短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:12/21(月)「テフロン加工鍋」が、このコロナ事態でなぜ問題なのだろう! 鍋に何を使うかが人生の分かれ道です  

 


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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

(本誌は、本文を省略した「短縮版」です)

2020年12月21日(月)号
No.3912

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの配信スタンドから
合計約5200部を発行(日曜のみ休刊)。

創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上部に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。
ご留意下さい。


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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員
でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が
人気のようで……。

 

 

(本誌は、本文を省略した「短縮版」です)

 

 


やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップ
させたい。

空をのんびりと旅する雲たちを眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度
変え、家族を変え、文明を変え、歴史を変えてきた
重い事実を、知ってほしい。

 

 


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あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
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(内容に即した写真を載せています。どうぞご覧下さい)

 

 

 

▼本日の目次▼


【1】

山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿です:
(毎週月曜日に、掲載します)

「テフロン加工鍋」が、この「新型コロナウイルス」事態の
中で、なぜいま問題なのだろう!

 

【2】

あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田
博士作品集!ぜひどうぞ:

(先日の木曜日にご案内しましたが、まだご覧に
なっていないかたのために、再度お載せします)

★『脳梗塞で半身不随になった男が、薬や
器具なしで歩行できた方法』
(即実践・第11話)

~こんな簡単なことで、「薬や器具いらず」
になり、人生は「再生」します~

 

 

 


__________________


【1】

▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿

(毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみにして
いて下さい)

後日、概略などを付けて、電子本として公開
する予定です。ただ、読者のかただけには、
いち早く、こうしてご案内しています。

__________________

 


【今回のタイトルは、下記のとおりです】
↓ ↓ ↓

==================


「テフロン加工鍋」が、この「新型コロナウイルス」事態の
中で、なぜいま問題なのだろう!

~鍋に何を使うかが「人生の分かれ道」なんですね。あなたの
心と体を作る食べもののほとんどが、鍋によって調理されて
います。でも、この「テフロン加工鍋」には助剤などの
大問題が……~


==================
★毎回、ただタイトルの内容だけじゃなく、
山田の思いを述べています。その部分も含
めてお役に立つことを……。

 


【目次】


★(第1章)

けっして大げさではなく、その鍋を、どういう材質のものに
するのかが、「人生の分かれ道」……なんですね。だって、
毎回の食事は、その鍋が無ければ絶対に作れません。ステン
レスやアルミなど、いろいろありますが、この「テフロン
加工」の安全性は……


★(第2章)

この人物は、広島や長崎への原爆開発のマンハッタン
プロジェクトの中心的な存在だった人でした。つまり、
多くの人を殺戮(さつりく)することに躍起(やっき)に
なっていた人なんです。その人物が、この「フッ素」を
広げようとしている。そしてその「フッ素樹脂」こそが
つまり……


★(第3章)

「テフロン加工」をするには、どうしても必要な助剤が
あります。それが、このPFOA。「パーフルオロオクタン酸」
のことなんですね。これを助剤として使うことで、金属と
密着させやすくしているんですね。でもこれは、2005年に、
アメリカ合衆国環境保護庁によって、「PFOAにおける
発ガン性がこれまでに考えられた以上に深刻である」……
ことが指摘されています。それに……

 




 


★(第1章)

けっして大げさではなく、その鍋を、どういう材質のものに
するのかが、「人生の分かれ道」……なんですね。だって、
毎回の食事は、その鍋が無ければ絶対に作れません。ステン
レスやアルミなど、いろいろありますが、この「テフロン
加工」の安全性は……

 


ちょっと、あなた。

いま眼を細めながら、「私、いまがこの世で一番幸せなの」
……というような顔をして頬張っている、そのホカホカの
ご飯。

それ、まさか、田んぼからいま運んできたばかりの
イネのままじゃありませんよね。

食卓に上るまでには、炊飯(すいはん。つまり炊くこと)
……という過程を経なければ、あなたが眼を細めることは、
「絶対に」できません。

そうですよね。

その炊飯のためには、何が必要ですか。

米と水と火と……えっと……えっと……そう、鍋(なべ)が
必要です(ま、当然ですよね。笑)。

まさか、鍋も使わずに、ご飯が炊けると思っているかたは、
いらっしゃいますまい。

でも、いつもコンビニ弁当で済ませたり、おにぎりや
ご飯を買っているかたは、鍋の存在なんて、考えたことも
ないでしょうなあ。

★★★

ご飯だけじゃなく、食卓に載っているその料理のほとんど
には、必ず●●を使った調理という経過時間が必要
なんです(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

つまり、ぼくたちが今日も生きているのは、その「鍋」が
存在しているからなんです。

けっして大げさではなく、その鍋が無くては、何も
始まらない。

でも、その鍋を、いったいどういうものにするか。

それが、「人生の分かれ道じゃ」……(ちと、大げさか。
でもそれぐらい重要な道具なんですね)。

まさか、「石器」というわけにもいきませんし(まあ、石器
時代ならいざ知らず)。

いままで人類は、2万年ほど前ぐらいから土器を使って
いました。

そしてそのあとは、青銅器文明の紀元前2000年ぐらいの
ころから金属製鍋などを使ってきましたよね。

そして現代では、陶器・土鍋、耐熱ガラス鍋、ホーロー鍋、
鉄鍋、銅鍋、アルミ鍋、ステンレス鍋、テフロン鍋、
チタン鍋、石鍋、紙鍋、貝殻鍋……などが使われている
わけです。

まあ、世界は広いので、もっと異なる鍋などを使っている
地域もあるかもしれませんが……。

★★★

でも、あなたが「人であるならば」、必ず、これらの
どれかの鍋を使っているはずです(笑)。

まあ、獣(けもの)サンや鳥サンや魚サンたちは別です。

彼らは、人類のように、煮炊きなどしなくても、ちゃんと
外部から栄養素を体に取り込むことができる。

いやあ、ナントモ羨(うらや)ましいですよね。

このように、人間の体は、自然界の生きものたちに比べて、
ヤワで、どうも不便なんですが、まあ、こればかりは仕方
ありません。

でも、もしそうであれば、逆に、素敵な鍋を安全に使い、
食欲の出るご馳走(ちそう)を作ってやろうじゃ
ありませんか。

そして、自然界にいる生きものたちや、人間であっても、
いつも外食などで溺(おぼ)れている人たちより、「もっと
もっと素晴らしい人生」を歩いてやろうじゃありませんか。

★★★

じつは、先日のメルマガで、読者からの声にお答えした
のですが、これらの鍋の中でも、とくに「テフロン加工」
について、心配をしているということでした。

確かに、一見、これって、何も問題がないような鍋
ですよね(笑)。

加工食品の表示にあるように、細(こま)かな文字で、
ワケの分からないような添加物名が書かれているわけ
でもなし、販売店にも普通に売られていますし、多くの
かたが、ご家庭で、この鍋を使われていることでしょう。

とくに、ほかの料理にはステンレス鍋を使っていても、
卵焼きや目玉焼きには、この「テフロン加工鍋」を使って
いるかたも多いのじゃないですか。

分かります。

だって、ステンレスやアルミなどの鍋では、焦(こ)げ
付きやすいですし、そのあとの片付けが大変ですモン。

★★★

料理などしたことのない人には、さっぱり分からない
でしょうが、鍋の焦げた部分を、歯を剥(む)き出して
こすって取るのは、大変な努力なんですよ(笑)。

そういうことが分かるだけでも、国民全員が、老若男女
(ろうにゃくなんにょ)問わず、みんなで包丁を持って、
毎日、調理をすべきです。

おかしな言い訳などせずに……ね(笑)。

そのときに述べたことも含めて、今回、さらにお話しして
みようと思いました。

そして、「テフロン加工鍋」だけじゃなく、そのほかの
鍋の大切さ。

しかも、そのためには、自分で包丁を持つことの必要性。

そのようなことまで含めて、ぜひ、この機会に、
いっしょに考えてみましょうよ。

とくに、いまのような「新型コロナウイルス」の事態が、
世界各地だけにとどまらず、日本各地でも、毎日のように
広がっているいま、ぼくたちが、自分で自分を守る
手段を、ぜひ身につけたいなと、思っております。

その意味では、この「鍋の存在」は、本当に大切
なんですよ。

たかが鍋、されど鍋……。

 

 

★(第2章)

この人物は、広島や長崎への原爆開発のマンハッタン
プロジェクトの中心的な存在だった人でした。つまり、
多くの人を殺戮(さつりく)することに躍起(やっき)に
なっていた人なんです。その人物が、この「フッ素」を
広げようとしている。そしてその「フッ素樹脂」こそが
つまり……

 

 

この「テフロン加工鍋」は、主にフライパンとして
使っているかたが多いように思います。

だって、卵焼きや目玉焼きには、こうしたフライパンを
使いますからね。

まさか、ぼくが使っているようなステンレス製の「寸胴鍋
(ずんどうなべ)」というわけにはいきませんし……(笑)。

これは、円筒形の深鍋(ふかなべ)のことなのですが、ま、
この底に卵をポトンと落として……というわけには
いきません(できないことではありませんが)。

ぼくが主に台所で使っているのは、何層にもなった厚手の
ステンレス製の鍋だけです。

3個ほど持っているのですが、これ、当時はかなり高価
だったもの。

でも、本当に壊(こわ)れません。

だから、とっくに、元は取れております、はい(笑)。

しかも、フライパンも、ステンレス製。

これはほとんど使うことはないのですが、たまに使うと、
確かに底が焦げたりして、後始末が大変です。

でも、汚れが少々残っていても、高熱で水分を飛ばせば、
まあそのままでいいかな……と思いながら、しまって
おります。

★★★

いつも述べていますが、豆入りの玄米ご飯も、
この「寸胴鍋」で炊いております。

割合早く炊けて、自然で、安全で、美味しくて……もう、
言うことなし。

なぜ皆さん、アルミの内鍋が入っているようなあんな炊飯器
なんぞを使うのかなあ……と、ぼくはいつも思っています。

それに、ステンレス製の大きな蒸し器が一つあれば、どれだけ
冷えていても、あるいは冷凍庫にしまってあっても、すぐに
温かになりますし、何も不便はありません。

それより、「いつもご飯が温かい状態」であること自体、
ぼくは不気味です。

よく、そんな状態のご飯を、皆さん、自宅で平気で食べるよ
なあ……なんて思っております、はい(笑)。

★★★

まあ、いずれにしても、この「テフロン加工」。

これは、デュポン社の商標登録なんですね。

一般的には……「フッ素樹脂加工」と言われているものなん
です。

え?

「フッ素」って、あの「虫歯予防(?)」に使っているとか
ナントカ言う、あのフッ素のこと?

はいな、そのナントカです(笑)。

まあ、ぼくがほかの作品でも述べたように、けっしてこの
「フッ素」が虫歯予防には結びつくものではありませんが……。

いまは詳しく述べる紙幅がないので、ぼくの
作品をどうぞ、ご覧下さい。

そこには、この「フッ素」に対する衝撃的事実
が述べられております

(「いのち運転“即実践”マニュアル」第8話。
http://bit.ly/3nBU2VI)。

でも、下記で、せっかくですから、この「フッ素」に
ついて簡単に述べておくことにしましょうか。

★★★

こうした「むし歯予防のフッ素」には、普通、フッ化ナトリウムが
利用されます。

このフッ化ナトリウムは、天然の岩石である
蛍石(ほたるいし)”から精製されるため、きわめて「自然の
ものだから安全だ」……という理論を振り回しているおかたも
多いようですね。

なんでも自然なら安全だ……というかたが、世間には、
なかなか多いようです。

でも、トンデモナイ……(笑)。

この「フッ素」。

じつは、とても大切な口に入れる「シロモノではない」んですね。

うがいに使われるこの洗口液(せんこうえき)の主成分は、
先述したように、フッ化ナトリウムです。

でも、これは昔から殺鼠剤(さっそざい、ネズミを殺す薬)や
ゴキブリの退治薬として、海外などでは広く販売されてきた
ものなんですね。

おっととと、突然、慌(あわ)てないで下さい(笑)。

たとえ、どれだけ薄めて使うとはいえ、こんなものを幼児や
児童、生徒たちの口に入れていいものかどうか。

★★★

この「フッ素」の歴史をひもとくと、なんと「広島原爆」
にまで、行き着きます。

つまり……。

1950年代のアメリカで、「フッ素」の水道水への添加を
推進した人物がいるんですね。

ハロルド・ホッジ氏と言います。

この人物は、広島や長崎への原爆開発のマンハッタン
プロジェクトの中心的な存在だった人でした。

つまり、多くの人を殺戮(さつりく)することに躍起(やっき)に
なっていた人なんです。

その人物が、この「フッ素」を広げようとしている。

何となく、この「フッ素」を強引(ごういん)に進めている
意味が分かるような気がします。

そして、戦後、核兵器の製造時に大量に使われ、そして大気に
排出される「フッ素ガス」の毒性が安全であるという宣伝を
する必要が、当時からアメリカにはありました。

そのためにこそ、「フッ素」に少しでも毒性があるなんて
いう議論が広がるのを避けようしたのではなかったか。

★★★

しかも、この「フッ素」を人類史上初めて水道水に入れたのは、
あのナチスでした。

収容所のユダヤ人たちが脱走しないように、所内で「フッ素」
添加の水道水を飲ませていたんですね。

これでは、ある意味、人体実験じゃありませんか。

それほど、「効果のある」物質でした。

そして1945年、アメリカやカナダで、「フッ素」が水道水に
添加され、世界に広がったのですが、科学的な妥当性が
ないため、次第に中止に向かいます。

まあ、そうでしょうね……(省略)。

 

 

★★★
★★★
★★★

(「短縮版」のメルマガでは、このあたりを「完全版」の
約1/2に短縮しています。
でもお役に立てば嬉しいです)  

★★★
★★★
★★★

 

 

このような「自主規制」は、民主主義が少しずつ崩(くず)れて
行く兆(きざ)しです。

こういう現実を見ているのは、本当に辛(つら)い。

★★★

でも、考えてみれば、いまの日本のマスコミたちは、みな
そうですよね。

スポンサーや政府の顔色ばかり見て、「自主規制」をしています。

YouTubeなどのような優れた媒体でも、このような動きが
広がっているのは、悲しいことです。

今後の日本社会が、いったいどうなるのか。

ここしばらくは、ぼくも世界をしっかり見つめていようと
思っています。

さあ、最後は、「テフロン加工」とはまったく関係のない話に
なってしまいました(笑)。

でも、こういう社会だからこそ、」自分の心と体は強くしたい
ですよね。

自分の過(あやま)ちで倒れていれば、多くのかたを救うことも
不可能になります。

だから、たかが鍋だから……とは言わないで、されど鍋だし
……という気持ちで、今後も生き抜いて下さい。

しかし、寒いなあ。

お、窓が少し開いているじゃないか。

それじゃ寒いはずだわい。
ブルブルッ……(両ひじを押さえながら、窓を閉めに行く)。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。
ご機嫌よう。

山田博士

 

 

▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。


「ご飯だけじゃなく、食卓に載っているその料理のほとんど
には、必ず●●を使った調理という経過時間が必要なんです」


【選択語句→ ヤカン、徳利(とっくり)、鍋】

 
■答え■

下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると
思っています。

答え→ 鍋


★12/21(月)の「完全版」を読みたい
かたは、noteで公開中です。
有料ですが、ご希望のかたは、そちらで
どうぞ。
note→ https://note.com/222334/n/na8bc5380ade5

 

 

 


__________________


【2】

あなたやあなたの家族を命懸けで救う、
山田博士作品集! ぜひどうぞ。

~先日の木曜日にご案内しましたが、まだ
ご覧になっていないかたのために、再度
お載せしました~

__________________

 

先日の「木曜日」に案内したのは、下記の
作品です。


↓  ↓  ↓
==================


★「いのち運転“即実践”マニュアル」★
第11話

脳梗塞で半身不随になった男が、薬や器具
なしで歩行できた方法』

~倒れる前からふだん実践しておけば、予防
になります。老後はもう安心!~


==================

 

ぼくは自慢じゃないのですが、足が、人以上に丈夫です。

なぜかと言いますと、若いころに、きっと今後は
デスクワークが多くなるだろうから、自分自身で
ふだん足腰を鍛えておかなければ、必ず年を取ってから
後悔するだろう。

そう、思ったからなんです。

いつも言っておりますが、ぼくは思ったら即、実行(笑)。

素早いんです。

まあ、そのために、いつも頭を掻(か)きながら
反省ばかりなんですが……。

でも、そんなもの、何ですか。

どうすればいまの段階で一番いいかを考えて、
すぐに実践することが一番です。

大筋(おおすじ)さえ間違っていなければ、その変更など、
走りながら考えればいい。

……いつも、そう思っております。

そこで、足腰を鍛えるうえでの「条件」は、まず、
お金が不要、手間が不要、他人の手が不要、時間が不要
(つまり遠くへ行くことも不要)、老若男女誰でもできて、
年齢不要……ということ。

いかにも、ぼくらしいでしょ。

まままま、詳しいことは、下記をどうぞ(笑)。

第11話→ https://bit.ly/2K600vc


★目次★

第1章 バス停で会った男性との会話

第2章 まず最初に用意するもの

第3章 これを、どのように実践するのか。
この順番であなたの未来を輝かせてほしい

第4章 このように実践すれば、口笛を吹きながら、
しかも効果的に続けることができる!

第5章 あなたは、「足の付け根」がどこか
ご存じですか。
なぜ、足が動くようになるのか。

エピローグ

第11話→ https://bit.ly/2K600vc

 

◆ご希望のかたへ:

ご希望のかたは、できれば、専用頁の中のASPで
お求め下さい。

もし、当事務局から直接欲しいということであれば、
当事務局まで、ご連絡下さい。
その場合、メッセージ欄に「12/17号を
見ました。即実践の第11話を
直接希望します」と記入して下されば、
送金情報をお送りします。

事務局→ http://goo.gl/t12Yx

またVIP会員のかたは価格が異なっていますので、お手数
ですが、当事務局までその旨を記入してご連絡下さい。

この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーに
させることになれば幸いです。

お元気で。

 

 

 


★★★
★★★
★★★

 

★山田のすべての電子本については、下記をご覧下さい。

多数ありますので、ご自分の関心のある「キィワード」を、
頁の右側にある検索欄に入れてみて下さい。
ヒットすると思います。
(例)→ 「スマートメーター」「電磁波」「スマホ」など。

電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/


★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下さい。
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メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無料号外
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1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の内容が、
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半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り価格で
請求します。1か月分は540円。入会当月は、月末まで無料。
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