短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:3/25(月)◆日本の学校給食で使われる「中国産の食材」の一例を述べました。ゴマやヒジキは、和食の食材ですよね

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【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

        ニッポン人の心と体を救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年03月25日(月)号
            No.3385

 毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





           ★お知らせ★

 ~3月31日の夜に、「完全版」読者の更新をいたします~

   まだ更新連絡をされていないかたは、下記から
   早急にお願いします。
でないと、4/1から「完全版」が届きません。

   ご送金がまだのかたもいらっしゃるようです。
   もし更新フォームが開かない場合は、事務局ま
   でご連絡下さい。ご連絡、お待ちしています。

    ★先日の重要号外→ https://bit.ly/2F2zvET





  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
      お役立て下さい。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

  下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
  「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
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            ▼目次▼

  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
      お役立て下さい。

【1】土曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    まあ、このような食材を現場で使っている栄養士さ
    んや調理師さんたち。

    彼ら彼女たちの毎日の「苦悩」は大変なものでしょ
    うね。

    口で苦情を言うのは簡単ですが、その現場で、実際
    にそのような現物を見ている人たちにとっては、も
    う毎日、心が痛んでいるのじゃないですか。

    しかも、今回も、ほかの部分で述べましたが、いま
    の学校給食は、昔のように「自校方式」がだんだん
    と少なくなり、まとめて作るという「センター方式」
    に移っています。

    そのため、その食材が「どこの国」からやってきて、
    現物がどういうものなのか……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、月火水に掲載! ぜひどうぞ):

       ★CD-ROM版「暮しの赤信号」★
              ~全23号~
      今回の見本は、第11号(化粧品)です。
        (商品名の実名リストが好評です)

  (読者の声)

   ■昨年末に購入した小冊子「暮しの赤信号」。ママ
    友達に貸したところ、今、小学生の娘の友達の家
    をグルグルまわっています……。








___________________________

【1】

  ★下記の文章は、土曜日の「完全版・メルマガ暮し
   の赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏側!」
   未公開原稿のワンショットです。

   「短縮版」読者のかたは初めての文章になります
   ので、じっくりご覧下さい。お役に立つと思います。

   えっと……、それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」も。
 
___________________________


     先日の……3/23(土)号のタイトル

             ★★★ 
 
 中国の学校給食で、子どもに「ゾンビ肉」を食べさせて
    いた衝撃現実から、ぼくたちが学ぶべきこと!

汚職にまみれ、証拠の動画を削除するような国から食糧を
 求めてはいけないんです。日本農業を輝かせるために~


            (前略)


【注】下記は、日本の学校給食で使われている「中国産の食
   材」の一例を述べている文章の一部分です。


ゴマ。

メニュは、「ゴマ和(あ)え」や「ゴマだんご」。
その理由や危険性としては、中国産のゴマは動物の糞(ふん)
のようなものが付いていてとても心配だと。ゴマは毎日のよ
うに給食で使うため中国産は避けたいと言います。

ヒジキ。

メニュは、「ヒジキの炒(いた)め煮」や「ヒジキサラダ」。
その理由や危険性としては、中国産は粗悪で小さい。しかも
検品すると金属片やゴミが付着していることが多いとか。事
実、中国では路上で干されていたりして、衛生的に劣悪だっ
たと。

生姜(しょうが)。

メニュは、「イカの生姜焼き」や「唐揚げ」。
その理由や危険性としては、2013年に中国の山東省で、
わずか50ミリグラムで体重50kgの人間を死に至らしめ
る劇薬アルジカルブという農薬が使われていて問題になった
こと。

しかも、これ、浙江省杭州(せっこうしょう・こうしゅう)
で500kgを回収・処分したとのことですが、どこまで本
気なのかどうか。

現在はどうなのか。

なにしろ、こんな劇薬をなんと「食べもの」に使うという
「思想」が、ぼくにはとうてい分かりません。


            (後略)


             ★★★


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


まあ、このような食材を現場で使っている栄養士さんや調理
師さんたち。

彼ら彼女たちの毎日の「苦悩」は大変なものでしょうね。

口で苦情を言うのは簡単ですが、その現場で、実際にそのよ
うな現物を見ている人たちにとっては、もう毎日、心が痛ん
でいるのじゃないですか。

しかも、今回も、ほかの部分で述べましたが、いまの学校給
食は、昔のように「自校方式」がだんだんと少なくなり、ま
とめて作るという「センター方式」に移っています。

そのため、その食材が「どこの国」からやってきて、現物が
どういうものなのか、誰にも分かりません。

そうしたものが実際に、「日本の」子どもたちの体に入って
いる。

             ★★★

そういう国に、輝かしい未来が本当に来るのかどうか。

ぼくが、戦争直後に嬉しそうに頬張っていた、アメリカの余
剰農産物で作られたコッペパン脱脂粉乳にまみれた学校給
食とは……また違った意味で、「大いなる心配」があります。

給食だけじゃなく、外食などで、「和食だし……」なんて思
いながら、嬉しそうな顔でそれらを頬張っていても、その和
食の中身は、もうとっくに外国産なんですね。

そして、日本の田畑には、日本人のための食材を作る人がい
ない。

そう、農民がいなくなる日。

いまのままなら、必ず到来します。

             ★★★

すでに現在でも、田畑に立っているお百姓さんは、みな年配
者なんですね。

ウソだとお思いなら、列車やクルマで地方へ出掛けられたと
き、車窓から見える田畑を、ちょっと注意深く眺めてご覧な
さい。

どこに20代や30代の若者が立っていますか。

そのあたりにいる若者はみな、大都会から遊びに来ている、
いわば一見(いちげん)さんばかりじゃごぜんせんか(笑)。

いかにあなたが、「私はどうしても国産の有機農産物を食べ
た~い!」なんて叫んでも、むなしい風が吹いているだけ。

そうですよね。

だって、その希望する農産物を作ってくれる日本人のお百姓
さんが農地にいないわけですから。

             ★★★

農水省の統計によっても、「農業就業人口」は、平成23年
(2011)年には260万1千人となりました(出所:「農
水省のホームページ」2019/03/24現在)。

前年に比べて5千人(0.2%)も減少しているんですね。

それに、65歳以上の割合が6割、また75歳以上の割合が
3割も占めています。

65歳以上が6割だなんて……。

あの重労働の農業を、いつまで彼らに任せておくわけです?

農産物を収穫するのも、一苦労なんですよ。

たとえば、ぼくの大好きな「カボチャ」。

あれ、どこから食卓に届いていると思いますか。

             ★★★

じつは、海の向こうの、遠い遠いニュージーランド(6万
5,182トン)、それにメキシコ(5万4,549トン)、ニュ
カレドニア(2,560トン)……からなんですね。

海を渡って、はるばる日本にやってくるわけです。

これだけ「重いカボチャ」を、送料もかかるのに、どうして
外国に依存しているのかって?

お、いいことを聞いて下さいました(笑)。

この重いカボチャを土の上から収穫してトラックに乗せるこ
とができる若者が、いまの農民にはいないからなんですね。

腰の痛む高齢者が、こんなカボチャを持ち上げることができ
ますか。

あなた、できます?

一つや二つなら可能でしょうが、いくつもになれば、到底、
高齢者には無理です。
ぼくなら、1か月ほど、腰が痛みそう(笑)。

そのため、外国に依存しているわけです。

             ★★★

もういまでさえ、そのような状態なんですね。

今回のこの原稿をご覧になって、そのあたりまで深読みして
ほしい。

ああ、学校給食が汚染しているなんて、やはり中国だからね
え……だなんて言いながら、明日の日本の未来を壊(こわ)
さないでほしいんです。

さてっと、ぼくも早めに寝ないと、未来がありません。

それじゃ、このあたりで……(サッと逃げる)。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、「完全版」読者になられ
  たほうが、ずっと安価になります。下記からどうぞ。
     → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/








___________________________

【2】
  あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
          ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
 お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
 しています。
 
___________________________

 毎週「月火水」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
 お楽しみに!
 

 
         今回は下記の作品です。
           ↓  ↓  ↓
=======================

マンガ・ストーリィ&商品実名リスト
   
       ★CD-ROM版「暮しの赤信号」★
              ~全23号~
(今回、小冊子版を5冊プレゼント!もう少しで残3冊となります)

=======================



       まず、下記の読者の声からどうぞ……。


     ★読者からいただいた「うれしい」感想文★
  ~多くのご家庭で、大きな顔をしているようですよ(笑)~


注:個人のお名前はイニシャルまたは匿名にしました。
  また、送り仮名や漢字、文体などはそのままですので、
  全体での統一はわざとしておりません。読者の体温を
    そのままお楽しみ下さい。
  
イニシャルの場合は、姓と名の順です。
(例:美空ひばり→M.H)



■昨年末に購入した小冊子「暮しの赤信号」。ママ友達に貸したと
 ころ、今、小学生の娘の友達の家をグルグルまわっています……。
   (I.Aさん、福岡県福岡市、女性、42歳、主婦)

■小さな頃、母から「暮しの赤信号」をもらって、読んで育ちまし
 た。モチロン、今でもその時読んだマンガ、大切に持っています。
 あ、居間に、ではなく、子供達の本棚に!
 今は中学生になった子供もそのマンガを読んでいます。ただ、私
 達は3姉妹なため、 その貴重なマンガも結婚して子供ができる
 と争奪戦……! 
 姪っ子達とも仲良く山分けになってしまったので、いつでも読み
 かえせるようにと、もう一度購入したいと思いました……。   
   (K.Fさん、神奈川県相模原市、女性、41歳、主婦)

■毎回、(メルマガを)楽しく読み、刺激を受けて一日をスタート
 させています。冊子がどんどん減っていくのが、なんだか淋しい
 です。もう本の形の印刷物はなくなっていくんですね……。
 もしも、いつか再び本になったら全巻揃えたいなあ。本のほうが
 手にとりやすいのでPCの中にあるよりずっと良いから……。  
   (K.Yさん、愛知県犬山市、女性、42歳、主婦)

■先日、本棚の奥から「暮しの赤信号」パート2から4までが出て
 きました(注:「暮しの赤信号」の単行本のこと。いまは絶版に
 なっています。全5巻ですが、小冊子の一部をまとめたものです)。
 じっくり読み直してしまいました。考え直すことが一杯あり、再
 び感動しました……。   
   (K.Mさん、埼玉県新座市、男性、48歳、会社員)

■「暮しの赤信号」、漫画なので子供も読みやすく親子で読んでい
 ます。子供は私が作ったパンはすぐカビがはえるのに、売られて
 いるパンはなかなかカビがはえてこないことにずっと疑問を持っ
 ていたらしく、10号(注:小麦粉「改良」剤特集)をすぐに読
 んでいました。しっかりと読んで知識を増やしていきたいです…。
   (I.Mさん、静岡県浜松市、女性、36歳、会社員)



              ★★★



この作品は、ぼくから、実際にあなたのご指定先へお送りします。
          メールじゃありません。
         現物を、「直接」、お送りします。


        送料もすべて含んで、この価格。
       事務局から叱られることを覚悟して、
    本日は、特に衝撃価格でご案内することにしました。


       今回、CD版全23号のほかに、
     ヤフオクでも出品されていたほど稀少価値のある
       「5点の小冊子版」を特別にプレゼント!
      (先日、とうとう残りが5点になりました)


★この小冊子版は、本当に在庫僅少の、幻の存在です。


 学校の副読本として、全国で広く使われた、往年のロングセラー。


          なぜこれが人気だったのか、
    それは、小冊子版を手にとって、数頁めくってみれば、
         その理由がすぐに分かります。
       笑顔が即、ご家族の顔に浮かぶはず。


     とくに小冊子版は、ほとんど入手が不可能です。
日本広しと言えども、当然ですが、ぼくだけが、提供できます(笑)。


     女子高生が主人公のマンガ・ストーリィのため、
    学者から子どもまで楽しめるという「不思議な」内容。


     牛乳、砂糖、塩、農薬、添加物、化粧品、水など、
        いま問題になっているものの本質が、
   企業への直接の取材を元にしたマンガ・ストーリィと、
      商品名リストとともに鋭く描かれています。
 

 テレビやラジオ、新聞などが、この内容を頻繁に報道しました。
    (今回、その新聞のコピーなどを同封いたします)


          とくにNHKの海外放送で、
     このマンガ・ストーリィが各国語に翻訳され、
     世界中に配信されて衝撃を与えたこともあります。


     子どもでも理解できるという、このような内容は、
       きっと、もう二度と生まれないでしょうね。



             ★ ★ ★



こんにちは。
山田博士です。

お元気でしょうか。

もう、お名前はご存じのはずの小冊子&CD-ROM版「暮しの赤
信号」を、今回も皆さんにご案内します。

いつもプレゼントとして同封している小冊子版も、本当に残り少な
くなりました。

下記の中3の女の子からのお手紙も、この小冊子版を読んだあとの
感想なんですね。
いつでも取り出せるため、この小冊子版は非常に人気でした。

ただ、書物というものは、しょせん紙製品(物質)ですから、時間
とともに消える運命にあります。

そのため、いまではすべてをCD-ROM版にしておりますが、で
もぼく自身もこの小冊子版のほうが好き。
いつでも全体が見えますからね。
それに匂いがいい……(怪しいヤツだなんて言わないで下さい。笑)。

いま、残っているのは、わずか5点となりました。

それもだんだん減少して、最後は3点だけとなると予想しています。
最後の3点だけは、まあしばらくは、在庫があるかなあ。

もし全部なくなれば、ヤフオクなどで探してみられるといいかも。
業者のかたで出品している人もいるようですよ。
でも、かなり高いけど……(笑)。

そんな小冊子&CD-ROM版「暮しの赤信号」全23号を、今回
も読者の皆さんにご案内します。
ぼくだけが、世界中で一番安価で提供できます(笑)。
どうぞ、ご利用下さい。

普通の文字だけの作品じゃなく、漫画と商品名リストなどを載せ、
子どもから学者まで楽しめるという珍しい内容です。

下記で、今回の見本を案内しますが、ほかの号も、みな、こんな感
じで構成されております。
マンガ・ストーリィには、実在人物が「楽しく」登場していますよ。

下記は、ご覧いただいたかたからの嬉しい声です。
どうぞ、ご覧下さい。





______________________________

          本日ご紹介する、見本名

   小冊子&CD-ROM版「暮しの赤信号」の第11号

             「化粧品」
______________________________


   (目次)

  ★第1部 「生木(なまき)にペンキ」の化粧法に異議あり
   です

   口紅の原価は30円です/カモにされている女たち/ア
   ルカリ化粧品にご注意/化粧品の作り方!/皮膚科は女
   性が占拠?/塗装好き世代に集中/基礎化粧品がホシと
   は/「栄養」クリームの証明/不純物をもつ赤色219
   号/厚労省を信ずる人へ/「美容」部員の影響は大/シ
   ミが多い荒れ性の人/なぜ界面活性剤が問題?/溶血作
   用を持つなんて/鉱物油は吸収率が大/濃度も考えて下
   さい/非イオンだから大丈夫?/非イオンの貼付試験で
   す/ウサギの目に界面活性剤/……


  ★第2部 唇を大切にして下さい!光が苦手の口紅色素

   戦前論文の先見性/あとに続いて下さい/「手記」に心
   当たりは?/口紅を塗るのはご自由ですが……/妖(あ
   や)しい香りの正体/ニトロソは嫌いです/髪が国籍不
   明色の人に/マスカラで失明とは/生木(なまき)にペ
   ンキを塗る!/……


  ★実名リスト(永久保存版)

   化粧品のPH(ペーハー)値実名リスト
    化粧水
    乳液
    石鹸など
   化粧品被害実態調査実名リスト
   アンケートによる皮膚障害実名リスト
   パッチテストによる障害実名リスト
   光線過敏症にさせる殺菌剤含有実名リスト
    化粧品類



こんな化粧品を、「日本の」女性の皆さんは毎日、使っていらっし
ゃるんですね(笑)。

どうぞ、実名リストをご覧下さい。
商品名や会社名を、ズバリ記載しております。





______________________________

★全23号のタイトルは、以下のとおり★

          どれも、目が離せません。
       今後、永久に活用できる内容です。
______________________________



まあ、上記の「見本」は、この全23点ある中の、ほんの一つの中
のほんの少し……です(笑)。

これらすべてをご覧になれば、ぼくのいままでの動きが解明します。

いったい山田さんって、どんな人生を歩いて来たのかしら。
ひょっとしたら、地球人じゃなく、どこか別の星からやって来た異
星人だったりして……。

なんて思っていらっしゃるかたが多いようです(笑)。

ぼくの読者の会「博々亭」(ひろびろてい)に出席されるかたから、
事実、そのように聞かれることもたびたび、です。

でも、この小冊子&CD-ROM版「暮しの赤信号」全号を、一度
でもご覧になれば、このマンガ・ストーリィや資料の文体などで、即、
ご理解いただけます。
そして、ぼくが、きっぱりと地球人であり、日本人であることがお
分かりになるでしょう(ドジな日本人ですが。笑)。

そう、ぼくはこの地球上で……間違いなく生まれております。

各号、10数万部も発行され、各地の学校で副読本として使われま
した。

社会問題をこうしてマンガ・ストーリィを使って現したのは、日本
史上初めてのようで、それにも増して、これも当時としては誰も不
可能だった企業や食品の実名リストを満載した超ベストセラー、い
やロングセラーだったんです。掲載された新聞記事のコピーなどを
同封しますからご覧下さい。

今回、事務局から叱られるほどの「超特別価格」であなたにお譲り
いたしますので、もし以前からご関心があるかたはこの機会を利用
なさって下さい。

下記で、小冊子&CD-ROM版「暮しの赤信号」の専用ホームペ
ージを載せましたので、ザッとご覧下さい。
表紙などの写真も載せております。





■すべて、マンガ・ストーリィと、商品実名リスト付き■
┌───┬──────┬────────────────── 
│第1号 (CD-ROM版)異常児出産の増加とハム・ソーセージ  
├───┼──────┼──────────────────
│第2号 (CD-ROM版)なぜ合成洗剤が身体を傷つける?
├───┼──────┼──────────────────
│第3号 (CD-ROM版)プラスチック社会への警告! 溶出の怪
├───┼──────┼──────────────────
│第4号 (CD-ROM版)白ザトウを甘くみないで! 病気の主犯
├───┼──────┼──────────────────
│第5号 (CD-ROM版)世の中まさに色漬け。合成色素と天然
│           色素
├───┼──────┼──────────────────
│第6号 (CD-ROM版)日本食サッカリン。甘味料がこれだ
│           けも
├───┼──────┼──────────────────
│第7号 (CD-ROM版)コーラ飲料の成分と子どもの身体への
│           危険!
├───┼──────┼──────────────────
│第8号 (CD-ROM版)野菜と魚の食べ合わせで発ガン物質発生
├───┼──────┼──────────────────
│第9号 (CD-ROM版)若年喫煙者の将来と妊娠女性喫煙の害と
├───┼──────┼──────────────────
│第10号 (小冊子版) パンの解剖。イーストに含まれる毒薬
│ (CD-ROM版)
├───┼──────┼──────────────────
│第11号 (CD-ROM版)踊らされないで女性たち。化粧品の中身
├───┼──────┼──────────────────
│第12号 (CD-ROM版)カップめん容器から溶け出すスチレン
├───┼──────┼──────────────────
│第13号 (CD-ROM版)なぜまだ化学調味料? 痛風の原因にも
├───┼──────┼──────────────────
│第14号 CD-ROM版) 真っ白い粉が野菜に。有機リン農薬の
│           実態
├───┼──────┼──────────────────
│第15号 (小冊子版) お米は大丈夫? 田んぼに今日も除草剤
│ (CD-ROM版)
├───┼──────┼──────────────────
│第16号 (小冊子版) 子どもに安心できる野菜を! 有機農業
│    (CD-ROM版)  
├───┼──────┼──────────────────
│第17号 (CD-ROM版)人間の食べる塩ではなくなった公社製塩
├───┼──────┼──────────────────
│第18号 (CD-ROM版)牛乳の表示に注意! 超滅菌がなぜ心
│           配か
├───┼──────┼──────────────────
│第19号 (CD-ROM版)ブタ肉、牛肉、卵、ブロイラーに赤信号
├───┼──────┼──────────────────
│第20号 (CD-ROM版)昔は生水も飲めたのに! 水道水の実態
├───┼──────┼──────────────────
│第21号 (小冊子版) サカナコロジー。養殖魚と天然魚
│ (CD-ROM版)
├───┼──────┼──────────────────
│第22号 (小冊子版) 五木村水没エレジー。故郷がなくなる!
│ (CD-ROM版)
├───┼──────┼──────────────────
│第23号 (小冊子版) ベトちゃんドクちゃんは日本人だった!
│     (CD-ROM版)(パンメーカーへのアンケートほか)
└───┴──────┴────────────────── 


 ※CD-ROM版は、全頁を画像処理していますので、文字の一
  部が読みにくくなるところもあります。その点はあらかじめご
  了承下さい。その場合、拡大してご覧下さい。

 ※「第22号」と「第23号」は、誌名が「人間1丁目!!」に変
  更しています。

 ※小冊子版は在庫自体がわずかなため、少々汚れているものもあ
  りますが、貴重品のため、その点ご了承下さい。稀少品です。

 ※企業名や商品名は、ぼくがそれぞれ書いた執筆当時のものです
  が、そのときのこの企業はこういうことを平気でしていたのだ
  ということをぜひお知り下さい。もちろん、すべて事実です。
  そして、そこからスタートなさって下さい。

  各企業がいまだにそれを解決していないのなら、それもその企
  業の本当の姿だとお思い下さい。この小冊子で、かなり改善し
  た企業もありました。その違いをぜひご覧下さい。きっとお役
  に立つと思います。





______________________________

      ★小冊子&CD-ROM版「暮しの赤信号」
           専用ホームページ★

どうぞ、下記をご覧下さい。
ここには各号の表紙の絵が載っていますが、
マンガ・ストーリィの「主人公(女子高生)」が描かれています。
この顔、あれっ、どこかで見たこと、ありませんか(笑)。
______________________________



専用ホームページ→ http://yamadainochi.com/redsignal.html
            (表紙の写真などを、ご覧下さい)

        ご覧になれば、お分かりのように、
      各号の価格は1000円となっています。
   各号をご希望のかたは割高ですが、こちらからどうぞ。

ただし、今回「衝撃価格」でご希望のかたは、
このメルマガに「急いで」戻って来て下さい(笑)。

全23号……なんとこんな価格で、今回皆さんにご提供します。





______________________________

         ★「読者限定価格」!★
______________________________



なお、在庫のある5冊の小冊子を全員のかたに「ソッと」プレゼント。
       この小冊子版は本当に、稀少品です。
     ただ、送付段階で、在庫切れになった場合は、
             ご容赦下さい。


              ↓ ↓ ↓
======================

     公開専用HPでの価格→ 14700円

  今回は、「短縮版」読者価格→ 4700円(送料込み)

      「完全版」読者価格→ 4230円(送料込み)

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(単位を見て下さい。なんと、「1万円」も割り引いています!
  しかも、送料込みです)

   ただし、今回は、先着35名だけとさせて下さい。
    先着枠がいっぱいの場合は、その旨をご連絡します。


  注:外国にもお送りしています。
    その場合は、送料を一律1800円プラスして下さい。
    それ以上の超過分は当方で負担します。
    EMSでお送りしますので、割合、早く届くようです。


 社会を動かした膨大な資料が、このわずかの価格で一挙に手に入
 ります!

 ぜひ子々孫々、この内容をお伝え下さい。

 このマンガ・ストーリィは、一度、NHKの放送で、男女のアナ
 ウンサーが音読してくれたこともある内容です。
 あなたも、音読して子どもたちに聴かせてあげて下さい。
 一生、頭に残ると思いますよ!

 すでにこれをお持ちなら、身近のかたに、プレゼントなさったら
 いかがでしょう。
 これから結婚されるかた。
 独り立ちされるかた。
 あるいは、親戚のかた。
 きっと、一生、喜ばれるはず。

 子どものときにこの小冊子版「暮しの赤信号」を読んで、いまま
 た自分の子どもに読み聞かせていらっしゃるかたも多いようです。





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          ★お申し込み方法★

     ~今回の価格でお譲りする特別割引期間~
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      割引期間は、下記のようになっています。
     下記の期間以外は、ふだんの価格となります。


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        3/25(月)~3/29(金)
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   ただし、今回は、先着35名だけとさせて下さい。
    先着枠がいっぱいの場合は、返信でご連絡します。


    ★小冊子&CD-ROM版「暮しの赤信号」専用
     お申し込みフォーム(期間内専用)

  パソコン用→ http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P16138985


  もし、割引期間が過ぎている場合は、上記からは絶対に申し込
  まないで下さい。価格が異なっております。
  先にご送金されても、あとで差額を請求したりして複雑になる
  だけですので、割引期間外は、必ず下記までご連絡下さい。

  現在の価格をお知らせします。
  その価格によってキャンセルされても、構いません。
  ただ、ご連絡いただいた場合は、日時によっては、価格が変動
  しない場合もあります。

 (その際、メッセージ欄に、3/25号を見ました。小冊子&
  CD-ROM版「暮しの赤信号」を希望します……とだけ記
  載して下さい)
   事務局へのお問い合わせフォーム→ https://bit.ly/2DjSStg


この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさせるこ
とになれば幸いです。


お元気で。





             ★★★
             ★★★
             ★★★


★本誌「完全版」をご希望のかたへ。

世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。
3大特典は、下記のとおりです。

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。
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  でも手に入ります。これは貴重です!

3.アマゾンで、電子本「社会の裏側!」を発行するたび、
  それを一足早くPDF版にして「プレゼント」します。
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半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り
価格で請求します。1か月分は540円。入会当月は、月末
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      発行/山田博士いのち研究所

 105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
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      事務局への連絡は下記へどうぞ
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れ
ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。