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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★6/11(月)◆ワン君やニャンコ嬢たちを殺してはいけない!動物を大切にしない国は人間をも。彼らを救う3つの提案


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

     ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

  ~月曜日だけは、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~

    2018年06月11日(月)号
      No.3157

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。

 

 

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            ▼本日の目次▼

  〜月曜日だけは、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです〜

【1】人生には少しのお金と歌と夢、それにでっかい健康
   があれば、それでいい!……連載:792回:

   日本人なら、みんな、この枕草子の文章の「色」が
   分かるのじゃないですか。でもいま、食べものにま
   さか毒の色が塗られているとは、きっと1000年
   前の先人たちは驚いているに違いありません……


【2】本日ご案内する山田の「電子書籍」は、これっ!:

   ■「社会の裏側!」第76巻

    『ワン君やニャンコ嬢たちを殺してはいけない!
    動物を大切にしない国は、人間をも大切にしてい
    ないのです。彼らを救う3つの提案!


 ●●毎回、メルマガの最後部に、山田の作品をズラリ掲
   載しています。ご希望作品は、各ブログからどうぞ。

 

 

 


______________________________

【1】
         人生には少しのお金と歌と夢、
     それにでっかい健康があれば、それでいい!

            連載:792回
______________________________

      (この欄は、毎週「月曜」に連載)

(前回の記事は下記の同じ箇所をご覧下さい。その続きとなります)
  → http://archives.mag2.com/0000141214/20180604050000000.html

 


★タイトル:

日本人なら、みんな、この枕草子の文章の「色」が分かるのじゃな
いですか。でもいま、食べものにまさか毒の色が塗られているとは、
きっと1000年前の先人たちは驚いているに違いありません……

 

前回は、ぼくが実家に戻ったとき、エサを食べている飼い犬のそば
で、嬉しそうにしゃがんで眺めている光景を、述べましたよね。

覚えています?

彼らは、よく噛(か)まず、すぐゴックンです。

エサの色をゆっくり楽しんで眺めることもなく、ちょっと匂いを嗅
(か)いだかと思ったら、その瞬間、すぐにキバで軽く噛んで、呑(の)
み込んでしまうんですね。

そのため、そばでしゃがんでみているぼくは、「おいおい、もっと
よく味わったらどうなんだい。よく噛んでさあ……」なんて、お馬
鹿なことをつぶやいていました。

でも、彼はきっと、「外敵」に横取りされるのを防ぐために、早く
呑み込んでいたのでしょう。

でも、その「外敵」が、ひょっとして、そばで嬉しそうな顔をして
眺めているぼくだったのかもしれない……とは(笑)。

まあまあ、いいでしょう。

気を取り直して、次に進みます(こんなことでは、めげません)。

次っ、次っ!

              ★★★

ただ人間は、彼らワン君たちとは異なり、やはり料理の色を、一番
大事にします。

そうですよね。

目で食べる……という表現は、とくに日本人なら、すぐ分かると思
います。
和食など、本当に美しいですよね。

しかもその色は、どぎつくもなく、かと言って、薄すぎることもない。
その色加減が、ちょうどよろしい。

いわば、中庸(ちゅうよう)の色……。

これは、きっと、ぼくたちの住む日本という国土の自然環境にもか
なり影響されているのかもしれません。

水蒸気の多い日本の国土は、山あいや山里など、いつも紫色ですし、
しかも、そこに太陽光が射し込んでキラキラして、まばゆく、本当
に美しい。

山あいの、あの紫色は、水蒸気の色なんですね。
水蒸気のない場所では、あの色は出ません。

清少納言嬢が(すみません、ひょっとすれば嬢ではないかも……笑)、
枕草子の中で書いていらっしゃる日本の風景は、まさしく、「●●
の風景」なんです(ややこしい)(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

そして、「日本の色」なんですね。

日本人なら、みんな、この風景の色が分かると思います。

              ★★★

そうだ、せっかくですから、その枕草子を、ちょっと紹介しておき
ましょうか。

子どもさんは、お勉強にお役立て下さい(現代語訳などは、親に聞
かず、自分でしっかり調べること。おっとと、親御さんも、よく分
からないかたはお調べ下さい。笑)。


            ~「枕草子」~

春はあけぼの。

やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くた
なびきたる。

夏は夜。

月のころはさらなり、闇もなほ、蛍の多く飛びちがひたる。また、
ただ一つ二つなど、ほのかにうち光て行くもをかし。
雨など降るもをかし。

秋は夕暮れ。

夕日の差して山の端いと近うなりたるに、烏の寝所へ行くとて、三
つ四つ、二つ三つなど飛び急ぐさへあはれなり。

まいて雁などの連ねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし。
日入り果てて、風の音、虫の音など、はた言ふべきにあらず。

冬はつとめて。

雪の降りたるは言ふべきにもあらず、霜のいと白きも、またさらで
もいと寒きに、火など急ぎおこして、炭持て渡るも、いとつきづきし。

昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、火桶の火も、白き灰がちに
なりてわろし。

              ★★★

ぼくなど、いつも各地へ行って日本の風景を眺めると、この枕草子
の言葉を、すぐに頭に思い浮かべます。

そのときは、けっして現代語訳なんかじゃなく、昔のこの言葉どお
りに思い浮かべます。
これが、またいい。

この枕草子が完成した年については、諸説あります。

でも、たとえば一説の996年だったとしても、すでに1000年
以上も昔のこと。

だから、これらの言葉を頭に浮かべるつど、1000年前の人たち
と仲間になれる思いなんですね。
なんとも不思議。

そして、「春はあけぼの……」なんてつぶやきながら、ああ、やは
りぼくも日本人なんだなあ……と、自分で、うっとりしておりま
す、はい。

              ★★★

まあ、そのようなところから、日本人は色についても、かなり「う
るさい」。

ところが、いまの時代は、企業たちが、食べものに「色を塗る」よ
うになりました。

食べものに、色を塗る……。
しかも、健康を壊(こわ)してしまうような色を……。

こんなこと、1000年前の清少納言嬢たちは、想像したものでし
ょうか。

先人たちに、なんとも恥ずかしいことを、いまの日本人はしている
わけですね。
そして、そのような事実を、消費者たちはまったく気づかない。

しかもその色が、体を壊すものだった……。

さあさあ、今回は、どうなりますやら。


              ★ ★ ★


↓ 本文。前回より続く(下記は、ぼくの著書の一部分です)。


この中にはいろいろな色が存在しますが、中でも一番の「主犯」は、
黄色4号。

これはあざやかな黄色のため、気をつけていれば、食べものをよく
見ればすぐに分かります。

アゾ系色素と呼ばれており、これと同様の構造式を持った仲間も、
やはり同様の心配があるわけですね。

たとえば、黄色5号や赤色2号、それに赤色102号などは、この
仲間にあたります。

              ★★★

これらを体内に入れると、じんま疹(しん)、喘息(ぜんそく)、鼻
づまり、目の充血(じゅうけつ)などが起こるわけですが、多くの
かたは、まさか先ほど食べたもの中にそれらの原因物質があるな
ど、1ミリも思ったりしないはずです。

そうじゃありませんか。

とくに黄色4号などは、体内に入れた場合、わずか1時間以内にそ
れらの症状を起こす結果が出ています(参考:「子どもが食べてる
食品添加物」1988年)。

アレルギー症状をふだんからお持ちのかたは、まず注意すべき物質
と言えるでしょう。

              ★★★

次回からは、福神漬けやお菓子、タクワン、紅ショウガなど、皆さ
んがふだん口にしているものに、、これらが「平気な顔」をして使
われている現状を述べたいと思います。

今後、しばらく目が離せませんよ(笑)。


(次回のこの欄に続く)


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「清少納言嬢が(すみません、ひょっとすれば嬢ではないかも…
 …笑)、枕草子の中で書いていらっしゃる日本の風景は、まさしく、
 『●●の風景』なんです(ややこしい)」

       【選択語句→ 砂漠、凍土、日本】

     ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。

            答え→ 日本

【上記の文章は、ぼくの著書『その食品はホンモノですか?』(三
 才ブックス)を元にして、毎回、そのときどきに新しい事実を述
 べて行きます。すでにこの本をお持ちのかたも、どうぞお楽し
 みに!】

 

 

 


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【2】
   ★本日ご案内する、山田の「電子書籍」は、これっ!★

 ~PDF版を希望されるかたは、下記の案内サイトに、その
   方法が記載されています。そちらからご連絡下さい~

  いずれも短文です。そのため、「いまの時代」をサクッと
  知ることが可能です。楽しい文体ですのでお楽しみ下さい。
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    (電子書籍版は、アマゾンから直接お求め下さい)


        ★「社会の裏側!」第76巻★


 『ワン君やニャンコ嬢たちを殺してはいけない! 動物を大切
  にしない国は、人間をも大切にしていないのです。彼らを救
  う3つの提案!』

~いまも「年間8万匹の犬猫」を殺処分している現実に唖然としま
 すが、ドイツの「ティアハイム」では、ほとんどが新しい飼い主
 へ~
            山田博士・著

   第76巻の「案内サイト」→ https://bit.ly/2JqNf18


             【概要】

ぼくは自慢じゃありませんが、動物が大好きです。いや生きものす
べてと言ってもいいかもしれません。

なにしろ、外を歩いていて、そこに「生きもの」がいれば、必ず声
をかけるほど。

とくに犬や猫、それに小鳥、花……。

もう何でもいいんです(笑)。

生きものでさえあれば。そこに突っ立っている樹木にも、わざわざ
声をかけながら、手で触れて語りかけたりしています(ちょっと、
おかしいですか。笑)。

だけど、ぼくたち人間に一番身近な生きものであり、遠い昔から仲
間としてお互いが「ウインウインの関係」だった犬や猫たち。

彼らの置かれた環境が、とても考えられないほどの深刻な事態にあ
るわけですね。
とても、外国に対して自慢できるものじゃない。

              ★★★

このところ減少してきたとは言え、まだまだ1年間に犬猫あわせて
8万匹ものいのちが、「殺処分」されております。

人間たちと寄り添って生きてきた彼らが、しごく簡単に……。

なぜなのか。

大昔から、自然界といっしょに暮らしてきた日本人が、なぜいまに
なって、これほど動物たちのいのちを粗末に扱うような残虐な行為
を平気でするようになったのか。

本当に大きな疑問です。

今回は、そうして殺処分される犬や猫の現状を、ぜひ皆さんに知っ
てほしい。

動物たちが虐待されている国は、同時に、人間たちも同じ環境に置
かれているわけですね。
動物たちの状況を見れば、すぐに分かります。

そうそう、ぼくは日本から動物園を無くそうという運動も、かつて
していたことがあります。

              ★★★

だって、遠い北国や南国で、家族たちと平和に暮らしていた彼ら
を、1頭ずつバラバラにして日本に運び、あの狭い、隠れる場所さ
えない檻(おり)に入れる。

そんなことをする権利が、人間のどこにありますか。

彼らは、初めての土地で、四六時中、衆人の目にさらされる。

ぼくは、その光景を自分の子どもたちに笑顔で見せている親たちの
姿を、平気で見ることができません。
そんなことが、わが子に対して「教育」になりますか。

ぼくは、動物園はこの世に不要だと思っております。

同時に、犬や猫を、まるで商品のように販売するペットショップも
同様。

本書の中では、ドイツなどの外国との比較、そして彼らを救う3つ
の提案などを載せておきました。

              ★★★

動物が大好きなかた。

ぜひ、本書をご覧になって、この日本の環境を変えるべく、あなた
が……動いて下さい。

それは、同時に、ぼくたち「人間の置かれた環境」を、少しでも良
いものに変えることへの方策ともなります。

期待しております。

ささささ、どうぞ、お手を……いや違った、頁を……。


(以下、省略します。詳しい概略や目次などは、「案内サイト」を
 ご覧下さい。それだけでも、内容が想像できると思いますよ)

   第76巻の「案内サイト」→ https://bit.ly/2JqNf18

 

 

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