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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!
★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
(本誌は、本文を省略した短縮版です)
2021年01月14日(木)号
No.3926
毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)
創刊日は2004/10/5。
【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著者
で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。
食べものだけでなく、人としての生きかた
を考えます。なんともユーモラスな文体が
人気のようで……。
★(再)お知らせ★
先日の1/11(月)号の「完全版」を、
noteで公開しました。
「短縮版」の後半に関心のあるかたは、
ご覧下さい(有料ですが、大切な部分です)。
『東電よ、君たちは恥ずかしくないのか!
原発大事件でまだ涙も乾かない飯舘村に、
さらに放射性物質を撒き散らす「バイオ
マス発電計画」とは。即、お止めなさい!』
note→ https://note.com/222334/n/nc6d3f7d831ba
(写真。このような樹木が被災していれば、
汚染樹木を燃やすことになる「バイオマス
発電」とは、いったい……)
やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!
今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙を
ストップさせたい。
空をのんびりと旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。
そのために、「食べもの」が人を180度
変え、家族を変え、文明を変え、歴史を
変えてきた重い事実を、知ってほしい。
◆下記は、「フェイスブック」です。
内容に即した写真も掲載しています。
どうぞ、ご覧下さい。
あなたの小さな行動が、人類を大きく
救います。いま足元にある大地は、世界
中につながっております。
そのため、いいね、やシェアをして下
さると嬉しい。
→ http://www.facebook.com/yamada.inochi
▼本日の目次▼
【1】
月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」
で述べた、山田の電子本「社会の裏側!」
未公開原稿のワンショット:
それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い
【2】
あなたやあなたの家族を命懸けで救う、
山田博士作品集(毎週、火水木に掲載!)
★ケータイ(スマホ)の電磁波を避け、
安全に使う「7つ」の方法!
(即実践・第13話)
___________________
【1】
★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・
メルマガ暮しの赤信号」で述べた、山田の
電子本「社会の裏側!」未公開原稿の
「一部分」です。
「短縮版」のかたは初めての部分となります。
___________________
★先日の、1/11(月)号のタイトル
==================
東電よ、君たちは恥ずかしくないのか!
原発大事件でまだ涙も乾かない飯舘村に、
さらに放射性物質を撒き散らす「バイオ
マス発電計画」とは。即、お止めなさい!
~この計画で、消費者が払う電気料金がさ
らに高くなる理由。しかも環境を壊します。
この「発電所」の真の目的は何なのか。そ
して、ぼくたちは、本当に、子孫たちに青
い空を遺(のこ)せるのでしょうか~
==================
……(下記は、その一部分です)……
とくに、先述した樹皮(バーク)は、放射
性物質の濃度が高い場所なんですね。
地元の福島県での調査でさえ、この部分の
セシウムの濃度は平均で5500ベクレルも
あります。
ところが、燃やしますと、さらに高度な量
になってしまうわけですね。
こうした放射性物質は、燃やしても焼いて
も、踏んづけても、、けっしてこの世から
消えるわけじゃありません(笑)。
その反対に、「燃やせばさらに濃く」なり、
なんと、焼却灰にある放射性物質は、20
0倍にも濃縮されるんだ……と、林野庁の
ホームページにさえ、しっかりと書かれて
おります。
だからいまは、皆さんがふだん家庭で出す
枝や草木については、放射性物質が多いと
いうことで、「特別の曜日」に、別に出して
いるわけです。
……(後略)……
((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))
★★★
★★★
★★★
(「短縮版」では、この部分を短縮して
います。でもお役に立てば嬉しいです)
★★★
★★★
★★★
★今回の月曜日の「完全版」は、下記で
公開しています。ご希望のかたはどうぞ。
毎回、後半部分に、山田の本音が、ソッ
と……書いてあるようです(笑)。
note→ https://note.com/222334/n/nc6d3f7d831ba
___________________
【2】
あなたや、あなたの家族を、山田が命懸け
で救います!
★山田博士作品集★
より深く、より正確に、より楽しく、メル
マガの内容をお知らせしたいため、ぼくの
作品を、毎回この欄でご案内しています。
___________________
毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で
掲載します。
お楽しみに!
今回は下記の作品です。
↓↓↓
===================
★ケータイ(スマホ)の電磁波を避け、
安全に使う「7つ」の方法!
(山田博士作品集。即実践・第13話)
~どうしても使うなら、これだけは頭に
入れておきなさい! 世界最大規模の
脳腫瘍調査「インターフォン」の内容。
しかも、あの東京スカイツリーは、じつ
は不要だった。周辺への電磁波の凄い
影響とは~
===================
山田博士です。
いつも身につけていらっしゃるその「ケー
タイ(スマホ)の正体」を、私、あまり
「知りたくないの」……と、おっしゃる
かたも……(笑)。
まあ、その気持ちは、ぼくもよく分かり
ます。
でも、下記をちょっとだけでもいいです
ので、ご覧になってから、次の行動を起こ
しましょうよ。
別にケータイ(スマホ))を止めなさい
……とは言いません。
でも、ひょっとすれば、その「使い方」が
変化するかもしれませんぞ。
★★★
ほら、どんなことも、「彼を知り己(おの
れ)を知れば百戦殆(あや)うからず」
……なんて言うじゃありませんか。
え?
なに、それって?
本当なら、ここでキャウンの声が続くの
ですが……。
ま、次、行きましょう!
次っ。
★★★
電車の中でも、カフェの中でも、レスト
ランでも、道路上でも、自転車やクルマ
で運転中でも、いやいやベビーカーを
押しながらでも……いまや、ケータイ
(スマホ))が中心になっています。
目の前で笑っている生身(なまみ)の
人間の心など、まったく関知せず……
という感じなんですね。
でも、そういう大切な人が永久に目の前
から消えたとき。
人は初めて、目の前にいた生身の人間の
大切さに気づきます。
★★★
どれだけ、その小さなケータイ(スマ
ホ)が、あなたの貴重な、そして限られた
人生という時間を蝕(むしば)んでいた
のか。
ところで、今回は、そのケータイ(スマ
ホ)のお話しです。
=====
目次
=====
プロローグ はたして、「東京スカイツリ
ー」は本当に必要だったのか
第1章 周囲の住民に与える「健康障害」
と、地元商店街への影響と……
第2章 そもそも、「地デジ」は必要なの
か。このツリーの耐風性の問題も心配だ
第3章 ケータイ電話をどうしても使う
なら、これだけは頭に入れておきなさい!
~世界最大規模の脳腫瘍調査「インター
フォン」の内容ほかと、ケータイ電話の
安心な使いかた~
第4章 ケータイ電話基地局の健康被害
裁判
~もう一つの「ヒバク」とは~
エピローグ
========
第13話の専用頁
========
まままま、詳しくは、下記の「専用頁」
をどうぞ……。
即実践・第13話の「専用頁」
→ https://goo.gl/2gCzGe
=========
ご希望のかたは……
=========
ご希望のかたは、できれば、上記の専用
頁の中のASPでお求め下さい。
もし、当事務局から直接欲しいということ
であれば、当事務局まで、ご連絡下さい。
その場合、メッセージ欄に「1/14号を
見ました。即13話を直接希望します」
……と記入して下されば、送金情報などを
お送りします。
事務局→ http://goo.gl/t12Yx
この作品が、あなたと、あなたのご家族を
よりハッピーにさせることになれば幸い
です。
お元気で。
★★★
★★★
★★★
★山田のすべての電子本については、
下記をご覧下さい。
多数ありますので、ご自分の関心のある
「キィワード」を、頁の右側の検索窓に
入れてみて下さい。
きっと、ヒットすると思います。
電子本「社会の裏側!」
→ https://www.inochiyama234.net/
★「短縮版」メルマガ「暮しの赤信号」の
登録は、下記からどうぞ。
毎日早朝の5時に、お送りします。
短縮版ですが、無料です。
★山田の作品群については、下記の「専用
ブログ」をご覧下さい。
右側に並んでおります。
メルマガ読者に対しては、時々、割引価格
での提供や、無料号外などを配信いたします。
どうぞお楽しみに!
「短縮版」のメルマガ専用ブログ(右の欄
に、作品がズラリと並んでいますので、
ご覧下さい)
→ https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
★本誌の100%掲載の「完全版」をご希望
のかたは、下記からお申し込み下さい。
1週間読めば、もう離れなくなるという
声も、いただいています(笑)。
世にも面白くてためになる、完全版メル
マガ「暮しの赤信号」。
1.毎回、後半の大切な部分が読める!
2.山田の作品が「割安」で手に入る!
なお、「完全版」は、半年ごとの一斉課金
です。
入会月によって、金額が異なります。
1か月分は、わずか540円。
あなたの人生と、今後は「二人連れ」に
なって下さい。
「完全版」申し込みフォーム
→ https://goo.gl/c6S6EQ
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★発行/山田博士いのち研究所★
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋など
は著作権法に触れます。皆さんには関係が
ないと思いますが、山田が今後も皆さんの
ために活動したいため、ぜひその点、
よろしくお願いします。
本日も、お読み下さり、ありがとうござい
ました。