短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

(本日は「完全版」です)●完全版:5/25(金)◆この「外食の裏側!」をプリントして携帯されているかたもいるとか。このメニュの食べかたは自炊にも  

 

 

            ★お知らせ★

     ~本日は、「完全版」をプレゼントします~

    たまに、こうして100%の内容を贈呈しますので、

            楽しんで下さい。

  下記は、本日の「完全版」メルマガ「暮しの赤信号」です。

 

 

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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

     ニッポン人の心と体を救う!

        ★完全版メルマガ「暮しの赤信号」★

    2018年05月25日(金)号
      No.3143

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。

 

 

     ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

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   「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
   いま足元にある大地は、世界中につながっております。
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             ▼目次▼

【1】先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
   山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンシ
   ョット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    う~むむむ。
    「若年性認知症」……ねえ。

    ぼくはね。

    上記で述べたような「若年性認知症」が、ぼくた
    ち多くの人にとって大問題なのは、突然、その日
    から収入が途絶える……ということだと思ってい
    ます。

    だって、そうでしょう。

    「若年」……ですよ。
    年金の支給される年齢でもありません。

    しかも、男性のほうが、女性より発症する人が多
    くて、推定発症年齢の平均が、なんと……約51
    歳だとか。

    う~むむむ……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、木金土に掲載! ぜひどうぞ):

    ★「外食の裏側!」第1指南~第11指南

     それでも外食が止められないあなたに贈る「メ
     ニュの食べかた」。もちろん、自炊にこそ、大
     いに役立ちます!


 ●●毎回、メルマガの最後部に、山田の作品をズラリ掲
   載しています。ご希望作品は、各ブログからどうぞ。

 

 

 


______________________________

【1】
           ★下記の文章は、
 
    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
 山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンショットです。

       それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」も……。
 
______________________________


        今週5/23(水)号のタイトル
 
               ★
               ★
               ★
 
 1本の歯を笑うなかれ。「歯周病」こそが認知症の原因だった!

~40歳以上の7割が「歯周病」持ちです。つまり、なんの対策も
 しなければ、あなたは、今後を認知症で過ごすことになります~


     (下記は、本文の中の、ほんの一部分です)


              (前略)


いま、「若年性認知症」が増えているとか。

厚生労働省が発表した「若年性認知症」の調査によりますと(20
09年)、患者数は調査時点で4万人弱ということでした。

そのあとの調査が不明なので、その後の変化は分かりませんが、ま
あ、この調査が正しいのか、そしてうまく真実を把握しているの
か、ぼくには分かりません。

誰だって、自分が「若年性認知症」だなんて、みずから申告する人
って、いないのじゃないかなあ(笑)。

あなただったら、どうします?

でも、その予備軍なども入れると、とても、こんな数字ではないで
しょうね。

先述しましたように、40歳以上の7割に「歯周病」があるとなれ
ば、多くのかたの人生の後半は、そのまま「寂しい認知症人生」と
なるはず。

あまり、断定して「言いたくはない」ですが……(笑)。


              (後略)


              ★★★

((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


う~むむむ。
「若年性認知症」……ねえ。

ぼくはね。

上記で述べたような「若年性認知症」が、ぼくたち多くの人にとっ
て大問題なのは、突然、その日から収入が途絶える……ということ
だと思っています。

だって、そうでしょう。

「若年」……ですよ。

年金の支給される年齢でもありません。

しかも、男性のほうが、女性より発症する人が多くて、推定発症年
齢の平均が、なんと……約51歳だとか。

う~むむむ。
51歳ねえ……。

この年齢って、いままさに、職場での責任者にあるのじゃありませ
んか。
違いますか。

課長や部長やヒラ取締役や、「特命・掃除部長」や(笑)……。

きっと、上からと下からの突き上げが厳(きび)しい年齢でしょう
(イヤですね)。

そして、いままでずっと勤めてきた職場の中で、定年退職までに、
ぜひやりとげておきたい仕事がいっぱいある年代だと思います。
いわば、総まとめの時代。

だけど、突然「若年性認知症」と指さされる。

そして、周囲から白い目で見られる。

こうして、志(こころざし)半(なか)ばにして、引退せざるを得
ない悲しみは、いかばかりでしょう。

              ★★★

とくに、男性の場合だと、収入の激減もありますので、心配ごとは
尽きないでしょうしね。
子どもにだって、まだまだ教育費がかかります。

そうそう、ある調査がありました。

認知症介護研究・研修大府センター」(愛知県大府市)という団
体が、この「若年性認知症」の人とその家族を対象に実施した調査
なんですね。

これを見てみますと、実際の「雰囲気」が、よく分かるのじゃない
ですか。

これは2014年度に調査したものなのですが、この結果によりま
すと、発症したあと、発症前と「同じ職場」で引き続き働いている
人は、わずか1.8%……!

つまり、ほとんどのかたが、退職や異動を余儀なくされているとい
うわけですね。

どれだけ仕事に燃えていても、組織とは、そんなものです。
きわめて薄情(はくじょう)です。

              ★★★

誰も言いませんが、あなたは、「いま健康だから」、その場所で働く
ことができるわけですね。

ふだんは、そんなこと、考えたこともないのでしょうが、この「若
年性認知症」にあなたがなったとたん、いままで微笑(ほほえ)ん
でいた組織は、突然、牙(きば)を剥(む)きだしてきます。

昨日までのように、自分でものごとを考えて、てきぱきと仕事をし
ていた人が、突然、魂(たましい)が抜けたようになる。

何を話しても、まともに動けない。

そうなると、企業は突然、牙を剥きだしてくるわけですね。

あなたを追いやります。

現在は資本主義社会なのですから、これは企業にとっては仕方ない
のかもしれません。
だって、1円でも損することはできませんからね。

              ★★★

このように、働き盛りである65歳未満で発症する症状を……「若
年性認知症」と言うんですが、「若年性の……認知症」だなんて、ね。

それに、こうした「若年性認知症」は、高齢者のそれとは異なり、
社会的認知度も、まだまだ不十分なんです。

そのため、本当に必要とされる支援や情報が、本人や家族に届いて
いない。

なにしろ、人類史上、このように多くの人たちが若くして「認知症
になるなんて、誰も体験していないわけですから。

当の本人も衝撃でしょうし、その周囲にいる家族や知人たちも、と
まどってしまいます。

いったい、どうしたらいいのか、誰も分からない。

しかも、ある日、突然、それがやってくる……。

まあ、本当は、「突然」ではなくて少しずつ進行するのでしょうが、
でも、本人や家族たちにとってみれば、まさに青天の霹靂(へきれ
き)なのじゃないでしょうか。

きっとどの人も、「まさか自分が、まさか夫が、まさか妻が……」
という思いでしょう。

年金もまだ支給される年齢ではありませんし、子どもの育児や教育
費用だって、まだまだ必要です。
そんな中、職場を追い出される光景を、一度、想像してみて下さい。

              ★★★

そして、それらの原因が、いま述べている「歯周病」だったとなる
と、これはすぐに対処するしかありません。

もちろん、以前述べたように、糖尿病などが一つの大きな原因だっ
たということは確かです。

でも、「歯周病」については、本文でも述べましたように、ただ単
認知症だけじゃなく、その毒素が体中を駆けめぐり、さまざまな
病気の原因になっていることが、最近分かりました(「完全版」の
本文で述べました)。

そのためにも、ぜひみんなで口をパカ~ンと大きく開けて、口の中
への意識を強めるようになさるといいでしょうね。

ご家族で、互いに口の中を見せ合ったりして……。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                       (山田博士

 

 

 


______________________________

【2】
   あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
           ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内しています。
 
______________________________

毎週「木金土」に、山田の作品をこの欄で掲載します。お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
           ↓  ↓  ↓
=======================

           ★「外食の裏側!」★

 それでも外食が止められないあなたに贈る「メニュの食べかた」
      自炊をする場合にこそ、大いに役立ちます!

           第1指南~第11指南

=======================

 

山田博士です。

今回のご案内は、「外食の裏側!」……です。

これ、全部で150頁にもわたる内容なのですが、なに、すぐに読
めてしまいます(笑)。

なにしろ、ぼく自身が難しい文章を読むのはイヤなものですから、
いつもサッと読めるものしか書かない。

ぜひ、今回もお楽しみ下さい。

ところで、外で、周囲を走り回っている小さな子どもは、本当に可
愛いものです。
そう思いませんか。

でも、そばにいる母親の表情はいつも暗い。

だって、子どもが心配で仕方ないですからね。
もう、ヒヤヒヤです。

第三人者の目から見れば、よその子どもは可愛いのですが、実際に
自分が子育てをしているとなると、そんな悠長なことを言ってはお
れません。

なにしろ、街は危ない。
なにしろ、人も危ない(笑)。

どこに何が潜(ひそ)んでいるか分かりませんからね。

              ★★★

子どもは甘やかしてもダメ。
かと言って、厳(きび)しくし過ぎてもダメ。
もう、本当に、「親業」という仕事は……大変です。

それぐらい、教育、そして躾(しつ)けとは、本当に難しいもの。

神様のような親なんて、どこにもいませんし……。

親だって、育児など、生まれて初めての体験ですし、子どもといっ
しょに自分も育って行くわけですからね。

そう言えば、ぼくが息子を育てたときも……ああしたら良かった、
こうしたら良かったなんてことがいっぱいでしたね。

何十年も経ったいま、反省しきりの毎日です。

でも、息子を育てていた当時、外食をする場合があっても、そのメ
ニュの選択権だけは、本人に絶対渡しませんでした。

「おい、何食べるう?」
……なんてことは、絶対、しませんでしたね。

だって、子どもに、そのメニュの内容や意味が分かりますか。

それが海の向こうから届き、「遺組み」(遺伝子組み換え)であるも
のなのか。
そして、それが日本人の息子の心と体にあったものかどうか。

そんなこと、子どもに分かるはずもありません。
親だって、あらかじめ情報をつかんでいなければ、さっぱり分から
ないわけですからね。

当時、食べもの以外の服や靴やオモチャなどは、息子に好きなもの
を選ばせましたが、食べものだけは、親が両手を広げて「必死にな
って」選んでいました。

              ★★★

今回の「外食の裏側!」全11指南……。

当時、この「外食の裏側!」全11指南があれば、どれだけ良かっ
たことか(笑)。

ぜひ、子どもだけじゃなく、ご自分の外食のときにも、参考になさ
ってください。
この中には、ぼくが育児当時、必死になって学んでいたことが詰ま
っております。

いま、そういうこともあってか、この「外食の裏側!」全11指南
をプリントアウトして、持ち歩いているかたもいらっしゃるとか。

と同時に、ご自宅で包丁を握るときに、この中身は凄く役立ちます。
社会に出られる子どもさん家庭などにプレゼントされるのもいいか
もね。

さあ、下記を、どうぞご覧下さい。

 

 

=======================

            全11指南の目次

 ~なんと、全頁で「150頁」ですぞ!もう何をか言わんや~

=======================

 

★第1指南
   ~~和食でも、強力な発ガン物質を生むこの「食べ合わせ
     だけは避けなさい~~

★第2指南
   ~~濃い茶色ばかりがメニュに載っていれば席を立ちなさい。
     心臓リスクを高めます~~

★第3指南
   ~~濃い緑色がメニュにほとんどなければ席を立ちなさい。
     赤い血液を作ります~~

★第4指南
   ~~このようなアレルギーを起こす物質や脳や目への影響が
     あるものは避けなさい~~

★第5指南
   ~~パスタやパンや中華麺より、ご飯が中心になっているメ
     ニュを選びなさい。なぜなら……~~

★第6指南
   ~~そのメニュに、乳製品を使っているものが多ければ、極
     力避けなさい。なぜなら……~~

★第7指南
   ~~行動を粗暴にさせる砂糖への配慮がされているかどうか
     チェックしなさい。なぜなら……~~

★第8指南
  ~~「遺組み」の心配がないものをこうして選びなさい。で
     なければ、抗生物質の耐性が強まって、薬も効かなくな
     ります~~

★第9指南
  ~~「環ホル」の心配がないものをこうして選びなさい。
     でなければ、子どもが出来にくくなり、前立腺ガンや
      乳ガンの心配が強まります~~

★第10指南
   ~~その店の窓から外をのぞきなさい。メニュの食材の故郷
     (ふるさと) がそこに見えますか~~

★第11指南
   ~~そのメニュの食材の声を聞きなさい。食べる寸前 までい
     のちが宿っていましたか~~

 

 

=======================

   ★そこで、作品の一部をご紹介しましょう!★

=======================
   (今回の見本はこれにしました。どうぞご覧ください)

 

  ★第9指南★

~~「環ホル」の心配がないものをこうして選びなさい。
     でなければ、子どもが出来にくくなり、
   前立腺ガンや乳ガンの心配が強まります~~

     (注:「環ホル」とは、環境ホルモンのこと)


              (前略)


 中でも日本人男性の精子の少なさが気になります。 

 じつは最近、日欧の国際共同調査で分かったことなのですが、日
欧5カ国の中では、日本人男性の精子数が「最低だった」んですね
(出所:「日本医師会誌」2006.5号)。

 この日本での調査は、神奈川県の病院を訪れた20歳~44歳の
男性324人(平均年齢32.5歳)の精液を採取した結果なんで
す。

 フィンランドを147とした場合、日本は100ということでし
た。
 フィンランド男性の精子の約3分の2しかない、ということにな
りますね。

 一方、日本では1990年代から、とくに精子数の減少が目立ち
始めたという報告もあります。

 これは慶応大学での調査なんですが、ここの病院では不妊症の夫
婦のため、健康な男性から提出された精子を、ずっと登録してある
んです。

 その中の6048人(18歳~25歳)の精子を調べたというわ
けですが、その結果、1970年から1998年までの28年間で、
精子の数が約1割減少していたと言います。

 つまり、1970年代には6500万個/ml、1980年代に
は6300万個、1990年代には6000万個を割り込んだ、と
言うんですね(出所:「琉球新報」1998.7.10夕刊)。

 しかも1990年代に入ってから、精子数の減少がより目立つ傾
向にあるとのこと。

 長い人類の歴史の中で、ずっと一定だった精子の数が、ここ最近
10年ごとに減少しているなんて、これはどういうことなんでしょ
うか。

              (中略)

 それがこのメニュ選びとどのように関係があるの、っていう声が
聞こえてきそうで……(笑)。

 じつは、ぼくたちがふだん口にしているメニュの中身に、いま述
べたような精子を殺す作用があるものがあるんです。

 これらは男性だけへの影響じゃなく、もちろん女性の体にも、乳
ガンや卵巣ガンなどを作る深刻な影響を与えます。

 その犯人の名前は、もう皆さんどこかでお聞きになったことがあ
るでしょうが、環境ホルモン(以下、「環ホル」と略)というもの
なんですね。

 正式な名称は、「外因性内分泌かく乱物質」という、ぼくたち
の頭を「かく乱」させてしまうような、ややこしい名前なんですが、
何のことはない、体の外、つまり環境にある物質が原因で、体の中
の血液や体液に分泌するホルモンをかく乱させるもの、という意味
なんですね。

 つまり、甲状腺とか脳下垂体などから分泌されるホルモンをか
く乱させるわけなんです。

 いままでは、まさか外部からそんな重大な影響があるとは思いも
寄らなかったのですが、こうした「環ホル」が、結果として精子
減少させることがだんだん分かって来ました。

 どういうものがその「環ホル」かと言えば、まず多くの農薬があ
げられるでしょうね。

 環境庁(現、環境省)が1996年に出した報告書の中では、約
6割が農薬でした。

 先述したように、多くの食材が外国から運ばれている現状では、
ぼくたちの知らない農薬の洗礼を受けたものが外食には多く使われ
ています。

 農薬の心配のない本当の有機農産物を選ぶことが、その意味から
も今後は非常に大切になることでしょうね。
 メニュに、しっかりそれらが記載されていることが第一です。
 どこで穫れたか分からない食材は、そのほとんどが輸入ものだと
思って下さい。

 いまの時代、店側は他店との競争から、少しでもアピール出来る
ことはしたいわけですから、もし国産ものを使っている場合には、
必ずメニュにその旨が書かれているはずです。

 どうぞ、目を凝らして、メニュの文字をのぞいて下さい(笑)。

              (後略)

 

★……とまあ、このような文体ですが、皆さんがまったくご存じな
 い事実を「涼しい顔をして」具体的な数字を挙げて縷々(るる)、
 述べております(笑)。

 上記は、ホンの一部分だけですが、ぜひ参考になさってください。

 

 

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(なお、VIP会員のかたは、お手数ですが、事務局までご連絡下
 さい。そのメッセージ欄に、私はVIP会員ですが、5/25号を
 見ました。「外食の裏側!」を希望します……と、ご記入下さい)

  連絡、お待ちしています。

  プリントアウトされて、何度もご覧いただくようにされると、
  より役立つかと思います。

今後とも、どうぞ、メルマガを楽しんでください。

  お元気で。

 

 

               ★
               ★
               ★

 

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~ご希望のものがあれば、下記のそれぞれの各専用頁からどうぞ~

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 単行本以外のPDF版や音声版を、毎回、この場でご案内します

      作品集の専用頁→ https://goo.gl/qdYqR2

 

 

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 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。