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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!
★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
2019年07月09日(火)号
No.3474
毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。
【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。
〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
お役立て下さい。
やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!
今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。
空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。
そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。
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んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
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▼目次▼
【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
ンショット。
それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!:
★もぞもぞの、冒頭部分……
日本では、嬉しいことに、主食たるお米を、粒のま
ま食べることができるんですね。
ぼくなど、いつも炊飯するときに、本当に痛感しま
す。
米粒に、小豆と大豆を混ぜ、一晩、水に漬けてぐっ
すりと寝てもらいます(笑)。
そして翌日。
眠い目をこすりながら、炊飯するのですが、お米の
場合は、炊飯というように、水を含ませるわけです
ね。
一方、小麦の場合は粉にして、熱を与えて水分を飛
ばしてしまう。
【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作
品集(毎週、火水木に掲載! ぜひどうぞ):
★山田博士返信語録・補筆集
「実話・食卓の事件簿」第15巻のご案内です。
全198頁!
このような手紙形式の楽しい内容は、たぶん、ほかに
は存在しないと思います。
膨大な量ですので、「本のような紙の媒体」では無理で
す。マスコミも言えないようなホンネが満載です。
ぜひご覧下さい。
(今回も、公開価格より、かなり割引きました)。
___________________________
【1】
★下記の文章は、月曜日の「完全版・メルマガ暮し
の赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏側!」
未公開原稿のワンショットです。
「短縮版」読者のかたは初めての文章になります。
じっくりご覧下さい。お役に立つと思います。
それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」が……面白い。
___________________________
先日の……7/8(月)号のタイトル
★★★
「パンケーキシンドローム」は、小麦食の粉食に
ハマっている日本人への最後通告だ!
~ある調査では、「パンケーキ」1枚あたり500匹のダニ
がいました。高温多湿の日本では粉食を見直すべき。アナ
フィラキシーショックを発症する重大事例も出ています~
(前略)
……
北欧のような寒い地域では、どれだけエサがあっても、ダニ
は繁殖できません。
あとでも述べますが、日本という高温多湿の国では、ぼくた
ちの食べるものは決まっているわけです。
このような「粉食」を食べるには、大きなリスクを考えなけ
ればならない。
ダニは、卵から成虫までは約1ヵ月でです。
そして寿命は2~3か月。
この期間に約50~100個以上の卵を産むわけですね。
だから、ちょっと忘れていて10週間ほど経ってしまいます
と、すでに300倍にも繁殖しているという塩梅(あんば
い)。
凄(すご)いものですよね。
しかもダニの大きさは「0.2ミリぐらい」と、きわめて小
さいので、ちょっとした隙間(すきま)があれば、ドッと侵
入します。
さて、以下で、その「小手先の対策」について、少し述べて
おきます(笑)。
……
(後略)
((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))
日本では、嬉しいことに、主食たるお米を、粒のまま食べる
ことができるんですね。
ぼくなど、いつも炊飯するときに、本当に痛感します。
米粒に、小豆と大豆を混ぜ、一晩、水に漬けてぐっすりと寝
てもらいます(笑)。
そして翌日。
眠い目をこすりながら、炊飯するのですが、お米の場合は、
炊飯というように、水を含ませるわけですね。
一方、小麦の場合は粉にして、熱を与えて水分を飛ばしてし
まう。
米と小麦は、まったく逆なんですね。
★★★
そのようにして美味しく炊けたご飯を、ぼくたちは毎日頬張
るわけです。
そりゃあ、自然に笑顔になりますわな(笑)。
なのに、このところ、周囲にいる「日本人らしき人たち」は、
なぜか米より小麦食を食べています。
きっと、そういう人たちは日本語をしゃべっていますが、日
本人ではないのかもしれませんよね。
まあ、それなら、仕方ないか。
でも、今回の原稿をまとめている最中、「そう言えば、最近、
日本人を見なくなったなあ……」と、ついつぶやいてしまっ
ていました。
だってどこへ行っても、「パンケーキ」やハンバーガーやサ
ンドやパスタやラーメンやうどんなどを食べている人ばっか。
え?
あの人たち。
日本人だったのですかあ……(笑)。
★★★
でも、この機会に、ぜひぼくたちの先祖たちが口にしてきた
お米を見直してほしい。
だって、自然の恵みをそのまま食べることができる。
別に粉食などにしなくても、粒のまま炊飯(すいはん)すれ
ばいいのですから。
まあ、それも面倒だなんて言う人も、いらっしゃるようです
が……。
こんな素敵な国に生まれておきながら、ぼくたちは、わざわ
ざ北の国の真似をして、小麦を粉食(ふんしょく)にして食
べている。
この「ふんしょく」なんて、まさしく噴飯(ふんぱん)もの
です(良く似た響きですなあ。笑)。
まあ、小麦の場合は、粉食にしなければ食べることができな
い……という摂理がありました。
★★★
今回の文章の中でも述べましたように、小麦の中身の胚乳
(はいにゅう)と、外皮(がいひ)などがくっついていて分
離できないんですね。
米だと、外皮の籾(もみ)や糠(ぬか)などを分離させるこ
とは、十分可能です。
でも、小麦ではできない。
そのため、全部をまとめて粉食にしてしまえ……と。
そりゃ、そうなりますよね。
ぼくだって、北国に暮らしていれば、そこで穫(と)れる小
麦は、たぶん粉食にして食べるでしょうね。
そのほうが効率がいいですモン。
★★★
でも、日本のように、これだけ「高温多湿」の国で、どうし
てダニの湧くような粉食にして小麦をわざわざ食べなくては
ならないんです?
どなたか、教えて下さい(笑)。
今回は、本当のところは、こんな「パンケーキ」がどうのと
いうより、ぜひ皆さんに、お米について真剣に考えてほしか
ったのです。
だって、お米を食べる人が少なくなりますと、日本の農業は
衰退しますしね。
水田が荒れた光景を見るのは、ぼくはイヤです。
さてっと。
ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
(山田博士)
★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
円)。ただし、頻繁な場合は、「完全版」読者になられ
たほうが、ずっと安価になります。下記からどうぞ。
→ https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/
___________________________
【2】
あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
★山田博士作品集★
より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
しています。
___________________________
毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
お楽しみに!
今回は下記の作品です。
↓ ↓ ↓
=======================
~山田博士返信語録・補筆集~
最新刊「実話・食卓の事件簿」第15巻のご案内です!
全198頁!
=======================
今回は、読者のかたからの声と、それに「補筆返信」したぼ
くからの声を、まとめた作品です。
いままで第14巻まで発行してきました。
今回は最新刊の第15巻の案内です。
なんと全部で200頁弱!
でも、サッと読めて、サッと知識が身につく。
こんな内容の文章は、おそらく世の中には存在していないと
思います。
ぜひ、ご家族の皆さんで楽しみにご覧下さい。
★★★
目次をご覧になるだけで、この内容が氷解されるのじゃない
でしょうか。
すべて具体的で、楽しい文体です。
今回、5日間限定ですが、大幅に割り引きました。
そして、一人でも多くのかたの手に載ることを願っています。
でも、いままでの全15巻を読んでみて、よく、これだけも
の量の文章を、ぼくは書いたものだなあ……と、我ながら感
心しています。
きっと、ぼくじゃなく、誰か山田に似たような人物がまとめ
たのでしょう。
ね、山田クン?
それなら、納得です(笑)。
まあ、誰が書いたのか、ぼくにはいっこうに分からないので
すが、とにかく、この機会に、ぜひお読み下さい。
──────────────────────────────
内容の一部
──────────────────────────────
…………………………………………………………………………
■No.19
「わずか月1万円少々の食費で……」を始めて3日も経たずに、
手足の冷えが、改善されてるのを感じました……
【山田より】じつは、今日の朝も、この中の一つを、ぼくは作って
きました。その名前は……「ポカポカと心が熱くな
る!野菜シチュー」。それには「味の素」じゃなく、
「愛の素(もと)」がいっぱいのシチューが入ってい
ますが、小麦粉と塩で簡単ににできるんです。
…………………………………………………………………………
(I.Tさん、愛知県瀬戸市、男性、69歳、自営業)
「わずか月1万円少々の食費で……」を始めて3日も経たずに、手
足の冷えが、改善されてるのを感じました。
今では、朝起きる頃に布団の中で、手足がぽかぽかしてます。
貧血気味で、手足が冷えているのは当たり前でした。
夜中に2回起きて、浅い眠りで朝を待つ毎日でしたが、1回に減り、
時々明るくなったのを気づかないこともあります。
常用していた、1万円のサプリメントはやめました。
ありがとうございます。
■山田からのお返事■
Iさん、こんにちは。
山田博士です。
ほ、本当ですか!
そ、それは、ぼ、ぼくのほうが嬉しいですっ(なぜか、声がうわず
っている。笑)。
Iさんがおっしゃる「わずか月1万円少々の食費で……」というのは、
ぼくの数ある作品の中でも本当にロングセラーなんです(「月1万~」
という愛称で、皆さんにいつもご案内しています)。
この「月1万~」、いったい、いつ作成したのか。
じつは、自分でもすっかり忘れてしまうほどなんですが、でも、ぼ
く自身、毎日、ずっとこの内容を活用しています。
つまり、自分で何度も試(ため)している内容なんですね。
机上(きじょう)の内容ではありません。
しかも、これは「PDF版」作品ということもあり、いわゆる単行
本とは異なって、頁の制約がありません。
つまり、どれだけでも、「思う存分」、書くことができる……(おっ
ととと、ダッシュで逃げないで下さい。笑)。
★★★
だから、「全3巻」という凄い分量なのですが、でも不思議なこと
に、ぼくのいつものずっこけた文体のせいなのか、皆さん、何の苦
労もなく、いとも「軽々と」読んでいらっしゃるようですね。
いつだったかも、ある女性のかたからお便りをいただいたことがあ
ります。
この「月1万~」を読み始めて、気がついたら窓の外が白くなって
いて驚きました……と。
主婦のかただっため、そのあとの朝ご飯の仕度(したく)がまあ大
変だったそうですよ(ご家族の皆さん、すみません!)。
このように、最初の頁から読み始めますと、もう止まりません(笑)。
そう、最後まで行き着かなければなりません。
……まあ、半分、冗談ですが、でも、こうして多くのかたがこの「月
1万~」といっしょに歩いていて下さっているのを思うと、恥ずか
しさで、いつも、隠れる穴を探しております。
ちなみに、ご存じかとは思いますが、書店の棚に並ぶ本の場合は、
出版社から、あらかじめ「頁数が指定」されています。
そのため、どれだけでも好きなだけ書くわけにはいきません。
なぜなら、本は印刷しなければなりませんが、その場合、折(おり)
というものがあって、1折が16頁単位なんですね。
だから、その整数倍がその本の全頁となります。
もちろん、その半分の8頁や4頁という追加などはありますが、ま
あ大体、全体の本の頁数は決まってしまいます。
そして、その本が出来てからあとの書店の棚に置く場合をいつも考
えていますから、おのずから大体の本の厚みが決まるわけですね。
しかも文庫判、新書判、四六判……などというように、シリーズの
中の1冊であれば、ほかと同じぐらいの頁になりますから、それだ
けでも頁数の制限があります。
そのため、もっと書きたい、いや書くぞお……と思っていても、涙
を呑(の)んで筆を置くことも、ままあるわけですね(笑)。
★★★
でも、この「PDF版」の場合は、そうではない。
自分の思うがままに書き続けることができます。
そのため、内容が良ければ皆さんに喜んでもらえます。
しかし、その内容が悪いと、もう我慢しかない……(笑)。
まあ、いずれにしても、この「月1万~」をぼくがまとめたのは、
日本の経済格差、健康格差……を、なんとか少しでも解消できぬも
のか、と思ったからなんですね。
これは綺麗事でも何でもなく、ぼく自身にできることは何なのか。
日本が、先進国の中でも、下から数えたほうが速いほどの子どもの
貧困率であっても、財力のないぼくには、なんともできません。
しかも、経済的貧困は、その子どもたちの健康格差にもつながるわ
けですね。
ナントカしなくてはならない……。
ナントカしなくてはならない……。
(後略)
★まあ、このような文章や、おとぼけ文章が、満載です。
いったん読み始めれば止まらない(笑)。
──────────────────────────────
も く じ
──────────────────────────────
「実話・食卓の事件簿」第15巻
(全25編収録!、全198頁)
はじめに/
量が質に転化する「素敵な瞬間」を、どうぞお楽しみ下さい。
■No.1
ファブリーズ(消臭剤の商品名)の「生殖毒性」のお話は、
衝撃的でした……
(N.Tさん、新潟県小千谷市、女性、47歳、会社員)
■No.2
縄文式時代から、日本では「麻」や、麻で織った布や縄が
使われていたのに、いまでは石油繊維のために……
(I.Yさん、神奈川県横浜市、女性、70歳、主婦)
■No.3
「ファブタク」について、TVで紹介しているのを見まし
た。……こういう数値だけを見ると、すごい効果と思って
しまい、きっと買う人が増えるのだろうと思いました……
(S.Kさん、埼玉県北本市、女性、58歳、無職)
■No.4
短縮版でも読み切れないのが残念です……
(I.Eさん、「月1万~」第1巻申し込みフォームより)
■No.5
自殺者を引き止める茂(しげ)さんの話、心にしみました。
生きていくのって大変ですよね……
(A.Aさん、女性、「月1万~」第1巻申し込みフォームより)
■No.6
毎日の生活に追われていますので、短時間で簡単にできる健康
レシピを教えてほしいです……
(F.Sさん、男性、「月1万~」第1巻申し込みフォームより)
■No.7
(愛犬への)フードは、取りあええずアメリカ産の高級ドライ
フードを与えています。ペットフード、今一度考えてみます……
(K.Yさん、兵庫県加古川市、男性、47歳、会社員)
■No.8
私のアフィリエイトサイトで、先生のブログとFB(フェイス
ブック)ページURLを掲載しました……
(S.Hさん、ドイツ、男性、69歳、声楽家)
■No.9
普通なら「無料版」をしばらく読んでみてからと、なりそうで
すが、2年前病気になって入院してから、食の大切さを思い知
ったためです……
(Y.Mさん、福岡県久留米市、女性、45歳、自営手伝い)
■No.10
読み始めたばかりですが、知りたい内容が多すぎて、ついて
いけません……
(S.Mさん、兵庫県姫路市、男性、49歳)
■No.11
この「月1万~」の実践が、今後の年金にたよった暮らしに
ゆとりをもたらすことを、期待しています……
(I.Tさん、愛知県瀬戸市、男性、69歳、自営業)
■No.12
「月1万~」は3日目にして132ページまでメモを取りなが
ら読みました……
(F.Sさん、大阪府松原市、女性、72歳、主婦)
■No.13
第14話の内容についての質問です。陰性の食べものはでき
るだけ避けるということですが、「肉食などの陽性の食べもの
は……」とあります。これはどのように……
(M.Hさん、東京都品川区、男性、44歳、会社員)
■No.14
昨日、久しぶりに息子の家族が来て、入学やら誕生の祝いなどを
兼ねてやったのですが、嫁が孫たちのために買ってきたカルピス
に……
(F.Nさん、神奈川県川崎市、女性、65歳、パート)
■No.15
「笑え暴走食」 は、前から購入しようか悩んでいましたが、
食育指導士の資格を取り、仲間がやっている幼稚園等の食育講座
に加わって活動するようになったので……
(N.Tさん、新潟県小千谷市、女性、46歳、会社員)
■No.16
先日の東急渋谷駅でのアロマ(?)を流すという記事(「時事呆
談」)を拝見し、とても心配しています。こんなことにお金を使
うなら、もっと人のためになることがいっぱいあるのに……
(S.Kさん、埼玉県北本市、女性、58歳、無職)
■No.17
いつも、メルマガ拝見しながら励みにもなっておりますし、毎回
わくわくしつつ、今までの常識が非常識であるという事実に目か
ら鱗(うろこ)の連続です……
(O.Yさん、大阪府堺市、女性、55歳、NIL)
■No.18
最近のメルマガ(本誌のこと)で、銀行に預けているお金が武器の
購入などに使われていることを知り、主人と相談をして銀行を……
(O.Mさん、神奈川県茅ヶ崎市、女性、42歳、主婦)
■No.19
「わずか月1万円少々の食費で……」を始めて3日も経たずに、
手足の冷えが、改善されてるのを感じました……
(I.Tさん、愛知県瀬戸市、男性、69歳、自営業)
■No.20
昨年末から社内報を担当し、小さな○○というコーナーに、
コーヒーフレッシュやマーガリンの事を載せています……
(F.Cさん、東京都葛飾区、女性、40歳、パート)
■No.21
私はどう行動できるだろうか・・と悩んでいるのですが、まずは
メルマガ更新(「完全版」の更新のことです)で山田先生を応援す
ることです……
(K.Aさん、千葉県千葉市、女性、42歳、無職)
■No.22
お陰さまで、2月に夫婦で鍼灸院を開業致しました。待合
室には山田さんの作品を筆頭に、多くの方々に目を通して
欲しい資料を並べてあります……
(N.Eさん、埼玉県深谷市、男性、37歳、鍼灸師)
■No.23
溜(た)まったメルマガは1通たりとも無駄にはしません。こ
れから頑張ってすべてに目を通すつもりです。
(H.Yさん、岡山県岡山市、女性、69歳、専業主婦)
■No.24
私は「情報強者」を「ブラック」(自分の知識を利用して情報
弱者を搾取する人)、「ホワイト」(自分の知識を使って情報弱
者を助ける人)に分けていますが、山田先生はまさに「ホワイ
ト情強」です……
(O.Jさん、東京都文京区、女性、55歳、大学講師)
■No.25
母が透析を週3回していますので、身に染みています……
(K.Tさん、兵庫県姫路市、男性、62歳、サービス業[ホテル])
あとがき/
「実話・食卓の事件簿」を各巻ズラリ揃えると、具体例満載 の
「いのち運転百科事典」になります!
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この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさ
せることになれば幸いです。
お元気で。
★★★
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