短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:12/16(水)◆この「コロナ」といっしょに、今後は生きて行くことになります。食生活を始めとした人生計画を……

 


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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

     ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
        どうぞ、お役立て下さい。

       2020年12月16日(水)号
            No.3908

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2配信スタンドから合計
約5200部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、冒頭に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 


  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
        どうぞ、お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと旅をする雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

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  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
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(内容に即した写真も掲載しています!ぜひご覧下さい)

 

 

            ▼目次▼


【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット:

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、火水木に掲載! ぜひどうぞ):

    ★「わずか月1万少々の食費で、何千億円もの健康
     を稼ぎ、あなたの一生の夢を実現させる健康長者
     養成10日間ナビ」(愛称「月1万~」)

       食費をかけるほど、「健康から遠ざかる意味」
       が氷解します。
       家計費をいつも心配されているかた。これほ
       ど嬉しいことって、ありますか。

  (この期間だけ、大幅に割り引いています)

    ★今回から、それぞれ、2日間連続で掲載します。

 

 

 


___________________________

【1】

  ★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・メルマガ
   暮しの赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
   側!」未公開原稿の「一部分」です。

   「短縮版」のかたは、初めての部分となります。

___________________________


     先日の、12/14(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
===========================


   コロナ禍で、シングルマザーや子どもたちが
        追い詰められている!

 ~しんどいときは、空を見よう。いまの事態は、ずっと
  続きます。そのため、これを機会に長い視野で人生を
  眺めてほしい。経済的問題は、こうなさって下さい~


===========================
 ★毎回、ただタイトルの内容だけじゃなく、山田の思いを
 述べています。その部分も含めてお役立に立つことを……。

 

……(前略)……


「ワクチン」だって、以前にもメルマガで詳しく述べました
ように、遺伝子ワクチンということもあって、さまざまな副
作用が出るため、多くの人は、一生、苦しむことになるでし
ょう(その記事→ http://bit.ly/36xEYSQ)。

それは、間違いありません。

そうしたものを、なんと、政府が率先して行おうとしている
わけですね。

本当に、日本人を愛する人たちがこの国を操縦しているのか。
ぼくは、いつも考えています。

いつも正反対の方向にばかり、この日本を動かしているよう
なんですね。

とにかく、シングルマザーやその子どもたちの声を聞いて、
ぼくたちに何ができるのか。


……(後略)……


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


ぼくはね、いまのこの「新型コロナウイルス」の事態は、今
後、ずっと続くものだと思っているんです。

この数か月、この数年だけ、我慢をすればいい……というも
のではない。

この「新型コロナウイルス」といっしょに、今後は生きて行
く必要があります。

そのために食生活を始めとして、真摯(しんし)に生きる人
生計画を作らなければならないんですね。

いままでのようなぬるま湯に浸かっていては、即、風邪をひ
きます。

ただ、その場合、たとえみんなから書生気質(しょせいかた
ぎ)だと言われようとも、ぼくたちが「人間であること」だ
けは、絶対忘れてはいけない。

そう思っています。

             ★★★

今回の、この「新型コロナウイルス」は、間違いなく「生物
兵器」です。

人間が意図的に拡散していると言うことは、今後も同様の事
態が「手を替え品を替え」して、続くということ。

そして、どういう理由があるのか、社会を混乱させて「誰か」
が利益を得ようとしているわけですね。

でも、長い目で見れば、その犯人さえも自滅させてしまうよ
うな、この愚(おろ)かな行為を、人類全員が早く、糾弾
(きゅうだん)すべきです。

でないと、より深刻な「新・新・新型コロナウイルス」が出
現することになります。

そうなれば、もうぼくたちのような「ひ弱(よわ)な人間」
には、何もできない。

そして、人類全員が滅びる日が、やってくるのでしょうね。

それを、1日も早く、食いとめる必要があります。

             ★★★

だって、今回述べたように、「シングルマザーやその子ども
たち」のような、一番の弱者に、そのしわ寄せが来ますから。

そうですよね。

そのため、ナントカシナイト……と考え、今回の原稿を、
ぼくは書き上げました。

私は安泰(あんたい)だし……なんて考えていてはいけませ
ん。

『平家(へいけ)物語』に、「驕(おご)れる人も久しから
ず、ただ春の夜の夢のごとし」とあります(笑)。

これは、平家のような支配層じゃなくて、普通の庶民であっ
ても、みな同じことなんですね。

いつの時代でも、人間の考えること為(な)すことは、みな
同じなのですから。

そして、気が付けば、「驕れる人も久しからず、ただ春の夜
の夢のごとし」と、なっています。

             ★★★

安給料だけど、今月はちゃんと出たし、明日も仕事にも行け
るし、私は幸せ……。

だなんて、考えていてはいけないんですね。

税金で生きている公務員だって、明日、どうなるかは分から
ない。

公務員でさえも、「人生を終わらせるような動き」が、じつは
すでに各所で始まっています。

このような尋常(じんじょう)ではない社会で、どう、ぼく
たちは生きるのか。

ぜひ真剣に考えて下さい。

自分だけが、私だけが、オレだけが、拙者(せっしゃ)だけ
が、オイラだけが、おいどんだけが……なんて考えていては、
ダメ(笑)。

             ★★★

そのようにして自分だけのことを考えている人は、自分だけ
が倒れます(笑)。

だって、周囲の誰も、その人を助けようとは思いませんから
ね。

いまの社会のように、一番弱者の立場に置かれているシング
ルマザーたちを、どのようにして救えばいいのか。

その方法はあるのか。

そのあたりの具体的な方法を、今回は述べました。

辛(つら)い目にあっているシングルマザーたち、みんな、
ぼくのところに、寄っておいで。

そして、いっしょに語り合い、それぞれの立場で可能なこ
とを、考えてみようよ。

あ、そこの嬉しそうな顔をしたニャンコは、う~むむむ、ち
ょっとなあ……。

以上、独り言でした。

ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士

 

 

 


___________________________

【2】
  あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
          ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
 お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
 しています。
 
___________________________

 毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
 お楽しみに!

 ★今回から、それぞれ、2日間連続で掲載します。
 


          今回は下記の作品です。
            ↓  ↓  ↓
   =======================
 
 
山田博士執筆の「究極の」全3巻
┌───────────────────────────
│           
│  「わずか月1万少々の食費で、何千億円もの健康を稼ぎ、
│       あなたの一生の夢を実現させる
│        健康長者養成10日間ナビ」

│         (愛称「月1万~」)

│       ~本書は、「PDF版」です~

└──────────────────────────
 
 =======================
 
 
 
山田博士です。

新型コロナウイルス」で、世界中が大騒ぎです。

でも、こういう時期にこそ、「ホンモノ」が何か、分かるよ
うな気がします。

今回の事態で、いままで、どれだけ毒ガス室を壊しなさいと
言ってもそのままだったカフェが、いとも簡単に、全店禁煙
にしましたし……(笑)。

外食ばかりだった人が、突然、家に籠(こ)もって、馴れな
い手つきで、料理を始めましたし……。

でも、冷凍食品ばかりだと、そのうち倒れますけれど……(笑)。

こういう時期のいまこそ、この「月1万~」という作品が本
領発揮です。

きっと、ますます喜ばれるのじゃないですか。

なにしろ、食費が1人月1万円になって収入がアップし、逆
に、家族の健康度もグンとアップする。

こんな嬉しいことはありませんよね。
 
             ★★★

そのためか、この「月1万~」が、ますます読者のかたに喜
ばれているようで……本当に嬉しく思っています。

じつは、この作品を書こうと思い立ったのは、ほかでもない。

ただ単に毎回の食事内容をどうのこうの……という範疇(は
んちゅう)じゃなかったのです。

そんなものは、毎回のぼくのメルマガを一所懸命読んで下さ
れば、きっとお分かりのはず(本当? 笑)。

もちろん、それはそれで大切なことですので、具体的にその
選びかたから料理の仕方、それより何より、日本人であるな
ら、何が大切で、何を求めるべきなのか。

多くのかたは、かなり勘違いをされているようですので、そ
のあたりも含めて、力を入れました。

             ★★★

ただ、先述しましたように、それだけの内容ではないんで
す、この「月1万~」というのは。

現在の日本は、先日も述べたのですが、たとえば子どもに起
こっている悲しい状況など見れば分かりますように、この日
本という国がいま、以前とはかなり異なった国になってしま
ったんですね。

その悲しい現実に、気づいてほしい。

そして、ぼくたち大人がどう動けばいいのかどうか。
そうしたことを、皆さんとともに、考えたかったのです。

戦後数十年。

ぼくたちが、「日本は先進国なんだ……」なんて浮かれてい
る間に、じつは、足元から火の粉(こ)が上がっていまし
た。

             ★★★

弱者の状態を見れば、その国の程度が分かります。

いじめがピークになっている子どもの状態。
そして一人親の悲しさ。
またまた、若者たちの働く環境の貧しさ。

こうしたことを考えますと、再度、ぼくたちは原点に戻るべ
きだと思うわけですね。

そう、戦後の廃墟に立ったあの日に戻るべきなんです。

そして、「人生の本当の生き方」とはどうあるべきなのか。
ぼくたち個々人にできることは何なのか。

ただ単に、有機だとか、国産だとか、自分だけがそういうも
のを得て幸せだと思うことだけが、本当に正しいことなのか
どうか。

みんなが幸せでなければ、そんなもの、本当の幸福ではない
んです。

そういうことを考えてみたかったんですね。

             ★★★

先日もお話ししたように、いま、子どもの「口腔(こうくう)
崩壊」が、大変なことになっています。

たかが、口の中のことじゃないの……なんて言うなかれ。

それらの原因が、もし家庭の貧困状態にあったのだとすれ
ば、各家庭の内部までは、ぼくなどが簡単に解決策を口に出
すことはできません。

でも、誰でも、「今日いますぐに行動できることを提起する」
ことは可能です。

ぼくが、そのようなかたの家庭の経済的なものを応援するわ
けにはいきませんが、できることが一つ、あります。

それは、毎月の食費をグンと減らす方法。

しかも、それにもかかわらず、毎月の医療費を、グンを減ら
す方法。
そう、経済的にも助かり、家族も健康になれる。

こうすれば、結果的に、家計の「収入」がグンと増えます。

そうですよね。

             ★★★

今回の、この「月1万~」というぼくの作品。

いままで、どれだけの数が読まれたのか、ぼくも分かりませ
ん(笑)。

なにしろ、超ロングセラー……なんですね。

きっと、世界中の多くの家庭で、いつものぼくのような顔を
して、ニヤニヤして居座っている(?)のではないでしょう
か(笑)。

そして、この「月1万~」こそ、きっとそのようなかたの背
中を、グイグイと強力に押すことになるのだと思っています。

まあ、騙(だま)されたと思って、ぜひ実行してみて下さい。

そして、もしそうなれば、子どもさんの「口腔崩壊」など、
完全に消えていることだろうと思います。
じつは、「口の中の状態」は、一生を左右します。

             ★★★

いまは詳しくは述べませんが、ぼくの電子書籍「社会の裏側
!」96巻で、それらについては、詳述しています。

口の中が、体や今後の一生にこれだけ影響を与えるなど、誰
も考えたこともないはず。

まあ、そういう意味でも、子どもさんがいらっしゃるご家庭。
一人親のご家庭。
ご年配のご家庭……などなど、この「月1万~」を読まれた
その日から、ぜひ、具体的に動いてみて下さい。

そして、どうぞ、いまから楽しみになさって下さい。

下記の「専用ブログ」をご覧になると、実践されている読者
の笑顔がズラリと並んでいます。

             ★★★

それをご覧になるだけで、この内容はもうお分かりだとは思
いますが、ぜひ楽しみながら、ご覧下さい。

今回案内する「月1万~」は、そのため、いままでのほかの
作品とはちょっと違った舞台になるかなと、思っています。

あとで、きっと気づくと思います。

いったい、いままでの食費のあの金額は、何だったんだ……
と、ね。
 
ささささ、まず、すでに実践されているかたの「声」からど
うぞ。

そのあとに、各巻の内容を述べておきます。
 
 
 
 
 
───────────────────────────

    ★読者の声を、下記で少しばかり……★

───────────────────────────

漢字や送り仮名などの文体は、ほぼそのままです。一部略。
      イニシャルは、姓名の順になっています。
        【例:美空ひばり→ M.H】


■先日、息子を小児科に連れて行ったところ、喘息の発作が
 でたのは、悪いものを食べさせたからだ!と……山田先生
 の本のコピーをいただきました!なんかうれしかったで
 す!小児科の先生も薦めているんですね!
    (N.K、福島県広野町、女性、42歳、主婦)

■読めば読むほどはまってゆく山田ワールド、さすがです。
 お忙しいのにこんなコメントにもお返事をいただき恐縮し
 ています……。
  (K.Hさん、東京都世田谷区、男性、46歳、会社員)

■「わずか月1万円少々の食費で」を始めて3日も立たずに、
 手足の冷えが、改善されてるのを感じました。今では、朝
 起きる頃に布団の中で、手足がぽかぽかしてます。貧血気
 味で、手足が冷えているのは当たり前でした。……常用し
 ていた、1万円のサプリメントはやめました。ありがとう
 ございます……。
   (I.Tさん、愛知県瀬戸市、男性、69歳、自営業)

■「月1万少々の食費で、ザクザクと健康を稼ぐぼくの方法」
 全3巻のレシピがとても役に立っています。レシピ部分は
 印刷して使っています……。
   (H.Tさん、群馬県館林市、女性、46歳、主婦)

■第2巻あたりから、(自分で言うのも何ですが)いつの間
 にか顔つきが変わっていました。そうです、内容のすごさ
 に真剣になって読んでいたんです。……子どもが寝付いて
 から読み始めたものですから、気づいたら山田先生がお目
 覚めになる時間近くまで…。
   (T.Iさん、千葉県佐倉市、女性、42歳、主婦)

■公開講義の概要楽しみにしております。余談ですが、山田
 先生のレシピが大活躍しています。ひじきが煮なくてもこ
 んなにおいしいなんて!と感激して毎日頂いています。生
 姜(しょうが)とにんにくが入った味噌汁もとてもおいし
 いです。感謝しています。これからもよろしくお願いしま
 す……。
     (K.Sさん、女性、31歳、専業主婦)

■今までの先生の著作で読んで来たことを確認できる情報も
 あって、楽しく読めました。これはもう身についているぞ、
 なんてにやにやしながら読んだ箇所まで、もうすっかり山
 田先生のファンです。……先日、兄に先生の本を贈りまし
 た……。
  (N.Mさん、神奈川県横浜市、女性、21歳、大学生)

■「月1万~」を申し込みました。この正月は、先生の本を
 読み実行に移し、あと10年現役で働きながら、土と親し
 み自給自足が出来るよう仲間達とやっていきたい。夢の夢
 かな!!……これからも、人間本来の自然の姿で生きられ
 る世の中にする為に警告を……。
   (U.Tさん、広島県尾道市、男性、61歳、会社員)
 
■「月1万~」、早速読みました。現在、進めている療法で
 多くの価値観が重なるところがあり、とても嬉しく頼もし
 く思えました。子どもたちにも明るい未来を!と、切に願
 います……。
   (F.Kさん、和歌山県九度山町、女性、医師)
 
■1万円生活を読んでから、大豆の素晴らしさに感動してい
 ます。大豆ご飯がこんなにおいしいなんて…できたての豆
 乳やおからもとてもおいしいです。出来るとこから実践し
 ています。いつも貴重な、いのちのおたよりをありがとう
 ございます。
  (Y.Mさん、青森県十和田市、女性、29歳、無職)
 
■早速思い立って土日に大豆からきなこを作り、安倍川餅
 にしておやつにしました。……35歳の夫は、きなこが大
 豆から作られるなんて知らなかったそうです。……夫のボ
 ーナスが出たので、プレゼントと思って購入を……。
  (M.Mさん、広島県広島市、女性、43歳、看護師)

 
 
 
 
 
───────────────────────────
 
      ★大手のASPで公開している頁です★
 
  上記でご案内した声だけでなく、ほかにも実践している
     70名ほどのかたの声も掲載しております
 
───────────────────────────
 
 
      専用ブログ→ http://goo.gl/w9wkik

 (割引期間以外は、上記でお求め下さい。下記の申込みフ
  ォームからだと、今回だけ、大幅割引にしています)

  (見本文なども紹介しています)
 
上記のブログは、概要や目次なども載せていますので、かな
り長い頁です。「公開価格」だけでも、ザッとご覧下さい(笑)。
 
【注】お手数ですが、今回のお申し込みは、このメルマガに
   再び戻ってきて下さい。上記の頁からでは、公開価格
   になってしまいます。まあ、ぼくはどちらでもいい…
   なんてことはありませんが……(笑)。
 
 
 
 
 
───────────────────────────
 
      ★今回の、「読者限定価格」とは★
 
───────────────────────────
 
 
              ↓
              ↓
              ↓
 
 
 ┌─────────────────────────


│   公開中のASPでの価格→14300円(全3巻)


│ ================

 │      ★今回の特別価格→ 7150円★
 │         (50%引きです!)

│  ================


 │  一生を考えれば、「数十万円ほどの価値」が本当に
 │  あると信じています。
 │  いや一生どころかわずか1カ月で、この購入費は
 │  まかなえるほど、食費は浮きます。それぐらい衝
 │  撃的な内容です(「完全版」読者はさらに千円割り
 │  引いております!)。


 │        ▼今回の特別割引期間▼

 │      12/15(火)~12/18(金)
 │ ===================
 │
 │  この全3巻は、上述したように、ASPでの公開価
 │  格が「14300円」です。多くの外部のかたが、
 │  この金額で求められています。割引期間が過ぎた場
 │  合は、公開頁からお求め下さい。
 │
 │  読者の皆さんのお役に立てば、嬉しいです。
 │
 └─────────────────────────
 
 
 
 
 
___________________________

      ★ご希望のかたは、こちらへ★
          お申し込みフォーム
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 パソコン用→ http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P99559658
 
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 わないで下さい。公開頁からお願いします)

 あなたからのご連絡、お待ちしています。

 お元気で。

 

 

 

             ★★★
             ★★★
             ★★★

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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れ
ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

★短縮版:12/15(火)◆ぼくたちがいま目の前にしている時代は、まさに衝撃的に変更しつつある「世界史の1頁」なんですね  

 

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           ★お知らせ★

  ~新しく、「YouTube放送・17」をアップしました!~
   (恥ずかしながら、ぼくの肉声をお聴き下さい)

       ↓ 下記が今回のタイトル

      不妊の「遺組みサケ」が食卓にのぼる日!

  ~野生のサケより体重が25倍ほどもある「遺組みサケ」
   の養殖が、ついに始まった(「遺組み」とは、遺伝子
   組み換えのことです!)~

  (今回も、ぼくの今朝作ったメニュを紹介しているよう
   ですよ。なんか、蒸し器を使った簡単料理だとかナン
   トカ言って、ご満悦のようです。ご参考に)

          YouTube放送・17            
      → https://youtu.be/eSKMkvh4aG8

  (イヤホンでお聴き下さい。音が飛び出しますので、当
   初の音量は低くして下さい。どうぞ、ごゆっくりと)

 

 

  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
        どうぞ、お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

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そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

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文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

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【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット:

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、火水木に掲載! ぜひどうぞ):

    ★「わずか月1万少々の食費で、何千億円もの健康
     を稼ぎ、あなたの一生の夢を実現させる健康長者
     養成10日間ナビ」(愛称「月1万~」)

       食費をかけるほど、「健康から遠ざかる意味」
       が氷解します。
       家計費をいつも心配されているかた。これほ
       ど嬉しいことって、ありますか。

  (この期間だけ、大幅に割り引いています)

 

 

 

___________________________

【1】

  ★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・メルマガ
   暮しの赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
   側!」未公開原稿の「一部分」です。

   「短縮版」のかたは、初めての部分となります。

___________________________


     先日の、12/14(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
===========================


   コロナ禍で、シングルマザーや子どもたちが
        追い詰められている!

 ~しんどいときは、空を見よう。いまの事態は、ずっと
  続きます。そのため、これを機会に長い視野で人生を
  眺めてほしい。経済的問題は、こうなさって下さい~


===========================
 ★毎回、ただタイトルの内容だけじゃなく、山田の思いを
 述べています。その部分も含めてお役立に立つことを……。

 

……(前略)……


でも、人や国は、「困難な環境に置かれたとき」にこそ、そ
の本性(ほんしょう。本来持っている性質)がはっきりする
ものなんです。

そう、困難なときほど、そうです。

日本でも、江戸時代の黒船襲来や明治維新のとき、そして戦
後の混乱期などは、大変でした。

いまになれば、当時の大人たちの苦労は大変だったろうなと
思います。

いまは、それと同じ社会なんですね。

新型コロナウイルス」という、ヘンテコリンな生物兵器
中国から送られてきて、世界中の人たちが何十万人と殺され
ているわけです。

それはアメリカや欧州でも同じ。

だから、この「新型コロナウイルス」の事態は、ぼくは今後、
ずっと続くものだと思っているんです。


……(後略)……


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


ぼくは時々、思います。

江戸時代と明治時代の「境界線で」生きていた日本人たちの
心情を。

学校でぼくたちが学ぶ歴史は、あくまでもあとから書かれた
もので、そのとき生きていた人たちの体温や息づかいなどは、
さっぱり分かりません。

笑い声も、涙声も、クシャミもまったく聞こえてこないわけ
ですね(笑)。

そしてその当時の人たちは、「自分がいま生きている社会の
現状」など、何も分かりません。

それまで木造船しか知らない当時の人たちは、黒船なんぞを
初めて見て、どのような気持ちになっていたのでしょうか。

でも、当時の先祖サンたちは、他国とは異なり、違っていま
した。

             ★★★

それを見て、怖れるのじゃなく、逆にその黒船をナントカし
て自分たちの手で作ってみようじゃないの。

そのためにはどうすればいいんだろう。

腕組みをして、みんなが真剣にそう考えながら、欧米人たち
と接していたわけですね。

これには、欧米人たちは驚きました。

そのような国や国民は、いままで見たこともなかったのです
から。

「こりゃ、日本人は、少しヤバイぞ!」

そして、この黒船の中に、ミニチュアの蒸気機関車が走って
いたのを素早く見つけて、それを何とか日本で作ろうと、当
時の日本人たちは考えたのです。

いやあ、なんとも、夢がありますよね。

             ★★★

植民地を探して世界をうろうろしていた欧米人は、このよう
な日本人たちを見て、みな驚きました。

そして、なんと、黒船が日本に来てからわずか2~3年とい
う衝撃的なほどの短期間で、これと同じ蒸気機関車を、この
日本で走らせていたのです。

江戸時代に、この日本で、日本人が製造した蒸気機関車が現
実に走っていた!

どうです、驚きませんか。

その場所は九州の佐賀県

そして、そのときの職人の一人が、現在も存続する大手電気
企業の創業者なんですね。

当時から、日本人には手に職があり、設計図を書くことので
きる頭脳が備わっていて、欧米にはけっして劣らないほどの
さまざまな文化が根付いていたのです。

             ★★★

でも、このような文化は、すぐにできるものではありません
よね。

どこかの近隣国のように、他国のマネばかりしていれば、ど
れだけ経済規模が大きくなっても、いつまで経っても独自の
文化が発展しません。

そうですよね。

江戸時代では、日本人たちは庶民から武士までみんな、机を
並べて寺小屋で学んでいました(武士は、名前の異なる場所
でしたが、まあ内容は同じです)。

いかに、ふだんの教育が大切か。

分かりますよね。

教育が日本人みんなにあったからこそ、日本は欧米諸国たち
に植民地にもされず、すぐに世界の列強の一つの国に変貌し
たわけです。

             ★★★

当時は、武力が国力でした。

それが無ければ、即、他国の植民地になっていたわけですか
ら。

まあ、野蛮な時代でした。

「論より力」だったわけですね。

まだまだ封建的な世界だったわけです。

でも当時の日本人たちは、そのどちらも手にして、日本を発
展させて行ったわけです。

そのような混乱期を、先祖サンたちは、さまざまな苦労を重
ねて乗り越えました。

             ★★★

そしていま。

ぼくたちがいま目の前にしている時代は、まさに、そのよう
な「世界史の中の1頁」なんですね。

その場に、いま、毎日、立ち会っているわけです。

後世の子どもたちが学校で学ぶ教科書には、世界史として、
こうした「新型コロナウイルス」や、いまの「アメリカ大
統領選挙の不正の現実」などが、しっかりと載っているはず
です。

「そうか、あのときから、世界は大きく変わったんだなあ。
そうか……」

そのように心で思いながら、教室の窓の外をチラチラと肘
(ひじ)をつきながら眺めて、世界史の教科書を斜め読みし
ている「未来の山田クン」の姿が目に浮かびそうです(笑)。

             ★★★

先日もメルマガで述べましたが、これもワケの分からない「ワ
クチン」などを服用すればどうなるのか。

ご自分の頭で考えてみて下さい。

なぜ、18年も経っているのに、いまだにSARSの「ワクチ
ン」ができないのか。

なぜ、どの製薬企業も手を付けないのか。

そして、なぜ、今回の「ワクチン」は、海外製にもかかわら
ず、日本人での治験もせずに、日本人に使うことを許してし
まったのか。

そのあたりの利権を、ぜひ考えてみて下さい。

             ★★★

この「新型コロナウイルス」に対するには、先日書いたぼく
の作品でしっかり述べておいた「抗ウイルス」の食べものを
しっかり食べ、自分の体を強靱にするしかその対処方法はあり
ません(作品については、事務局までお問い合わせ下さい。
これ一つで、この「新型コロナウイルス」の事態は乗り越えら
れます。笑)。

いかにマスクや手洗いをしても、その元の体が弱っていれば、
コロリンです。

あれ?

どうも、今回は、少し長文になってしまったかな。

ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士

 

 

 


___________________________

【2】
  あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
          ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
 お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
 しています。
 
___________________________

 毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
 お楽しみに!
 

          今回は下記の作品です。
            ↓  ↓  ↓
   =======================
 
 
山田博士執筆の「究極の」全3巻
┌───────────────────────────
│           
│  「わずか月1万少々の食費で、何千億円もの健康を稼ぎ、
│       あなたの一生の夢を実現させる
│        健康長者養成10日間ナビ」

│         (愛称「月1万~」)

│       ~本書は、「PDF版」です~

└──────────────────────────
 
 =======================
 
 
 
山田博士です。

新型コロナウイルス」で、世界中が大騒ぎです。

でも、こういう時期にこそ、「ホンモノ」が何か、分かるよ
うな気がします。

今回の事態で、いままで、どれだけ毒ガス室を壊しなさいと
言ってもそのままだったカフェが、いとも簡単に、全店禁煙
にしましたし……(笑)。

外食ばかりだった人が、突然、家に籠(こ)もって、馴れな
い手つきで、料理を始めましたし……。

でも、冷凍食品ばかりだと、そのうち倒れますけれど……(笑)。

こういう時期のいまこそ、この「月1万~」という作品が本
領発揮です。

きっと、ますます喜ばれるのじゃないですか。

なにしろ、食費が1人月1万円になって収入がアップし、逆
に、家族の健康度もグンとアップする。

こんな嬉しいことはありませんよね。
 
             ★★★

そのためか、この「月1万~」が、ますます読者のかたに喜
ばれているようで……本当に嬉しく思っています。

じつは、この作品を書こうと思い立ったのは、ほかでもない。

ただ単に毎回の食事内容をどうのこうの……という範疇(は
んちゅう)じゃなかったのです。

そんなものは、毎回のぼくのメルマガを一所懸命読んで下さ
れば、きっとお分かりのはず(本当? 笑)。

もちろん、それはそれで大切なことですので、具体的にその
選びかたから料理の仕方、それより何より、日本人であるな
ら、何が大切で、何を求めるべきなのか。

多くのかたは、かなり勘違いをされているようですので、そ
のあたりも含めて、力を入れました。

             ★★★

ただ、先述しましたように、それだけの内容ではないんで
す、この「月1万~」というのは。

現在の日本は、先日も述べたのですが、たとえば子どもに起
こっている悲しい状況など見れば分かりますように、この日
本という国がいま、以前とはかなり異なった国になってしま
ったんですね。

その悲しい現実に、気づいてほしい。

そして、ぼくたち大人がどう動けばいいのかどうか。
そうしたことを、皆さんとともに、考えたかったのです。

戦後数十年。

ぼくたちが、「日本は先進国なんだ……」なんて浮かれてい
る間に、じつは、足元から火の粉(こ)が上がっていまし
た。

             ★★★

弱者の状態を見れば、その国の程度が分かります。

いじめがピークになっている子どもの状態。
そして一人親の悲しさ。
またまた、若者たちの働く環境の貧しさ。

こうしたことを考えますと、再度、ぼくたちは原点に戻るべ
きだと思うわけですね。

そう、戦後の廃墟に立ったあの日に戻るべきなんです。

そして、「人生の本当の生き方」とはどうあるべきなのか。
ぼくたち個々人にできることは何なのか。

ただ単に、有機だとか、国産だとか、自分だけがそういうも
のを得て幸せだと思うことだけが、本当に正しいことなのか
どうか。

みんなが幸せでなければ、そんなもの、本当の幸福ではない
んです。

そういうことを考えてみたかったんですね。

             ★★★

先日もお話ししたように、いま、子どもの「口腔(こうくう)
崩壊」が、大変なことになっています。

たかが、口の中のことじゃないの……なんて言うなかれ。

それらの原因が、もし家庭の貧困状態にあったのだとすれ
ば、各家庭の内部までは、ぼくなどが簡単に解決策を口に出
すことはできません。

でも、誰でも、「今日いますぐに行動できることを提起する」
ことは可能です。

ぼくが、そのようなかたの家庭の経済的なものを応援するわ
けにはいきませんが、できることが一つ、あります。

それは、毎月の食費をグンと減らす方法。

しかも、それにもかかわらず、毎月の医療費を、グンを減ら
す方法。
そう、経済的にも助かり、家族も健康になれる。

こうすれば、結果的に、家計の「収入」がグンと増えます。

そうですよね。

             ★★★

今回の、この「月1万~」というぼくの作品。

いままで、どれだけの数が読まれたのか、ぼくも分かりませ
ん(笑)。

なにしろ、超ロングセラー……なんですね。

きっと、世界中の多くの家庭で、いつものぼくのような顔を
して、ニヤニヤして居座っている(?)のではないでしょう
か(笑)。

そして、この「月1万~」こそ、きっとそのようなかたの背
中を、グイグイと強力に押すことになるのだと思っています。

まあ、騙(だま)されたと思って、ぜひ実行してみて下さい。

そして、もしそうなれば、子どもさんの「口腔崩壊」など、
完全に消えていることだろうと思います。
じつは、「口の中の状態」は、一生を左右します。

             ★★★

いまは詳しくは述べませんが、ぼくの電子書籍「社会の裏側
!」96巻で、それらについては、詳述しています。

口の中が、体や今後の一生にこれだけ影響を与えるなど、誰
も考えたこともないはず。

まあ、そういう意味でも、子どもさんがいらっしゃるご家庭。
一人親のご家庭。
ご年配のご家庭……などなど、この「月1万~」を読まれた
その日から、ぜひ、具体的に動いてみて下さい。

そして、どうぞ、いまから楽しみになさって下さい。

下記の「専用ブログ」をご覧になると、実践されている読者
の笑顔がズラリと並んでいます。

             ★★★

それをご覧になるだけで、この内容はもうお分かりだとは思
いますが、ぜひ楽しみながら、ご覧下さい。

今回案内する「月1万~」は、そのため、いままでのほかの
作品とはちょっと違った舞台になるかなと、思っています。

あとで、きっと気づくと思います。

いったい、いままでの食費のあの金額は、何だったんだ……
と、ね。
 
ささささ、まず、すでに実践されているかたの「声」からど
うぞ。

そのあとに、各巻の内容を述べておきます。
 
 
 
 
 
───────────────────────────

    ★読者の声を、下記で少しばかり……★

───────────────────────────

漢字や送り仮名などの文体は、ほぼそのままです。一部略。
      イニシャルは、姓名の順になっています。
        【例:美空ひばり→ M.H】


■先日、息子を小児科に連れて行ったところ、喘息の発作が
 でたのは、悪いものを食べさせたからだ!と……山田先生
 の本のコピーをいただきました!なんかうれしかったで
 す!小児科の先生も薦めているんですね!
    (N.K、福島県広野町、女性、42歳、主婦)

■読めば読むほどはまってゆく山田ワールド、さすがです。
 お忙しいのにこんなコメントにもお返事をいただき恐縮し
 ています……。
  (K.Hさん、東京都世田谷区、男性、46歳、会社員)

■「わずか月1万円少々の食費で」を始めて3日も立たずに、
 手足の冷えが、改善されてるのを感じました。今では、朝
 起きる頃に布団の中で、手足がぽかぽかしてます。貧血気
 味で、手足が冷えているのは当たり前でした。……常用し
 ていた、1万円のサプリメントはやめました。ありがとう
 ございます……。
   (I.Tさん、愛知県瀬戸市、男性、69歳、自営業)

■「月1万少々の食費で、ザクザクと健康を稼ぐぼくの方法」
 全3巻のレシピがとても役に立っています。レシピ部分は
 印刷して使っています……。
   (H.Tさん、群馬県館林市、女性、46歳、主婦)

■第2巻あたりから、(自分で言うのも何ですが)いつの間
 にか顔つきが変わっていました。そうです、内容のすごさ
 に真剣になって読んでいたんです。……子どもが寝付いて
 から読み始めたものですから、気づいたら山田先生がお目
 覚めになる時間近くまで…。
   (T.Iさん、千葉県佐倉市、女性、42歳、主婦)

■公開講義の概要楽しみにしております。余談ですが、山田
 先生のレシピが大活躍しています。ひじきが煮なくてもこ
 んなにおいしいなんて!と感激して毎日頂いています。生
 姜(しょうが)とにんにくが入った味噌汁もとてもおいし
 いです。感謝しています。これからもよろしくお願いしま
 す……。
     (K.Sさん、女性、31歳、専業主婦)

■今までの先生の著作で読んで来たことを確認できる情報も
 あって、楽しく読めました。これはもう身についているぞ、
 なんてにやにやしながら読んだ箇所まで、もうすっかり山
 田先生のファンです。……先日、兄に先生の本を贈りまし
 た……。
  (N.Mさん、神奈川県横浜市、女性、21歳、大学生)

■「月1万~」を申し込みました。この正月は、先生の本を
 読み実行に移し、あと10年現役で働きながら、土と親し
 み自給自足が出来るよう仲間達とやっていきたい。夢の夢
 かな!!……これからも、人間本来の自然の姿で生きられ
 る世の中にする為に警告を……。
   (U.Tさん、広島県尾道市、男性、61歳、会社員)
 
■「月1万~」、早速読みました。現在、進めている療法で
 多くの価値観が重なるところがあり、とても嬉しく頼もし
 く思えました。子どもたちにも明るい未来を!と、切に願
 います……。
   (F.Kさん、和歌山県九度山町、女性、医師)
 
■1万円生活を読んでから、大豆の素晴らしさに感動してい
 ます。大豆ご飯がこんなにおいしいなんて…できたての豆
 乳やおからもとてもおいしいです。出来るとこから実践し
 ています。いつも貴重な、いのちのおたよりをありがとう
 ございます。
  (Y.Mさん、青森県十和田市、女性、29歳、無職)
 
■早速思い立って土日に大豆からきなこを作り、安倍川餅
 にしておやつにしました。……35歳の夫は、きなこが大
 豆から作られるなんて知らなかったそうです。……夫のボ
 ーナスが出たので、プレゼントと思って購入を……。
  (M.Mさん、広島県広島市、女性、43歳、看護師)

 
 
 
 
 
───────────────────────────
 
      ★大手のASPで公開している頁です★
 
  上記でご案内した声だけでなく、ほかにも実践している
     70名ほどのかたの声も掲載しております
 
───────────────────────────
 
 
      専用ブログ→ http://goo.gl/w9wkik

 (割引期間以外は、上記でお求め下さい。下記の申込みフ
  ォームからだと、今回だけ、大幅割引にしています)

  (見本文なども紹介しています)
 
上記のブログは、概要や目次なども載せていますので、かな
り長い頁です。「公開価格」だけでも、ザッとご覧下さい(笑)。
 
【注】お手数ですが、今回のお申し込みは、このメルマガに
   再び戻ってきて下さい。上記の頁からでは、公開価格
   になってしまいます。まあ、ぼくはどちらでもいい…
   なんてことはありませんが……(笑)。
 
 
 
 
 
───────────────────────────
 
      ★今回の、「読者限定価格」とは★
 
───────────────────────────
 
 
              ↓
              ↓
              ↓
 
 
 ┌─────────────────────────


│   公開中のASPでの価格→14300円(全3巻)


│ ================

 │      ★今回の特別価格→ 7150円★
 │         (50%引きです!)

│  ================


 │  一生を考えれば、「数十万円ほどの価値」が本当に
 │  あると信じています。
 │  いや一生どころかわずか1カ月で、この購入費は
 │  まかなえるほど、食費は浮きます。それぐらい衝
 │  撃的な内容です(「完全版」読者はさらに千円割り
 │  引いております!)。


 │        ▼今回の特別割引期間▼

 │      12/15(火)~12/18(金)
 │ ===================
 │
 │  この全3巻は、上述したように、ASPでの公開価
 │  格が「14300円」です。多くの外部のかたが、
 │  この金額で求められています。割引期間が過ぎた場
 │  合は、公開頁からお求め下さい。
 │
 │  読者の皆さんのお役に立てば、嬉しいです。
 │
 └─────────────────────────
 
 
 
 
 
___________________________

      ★ご希望のかたは、こちらへ★
          お申し込みフォーム
___________________________
 

      ★「月1万~」お申し込みフォーム
       ~本書は、「PDF版」です~

 パソコン用→ http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P99559658
 
(割引期間が過ぎている場合は、上記のフォームは絶対に使
 わないで下さい。公開頁からお願いします)

 あなたからのご連絡、お待ちしています。

 お元気で。

 

 

 

             ★★★
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       ★発行/山田博士いのち研究所★
 105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F

電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/
メルマガ専用ブログ  → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
メインホームページ  → http://yamadainochi.com/
事務局への連絡    → https://bit.ly/2DjSStg
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れ
ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

★短縮版:12/14(月)◆コロナ禍で、シングルマザーや子どもたちが追い詰められている! しんどいときは、こうしようよ  

 

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

     ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

   (本誌は、本文を省略した「短縮版」です)

       2020年12月14日(月)号
            No.3906

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2配信スタンドから合計
約5200部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、冒頭に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 


          ★お知らせ★

    ~「年末年始」のメルマガ発行について~


お~い、つい先日の猛暑クンはどこへ行ったん
   だ~い。

   気が付けば、周囲には年末の風が吹いています。

   この1年は、かつて体験したこともない未曾有
   (みぞう)の事態でした。

   きっと、年内も、走り回っているうちに、耳を
   澄ませば、どこかから響いてくる「除夜の鐘」
   の数を数えることになっているのでしょうね。

   こんな事態の中ですが、2020年の1年間、
   メルマガ「暮しの赤信号」をご愛読して下さ
   り、本当にありがとうございました。

   ただただ、喜んでおります。

   さて、年末年始は、下記の間だけ、休ませてい
   ただきます。

   新しい年の年始には、お互い「輝いた顔で」お
   会いしましょう。

          (お休み期間)

      12/29(火)~1/5(火)

     [1/6(水)号から配信する予定です]

   まだちょっと早いかな……どうぞ良いお年を!

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空でのんびりと旅をする雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

  下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
  「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi
(最近の原稿に関連した写真を載せていますので、どうぞ)

 

 

             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿です:

   コロナ禍で、シングルマザーや子どもたちが追い詰め
   られている!


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ:

  (先日の木曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
   いないかたのために、再度お載せします)

   ★『原発から飛散する放射性物質の、山田流・明る
    い対処法!』
    ~「フクシマ」の今後は、ぼくたちの今後なん
     です~ (“即実践”第10話)

 

 

 


___________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼

 (毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)

後日、概略などを付けて、電子本として公開する予定ですが、
読者のかただけには、いち早く、こうしてご案内しています。
___________________________

 

【今回のタイトル】
           ↓ ↓ ↓

===========================


   コロナ禍で、シングルマザーや子どもたちが
        追い詰められている!

 ~しんどいときは、空を見よう。いまの事態は、ずっと
  続きます。そのため、これを機会に長い視野で人生を
  眺めてほしい。経済的問題は、こうなさって下さい~


===========================
 ★毎回、ただタイトルの内容だけじゃなく、山田の思いを
 述べています。その部分も含めてお役立に立つことを……。


           【目次】


★(第1章)

「現在、この奨学金のお陰で大学に進学でき、いま○○○○
を一所懸命に勉強していて、将来は○○○○になりたいです」
……などと書かれているわけですね。それを読みますと、
「ああ、本当に少額だけど、続けてきて良かったなあ」……
と眼を細めてしまうんです。いま、彼らは……

★(第2章)

でも、今回の調査結果から見えてきたのは、遺児家庭が経済
的にすでに限界に近い状態にあり、精神的にも追い詰められ
ているという現実です。国会議員や官僚たちが、自分の身を
切らないで、どうして国民といっしょに、この「新型コロナ
ウイルス」に立ち向かえますか……

★(第3章)

ぼくは、このシングルマザーやその子どもたちが、今回のこ
のコロナ禍を乗り切るには、大きく、二つあると思っていま
す。一つは、マインド。もう一つは、経済的なこと。もし人
間であれば、このマインド、つまり心の持ちかたは、ものす
ごく大事なんですね。まずこうして下さい。そして経済的な
ことも、こうして乗り切って下さい。それは……


              ★
              ★
              ★

 

★(第1章)

「現在、この奨学金のお陰で大学に進学でき、いま○○○○
を一所懸命に勉強していて、将来は○○○○になりたいです」
……などと書かれているわけですね。それを読みますと、
「ああ、本当に少額だけど、続けてきて良かったなあ」……
と眼を細めてしまうんです。いま、彼らは……

 


「収入が減り、食べ盛りの子どもたちがいて、もう家族全員
で路上生活するしかありません。神様、子どもたちを守って
下さい」

このコロナ禍……。

とくにシングルマザーたちからのこのような声を聞くと、ぼ
くなど本当に辛(つら)くなります。

いまの社会では、みんな同じだよ……なんて、言わないで下
さい。

いつだれが、同じような環境になるか分からない。

とくに、交通事故や、病気や災害や事件などで配偶者を突然
失う。
その前日までは、想像さえしていなかった現実。

その日から、180度、人生が変わるわけですね。

人生とは、明日がまったく見えません。

その衝撃は、体験したことのない人以外、誰にも分からない。

そうでなくても、彼女たちは社会の中で、ふだんからかなり
の弱者の立場なのですが、とくに今年(2020年)は、年初か
ら「新型コロナウイルス」の影響で、生死の分岐点に追い込
まれました。

いま、実際に育児中のかたはもちろんですが、かつて育児をし
ていて、いまはすっかり当時のことを忘れてしまったかたも、
ぜひ思い出してほしいのです。

その子どもたちの未来はどうなるのか。

ぼくはその重い現実を知って、親を失った子どもたちが、ち
ゃんと勉強をして社会に貢献できる人間になるようにと、も
う数十年前から、毎月、ささやかな寄付をしてきました。

●●な理由だけで、「本当に勉強したい子どもたち」の未来を
奪うことが許せなかったのです(●●は、下記の設問をご覧
下さい)。

放置できますか。

ぼくにはできません。

だって、「本当に勉強したいこの子どもたち」が、将来、ど
れだけ多くの人類を救うことになるのか。

そこで、ぼくは行動を起こしました。

名前はご存じでしょうが、「あしなが育英会」という組織に
定期的に寄付することにしたのです。

ここは当初、交通事故で亡くなった親の子どもたちへの支援
活動をしていました。

いわゆる「交通遺児」ですよね。

その後、大震災や病気で亡くなった子どもたちへの支援を広
げることになります(震災遺児や病気遺児)。

親を亡くしたことには変わりありませんので、ぼくはその後
もずっと、「こっそりと」支援活動をしてきました。

もちろん、こんなぼくですから「足長おじさん」……じゃな
く、ほんの少額しか払えない「短足おじさん」です(笑)。

でも、続けることに意味があるんだと、自分に言い聞かせ、
いったい、何十年続けているのか、途中で、ぼく自身、分か
らなくなったほど(笑)。

いつも述べておりますが、いまの社会が、どういう環境なの
かを見るのは、簡単です。

一番の弱者がどうなっているのか。
それを知れば、すぐに分かるわけですね。

えっと……強者たちは、放っておいて下さい(笑)。
彼らは、なんとかなります。

でも、いわゆる弱者たちは、冒頭でも述べたように、何かコ
トが起これば、その日からどうにもならなくなるわけですね。

ところで、ぼくが一番、嬉しいのは、正月です。

何を山田サン、突然、子どものようなことを口走って……
と、お思いでしょうが、まあ、いつものとおりです(笑)。

じつは、正月に、ぼくにも人並みに年賀状が届きます。

その中に1枚、こうした遺児たちからのものがあるんですね。

「あしながさんへ」……と最初に書かれた賀状。

そこには、「現在、この奨学金のお陰で大学に進学でき、い
ま○○○○を一所懸命に勉強していて、将来は○○○○にな
りたいです」……などと書かれているわけですね。

それを読みますと、「ああ、短足だけど、続けてきて良かっ
たなあ」……と眼を細めてしまうんです。

彼ら彼女たちが、自分の人生を真摯(しんし)に歩いている。

そして、きっと将来、日本だけじゃなく、世界のために、何
か役立つ仕事をしてくれるだろう……と、思ってしまうわけ
ですね。

世の中に、これほど、嬉しいことって、ありますか。

以前にもメルマガで述べたことがありますが、あのマザー・
テレサさんが、為(な)されたこと。

まさに、これなんですね。

確かに、世界には政治的、社会的、経済的、人種的、宗教的
など、さまざまな問題が山積しています。

そしてそれらへの大きな対処は、もちろん必要です。

そうしなければ、歴史は動きませんから。

でも、自分の足元に、「いま」転んで泣いている人を、そのま
まにして通り過ぎることができますか……ということなんで
すね。

たとえ、自分一人が動いても、たいしたことができないかも
しれません。

でも、その「たいしたことのない行動」であっても、ホンの1
秒でも、1日でも、1か月でも、そのような人たちに役立つこ
とができれば、それでいい。

ぼくは、そう思っているんです。

そして人間には……「2本の手」があります。

身近の人たちを助けたほかのもう1本の手で、先述した社会
を大きく変革する活動をすればいいわけですね。

そのどちらかだけじゃダメ。

ただ、以前にもお話ししましたが、このマザー・テレサ

彼女は、政策的な大きなことより、身近な小さな問題だけに
絞って活動しました。

そのために、多くの誤解や批判も浴びたこともあります。

でも、彼女の偉大な行動ぐらいになれば、また別の意味で周
囲の世界を大きく動かすことにもつながるわけですね。

彼女は、1910年8月26日に、いまの「北マケドニア共和国
スコピエという町にに生まれていて、すでに12歳のとき
には、将来インドで修道女として働きたいという望みを持っ
ていたと言いますから、もうぼくなど、自分が恥ずかしくな
ってしまいます。

同じ人間として……。

ぼくが彼女を尊敬するのは、「目の前の悲しみに、すぐに対
処する……」というところなんです。

よく自称「知識人」たちが、目の前で泣いている人をそのま
まにし、自分は安全な場所にいながら、反対の声だけ叫んで
いるのを見ていると、彼女は違うなあ、と思ってしまうんで
すね。

ぼくも、見習いたい。

以前にもメルマガで紹介したことがありますが、彼女が遺
(のこ)した言葉の一つに、下記のようなものがあります。

「私たちは偉大なことはできないかもしれない。でも、偉大
な愛で小さなことをするだけよ」

う~むむむ。

もう唸(うな)るしきゃないですか。

ぼくも、このような偉大な言葉を後世に遺(のこ)したいな
あと、いつも思っています。

でも、なかなか……ぼくでは能力不足で……(おっととと、
そこで大きく肯[うなづ]かないで下さい。笑)。

ところで、冒頭に挙げたシングルマザーたちの声。

これは、先述した「あしなが育英会」に寄せられたものなん
ですが、下記で、このような生(なま)の声を少し載せてお
きます。

いままで、これほどの声が寄せられたことはありません。

それほど、いまのこの「新型コロナウイルス」の事態は、世
界史に残る内容なんですね。

そのただ中に、いまぼくたちは生きている。

どうか、マスコミたちの騒がしいニュースに惑(まど)わ
されず、いま何が社会で起こっていて、何が人々にとって重
要なのか。

そしてぼくたちに「必要な行動」は何なのか。

今回、この原稿を機会に、ぜひ立ち止まって、お考え下さい。

それが、きっと皆さんや皆さんのご家族の明日に、必ず役立
ちます。

 


★(第2章)

でも、今回の調査結果から見えてきたのは、遺児家庭が経済
的にすでに限界に近い状態にあり、精神的にも追い詰められ
ているという現実です。国会議員や官僚たちが、自分の身を
切らないで、どうして国民といっしょに、この「新型コロナ
ウイルス」に立ち向かえますか……

 


冒頭で述べた、一人の母の声は、「あしなが育英会」から送
られてきた機関紙に掲載されていたものなんです(2020/04/
23号)。

毎回定期的に寄付をしている各地の「あしながさん」には、
この機関紙が定期的に送られてくるんですね。

先ほど述べましたように、ぼくなど「短足さん」ですので、
こんなものをいただくのは本当に恐縮なのですが、でもまあ
ありがたく読ませていただいております、はい。

でも、シングルマザーたちの声を聞いていると、いまの社
会の動きがよく分かるんですね。

だって、父親を、事故や事件や災害や病気で亡くした子ども
は、この社会では、「本当の弱者」です。

そうですよね。

いまの日本社会は、誰が何と言おうと、表面的にはどうあろ
うと、絶対に「男社会」です。

夫がほとんどの収入を得ていて、妻のほうは、少額のパート
などの仕事しかない。

まともに正規で働く場所がないわけですね。

いままで企業で正社員として「立派に働いてきた彼女たち」
も、いったん出産をすれば、育児をするために企業などの組
織にいられなくなる(まるで封建社会ですよね)。

そう、日本は、まだまだ、過去の社会を引きずっております。

そうして子どもが少し大きくなったから、さあ外で働こうか
と思っても、そのときは、パートとか非正規などの仕事しか
ないわけですね。

正規の社員としてはたらく場がないわけです。
そのため、少額に甘んじるしかない。

でも、その場合は、夫がちゃんとした収入を家庭に運んでき
ているという大前提があります。

そのために、女性たちは、安い賃金でも我慢している。

だけど、その夫が、今日、突然、この世からいなくなる……
となった場合、いったい、どうすればいいわけです?

子どもというのは、乳幼児では、あまりオカネがかかりませ
ん。

でも、学校へ行くようになると、学費などの教育費が必然的
にかかるわけですね。
趣味の勉強もしたくなる。

そのときに、女手(おんなで)一つで子どもを育てなくては
ならない女性は、どうすればいいわけです?

この苦痛たるや、推(お)して知るべしでしょう。

先述した母の声が載っていた機関紙にも、「学費の支援を望
みます」……という内容が非常に多くありました。

「4月の学校諸経費納入の13万円の学費、家賃費用が不安
です。できれば、大学受験をして入学させてあげたいです」

このような声が、母親たちの真摯な声なんですね。

でも、政府はどうしています?

え? 菅(すが)クン?(笑)

毎日、NHKなどでは、「新型コロナウイルス」の感染者数
ばかりを吠(ほ)えて、国民の不安をあおるだけ。

企業や店などへの対策も無しに、耐えてくれ……だなんて。

そんな対策のない政策……だなんて、ただの紙切れです。

違いますか。

そんな政策なら、子どもだってできる。

国会議員や官僚たちが、自分の身を切らないで、どうして国
民といっしょに、この「新型コロナウイルス」に立ち向かえ
ますか。

闘えますか。

日本のマスコミは、なぜ、こうした現実を、詳しく述べない
のでしょう。
新型コロナウイルス」の原因や犯人、その内容、そしてワ
クチンの問題点など。

ぼくたちが知りたいことは、何一つ報道しません。

たまたま本日も、「中国製のワクチン」の治験(ちけん。動
物実験じゃなく、人間本人が行う臨床試験のこと)を、ペル
ーでは禁止したとの報道がありました(副作用のためです)。

欧州製のワクチンでも、すでに同じような副作用が出ている
という報道も流れています。

当然でしょう。

普通なら何年もかけ、日本人が治験をしなくては日本では流
通できない「ワクチン」を、今回だけは海外製のものをその
まま受け入れます……なんて政策を変更をしているわけです
からね。

今後、この「ワクチン」が日本に入ってきたあと、何が起こ
るのか。

どういう副作用が起こるのか(先日のメルマガ「暮しの赤信
号」2020/11/30号で、詳しく述べました)。

誰も分かりません。

そして、それらを進めた人間たちの誰もが、その責任を取る
必要がない。

でも、この国での報道は、毎日「ワクチン待望論」ばかり(笑)。

こんな事態に、皆さん、なぜ黙っているのです?
え?

先ほどから、話は、だんだん横道に逸(そ)れてしまってお
ります(笑)。

閑話休題(かんわきゅうだい)……いつものように。

このコロナ禍で、「母たちの声」を、もう少し取り上げてみ
ます。

下記は、先述の声より、もう少し最近のもの。

これは、「あしなが育英会」が、この長引くコロナ禍におけ
る遺児家庭の実態を把握するために行った調査です。

2020年10 月 23 日から 11 月5日にかけて、「あしなが育
英会」の高校・大学奨学生全員とその保護者(計11,789人)
を対象に、オンライン調査を実施したものなんですね。

有効回答数は、6241人(52.9%)。

その中から、下記に、アトランダム(任意)に、取り上げて
みました。


(保護者)

農家から破棄する野菜をもらい、腐(くさ)っていないとこ
ろを探して食べました。

友達もできず、トラブル続きのオンライン授業に絶望する子
どもを支(ささ)えられません。

疲れ切って、食事もしっかり取れず睡眠も十分取れず痩(や)
せていく子を支えたいと思いながら、出来る事はあまりあり
ません。


(高校奨学生……高校生)

進学するためのお金をアルバイトで稼げない。

家計を助ける事も出来なくて、お腹が空いている。

困っている事が多すぎてヤバい。

パニック発作(ほっさ)で死にたくなる。


(大学奨学生……大学生)

進学できていることはとても嬉しく思っていますが、卒業で
きなかったらなんの意味もなく親に負担をかけただけという
結果になります。

アルバイトで得られる金額も減り、このままでは退学という
道を選ばざるを得ません。

……


このような調査から、同会では、下記のように分析していま
す(文中の文言はママ)。

およそ1/3の遺児世帯が、今回のコロナ禍によって収入減に
見舞われている。

仕事にかかわる変化・心配事でもっとも大きなものは、「コ
ロナの影響による勤務時間の減少」と「それに伴う収入減」。

「転職しようにも年齢的に難しい」とする保護者も多い。

今感じている不安・悩みについては、「子ども(受験・進学
・就職)」「生活」「仕事」に関することと共に「新型コロナ
感染症への感染への不安」が多くあがっている。

感染リスクの高い環境にある保護者が多いことに加え、ひと
り親はあとに残される子どもについて心配する声が大きい。

また多くの保護者が、いつコロナが収束するのかといった
「先の見えなさに対する不安」を感じている。

今、遺児家庭に必要な支援は「生活のための現金給付」。

今回の調査結果から見えてきたのは、遺児家庭が経済的に
すでに限界に近い状態にあり、精神的にも追い詰められてい
るという現実だ。


……というようなことでした。

これらの調査を受けて、この「あしなが育英会」は、遺児と
その家族を守るために、全奨学生約 7,600 人(高校・専門学
校・短大・大学・大学院)を対象に、「年越しの緊急支援金」
を出すことに決めたわけですね。

その金額は、一人20 万円の給付(返還不要)です。

20 万円×約 7,600 名 (総額約 15 億 2,000 万円)……。

いやあ、凄(すご)いですよね。
しかも、政府とは違って、素早い。

政府の場合は……(省略)。

 

 

             ★★★
             ★★★
             ★★★

 (「短縮版」のメルマガでは、このあたりを「完全版」の約
 1/2に短縮しています。でもお役に立てば嬉しいです)  

             ★★★
             ★★★
             ★★★

 

 

とくにいまの「新型コロナウイルス」の事態は、今後もずっ
と続きます。

そのため、毎月の食費を一人1万円でも2万円でも削減で
きれば、毎月の家計簿は黒字になります。

掛け持ちで、パートに出る必要も無くなる。

だって、食費が減少し、そして医療費も減るわけですから。

その方法を述べたぼくの下記の作品をぜひご覧下さい。
もう、これだけで、毎月の食費が数万円、浮きます。


★『わずか月1万少々の食費で、何千億円もの健康を稼ぎ、
 あなたの一生の夢を実現させる健康長者養成10日間ナビ』
 ほんもの健康術は節約術。お金を使わないほど人生が儲か
 る(PDF版。愛称:「月1万~」)
       → https://bit.ly/3fnAgcq

 上記の案内頁には、100名近くの声が掲載されています。

そうだ、もし、現在「シングルマザーで育児中のかた」にだ
けは、内緒で、衝撃価格でOKです。
その価格は、とても、ここでは表だって書けませんので、事
務局までお問い合わせ下さい(笑)。

もちろん、問い合わせるだけで、キャンセルはOKです。
     事務局→ https://bit.ly/2DjSStg
(そのメッセージ欄に、具体的にお書き下さい。12/18まで)


まあ、こうして、この「新型コロナウイルス」の事態を乗り
切って下さい。

人生、まだまだ、まだまだ、まだまだ……。

山あり谷あり、いやいや谷谷谷谷……ということもママあり
ます(ぼくなど、まさしくそうでしたから。笑)。

でも、人生、それが普通なんです。

どんな人でも、「顔では笑って心で泣いている」なんて、マ
マありますからね。

だから、今回のこの原稿を参考になさって、ぜひご家族で、
明日の空に架(か)かる大きな虹(にじ)の美しさを思い浮
かべながら、お歩き下さい。

ほら、あそこに特別大きくて明るい虹が……じゃなかった、
なんだ、あれは、「駅前」のネオンサインか。

ぼくは、空が晴れていても曇っていても雨でも、何でも虹に
見えてしまうんですよ。

おっかしいでしょ。

きっと、いつも虹ばかり追い求めている人生だからでしょう
なあ。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士

 


           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らな
    い。

 「●●な理由だけで、『本当に勉強したい子どもたち』の
  未来を奪うことが許せなかったのです」

     【選択語句→ 経済的、享楽的、食欲的】

 
            ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
 と思っています。
           答え→ 経済的

 

 

 


___________________________

【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の木曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

___________________________

 

  先日の「木曜日」に案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓

    =======================

        「いのち運転“即実践”マニュアル」
              第10話

 ★『原発から飛散する放射性物質の、山田流・明るい対処法!』★

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  ~大丈夫、心配はいらない。だけど今日からの人生の第一歩は
    こう踏みだそう。3.11を乗り越えるために~

   全部で58頁の大ボリュームです。

     詳しい案内は、下記の専用頁をご覧下さい。
           (2910円です)。

       第10話→ https://bit.ly/2Fm9tzK


              ★目次★

プロローグ


第1章 目を細めて考えてみよう。ぼくたちは「何を求め、何の
    ために」生きるのか

第2章 そもそも原発の何が問題なのだろう。よく言われる「平
    和利用」の裏側とは。そして「ノーモア・フクシマ」の
    本当の意味とは

第3章 原発から飛散される放射性物質とは、いったいどういう
    ものなのだろう。それが分かれば、心も晴れる

第4章 それらの放射性物質を、口笛を吹きつつ対処する方法とは

第5章 今後、何十年、何百年と非常事態は続くことになるが、
    大丈夫、心配はいらない。こうして「第2の敗戦」を乗
    り切ろう

★付録 あなたの近くの電力会社へ出してほしい「要請書」
    ここに載せた文章を、そのままコピーして送付できます。
    電力各社の「原発の占める発電量」の割合も載せました。
    たった一人の声が、社会を動かします。

エピローグ

      詳しい案内は、下記の専用頁をご覧下さい。
       第10話→ https://bit.ly/2Fm9tzK


◆ご希望のかたへ:

 ご希望のかたは、できれば、専用頁の中のASPでお求め下さい。

 もし、当事務局から直接欲しいということであれば、当事務局まで、
 ご連絡下さい。その場合、メッセージ欄に「○日○号を見ました。
 即実践の第○話を直接希望します」と記入して下されば、送金情
 報をお送りします。事務局→ http://goo.gl/t12Yx

 また「完全版」読者のかたは価格が異なっていますので、お手数
 ですが、当事務局までその旨を記入してご連絡下さい。

 この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさせるこ
 とになれば幸いです。

 お元気で。

 

 

 


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       ★発行/山田博士いのち研究所★
 105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F

電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/
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メインホームページ  → http://yamadainochi.com/
事務局への連絡    → https://bit.ly/2DjSStg
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れ
ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

★短縮版:12/12(土)◆読者への返信:アメリカ大統領選挙…じゃないですが、マスコミが真実を報道しない理由はコレです  

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

     ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

      2020年12月12日(土)号
            No.3905

  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
        どうぞ、お役立て下さい。

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2配信スタンドから合計
約5200部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、冒頭に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

           ★お知らせ★

  ~本日の早朝5時に、メルマガの本文を抜いて発
   信してしまいました。
   申しわけありません。

   再度、本文込みで、送信いたします。
   ひらに……。           (山田)

 

 

           ★お知らせ★

  ~noteに、「YouTube放送・11」を掲載しました~
  改めて、お聴き下さい。

      取材された山田の肉声をどうぞ!
        (収録は約42分です)

    「ペットボトル茶」は、お茶ではなかった!

  ~どの商品にも「合成ビタミンC」が添加されてい
   る理由と、中国 輸入の汚染茶の茎(くき)から
   作られる「トンデモ茶」の実態~

   note→ https://note.com/222334/n/n7452c80796bf

 

 

  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
        どうぞ、お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと旅をする雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆
  (最近の内容に即した写真が載っています)

  下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
  「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi
(内容に即した写真も掲載しています!ぜひご覧下さい)

 

 

            ▼目次▼

【1】読者への「おとぼけ返信!」:

  (この欄は、毎週、「土曜日」に掲載しています。読者
   からの声を「ダシ」にして、山田の思いを自由奔放に
   お話ししています。毎回、どうぞお楽しみに!)

   ■No.1688

    体調を崩して15年以上経ちます。薬を飲まずに食
    事と内面から心身を整えたいと、さまざまな療法を
    試してきました。……山田先生のお蔭で本当の情報
    を知ることができています……

    (S.S、東京都小金井市、女性、44歳、主婦)


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ:

  (先日の水曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
   いないかたのために、再度お載せします)

   ★『あなたの歯が、どんどん悪くなる理由。フッ素
     塗布する歯科医には、こう伝えなさい!』
          (即実践・第8話)

 

 

 


___________________________

【1】
       ▼読者への「おとぼけ返信」▼

 毎週、この欄は「土曜日」に掲載しています。読者から
 の声をダシにして、山田の思いを自由奔放にお話しして
 います(笑)。毎回、どうぞお楽しみに!

___________________________


注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割
    愛しました。

    文体はそのままですので、統一していません。読者
    の体温をそのままお楽しみ下さい。

    年齢や職業などは、いただいたときのままです。

    【なお、イニシャルは、姓と名の……順です】

        (例)美空ひばり→M.H

 

 ……………………………………………………………………
 ■No.1688

 体調を崩して15年以上経ちます。薬を飲まずに食事と
 内面から心身を整えたいと、さまざまな療法を試してき
 ました。……山田先生のお蔭で本当の情報を知ることが
 できています……

 ……………………………………………………………………
  (S.S、東京都小金井市、女性、44歳、主婦)

 

山田博士

いつもためになるメルマガを本当にありがとうございます!

私事で恐縮ですが、体調を崩して15年以上経ちます。

薬を飲まずに食事と内面から心身を整えたいと、さまざまな
療法を試してきました。

そしてやっと健康な身体にほぼ戻りました。

この15年強の間に、自ら調べ取捨選択する重要性を学びま
した。

今も知らないことだらけですが、山田先生のお蔭で本当の情
報を知ることができています。

本当にありがとうございます。

これからもメルマガ、楽しみにしております!

12月に入り、急に冬らしくなってきました。

どうぞお身体ご自愛くださいませ。


         ■山田からのお返事■

 


Sさん、こんにちは。
山田博士です。

嬉しいお便り、喜んでおります。

体調が回復されたのこと、ぼく自身も、嬉しいです。

おっしゃるように、いまのようなネット社会では、本当にさ
まざまな情報が、周囲に溢れています。

まさしく、玉石混淆(ぎょくせきこんこう)。

いや、ぼくから言えば、ほとんどが「石」でしょうね。

その多くの石たちは、どこかからオカネが流れてきて、その
「主人」が利益になる情報を、社会に流しているだけ。

いま混沌としている「アメリカ大統領選挙」などまさしくそ
うですよね。

これは、1国の「アメリカ大統領選挙」という狭い問題じゃ
なくて、いままさに、民主主義が問われているわけなんです。

外国から莫大なオカネで操作された選挙が、堂々と行われて
いたわけなんですね。

まあ、見ていて下さい。
いまに、大変な事態が起こります。

             ★★★

ところが、日本のマスコミたちは、真実をひと言も言いませ
ん。

日本でも、オカネを持っている国や組織が年月をかけて、誰
にも分からないように巧妙に仕組んできたわけですね。

社会を変えるために一番効果のある対象が、教育、マスコミ、
エンターテインメント(スポーツなどの娯楽のこと)……な
んです。

この3つさえ抑えてしまえば、国民など、どうにでも操作で
きますから。

日本など、まさしくそうです。

戦後、とくに日本の教育は占領軍の言うがまま、そして、近
隣国の言うがままになされ、巧妙に操作されてきました。

何が正しいのか、何が誤っているのか。

ぼくたちは、何も知らされず、教師ともども、ただただ操作
されて操(あやつ)られてきたわけですね。

そのため、いままで、ぼくたちが「正義」だと思っていたこ
とは、みなその正反対だったわけです。

             ★★★

教育もマスコミもエンターテインメントやスポーツなどは、
まさしくそのようにして「外国に」操作されてきたのです。

とくにいまのNHKなど、いつもスポーツニュースばかり。

しかも、一番、国民が聞いているような大切な時刻の報道が、
そうなんですね。

スポーツニュースやお笑い番組ばかり。

最近、ぼくは、いままでは時報に合わせて聞いていたNHK
のニュースを聞かなくなりました。

だって、その内容が、なんとも酷(ひど)いものですから。

世界では重大なニュースが山積しているので、きっとそれに
ついて少しは報道するだろう……と思っていても、それらは
スルーです。

             ★★★

そして、本当にいま報道する必要があるのかというニュース
ばかりを流し、4~5分したら、なんと、「スポーツ」とい
う名前の、どうでもいいエンターテインメント報道が始まり
ます。

しかも、アナウンサーたちが、いかにも嬉しそうな声で、「次
はスポーツです!」……なんて言うわけですね。

本人たちは、何もそんなもの好きではないのでしょうが、い
かにもそのようなそぶりで、庶民受けを狙(ねら)っている。

そんなことが、ありありと分かりますので、ぼくは本当に顔
を背(そむ)けています。

こうして今日も、ぼくはラジオのスイッチを切り、いったい、
この放送局のキャスターたちは、日本人として恥ずかしくは
ないのかしらんと憤慨(ふんがい)しながら、いつものジャ
ズの音楽を流して楽しむことにしています、はい(笑)。

いったい、日本のマスコミは、どうなったのでしょうか。

             ★★★

あれ? これは日本の話なのかな? そりゃ酷いな……と思
っていたら、隣国のニュースを、いかにも自国のような顔を
して長々と報道していたりします。

こんなこと、外国ではあり得ない状態ですよね。

中国や韓国で、外国のことばかり、報道したりしますか。

日本人が知らなくてはならない現実が、山積しています。

なぜ、日本人のためのニュースを流さないわけです?

日本のマスコミは、戦後、近隣の国たちに、完全に乗っ取ら
れました。

そう、「日本人じゃない隣国の人間たち」が操作しています。

             ★★★

そのため、ぼくたちは、日本国内の大切なことを何も知らさ
れず、「アハハ、アハハ、アハハ……」で、どうでもいいニ
ュースを聞いて、毎日を過ごしているわけ。

それが、戦後、いままで続いてきたわけですね。

しかも、本人たちは、自分が操作されているとは、ツユ知ら
ずにね。

ぼくも、そのことに気付いたのは、かなり後になってからで
した。

いまから思うと、若いときが本当に恥ずかしい。

そのため、政府高官や大企業のトップや「著名な人物」なん
て、ぼくから言えば、誰も信じられません。

みんな、オカネに染まっているわけですね。

しかも隣国からの莫大なオカネが流れている。

そして、日本には「スパイ法」が存在しません。

ちょっと考えてみ下さい。

「ねえ、あなた。
あたのいましている仕事の内容はそのままで、来月から給料
を5倍アップしますよ。
どうです? その情報を持って、ちょっとウチに来ませんか」

             ★★★

こう耳元で囁(ささや)かれたら、あなた、どうします?

5倍ですよ。

いまの月給が5倍になれば、どうしますか。

計算して下さい、いくらになります?

そうだなあ。
子どもの教育費にその分を回せるしなあ。
いまより少しはマシな服や靴も買えるかもなあ。

親たちの介護にも、かなり助かるかもなあ。
毎月のローン支払いがずいぶん軽くなるしなあ。

なにより、家族の笑顔がいつも見ることができるよなあ。

……そして、心が、グラッと揺らぎます。

あるいは、それでも、グイッと胸を張って、唇(くちびる)
をワナワナと震わせて頑固(がんこ)に、その場に突っ立
っていられますか(笑)。

そういうことなんですね。

             ★★★

5倍ですよ。
それが10倍以上だったら、どうです?

こうして、アメリカも日本も、みなオカネで操作されるよう
になりました。

今度の「アメリカ大統領選挙」など、まさしくオカネです。

そのために、いま、元からやり直そうという事態になってい
るわけですね。

何とも姑息(こそく)です。

いまアメリカでは、テキサス州などが、ほかの州を訴えてい
る。

こんなこと、いまままでの独立戦争以後のアメリカでは、起
こりえなかったことなんですね。

まさに、クーデターです。

             ★★★

もはや、1国の「大統領選挙」のような範疇(はんちゅう)を
超えて、正義か悪かの闘いを、弁護士や上下院議員、投票マシ
ン製作の企業まで巻き込んで、いま、アメリカでは多くの人た
ちが動いています。

きっと後日、このような出来事は、世界史に残るはずです。

この「アメリカ大統領選挙」の行方を、ぜひ注目なさって下
さい。

将来の日本が見えてきます。

でも、日本でも、それと同じようなことが頻繁になされてい
るわけですね。

そのため、Sさんがおっしゃるような「本当の情報」をつか
むことが、いまの世界では、非常に難しくなってきました。

ぼくも、それを実感しています。

先述しましたように、マスコミにはすでに色が付いています
からね。

でも、今後、さまざまな事態を想定しながら、ぼくも、少し
ずつ、未来の子どもたちの笑顔を思い浮かべながら、行動の
範囲を広げて行きたいなと、考えております。

今後とも、どうぞ、メルマガをお楽しみ下さい。

お元気でね。

 

 

 


___________________________

【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の水曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

___________________________

 

  先日の「水曜日」に案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓

=======================

       ★あなたの歯が、どんどん悪くなる理由★
     フッ素塗布する歯科医には、こう伝えなさい!
           (即実践・第8話)

   ~市販の歯磨き剤の90%には、すでにフッ素が添加さ
    れています。なぜアメリカの歯磨き剤には「注意書き」
    があるのでしょうか~

=======================

※今回も、この作品で、「フッ素問題だけでなく」ぜひ社
    会をのぞいて下さい。

      詳しい案内は、下記の専用頁をご覧下さい。
       第8話→ https://bit.ly/2PIAMIz

        (税込みで、2908円です)


              ★目次★

●歯の「8020運動」に載っかった、巧妙な動きとは

●フッ素洗口の薬剤に書かれている、驚くべき「注意書き」

●フッ素の歴史をひもとくと、なんと「広島原爆」の開発者が!

●井戸水とフッ素中毒症。井戸水を飲んでいるかたはぜひご留意を

アメリカの練り歯磨きについている「毒」という見出し

●フッ素が、虫歯を「予防する」という2つの理由。だけど……

●フッ素は、体に入れると同時に血液に入り、体中を駆けめぐります

●記憶障害やアルツハイマー病に近づくという研究

●フッ素が「安全」でなければならなかった理由とは

●フッ素を使わなくても、学校歯科医会で表彰された学校の名前

●虫歯を防ぎ、歯を強くするには


      詳しい案内は、下記の専用頁をご覧下さい。
       第8話→ https://bit.ly/2PIAMIz


◆ご希望のかたへ:

 ご希望のかたは、できれば、専用頁の中のASPでお求め下さい。

 もし、当事務局から直接欲しいということであれば、当事務局まで、
 ご連絡下さい。その場合、メッセージ欄に「○日○号を見ました。
 即実践の第○話を直接希望します」と記入して下されば、送金情
 報をお送りします。事務局→ http://goo.gl/t12Yx

 またVIP会員のかたは価格が異なっていますので、お手数ですが、
 当事務局までその旨を記入してご連絡下さい。

 この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさせるこ
 とになれば幸いです。

 お元気で。

 

 

 


             ★★★
             ★★★
             ★★★

 

★山田の電子本については、下記をご覧下さい。

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1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れ
ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

●暮しの赤信号:12/11(金)◆今回で、毎週金曜日に約3年半ほど掲載してきた原稿は、終わりです。来週からは別作品を……  

 

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

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(毎週金曜日は、「完全版」と「短縮版」は同じです)

       2020年12月11日(金)号
            No.3904

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの配信スタンドから
合計約5200部を発行(日曜のみ休刊)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上部に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 


 〜金曜日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
   どうぞ、お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空をのんびりと旅する雲たちを眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

  下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
  「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi
 (内容に即した写真を載せています。どうぞご覧下さい)

 

 

           ▼本日の目次▼


【1】人生には少しのお金と歌と夢、それにでっかい健康
   があれば、それでいい!……連載:917回:


【2】本日ご案内する山田の「電子書籍」は、これっ!:

   ■「社会の裏側!」第95巻

    『もし、「鉄腕アトム」が悪いヤツらの味方だっ
     たら!』

 

 

 


___________________________

【1】
      人生には少しのお金と歌と夢、
    それにでっかい健康があれば、それでいい!

        連載:917回

___________________________

      この欄は、毎週「金曜」に連載。
前回の続きですので、先週の「金曜日号」もぜひご覧下さい。

 


今回で、約3年半ほどにわたり、この欄で掲載してきた原稿
は終わります。

毎週金曜日に、この欄で載せていた文章は、ぼくの本『その
食品はホンモノですか?』(三才ブックス)を元にして、毎
回、そのときどきに新しい事実や、そのほかのことなどを述
べてきたものです。

ただ、この欄で載せる本文の文量より、そのつどの余談の文
章のほうが長くなったりして、まあ、常識的には、逆なので
しょうが、お許し下さい。

でも、まあいいじゃないですか、世の中、いろいろあるので、
面白い(笑)。

そのため、毎回、だんだんと長文になってしまいました。

             ★★★

ふだんは、他人様(ひとさま)より無口で、謙虚で、アリ1
匹でも近づいてきたら、大声を挙げて逃げてしまうようなぼ
くなのですが……(誰の話をしている?)……この欄では、
当初とは異なり、だんだんと口数が多くなってしまったよう
です。

でも、少しでも、皆さんの背中をソッと押すことができたら、
本当に嬉しく思います。

下記に、「読者のかたからいただいた声」を一部、載せてい
ます。

どうぞ、お楽しみ下さい。

ささささ、それではどうぞ。


             ★★★


↓本文。前回より続く(下記は、ぼくの著書の一部分です)。
       〜さらに、加筆しています〜

 


本書が、今日から「ニセモノ食品」を避け、ホンモノ人生を
歩く一つの杖(つえ)になれば、幸いです。

本書の最後に、先日、ぼくのメルマガの読者からいただいた
声を一つだけご紹介しておきましょう。

             ★★★

H.Yさん(イニシャルは、姓と名の順)。

岡山県岡山市の女性のかたからです。


「少々時間がかかりましたが、主人もやっと……食品を買う
ときはいつもひっくり返して裏の成分表をチェックするよう
になりました。

今日もスーパーで裏の成分表を見て『危ない!危ない!』と
独り言を言って棚(たな)に返していました。

わが家にとってはすごい進歩です。

これも山田先生のおかげです。

お体に気をつけてこれからも末永くメルマガの発信をよろし
くお願いします」

             ★★★

……こうして、お一人でも、「ニセモノ食品」を避けるよう
な行動をなさっているかたが増えるのは冥利(みょうり)に
尽(つ)きます。

本書によって、このようなかたが日本中にさらに増えること
を強く願っております。


★来週からは、別の作品を掲載して行きます。
 どうぞ、次回以降も、お楽しみに!

 ご覧いただき、ありがとうございました。

 

 

 


___________________________

【2】
  ★本日ご案内する、山田の「電子書籍」は、これっ!★

 ご希望のかたは、案内頁にあるアマゾンからお求め下
 さい。

       各巻→ 585円〜695円
___________________________

 

       ★「社会の裏側!」第95巻★

『もし、「鉄腕アトム」が悪いヤツらの味方だったら!』

~介護や原発作業などにロボットを使えばいいなんて言って
 いるうちに、現在、「自律型の兵器」が開発中です。人類
 を無慈悲に殺傷できるロボットが、はたして地球の未来を
 救うのでしょうか~

   第95巻の「案内頁」→ https://bit.ly/3qJE7qs

          山田博士・著

 


★本書の概要


おおかたの人は、きっと、こうおっしゃるでしょうなあ。

ハハハ……山田サン、大丈夫、大丈夫。

ロボットなんて、結局は人間が作ったものなのだから、人間がしっ
かりと操作さえしていれば、まさかロボットが人間に刃向かうなん
てことは……起こりえないさ。

そんな心配をしていたら、料理をする「包丁」だって危ないよ。だ
って武器にもなるし、要は、使い方次第。ハハハ……。

でしょうか(笑)。

ぼくは子どものころ、あの「鉄腕アトム」が大好きでした。

彼は「ロボット」だと言っても、自分の頭で善(よ)し悪(あ)し
を考え、倒すと決めた相手は、必ず倒してしまいます。

と言うことは、もし「鉄腕アトム」を敵に回したらどうなりますか。
大変なことになるわけですね。

そう思いませんか。

そう、敵に回したら……。

              ★★★

これが思い過ごしでなければいいのですが……。

でも、日本は世界有数のロボット大国です。

そのため、AI(人工知能)を使った民生用の自律性システムは、
さまざまな分野で、すでに広く利用されていますし、ぼくたちの日
常生活ではいまやなくてはならないほどにまで成長しているわけで
すね。

でも、だからと言って、この分野が今後も野放図(のほうず)でい
いのかと言えば、とんでもない。

いまこそ、大げさじゃなく、未来が消えるのかどうかという分岐点に、
人類はさしかかっているのじゃないかと、ぼくは思っています。

なぜなら、「自律型致死性兵器システム」(LAWS)に、これらの
技術がいま、どんどん使われているからですね。

もう、人間がどこにも接触する必要が無くなるわけです。

すべてロボットたちが「自分で考えて」行動する。

              ★★★

もし、そのロボットが「兵士だったら」、どうなります?

ぼくは、「ロボット」がすべて問題だという考えはサラサラありま
せん。

人間のできない仕事や人手が足りない部分を、このロボットで補(お
ぎな)うというのは、理にかなっています。

だけど、いままでのように遠隔操縦もせずに、AIを搭載して、自
分の判断で考え行動する「ロボット兵士」が、いま構想されている
わけですね。

これは怖い。

だって、こうした「ロボット兵士」だと、死を恐れません。
不平も言いいません。
心を病(や)むこともない。
給料も休みも不要です(笑)。

淡々と、最初にプログラミングされた命令を遂行するだけなんですね。

つまり、その闘いの場所には、血の匂いが一切存在せず、まるでゲ
ームの世界のような「戦場」が広がっているだけとなります。

              ★★★

相手を殺そうかどうしようかと、迷うこともない。

この敵には「家族がいるんだろうか」、などと思うこともない。

そんなことはまったく関係なく、プログラミングされた敵を淡々と
排除するだけなんですね。

もしですよ。
そのロボットが、「あなたを敵だと判断して」グイと顔を向けたと
したら、どうします?

逃げられますか。

こうした「キラーロボット」は、機械が自分で標的を決め、人間の
判断なしに攻撃を行う“完全自律型”という点で、過去にすでに開
発された兵器とはまったく異なっているわけですね。

そのため、その違いが国際法や倫理上の深刻な問題となり、いま各
地で集会が開かれたりしているわけです。

本書が、未来の人間社会を考えるうえで、大いに役立つことを願っ
ています。

ささささ、どうぞ、ご覧下さい。

(詳しい概略や目次などは、「案内頁」をどうぞ。「PDF
 版」でも提供できますが、なるべく電子本をお願いします)

   第95巻の「案内頁」→ https://bit.ly/3qJE7qs

 

 


             ★★★
             ★★★
             ★★★


★山田のすべての電子本については、下記をご覧下さい。

 多数ありますので、ご自分の関心のある「キィワード」を、
 頁の検索欄に入れてみて下さい。ヒットすると思います。
 (例)→ 「スマートメーター」「電磁波」「スマホ」など。

 電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/


★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。

 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
 料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!

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ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

★短縮版:12/10(木)◆箱根の関所って、ご存じ?有害なものを防ぐ「関所」がぼくたちの体にもあるのですが、でも香料は…

 


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       2020年12月10日(木)号
            No.3903

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2配信スタンドから合計
約5200部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
        どうぞ、お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと旅をする雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

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            ▼目次▼


【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット:

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、火水木に掲載! ぜひどうぞ):

   ★『原発から飛散する放射性物質の、山田流・明る
    い対処法!』
    ~「フクシマ」の今後は、ぼくたちの今後なん
     です~ (“即実践”第10話)

 

 

 


___________________________

【1】

  ★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・メルマガ
   暮しの赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
   側!」未公開原稿の「一部分」です。

   「短縮版」のかたは、初めての部分となります。

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     先日の、12/7(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
===========================


   乳児健診で、無料配布される『無添加さらさ』に、
          大いに異議あり

 ~もしあなたの身近に「赤ちゃん」がいれば、ぜひ(親
  に)お伝え下さい。この合成香料プンプンの商品が、
  なぜ「無添加」なんです? はてその子の将来は~


===========================
 ★毎回、ただタイトルの内容だけじゃなく、山田の思いを
 述べています。その部分も含めてお役立に立つことを……。

 

……(前略)……


鼻は、粘膜(ねんまく)のため吸収がとても早いんですね。

この場所では、低分子の化合物のみが吸収されるわけですが、
ただ、鼻から吸収されますと、危険な物質を防ぐ作用のある
血液脳関門」を通過しないと言われているんです。

これは驚きですよね。

ちなみに、この「血液脳関門」とは、脳血管から脳へ移行す
る物質を選択したり制限する機構のこと。

いわば、箱根の関所です(笑)。

お代官が座っていて、怪しいヤツは、そこでストップします。

これがあるから、血液中の物質を脳へ簡単に通さないように
して、脳を「毒性物質から守っている」わけです。

悪いヤツは、ここで門前払いになるわけですね。

きわめて大事な場所なんですよ。

でも、香りは、そこを通過せずに、ほかから通過する……。

そのため、直接脳に到達するとの報告などもあって、非常
に効果が期待される反面、「とても危険な一面」も持ってい
るわけですね。


……(後略)……


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


ところで皆さん、上記の本文に書いてある「箱根の関所」っ
て、ご存じ?

ぼくは、一度、訪れたことがあります。

芦(あし)ノ湖のほとりにあって、見晴らしもよく、うっそ
うとした雰囲気が、まるで江戸時代に戻ったかのように、思
わず、深呼吸をしたものでした。

まあ、空気はうまい。

きっと、江戸時代のご先祖サンたちも、こうして、ぼくと同
じ空気を吸って、眼を細めていたのでしょうなあ(当たり前
か)。

1619年(元和5年)でしたか、江戸幕府によって、この山
と湖に挟(はさ)まれた東海道の要衝(ようしょう)に、箱
根の関所が設置されたのでしたね。

             ★★★

でも、いまから思えば、こんなもので、江戸の守りができた
のでしょうか。

本当に不思議です。

だって、そのそばには山がありますし、深夜など、ここに忍
び込めば、軽々と江戸に入ったり、江戸から出たりできるよ
うなんですね。

まあ、そうすれば、重罪だったとのことですが、中にはそう
して江戸の町へ出入りしていた人も多かったと思いますよ。

でも、日本人はぼくとは大いに異なり、それはダメだ……と
言われたことは、あまりしないのかもしれない(笑)。

この箱根の関所では、「入(い)り鉄砲に出女(でおんな)」
をとくに取り締まったようですよね。

             ★★★

ただ、この箱根関所では、とくに江戸方面からの「出女」を
厳(きび)しく取り締まっていたようですよ。

地方の大名たちの妻や子女を江戸に住まわせ、いわば「人
質」にしていたからなんですね。

大名たちが、少しでも幕府に向かって謀反(むほん)など
を起こさないようにと。

まあ、こうして江戸幕府は、260年間も、安泰だったのでし
ょう。

こうして、曲がりなりにでも、「関所」があったのは、当時
の世界としては、仕方なかったのかもしれません。

でも、ぼくたちの体にも、ちゃんと、こうした「関所」があ
るんですね。

             ★★★

そう、そのため、ぼくたちにとって有害なものは、脳に行か
せない。

つまり、「血液脳関門」なんですね。

脳血管から脳へ移行する物質を、ここで選択したり制限した
りする機構のこと。

この「血液脳関門」は、つまり、脳毛細血管なんです。

脳室周囲器官を除いて、「内皮細胞同士」が密着に結合して
連結しているんですね(すみません、固い用語で……)。

以前とは異なり、最近は、この「血液脳関門」は、脳に必要
な物質を血液中から選んで脳へ供給したり、その逆に、脳内
で作られた不要物質を血中に排出するような動作をしている
ことが分かっています。

いずれにしても、ぼくたち人間にとって有害なものは、この
血液脳関門」でストップされて、脳には届きません。

でも……(笑)。

             ★★★

そう、一部は、この関所をすんなり通り抜けたり、ほかの道
を経由するような悪いヤツもいる。

先ほどの箱根の関所のようです。

今回述べている香料は、まさに、そうなんです。

そのため、直接脳に到達するとの報告などもあって、非常
に効果が期待される反面、「とても危険な一面」も持ってい
るわけです。

つまり、少々大げさかもしれませんが、悪いヤツが脳に行き
ますから、結果として、いま各地で「香り殺人」が繰り広げ
られているとも言えます。

だって、香料によって人生が変わり、人生途中で倒れてしま
うわけですから。

まあ、このようなことを含めて、今回の月曜日での原稿では、
縷々(るる)述べてみました。

参考になれば、嬉しいです。

今後も、「毎週月曜日」の原稿をお楽しみに!

ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士

 

 

 


___________________________

【2】
  あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
          ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
 お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
 しています。
 
___________________________

 毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
 お楽しみに!
 

          今回は下記の作品です。
            ↓  ↓  ↓
    =======================

        「いのち運転“即実践”マニュアル」
              第10話

 ★『原発から飛散する放射性物質の、山田流・明るい対処法!』★

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  ~大丈夫、心配はいらない。だけど今日からの人生の第一歩は
    こう踏みだそう。3.11を乗り越えるために~

   全部で58頁の大ボリュームです。

     詳しい案内は、下記の専用頁をご覧下さい。
           (2910円です)。

       第10話→ https://bit.ly/2Fm9tzK


              ★目次★

プロローグ


第1章 目を細めて考えてみよう。ぼくたちは「何を求め、何の
    ために」生きるのか

第2章 そもそも原発の何が問題なのだろう。よく言われる「平
    和利用」の裏側とは。そして「ノーモア・フクシマ」の
    本当の意味とは

第3章 原発から飛散される放射性物質とは、いったいどういう
    ものなのだろう。それが分かれば、心も晴れる

第4章 それらの放射性物質を、口笛を吹きつつ対処する方法とは

第5章 今後、何十年、何百年と非常事態は続くことになるが、
    大丈夫、心配はいらない。こうして「第2の敗戦」を乗
    り切ろう

★付録 あなたの近くの電力会社へ出してほしい「要請書」
    ここに載せた文章を、そのままコピーして送付できます。
    電力各社の「原発の占める発電量」の割合も載せました。
    たった一人の声が、社会を動かします。

エピローグ

      詳しい案内は、下記の専用頁をご覧下さい。
       第10話→ https://bit.ly/2Fm9tzK


◆ご希望のかたへ:

 ご希望のかたは、できれば、専用頁の中のASPでお求め下さい。

 もし、当事務局から直接欲しいということであれば、当事務局まで、
 ご連絡下さい。その場合、メッセージ欄に「○日○号を見ました。
 即実践の第○話を直接希望します」と記入して下されば、送金情
 報をお送りします。事務局→ http://goo.gl/t12Yx

 また「完全版」読者のかたは価格が異なっていますので、お手数
 ですが、当事務局までその旨を記入してご連絡下さい。

 この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさせるこ
 とになれば幸いです。

 お元気で。

 

 

 

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             ★★★
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 多数ありますので、ご自分の関心のある「キィワード」を、
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電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/


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 さい。右側に並んでおります。

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 料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!

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  でも手に入ります。これは貴重です!

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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れ
ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

★短縮版:12/9(水)◆人生が始まったばかりの赤ちゃんが、香料にさらされています。じつは、この香料で人生が激変して…

 

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

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  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
        どうぞ、お役立て下さい。

       2020年12月09日(水)号
            No.3902

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2配信スタンドから合計
約5200部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 


           ★お知らせ★

   ~先日、『ひとり月1万円食費で幸せ生活』を
         ご購入いただいたかたへ~

    ありがとうございました。

    昨日(12/8)、皆さんに、無事発送しました。

    ご自宅の郵便ポストに届くと思いますので、
    ちょこちょこっと確認してみて下さい(笑)。

    今後の人生で、お役に立てば、幸せです。
    楽しみにお待ち下さい。
                   (山田)

 


  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
        どうぞ、お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと旅をする雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

  下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
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  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
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(内容に即した写真も掲載しています!ぜひご覧下さい)

 

 

            ▼目次▼


【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット:

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、火水木に掲載! ぜひどうぞ):

   ★『あなたの歯が、どんどん悪くなる理由。フッ素
     塗布する歯科医には、こう伝えなさい!』
          (即実践・第8話)

 

 

 


___________________________

【1】

  ★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・メルマガ
   暮しの赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
   側!」未公開原稿の「一部分」です。

   「短縮版」のかたは、初めての部分となります。

___________________________


     先日の、12/7(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
===========================


   乳児健診で、無料配布される『無添加さらさ』に、
          大いに異議あり

 ~もしあなたの身近に「赤ちゃん」がいれば、ぜひ(親
  に)お伝え下さい。この合成香料プンプンの商品が、
  なぜ「無添加」なんです? はてその子の将来は~


===========================
 ★毎回、ただタイトルの内容だけじゃなく、山田の思いを
 述べています。その部分も含めてお役立に立つことを……。

 

……(前略)……


しかも、「人生が始まったばかりの赤ちゃん」が、この香料
に日々さらされる……。

これは由々(ゆゆ)しき問題じゃありませんか。

じつは、この香料一つで、人生が激変してしまうのです。

そうなれば、ぼくの大好きな赤ちゃんが……。

次章では、以前にもぼくは皆さんにお伝えしたこの香料につ
いて、改めて述べてみることにします。

こういう問題があるものを、あろうことか、赤ちゃんの環境
の中で使うということ。

改めて、その重大な意味を知っておいて下さい。

そして、あなたの身の回りにそのような親たちがいれば、
「さりげなく」……お伝え下さい(笑)。

つまり……。


……(後略)……


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


香料で人生が激変してしまう……だなんて、またまた大げさ
なことを、山田サンったら……。

なんて、思われているかたもいらっしゃるでしょうね(笑)。

分かります。

こんな香料なんぞで、大切なあなたの人生が変化などしてた
まるものですか。

ぼくも、そう思います。

しかし、人生の道しるべのそばに立っている赤ちゃんが(お
っととと、まだ大地に立つのは無理か。笑)、もしこの香料
なんぞで倒れることがあるとしたら……。

ちょっと、穏やかではないですよね。

             ★★★

じつは、現実では、この香料によって人生が変わり、人生の
途中で倒れてしまう被害が、世界各地で現れてきています。

これは、本当です。

そうそう、じつは、オーストラリアで、ある「興味深い調査」
がありました。

それは、メルボルン大学からリリース(発表)されたもの。

この研究は、同大学工学部土木工学のAnne Steinemann(ア
ン・ステイネマン)教授というかたが主導したものでした。

ステイネマンさんによりますと、こうです。

オーストラリア人の33%。

             ★★★

つまり3分の1にあたる国民が、芳香剤、清浄製品、洗濯用
品、パーソナルケア製品などの市販製品に含まれる「香料」
によって、片頭痛(へんずつう)から喘息(ぜんそく)発作
に至るまでのさまざまなレベルの健康被害にあっている……
というわけですね(出所については、「完全版」で述べました)。

ええええ?

3分の1の国民が?

なんて、ぼくなど、卒倒(そっとう)しそうになるのですが
(ちと大げさ?)これは、オーストラリアだけじゃなく、ア
メリカ国内でも同様でした。

ステイネマンさんが実施したアメリカでも同様の数値が出て
いるわけですね。

             ★★★

つまり、いわゆる先進国と言われる国々では、これと同じよ
うなことが起きている可能性が高い、と見ていいでしょう。

こうした「香り殺人」が、静かに広がっているのかもしれま
せん。

こうした香りが元で病気になり、そのあとの人生が大きく変
わってしまうとなれば、これはまさに「殺人」そのものだと
いうことになりませんか。

自分のしたい未来の仕事もできず、現在の幸せも消える。

たかが香料のために、そうした未来が無くなるのですから、
その人にとっては殺されたのと同意味でしょう。

             ★★★

今回の調査は、大規模なWebベースのパネルから無作為に
1098名のサンプルを使用して、標本調査を実施したもの
でした。

この調査によりますと、職場での香料入り製品による健康被
害のため、仕事を辞めることになった人は、オーストラリア
人の7.7%、また空気清浄機やその他の香料製品による健
康被害では16.7%が仕事を辞めていた……と言います。

ぼくたちの周囲でも、「あれ、あの人、いつの間にか、職場に
いなくなったなあ」……と思うような事態が起きているのじ
ゃないですか。

香料の本質を知らない本人は、「香料のせいで仕事ができない
んですう」……とは上司や同僚たちに言えないでしょうし、
誰も味方になってはくれないのかもしれません。

それなのに、合成洗剤メーカーたちは、いま、その香料の強
さを競(きそ)っています。

             ★★★

でも、考えてみれば、このようにして、自分だけが苦しんでい
る人は、この日本だけでもずいぶんいらっしゃるのでしょう
ね。

ぼくたちは、そのような「他人の気持ち」をいつも考えなが
ら、生きる努力をしたい。

そうでないと、今度は、自分が苦しいとき、誰も支援してく
れません。

とくに、ふだん、体がきわめて健康なかたは、要注意です。

だって、体の弱っているかたの気持ちなど、何にも分からな
いわけですから。

そして、ちょっとした自分の言動が、そういう人たちを、苦
しめているわけですね。

だから、現在は体が強靱(きょうじん)であっても、いつも
「自分は弱者なんだ」……というような気持ちが大切でしょ
うね。

そうであれば、自分が弱者に突然なったときにでも、周囲の
人たちはみんな手を差し伸べてくれますよ(笑)。

いつも「自分は強い、強い、強い。香料なんて平気だあ……」
なんて叫んでいる人に、誰が手を差し出します?(笑)

             ★★★

さあ、今回は、ここまでにしておきます。

ところで、このところ、日本列島は、本当に冷えてきました。

ぼくなど、道を歩くときは、マフラーを巻いて、分厚い手袋
をして、コートの襟(えり)を高~く立てるような軟弱な姿
ですが、でも、こんな寒さに負けるわけにはいきません。

そのため、暗い夜道を、胸を張って、「さっそうと」歩いて
おります、はい。

皆さんも、(コロナだけじゃなく)風邪などを召しませぬよ
うに、さっそうと……。

ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士

 

 

 


___________________________

【2】
  あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
          ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
 お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
 しています。
 
___________________________

 毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
 お楽しみに!
 

          今回は下記の作品です。
            ↓  ↓  ↓
=======================

       ★あなたの歯が、どんどん悪くなる理由★
     フッ素塗布する歯科医には、こう伝えなさい!
           (即実践・第8話)

   ~市販の歯磨き剤の90%には、すでにフッ素が添加さ
    れています。なぜアメリカの歯磨き剤には「注意書き」
    があるのでしょうか~

=======================

※今回も、この作品で、「フッ素問題だけでなく」ぜひ社
    会をのぞいて下さい。

      詳しい案内は、下記の専用頁をご覧下さい。
       第8話→ https://bit.ly/2PIAMIz

        (税込みで、2908円です)


              ★目次★

●歯の「8020運動」に載っかった、巧妙な動きとは

●フッ素洗口の薬剤に書かれている、驚くべき「注意書き」

●フッ素の歴史をひもとくと、なんと「広島原爆」の開発者が!

●井戸水とフッ素中毒症。井戸水を飲んでいるかたはぜひご留意を

アメリカの練り歯磨きについている「毒」という見出し

●フッ素が、虫歯を「予防する」という2つの理由。だけど……

●フッ素は、体に入れると同時に血液に入り、体中を駆けめぐります

●記憶障害やアルツハイマー病に近づくという研究

●フッ素が「安全」でなければならなかった理由とは

●フッ素を使わなくても、学校歯科医会で表彰された学校の名前

●虫歯を防ぎ、歯を強くするには


      詳しい案内は、下記の専用頁をご覧下さい。
       第8話→ https://bit.ly/2PIAMIz


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 お元気で。

 

 

 

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します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。