短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:3/16(火)◆日本の自販機や自動サービス機の普及台数は494万台で、世界第2位です。一番売れている商品は…


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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

(本日は、「完全版」と「短縮版」の内
容は同じです。どうぞ、お役立て下さい)


2021年3月16日(火)号
No.3978

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)

創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。

 

 


(本日は、「完全版」と「短縮版」の内
容は同じです。どうぞ、お役立て下さい)

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180
度変え、家族を変え、文明を変え、歴史
を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

◆下記は、「フェイスブック」です。
よかったら「いいね!」をお願いします

あなたの小さな行動が、人類を大きく救
います。
いま足元にある大地は、世界中につなが
っています。

http://www.facebook.com/yamada.inochi
(内容に即した写真も載せています)

 

 


▼本日の目次▼


【1】

月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信
号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
側!」未公開原稿のワンショット:

それと、ぼくのもぞもぞ独り言が面白い


【2】

あなたやあなたの家族を命懸けで救う、
山田博士作品集(毎週、火水木に掲載!)

(下記は、先週の木曜日に案内した
ものですが、まだご覧でないかたのため
に、再度、お載せしました)

★マーガリンを、なぜ虫たちは避ける
のだろう! トランス脂肪酸の少ない
植物油はこれだ
(「即実践マニュアル」第21話)

 

 

 


___________________

【1】

★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版
・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、山田
の電子本「社会の裏側!」未公開原稿の
「一部分」です。

「短縮版」のかたは、初めての部分です。
___________________

 

 

★先日の、3/15(月)号のタイトル
==================

お~い、今日からもう、「ペットボトル」
を利用するの、絶対に止めようよ!

~日本周辺の貝類たちに、「マイクロプラ
スチック」汚染がもっとも深刻なのは、こ
のせいです。しかも、ボトルのフタは「環
境ホルモン」のため、免疫を低下させます~

==================

 

(下記は、「完全版」の一部分です)


……(前略)……


いつかも、この欄で述べたと思うのです
が、東京の荒川で、河川敷(かせんじき)
に落ちているゴミを拾っている団体があ
ります。

そこの話では、そのゴミの中で一番多い
のが、この「ペットボトル」。

2番目が食品のプラ容器。

そして、いま実施されている「レジ袋」
の有料化ですが、これはなんと10位。

ぼくはレジ袋の有料化には反対なのです
が、まあ、いまは述べません。

でも、ここの調査でも、この「ペットボ
トル」が大問題なんですね。

こんなものを、いつまで、日本では放置
しているのか。

政府たちが、いかに企業側のほうしか見
ていないか、よく分かります。

この「ペットボトル」については、すで
に、「日本以外の国々」では、対応が進
んでいます。


……(後略)……

 


*1


しかし、街の隅々(すみずみ)にまであ
る、あの自販機。

あの派手な色は、どう見ても、文化的で
はないですし、街には溶け込まないです
よね(笑)。

もし、あれが自販機でなかったとしても、
ぼくはあのような存在は、イヤだなあ。

空き地があり、そこにマンションなんか
が建つような工事が始まると、ちゃんと
その敷地の隅に、自販機が鎮座(ちん
ざ)しています。

たぶん、自販機の営業マンたちが、いつ
もクルマで街を走り、それを置く場所が
どこかにないか、鵜(う)の目鷹(たか)
の目で、探しているのでしょう。

いやあ、ナントモご苦労さまですなあ(笑)。

でも、その結果、日本での自販機の数は、
ものすごいことになりました。

★★★

なんと、日本にある自販機の数は、アメ
リカに次いで世界第2位。

でも、日米の人口差で考えれば、一人当
たりの自販機の数は、日本が第1位でし
ょうね。

それぐらい、この狭い日本には自販機が
溢(あふ)れています。

日本では1962年ごろから本格的に普及
しましたが、現在は、日本国内の自動販
売機および自動サービス機の普及台数は
494万台。

そしてその全体の年間売り上げは、なん
と4兆7,360億円にものぼるようですね
(一般社団法人日本自動販売機工業会
資料2016年版)。

★★★

そして、その自販機で、一番売れている
ものは何だと思います?(笑)

前述の調査結果によりますと、清涼飲料
水の売上が最も大きいようですよ。

なんと1.7兆円だとか。

その次が、乗車券などで、1.4兆円。

これは、この近年、電子マネ―の導入に
よって、切符を購入する人が減少してお
り、台数や売上ともに減少しているよう
ですが、でもまだ、それなりに一定の需
要があることが分かりますよね。

それにしても、第1位の清涼飲料水(笑)。

清涼飲料水と言えば、自販機。
自販機と言えば、清涼飲料水。

そのような関係でしょうか。

★★★

このように、日本全国、どこでも手に入
る清涼飲料水は、その多くが「ペット
ボトル」に入っています。

そうですよね。

そして、この「ペットボトル」が、日本
周辺海域の「マイクロプラスチック」汚
染に、大きく関与している。

「短縮版」でも述べましたが、海に流れ
る本数が、たとえば年間2400万本であっ
ても、大変な数字です。

あなたが、今日も、自販機で「ペットボ
トル」をポトンとすればするほど、海に
は、こうして「マイクロプラスチック」
が増えて行くという次第。

★★★

まあ、確かに日本は治安がいいため、真
夜中でも自販機が置いてあります。

それは、ある意味、世界に向かって自慢
することができるかもしれません。

でも、そこで「使い捨てプラスチック」
が自由に買えることについては、何の自
慢にもなりませんよね。

こうした「使い捨てプラスチック」が大
量に売られていることが、いま述べた日
本周辺海域での「マイクロプラスチック」
の多さにつながっているのでしたね。

あなたの今日からの行動、少しは、変わ
りました?

以上、独り言でした。

ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!


★今回の月曜日の「完全版」を読みたい
かたは、近日中にnoteで公開します。
有料ですが、ご希望のかたは、そちらで
どうぞ。
いつごろ公開されるかは、事務局にまで
お問い合わせ下さい(3/15号だというこ
とを、必ずお知らせ下さい)。
事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

 

 

 


__________________

【2】

あなたや、あなたの家族を、山田が命懸
けで救います!
 
山田博士作品集★
 
より深く、より正確に、より楽しく、メ
ルマガの内容をお知らせしたいため、ぼ
くの作品を、毎回、ご案内しています。
__________________

毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄
で掲載します。

お楽しみに!


今回は下記の作品です。

(下記は、先週の木曜日に案内した
ものですが、まだご覧でないかたのため
に、再度、お載せしました)


まだ、行詰めが以前のままです。ご了
承下さい。

↓↓↓

=======================


    ★「いのち運転“即実践”マニュアル」第21話★

  マーガリンを、なぜ虫たちは避けるのだろう!トランス脂肪酸
           の少ない植物油はこれだ

 ~アメリカのFDAが、毎年数千件の心臓病発作を防ぐとして、
  トランス脂肪酸を全面的に禁止した。はて、日本では?~

=======================

     第21話・専用ブログ→ https://goo.gl/mHZNPi
       (写真入りです)


              ★★★


2018年3月2日。

日本のマーガリン業者(乳業メーカー)たちが、この「トランス脂
肪酸」を減らそうとしている……なんていうニュースが、やっと流
れましたよね(笑)。

この乳業メーカーとは、明治や雪印小岩井乳業たち。

このニュースを読んだ人たちのコメントがヤフーニュースに載って
いましたが、それがまた面白い(文体は、ママ)。

「対応が遅過ぎたと思う」
「遅い。マーガリンは数年使ってないから習慣もなくなった」

……という声が、なんと「トップに」掲載されていました。

知っている人はみな、自分で「自衛していた」のでしょうね。

              ★★★

いままで、乳業メーカーたちの美しい言葉をテレビなどでさんざん
聴かせられて、このマーガリンを食べさせられてきたのに、海の向
こうのアメリカで、「トランス脂肪酸」への規制が強化されて初め
て、日本の業者たちは動く。

これじゃ、誰でも不信感を覚えませんか。

乳業メーカーたちは、日本の消費者が気づくまで、できるならソッ
としていたい。
だから、みずからの力では動こうとしないし、動きたくもない。

21世紀のいまの時代になっても、「黒船」が来るまで、腰を上げ
ないわけですね。

マーガリンの売り上げが、この「トランス脂肪酸」を心配する人が
増えてきたために、このところ2割も減少している。

そうなって、初めて、「少しだけ」動こうとしたようです。

              ★★★

乳業メーカーさえ動きだそうとしているこの「トランス脂肪酸」と
は、いったい何者なのか。

今回、ここで取り上げている、この「トランス脂肪酸」。

じつに多く、ぼくたちの周囲の食べものに使われているのですね。
驚きました。

とくにマーガリンなど。

ところで、いつだったか山田さんが空を向いて叫んでいたから、そ
れ以来、私マーガリンなどまったく食べていません!……というかた。

ちょっと手を挙げてみてくださいな。

おや、シーンとしましたね(笑)。

皆さん、正直です。

本当なら、いの一番に手を挙げて鼻の穴をピクピクさせるかたが多
いはずですのに、今回は、なんとも静か。

まあ、そうですよね。

              ★★★

だって、とくに外へ出て働いていらっしゃるかたなど、ふだんの生
活で、クッキー、スコーン、ワッフル、マフィンなどのお菓子や、
マーガリンを含んだ料理をまったく食べたことがないというかたは、
きっと少ないのじゃありませんか。

もちろん、私はいつも和食しか口にしない……というかたもいらっ
しゃるでしょうが、仕事などで外に出ますと、どこかでそういうも
のを口にする機会が増えてしまいます。

ところがこのマーガリン。

下記の目次などを見ていただければ、内容はお分かりかと思いますが、
ちょっとだけ述べておきますと、マーガリンは、このトランス脂肪
酸の塊(かたまり)なんですね。

そのため、何があっても、このマーガリンは避けてほしい。

              ★★★

一時期、バターよりこのマーガリンのほうが健康にいい……という
企業サイドの宣伝が広まって、いまだにマーガリンをトーストに塗
って食べている高齢者のかたも多いようです。

彼らは、そのときにテレビやラジオで宣伝された「マーガリン病」に、
どっぷりと浸かっていらっしゃるわけですね。

洗脳とは、本当に怖いものです。

ちなみに、窓の外に、このマーガリンを小皿に置いて、しばらく様
子を見てご覧なさい。

そうですね。その隣にバターなどを比較のために置いておかれると
いいかもしれませんが、虫たちはマーガリンに寄ってきません。

              ★★★

虫さえ避けるマーガリン。

数年置いておいても、カビさえ生えない、プラスチックの塊(かた
まり)のようなマーガリン。

でもこの日本では、学校給食にさえ、このマーガリンが平気な顔を
して出されています。
今日も、あなたのお子さんは、それを口にしてきたかもしれない。

もちろん、トランス脂肪酸を含む食べものは、マーガリンだけでは
ありません(本文に、それらを述べておきました)。

ささささ、それでは、まず目次を、どうぞご覧ください。

 


=======================

              ~目次~

=======================


【はじめに】 

なるほどねえ。便利な食べものは、じつは「不便なものだったんだ」
ということが、よく分かりました。でも、日本の政府はいかにも
呑気(のんき)なもので……

【第1章】

でも、これらの匂いの物質が、アトピー性症状を強めたり、年間で
数千人もの心臓病を引き起こしていると知ると、「息を止めて我慢
している」ヒロちゃん……なんて騒ぎじゃなくなります(笑)……

【第2章】

だから、ぼくたちの周囲に溢れているコンビニやスーパーで売られ
ている加工食品や外食のメニュなどは、みなこのトランス脂肪酸
使っているということになります……

【第3章】

これらのトランス脂肪酸は、先述したような心臓病へのリスクだけ
じゃなく、神経回路や脳にも直接なダメージを与えます。しかも、
うつ病や糖尿病や心臓発作や攻撃的な性格、そして不妊症など、さ
まざまな問題の原因になるわけですね。いやあ、本当に、凄いもの
です……

【第4章】

虫さえ避けるマーガリン。数年置いておいても、カビさえ生えない
プラスチックの塊(かたまり)のようなマーガリン。でもこの日本
では、学校給食にさえ、このマーガリンが今日も平気な顔をして出
されております……

【第5章】

しいて挙げれば、いまのところ、オリーブオイルやココナッツオイ
ルぐらいでしょうか。ただ、外食店などでは、これらは高価なこと
もあり、あるいはクセがあったりして、あまり使われておりません。
せめてご自宅で使うときぐらいは、このような油を少量だけ使うと
いいかもね……

【第6章】

タレントの山田まりやさんが、自分はクローン病の疑いがあったこ
とを告白していましたが、いまずいぶん広がっているこのクローン
病の原因の一つに、このトランス脂肪酸が挙げられています。だか
らドイツでは……

【第7章】

さてっと、それじゃ使うとすれば、どういう植物油がいいのでしょ
うか。少し考えてみましょう。ただ、いいと思われているこの油も、
ここだけは注意なさって下さい。じつはいま、トランス脂肪酸が添
加された油が出回っております。なんと、ニセモノ油が……

 

 

=======================

   ★さて下記で、作品の一部をご紹介しましょう!★

=======================


              (前略)

アメリカのFDA(食品医薬品局)が、2015年6月17日に発
表した「通達」は、全世界に衝撃を巻き起こしました。

なぜなら、マーガリンなどの加工油脂に含まれ、心筋梗塞(しんき
んこうそく)などの発症リスクを高めるとされるトランス脂肪酸
食品への添加を、原則禁止したからです。

全面的に、原則禁止です。

FDAがここまでしなければならなかったのは、アメリカ国内で起
こっている深刻な健康破壊が、食べもの加工業者の自主規制だけに
任せてはおけないという「お家事情」があったのでしょう。

これ以上、国の医療費の増大を見過ごすわけにはいかない。

日本もそうですが、どこの国でも、医療費の増加は頭の痛いところ
です。

              (中略)

トランス脂肪酸をめぐっては、これまで世界各国で健康への影響が
研究されてきました。

たとえば、2010年のFAO(国連食糧農業機関)と、WHO
世界保健機関)の報告書では、このトランス脂肪酸が虚血性心疾
患の危険性を高めることや、あるいはメタボリックシンドローム
糖尿病、それに心臓突然死のリスクを増やす可能性が高いと指摘さ
れているんですね。

そのため、WHOは、トランス脂肪酸の摂取を総エネルギー摂取量の
1%未満に抑えることを勧告しています。

事実アメリカでは、1994年~1996年の調査で、成人のトラ
ンス脂肪酸の平均摂取量が、総エネルギー摂取量の2.6%にまで
達していると言います。

いやあ、凄(すご)いものですね。

FDAは、先述した今回の決定について、公式のホームページで、
トランス脂肪酸の油脂使用は「一般的に安全と認められない」と結
論づけております。

そして、今回の規制によって、「冠動脈疾患を減らし、毎年数千の
致命的な心臓発作を防ぐことが期待される」としているんですね。

アメリカは、いまや、そこまで来ているわけです。

ところが日本では……。

              (後略)


★とまあ、このような文体ですが、皆さんがまったくご存じない事
 実を「涼しい顔をして」具体的な数字を挙げて縷々(るる)、述
 べておりまする(笑)。

 

 

______________________________


           ★お求め方法★

______________________________

 

     第21話・専用ブログ→ https://goo.gl/mHZNPi

          公開価格→ 2921円
(通常は、上記からお求め下さい)


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  当事務局まで、お問い合わせ下さい。追って、送金情報を
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   を希望します……とご記入下さい。
   「短縮版」読者か「完全版」読者かもお知らせ下さい。

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   否設定をいますぐに解除しておいて下さい。でないと、
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   ご連絡、お待ちしています。

   お元気で。

 

 

 


★★★
★★★
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本日も、お読み下さり、ありがとうござ
いました。

*1:下記は、山田の「もぞもぞ独り言」