短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:10/3(火)◆安い「韓国産海苔」は、絶対に食べてはいけない。日本人に知らされていない、ある衝撃事実とは!

◆安い「韓国産海苔」は、絶対に食べてはいけない。日本人に知らされていない、ある衝撃事実とは!

 

◆◆━━━━━━━━━━━━━━◆◆
ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★


2023年10月3日(火)号

No.4730

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて2つの
配信スタンドから、合計約5200部を発行
(日曜のみ休刊)。

創刊日:2004/10/5

【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、当方とは無関係です。
◆◆━━━━━━━━━━━━━━◆◆

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。

 

 


★お知らせ★

~この数日、ヤボ用があって故郷に戻って
いましたが、不肖山田、無事に戻ってまい
りました!(軍隊か。笑)~


しばらくお休みをいただき、申し訳ありま
せんでした。

お陰さまで、施設にいる100歳の母(満で
は99歳)と、数時間話し合うことができま
した。

母とこれだけゆっくりと話せたのも、本当
に久しぶりです。

耳が遠いだけで、あとはしっかりしている
母。

目はいいので本はよく読むし、口は達者だし、
文字はしっかりと書けるし、自分の足で歩け
るし、頭の記憶はいいし(昨日のことは忘れ
たけどな、なんて言っていますが、なに、若
いころのことは、まあよく憶えていること)
……なのですが、自分の年齢だけは、忘れて
います(トボけているのか、知りません。笑)。

ついこの間の「100歳表彰式」のときに撮影
した写真をあとで見て、「私も、お婆さんに
見えるなあ」と、ボソッと漏らしていました
しね。

まだまだ、自分は「お婆さん」だと思ってい
ないのです。

★★★

このように、母を真似るところはいっぱい
あります。

身近に、こういう「歴史的で貴重な存在」が
おはします(いらっしゃいます)ので、いろ
いろと学んで、読者の皆さんにも、しっかり
とお裾分(すそわ)けしたいなと思ってい
ます。

今後とも、どうぞ、よろしくお願いします。

なお、今日は「火曜日」ですけれども、昨
日はお休みしましたので、隔週月曜日に発表
している「社会の裏側!」の未公開草稿を、
本邦初で発表することにします。

けっして、月曜日と火曜日を間違えている
わけではありません(母には負けられない。
笑)。

どうぞ、ごゆっくりお楽しみ下さい。

(山田)

 

 

 

本日の「完全版」は、100%掲載です。

本日の「短縮版」は、申し訳ありませんが、
後半の半分ほどを省略しております。

(毎回、後半部分に大切なことを書いてい
る場合が多いため、もし全文をご希望の
かたは、後述のnoteをご利用下さい)。

本日も、お元気で!

 

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
                              
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180
度変え、家族を変え、文明を変え、歴史
を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 


▼本日の目次▼


【1】

本日は、出来たてホヤホヤの「新作原稿」で
す。

後日、電子書籍「社会の裏側!」として公開
するつもりですが、いつになるかは未定です。
ただ、毎回、読者限定で、この欄で先行して
提供しています(「短縮版」は、前半だけ)。

(隔週月曜日に、この欄で、本邦初の原稿を
発表しています)

★本日だけ、火曜日ですが特別です。

 

 

 

 

==================

【1】今回のタイトル

安い「韓国産海苔」は、絶対に食べてはい
けない。日本人に知らされていない、ある
衝撃事実とは!

==================


(隔週月曜日に、この欄で、本邦初の原稿を
発表しています。お楽しみに!)
★本日だけ、火曜日ですが特別です。

 


【目次(概略でもあります)】


★(第1章)

なんと日本の森林率は67%もあります。日
本のようにある程度広い国で、そんな国は、
珍しいんですね。世界のそれは、29.6%。だ
から周辺の海は綺麗で栄養分もありました。
でも漁師さんがいない。そのため悲しいこと
に韓国から……

★(第2章)

そのため、すでに韓国では海苔が育ちにくい
環境になっていて、日本では使用を禁じられ
ている薬品を平気で使用し、無理やりに、海
苔を育てているわけですね。先述した薬品の
入ったポリタンクが、日本まで漂流してくる
のは、その証拠ではありませんか……

★(第3章)

何度も言いますが、もし「韓国産海苔」の
品質に本当に自信があるのであれば、もっ
と大きく、堂々と「われこそは韓国産海苔
であるぞよ」と、表示に書くべきです……




 

 

★(第1章)

なんと日本の森林率は67%もあります。日
本のようにある程度広い国で、そんな国は、
珍しいんですね。世界のそれは、29.6%。だ
から周辺の海は綺麗で栄養分もありました。
でも漁師さんがいない。そのため悲しいこと
に韓国から……

 


いつも述べておりますが、ぼくの故郷は、
北近畿にある日本海沿岸の港町です。

夕方など、海岸近くにあるレストランから
見る小浜(おばま)湾の景色は、ため息が
出るほど、素晴らしい。

夕陽に染まった岬の山際(やまぎわ)が、
だんだんと紫色になり暮れて行きます。

そのサマは、清少納言サンではありません
が、「いと、いと、いと、をかし」(笑)。

そういう場所ですので、この町のご先祖サ
ンたちは、豊富に採れるこれらの海産物を、
背中にかついで、背後にある山向こうの
京の町まで運んだのでした。

それらの海産物を、天皇たちが口にしたよ
うですが、さぞや美味しかったことでしょ
うね。

「小浜のご先祖サマ」たち、本当にご苦労
様でした。

なにしろ、電車もトラックもない時代です
からね。
自分の足に頼るしかありません。

★★★

まあそのためもあり、その偉大な先祖サン
の子孫である偉大なぼくは(?)、いまで
も、サバやタイ、イワシ、それに昆布や海
苔(のり)などが大好物なんです。

お分かりでしょ。

そして、子ども時代の小浜での思い出をい
つも胸に抱きながら、そのような海産物を、
眼を細めながら頬張っております、はい。

でも、そのような美味(おい)しい海産物
が、この日本で食べられるのは、先祖サン
たちの「涙ぐましい努力」のお陰なんですね。

人間どもが人工的なものをどんどん海に流
し続けていれば、当然ですが海は汚れます。

そんなこと、子どもでも分かること(おっ
ととと、そこらにいる悪ガキどもは知りま
せんが。笑)。

その海を綺麗にするには、●●が豊かでなく
てはならないんですね(●●は、下記の設問
をご覧下さい)。

山と海は、まさしくつながっている。

★★★

豊かな森から多くの栄養物が川を通じて海
に運ばれ、そこが、魚クンたちの生まれ故
郷になるわけですね。

魚たちは、広い海じゃなく、沿岸で産卵し
ます。

彼らは、いい栄養分がある最高の場所で、
自分の子どもを生むわけですね。

彼らは、じつによく知っています。

生きるか死ぬかの分かれ道ですからね。

海を大事にする意味は、そこにあるんです。

そして、今回のような「海苔」を始め、海
産物たちが、うまく育ってくれる。

そのためには、森が絶対に必要なんです。

下界(げかい)だけで生きているかたは、
分かりませんが(笑)、日本の国土を空から
見てみて下さい。

これは飛行機に乗るとすぐに分かります。

日本の国土は、「森だらけ」。

★★★

なんと日本の森林率は67%もあります。

日本のようにある程度広い国で、そんな国
は、珍しいんですね。

世界のそれは、29.6%。

日本は、なんと、世界平均の2倍以上の
「森林王国」なんです。

森林率が60%を超えるのは、世界でわずか
23国なんですぞ。

しかも、国土が1000万ha以上の国では、
アジアでは日本と北朝鮮だけ。

まあ北朝鮮は、環境を守るという以前に、
国民が幸せかどうかという別の大問題が
ありますが……。

★★★

アメリカ大陸も、ユーラシア大陸も、飛行
機で空から眺めてご覧なさい。

ほとんど森林はありません。

どこまでも続く平坦な荒野ばかり。

でも日本も、以前から森林王国だったか
と言えば、そうじゃないんでねすね。
以前は、見渡す限り、「ハゲ山」でした。

江戸時代など、伐採(ばっさい)ばかり
のため、すっかり山は荒れてしまい、災害
が頻繁に起きていたんです。

でも、ぼくたちの先祖サンはエライ。
その対策をちゃんと考えていたんですね。

植林を進めて、いまのような国土にして
きたわけです。
つまり、日本の海産物が美味いのは、先
祖サンたちのお陰(何度も言いますが)。

大都会の東京周辺にさえ、緑深い武蔵野
が広がっています。

そして、海が綺麗になり、海産物が豊富
にとれるようになりました。

でもでもでも、いま……。

★★★

これほど豊富な海が周囲にあるのに、肝腎
(かんじん)の漁師サンたちがいない。

そして、せっかくの海産物を採る人がいな
い。

そのため、この海に囲まれた日本に、外国か
ら輸入海産物が、どんどんと日本国内に入
ってきているわけですね。

驚きます。

でも、その輸入海産物のために、いま日本
は大変な事態になっております。                              

それは、その海産物の「安全性」。

口に入れるものが、もし危険であれば、
どうですか。

とても危なくて、口に入れることなど、
できません。

ぼくたちの子孫たちに未来永劫(みらい
えいごう)、悪影響が行きます。

とくに、海産物は、欧米とは異なり、周
囲が海に囲まれた日本人の大好きな食べ
ものなんですね。

でも、海苔などの海産物の輸入先の海が、
汚染されている!

あなた、そんなこと、放置できますか。

★★★

その一つが、いまここで述べている「海
苔(のり)問題」なんです。

とくに「韓国産海苔」の安全性は、深刻
です。

ぜひ、この際、その舞台裏を知ってほしい。

そうそう、こういう「事件」がありました。

2021年2月中旬ごろの、お話しです。

日本海沿岸の各地で、大量のポリタンクが
漂流してきたわけですね

「こ、こりゃ、何だ?」

多くのかたは、首を傾(かし)げたものでした。

ところが、そのポリタンクの多くには、ハン
グル(朝鮮語を表記するための表音文字)や、
過酸化水素」などの表示があったわけですね。

つまり、韓国から流れてきたわけでした。

社名が記載されていた韓国の化学メーカーは
こう言います。

「ポリタンクの不法投棄は、韓国の海苔(の
り)養殖にともなう、塩酸の不法な使用が関
わっているのじゃないか」

★★★

驚きですよね。

こんなことが平然と行われている。

つまり、韓国では、この塩酸を海苔の養殖に
使うことは禁止されているようですが、でも、
業者たちは隠れて使っているわけですね。

そして、行政からの調査が入るたび、その
寸前に、この塩酸の入ったポリタンクを、
見つからないように、海に不法投棄すると
いうわけ。

それが、日本の沿岸までたどり着く。

いやあ、いい迷惑ですよね。

そのような違法な薬品が平気で使われている
「韓国産海苔」が、いま日本のスーパーや
コンビニなどで平気で売られ、そして外食
などで使われている。

そして、増えている。

コンビニの「海苔巻き」や「海苔おにぎり」
は、美味しくていいわよね……なんて、呑気
に言っている場合じゃありませんぞ(笑)。

このような安価な商品に使われている海苔
は、そのほとんどが、安い「韓国産海苔」
です。

「韓国産海苔」の2倍もする、高価な「日
本産海苔」を、日本の業者たちが使うと思
いますか。

 

 

★(第2章)

そのため、すでに韓国では海苔が育ちにくい
環境になっていて、日本では使用を禁じられ
ている薬品を平気で使用し、無理やりに、海
苔を育てているわけですね。先述した薬品の
入ったポリタンクが、日本まで漂流してくる
のは、その証拠ではありませんか……

 


「韓国産海苔」の問題点は、いろいろあ
ります。

その一つ。

「韓国産海苔」は、隣の中国にも、もちろ
ん輸出されています。

2014年。

中国が「韓国から輸入した韓国産海苔から、
発ガン性物質が見つかった」というニュー
スが世界に流れました。

中国経済網(中国のメディア)によります
と、中国国家質量監督検験検疫総局は、
2014年7月に中国に輸入された「韓国産
海苔」から、基準値を超える発ガン性物質
の「無機ヒ素」が検出されたことを明らか
にしているんですね。

★★★

国連食糧農業機関(FAO)の準則により
ますと、この「無機ヒ素」は、肺ガンリス
クを0.5%高める恐れがあるとされてい
ます。

1日の許容摂取量は、体重1キログラム
あたり3マイクログラムと定められている
のですが、この中国国内でも、海藻類製品
の「無機ヒ素」含有量は、厳しく規制され
ているとのこと(詳しくは知りません。た
とえ規則があっても、中国では賄賂などで、
どうでもなることをぼくは知っています)。

今回の問題の海苔を中国に輸出したのは、
韓国YNSグローバル社。

そして輸入したのは、浙江農資集団(グル
ープ)の金鴻輸出入有限公司

ロッテの高級粉ミルク「グランドノーブル」
も、これと同じルートを使ってか韓国から
中国へ輸入されているようですね。

安全性の担保は、きちんとされているので
しょうか。

★★★

まあ、日本でもパッケージ済みの、こうし
た「韓国産海苔」が、毎日のように輸入され
ていることを考えますと、中国と同じように
発ガン性物質を含んだものが輸入されている
可能性は非常に高いように思います。

それでも安い「韓国産海苔」を使いたいかた
は、どうぞ、お覚悟を。

そしてお元気で……(笑)。

中国では見つかったけど、日本では見つから
ない……なんてことは、絶対ありません。

だって、中国と違って、韓国から見れば、
日本はいまも「敵国」となっているようです
からね。

不思議ですよね。

戦後、何十年も経って、日本の戦争中のこと
を、歪(ゆが)んだ形で、いまだに子どもた
ちに教えている。

こんなことをしている国は、けっして「未
来志向」じゃないのでしょうね。

韓国や中国の子どもたちが、かわいそうです。

★★★

ま、それは別として……。

韓国の国内でさえも、食品の汚染が大問題
になっています。

つまり、韓国の食品から大腸菌がかなりの
割合で検出されていたわけなんですね。

そのため、なんと、「在韓日本大使館」が、
韓国にいる日本人に「注意を呼びかけて」
いたわけです(笑)。

こんなこと、ありですか(出所:「J-cast
ニュース」2013/7/31 19:05)。

ぼくたち日本人にとって、大変ショッキン
グなことは、サンプル検査で「大腸菌」が
かなりの割合で検出されたという点でしょ
うね。

大腸菌は、腸の中に存在することから、食品
から大腸菌が検出されるということは、つま
り、糞便(ふんべん)で水が汚染されている
可能性があるということですよね。

中でも「セレウス菌」は土など自然界で広く
分布していますが、食中毒の原因となります。

高温であっても耐えることで知られている、
手ごわい菌です。

★★★

この報道によりますと、韓国の食品医薬品安
全庁では、2013年6月17日から7月3日に
かけて、夏に多く消費される食品を調理・販
売する店や大型スーパーなど全国1599か所で
冷麺など2038件を検査したとのこと。

そして、その結果を、2013年7月18日に発表
しています。

その検査対象は、(1)冷麺、コングクス(豆乳
に麺を入れた料理)775件、海苔巻き・寿司
822件、弁当85件、かき氷・サラダ295件、
そして食用氷61件の計2038件でした。

そのうち2.9%にあたる59件で、大腸菌など
が検出されて、地方自治体に営業停止などの
行政処分を依頼した……というんですね。

本当に、この数字は合っているのでしょうか。

企業側に、ヘンな忖度(そんたく)はないです
よね、韓国政府サン(笑)。                    

そして、菌が検出された内訳は冷麺、コング
クスから大腸菌47件、海苔巻き8件から大腸
菌、4件から「セレウス菌」と呼ばれる食中
毒の原因になる菌……が検出されています。

弁当、かき氷・サラダ、食用氷からは検出され
なかったと。

★★★

在韓国日本大使館も、この点を重く見たのか、
韓国側の発表資料を翻訳してウェブサイトに
掲載しました。

在韓の日本人に対して……(省略)。

 

 


★★★
★★★
★★★

(「短縮版」では、このあとの後半部分を、
かなり省略しています。毎回、後半部分が
結論も含めた真髄なのですが、ただ、いく
らかでもお役に立てば嬉しく思います)  

★★★
★★★
★★★

 

 


でも「歴史に学ぶ姿勢」を、いつも謙虚
に持っていてほしい。

だって、相手を非難ばかりしていても、
発展しません。

そして、相手を真似てばかりいては、進歩
しません。

何度も言いますが、もっと正々堂々と真剣
に勝負してくればいいのに、と、いつも思
っています。

そうでないと、「韓国産海苔」の話は、まだ
まだ続きます(笑)。

ほな。

★★★

ハハハ……。それじゃまた次回ね。

ご機嫌よう。

山田博士

 


▼▼設問です▼▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●
にあてはまるものを、選択語句から選ん
でみよ。ただし2文字とは限らない。


「その海を綺麗にするには、●●が豊かで
なくてはならないんですね」


【選択語句→ 森、町、村】

                                                
■答え■

下記のとおりです。
でも、先に答えを見てはいけません。
本文を再度ご覧になり、十分想像してから
答えをご覧下さい。

その繰り返しが、あなたの明日を輝かせる
ことになると思っています。

答え→ 森

 


★毎回、「短縮版」では、後半部分を、か
なり省略しています。

その後半部分に、山田の本音や結論的な
内容がありますので、もし、今回の月曜
日の「完全版」を読みたいかたは、近日
中にnoteで公開します。

ホンの少しばかり有料ですが、ご希望の
かたは、そちらでご覧下さい。

いつごろ公開されるかは、事務局にまで
お問い合わせ下さい。そうすれば、優先
して公開いたします(必ず10/3号の旨を
お伝え下さい)

事務局→  https://tinyurl.com/33wh4hhd

 

 

 

 

★★★
★★★
★★★

 

★山田の作品群については、下記の「専用
ブログ」をご覧下さい。
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メルマガ読者に対しては、時々、割引価格
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