短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:3/23(土)◆中国の学校給食で、子どもに「ゾンビ肉」を食べさせていた衝撃現実から、ぼくたちが学ぶべきこと!

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【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

        ニッポン人の心と体を救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年03月23日(土)号
            No.3384

 毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿。後日、
   概略などを付け、電子本として公開する予定です:

     (毎週「土曜日」を、どうぞお楽しみに!

  『中国の学校給食で、子どもに「ゾンビ肉」を食べさせ
   ていた衝撃現実から、ぼくたちが学ぶべきこと!』


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先日の火曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せします):

   ★『薬を使わず、アトピーなどの痒(かゆ)さを突
    然一掃し、しかも薄毛や白髪対策にも著効のある
    素敵な方法!』 (即実践・第14話)

   (皆さん、使い続けていますか? ぼくは愛用して
    いますけど)








___________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼

 (毎週「土曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)

___________________________


  後日、概略などを付けて、電子本として公開する
  予定です(まだ、未定です)。

  ただ、読者のかただけには、公開前にいち早く
  こうして、ご案内しています。



  【タイトル】
===========================

 中国の学校給食で、子どもに「ゾンビ肉」を食べさせて
    いた衝撃現実から、ぼくたちが学ぶべきこと!

汚職にまみれ、証拠の動画を削除するような国から食糧を
 求めてはいけないんです。日本農業を輝かせるために~

===========================


           【目次】

★(第1章)

今回の、そのSNSによりますと、その食材の写真を撮影し
たのはその学校に通う小学生の保護者だった……と言います。
1カ月ほど、わが子の下痢(げり)や血便(けつべん)が続
くことに疑念(ぎねん)を感じたようですね。このような状
態では、今後も、「ゾンビ肉」と同じようなことが……

★(第2章)

本の学校の栄養士や調理師たちが「実際には使いたくない
と思っている中国産食材」の一部をお教えしましょう。その
ような学校現場の人たちが、「自宅ではけっして使いたくな
い中国産食材」を、学校給食で子どもたちに平気で提供して
いるわけですね。たとえば、中国産アサリ、それに……

★(第3章)

ところが、日本の学校給食も、1985年、突然、方針が変
更します。その結果、いままでだと地場野菜を使っていた生
野菜でさえ、遠い国から輸入された冷凍野菜を使うというこ
とになったわけですね。それが、今回、ここで述べている中
国産農産物の輸入へと進むわけです……


              ★
              ★
              ★



★(第1章)

今回の、そのSNSによりますと、その食材の写真を撮影し
たのはその学校に通う小学生の保護者だった……と言います。
1カ月ほど、わが子の下痢(げり)や血便(けつべん)が続
くことに疑念(ぎねん)を感じたようですね。このような状
態では、今後も、「ゾンビ肉」と同じようなことが……



それは、一件のSNS(Webサービス)に投稿された写真
から始まりました……。

2019年3月12日のこと。

中国のSNS「微博(ウェイボー)」に、学校給食の食材の
写真が投稿されたんです。

その写真とは、成都(せいと)にある、「第七実験中学小学
校」の学校食堂の冷凍庫にあった食材を写したものでした。

それはなんと、カビが生えていたり、肉の色が変質したよう
な「ゾンビ肉」だったり、肉にゴミか小さな虫がついている
ようなものがあったり……それはそれは「大変な状態」だっ
たわけですね(あまり詳しくは書けません。笑)。

しかもこの学校。

いわゆる「貴族学校」と呼ばれるほどの宿舎制学校で、いわ
ゆる「名門校」だったわけです。

学費も年間3.9~5.9万元という、中国の水準でいえば
決してお安くない学校。

そうした学校だったこともあり、なおさら、保護者やネット
民の怒りに火をつけることになったわけなんでしょうね。

まあ、そうでしょう。

学費は少々高くても、とくに一人っ子のわが子だけは大事に
育てたい。

学力も健康も他人以上に……と、思うのは、まあ自然なのか
もしれません(……わが子だけが、というのが、ちょっとね
え。笑)。

ただ、ふだんの中国の農産物がどのように「危ない状態」に
なっているのかを知っていれば、それほど大きな動きにはな
らなかったのかもしれません。

こうした保護者は、ふだんから食材について、それを知る努
力をしていたのでしょうか。

いつも行政の言うとおりの暮らしをしている国民にとっては、
今回のこの写真は衝撃だったのでしょう。

そのため、広く拡散したようです。

その結果、当局が動画を削除したり、●●を流して沈静化を
図ろうとしたわけですね(●●は、下記の設問をご覧下さ
い)。

当局の考え次第で、すぐに動画や投稿文を削除できる国が、
日本のすぐ隣にあるという驚き。

今回の、そのSNSによりますと、その食材の写真を撮影し
たのはその学校に通う小学生の保護者だった……と言います。

1カ月ほど、わが子の下痢(げり)や血便(けつべん)が続
くことに疑念(ぎねん)を感じたようですね。

その保護者が、わが子を北京(ぺきん)の医療機関で検査を
受けさせたところ、傷(いた)んだ食材を食べたことが原因
だと診断されたわけです。

そして、そのあとの、この人の行動力が、まあ凄(すご)い。

その学校給食が原因ではないかと疑って、食堂のアルバイト
に扮(ふん)して食堂内部に入り込んだわけですね。

まあ、こうまでしないと、本当の現場など、誰にも分かりま
せん。

そして、冷凍庫の中でこれらの問題食材を発見して写真を撮
(と)り、SNSで告発した……。

いやあ、でも、こういう人が世の中にいないと、なかなか真
実というものは世間に「拡散」しないのかもしれませんね。

そして、その結果、この学校の食堂を運営していた「徳羽後
勤(読み方、不明です)」という会社は、食材・給食の提供
サービスなどをすべて急遽(きゅうきょ)停止しました。

きっと、この会社、うすうすと、その事実に気づいていたの
でしょう(笑)。

地元の成都市温江区当局も、学校に調査に入って対応する…
…なんて発表し、保護者たちの怒りを抑えるのに懸命だった
ようです。

ところが、いったん、そのようにしたあとで、きっと上部か
らの指示があったのでしょうね。

こうした食材の腐乱状態などは、みな事実ではないというフ
ェイクニュースを流し始めるわけです。

中国はいつも、このようにしますね(もう一つの国もそうで
すが)。

でも、もしこの事実がウソであれば、どうして、その業者を
すぐに出入り禁止にするわけですか(笑)。

業者も、なぜ反対もしないのですか。

いままでも、これと同じような動きが、中国には頻繁(ひん
ぱん)にあります。

本当のことなどすぐにバレるのに、フェイクニュースを世界
に流したりして、自分をがんじがらめにする。

「恥ずかしい」という気持ちが少しでもあれば、とてもそん
なこと、できません。

じつはこの学校。

2003年に「冠城集団(読み方不明です)」の出資によっ
て建てられた私立校なんですね。

ところが、この集団と成都市の党委員会には利権関係があり
ました。

そのため、学校側と市側が共謀して(!)、今回の事実隠蔽
(いんぺい)工作や捏造(ねつぞう)をしているのではない
か。

そう疑われたわけですね。

なぜなら、先述しましたように、中国には、過去、そのよう
なことが頻繁にあったからなんです。

中国では過去に、大手乳業メーカーの「三鹿(サンルー)集
団」のメラミンミルク事件などもありました。

そして、このような「大規模な食品事件」が発生したとき、
必ずと言っていいほど、その初期に事件そのものを隠蔽した
事実があります。

これでは、誰だって、今回も同じだろうと思うのは自然です。

今回の事件でも、保護者たちが学校にデモを行ったわけです
が、その保護者数名を警察が身柄拘束(みがらこうそく)し
ました。

そして、弁護士もつけずに厳(きび)しい取調べを行い、起
訴(きそ)前に「自供ビデオ」をメディアに流して、容疑者
の有罪印象を世の中に刷(す)り込むということをしている
んですね。

容疑者なんて言っていますが、相手は学校の「保護者」です
よ。

いままで、いくつもの冤罪(えんざい)を生み出してきた中
国当局の言動を、誰が信じますか。

もっと言いますと、ほら、あの四川(しせん)大地震

覚えていらっしゃると思いますが、2008年に起きたあの
四川大地震のとき、一番安全であるべき小学校が、そのあと、
跡形(あとかた)もなく倒壊(とうかい)しました。

その学校のすぐ近くにある、政府庁舎は無事でしたよね。

じつはこのときも、小学校の建物が手抜き工事で建てられて
いたわけでした。
その手抜き工事がバレないために、すぐに更地(さらち)に
してしまったわけです(笑)。

何でも「土に埋めてしまう」のが好きな国です。

そのときも、これらの背後には、教育当局の汚職があると指
摘されました。

その学校の保護者たちがその問題を告発しようとしたのです
が、さまざまな方法で脅(おど)され、口封じされたのです。

このような国で、誰が政府を信じます?

政府も国民も、「互いが互いを」信じていない。
こういう国には、未来がありません。

だって、誰も幸福になれないわけですから。
幸福というのは、自分だけじゃなく、みんなが幸せになって
初めて、その実感が湧くものですからね。

隣に苦しくて泣いている子どもがいるのに、自分だけ幸せに
はなれません。

いままでも、本来廃棄されなければならない病死豚肉や長期
備蓄米の横流し問題もありました。

また、違法な農薬を使用した農産物や、使用禁止の食品添加
物を利用した加工食品、それに猫や鼠(ネズミ)肉を羊肉に
偽装(ぎそう)した偽装肉問題などもありましたよね。

もう、枚挙(まいきょ)にいとまがありません。

それでも、いっこうに、その改善がなされないわけです。

この原因は、国民が政府の言動をチェックできない体制にあ
ります。
選挙で議員を選べない国……の悲劇でしょう。

そのため、今後も、中国での農産物や食糧については、今回
の「ゾンビ肉」と同じようなことが起こること、必至です。

ところで、なぜ今回、この問題を取り上げているのか。

それは、「だから中国はねえ……」という言葉で終わらせて
はいけないからなんです。

なぜなら……。



★(第2章)

本の学校の栄養士や調理師たちが「実際には使いたくない
と思っている中国産食材」の一部をお教えしましょう。その
ような学校現場の人たちが、「自宅ではけっして使いたくな
い中国産食材」を、学校給食で子どもたちに平気で提供して
いるわけですね。たとえば、中国産アサリ、それに……



かく言う、ぼくたちニッポンでも、じつは多くの食糧を外国
から輸入しております。

しかも隣国の中国からも、さまざまなものが輸入され、ぼく
たちの食卓に上っているわけですね。

そして、先述したように、「日本の学校給食」にさえ……。

そのようなことを、ぜひ、ここで確認してほしい。

ハハハ、それは中国だからねえ。国民は何も言えないし……
で、終わってほしくないんです。

まあ、日本国内であれば、多くの国民がデモをしたりして声
を挙げても、当局によって、拘束(こうそく)されるような
ことはないかもしれません。

でも「情報操作」は、盛んにされていますので、油断は禁物
です。

いずれにしても、中国のそのような食糧を「輸入している」
のが、ほかならぬ、この日本です。

外食や持ち帰りの中食(なかしょく)などで、多くの国民が
すでに食べているものも、そのほとんどは輸入農産物となっ
ています。

しかも距離的に近い中国からが、かなり多いんですね。

そしてもちろん、可愛いわが子に学校給食で食べさせている
のも、まったく同じ。

とくに、下記でも述べますが、以前は「自校方式」だった学
校給食が、「センター方式」に変更したこともあり、かなり
の部分が「安い輸入農産物」に替わっております。

そこで、ちょっと、そのあたりを、下記で述べてみます。

じつはこのことについては、以前、ほかの「社会の裏側!」
で述べたことなのですが、再度、お伝えしておきます。

大事なことなので、ぜひご覧下さい。

下記は、東京都と神奈川県68市区と、全国の政令指定都市
20市の教育委員会にアンケートを実施したものの結果です
(出所:2014年。「週刊文春」2014.10.30号)。

一部重複しているため合計85市区となりますが、学校の栄
養士や調理師たちが「実際には使いたくないと思っている中
国産食材」の一部なんですね。

う~むむむ。

なんとも凄(すさ)まじい。

学校現場の人たちが、「自宅ではけっして使いたくない中国
産食材」を、学校給食で子どもたちに提供する。

大人として、非常に辛(つら)いことです。

どういうものがあるかと言いますと……、

たとえば、中国産アサリ。

その代表的なメニュとしては、「深川(ふかがわ)めし」や
「アサリの佃煮(つくだに)」。

その理由や危険性としては……(省略)。






             ★★★
             ★★★
             ★★★

(「短縮版」のメルマガでは、このあたりを省略していま
 す。でも少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います)

             ★★★
             ★★★
             ★★★






自分の子どもだけのことを考えるのじゃなく、中国という国
全体として、どのような食材を子どもだけじゃなく大人も食
べて行けばいいのか。

そうしたことについて、積極的に動いてほしいなと思ってい
ます。

さてさて、今回は、このあたりで……。

でも、ぼくなんかも、冒頭の中国での給食ではありませんが、
戦後の学校給食では、かなり「ゾンビ給食」を食べさせられ
たっけなあ(笑)。

いまでもね、当時のあのコッペパンとか、鼻をつまんで飲ん
脱脂粉乳(だっしふんにゅう)の夢を、見るんですよ。

そして、うなされているようです。

もっと旨(うま)いものが食いたい、食いたい、なんて、大い
に悔(く)いているようで……(ただの食いしん坊です)。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士




           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「その結果、当局が動画を削除したり、●●を流して沈静化
  を図ろうとしたわけですね」

  【選択語句→ フェアプレーニュース(公明正大な報道)、
         フェロモンニュース(性ホルモン報道)、
         フェイクニュース(ウソの報道)】

 
            ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
 と思っています。
      答え→ フェイクニュース(ウソの報道)


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、「完全版」読者になられ
  たほうが、ずっと安価になります。下記からどうぞ。
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【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の火曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

___________________________



      先日案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓
=======================

  ★『薬を使わず、アトピーなどの痒(かゆ)さを突然一掃し、
        しかも薄毛や白髪対策にも著効のある
             素敵な方法!』

  ~ほとんどお金もかけずに肌のカサカサ感が突然無くなり、
   頭髪への影響もすぐに分かるこんな自然派の方法が、近
   くにありました。あなたにお教えしましょう~

=======================
     「いのち運転“即実践”マニュアル」第14話

    第14話の「専用頁」→ https://bit.ly/2CAPXuu


     実践されたかたの「声」も、どうぞご覧下さい。


■こんなことで、髪や皮膚が良くなるのですね。皮膚がいつもカサ
 カサしていたので、これには驚きです。いまでは家族で実践して
 おります。でも、いつも山田さんのおっしゃるように食べものを
 変化させないことには、究極の改善にはなりませんよね。今後と
 もよろしくお願いします……。
    (M.Eさん、神奈川県、女性、43歳、会社員)

■まだ使い始めて間がないので、はっきりとは分かりませんが、髪
 の状態はいいようです。ただ、いまは白髪が多いので、このまま
 でいいのでしょうか。皮膚にはしっとりしています……。
     (S.Tさん、愛知県、男性、72歳、自営業)

■○○が大変好評です。 姪(めい)の36歳になる二男がアトピ
 ーでこの○○を使い始めて使用後のかゆみが収まり、改善されて
 きており喜んでおります。姪も肌がつるつるになると好評です。
 私もプールへ○○として持参。コンデショナーも使わず乾きが早
 く、そのほか多方面に愛用して居ります。有難うございました……。
    (K.Tさん、千葉県、女性、76歳、主婦)


    第14話の「専用頁」→ https://bit.ly/2CAPXuu
      (ご希望のかたは、上記からどうぞ!)





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             ★★★
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