短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:1/16(木)◆今回の「介護保険制度」の改悪の4点については、「完全版」で詳しく述べておきました。たとえば……  


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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2020年01月16日(木)号

            No.3621

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
      お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

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  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
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(内容に即した写真も掲載しています!ぜひご覧下さい)

 

 

            ▼目次▼


【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット:

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    いまごろ政府は、毎日額(ひたい)をあわせて思案
    しているのでしょうね、きっと。

    これから増える高齢者たちを、いかにして虐(いじ)
    めようかと……(笑)。

    どの方法が、一番いいのかと。

    そして、福祉費なんていう、自分たちの選挙の票に
    もつながらないコストを、いかに抑(おさ)え込む
    か。

    もちろん、自分たち……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、火水木に掲載! ぜひどうぞ):

   ■ネイルサロンで、美容部員たちが倒れる理由。
    あなたのマニキュアの「3つの問題点」をお教
    えしよう!
      (「即実践マニュアル」第24話)


【3】事務局より「無料レポート」のご案内:

   まったく異なるほかの分野の「無料レポート」で
   すが、事務局よりご紹介します。お役立て下さい。

   ●(無料です)自分のブログのアクセスアップに、
    いつも悩んでいるかたへ。

 

 

 


___________________________

【1】

  ★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・メルマガ
   暮しの赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
   側!」未公開原稿の「一部分」です。

 本文は、「短縮版」読者のかたは初めての文章になります。

   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」が……面白い。
 
___________________________


      先日の……1/13(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
     「村一番の嫁」に、何が起こったのか!

~心優しい人ほど「介護殺人」を起こしてしまうような、い
 まの介護保険制度。老々介護、多重介護が、今後、全国民
 に降りかかりますが、いよいよ新制度がスタートします~


   (下記は、上記「完全版」のワンカットです)

……

また、上述しましたように、「特養ホーム」入所の条件が、
「要介護3」以上に限定されました。

そのため、現在「要介護2」である夫の親を「在宅介護」し
ているある60代の女性は、悲鳴を挙げています。

これ以上、夫の親を在宅で介護することになると、自分の体
が持たなくなる……と。

それはそうでしょう。

ある介護福祉士がおっしゃるには、自分の働いているグルー
プホームの利用者の半数以上が、「要介護2」だとか。

つまり、一番人数の多い「要介護2」の人たちを切り捨てて、
おカネを浮かそうという政府の魂胆(こんたん)なわけです
ね。

このやりかた、きわめて卑怯(ひぎょう)じゃありませんか。
このやりかた、きわめて卑怯(ひぎょう)じゃありませんか
(またまた、二度、言います)。

消費税を設けるとき、こうした福祉問題を解決するための財
源に使うのだ……なんて言っていたのは誰でしたか。

その舌の根も乾かぬうちに、平気で弱者をバッサリと切り捨
ててしまう。

これじゃ、政府は詐欺(さぎ)を働いているじゃないかと指
を指されても、仕方ないのじゃありませんか。

いったい議員たちは、「なんのために」そして「誰のために」、
法律を作っているのかしらん。

……


            (後略)


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


いまごろ政府は、毎日額(ひたい)をあわせて思案している
のでしょうね、きっと。

これから増える高齢者たちを、いかにして虐(いじ)めよう
かと……(笑)。

どの方法が、一番いいのかと。

そして、福祉費なんていう、自分たちの選挙の票にもつなが
らないコストを、いかに抑(おさ)え込むか。

もちろん、自分たち「上級国民」への、膨大な給料や、膨大
天下り費用や、膨大な年金などは真っ先に確保しつつ、い
かに国民たちに気が付かれないように、福祉予算を削るのか。

いやあ、いろいろと、頭が痛いことでしょうね、きっと。

心配します(笑)。

             ★★★

でも、そんなことがあっては、いけない(キリリとして)。

高齢者たちは、自分の持っている資産を、毎日、削りながら
暮らしているわけですね。

まるで身を削るかのように。

だって、若いときのように、いつでも飛んで行って働くとい
うことはできません。

そのため、いかにして、毎日の出費を抑えるか。
そして、いかにして長生きをするか。

そうした多くの高齢者たちの思いを、政府は、少しずつ削っ
ているわけです。

もちろん、日本という国がどこにもカネがなく、戦争直後の
ように、全国民がみんな、極度の貧困状態なら、それでもい
いかもしれません。

でも、戦後、多くの国民たちは、それこそ夜も寝ずに、毎日
の労働に精を出して来たわけですね。

そのような事実を、政府の面々が誰も知らないはずがない。

             ★★★

そして、若者と高齢者たちを対立させるような報道ばかり、
マスコミを通じて流しています。

高齢者は金持ちだから、云々(うんぬん)……。

だけど、それは先述したように、高齢者たちは、自分の持っ
ている資産を、毎日、削りながら暮らしているわけですね。

それなのに、いつでも働きに出ることのできる若者たちと
同じ土俵で見ているわけです。

高齢者は、毎日、体も衰えます。
これは、生きものですから、仕方ない。

そのために、若いときに年金の保険を支払ったり、長い間、
税金を払ってきたわけです。

ついこの間生まれた、「人生経験もない、うぶな若者たち」
とは、まったく異なっているわけですね。

             ★★★

老人たちがみんな裕福だなんていうことは、まったくの幻想
です。

もちろん、先祖から引き継いだ遺産を抱えている人が多いこ
とは確かですし、先述したように、いまの若者どころじゃない、
気の遠くなるような年月を、汗を出しながら歯を食いしばっ
てきた結果としての資産はあります。

しかし、それらの資産を出して、あとに続く子どもたちを、
精一杯育ててきた。

しっかりと、後世のことも考えて暮らしてきたわけです。

いまのように、何も働かず、40代、50代で家に引きこも
るような贅沢(ぜいたく)なことなど、したくともできません
でした。

そうした過去を、若者たちは知っているのかどうか。

政府は、知っているのかどうか。

             ★★★

今回の「介護保険制度」の改悪の4点については、「完全版」
で詳しく述べておきました。

その中には、上述の本文で述べましたように、「特養ホーム」
入所の条件が、より介護が必要な「要介護3」以上に限定さ
れたこともあります。

そのため、現在「要介護2」である夫の親を「在宅介護」し
ているある60代の女性は、悲鳴を挙げているわけですね。

だって、これ以上、夫の親を在宅で介護することになると、
自分の体が持たなくなるわけです。
働くこともできません。

でも、施設には入れず、出なくてはならない。

これも「完全版」で述べたことですが、ある男性の例を見ま
すと、「要介護5」の妻が特養ホームに入所しているらしい
のですが、今回の改悪によって、なんと今後、月に7.3万
円もの負担の増加になるんだと。

             ★★★

こうなると、いまの年金だけでは月に1万円~2万円ほども
不足するため、仕方なく、この施設を退所させると言います。

そして、「在宅介護」に切りかえる」とか。

今後の見通しはまったく立たないと言います。
きわめて深刻ですよね。

つまり、今度の「改定」では、こうした人たちが施設から締
め出されることになるわけです。

弱者の置かれた部分を見れば、その国の様子がよく分かる。

ぼくは、いつもそう思っています。

ほら、見て下さい。
弱者のぼくの様子を……。
いつもフラフラ、トボトボ……です。

え?

その原因は、山田サンの怠けぐせのせいで、なかなか原稿が
書けずに、いつも寝不足になっているせいじゃないの、って?

いやあ、まあ……そう言えば……でも、あなた、よくご存じ
ですね。

月曜日のあの原稿のせいで、いまもまだ、少し眠いんですよ、
だってね、あなた、じつは……(どうも、また話が長くなり
そうな気配ですので、このあたりで……)。

ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/

 

 

 


___________________________

【2】
  あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
          ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
 お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
 しています。
 
___________________________

 毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
 お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
            ↓  ↓  ↓
   =======================

   ★ネイルサロンで、美容部員たちが倒れる理由。

  あなたのマニキュアの「3つの問題点」をお教えしよう!

~マニキュアはとくに毒性が強いのですが、これだけはぜひ
         知っておいてほしい~
    自然派マニキュアの入手方法も、述べました。

=======================
    (「いのち運転“即実践”マニュアル」第24話)

  
    女性のかたや、そんな女性の近くにいる男性の
    かたには、ぜひ読んでほしい。
    ささささ、それでは、どうぞお楽しみに……。


             ★★★


山田博士です。

今回も、楽しく……お付き合い下さい(笑)。

ところで、最近は、こんな小さな女の子まで(ぼくの腰あた
りに、手のひらを下に向けて置くサマ)、手の指の爪(つめ)
を赤や青や紫などの色で染めている光景を、よく見ます。

まあ、その親の趣味なのでしょうが、でもお願いだから、
「趣味で」子育てだけはしないでほしい(笑)。

早速ですが、マニキュアに使われている物質で、一番問題な
のは次の3つです。

これだけは、誰が何と言おうと、誰に踏みつけられようと、
女性たちを壊(こわ)す物質となります。

まず……ホルムアルデヒド
それに……トルエン
そして……フタル酸ジプチル(DBP)。

これらカタカナで書かれた物質の名前は、一見難しそう。

でも、きっといままでに一度はお聞きになられたことがある
のじゃありませんか。

             ★★★

そう、とくにホルムアルデヒドなんて、発ガン性物質の最た
るものでしたからね。

でもこのように、きわめて身近で使われているとは、まさに
お釈迦様でもご存じあるめえ……でした(笑)。

これら、マニキュア(ネイルポリッシュ)に含有される化学
物質の有害性が初めて世に出されたのは、じつに2006年
のことだったんです。

そのときに、先述した主要なブランドの製品に含まれている
ホルムアルデヒドトルエン、およびフタル酸ジプチル(D
BP)という3種類の物質が、きわめて有害であるとされた
わけですね。

それまでは、本当に野放しでしたから、これは、大きな前進
です。

             ★★★

このホルムアルデヒドは何かと言えば、ポリッシュ(ネイル
用語で、磨くということ)を硬化させるための添加物なんで
すね。

そう、しっかりと……発ガン性があります。

このホルムアルデヒドは、日用品に使われる化学物質の中でも、
とくにその毒性が知られているものですよね。

日本では化粧品への使用は禁じられています。

でも、海外製の化粧品やコスメについては使用されているこ
とがあるため、注意が必要でしょうね。

これは、化粧品だけじゃなく、家具用の艶(つや)出し剤や、
自動車用ワックス、それにシャンプーなどにも広く使用され
ているため、アレルギーのある人や敏感肌の人などは、原料
成分表示に十分気をつけられたらいいのじゃありませんか。

             ★★★

それに、トルエンはポリッシュを均一に塗れるようにするた
めの添加物。
これは、奇形児が生まれるリスクを増加します。

そして、フタル酸ジプチル(DBP)は、ポリッシュを塗り
やすくして、光沢をもたらすために添加される物質なんです。

これもトルエンと同じ。
奇形児が生まれるリスクが増えるとされているんですね。

なんともはや……ですよね。

             ★★★

「爪美人」は、ふだんの食生活から生まれます(笑)。

どうぞ、ふだんの食生活を、ぼくの発行しているメルマガ
「暮しの赤信号」をご覧になって、ぜひご留意下さい。

そして、男性のかたは、愛する女性たちのために、ぜひこの
内容を、お伝え下さい。

ささささ、それでは、目次からどうぞ。

 

 

___________________________

            ★目次★
___________________________


【はじめに】

そのような女性たちが倒れるのを見るのは、本当に辛(つ
ら)い……

【第1章】

どうして、あの「ネイルサロン」の美容部員たちは、あれだ
け大きなマスクをしているんです? じつは、その原因がよ
く分かりました。それは、彼女たちの健康が……

【第2章】

とくに除光液に含まれている「アセトン」という物質は、揮
発性(きはつせい)が高いため、すぐに蒸気となって吸い込
んでしまいます。それらを防ぐために、美容部員たちは、あ
の大きなマスクをしているのでしょう。それに……

【第3章】

マニキュアに使われている「3つの問題物質」は、これだ。
こんなものが平然と使われている日本の現状とは。とくに海
外製の化粧品やコスメについてはこれらの使用が多いため、
注意が必要でしょうね。と言うのは、使用中止したはずのメ
ーカーたちが……

【第4章】

そうだ、ちょっと、マニキュアを作ってみましょうか(笑)。
簡単に言えば、ニトロセルロースやアクリルなどの合成樹脂
に、顔料(着色剤)を入れて……

【第5章】 

そこで、「自然派マニキュア」の入手方法を、少しお伝えし
ましょう。だけど、何度も言いますが、なるべく化粧品類は
使わないことを原則にしてほしい。そして仕方なく使うとき
だけ、安全性のあるものを少量だけ使うようにすればいいと
思っています。ご参考に……

【あとがき】

 「生木(なまき)にペンキの化粧法」は、お止め下さい。
 そして、あなたの体が輝くような人生を、お進め下さい。

 

 

___________________________


  ★そこで、見本文を、ほんのちょっぴりだけ……★

___________________________


            (前略)


……(美容部員たちの)そのマスクは、まず「中毒を防ぐ」
ためなんですね。

と言いますのは、マニキュアや「除光液」は、化粧品の中で
は毒性がかなり高い分類に入ります。

とくに除光液に含まれている「アセトン」という物質は、揮
発性(きはつせい)が高いため、すぐに蒸気となって吸い込
んでしまいます。

また、このアセトンは、発ガン性もあることが、アメリカで
の動物テストで明らかになっております。

そのため、こうした美容部員だけでなく、とくに弱者である
子どもがこれを吸いこんでしまうと、大変な事態になってし
まうわけですね。

そんな物質を常に扱うわけですから、マスクがなければ、即、
倒れてしまいます。

             ★★★

これらは、このようにかなり危険なものなんですが、日本中
毒情報センターには、子どもがマニキュアや除光液を誤飲し
たなどで、毎年多くの相談が寄せられているほど。

若い母親たちは、家で、換気もせずに除光液でマニキュアを
落としているのでしょう。

まあ、若い母親なのでしょうから、それはそれでいいのかも
しれませんが、でも、そのそばの床(ゆか)でピーピーと寝
ていた乳児が、その除光液に含まれている「アセトン」の蒸
気で中毒症状を起こす。

そして、なんと入院までするような事例も、ママあると言う
わけですね。

大変なものです。

そのような中毒を防ぐために、ネイルサロンの美容部員たち
は、あのような大きなマスクをしているのでしょう。

エスカレーターから見るぼくは、いつも彼女たちの目玉しか
見えておりません(笑)。

いわば、彼女たちにとって、自衛なんでしょう。

             ★★★

除光液に含まれているこの「アセトン」は、先述したように
とくに揮発性が高いため、すぐに蒸気となって吸いこんでし
まう危険性があります。

そのため、常にマニキュアを使用している母親は、子どもさ
んの近くではそれをしないように、そして、窓を閉め切った
部屋ではせずに、必ず換気をよくしてから使ってほしいですね。

このような影響を持つ、マニキュアや除光液。

いったい、美容部員だけじゃなく、当の女性客たちにとっても、
いかほどの影響があるものなんでしょうか。

少し見てみましょうか……(省略)。

 

 

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この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさ
せることになれば幸いです。

お元気で。

 

 

 


___________________________

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著者の言葉が、上記に載っています。

 

 

             ★★★
             ★★★
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