短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:5/3(月)◆永遠に分解しない「有機フッ素化合物」よ。永遠にさらばだ! 防水スプレー、車のワックスなどにまだまだ……  

 

 


〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■

ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

(本誌は、短縮版です)


2021年5月3日(月)号
No.4009

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)

創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。

〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。

 

 


(本誌は、短縮版です)

 

 


やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180
度変え、家族を変え、文明を変え、歴史
を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 


◆よければ「いいね!」をお願いします。

下記は、「フェイスブック」です。
もしよろしければ、「シェア」や「いい
ね!」をポチッしていただけませんか。

あなたの小さな行動が、人類を大きく救
います。
いま足元にある大地は、世界中につなが
っています。

http://www.facebook.com/yamada.inochi
(内容に即した写真も載せています)

 

 


▼本日の目次▼


【1】

山田の電子本「社会の裏側!」の草稿。
後日、電子本に作成する予定。(毎週月
曜日に、この欄で新作を公開します)


永遠に分解しない「有機フッ素化合物」
よ。永遠にさらばだ!


【2】

先日もご案内しましたが、先週月曜日の
「完全版」を、noteで公開しました。
(4/26号)。

ぜひご覧下さい。

●完全版:4/19(月)◆なぜ、南米
チリの人たちが食べようとしない「薬漬
け養殖サケ」を、日本では、大量輸入
するのだろう!

 

 

 


==================

【1】

▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦
初原稿

後日、さらに概略などを付けて、電子本
として公開する予定です。

==================
(毎週「月曜日」を、お楽しみに!)





【今回のタイトル】
↓ ↓ ↓

------------------

永遠に分解しない「有機フッ素化合物」
よ。永遠にさらばだ!

~発ガン性などが分かり、メーカーたち
は類似品に切り替えていますが、家庭内
には、防水スプレー、車のワックス、焦
げ付かないフライパン、撥水性カーペッ
トなどが、まだまだ存在しています~

------------------


【目次……概略が分かります】

 

★(第1章)

この「PFOA(ピーフォア)」などは、
自然界であまりにも分解しないため、
なんと「永遠の化学物質(フォーエ
バー・ケミカル)」だなんて、とても
チャーミングな名称で、呼ばれており
ます。それほど、いま世界で問題に……

★(第2章)

そこでは、大手化学メーカーの「デュポ
ン社」が、当時、調理器具などを作るた
めに、大量の「PFOA」を製造していたの
です。でもその地域の人たちに、もの凄
健康被害が起こった……

★(第3章)

過去の大戦と同じで、そのような先人
たちの貴重な犠牲のもとに、いまの
ぼくたちは、こうして生きているわけ
です。この「有機フッ素化合物」の問
題も、だから、行政も、企業も、そし
てぼくたち国民自身も、子孫のために、
いつも心していたいものですよね……

★(第4章)

ただ、たとえ製造は禁止されても、ま
だまだこの日本では各家庭で使われて
います。だって、一度購入したものは、
そうそう、すべて処分することはでき
ませんし、法的に回収することもあり
ませんしね……




 

 

★(第1章)

この「PFOA(ピーフォア)」などは、
自然界であまりにも分解しないため、
なんと「永遠の化学物質(フォーエ
バー・ケミカル)」だなんて、とても
チャーミングな名称で、呼ばれており
ます。それほど、いま世界で問題に……

 


いやあ、ぼくたちの周囲には、いつの間
にか、さまざまな「便利」が存在する
ようになりましたなあ。

企業たちは、少しでも、消費者が喜ぶだ
ろうものを開発して、次々に世に出そう
とする。

そして、それに飛び付く消費者たち……。

まあ、このように便利になることは、い
いことだ……と、ぼくも思います。

だって、人類の歴史は、それに向かって
走ってきたとも言えますしね。

昨日より1ミリでも便利に、昨日より1
ミリでも効率的に、昨日より1ミリでも
ラクなように……。

★★★

でも、いまの世界は、以前とは大いに異な
り、ぼくたちの見えない密室で、ぼくたち
には理解できない複雑な方法で、さまざま
な「開発」が為されるようになりました。

そうなると、安全性の面で、素人(しろう
と)なんかでは、とても太刀打(たちう)
ちなど、できません。

なにしろ、その商品の内部がすべて見えな
いわけですから。

そう、いまは、商品の内部が本当に見え
なくなりました。

ぼくの若いころ。

ぼくは、車のボンネットを開けて、少し
ぐらいの故障であれば、自分で直してい
ました。

だって、エンジン部分など、しっかりと
配線も目で見えますし、どこからどうな
って、なんとやら……なんて、みな自分
の目で確認できましたから。

★★★

エンジンのファンベルトが切れたら、代
替品(だいたいひん)はこれを使ってと
か、決めていました。

(内緒ですが、ファンベルトの代替品
は、女性のパンティストッキングが一番
なんです。ぼくはいつもそれを使って
いました。これは弾力性もあり、しか
も強くて……おっととと、余計なこと
を。スミマセン! 笑)

まあ、このように、いろいろと消費者の
ほうでも、工夫ができた時代だったん
ですね。

でもいまや、車のエンジンは、みなブラ
ックボックス。

コンピュータが入り交じって、何も見
えません。

その道の専門家しか分からない。

だから、一度故障でもしようものなら、
もうお手上げです。

★★★

確かに、ぼくの若いころより、さまざま
なことが「便利」になりました。

でも、その構図が分からない。

だから修理もできないし、安全性のため
に、それから逃げることもできない。

それと同じことが、いまここで述べてい
る「有機フッ素化合物」についても言え
ます。

ぼくたちの周囲にある「身近な商品」は、
どれも人間にとって、少しでも便利にな
るように作られているものですよね。

まさか、以前より不便になる商品を企業
が開発しても、誰も購入はしてはくれ
ないでしょうし……(笑)。

★★★

なにしろ「便利」な社会です。

雨の日に外へ出ようとするときは、衣服
が濡れないようにと「防水スプレー」を、
サササッと噴霧したりするとか(ぼくは
そんなこと、考えたこともありませ
んが)。

あるいは、水がこぼれても染みこまない
ように、撥水剤(はっすいざい)が使わ
れたカーペットの上で、暮らすとか。

水も油も弾(はじ)くクルマのワックス
だとか、目玉焼き用の焦げ付かないフラ
イパンだとか、さまざまなものに、この
有機フッ素化合物」が使われています。

ところが、これらは、いままでの予想以
上に、ふだんの自然界ではほとんど●●
されないシロモノなんですね(●●は、
下記の設問をご覧下さい)。

そう、分解されることがほとんどない。

そのため、なんと「永遠の化学物質(フ
ォーエバー・ケミカル)」だなんて、と
てもチャーミングな名称で、呼ばれてい
ます(笑)。

★★★

フォーエバーだなんて、なんとなく映
画のタイトルみたいですが、コトはそ
う穏(おだ)やかではありません。

なぜなら、こうした「有機フッ素化合
物」は、数千種類もあって、その中で
とくに毒性が明らかになった「PFOA
(ピーフォア)」は、2019年に、国際
条約で、製造と使用が原則禁止された
ほどのものなんですね。

そう、現在は、製造も使用も、すべて
禁止です。

その10年ほど以前にも、これと同じ
ような種類の「PFOS(ピーフォス)」
というものも、やはり禁止されました。

よほどの内容だということが、これで
も分かりますよね。

でも、先述したように、これらは分解
もせず、いまだに世界中に残っている
わけ。

★★★

それらが、いまだに、各地の地下水や
水道水などで検出されていることから
も、そのものすごい残留性が分かり
ます。

いったい、この「PFOA」だなんてい
う物質が、どうしてこうまで、全世界
で問題になってしまったのか。

そのきっかけとは……。

そして、ぼくたちはいま、家族や自分
を守るため、どのようにして、身近の
商品を求めればいいのか。

そのあたりを、ぜひお知り下さい。

さてさて、下記をどうぞ……。

 

 

★(第2章)

そこでは、大手化学メーカーの「デュポ
ン社」が、当時、調理器具などを作るた
めに、大量の「PFOA」を製造していたの
です。でもその地域の人たちに、もの凄
健康被害が起こった……

 


2000年のこと。

アメリカのある町に住む、一人の男性に、
ものすごい健康被害が起きたわけですね。

そこは、大手化学メーカーの「デュポン
社」が、当時、調理器具などを作るため
に、大量の「PFOA(ピーフォア)」を製
造していました。

そして、その工場からの排水に混ざった
「PFOA」が川に流れ、その地域の人た
ちが飲む水を汚染して、人々の体に蓄積
されたわけです。

この男性は、その工場の50キロほど下
流に位置する町に住んでいたとのこと。

そして、約10年ほど、その水を飲み続
けたわけです。

ところが、20年ほど前に、下痢や下血
(げけつ)が続く難病の、潰瘍性大腸
炎(かいようせいだいちょうえん)を
患(わずら)います。

そして、なんと大腸を摘出(てきしゅ
つ)する手術を受けることになりまし
た。

なんとも、大変なことです。

★★★

この男性は、取材に対して、こう答えて
います。

「病気は、私の人生を完全に変えてしま
いました。私はいつもトイレの近くにいな
ければなりません。

食事をはじめ、できることはずっと限られ
てきました。
私のような人は、もう二度と出てほしく
ない」(出所:NHK。2019年5月15日)

そして、この事態は、ただこの男性だけじ
ゃなく、この「デュポン社」の工場周辺の
住民7万人の調査で、その因果関係がはっ
きりすることになったわけですね。

調べた結果、この周辺の住民の「PFOA」
血中濃度は、アメリカ人平均の、なん
と20倍……にも達していたのです。

★★★

これでは、さすがの行政も、動かざるを
得ません。

当地の研究者によれが、こうした病気は、
人体の血液に長く残ることなんですね。

恐らく、人類が過去体験したことのない
「新しいタイプの汚染じゃないか」と。

いやあ、凄(すさ)まじいものですよね。

誰が、いつも毎日飲み続けている飲料水
に、そのような「有機フッ素化合物」が混
入しているかなんて、予想できます?

いつも述べていますように、現代の汚染
は、昔と違って、目では直接見えない
ものがほとんどなんですね。

放射性物質、添加物、農薬、電磁波、
そして、今回のこの「有機フッ素化合
物」……。

以前のように「石炭のススで真っ黒に
なった」……ということなら、子ども
でも、その原因はすぐに分かります。

★★★

しかし、どこかの国とは違って、アメリ
カの行政は、すぐに動きました(笑)。

2016年、アメリカの環境保護庁(EPA
は、飲料水の「健康勧告値」を定めたの
です。

1リットル当たり70ng(ナノグラム)。

ちなみに、このng……とは、10億分の
1グラムのこと。

この数値までであれば、まあ1日2リ
ットル程度を、70年ほど飲み続けても、
健康には支障は起こさないだろうとね。

この数値が、そのあと、全世界で、一応
の基準になります。

こうした「健康勧告値」が発表された
ため、アメリカ全土でも、調査が始まり
ました。

そうしたら、まあ出るわ、出るわ。

★★★

たとえば、ミシガン州ベルモント市の、
防水加工の靴(くつ)を作るメーカーが、
やはり、廃棄物をその場に埋めていた
わけですね。

そして、いま述べている「PFOA」など
の「有機フッ素化合物」が地下に染みこ
んだ。

そして、周辺の住民たちの飲料水が激
しく汚染されていました。

そのため、今後、各地で起こるであろう
この問題をどうするか、アメリカでも
大きな課題になっているようですね。

まあ、それはアメリカのお話しでしょ。

日本じゃ、まさか、そんなことはないわ
よね、山田サン。

もちろん、ですとも。

日本では、そんなことはありません。

しっかりと、その対策が……えっと、
なされてはおりません(笑)。

じつは、日本では、いま述べたその「健康
勧告値」さえ、存在しないのです。

 

 


★(第3章)

過去の大戦と同じで、そのような先人
たちの貴重な犠牲のもとに、いまの
ぼくたちは、こうして生きているわけ
です。この「有機フッ素化合物」の問
題も、だから、行政も、企業も、そし
てぼくたち国民自身も、子孫のために、
いつも心していたいものですよね……

 


そう、アメリカのその「健康勧告値」が、
日本には存在しません。

驚くかたもいらっしゃるかも。

じつは、こうした「健康勧告値」は日本に
はまだ存在しないのですが、こうした「有
機フッ素化合物」の深刻な影響を、かなり
以前から調べている人がいます。

20年ほど前から、全国の水質調査をしてい
る小泉昭夫さん(京都大学名誉教授)たち
の研究グループなんですね。

小泉さんたちが大阪市内の寺の井戸水を調
査をしました(出所同上)。

彼が言うには、「2016年年に調査をしたと
きは、アメリカの(勧告値の)21倍だっ
た」……。

しかし、3年ぶりの再調査では、「PFOA」
の濃度が、最大でアメリカの勧告値の
125倍を超えていた……と言うわけで
すね。

まあ、この地区は……(省略)。

 

 

 

★★★
★★★
★★★

(「短縮版」のメルマガでは、このあたり
を「完全版」の約1/2に短縮していま
す。でもお役に立てば嬉しいです)  

★★★
★★★
★★★

 

 

 

新型コロナウイルス」のいま、ち
ょうどいい、足元を見つめる時期に
しましょうよ。

そして、こういう「有機フッ素化合
物」なるものを商品に使っている
ものは、極力避けること。

冒頭でも述べましたように、日常では、
泡消火剤や、テフロン加工原料、防水
スプレー、カーペット防汚(ぼうお)
剤、車ワックスなどに、まだまだ広く
用いられています。

あなたの周囲を、いま一度、確認して
みて下さい。

★★★

さあ、あまり原稿も長くなると、それ
こそ、泡消火剤……じゃないですが、
口から泡を吹きそうになるため、この
あたりで、寝ることにします。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。

ご機嫌よう。

山田博士

 


▼▼設問です▼▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●
にあてはまるものを、選択語句から選ん
でみよ。ただし2文字とは限らない。


「ところが、これらは、いままでの予想
以上に、ふだんの自然界ではほとんど●
●されないシロモノなんですね」


【選択語句→ 分解、正解、了解】

 
■答え■

下記のとおりです。
でも、先に答えを見てはいけません。
本文を再度ご覧になり、十分想像してから
答えをご覧下さい。

その繰り返しが、あなたの明日を輝かせる
ことになると思っています。

答え→ 分解


★今回の月曜日の「完全版」を読みたい
かたは、近日中にnoteで公開します。
有料ですが、ご希望のかたは、そちらで
どうぞ。
いつごろ公開されるかは、事務局にまで
お問い合わせ下さい(必ず5/03号の旨を
お伝え下さい)。
事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

 

 

 

 

==================

【2】

▼noteに、下記の作品案内を載せま
した。どうぞ、ご覧下さい。

==================

 

先日にもご案内しましたが、先週月曜日
の「完全版」を、noteに掲載しました
(4/26号)。

少しだけ有料ですが、100%の原稿を、
どうぞご覧下さい。

●完全版:4/26(月)◆「電子タバ
コ」止めますか。あるいは、家族ともど
も、人間、止めますか? 巣ごもりで、
いま、急増中…

note→ https://note.com/222334/n/nb1e4561ec074

 

【目次……目次だけで、概略が分かります】


★(第1章)

これほど、「加熱式タバコ」が増えてしま
ったのは、世界広しと言えども、この日本
だけなんですね。「加熱式タバコ」の問題点
を知っているぼくは、今後の日本人の存続
にとって、これは大きな問題だなあと、密
(ひそ)かに思っております……

★(第2章)

この巣(す)ごもり事態の中で、子どもが
そばにいるのに、自宅でこの「加熱式タバ
コ」を吸っているわけですね。タバコ企業
の宣伝を信じて……。日本では、二つのタ
バコ企業が、「加熱式タバコ」を販売して
います……

★(第3章)

この「IQOS(アイコス)」から、なんと、
シアン化合物(青酸)発生の危険性があ
るというリリースを、日本禁煙学会が出し
ています。それに、発ガン性のある「ホル
アルデヒド」や「シアノヒドリン」など
も、発生させていたと言うわけですね……


note→ https://note.com/222334/n/nb1e4561ec074

 

 

 

★★★
★★★
★★★

 

★山田のすべての電子本については、
下記をご覧下さい。

多数ありますので、ご自分の関心のある
「キィワード」を、頁の右側の検索窓に
入れてみて下さい。

きっと、ヒットすると思います。

(例)→ 「スマートメーター」「電磁波」
スマホ」など。

電子本「社会の裏側!」
→ https://www.inochiyama234.net/

なお、PDF版については、今後、ASP
で順次公開して行きますので、そちらで
お求め下さい。

もしご希望のPDF版がある場合は、事務
局までお知らせ下さい。
優先的に作成して、公開するようにします。

 

★「短縮版」メルマガ「暮しの赤信号」の
登録は、下記からどうぞ。
毎日早朝の5時に、お送りします。
短縮版ですが、無料です。
→ https://bit.ly/2HCV8zf

 

★山田の作品群については、下記の「専用
ブログ」をご覧下さい。
右側に並んでおります。

メルマガ読者に対しては、時々、割引価格
での提供や、無料号外などを配信いたします。
どうぞお楽しみに!
https://inochimamorutameni.hateblo.jp/

 

★本誌の100%掲載の「完全版」をご希望
のかたは、下記からお申し込み下さい。

1週間読めば、もう離れなくなるという
声も、いただいています(笑)。

世にも面白くてためになる、完全版メル
マガ「暮しの赤信号」。

1.毎回、後半の大切な部分も含めて100
%の内容が読める(とくに月曜日号)!
2.山田の作品が何度でも、「割安」で
手に入る!
3.山田と親しくなれる……(笑)。

なお、「完全版」は、半年ごとの一斉課金
です。

入会月によって、金額が異なります。
1か月分は540円。

「完全版」申し込みフォーム
→ https://goo.gl/c6S6EQ

 

 

__________________

★発行/山田博士いのち研究所★
105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5
共同通信会館B1F

電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/
メインホームページ  → http://yamadainochi.com/
メルマガ専用ブログ  → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
事務局への連絡    → https://bit.ly/2DjSStg
__________________

★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋など
著作権法に触れます。皆さんには関係が
ないと思いますが、山田が今後も皆さんの
ために活動したいため、ぜひその点、
よろしくお願いします。
本日も、お読み下さり、ありがとうござい
ました。