短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:7/10(水)◆老少不定…という言葉。ご存じですか。皆さんは当然のように、「亡くなる順番」を考えていらっしゃる

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年07月10日(水)号
            No.3475

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





      ▼7月の読者の会のお知らせ!▼

 (場所は同じ恵比寿ですが、7月から変更しています)

~お茶飲み会「博々亭」(ひろびろてい)に、ぜひどうぞ!~

 ・日時:7/20(土)、13:30~15:00
 ・場所:東京・恵比寿のカフェ(JR・地下鉄駅数分。
     ただ、場所は7月から変更しています)。
 ・参加費用:無料です(ご自分のお茶代は負担下さい)。
・参加条件:本誌の読者(複数の場合は、誰かお一人)。
 ・参加方法:下記の専用フォームからお願いします。

   カフェの予約をしますので、何名参加かなどの
   情報を早めにお願いします。今回も、事務局か
   らの「ミニ取材」をご覧いただけます。

   参加希望のかたは、下記のフォームでそのつど
   ご連絡下さい。後日、招待状をお送りします。
   いかがです? ぼくと膝を交えて、お茶でも。

     「博々亭(ひろびろてい)」専用ページ
     → http://yamadainochi.com/yama-o.html





  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
      お役立て下さい。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

  下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
  「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
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            ▼目次▼


【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    上記本文の一番最後で、加えたひと言。

    再度、ご覧下さい。

    そう、「老少不定」……という言葉なんですが、皆
    さんは、ふだん、当然のように、「家族や身近のか
    たの中で、亡くなる順番」を、頭で描(えが)いて
    いらっしゃる。

    そうですよね。

    祖父(そふ)や祖母がまず亡くなり、次に親父(お
    やじ)や母親が続き、そしてそのかなりあとに……
    たぶん自分(笑)、そして配偶者、そのあとに子ども、
    またまたそのあとに孫が……。

    まあ、口では言いませんが、頭の中ではそのような
    順番になっているのではありませんか。

    もっと凄(すご)い人は、自分だけは、孫より、も
    っともっとあとに……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、火水木に掲載! ぜひどうぞ):

   ■ネイルサロンで、美容部員たちが倒れる理由。
    あなたのマニキュアの「3つの問題点」をお教
    えしよう!
      (「即実践マニュアル」第24話)








___________________________

【1】

  ★下記の文章は、月曜日の「完全版・メルマガ暮し
   の赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏側!」
   未公開原稿のワンショットです。

   「短縮版」読者のかたは初めての文章になります。
   じっくりご覧下さい。お役に立つと思います。

   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」が……面白い。
 
___________________________


      先日の……7/8(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
  「パンケーキシンドローム」は、小麦食の粉食に
     ハマっている日本人への最後通告だ!

~ある調査では、「パンケーキ」1枚あたり500匹のダニ
 がいました。高温多湿の日本では粉食を見直すべき。アナ
 フィラキシーショックを発症する重大事例も出ています~


            (前略)

……

4.小麦粉以外にも、ダニが好きなのはタンパク質です。

  そのため、下記のものなども注意なさって下さい。
  たとえば、かつお節、ポテチ、粉チーズ、チョコ、七味
  唐辛子、味噌、プロティン、乾燥ココア、それに片栗粉
  などもそうです。食器棚に入れていませんか(笑)。


まあ、そのような注意は、常日頃、なさって下さい。

そして、できれば、とくに小麦粉の粉食については、可能な
限り避けてほしい。

これは、次の章でも述べますが、今回、述べたかったのは、
じつは、そこなんです。

いわば、この「パンケーキシンドローム」は、そのための導
入部分なんですね(ダシにして、とも言う。笑)。

以下では、「米食や小麦食」の違いなどについて、少し述べ
てみますが、最近は、本当に米食が少なくなっていますね。

パスタやラーメンやうどんやパンや「パンケーキ」や、お好
み焼きなどばっかり。

そんなもので、いったい全体、今後の人生がうまく回ってゆ
くものなのでしょうか。

人間というのは、年齢順に亡くなるのじゃないんですね。

そう、まさしく「老少不定(ろうしょうふじょう)」。

……


            (後略)


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


上記本文の一番最後で、加えたひと言。

再度、ご覧下さい。

そう、「老少不定」……という言葉なんですが、皆さんは、
ふだん、当然のように、「家族や身近のかたの中で、亡くな
る順番」を、頭で描(えが)いていらっしゃる。

そうですよね。

祖父(そふ)や祖母がまず亡くなり、次に親父(おやじ)や
母親が続き、そしてそのかなりあとに……たぶん自分(笑)、
そして配偶者、そのあとに子ども、またまたそのあとに孫が
……。

まあ、口では言いませんが、頭の中ではそのような順番にな
っているのではありませんか。

もっと凄(すご)い人は、自分だけは、孫より、もっともっ
とあとになるなんて考えていらっしゃるかたも……(笑)。

でも、本当に、そうだと思います? その順番。

             ★★★

この「老少不定」とは、ぼくたち人の寿命がいつ尽きるのか。

それは年齢にはまったく関係がない、ということなんですね。

老人から先に亡くなり、そのあとに若者が亡くなるなんて、
誰も決めていない。

もしそうなら、過去の歴史なんて、ずいぶん異なっていたで
しょうね。

ぼくの大好きなジャズのアルトサックス奏者、チャーリー・
パーカーは、亡くなったがなんと「34歳」です!

しかし、彼の生きていたその短い間に、それこそジャズの歴
史を根幹から塗り替えるほどの功績を残したんですね。

彼は天才でした。

そして、いまも、その音楽は、多くのかたに愛されている…。

もし彼が80歳や90歳まで生きて、その年齢までジャズの
演奏をしてくれていたなら……と、いつも思うことがありま
す。

でも、彼の運命は34歳まで。

いまさら、天を仰いで誰を恨(うら)んでみても、仕方あり
ません。

             ★★★

ぼくはいつも思います。

確かに若い人が先に亡くなるのは、辛(つら)い。

本当なら、この「老少不定」じゃなく、生まれた人から順に
亡くなってゆくはずなのかもしれません。

でも、いくら若くても、自分の体をみずから壊(こわ)すよ
うな暮らしをしていれば、老人をアッという間に飛び越えて、
自分が一番先に旅立つことになるわけですね。

じつは、上記で述べたチャーリー・パーカーは、なんと「麻
薬」に染まっていたのでした。

ある日、ニューヨークからロスまで、楽団員がそろって列車
で旅をする道中、砂漠の真ん中にある小さな駅で、列車は止
まってしまいます(1930年代ごろのお話です)。

そのとき、列車の窓から外を見ると、砂漠の中を、カバンを
手に持って、誰かが歩いているじゃありませんか。

砂漠の中、ですよ(笑)。

いっしょにいたトランペット奏者のディジー・ガレスピーが、
よく見ると、その男は、なんとチャーリー・パーカーでした。

列車の長い旅の途中で、麻薬が無くなり、さまよっていたの
です。

もちろん、驚いて、みんなで彼を引き戻してきた……と言い
ます。

彼が、もしこの麻薬に染まっていなければ、もっともっと…
…と、本当に思わずにはおれません。

             ★★★

でも、それと同じようなことを、ぼくたちはしていませんか。

いかがです?

もちろん「麻薬」ではないでしょうが、日本人がけっして食
べてはいけないような「食べもの」を、ふだん口にしている
となれば、ある日、チャーリー・パーカーのように、若くし
て倒れないとは限りません。

そうなれば、「老少不定」……ということになるわけですね。

今回の「パンケーキ」などの粉食も、まさしくそうじゃあり
ませんか。

本文では、「小手先の対策」をまず述べておきましたが、も
ちろん、そんなものではダメ。

根本的な対処とはどういうものなのか。

今回は、ぜひ、そのあたりを考えていただければ嬉しいなと
思っています。

でなければ、チャーリー・パーカーのように、「人生という
砂漠」を、一人でさまようことに……なります(笑)。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、「完全版」読者になられ
  たほうが、ずっと安価になります。下記からどうぞ。
     → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/








___________________________

【2】
  あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
          ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
 お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
 しています。
 
___________________________

 毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
 お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
            ↓  ↓  ↓
   =======================

   ★ネイルサロンで、美容部員たちが倒れる理由。

  あなたのマニキュアの「3つの問題点」をお教えしよう!

~マニキュアはとくに毒性が強いのですが、これだけはぜひ
         知っておいてほしい~
    自然派マニキュアの入手方法も、述べました。

=======================
    (「いのち運転“即実践”マニュアル」第24話)

  
    女性のかたや、そんな女性の近くにいる男性の
    かたには、ぜひ読んでほしい。
    ささささ、それでは、どうぞお楽しみに……。


             ★★★


山田博士です。

今回も、楽しく……お付き合い下さい(笑)。

ところで、最近は、こんな小さな女の子まで(ぼくの腰あた
りに、手のひらを下に向けて置くサマ)、手の指の爪(つめ)
を赤や青や紫などの色で染めている光景を、よく見ます。

まあ、その親の趣味なのでしょうが、でもお願いだから、
「趣味で」子育てだけはしないでほしい(笑)。

早速ですが、マニキュアに使われている物質で、一番問題な
のは次の3つです。

これだけは、誰が何と言おうと、誰に踏みつけられようと、
女性たちを壊(こわ)す物質となります。

まず……ホルムアルデヒド
それに……トルエン
そして……フタル酸ジプチル(DBP)。

これらカタカナで書かれた物質の名前は、一見難しそう。

でも、きっといままでに一度はお聞きになられたことがある
のじゃありませんか。

             ★★★

そう、とくにホルムアルデヒドなんて、発ガン性物質の最た
るものでしたからね。

でもこのように、きわめて身近で使われているとは、まさに
お釈迦様でもご存じあるめえ……でした(笑)。

これら、マニキュア(ネイルポリッシュ)に含有される化学
物質の有害性が初めて世に出されたのは、じつに2006年
のことだったんです。

そのときに、先述した主要なブランドの製品に含まれている
ホルムアルデヒドトルエン、およびフタル酸ジプチル(D
BP)という3種類の物質が、きわめて有害であるとされた
わけですね。

それまでは、本当に野放しでしたから、これは、大きな前進
です。

             ★★★

このホルムアルデヒドは何かと言えば、ポリッシュ(ネイル
用語で、磨くということ)を硬化させるための添加物なんで
すね。

そう、しっかりと……発ガン性があります。

このホルムアルデヒドは、日用品に使われる化学物質の中でも、
とくにその毒性が知られているものですよね。

日本では化粧品への使用は禁じられています。

でも、海外製の化粧品やコスメについては使用されているこ
とがあるため、注意が必要でしょうね。

これは、化粧品だけじゃなく、家具用の艶(つや)出し剤や、
自動車用ワックス、それにシャンプーなどにも広く使用され
ているため、アレルギーのある人や敏感肌の人などは、原料
成分表示に十分気をつけられたらいいのじゃありませんか。

             ★★★

それに、トルエンはポリッシュを均一に塗れるようにするた
めの添加物。
これは、奇形児が生まれるリスクを増加します。

そして、フタル酸ジプチル(DBP)は、ポリッシュを塗り
やすくして、光沢をもたらすために添加される物質なんです。

これもトルエンと同じ。
奇形児が生まれるリスクが増えるとされているんですね。

なんともはや……ですよね。

             ★★★

「爪美人」は、ふだんの食生活から生まれます(笑)。

どうぞ、ふだんの食生活を、ぼくの発行しているメルマガ
「暮しの赤信号」をご覧になって、ぜひご留意下さい。

そして、男性のかたは、愛する女性たちのために、ぜひこの
内容を、お伝え下さい。

ささささ、それでは、目次からどうぞ。





___________________________

            ★目次★
___________________________


【はじめに】

そのような女性たちが倒れるのを見るのは、本当に辛(つ
ら)い……

【第1章】

どうして、あの「ネイルサロン」の美容部員たちは、あれだ
け大きなマスクをしているんです? じつは、その原因がよ
く分かりました。それは、彼女たちの健康が……

【第2章】

とくに除光液に含まれている「アセトン」という物質は、揮
発性(きはつせい)が高いため、すぐに蒸気となって吸い込
んでしまいます。それらを防ぐために、美容部員たちは、あ
の大きなマスクをしているのでしょう。それに……

【第3章】

マニキュアに使われている「3つの問題物質」は、これだ。
こんなものが平然と使われている日本の現状とは。とくに海
外製の化粧品やコスメについてはこれらの使用が多いため、
注意が必要でしょうね。と言うのは、使用中止したはずのメ
ーカーたちが……

【第4章】

そうだ、ちょっと、マニキュアを作ってみましょうか(笑)。
簡単に言えば、ニトロセルロースやアクリルなどの合成樹脂
に、顔料(着色剤)を入れて……

【第5章】 

そこで、「自然派マニキュア」の入手方法を、少しお伝えし
ましょう。だけど、何度も言いますが、なるべく化粧品類は
使わないことを原則にしてほしい。そして仕方なく使うとき
だけ、安全性のあるものを少量だけ使うようにすればいいと
思っています。ご参考に……

【あとがき】

 「生木(なまき)にペンキの化粧法」は、お止め下さい。
 そして、あなたの体が輝くような人生を、お進め下さい。





___________________________


  ★そこで、見本文を、ほんのちょっぴりだけ……★

___________________________


            (前略)


……(美容部員たちの)そのマスクは、まず「中毒を防ぐ」
ためなんですね。

と言いますのは、マニキュアや「除光液」は、化粧品の中で
は毒性がかなり高い分類に入ります。

とくに除光液に含まれている「アセトン」という物質は、揮
発性(きはつせい)が高いため、すぐに蒸気となって吸い込
んでしまいます。

また、このアセトンは、発ガン性もあることが、アメリカで
の動物テストで明らかになっております。

そのため、こうした美容部員だけでなく、とくに弱者である
子どもがこれを吸いこんでしまうと、大変な事態になってし
まうわけですね。

そんな物質を常に扱うわけですから、マスクがなければ、即、
倒れてしまいます。

             ★★★

これらは、このようにかなり危険なものなんですが、日本中
毒情報センターには、子どもがマニキュアや除光液を誤飲し
たなどで、毎年多くの相談が寄せられているほど。

若い母親たちは、家で、換気もせずに除光液でマニキュアを
落としているのでしょう。

まあ、若い母親なのでしょうから、それはそれでいいのかも
しれませんが、でも、そのそばの床(ゆか)でピーピーと寝
ていた乳児が、その除光液に含まれている「アセトン」の蒸
気で中毒症状を起こす。

そして、なんと入院までするような事例も、ママあると言う
わけですね。

大変なものです。

そのような中毒を防ぐために、ネイルサロンの美容部員たち
は、あのような大きなマスクをしているのでしょう。

エスカレーターから見るぼくは、いつも彼女たちの目玉しか
見えておりません(笑)。

いわば、彼女たちにとって、自衛なんでしょう。

             ★★★

除光液に含まれているこの「アセトン」は、先述したように
とくに揮発性が高いため、すぐに蒸気となって吸いこんでし
まう危険性があります。

そのため、常にマニキュアを使用している母親は、子どもさ
んの近くではそれをしないように、そして、窓を閉め切った
部屋ではせずに、必ず換気をよくしてから使ってほしいですね。

このような影響を持つ、マニキュアや除光液。

いったい、美容部員だけじゃなく、当の女性客たちにとっても、
いかほどの影響があるものなんでしょうか。

少し見てみましょうか……(省略)。





___________________________

★お申し込みフォーム★

~ご希望のかたは、下記からどうぞ!~
___________________________



   「いのち運転“即実践”マニュアル」第24話
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       公開頁→ https://goo.gl/EnLWdx


           割引提供期間
            ↓ ↓ ↓
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        7/10(水)~7/13(土)
===============


  ★第24話お申し込みフォーム

 パソコン・スマホ用→ https://ws.formzu.net/fgen/S96797915/

  割引期間以外は、上記のフォームは使わないで下さい。
  その場合は、「公開頁」からお求め下さい。


この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさ
せることになれば幸いです。

お元気で。





             ★★★
             ★★★
             ★★★



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 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
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