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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:7/8(月)◆この「パンケーキシンドローム」は、小麦食の粉食にハマっている日本人への……最後通告なんです……

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年07月08日(月)号
            No.3473

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿。後日、
   概略などを付け、電子本として公開する予定です:

     (毎週「月曜日」を、どうぞお楽しみに!)

   『「パンケーキシンドローム」は、小麦食の粉食にハ
    マっている日本人への最後通告だ!』


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先日の木曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せします):

   ★「2025年問題」。あなたがこの時代を介護不
    要で駆け抜ける黄金の処方箋!
     (「即実践”マニュアル」第23話)








___________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼

 (毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)

後日、概略などを付けて、電子本として公開する予定ですが、
読者のかただけには、いち早く、こうしてご案内しています。
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  【タイトル】
           ↓ ↓ ↓

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  「パンケーキシンドローム」は、小麦食の粉食に
     ハマっている日本人への最後通告だ!

~ある調査では、「パンケーキ」1枚あたり500匹のダニ
 がいました。高温多湿の日本では粉食を見直すべき。アナ
 フィラキシーショックを発症する重大事例も出ています~

===========================


           【目次】


★(第1章)

よく言いますように、食べものは「ファッション」ではない
んですね。その日の気分で食べるものじゃない。自分の生ま
れ、育った土地で穫(と)れた食べものを、真剣に選んで食
べる。それが大原則なんです。それなのに、「粉食を」……

★(第2章)

このダニは小さくて、しかも透明の色をしているため、小麦
粉などの中では、肉眼ではなかなか見えません。そのため、
ダニをいっしょに食べてしまい、症状が起こるというわけで
すね。こうしたダニは、焼いてもダメ。多くのかたは、まあ
火で温めるのだからと……

★(第3章)

その「パンケーキシンドローム」を防ぐ方策として、当面、
この4つの方法を実践してみて下さい。ところで、人間とい
うのは、年齢順に亡くなるのじゃないんですね。そう、まさ
しく「老少不定(ろうしょうふじょう)」なんです……

★(第4章)

たとえば、米食は、小麦食とは異なり、「アミノ酸スコア」
が、非常にいいんです。「アミノ酸スコア」とは、必須アミ
ノ酸の配合バランスを点数化したものなんですね。しかも、
納豆や海苔などを常食していますと……


              ★
              ★
              ★



★(第1章)

よく言いますように、食べものは「ファッション」ではない
んですね。その日の気分で食べるものじゃない。自分の生ま
れ、育った土地で穫(と)れた食べものを、真剣に選んで食
べる。それが大原則なんです。それなのに、「粉食を」……



子どものころに食べた「ホットケーキ」。

当時、あの味には、大きな夢がありましたなあ。

お盆(木製の丸いトレイのことです)のような丸い形、焦
(こ)んがりした美味しそうな色、そして、甘い香り……。

戦後の廃墟の中で、大人たちみんなが立ち上がって、毎日汗
を流していた貧しい時代でした。

日本は、当時、それまでは世界の一等国だと言われていた地
位を儚(はかな)く失い、大洋に浮かぶ小さな途上国となっ
て、第一歩からスタートを切っていたんですね。

でもぼくたち子どもにとっては、大人が為(な)した行為な
んて、まったく関心がありません。

過去の戦争の辛(つら)さや悲しさも知らず、その日その日
を、ただ楽しく生きていたのです。

そう、子どもというものは、過去の暗い話より、明るい未来
や楽しさだけをいつも夢見る存在ですからね。
とくに、ぼくはそうでした。

まあ、だから人間社会は、何があっても続くのでしょうね。

いまと違って、自然も豊かでクルマも少なく、子どもたちも
大いに羽を広げることのできる時代でした。

そんな中で、ぼくの当時の「大きな楽しみ」は、たまに食べ
ることのできる「ホットケーキ」を、少しずつ切りながら、
食べること(笑)。

まあ、なんとも単純な……と、言わないで下さいな。

いまの時代のように、ゲームはない、テレビはない、クルマ
はない、行楽地もない、もちろん、お小遣(こづか)いもな
い(笑)。

そんな時代でも、たまたま休日に親に連れられて食べに行っ
た店で食べる「ホットケーキ」。

もうぼくなど、いつも目を輝かせていましたね(どうも当時
から食いしん坊だったみたいで……)。

湯気の立った「ホットケーキ」の上に載せられた四角くて大
きなバター。
そして、トロ~リと、かけられたハチミツ。

それに、重いフォークとナイフ(いまのようなプラスチック
ではありません!)。

でも、そうしたぼくの大好きだった「ホットケーキ」が、い
まになって、これだけも大きな問題に発展するとは、当時、
もちろん、まったく考えもしませんでした。

ところで、皆さん、いまは「パンケーキ」なるものが広がっ
ているようですが、その「ホットケーキ」と「パンケーキ」
との違いって、ご存じ?

え?

同じようなものじゃないの?
呼びかたが違うだけじゃないの?

まあ、それはそうなんですが、ぼくたち日本人には「ホット
ケーキ」のほうに、なんとなく親しみがありますよね。

現に、冒頭で述べたように、ぼくなど小さいころから、この
「ホットケーキ君」にはずいぶんとお世話になりましたから。

この二つの違い。

まあ基本的には、良く似たようなものかなあ(笑)。

どちらも、小麦粉を生地(きじ)にして焼く料理ですが、日
本では「ホットケーキ」が昔からあり、「パンケーキ」のほ
うは、比較的、最近になって名前を聞くような気がします。

まあ、西洋には、昔からあったのでしょうがね。

「ホットケーキ」のほうは、この言葉は日本でだけ通用する
言葉なんです(まあ、アメリカ国内の一部でも通用するよう
ようですが)。

明治17年(1884年)、ウィルレム・チャンブルという
人が編集した「百科全書」という本に、「薄餅」(パンケー
キの訳語)として紹介されたのが、この「ホットケーキ」の
最初のようです(当時、この「薄餅」をどう読んだのか、
分かりませんが、まあ「うすもち」……かなあ。笑)。

そして、このこの「薄餅」は、大正12年(1923年)に、
東京・日本橋のデパートの食堂で「ハットケーキ」という名
前で登場しています。

まあ、それが転じて、昭和6年(1931年)に、「ホット
ケーキ」と呼ばれるようになったようですよ。

この「ホットケーキ」の由来は、いま述べたように「パンケ
ーキ」だったのですが、日本で初登場したときは甘い「ハット
ケーキ」だった(笑)。

だから、「パンケーキ」はそれほど甘くなくて、果物やさま
ざまなものを上から載せて食べていたりします。

外国などでは食事としても食べているようですね。

ちなみに、この「パンケーキ」のパンは、食パンなどのパン
じゃありません。
「●●」のパンのこと(笑)(●●は、下記の設問をご覧下さ
い)。

つまり、底が平たいナベで焼いたケーキのことなんですね。

「ホットケーキ」は、甘くて、おやつとして食べられていま
す。

でも、「パンケーキ」にも甘いものがありますので、こうな
ると、厳密に区別ができにくい(笑)。

まあ、いずれにしても、小麦粉を粉にして、卵や牛乳や砂糖
などを混ぜて焼いた、ぼくたち日本人にも馴染みの深い「ホ
ットケーキ」や「パンケーキ」。

じつは、現在、この中身が……大変なことになっています。

今回、この問題を取り上げたのは、ただ単に「パンケーキ」
がどうの……じゃなく、これを機会に、この高温多湿の日本
で生きているぼくたちの食べものとは、いったい何ぞや……
ということを知ってほしかったのです。

よく言いますように、食べものは「ファッション」ではない
んですね。

その日の気分で食べるものじゃない。

自分の生まれ、育った土地で獲(と)れた食べものを、真剣
に選んで食べる。

それが大原則なんです。

それなのに、それネット社会だ、それグローバリズムだ、値
段も安くなった……というだけで、日本人にあわないものを
口にしていいものかどうか。

そんなことをしているから、今回タイトルでも述べているよ
うに、「パンケーキシンドローム」という症状が広がったわ
けです。

うっかりすれば、「いのちまで落としかねない」ほどの事態
になっているわけですね。

いったい、小麦食と米食の違いとは何なのか。
どうして、ぼくたちは米食が必要なのか。

改めて考えてみましょうよ。

ところで、今回の事件とは、いったい……。



★(第2章)

このダニは小さくて、しかも透明の色をしているため、小麦
粉などの中では、肉眼ではなかなか見えません。そのため、
ダニをいっしょに食べてしまい、症状が起こるというわけで
すね。こうしたダニは、焼いてもダメ。多くのかたは、まあ
火で温めるのだからと……



ぼくは、あまりこういう食べものは口にしたことが無いため、
まったく知らなかったのです(笑)。

でも、この数年前から、空前の「パンケーキブーム」が訪れ
ていたようですなあ。

まあ、こうした「ブーム」も、誰かが火を付けたわけです。

今回も、人気海外店の日本上陸がそうだったみたいですね。

ところで、いつも思うのですが、こうした「食のブーム」に、
なぜ多くのかたが深く考えもせずに飛び付くのか、ぼくは何
度考えても分かりません。

なぜなのか。

とくに食べものについてなんですが、そんなに簡単に「ブー
ム」に乗れるものなのかどうか。
いや、「ブーム」に乗っていいものかどうか。

ぼくには、とても信じられません。

だって、いつもぼくが料理しているものなんて、基本はほぼ
同じものです。
それを元にして、旬(しゅん)のものを取り入れているだけ。

これで十分なんですね。
どこにも、「ブーム」なるものが忍び込む隙間(すきま)な
どありません。

なぜなら、先述しましたように、ぼくは日本で生まれたから。
そして、日本で、長く育ったから。

そうなれば……何を食べればいいのか、答えは「一つ」です。

もし外国で生まれ、そこで育った人であるなら、その国の料
理を作ればいい。
北の国、南の国、山の国、海の国……。

みな、それぞれ自然界が異なっていますよね。

だから、さまざまな料理があってしかるべきでしょう。
ぼくが、北の国の食べものなど口にする必要など、まったく
ありません。

だから、「ブーム」なんて、まったく不要です。

自分の人生を真剣に生きる気持ちがあるのなら、どこかの企
業が、「自分だけが儲かるために作ったブーム」などに乗る
ことなど、到底考えられません。

違いますか。

ところが、今回、この「ブーム」の中で、「パンケーキシン
ローム」なる、ナントも言えない症状が広がっていること
が分かりました(出所:2019/07/04(木)、FNNプライムオン
ライン)。

どういうことかと言いますと……。

こうした「ホットケーキミックス」などの袋の中で繁殖(は
んしょく)したダニを食べたことにより、アレルギー症状を
起こすことなんですね。

このダニは小さくて、しかも透明の色をしているため、小麦
粉などの中では、肉眼ではなかなか見えません。

そのため、ダニをいっしょに食べてしまい、症状が起こると
いうわけですね。

なんとも怖い話です。

こうしたダニは、焼いてもダメ。

多くのかたは、まあ火で温めるのだから、ダニの心配は無く
なるのじゃないかと思っていらっしゃる。

でも、ダニの死骸や脱皮したあとなどが、たくさん粉には含
まれています。
それらをいっしょに体に入れるわけですね。
そして、アレルギーが起こる。

ツイッターで、こうした「パンケーキシンドローム」につい
てさまざまな呼びかけが投稿されたら、大きな反響があった
……と言います(出所、同上)。

「じんましんが出て顔が腫(は)れ、息が苦しくなるなどの
症状があったらすぐに救急車を呼ぶように」、

お好み焼きの粉を調べてみたら半分くらいダニだった」、

「粉がモゾモゾ動いているのを見てしまった」……などなど。

とくにいまのような蒸し暑い時期(7月ごろ)、「ホットケ
ーキミックッス」や「お好み焼き粉」、あるいはいくつかの
小麦粉の「粉食品」が、大きく変質するわけですね。

なぜかと言いますと、今回の問題は、小麦粉自体じゃなく、
先ほども述べたこの粉に自生する「ダニ」のせい、なんです
ね。

毎日放送MBSコラム(2019/07/07)で、昆虫学者の五箇
公一さんが、この症状について、次のように話していました。

「パンケーキシンドロームとは、いわゆるダニのアレルギー
のことです。

ダニにアレルギーのある人が、知らずに調理して食べること
によって急性的なアレルギー反応によるアナフィラキシー
ョックを発症してしまいます。

すると呼吸困難になりそのまま放置しておくと、死んでしま
う恐れがあります」

う~むむむ。
なんとも、衝撃的な言葉ですよね。

もう少し詳しく、追加で述べておきますと、こうしたダニに
よるアレルギーは、「口腔(こうくう)ダニアナフィラキシ
ー」とも呼ばれております。

これは、よく体験する、鼻水や目のかゆみといった、通常知
られているアレルギー症状とは異なるものなんですね。

全身のじんましん、むくみ、呼吸困難、喘鳴(ぜんめい。ゼ
ーゼー、ヒューヒューという呼吸音)、腹痛、嘔吐(おうと)、
血圧低下などの重症なアレルギー症状(アナフィラキシー
を引き起こしたりしますが、先述したように、最悪の場合は
本当にいのちを落とすような危険性さえあるものなんです。

こんな小さなダニですが、なかなか侮(あなど)れませんぞ。

でも、ぼくたちの周囲を見渡して……(省略)。






             ★★★
             ★★★
             ★★★

(「短縮版」のメルマガでは、このあたりを省略しています。
 でも少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います)

             ★★★
             ★★★
             ★★★






こうしたものを、毎食、同時に食べていれば、「アミノ酸
コア」だけにかかわらず、かなり栄養的にもバランスが良く
なるのじゃないですか。

ただ、その実現には、「米食が中心」でなければ、とても不
可能です。

小麦食の粉食では、今回述べた「パンケーキシンドローム
だけじゃなく、そのほかの栄養を摂取するにも、かなりの努
力が必要じゃないかと思いますがね(笑)。

ところで、まだ、「パンケーキ」や「ホットケーキ」にこだ
わっているそこにいらっしゃるかた、そうですよねえ。

少し、顔がひきつっているようにも見えますが……。

あ、違うんですか。

それって、ニャンコに思いっきり引っかかれた跡(あと)な
んですって?
「パンケーキ」だけの問題じゃないんだって?

こ、こりゃ失礼!

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士




           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らな
    い。

        「『●●』のパンのこと(笑)」

   【選択語句→ カンパン、ショパン、フライパン】

 
            ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
 と思っています。
          答え→ フライパン


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、「完全版」読者になられ
  たほうが、ずっと安価になります。下記からどうぞ。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/








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【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の木曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

___________________________



      先日案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓
=======================

  ★「2025年問題」。あなたがこの時代を介護不要で
   駆け抜ける黄金の処方箋!(山田博士作品集)

  ~5人に1人が「75歳以上」時代。こんな簡単な
       方法で、自分の足で歩けるとは~

=======================
   (「いのち運転“即実践”マニュアル」第23話)


    第23話・専用ブログ→ https://goo.gl/8L8MnD

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  当事務局まで、お問い合わせ下さい。追って、送金情報を
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   を希望します……とご記入下さい。
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   割引期間以外は、上記の「専用ブログ」から、お願い
   します。

   ご連絡、お待ちしています。

   お元気で。





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(山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
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