

これは、ぼくたち日本人にとって、驚きです。

日本語では主語などなくても、平気で文章が作れますし、か
えって奥ゆかしい内容に変化します。

でも、こうした英語には主語が絶対に必要です。

それなのに、日本では……(省略)。

 

 

             ★★★
             ★★★
             ★★★

(「短縮版」のメルマガでは、このあたりを省略しています。
でも少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います)

             ★★★
             ★★★
             ★★★

 

 

何か、心にピンと来るもの。

そうしたものはコンピュータ言語にはありません。

つまり、アルファベットの世界では、なかなか難しいものな
んでしょう。

いまこそ、「対立」の言葉じゃなく、「相手と共感する」言
葉が必要だと思いませんか。
そう、行間(ぎょうかん)のある言葉。

そして、それに根付いた日本文化。

いまのように、世界のどこかで戦争が起こっている社会では、
日本からの発信が、絶対に必要だと思っています。

そこで、いつも、「アルファベット名」の飲みものや食事を
していらっしゃるかたに……はい、日本語(笑)。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士

 


           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らな
    い。

  「海外では、●●を夢見て、熱心に日本語を学ぼうとい
   う人がグングンと増えているというのに」


    【選択語句→ タイヤキ、日本、タクワン】

 
            ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
 と思っています。
            答え→ 日本


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/

 

 

 


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【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の木曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

___________________________

 

  先日の「木曜日」に案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓
    =======================

        「いのち運転“即実践”マニュアル」
              第10話

 ★『原発から飛散する放射性物質の、山田流・明るい対処法!』★

=======================

  ~大丈夫、心配はいらない。だけど今日からの人生の第一歩は
    こう踏みだそう。3.11を乗り越えるために~

   全部で58頁の大ボリュームです。

     詳しい案内は、下記の専用頁をご覧下さい。
           (2910円です)。

       第10話→ https://bit.ly/2Fm9tzK


              ★目次★

プロローグ


第1章 目を細めて考えてみよう。ぼくたちは「何を求め、何の
    ために」生きるのか

第2章 そもそも原発の何が問題なのだろう。よく言われる「平
    和利用」の裏側とは。そして「ノーモア・フクシマ」の
    本当の意味とは

第3章 原発から飛散される放射性物質とは、いったいどういう
    ものなのだろう。それが分かれば、心も晴れる

第4章 それらの放射性物質を、口笛を吹きつつ対処する方法とは

第5章 今後、何十年、何百年と非常事態は続くことになるが、
    大丈夫、心配はいらない。こうして「第2の敗戦」を乗
    り切ろう

★付録 あなたの近くの電力会社へ出してほしい「要請書」
    ここに載せた文章を、そのままコピーして送付できます。
    電力各社の「原発の占める発電量」の割合も載せました。
    たった一人の声が、社会を動かします。

エピローグ

      詳しい案内は、下記の専用頁をご覧下さい。
       第10話→ https://bit.ly/2Fm9tzK


◆ご希望のかたへ:

 ご希望のかたは、できれば、専用頁の中のASPでお求め下さい。

 もし、当事務局から直接欲しいということであれば、当事務局まで、
 ご連絡下さい。その場合、メッセージ欄に「○日○号を見ました。
 即実践の第○話を直接希望します」と記入して下されば、送金情
 報をお送りします。事務局→ http://goo.gl/t12Yx

 また「完全版」読者のかたは価格が異なっていますので、お手数
 ですが、当事務局までその旨を記入してご連絡下さい。

 この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさせるこ
 とになれば幸いです。

 お元気で。

 

 

             ★★★
             ★★★
             ★★★

 

★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。

 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
 料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!

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     → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/


★本誌「完全版」をご希望のかたへ。

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1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。
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       ★発行/山田博士いのち研究所★
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ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。