短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:6/9(火)◆マラリアワクチンの名前は、「モスキリックス」。イギリスの製薬企業GSK社が製造しました。ただ……    

 

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2020年06月09日(火)号

            No.3745

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2配信スタンドから合計
約5200部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

       ~本誌は、「短縮版」です~

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

  下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
  「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi
(内容に即した写真も掲載しています!ぜひご覧下さい)

 

 

            ▼目次▼


【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット:

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、火水木に掲載! ぜひどうぞ):

★先日、完成したばかりの、山田博士返信語録・
     補筆集 「実話・食卓の事件簿」第17巻
     ……の案内です!

全部で、なんと、165頁!

    山田博士の世界が、ササッと、そしてフフッと
     読めるなんて、もう感激ものです(笑)。
どうぞ、案内をご覧下さい。
     見本も入れておきました。

 

 

 


___________________________

【1】

  ★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・メルマガ
   暮しの赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
   側!」未公開原稿の「一部分」です。

___________________________


        6/8(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
    「WHO(世界保健機関)」解体のすすめ!

マラリアのワクチン研究で、この「WHO」は、深刻な
 倫理違反が報告されています。アフリカの子どもたちを
 これだけ泣かせていいのか。「新型コロナウイルス」で
 も中国寄りの動きをする「WHO」は解体すべきです~


 (下記は、上記「完全版」原稿の、ホンの一部分です)


……

とくにアフリカなどでは、先述したように、この「マラリア
の広がりが止まることもありません。

これも先述しましたが、ハマダラカを媒介とする感染症
マラリア」は、より具体的に言えば、推計で年間43.5万人
が死亡しています。

そして、その死亡のリスクは「5歳未満の乳幼児」が一番多
いわけですね。

なんと「2分に、1人」のペースで乳幼児がいのちを落とし
ている。

日本に住んでいるぼくたちに、こんな数字、信じられますか。

とりわけアフリカでは、この「マラリア」で死亡する子ども
の数が年間25万人を超えているわけですね。

こんな現実が、いまあなたが生きているその大地の延長上に
ある国で、起きているわけです。

ぼくなど、とても、この数字を平気な顔をして見ることができ
ません。

……


            (後略)


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


長い間、人類は、この「マラリア」にずいぶん苦しめられて
きたわけですね。

けっして、中世の話ではないんです。

だから、なんとか克服したい。
多くのかたが、そう願ってきました。

ところがやっといま、史上初の「マラリアワクチン」の接種
が、アフリカで始まったというわけなんです。

それ自体は、ぼくも嬉しく思います。

ただ、そのワクチンに重篤(じゅうとく)な副作用がなく、
小さな乳幼児にも安全であるならば、という条件付きです
が……。

その接種は、2019年4月から始まりました。

アフリカのマラウイケニア、ガーナ……の3カ国が中心で
す。

             ★★★

このワクチンの名前は、「モスキリックス」。

イギリスの製薬大手「グラクソ・スミスクライン(GSK)」
が1987年に製造したものなんですね。

ところが……(省略)。

 

 

             ★★★
             ★★★
             ★★★

(「短縮版」のメルマガでは、このあたりを省略しています。
 でも少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います)

             ★★★
             ★★★
             ★★★

 

 

だから、そのような結果になることもあると、保護者たちに
しっかりと説明すべきでしょうね。

もしそうでなければ、こうしたワクチンは使ってはいけない。

そう思いませんか。

ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/

 

 

 


___________________________

【2】
  あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
          ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
 お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
 しています。
 
___________________________

 毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
 お楽しみに!
 

          今回は下記の作品です。
            ↓  ↓  ↓
   =======================
 
       ~山田博士返信語録・補筆集~

    「実話・食卓の事件簿」第17巻のご紹介です!
  全部で、なんと、165頁!
 
 =======================

 

──────────────────────────────
             も く じ           
──────────────────────────────


はじめに/
  量が質に転化する「素敵な瞬間」を、どうぞお楽しみ下さい。


(下記のナンバリングについては、省略することもあるため、
    飛び番号がある場合もあります。ご了承下さい)

 

 ■No.1530

 とうとう、私が勤める会社にも「スマートメーターへの交換」の
 連絡がきて、交換されてしまいました。アナログメーターに交換
 して欲しいのですが、ラチがあきません。もしよろしければ、メ
 ルマガ上でアドバイスいただけたら幸いです……

  (M.Iさん、静岡県浜松市、女性、30代、会社員)


 ■No.1531

  カナダに住んでいますので、産地が書いてない小売店が多く、
  仕方なく買っています……。外食は、あまりしていませんが、
  食材を選ぶ時なるべく中国産は避けています……

   (Y.Rさん、カナダ、女性、53歳、歯科技工士)


 ■No.1532

 「ほんとは怖い食品」の分かりやすいお話に身につまされなが
 らも、食品添加物の少ない食品を選んだり、できるだけ自炊を
 するようになりました……

   (H.Hさん、愛知県瀬戸市、女性、39歳、学生)


 ■No.1533

 発行回数も多くて大変かと思いますが、回数を減らして頂いて
 も構いませんので継続して下さい……

  (O.Tさん、埼玉県さいたま市、女性、50歳、自営業)


 ■No.1534

 3000号おめでとうございます。スマートメーターの情報あり
 がとうございます。我が家はアナログメーターのままです……

   (K.Yさん、兵庫県加古川市、男性、49歳、会社員)


 ■No.1535

 紅茶、大好きですが、「インドの紅茶農園の実態」は知りませ
 んでした……

    (S.Kさん、埼玉県北本市、女性、59歳、無職)


 ■No.1536

 でも、そんな風にあれこれ怪しんでいると、必ずと言っていい
 ほど取り上げて下さるのが何とも嬉しく、有り難いです(>人<)…

   (T.Iさん、千葉県佐倉市、女性、52歳、パート)


 ■No.1537

 健康寿命を考えながらの生活で、知らなかったことや参考に
 なる記事に、山田博士の執拗さを感服しながら……

   (K.Hさん、富山県滑川市、男性、82歳、なし)


 ■No.1538

 私はもともと肉が苦手なので、先生のレシピはぴったりです……

   (K.Sさん、北海道札幌市、男性、68歳、無職)


 ■No.1539

  病院が建て替えられてからLEDになり、付き添いで行く
  のも辛(つら)いです……

    (K.Sさん、北海道北見市、女性、45歳、主婦)


 ■No.1540

 ごくごくっと飲んで、スカッと異性化糖の甘さだー!と、甘み
 の違いに気付いて味わえる⁉ のも、メルマガのお陰です……

   (O.Kさん、宮崎県延岡市、女性、50代、家政婦)


 ■No.1541

  花粉症について、参考にして対処してみたいと思います……

   (W.Nさん、愛知県名古屋市、男性、49歳、教師)


 ■No.1542

 TVで、「LED」で野菜を作る、というのが紹介されていま
 した。これに関してはどう考えたら良いのか?

  (F.Nさん、神奈川県川崎市、女性、68歳、パート)


 ■No.1543

 テレビでは言わない本当のことを伝えてくれるので、頼もしく
 思います……

   (H.Kさん、千葉県印旛郡、女性、60歳、パート)


 ■No.1544

 最近よく耳にする「働き方改革」は、働く人にとって、これ
 からの若い世代にとって、本当に良い案なのか気になって…

   (N.Tさん、新潟県小千谷市、女性、48歳、会社員)


 ■No.1545

 LEDの事については色々考えされられました。自分でも調べ
 て見ましたが、思ったのは、政府はエネルギー節約を理由に、
 国民の身体を壊(こわ)す様な事を推し進めている……

     (I.Kさん、スイス、女性、45歳、主婦)


 ■No.1546

 健康関連は全て、です。政治も見ています。「異性化糖」の話
 も、勉強になりました。食べ物等は特に役に立っています……

   (Sさん、栃木県矢板市、女性、30歳、家事手伝い)


 ■No.1547

 昨年末、仕事を辞めたので、ゆっくり(メルマガ「暮しの赤信
 号」を)読めるようになりました……

   (M.Kさん、山口県周南市、女性、81歳、無職)


 ■No.1548

 砂糖について、考えさせられました……

   (O.Mさん、神奈川県茅ヶ崎市、女性、43歳、主婦)


 ■No.1549

 私たちの知らない世界の事を知ることができました……

   (H.Mさん、愛知県春日井市、男性、74歳、無職)


 ■No.1550

 以前送って頂いた「腰痛・ぎっくり腰」対策の作品は、自分の腰
 のケアに重宝させて頂いています。

  (N.Eさん、埼玉県深谷市、男性、38歳、鍼灸師


 ■No.1551

 電気自動車の電磁波について詳しく知りたいです……

    (S.Kさん、埼玉県北本市、女性、60歳、無職)


 ■No.1552

 私、視覚障害のため、このメルマガをいつも音声ソフトで
 聞いているんです……

   (M.Yさん、大阪市此花区、女性、72歳、無職)


 ■No.1553

 毎朝、先生のメルマガを読んでから仕事に出掛けるのが習慣に
 なっています……

   (O.Yさん、兵庫県相生市、女性、45歳、会社員)


 ■No.1554

 先日、山田博士先生ご本人から、CD-ROM版&小冊子の
 セット……について、電話にて了解いただきました。ご連絡、
 感謝です……

  (Y.Yさん、埼玉県新座市、女性、62歳、私立大学職員)


あとがき/
 「実話・食卓の事件簿」を各巻ズラリ揃えると、具体例満載 の
 「いのち運転百科事典」になります!

 

 

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             見 本           
──────────────────────────────

 

 …………………………………………………………………………
 ■No.1535

 紅茶、大好きですが、「インドの紅茶農園の実態」は知りませ
 んでした……

 …………………………………………………………………………
    (S.Kさん、埼玉県北本市、女性、59歳、無職)


紅茶、大好きですが、「インドの紅茶農園の実態」を知りません。

ダージリンは、数年前より紅茶葉が高くなっていて、あまり買えな
くなりましたが、農園で働く方々には還元されないのでしょうか。

 

        ■山田からのお返事■

 

Sさん、こんにちは。
山田博士です。

いやあ、いつの間にか年末ですねえ。

住宅街の家々の庭やベランダ、そしてショッピングセンターの入り
口などで、チカチカと強烈に輝いている「LED」のクリスマスツ
リーの灯(あか)り。

いやあ、なんとも貧しいものですなあ……、おっと、少し間違えま
した……まぶしいものですなあ(笑)。

このような鋭(するど)い光を放つ「心の貧しい」クリスマスツリ
ーが、家々や街中で見られる日が来るなんて、ぼくの子どものころ
には、とても想像できませんでした……。

              ★★★

ぼくの子どものころは、家に飾られたツリーを、ワン君といっしょ
に、いつまでも飽きずに、眺めていたモンです。

もちろん、それらの光は、ホンワカとして、子どもの目にもワン君
の目にも、とても優しい光でした。

まさかそれを見つめているだけで、目の網膜(もうまく)が壊れる
ことになる時代が来るなんて、思いもよらなかったのです。

そして、ツリーを眺めながら、今年のサンタさん、クリスマスプレ
ゼントに、何をくれるのかなあ。
絵本かなあ。

そうだ、2階のベランダの扉を、少し開けておかなくっちゃあ……
なんて、本気で思っていたものです。

あのころは、夢がありました。

でもいま。

街中で見るツリーの光は、強烈です。

あんなに鋭くて冷たい「LED」の光などを見て、皆さん、はたし
て本当にクリスマス気分になって心が落ち着くのかしらん。

ぼくは、不思議です。

そう言えば、ワン君やニャンコたちも、目を細めて、なるべくツリ
ーを見ないようにしていますぞ(笑)。

              ★★★

それにしても、今年は、「スマートメーター」やこの「LED」など、
ふだん周囲にある当たり前の案件が、大きな話題になった年でしたね。

本当なら、このような電気メーターや電灯など、まったく関心もな
いものじゃありませんか。

すべて、そこにあって当然……というものですよね。

電気を使うのだから、どの家にも電気メーターがあるのは当たり前。
電灯には電球があるのは当たり前。

そうですよね。
これらが、今後、まさか体に大きな影響を与えるようになるなん
て、誰が思うことでしょう。

そのような日常的なものは、その安全性や健康性などについても、
しっかりクリアされているものだと、みんな思っています。

そうした前提があるから、皆さん、平気な顔をしてこうした「ライ
フライン」(生活に必須であるインフラ設備)を使っているわけで
すね。

その第一番の電気が、まさか、こんな状態になっていたとは……。

              ★★★

そのほかにも、ぼくたちにとって、それが無くては1日も生きて行
けないような、ふだんの食べものや飲みもの。

こうしたものも、実際にはまさしく「ライフライン」なんですね。

生きて行くうえで、これほど大切なものはない。

だから、みんなある程度、「信用」しながら(あるいは信用したふ
りをしながら)、周囲にある食べものなどを摂取しています。

もちろん最近は、皆さん、だいぶその内容には懸念していらっるよ
うですけど……(笑)。

でも、Sさんがおっしゃる、その紅茶。

これなども、まさしく、一服のお茶として、ぼくたちが日常的に楽
しんでいるものじゃありませんか。

              ★★★

まあ、ぼくなど、昔から、紅茶より「日本茶」が大好きなのですが、
でも最近は、外出先などでは、なかなか日本茶が飲めないため、紅
茶をたしなむかたも多いようです。

とくに女性に多いようですね。

Sさんがおっしゃるのは、ぼくの電子書籍、「社会の裏側!」82
…について、なんですね。

そのタイトルは、「リプトンなどへ供給されるインドの『紅茶農園』
の実態!」

そして、サブタイトル。

~FAOが注意喚起する「衝撃農薬」の使用や、農民の衛生状態の
悪化、それに、農場で働く14歳の女の子の悲しみと~

……でした。

どうです、お茶でもごいっしょに……なんて、ぼくたちは人に会う
と決まって、このような言葉で親しい人を誘いますよね。

いまのような乾いた「東京砂漠」の中にあって、コンコンと湧(わ)
いている泉(いずみ)のようなものが、その「お茶」の存在なのか
もしれません。

その一杯が、喉(のど)を潤(うるお)し、心を温め、人間関係を
より親しいものにする。

そしてそこには、「幸せな時間」がいっぱい詰まっているわけですね。

でもその場合、一つの前提があるんです。

それは、その「お茶一杯」の中身が、安全で美味しくて、しかもそ
れを一所懸命に作ってくれている農民たちも「同時に」幸せである
こと。

もし、そうでなくては、「本当の幸福」とは言えません。
自分たちだけが笑っていても、そんなもの、幸福でもなんでもない
んです。

              ★★★

ところが、この電子書籍のタイトルにありますように、リプトンな
どへ供給されるインドの「紅茶農園」の実態が……もう、呆(あき)
れるほど凄(すご)かった。

じつは、「紅茶・生産王国」のインドで、いま、とんでもないこと
が起こっております。

インドは、皆さんもうご存じの、ダージリンやアッサムなどでも有
名な「世界最大の紅茶生産・王国」ですよね。

そのインドでも、いまでは緑茶まで流行(はや)っているようです
が、いずれにしても、これら紅茶の「お茶の葉」に、もの凄(す
ご)い農薬が撒(ま)かれていることが分かりました。

そして、その残留値がかなりの数値に……(省略)。


 (長くなりますので、あとは省略します。すべてこのような内容
  です。きっとお役に立つのでは……)

 

 

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   (「完全版」読者は、2980円です)


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        下記の事務局へご連絡下さい。

       事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

 メッセージ欄に……6/9号を見ました。「実話・食卓
 の事件簿」第17巻を希望します……と、ご記入下さい。
 送金情報などをお送りします。
 「完全版」読者か「短縮版」読者かの旨もお知らせ下さい。

 スマホなどからの場合は、必ずパソコンからの受信拒否設
 定を解除なさっておいて下さい。そうでないと、こちらか
 らの連絡が届きません。お願いします。


この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさ
せることになれば幸いです。

お元気で。

 

 

 


             ★★★
             ★★★
             ★★★

 

★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
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 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
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