短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:10/28(月)◆最近の大型台風が、いつまでも日本列島に居座り、甚大な被害を与えている原因は、これでした……  


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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年10月28日(月)号
            No.3561

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

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  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi

 

 

             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿。後日、
   概略などを付け、電子本として公開する予定です:
   (毎週「月曜日」を、どうぞお楽しみに!)

  『最近の大型台風が、いつまでも日本列島に居座り、甚
   大な被害を与えている原因は、これでした!』


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先日の木曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せします):

   ★『原発から飛散する放射性物質の、山田流・明る
    い対処法!』
    ~「フクシマ」の今後は、ぼくたちの今後なん
     です~ (“即実践”第10話)

 

 

 


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【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼

 (毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)

後日、概略などを付けて、電子本として公開する予定ですが、
読者のかただけには、いち早く、こうしてご案内しています。
___________________________

 

  【タイトル】
           ↓ ↓ ↓

===========================

   最近の大型台風が、いつまでも日本列島に居座り、
   甚大な被害を与えている原因は、これでした!

 ~じつは、ここ近年、偏西風が吹かなくなり、台風が動か
  なくなったせいなんですね。その原因は何なのか。そし
  て、あなたができる対策と、子孫たちに伝えたいこと~

===========================


           【目次】


★(第1章)

これでは、どれだけ予報技術が発達しても、今後の台風によ
る被害はさらに増大することは必至です。なぜこのような大
型台風が日本列島に入ってから足踏み状態になるのか。その
原因とは……

★(第2章)

今回のこの研究によれば、将来の2075年から30年ぐら
いは、現在より台風の強風域が10%も拡大する……と、な
りました。つまり、人類が何も動かなければ、やはり今後、
台風の強さはだんだんと強くなることが分かったわけですね。
毎年、「数十年に一度の」なんて言われるように……

★(第3章)

アメリカの海洋大気局(NOAA)の担当者によりますと、
日本のような「太平洋北西部」では、上陸後の台風の速度が
30%も低下していたと言います。このことは、いままでの
台風の時速が50kmなら、上陸後には時速35km……に
なるということですよね。これじゃ、自転車並みのスピード
じゃないですか。その理由とは……

★(第4章)

いつも、虫の目と、鳥の目で、物事を見るようにして下さい。
虫の目としては、ぼくたち「個人で可能なこと」を、いつも
頭に置いて生活することです。地球の反対側から排気ガス
地球上に大量にばらまいて飛行機や船で日本に運んできた輸
入農産物を外食で食べるようになれば、もうそれだけで……


              ★
              ★
              ★

 

★(第1章)

これでは、どれだけ予報技術が発達しても、今後の台風によ
る被害はさらに増大することは必至です。なぜこのような大
型台風が日本列島に入ってから足踏み状態になるのか。その
原因とは……

 

2019年10月25日。

この日、わずか半日で、なんと10月の「1か月分の大雨」
が降った千葉や福島、茨城では、土砂災害や河川の氾濫が相
次ぎました。

つい数日前の超大型台風19号による傷もまだ癒(いや)さ
れない間に、再びこうした豪雨が襲(おそ)ったわけです。

まず最初に、今回の豪雨で被災された被災地の皆さんに、心
からお見舞い申し上げます。

このような、ありふれた言葉しか言えない自分が、本当に情
けない。

そして、何もできない歯がゆさ。

辛(つら)いです。

今回の豪雨の大きな特徴は、その前の超大型台風19号の被
災直後でしたから、なおさらなんですね。

しかも、長く居座った……。

自宅の屋根は、前の台風のときに壊(こわ)れて開いたまま。
家の中に流れ込んだ土砂は、そのときのまま。
家具や衣服は、まだ濡れたまま。

水は出ない。
電気は点(つ)かない。
着替えの衣服もない。

しかも、備えていた避難用のリュックの中も、先日の台風で
使ったため、すでに空っぽのまま。

そんな中で……再び襲った豪雨でした。
なかでも被害が大きかったのは千葉です。

今回の土砂崩れなどで8人が死亡し、2人が行方不明になっ
ているんですね。

東京からかなり離れた場所などではなく、東京のすぐ隣に位
置する千葉県。

かなりのかたが東京都内に通勤する「千葉都民」が暮らすこ
の大きな人口の地域で、いったい何が起こったのか。
何が問題だったのか。

もちろん、千葉だけじゃなく、多くのかたが全国各地で、い
まもなお、避難所暮らしを強(し)いられ、毎日を不安の気
持ちで過ごしておられます。

その避難所にいらっしゃる大勢のかたのお気持ちを思うと、
とてもやりきれません。

しかも、この季節、朝晩はかなり冷えてきました。

どうか、少しでも温かくしていただき、この時間を乗り切っ
て下さい。

1ミリ先が見えない闇夜(やみよ)であっても、必ず夜明け
がきます。
必ず……きます。
必ず……きます。

本当に、応援しております。

今回、この原稿を書いたのは、この問題をここ数年、考えて
いたからです。

ちょうどこの機会に、少し述べてみたいなと思いました。

最近の自然の変わりよう。

何かが違う。
ぼくの短い人生の中で体験してきた「この数十年」と、何か
が違う。

そう思っていたからなんですね。

そして、それらに対して、さまざまな諸説や、対策などが、
入り乱れています。

気候の変動は温暖化のせいだ。
いやいや、そうではない。
自然のはからいだ。

それらはどれも正しいかもしれないし、間違っているかもし
れない。

ぼくたちは神様ではありませんから、なかなか真実を知るこ
とはできません。

過去の歴史を見ても、当時の人間たちが一所懸命に考えたこ
とが、じつは180度逆だったなんてことは、溢(あふ)れ
るほどありますしね。

天動説も、まさしくそうでした(笑)。

地球は止まったままで、天が動く。
でも、当時の人たちは、それを本気で信じていたのです。
地球が動いて、太陽の周囲を回っているなんて、そんなこと、
誰も思いも寄らなかったわけですね。

それと同様に、ぼくたちのいまの行動が大きな間違いだった
……ということは多いと思っています。

だから、子孫たちに、その判断をゆだねるしかありません。

しかも現在は、昔とは異なり、企業や政府たちが、さまざま
な諸説を流して、「自分たちに都合のいいように」、操作する
時代です。

ネットなどを使って、面白い雰囲気で、そういう自分の説を
流布(るふ)したりしています。

いかにも真実のように見せかけていますから、多くのかたは
すぐにコロリとなります。

そう、事実が見えにくい社会になっているわけですね。

でも、だからと言って、目の前で子どもが転(ころ)んで泣
いているのに、黙ってその光景を見過ごすわけにはいきませ
ん。

その場所で、子どもが転んでいるのが真実なのか違うのか、
なんて腕組みをしていても、その子の痛みは消えません。

たとえ、なぜそうなったのか原因が分からなくても、悲しい
思いをしている人たちに心を寄せるのは、人間なら当然でし
ょう。

もしそれができないのなら、もはや、人間でいることを卒業
したほうがいいのかもしれません。

え?
卒業後は何になればいいのですかあ、って?

そんなこと知りません!(卒業しないようにして下さい。笑)。

確かに、いまだけじゃなく、昔にも大きな台風は日本列島を
何度も襲っています。
いまだけじゃない。

そして、その都度、多くのいのちが失われたのは事実です。

平成生まれの人はたぶん、ご存じないでしょうが、以前の台
風には、女性の名前が付いていましたよね。

ジェーンとかキャサリンとかルースとか……。

まあたぶんアメリカ人の女性の名前だと思いますが、「ジェ
ーン台風」とか「キャサリン台風」……だなんて、みんな言
っていたものです(懐かしいなあ……)。

なぜか、金髪の女性が髪を振り乱しながら被災地を襲ってく
るような光景を想像しましたが、まあ、これは女性差別だろ
うということで……いまは使われていないようですね。

現在では、ただの数字の羅列です。

ただ、最近は、その数字と併記して、台風委員会……なんて
いうところが「台風名」を決めているようですね。

まあ、そうした台風の名前はともかく、このところ、日本列
島を襲う台風がかなり凶暴化しているような気がします。

なぜなのか。

もちろん、先述しましたように、過去にも、超大型台風が何
度も日本を襲っています。

たとえば、伊勢湾台風……。

これは凄(すご)かった。

1959年(昭和34年)に日本を襲った超大型「台風15
号」のことなのですが、まさしく近代史上、最悪の被害が発
生しました。

犠牲者5098人、負傷者3万8921人(出所:「消防白
書」平成20年度版)。

まさに、戦争です。

当時、気象庁に勤めていた人の話によりますと、予報課の予
報官たちは、「どれだけ強い台風でも、せめて死者が3ケタ
にならないか」と思いながら、当時は作業を続けていたと言
います。

でも、その伊勢湾台風では、同じ4ケタ(千人単位というこ
と)の中でも、なんと5000人ものいのちを奪ってしまい
ました。

つまり、それまでは、そのような大型台風では4ケタの死者
が出るのが普通だったわけですね。

幸い、その「伊勢湾台風」以後は、死者数は3ケタになりま
した(それでも……衝撃的な数字ですが……)。

そして、1979年(昭和54年)以降は、ついに2ケタに
なったわけです(もちろん、この数字でも大変なことです)。

つまり、ついこの間まで、台風の犠牲者は膨大だったわけで
すね。

確かにいまは、上記の伊勢湾台風の教訓によって作られた
災害対策基本法」(1961年[昭和36年])などで、
被害は小さくなっているのかもしれません。

それに、この令和時代に入ってからは、台風の進路予報を5
日先まで行ってきたことに加えて、「強度予報」も5日先ま
で行うようになりましたしね。

まあ、あとでも述べますが、それらの情報を、一般国民がど
う扱うかが一つの問題点ではありますが……。

ただ、この数十年は、先述しましたように、いままでの台風
とは「かなり様相が変わって」います。

台風についての情報や技術は、以前に比べてかなり発展して
きましたが、肝腎(かんじん)のその台風が起こる原因への
対策。

そして、台風が、「日本列島に居座る」現実への対策。

それらが、まったく足踏み状態なんですね。

これでは、どれだけ予報技術が発展しても、今後の台風によ
る被害はさらに増大することは必至です。

なぜこのような大型台風が●●に入ってから足踏み状態にな
るのか(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

そのあたりを、下記で、少し述べてみたいなと思っています。

じつは、最近の台風は速度が遅くなっています。
そのため、いつまでも同じ場所に留まっている関係で、大雨
の被害が甚大になっています。

そんなことは、過去、無かったことですよね。

なぜなのでしょうか。

つまり……。

 

★(第2章)

今回のこの研究によれば、将来の2075年から30年ぐら
いは、現在より台風の強風域が10%も拡大する……と、な
りました。つまり、人類が何も動かなければ、やはり今後、
台風の強さはだんだんと強くなることが分かったわけですね。
毎年、「数十年に一度の」なんて言われるように……

 

ところで、「台風」って、何ですか(笑)。

え?

暴(あば)れ狂う、暴風雨のことを言うのじゃないの。
低気圧なんても言うみたいだし……。

そう思われるかたもいらっしゃるでしょうが、確かに表面的
にはそうですよね。

でも、それらがどうして「この世に」生まれるのか。
考えたこと、ありますか。

どんなものでも、必ず因果関係があります。

何もないところに、頻繁(ひんぱん)に、何かが突然生まれ
るなんてことは、よほどのことがない限り、ありません(と、
思います。笑)。

そのため、台風の発生する原因あたりを、少しぐらいは頭に
入れておかれたほうが、今後の人生で役立つかもしれません。

だって、少しでも、あの「凶暴な台風」を避けたいじゃあり
ませんか。
違いますか。

そして、愛するご家族や大切な友人、ワンコやニャンコたち
のいのち、そして二つとない写真などの貴重な財産を無くさ
ないで済むために。

台風は、「冷たい海」では発生しないのです!

南国の「海面水温が温かい海」で発生するわけですね。

温暖化か何か知りませんが、温かい海ほど、台風は発生しま
す。

こうして強い日差しで暖められた海面に接する空気は、暖め
られて気温が上昇します。

そして、海から水蒸気を供給されて湿(しめ)った温かい状
態になるわけですね。

この湿って、しかも温かい空気が、グングン上昇して雲が出
来るわけです。

それらの雲は、潜熱(せんねつ)という熱を出して、自分の
周りにある空気をさらに温めるのですが、そうして温められ
た空気は密度が小さいこともあり、気圧を低下させるわけで
すね。

ちなみに、この潜熱とは……(省略)。

 

 

             ★★★
             ★★★
             ★★★

(「短縮版」のメルマガでは、このあたりを省略しています。でも
 少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います)

             ★★★
             ★★★
             ★★★

 

 

虫の目と、鳥の目を持つこと。
それこそが、子孫クンたちに伝えたいことです。

そして、同時に、いつ台風がやってきても、すぐに備えられ
るように準備だけは万端にしておいて下さい。

自分のいのちは、自分で守る。

一度、少しの雨が降ったときにでも、訓練として、玄関に避
難用リュックを置くようにしてみる。

そして、その前に長靴を置いてみる。

一度でもそのようなことをしておけば、本当にいざとなった
とき、慌てずにすみます。

おっとととと……。

その避難用リュックには、もちろん衣服や水や懐中電灯など
必要なものを詰め込んでおくのですよ。

新聞紙を詰め込んで、ただ見かけだけ膨(ふく)らませただ
けではダメ。

少しずつその中身を充実させるといいですね。

おっととと、それと、もう一つ。
ウチのかみさんがね……じゃなかった。

その中には、もちろん、メルマガ「暮しの赤信号」をプリン
トしたものをしっかりと詰め込みましょうね。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士

 


           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らな
    い。

 「なぜこのような大型台風が●●に入ってから足踏み状態
  になるのか」

    【選択語句→ 南極、日本列島、中国大陸】

 
            ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
 と思っています。
          答え→ 日本列島


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/

 

 

 


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【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の木曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

___________________________

 

     先日の木曜日に案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓
    =======================

        「いのち運転“即実践”マニュアル」
              第10話

 ★『原発から飛散する放射性物質の、山田流・明るい対処法!』★

=======================

  ~大丈夫、心配はいらない。だけど今日からの人生の第一歩は
    こう踏みだそう。3.11を乗り越えるために~

   全部で58頁の大ボリュームです。

     詳しい案内は、下記の専用頁をご覧下さい。
           (2910円です)。

       第10話→ https://bit.ly/2Fm9tzK


              ★目次★

プロローグ


第1章 目を細めて考えてみよう。ぼくたちは「何を求め、何の
    ために」生きるのか

第2章 そもそも原発の何が問題なのだろう。よく言われる「平
    和利用」の裏側とは。そして「ノーモア・フクシマ」の
    本当の意味とは

第3章 原発から飛散される放射性物質とは、いったいどういう
    ものなのだろう。それが分かれば、心も晴れる

第4章 それらの放射性物質を、口笛を吹きつつ対処する方法とは

第5章 今後、何十年、何百年と非常事態は続くことになるが、
    大丈夫、心配はいらない。こうして「第2の敗戦」を乗
    り切ろう

★付録 あなたの近くの電力会社へ出してほしい「要請書」
    ここに載せた文章を、そのままコピーして送付できます。
    電力各社の「原発の占める発電量」の割合も載せました。
    たった一人の声が、社会を動かします。

エピローグ

      詳しい案内は、下記の専用頁をご覧下さい。
       第10話→ https://bit.ly/2Fm9tzK


◆ご希望のかたへ:

 ご希望のかたは、できれば、専用頁の中のASPでお求め下さい。

 もし、当事務局から直接欲しいということであれば、当事務局まで、
 ご連絡下さい。その場合、メッセージ欄に「○日○号を見ました。
 即実践の第○話を直接希望します」と記入して下されば、送金情
 報をお送りします。事務局→ http://goo.gl/t12Yx

 また「完全版」読者のかたは価格が異なっていますので、お手数
 ですが、当事務局までその旨を記入してご連絡下さい。

 この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさせるこ
 とになれば幸いです。

 お元気で。

 

 

 


             ★★★
             ★★★
             ★★★

 

★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。

 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
 料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!

「メルマガ専用ブログ」
     → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/


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世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。
3大特典は、下記のとおりです。

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。
  とくに大切な後半部分を、ぜひご覧下さい!

2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度
  でも手に入ります。これは貴重です!

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半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り
価格で請求します。1か月分は540円。入会当月は、月末
まで無料。
  「完全版」申し込みフォーム→ https://goo.gl/c6S6EQ

 

 

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します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。