短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★4/13(金)◆真剣に大地震の「予知」をして、ほかの生きものを救うべきなんです。人間にしかできない義務だと……

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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

     ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

    2018年04月13日(金)号
      No.3107

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。

 

 

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   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
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             ▼目次▼

【1】先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
   山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンシ
   ョット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    確かに、ぼくたちの浅い体験でも、地震が続けて
    起こることは、よく分かります。

    あの「3.11」のあとの「余震と言われる揺れ」
    ……は、いまでも体が覚えております。

    当時、あるカフェで原稿を書いていたときも、頻
    繁に揺れました。

    「あ、また……」なんて言いながら、そのたび、
    周囲にいる客や店員さんたちは、天井からぶら下
    がっているライトを見上げて、不安そうな顔をし
    ていたものでした。

    まあ、そんなものを見上げていても……(省略)。

【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、木金土に掲載! ぜひどうぞ):

   ★『脳梗塞で半身不随になった男が、薬や器具なし
    で歩行できた方法』(即実践・第11話)

     ~こんな簡単なことで、「薬や器具いらず」に
      なり、人生は「再生」します~


 ●●毎回、メルマガの最後部に、山田の作品をズラリ掲
   載しています。ご希望作品は、各ブログからどうぞ。

 

 

 


______________________________

【1】
           ★下記の文章は、
 
    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
 山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンショットです。

       それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」も……。
 
______________________________


        今週4/11(水)号のタイトル
 
               ★
               ★
               ★
 
        大地震の「予知」は可能なのか!

 ~マグニチュード8以上の「巨大地震」が発生する確率が、今後
  30年で60%~70%程度とされている現在、あまりにもお
  粗末な、ニッポンの地震対策の現状と、各個人の対策とは~
 
 
     (下記は、本文の中の、ほんの一部分です)


              (前略)

地震は続きます。
連続して起こることがしばしばです。

たとえば「南海トラフ沿いの巨大地震」を見ますと、100~20
0年に一度の割合で、M8クラスの巨大地震が発生しています。
これは、古文書などの記録からも明らかとなっているんですね。

日本には、昔から文字があり、多くの人が読み書きができたため、
外国とは異なって、こういう記録がしっかり残っています。

それによりますと、たとえば1707年の「宝永地震」では、東海
・東南海・南海の3つの領域が、同時に破壊したと伝えられており
ます。
いやあ凄(すご)いものですね。

また江戸時代末期の1854年の「安政地震」では、まず東海・
東南海の地震が発生し、そのあとすぐの約32時間後に、南海地震
が発生したという記録まで残っているわけですね。

たった32時間後です。

それに、昭和の「東南海地震」(1944年)の場合は、そのわずか
2年後に、「南海地震」(1946年)が起こっております。

まあ、自然界から見れば、人間たちが100年とか10年とか言っ
ていても、どちらも寸時なのでしょうね。
時間のスケールが違いますから。

そのため、この「予知」が難しいのは分かります。

では、地震「予知」は、本当に不可能なのかどうか。

              (後略)


              ★★★

((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


確かに、ぼくたちの浅い体験でも、地震が続けて起こることは、よ
く分かります。

あの「3.11」のあとの「余震と言われる揺れ」……は、いまで
も体が覚えております。

当時、あるカフェで原稿を書いていたときも、頻繁に揺れました。

「あ、また……」なんて言いながら、そのたび、周囲にいる客や店
員さんたちは、天井からぶら下がっているライトを見上げて、不安
そうな顔をしていたものでした。

まあ、ただそんなものを見上げていても、意味も何もないのですが、
「みんなで同じ行為」をしていれば、その場では、ほんの少しだけ
心が安まったわけなんですね。

いかに……(省略)。

 

  ~「短縮版」では、毎回、この部分は省略しております~

 

 

 


______________________________

【2】
   あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
           ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内しています。
 
______________________________

毎週「木金土」に、山田の作品をこの欄で掲載します。お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
           ↓  ↓  ↓
   =======================

      ★「いのち運転“即実践”マニュアル」★
             第11話

脳梗塞で半身不随になった男が、薬や器具なしで歩行できた方法』

      ~倒れる前からふだん実践しておけば、予防
       になります。老後はもう安心!~
=======================

 

ぼくは自慢じゃないのですが、足が、人以上に丈夫です。

なぜかと言いますと、若いころに、きっと今後はデスクワークが多
くなるだろうから、自分自身でふだん足腰を鍛えておかなければ、
必ず年を取ってから後悔するだろう。

そう、思ったからなんです。

いつも言っておりますが、ぼくは思ったら即、実行(笑)。

素早いんです。
まあ、そのために、いつも頭を掻(か)きながら反省ばかりなんで
すが……。

でも、そんなもの、何ですか。
どうすればいまの段階で一番いいかを考えて、すぐに実践すること
が一番です。

大筋(おおすじ)さえ間違っていなければ、その変更など、走りな
がら考えればいい。
……いつも、そう思っております。

              ★★★

そこで、足腰を鍛えるうえでの「条件」は、まず、お金が不要、手
間が不要、他人の手が不要、時間が不要(つまり遠くへ行くことも
不要)、老若男女誰でもできて、年齢不要……ということ。

いかにも、ぼくらしいでしょ。

たとえば、サッカーなどであれば、若いときしかできません。

あんなもの、ぼくにとっては「子どもだけ」の遊びです(サッカー
好きのかた、ごめん!)。

だって、人間はほかの動物とは異なり、100年近く生きて、社会
貢献しなくてはならない。

そのためには、あんな10代や20代だけしかできない「運動」な
ど、まったく意味もありません。
どんなことでも、長く続くことができなければダメ。

20代や30代で「年寄り」と呼ばれる相撲(すもう)も同様です。
ぼくに言わせれば、あんなもの、まったく滑稽でしかありません。

続けることのできるものは何か。

ふふふ……結論は……歩くことです。

              ★★★

こんな簡単なことですが、人間、足さえあれば、誰でも可能です。
もちろん、病人のかたや障害のあるかたなどは、難しいかもしれま
せん。

でも、そんな場合でも、可能な限り、できることはできる。

都会に住んでいても田舎に住んでいても、誰でも可能です。

しかも、ぼくが考えたことは、なるべく短い時間で、何かのついで
に可能だということ。

そこで、駅までの行き帰りに、早足で歩くことにしたわけですね。

これだと、駅へ向かうという目的のついでに、できます。
しかも早足だと、短い時間に足を鍛えることができます。

うん、これはいい。

              ★★★

普通なら、こんな場合は、手のひらをポンと打ちますが、ぼくの場
合は、自分の足を握り拳(こぶし)で、ポンと打ちました(笑)。

そのため、いまも早足です。

いつもキャスターの付いたカバンを転(ころ)がしているのですが、
前を歩いているたいていの人は追い越してしまいますね。

速歩にすると、短時間でかなりのエネルギーや体力を使いますから、
下半身を鍛えるのにもってこいです。

これほどいい方法はありません。

だから、もうずっと若いころから、この方法を使っているんですね。
なに、体を鍛えるのに、1円もお金を使いたくなかっただけ……(笑)。
ケチなのかな。

ただ、早朝に妻といっしょに散歩するときは、もういけません。

なにしろ、この人の速度は……とろい(笑)。

もう、ぼくから言えば、ひょっとして止まっているのじゃないかと
言うぐらいのスピードなんですね。

しかも、気が向くと、ふと走って行って、道端の小さな花を摘(つ)
んでいたりします。
もうこうなれば、いくら待っていてもやってこない。
もう大変です。

              ★★★

そのため、日中、一人で歩くときなど、ついついそのときの速度に
なってしまい、「あ、いけない……」と考えて突然速度を速めたり
しております。

ぼくが突然スピードを上げたりして、きっと、道を歩いているかたは、
驚いていらっしゃることでしょうね。
「なに、あの人。突然に猛スピードになったりして……」
なんて言いながら、ぼくを見つめているのかもしれません。

まあ、いずれにしても、ぼくは歩くのに全力を挙げています。
歩くことこそ、ぼくの人生。

              ★★★

もちろん、ニャンコが声をかけてくれたり、花が素敵に咲いてくれ
ていたり、雲が面白く流れてくれていたり、小鳥が楽しく群れて合
唱をしてくれていたりする場所では、今度は速度を突然緩(ゆる)
めて、その雰囲気をじっくりと味わいます。

何でも速く……が、いいわけではありません。

だけど、こうして下半身を鍛えていることは、将来、年を取ってか
らの人生で、大いに意味を持つことになるんですね。

なにしろ、どれだけお金があっても、自分で動けなくては、何の人
生ですか。

それに、歩くことで内臓に刺激を与えて、より健康になります。
寝たきりでは、体を鍛えることもままなりませんよね(できないこ
とはないのですが……)。

              ★★★

今回の、この作品第11話は、そうした人たちへお贈りする老後の
ためのプレゼントです。

もちろん、若いときからこれを続ければ、そのときになっても慌て
ることもありません。

ぜひ、下記の案内をご覧下さい。

いったん弱った下半身も、この作品で、かなり復活します。
これは、ぼくの94歳になる母の衝撃的実体験からも言えますので、
ぜひ楽しみにして下さい。

実際、体半身が不自由なかたが増えているようです。

脳梗塞のかたや、糖尿病や腎不全などの影響で片足を無くされたか
た。
そこまでは行かなくても、半身が麻痺しているかたなど、若いかた
にもずいぶん、そういうかたは増えております。

その原因などは、いまはさておき、そうなった場合、あるいはその
予防方法として、どうすれば一番いいのか。

皆さんも、将来のこととして、ぜひお考え下さい。

人は二本足で動く動物ですが、そのどちらかの調子が悪くなれば、
その日から本当に不便となります。

そのときになって、誰でも初めて、自分の足の大切さが身に染みる
ものなんですね。

              ★★★

今回、皆さんにご案内するこの「いのち運転“即実践”マニュア
ル」第11話は、突然足が悪くなったぼくの母にも実践してもら
い、実際に多くのかたに喜ばれているものです。

こんな簡単なことで、人は「再生」します。
人は、幸せになります。

しかも、お金も1円も不要で、他人の世話にもならず、自分の力で
快方するんですね。
もちろん、副作用などトンデモナイ……(笑)。
こんな嬉しいこと、ありますか。

いつも述べているように、ふだんの食べものは大切ですが、それを
踏まえたうえで、どんなことでもすぐに「薬や器具に頼る方法」
を、一度、この機会に考え直してみて下さい。

              ★★★

再度言いますが、お金もかからず、人体への副作用もなく、痛みも
なく、そして他人の手をわずらわせることなく、自分一人で快方さ
せるこの方法。

本当の話、「鼻歌気分で」、実践……できます(笑)。

今回も、この作品が、皆さんのお役に立てば嬉しく思います。
さささ、どうぞ……。

 

 

=======================

          ★この作品の目次です★

=======================


      第1章 バス停で会った男性との会話

      第2章 まず最初に用意するもの

      第3章 これを、どのように実践するのか。
          この順番であなたの未来を輝かせてほしい

      第4章 このように実践すれば、口笛を吹きながら、
          しかも効果的に続けることができる!

      第5章 あなたは、「足の付け根」がどこかご存じで
          すか。なぜ、足が動くようになるのか。

      エピローグ

 

 

=======================

★文章の一部です。どうぞご覧下さい★

=======================


            (前略)


……脳梗塞(のうこうそく)。

この病気は、ガンや心筋梗塞とともに、日本では3大死因の一つと
言われています。

多くのかたは、この病気にかかったとき、「まさかこの自分が……」
と思うのが自然のようですね。

誰しも、自分だけは病気にもかからない。
自分だけは事故には遭わない。
そう思っていらっしゃる。

まあ、そうでも思わなくては、「曇りガラスを手で拭いても明日が
見えない」いまの社会では(笑)、生きて行くのは難しいのかもしれ
ません。

それに、ふだん、いくら検査をしていても、現代の医学では解決で
きないことは山ほどあります。
検査のための検査では、無理もありませんよね。

だから、ふだんの定期検診ではなんともなく、盲腸以外では入院し
たこともないほど元気な人が、ある日突然、倒れるわけです(!)。

あなたの周囲でもそういうかたがいらっしゃるのではないですか。

いや、あなた自身がいままさにその事態に陥っていらっしゃるのか
もしれません。

              ★★★

ふだんの食生活や暮らしの歪(ゆが)みなどがその大きな原因では
あるのだとしても、現実に自分がいまこれらの病気にかかり、半身
不随になったとき、あなたなら、どうされますか。

そのときになってから、いろいろと勉強することもできません。

なにしろ、救急病院に運ばれて、そのまま入院することになるわけ
ですから、自分では何もすることができないんですね。
真っ白な天井を、ただただみつめ続けるしかない。

いや、それでも退院できればいいんです。

そのまま一生、病院で過ごすような人生になってしまうことも珍し
くはありません。
若い人にそういうかたがグングン、増えています。
一度、病院へ足を運ばれると、その現状が氷解します。

              ★★★

たとえば、人工透析なんて病気は、いまや糖尿病から腎不全になる
割合が多くなっているんですね。
そして若者たちが飲料水などから毎日毎日、山ほど砂糖類を体に入
れていますから、彼らがどんどん倒れている。

あなたが人工透析にいったんなれば、毎年医療費だけで一人500
万円も必要になります。
そして、この病気は一生治癒しない。

              ★★★

そこで今回、この文章を読んでいらっしゃる皆さんに、嬉しいお便
りをお届けしようと思っております。

それは、この文章のタイトルにもあるように、脳梗塞などで半身不
随になり、足が動かなくなった場合、薬も器具も使わず、しかも自
分一人で快方させる素敵な方法というものなんですね。

こんな嬉しいことがありますか。

いつもぼくはお話ししているように、どんなことも、本物はけっし
てお金がかからないものなんです。

そこに不当で高価なお金が絡(から)んでくると、必ず、そこには
何か無理が生じてくるものなんです。
その背景に……誰かが潜んでいたりして……(笑)。

今回、ここで述べることも、まったくお金がかかりません。
いや、いままで高価なお金をかけてリハビリしたり薬をのんでいた
かたにとっては、そのための費用も不要になります。

              (中略)

そして、手はよく振るようにしましょう。
もちろん、手がまったく動かないかたは少しずつ試していって下さ
い。

無理にというわけではありません。

でも、完全に動くかたは、●●ながら試してみて下さい。
そのうち、汗が滲(にじ)み出してきます。
この汗が、また気持ちいい。
もう、ルンルン気分になります。

これを実践する時間は、当初は10分ほどでかまいません。
そして、だんだんと、体力の回復につれて、伸ばして行って下さい。

最初から無理をしないで下さい。
他人の誰かと競争するわけでもありません。

強(し)いて言えば、自分との闘いなのかもしれませんね。

元通りの体にして、社会へもっともっと貢献できる心と体にするん
だと信じて、自分と闘うわけです。
こんなことで負けていては、いけません。
もっともっと苦しんでいるかたは世の中にいっぱいおられるわけで
すね。

そのかたたちが、あなたの回復を待っています。
心優しいあなたの現場復帰を、心から待っておられるわけです。
そのような彼らにどうしても応(こた)えたい。

そのために、気が緩(ゆる)みがちな「自分と」闘いましょう。

この●●がだんだん上手に、しかもゆとりを持ってやれるようにな
れば、●●にすれば、もっと効果的です。

              (中略)

まあ、この方法は、かなり馴れてからで結構です。

              (中略)

自分の体力にあわせて、いろいろと工夫なさって下さい。
この世界では、あなただけしか、あなたの体調など分からないのです。

だから、ご自分でどんどん工夫なさって下さい。
そうすれば、より効果が出てくること、請け合いです。

              (中略)

それは……歌を歌いながら実践することです。

              (中略)

要は、自分が楽しくできればいいんです。
どんなことも、楽しくなくてはけっして続きません。

ぼくの妻なども、いつも自分の部屋で●●をしているようですが、
自分の好きなテレビ番組を見ながらや、好きな歌を歌いながら楽し
んでいるようです。

たまに、この●●に夢中になり、食事の仕度が遅くなって、ぼくに
まで深い影響が出るのが玉に瑕(きず)なんですがね(笑)。


              (後略)


すみません。
●●が多くて……。

じつは大切なところは隠れております(笑)。

以上のような文章が、ズラリ、並んでいますが、多くの読者の心を
とらえた(と思います)この文体を、どうぞお楽しみ下さい。

 

 

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どうぞ、ご活用下さい。

お元気で!

 

 

               ★
               ★
               ★

 

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