短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:7/25(土)◆読者への返信:日本政府が、「ネットの大量無差別監視作戦マラード」で、個人情報を監視していました  

 


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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

     ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
 
       2020年07月25日(土)号

            No.3785

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2配信スタンドから合計
約5200部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上部に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

 〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
      お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆
  (最近の内容に即した写真が載っています)

  下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
  「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi
(内容に即した写真も掲載しています!ぜひご覧下さい)

 

 

            ▼目次▼

【1】読者への「おとぼけ返信!」:

  (この欄は、毎週、「土曜日」に掲載しています。読者
   からの声を「ダシ」にして、山田の思いを自由奔放に
   お話ししています。毎回、どうぞお楽しみに!)

   ■No.1668

    日本政府が自国民の個人情報を盗み見しているとい
    うマラードの話、びっくり仰天でした……

   (N.Mさん、奈良県奈良市、女性、69歳、主婦)
 

【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ:
  (先日の水曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
   いないかたのために、再度お載せします)

   「社会の裏側!」の全巻を揃えるには、いい機会です。
   すべてPDF版に制作して、提供します!

    → 今回は、【8回目】第51巻~第60巻

     最初の第51巻のタイトルは、

    『甘味料「Splenda」でダイエット中のかた、
    ご愁傷さまです!』

 

 

 


___________________________

【1】
       ▼読者への「おとぼけ返信」▼

 毎週、この欄は「土曜日」に掲載しています。読者から
 の声をダシにして、山田の思いを自由奔放にお話しして
 います(笑)。毎回、どうぞお楽しみに!

___________________________


注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割
    愛しました。
    文体はそのままですので、統一していません。読者
    の体温をそのままお楽しみ下さい。
    年齢や職業などは、そのときのままです。

    【なお、イニシャルは、姓と名の……順です】

        (例)美空ひばり→M.H

 

 ……………………………………………………………………
 ■No.1668

  日本政府が自国民の個人情報を盗み見しているという
  マラードの話、びっくり仰天でした……

 ……………………………………………………………………
  (N.Mさん、奈良県奈良市、女性、69歳、主婦)

 

いつも役に立つ話題を楽しみにしています。

日本政府が自国民の個人情報を盗み見しているというマラ
ードの話、びっくり仰天でした。

1時間に50万回のネット通信の傍受を行っているなんて、
中国も真っ青ですね。


         ■山田からのお返事■


Nさん、こんにちは。
山田博士です。

お元気でしょうか。
各地で起こっている豪雨、心配しています。

奈良では、いかがですか。

こうした災害を見ていますと、本当に人間なんて、自然界か
ら見れば、豆粒みたいな存在なんだなあと、痛感します。

自然界の怒りの前では、なすすべもありません。

もちろん、人間自身が、みずからで環境を壊(こわ)してき
た結果であるのは当然なのでしょうが、もっともっと大きな
存在からの「一声(ひとこえ)」に、人間なんて何もできない。

だから、こうした偉大な自然界を目の前にして、もっともっ
と「謙遜して生きなくては」ならないはずなのに、オカネが
あるからとか、世界を支配するんだからとか……まったく噴
飯(ふんぱん)ものですよね。

いったい、いつになれば、人類はもっとお利口(りこう)さ
んになるのでしょう(いや、そんな日は永久にやってこない
のかも、ね)。

             ★★★

ところで、仰(おお)せの件。

「日本政府が自国民の個人情報を盗み見しているというマラ
ードの話、びっくり仰天でした」……ですが、まあ、本当は、
こんなこと、昔からそうだったのです。

ただ、いまの社会は、非常に巧妙です。

すべてを目立たなくして、国民には分からなくさせている。

政府が国民を無視して、何かの動きをしようとするとき、ま
ず最初に何をするかと言えば、それらが国民に気付かれなく
するために、「国民の目をほかに向ける」こと、なんですね。

いつものニュースを、注意深く聴いていて下さい。

いつも大事件が起こると、そこから国民の目を逸(そ)らす
ために、まったく別の「どうでもいいような面白いニュース」
が流されます(笑)。

東日本大震災のときもそうでしたし、政界で、汚職事件でも
起こるようなら、必ず、本当にお馬鹿なニュースが、とくに
NHKのアナウンサーが「真面目な顔」をして読み始めます。

             ★★★

いつも、ぼくなどそれらが現れると、「あ、また始まった……」
と、心の中で、膝(ひざ)を打っているんですね。

中国は、もっともっと酷(ひど)いところがありますが、こ
の日本やアメリカでも、少なからず、そういう兆候があるわ
けです(中国は独裁国家ですから、特別です)。

そのために、ぼくなど、「ン十年前の学生時代」から、政府
のそのような動きには、とくに敏感でした。

昔は、電話や郵便物などの監視などがそうでしたが、いま
は、主としてネットでしょうね。

なにしろ、ネットでの情報発信は、寸時(すんじ)に世界中
に広まってしまいますから。

ぼくなども、いつもこうしてメルマガやそのほかの手段で情
報を発信をしていますが、「あれ、何かおかしいなあ……」
なんていう状態は、頻繁(ひんぱん)に起こっています。

             ★★★

でも、そんなことに「めげて」いては、何もできません。

なにしろ、ぼくたちの背中のうしろには、ぼくたちを信用し
て、ニコニコしながら付いて来てくれる、「可愛い子孫たち」
がいるのですから。

まあ、中には、よく見れば、「小憎(こにく)らしい子孫」が
いるのかもしれませんけど……(ま、いいでしょう。笑)。

いまは、政府たちも、さまざまな手を打ってきます。

大手の広告会社とグルになり、巨額のコストをかけて(もち
ろんぼくたちが払った税金です)、国民の個人情報を得て、
そして少しずつ社会を、国民が望まない方向へ動かして行く。

だって、そのことによって、利益を得る政治家がたくさん存
在しているわけですから、これは、至極当然なんですね。

             ★★★

しかも、ぼくたち国民は、全体の数はいかに多くても、いか
んせん、みんな「一人ぼっち」です。

政府は何と言っても、「多勢」ですからね。

そう、「多勢に無勢(たぜいにぶぜい)」……(笑)。

これでは、勝負になりません。

だから、ぼくたちのほうも、正しい情報を得て「多勢」にな
るしか、国民全体が幸せになる方法はないんですね。

これは、どこの国でも、みな同じ。

中国大陸での香港(ほんこん)の情勢を見ても、それがよく
分かるじゃありませんか。

市民一人ひとりが立ち上がって、多くの人といっしょになっ
て行政と闘っています。
一人では、何もできませんからね。

黙っていれば、市民みんなが、独裁政治のために倒れてしま
います。

でも、それでさえも、市民を強制的に抑える法律が、今度は
作られてしまい、いま、「新型コロナウイルス」だけじゃな
く、香港では大変な事態になっているんですね。

             ★★★

こうした現状は、ぼくたちも、けっして「対岸の火事」とは
思わず、みずからを正すことに使いたいものだなあと、思っ
ています。

いまの監視社会。

これについては、ふだん何も考えていないかたたちにとって
は、さっぱりなのでしょうね(笑)。

だって、まさか、先ほどから部屋中をグルグルと駆け回って
いる、そのロボット掃除機。

そのロボット掃除機「ルンバ」君さえもが、家庭を監視する
スパイになるようにに作られているとはねえ!(詳しくは、
完全版・メルマガ「暮しの赤信号」2020/06/15号)

もう、驚き以前の問題じゃありませんか。

違いますか。

箒(ほうき)とハタキとチリトリを手に持って、マスクをし
てパタパタと掃除をしている時代なら、そんなこと、考えも
しませんでした(あ、ぼくはいまもそうですが……。笑)。

             ★★★

いまや、中国ばかりでなく、日本の政府も日本の国民を「監
視」しています。

いま、Nさんがおっしゃったように、「インターネットの大
量無差別監視作戦MALLARD(マラード)」……というもの。

ほかならぬ、日本の政府が堂々と、ぼくたちの個人情報を監
視していたわけですね。

この「マラード」は、なんと、1時間あたり50万回のネッ
ト通信の傍受を行っていると言います。

そして、今日発信した国民それぞれのメールも、すでに傍受
されてているわけなんですね。

もちろん、防衛上の意味はありますが、政府の発表では、そ
の50万回のうち、わずか「1件」、それに該当するものが
あったとか、なかったとか(笑)。

じゃ、そのほかのメールの傍受は、いったい何のためなので
しょうね。

             ★★★

もちろん、テロ行為などを防ぐためには、ある程度必要なの
かもしれません。
それは分かります。

ただ、いざというときのために、個人のメールをすべて傍受
しているのだとすれば、逆に政府主導の不穏な社会になりか
ねません。

本当に政府が信用できるなら、それでもいいのでしょうが、
なにしろ、日本の過去には「暗い軍国主義時代」がありまし
たし、いつまた元に来た道に逆戻りをするか分かりません。

これは、外国を見ていても、分かります。
民主主義国が、ある日突然、変化して行く。

国は、人間の作るものですから、やはり、そういう現実があ
るのは事実なんですね。

だから、やはりぼくたちはいつも警戒はしておくことだと思
っています。

             ★★★

この傍受のために、2012年に、太刀洗(たちあらい)通
信所(福岡)では6基のアンテナが立ち、2018年には、
それが11基に増設されました。

これだけ増加しているのは、かなり通信の傍受に熱心なので
しょう。

傍受できる通信衛星の数は、およそ200基だと言いますか
ら、いやあ凄いものです。

もちろん、その中には日本国内で使用されている無線のイン
ターネットのやり取りも含まれています。

なかなか怖い時代に、ぼくたちは住んでいるんだなあと、改
めて思いますよね。

その中で、ぼくたちができること。

             ★★★

それは、少しでも可能なところで、個人情報を守るしかあり
ません。

例の「マイナンバー」などは、まさしく個人情報の塊(かた
まり)でしょうね。

最近、やたらとこの番号を書くようにという圧力が、企業や
政府、自治体からの書類に書かれるようになりました。

この制度が施行されたのは、2016年1月ですが、現在で
もカードの取得率は、わずか15%です。

多くのかたは、やはり個人情報の漏洩(ろうえい)には敏感
なのでしょう。

まったく義務でもないのに、このナンバーを記載せよとか、
カードを取得せよとか。

じつは……このカードの取得をいま強力に勧めている理由は、
顔認証(かおにんしょう)データの蓄積だと、ぼくは思って
います。

このカードには顔写真が必要ですからね。

今後は、常に「周囲をキョロキョロして」生きることが必要
になりました。

まあ、ぼくは子ども時代から、いつもキョロキョロしながら
生きてきましたので、いまは逆に、他人様(ひとさま)より
少し落ち着かなくてはなあ……なんて、思っていますが…(笑)。

Nさん、今後とも、どうぞ、メルマガをお楽しみ下さい。

お元気でね。

 

 

 


___________________________

【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の水曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

___________________________

 

  先日の「水曜日」に案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓


         今回は、【8回目】

     下記の第51巻~第60巻の提供です。

        (合計10巻の全巻です)


51.社会の裏側!51……甘味料「Splenda」でダイ
  エット中のかた、ご愁傷さまです!

  ~実際には、砂糖同様のカロリーのある物質が99%も
   含まれていた。それに甘味料「スクラロース」にも大
   疑惑が存在していた~
         → https://bit.ly/2rCq6ge


52.社会の裏側!52……バター不足は、「農畜産業振興機構
  という天下り団体の自作自演だった!

  ~「白モノ」利権を握っている彼らが、税金を無駄遣い
   していた~
         → https://bit.ly/2wvOEgJ


53.社会の裏側!53……青色「LED」のために、世界か
  ら日本が糾弾される日!

  ~日本人のノーベル賞受賞で浮かれている場合じゃない。
   この青色光こそが、脳のメラトニンの分泌を抑え、目
   の網膜損傷を起こす犯人だった。その対策とは~
         → https://bit.ly/2IxbCc8


54.社会の裏側!54……キレる子どもと切っても切れない
  食生活!
 
  ~わずか10日間ほどで、攻撃的な性格が収まってしま
   うこの現実をご存じか。なぜ日本ではこれらの「添加物」
   が放置されるのか~
         → https://bit.ly/2Ga08Gs


55.社会の裏側!55……正月の「しめ縄」から、放射性物
  質のセシウムが年ごとに増えている現実をどう見るか!

  ~しかも、「仮設焼却炉」で34000ベクレル/kg
   の稲わらを焼却するとは~
         → https://bit.ly/2KeiuIz


56.社会の裏側!56……「プチ脳梗塞」が30代から始ま
  っている。人生を途中下車しないための簡単な方法はこ
  れだ!

  ~現在、なんと50代の「3人に1人」がこの症状にな
   っている~
         → https://bit.ly/2rF9pRE


57.社会の裏側!57……男女両方の「不妊症状」が普遍的
  になった背景は、これだ!

  ~「子どもが生まれるのは奇跡に近い……」と嘆く医師
   たち~
         → https://bit.ly/2KPxwFL


58.社会の裏側!58……スマホやケータイの「人質」にな
  ってはいけない!

  ~沈黙という優しさを取り戻し、電磁波やバーチャル社
   会を逃れるための、7つの視点とは~
         → https://bit.ly/2G8QLXc


59.社会の裏側!59……「コーヒーフレッシュ」に見る、
  日本のコピー食品事情!

  ~なぜいつまでも、こういう「ニセモノ」がはびこるの
   だろう~
         → https://bit.ly/2wu69hi


60.社会の裏側!60……「フクシマ3.11」のその後!

  ~あの日からすぐに、農産物や人体の放射性物質を測定
   し続けた県民たちがいた。同じ家族でも夫のほうが数
   値が高いわけとは~
         → https://bit.ly/2rAhHe7

 

(今回は、以上の合計10巻を、特別に「50%引き」で提
 供します)

 

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        ★今回だけの特別価格★

  公開価格は@585円→ 今回は、@290円です

     全10巻ですので、2900円

=========================
 
          ★割引期間★

      7/22(水)~7/25(土)
(本日までです。期間外は、「各巻の公開頁」からお願いします)

 ★「社会の裏側!」第51~第60巻、特別お申し込み
  フォーム

  パソコン・スマホ用→ https://ws.formzu.net/fgen/S96049873/

  (折り返し、自動返信で、送金情報をお送りします)


皆さんからのご連絡を、お待ちしています。
そして、ごいっしょにお歩き下さい。

お元気で。

 

 

 


             ★★★
             ★★★
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 さい。右側に並んでおります。どれも、ロングセラーで、
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 料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!

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3大特典は、下記のとおりです。

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。
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