〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓
ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う！
★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです～
どうぞ、お役立て下さい。
２０２０年１２月０３日（木）号
No.3897
毎朝、早朝５時、全世界に向けて２配信スタンドから合計
約5200部を発行（日曜は休刊です）。創刊日は2004/10/5。
【注】まぐまぐ！から受信されると、冒頭に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。
〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓
『脱コンビニ食！』（平凡社新書）や『危険な食品』（宝島社
新書）などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士（ひろし）が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。
★お知らせ★
～noteに、「YouTube放送・９」を掲載しました～
改めて、お聴き下さい。
取材された山田の肉声をどうぞ！
（収録は約２３分です）
あなた、お米１０００粒の中に、「わずか２粒」の
斑点米があると嫌ですか？ 欧州で大問題の「ネ
オニコチノイド系農薬」が国産米に多量に使われる
「奇怪」な理由と、外食米の「衝撃的内容」とは！
～じつは、農産物規格のためだけに、「ネオニコチノイド
系」農薬が「意味もなく」水田に一番多く撒かれてお
ります～
note→ https://note.com/222334/n/nad2c414c79c2
〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです～
どうぞ、お役立て下さい。
やあ、こんにちは。
山田博士（ひろし）です。
お元気でしたか！
今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬（ほほ）に流れる涙をストップさせ
たい。
空にのんびりと旅をする雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。
そのために、「食べもの」が人を１８０度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。
◆よかったら、「いいね！」をお願いします！◆
下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
「シェア」や「いいね！」をポチッしていただけませ
んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
いま足元にある大地は、世界中につながっております。
→ http://www.facebook.com/yamada.inochi
（内容に即した写真も掲載しています！ぜひご覧下さい）
▼目次▼
【１】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
た、山田の電子本「社会の裏側！」未公開原稿のワ
ンショット：
それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い！
【２】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作
品集（毎週、火水木に掲載！ ぜひどうぞ）：
★『１００歳人に習った、首の運動だけで簡単に
できる頭を惚（ぼ）けさせないこの方法！』
（即実践・第７話）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【１】
★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・メルマガ
暮しの赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
側！」未公開原稿の「一部分」です。
「短縮版」のかたは、初めての部分となります。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
先日の、１１／３０（月）号のタイトル
★★★
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
連日、ワクチン待望をあおるマスコミと、副作用リスク
のある「遺伝子ワクチン」の実態！
～ふつう、ワクチンを開発するには、基礎、動物実験、治験
を順番にして数年はかかります。「新コロ」では１年未満。
しかも人種差があるのに、海外のものをそのまま使う「特
例承認」まで出しました。あなたの行動すべきこととは～
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
★毎回、ただタイトルの内容だけじゃなく、山田の思いを
述べています。その部分も含めてお役立に立つことを……。
……（前略）……
そして、もう一つ大切なことは、いま述べたこの「抗体」。
これがすべて良いように動くものだけじゃないことが、最近、
分かりました。
いままでなら、「抗体」ができた、シメシメ……となったの
ですが、そうでもないというわけですね。
つまり、悪い方向に動いてしまう……。
こうなると、「ワクチン」でせっかく体内に「抗体」ができ
ても、逆に全身が壊（こわ）れてしまう……という事態にま
で発展してしまいます。
これは大変な事実です。
つまり、先日もこの欄で述べましたように「腸内細菌」に善
玉と悪玉がいたのと同様、この「抗体」にも善玉と悪玉が存
在しているらしいということが、分かったのです。
……（後略）……
((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))
むむむ、なるほどねえ。
だから、あのSARS（サーズ。重症急性呼吸器症候群）の「ワ
クチン」が、当時から１８年経ったいまなお、開発されない
のでしょうね。
分かります。
副作用がもの凄（すご）い「ワクチン」だなんて、どこの製
薬メーカーが、手を出します？
だって、そのあとの補償額が膨大なものになるじゃないです
か。
そのために、企業が消滅するかもしれない。
あるいは買収されるかもしれない。
でも今回は、なぜか日本の政府が、そのような副作用がある
のをあらかじめ「想定している」のかどうなのか、「ハハハ、
その補償は任せなさい。政府がしっかりとしますから、安
心なさい」なんですね……(笑)。
★★★
これじゃ、世界のメーカーたちは、少しぐらい心配があって
も、さまざまな試験を同時にしたりして、開発を急ぐでしょ
うね。
安心なさい。
安心なさい。
……ですから。
だって、SARSのときより「安全」だと政府は言っているの
ですから（おっととと、メーカーにとって、の話です。笑）。
でも、そうした副作用の補償額は、みな国民たちの支払った
税金からです。
血と汗で納めた税金からです。
日々の暮らしで、この税金さえなければ……というかたも多
いのじゃないでしょうか。
その税金を使う。
★★★
もちろん、一定額は税金も必要でしょうが、最近の税率の伸
びは、国民が受ける福祉などを考えると、半端（はんぱ）じ
ゃありません。
消費税など、なんと「１０％」……ですからね。
暮らしに大切なものの税率は安かったり、学費が無償だった
りする外国の例を持ち出して、ほかの国が１０％なんだから、
日本もそれでいいんだ……なんて叫んでいるのは、誰ですか。
とくにいまの「新型コロナウイルス」の事態の中で、みんな
本当に困っています。
生きるのに必要な食費にも、教育費にも「税金」がかかる。
国民が生きて行くのに必要な食費に、どうして税金をかける
わけです？
★★★
そして教育費も、まったく同じ。
教育がうまくなされているから、現在の日本は存在するのじゃ
ないですか。
江戸時代に日本にやってきた西洋人たちは、日本人たちの博識
に、みんな驚きました。
多くの人が文字が読め、文字が書け、ものすごい技術が発達し
ていた。
これらはみな、当時の大人たちが教育だけは一番大切にしてき
たからなんですね。
教育は、本当に大切です。
もしそれがうまく機能していなければ、政府が何か通達を出
しても、国民はそれを読むこともできない。
動けない。
しかも、その文章の意味も分からない。
そうした国が、どうして平和で繁栄します？
文化が発達します。
そして、世界に向けて、日本がどう貢献できます？
★★★
教育費にも消費税をかけ、本当に必要としている人たちへの
奨学金にしても、全額返却しろ……なんて、とても「先進国」
であるなら考えられません。
学生たちが、社会へ踏み出すときに、膨大な借金を抱える。
そんな国が繁栄しますか？
若者たちが、みんな輝きますか。
西洋列強に蹂躙（じゅうりん）され、国民たちの教育環境を
奪われたアフリカ諸国が、いまだに内乱を繰り返している意
味。
いったい日本の政府は理解しているのかどうか。
ぼくは裕福な高齢者（貧しい人は別ですが）を優遇するより
も、子どもや若者たちへの教育に対して、税金をもっともっ
と使ってほしいものだと、いつも思っています。
★★★
なのに、その貴重な税金を、「ワクチン」の副作用があった
ときに、製薬企業たちのために使う……だなんて。
もう、ぼくなど、口をアングリです（いつものように）。
閑話休題……(笑)。
先述しましたように、SARSの場合は、一度体内で「抗体」
が作られますと、２年～３年は効果がありました。
それでも、短期間ですよね。
すぐに効果が無くなる。
でも、今回の「ワクチン」は、あまりそのあたりが分かって
いないんですね。
もし「抗体」が作られても、すぐに効果がなくなる可能性も
否定できない。
★★★
昨日（12/2）のニュースでも、イギリスで「ワクチン」が承
認されとかナントカ言っていましたが、その「ワクチン」の
使用は、慎重にも慎重を重ねないと、トンデモナイ結果にな
ることは、いま述べたように、過去で証明済みなんですね。
本文でも述べましたように、善玉抗体と悪玉抗体。
そういうものが存在することが分かったいま、ぼくたちは、
マスコミ発表の内容だけではけっして動かないようにしたい
ですね。
ぼくたちがいましなければならないことは、何なのか。
いつどんなときでも生きることのできる強靱（きょうじん）
さ。
そのために、ふだん、いつも述べているような食べものの選
択だけじゃなく、どのような暮らしをし、他人のために、ど
のような行動をするのか。
いままで、誰も深く考えてこなかった、そういうさまざまな
「人生のありかた」こそが、いままさに、大きく問われよう
としている時代なのかもしれませんなあ。
ところで、日本列島は、突然、冷蔵庫の中にポイと放り込ま
れたような季節になりました。
皆さん、マフラーなどで、心も体も温かく、お過ごし下さい。
ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で！
（山田博士）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【２】
あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います！
★山田博士作品集★
より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
しています。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
お楽しみに！
今回は下記の作品です。
↓ ↓ ↓
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「いのち運転“即実践”マニュアル」
第７話
『１００歳人に習った、首の運動だけで簡単にできる頭を
惚（ぼ）けさせないこの方法！』
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
～～寝たきりや認知症にだけはなりたくない、というかたへ。
簡単な首の運動だけで、老後が幸せになります！～～
詳しい案内は、下記の専用頁をご覧下さい。
第７話→ http://goo.gl/g7cuvY
～目次～
●長寿とただの長命は、１８０度異なるということを
●１０７歳で亡くなった、「平櫛お爺さま」の言葉とは……
●１００歳のプロスキーヤーの言葉。「ハハハ、昨日より、スキー
が上手になりたくてね」
●けっして惚（ぼ）けないための首運動。たったのこれだけで……
●超・豪華付録：山田が毎日やっている、二本足の人類に必要な
「足腰完全鍛錬法」
●自分の足で歩かなくては、内臓も脳も、活性化しません
●下肢を鍛える一番いい方法は、この方法です
●女性にはこの方法がラク(笑)。しかも大腿部が鍛えられます
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
★お求め方法★
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
なるべく、下記の専用ブログの中にある大手ＡＳＰから
お求め下さい。
もし、当方からの直接送付を希望されるかたは、当事務局
までご連絡下さい。折り返し、送金情報をお送りします。
↓ ↓ ↓
第７話→ http://goo.gl/g7cuvY
現在の価格→ ２９０７円
（なお、「完全版」読者のかたは、お手数ですが、事務局までご連
絡下さい。金額が異なっています。そのメッセージ欄に、私は
「完全版」読者ですが、１２／３号を見ました。即実践・第７
話を希望します……と、ご記入下さい）
当事務局のフォームです→ http://goo.gl/t12Yx
皆さんからのご連絡、お待ちしています。
プリントアウトされて、何度もご覧いただくようにされると、
より役立つかと思います。
今後とも、どうぞ、メルマガを楽しんで下さい。
お元気で。
★★★
★★★
★★★
★山田の電子本については、下記をご覧下さい。
多数ありますので、ご自分の関心のある「キィワード」を、
頁の検索欄に入れてみて下さい。ヒットすると思います。
（例）→ 「スマートメーター」「電磁波」「スマホ」など。
電子本「社会の裏側！」→ https://www.inochiyama234.net/
★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
さい。右側に並んでおります。
メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに！
「短縮版」のメルマガ専用ブログ
→ https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
★本誌「完全版」をご希望のかたへ。
世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。
３大特典は、下記のとおりです。
１．毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の１００％が読めます。
とくに大切な後半部分を、ぜひご覧下さい！
２．山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度
でも手に入ります。これは貴重です！
３．アマゾンで、電子本「社会の裏側！」を発行するたび、
それを一足早くＰＤＦ版にして「プレゼント」します。
何度でも！
半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り
価格で請求します。１か月分は５４０円。入会当月は、月末
まで無料。
「完全版」申し込みフォーム→ https://goo.gl/c6S6EQ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
★発行／山田博士いのち研究所★
105-0001東京都港区虎ノ門２－２－５共同通信会館Ｂ１Ｆ
電子本「社会の裏側！」→ https://www.inochiyama234.net/
メルマガ専用ブログ → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
メインホームページ → http://yamadainochi.com/
事務局への連絡 → https://bit.ly/2DjSStg
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れ
ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。
