短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:7/1(月)◆透析患者が、毎年5千人ずつ増え続けるニッポン。この「慢性腎臓病」時代を、笑顔で生き残る方法とは!

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年07月01日(月)号            No.3467

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿。後日、
   概略などを付け、電子本として公開する予定です:

     (毎週「月曜日」を、どうぞお楽しみに!)

   『透析患者が、毎年5千人ずつ増え続けるニッポン。
    この「慢性腎臓病」時代を、笑顔で生き残る方法と
    は!』


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先日の木曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せします):

    ★コンビニの「おにぎり」や「パン」に、PH調
     整剤が多用される理由!
     (「即実践”マニュアル」第22話)








___________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼

 (毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)

後日、概略などを付けて、電子本として公開する予定ですが、
読者のかただけには、いち早く、こうしてご案内しています。
___________________________



  【タイトル】
           ↓ ↓ ↓

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   透析患者が、毎年5千人ずつ増え続けるニッポン。
  この「慢性腎臓病」時代を、笑顔で生き残る方法とは!

~先日、透析中止で亡くなった44歳女性の事件がありまし
 たが、いま、成人8人に1人が慢性腎臓病。これらの大き
 な原因は「高血糖と高血圧」です。どう防げばいいのか~


===========================


           【目次】


★(第1章)

ある日、東京の下町で乗ったタクシーの運転手さんに聞いた
こと。前の女性客が40代ぐらいだったそうで、これから透
析所へ行くんだというわけですね。毎週3回、1回3時間ほ
どですが、これからの人生、ずっと続くんです、と……

★(第2章)

そう、尿毒症(にょうどくしょう)にまで至ってしまうと、
生命維持のために腎臓の代用となる治療が必要となるんです。
それが、この人工透析。そして、「慢性腎臓病」は、2つの
内容で判断します。この数値を頭に入れておいて下さい……

★(第3章)

つまり、あなたが、今後、この人工透析を避けるためには、
高血糖と、高血圧。この2つだけは、絶対避けるべし……と
いうことです。これらをクリアすれば、あなたはもう、人工
透析……とは永遠におさらばとなります(笑)……

★(第4章)

世界保健機関は、成人が1日当たりに摂取する砂糖の目安量
を、約25グラム(小さじ約6杯分)に切り下げるべきだと呼
びかけています。ところが、スタバのある商品の「1杯のド
リンク」には、上記の目安量の4倍以上にもなる量が含まれ
ているんですね。なんと、わずか「1杯」だけで……


              ★
              ★
              ★



★(第1章)

ある日、東京の下町で乗ったタクシーの運転手さんに聞いた
こと。前の女性客が40代ぐらいだったそうで、これから透
析所へ行くんだというわけですね。毎週3回、1回3時間ほ
どですが、これからの人生、ずっと続くんです、と……



先日、東京の下町で、タクシーに乗りました。

その運転手さんは、そう、60代ぐらいかなあ。

ぼくは、たいてい、タクシーに乗ると、運転手さんからさま
ざまな情報を得るようにしています。

転(ころ)んでも(つまり料金を払っても)、タダでは起き
ない(笑)。

そのときも、なかなか感じの良い人だったこともあり、いく
つかの世間話をしたのですが、そのあと、こうおっしゃるわ
けですね。

「いやあ、お客さんねえ。
つい先ほど乗せたお客さんには驚きましたよお、だって……」

いったい何の話が始まるのかと思って、ぼくは、いつものよ
うにシートから腰を軽く浮かして身を乗り出しました。

彼が言うには……。

「そう、40代ぐらいかなあ。そのお客、女性なんですけれ
どね。いまから私、トウセキに行くんです……と、おっしゃ
るわけですね。

私、最初、トウセキって何だろう。投石だから、石を投げに
行くのかしらんと思い、へえ石を……なんて驚いていたんで
すけどね(笑)」

まあ、確かに、「透析」と「投石」。
同じ読み方ですよね。

でも、その意味の重さは、まるで月とスッポンです。

運転手さんのそのときの気持ち、ぼくもよく分かります。
ふだん、あまりしゃべらないような言葉を聞くと、誰でもま
ごつきますし……。

「まあ、すぐあとで、それが透析だということは分かったの
ですが、そのお客が言うには、私の顔、むくんでいるでしょ
……と。

でも、ふだんの顔を見ているわけじゃありませんから、比較
ができませんし、何と答えていいか……」

「でも振り返ってよく見ると、確かにそうなんですね。まあ、
ご本人がそうおっしゃっているから、そうなんでしょう。
そして、そのお客が言うには、私、これから数時間、透析所
でジッとしていなければならないんです、動けません……と」

この女性客から、いろいろと話しを聞いたこの運転手さん。

人工透析の凄まじさが、身に染みたと言います。

1週間に3回、それも1回に数時間、そういう治療を、一生、
続けなくてはならない。

これでは旅行にも行けず、趣味にも力が入らず、仕事も苦労
するし、育児や介護も難しい。

「私、これからの人生、どうすればいいんでしょう」……な
んて言われたその運転手さん。

ただただ、クルマを降りられたときに、「頑張って下さい」
としか言えなかったと、おっしゃっていました。

この人工透析

最近は、若い人に広がっています。

先日も、44歳の女性が、医師に透析を止めるように「誘導」
され、まもなく死亡したという報道がありましたよね(20
18年8月の事件ですが、報道されたのは2019年3月)。

この女性は、5年ほど透析をしてきたのですが、腕に作った
血管の分路(シャントと言います)が壊れたため、「公立福
生(ふっさ)病院」(東京都福生市)を訪れたのです(紹介
状を持って)。

ところが、その医師に透析を止めるように「誘導」されたと
かで、それを承諾して、帰宅。

ところが息苦しくなり、その病院に入院し、透析中止の撤回
を申し入れたのですが、「正気のときの意思が中止だった」
ということで、そのまま透析をされず、亡くなったわけです
ね。

もちろん、東京都は、その後、この病院に立ち入り検査に入
りました。

でも、改善報告書の提出などについて、「文書で指導」した
に過ぎません。

いやあ、凄(すさ)まじいものですなあ。

患者の生死に関わることを、医師の「意思」で、いとも簡単
に、この日本では平気で行われている。
しかも患者が死亡しても、役所は文書で指導するだけ。

ぼくは、もちろんこうした行為については、大いに問題があ
るとは思っています。

そして、患者の意思がきちんと医療者側に伝えられなければ
いけないとは思っているんです。

それは確かなのですが、ただ、今回述べたいのは、ただそれ
だけじゃない。

とくに、人工透析をしなければならない「●●」は、ある一
点を超えますと、その治療は非常に難しくなり、ほとんど、
元に戻ることができないんですね(●●は、下記の設問をご
覧下さい)。

それほど、この「慢性腎臓病」は怖い病気です。

だから、病気になれば「人工透析をすればそれでいい」……
というわけにはいかないのです。

それよりも、どのようにして、そういう事態を避けるべきな
のか。

ふだん、人工透析にならないようにするには、どうすべきな
のか。

それらこそ、その人本人にとっても、一番大切なことじゃな
いのか。

そのあたりを、今回、考えてみたいなと思っております。

先述したように、とくにいま、30代、40代などの若い世
代に、人工透析が広がっています。
そして、苦しんでいるかたが増えています。

いったい、なぜなのか。

そのあたりを下記で少し述べて、どうすれば、この凄まじい
病気を予防し、あなたの本来の人生を燃やすことができるの
か。

述べてみたいと思っております。

ところで、この人工透析とは、そもそも……何ぞや?(笑)。



★(第2章)

そう、尿毒症(にょうどくしょう)にまで至ってしまうと、
生命維持のために腎臓の代用となる治療が必要となるんです。
それが、この人工透析。そして、「慢性腎臓病」は、2つの
内容で判断します。この数値を頭に入れておいて下さい……



人工透析とは何ぞや……。

ということですが、簡単に言えば、ぼくたちの人体でもっと
も大切な「腎臓(じんぞう)」が弱ってしまったときの療法
の一つなんですね。

ところで、腎臓って、どこにあるか、お分かり?

え?
確か胃の下あたりにあるような……って?
確か心臓の上あたりにあるような……って?(まさか)

じゃ、それって、体の前側ですか?
それとも、後ろ側?

えっと……前かなあ……って?

残念でした。

この腎臓は、「背中側」の腰の高さに左右1個ずつある臓器
なんです。

ちょうど「こぶし大の大きさ」で、血液中の老廃物をろ過し
て尿をつくる、人体の「排水処理場」とも言えるもの。

もしこれが壊れれば、原発が「便所のないマンション」のよ
うなものだと言われたように、ぼくたちの老廃物が外部に出
て行かなくなります。

すると、どれだけあなたが良い食べものを体に入れても、老
廃物が外部に出て行かなければ、ぼくたちの体は、真っ当に
動いてはくれないんですね。

つまり、人生を「健康的に」生きることができなくなります。
そうですよね。

どれだけ「私って、国産の有機農産物しか食べないのよね、
それに玄米が大好きなのよね、また和食しか食べないのよ
ね」……なんて、のたまっても、腎臓がダメならダメ。

あなたの食べたものは、いったいどこへ行くわけです?
宙に舞うわけ?(笑)

ところが、その腎臓がダメになって、動かなくなってしまう
場合があります。

そして、それらの「腎不全」の末期症状で、著(いちじる)
しく低下した腎機能の代わりの役割を果たすのが、この人工
透析……というわけ。

まあ、分かったようで分からないでしょうが、ナントナク分
かったような気持ちになっておいて下さいな(笑)。

よく、肝腎(かんじん)の……という言葉を発したりします
よね。

それでお分かりのように、肝臓や腎臓は、人体の中でも、非
常に肝腎な臓器なんです(いやあ、先祖サンはいいことを言
いますよね。笑)。

この腎臓には、心臓が1回の拍動(はくどう。心臓が、ポン
プのように収縮と拡張をくり返すこと)で送り出す血液の4
分の1が送りこまれます。

そして、約150~180リットルもの尿のもと(原尿)が
作られるわけですね。

凄(すご)いものです。

そして、それらは、「ろ過」が繰り返されて、最終的に約1.
5リットルにまで減り、尿として排出されるというわけで
す。

あなたが眠っている間にも、仕事をしている間にも、ボケ~
ッと、お煎餅(せんべい)をかじりながらテレビなどを観て
いる間にも、この腎臓クンは、こういう立派な行為をしてい
るわけ。

もう、感謝しかありません。

この腎臓は、いま述べたように、「尿の生成」のほか、血圧
の調節、造血ホルモンの分泌(ぶんぴつ)、ビタミンDの活
性化などの、大切な役割を担(にな)っております。

どれ一つ取っても、ぼくたちが生きて行くうえに大切なこと
ばかり。

ところが、「なんらかの事情によって」、この腎臓がストラ
イキを起こす場合が、ままあります。

人間社会でも、あまりにも過酷な条件で働いている場合など、
ある1点を超えますと、団体交渉などで、経営者側と話し合
うことになりますよね。

そして、うまくまとまらないとストライキを起こして、業務
はストップすることになります。

それと同じ。

こうした「腎不全」には、腎臓の機能が急激に悪くなる急性
腎不全と、「慢性腎不全」があるんですね。

この急性の場合は、半分程度の人は完治するのですが、この
「慢性腎不全」になると、そうはいきません。

この「慢性腎不全」の患者さんの「末期」の状態で、尿毒症
(にょうどくしょう)にまで至ってしまうと、生命維持のた
めに腎臓の代用となる治療が必要となるんです。

それが、いま述べている人工透析

お分かりでしょうか。

まあ、ほかにも「腎移植」などがありますが、この人工透析
に限りますと、この透析療法には、血液透析(HD)と腹膜
(ふくまく)透析(PD)などがあります。

この腹膜透析は. 自宅でできる透析なんですが、お腹の中に
透析液を一定時間入れておく方法です。

まあ、一般には、「血液透析(HD)」が行われますね。

透析所で、専用の装置を使用し、体の外に導きだした血液を、
人工腎臓(ダイアライザーと言います)と 透析液によって
不要な物質を「ろ過」します。

そして、再び体に戻す方法で、日本では90%以上の患者さ
んたちが受けている治療法。

通常は、1回3~5時間、そして週3回実施することになり
ますが、1週間に3回も透析所に通うことになり、時間的に
も経済的にも、大変なことになりますよね。

そのため、家族みんなで支え合って、透析所に通っている人
が多いようです。

つまり、「自分だけの問題」じゃなくなります。

腎臓の働きが、どれぐらい低下した場合に、こうした人工透
析が必要になるのでしょうか。

一般的には、「慢性腎臓病」(CKD)とは、下記の両方か、
いずれかの場合でしょうね。

つまり、タンパク尿か、GFR(下記参照)……の2つで判
断しています……(省略)。






             ★★★
             ★★★
             ★★★

(「短縮版」のメルマガでは、このあたりを省略しています。
 でも少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います)

             ★★★
             ★★★
             ★★★






ところが、将来は、国の医療費のあまりにもの負担増のた
め、こうした自己負担がだんだんと上昇して行くことが考え
られているわけですね。

これは、ほかの分野の自己負担のアップとも同じ。

もしそうなると、月に40万円、つまり年間、500万円ほ
どの人工透析費用を自分で払うことになるわけですね。

そのとき、あなたは、さあどうする。
生きるか、倒れるか……。

まあ、あまり深く考えるのは止めましょうや(笑)。

ただ、少しでも、自分や家族などに、いままで述べてきたこ
とに危惧があるかたは、ぜひ1枚の紙を取り出して下さい。

そして、いま一度、いつも自分が食べているメニュをそこに
書き出してみましょう。

そうすると、自分の将来が、客観的に見えることになるかな
と、思っています。

そうだ、今日、あなたが食べたメニュ、ちょっと教えて下さ
いな。

ぼくが紙に書いてあげます。

そうすれば、すぐに、何が問題なのか変更することができま
すし……(あれ、ど、どこへ? キョロキョロする)。

おかしいなあ。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士




           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らな
    い。

 「とくに、人工透析をしなければならない『●●』は、あ
  る一点を超えますと、その治療は非常に難しくなり、ほ
  とんど、元に戻ることができないんですね」

 【選択語句→ 慢性皮膚病、慢性心臓病、慢性腎臓病】

 
            ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
 と思っています。
          答え→ 慢性腎臓病


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、「完全版」読者になられ
  たほうが、ずっと安価になります。下記からどうぞ。
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【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の木曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

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      先日案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓
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      ★コンビニの「おにぎり」や「パン」に、
        PH調整剤が多用される理由!★

~最近は、合成保存料の替わりにこの物質が使われているが、学習
 能力を落としたり、その凄い中身があなたの未来を食べている~

   ~「いのち運転“即実践”マニュアル」第22話~

=======================


    第22話・専用ブログ→ https://bit.ly/2RUWmdO

          公開価格→ 2922円
(通常は、上記からお求め下さい)


  ただし、下記の「割引期間」だけは割り引いています。
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  当事務局まで、お問い合わせ下さい。追って、送金情報を
  お送りします。事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

   メッセージ欄に……6/27号を見ました。即22話
   を希望します……とご記入下さい。
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   スマホの場合は、必ず、パソコンからのメール受信拒
   否設定をいますぐに解除しておいて下さい。でないと、
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   割引期間以外は、上記の「専用ブログ」から、お願い
   します。

   ご連絡、お待ちしています。

   お元気で。





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             ★★★


(山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。
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