短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:1/13(水)◆昨日の誕生花は「寒桜(かんざくら)」。春はもうすぐだと微笑む早咲きの桜です。そう、春ももうすぐ  

 

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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容
は同じです。どうぞ、お役立て下さい~


2021年01月13日(水)号
No.3925

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)

創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。


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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著者
で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。
食べものだけでなく、人としての生きかた
を考えます。なんともユーモラスな文体が
人気のようで……。

 

 

★お知らせ★

先日の1/11(月)号の「完全版」を、
noteで公開しました。

「短縮版」の後半に関心のあるかたは、
ご覧下さい(有料ですが、大切な部分です)。

『東電よ、君たちは恥ずかしくないのか!
原発大事件でまだ涙も乾かない飯舘村に、
さらに放射性物質を撒き散らす「バイオ
マス発電計画」とは。即、お止めなさい!』

note→ https://note.com/222334/n/nc6d3f7d831ba
    (写真も載せています)

 

 


〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は
同じです。
どうぞ、お役立て下さい~

 

 


やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙を
ストップさせたい。

空をのんびりと旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度
変え、家族を変え、文明を変え、歴史を
変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 


◆下記は、「フェイスブック」です。
内容に即した写真も掲載しています。
どうぞ、ご覧下さい。

あなたの小さな行動が、人類を大きく
救います。いま足元にある大地は、世界
中につながっております。

そのため、いいね、やシェアをして下
さると嬉しい。
→ http://www.facebook.com/yamada.inochi

 

 


▼本日の目次▼


【1】

月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」
で述べた、山田の電子本「社会の裏側!」
未公開原稿のワンショット:

それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い


【2】

あなたやあなたの家族を命懸けで救う、
山田博士作品集(毎週、火水木に掲載!)


再度掲載します。

★緊急保存版! 今後も次々と襲来する
新型コロナウイルス」を、自分の力で
はね飛ばす、簡単な方法!
(即実践・第27話)

コロナなんかで負けてはいけない!
自分の力で跳ね返す方法を、具体的に
述べました。

 

 

 


___________________


【1】

★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・
メルマガ暮しの赤信号」で述べた、山田の
電子本「社会の裏側!」未公開原稿の
「一部分」です。

「短縮版」のかたは初めての部分となります。

___________________

 

 

★先日の、1/11(月)号のタイトル
==================


東電よ、君たちは恥ずかしくないのか!
原発大事件でまだ涙も乾かない飯舘村に、
さらに放射性物質を撒き散らす「バイオ
マス発電計画」とは。即、お止めなさい!

~この計画で、消費者が払う電気料金がさ
らに高くなる理由。しかも環境を壊します。
この「発電所」の真の目的は何なのか。そ
して、ぼくたちは、本当に、子孫たちに青
い空を遺(のこ)せるのでしょうか~


==================

 

……(下記は、その一部分です)……


それに、こうした自治体は、放射性物質
除染を目的に……と考えているようですが、
下記のような見解があります(出所:「東
京新聞」2020年7月25日)。

日本大学の糸長浩司特任教授(環境学)は
こう言います。

「森林内の放射性物質の9割は土壌に含ま
れている。林野庁の報告書にもそう書いて
ある。

だから山から樹木を切り出しても、除染の
効果はごくごく限られている」……と。

つまり、この「バイオマス発電」をどれ
だけ進めても、放射性物質の除染にはつな
がらないというわけですね。

さらに彼は、こういいます。

「結局のところ、木質バイオマスでの発電
は、森林の汚染を残しつつ、汚染を他へ持
ち出すことにほかならない」と。


……(後略)……



((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


まあ、「山の土全体の除染」など、人間の
チカラでは、もうとてもできません。

そのような結果を起こしたこと。

それをこそ、この際、大いに反省し、もう
二度と同じような行為をしないことを、
ぼくたちは誓(ちか)うしかないのでしょ
うね。

しかも、上記のかたも述べていますが、
割合として、いかに樹木に放射性物質
少なかったとしても、当然ですが、それ
はゼロであるはずがありません(笑)。

たとえば、ぼくたちの住んでいる町の公園
や道路に生えている樹木の「除染」を、各
自治体が一所懸命に進めていることからも、
それは十分、分かります。

★★★

でも、だからと言って、原発大事件で悲惨
な影響を受けたあの飯舘村(いいたてむら)
で、あの東電がですよ、放射性物質を撒き
散らすようなこのような「バイオマス発電」
を、さらに平気で進めていいものかどうか。

大いに疑問ですよね。

ぼくは、この会社の「企業姿勢」が、大い
に問われるのじゃないかと思っています。

電磁波や個人情報などの問題について、何
も国民に説明もせず、「スマートメーター
を強引に広げようとしている。

どうも、この東電には、国民のいのちを
大切にするという「発想」がどこにもない
ように思うのは、ぼくだけでしょうか。

★★★

電気という、国民の暮らしに大きな影響を
与えるライフライン

その一翼を担っているため、この会社の
社員みんなが、横柄(おうへい)な行為に
走っているのじゃないか。

たとえ「これはおかしい」と、一度は思っ
ても、自己保身のため、口を閉ざしている
のじゃないか。

ぼくは、そう思っています。

だから、今回、この欄で述べてきた「バイ
オマス発電」をきっかけにして、そうした
広い問題を含め、国民全体で、改めて考え
てほしいなとぼくは思っています。

それこそが、電気料金の値上げを抑える
ことにもつながるでしょうし、、各地に
ある原発や石炭火力発電、メガソーラー、
バイオマス発電……などの環境を、少し
でも良い方向に動かすことにつながるで
しょうね。

★★★

いやあ、それにしても、このところ、一気
に寒くなりましたなあ。

昨日(1/12)の誕生花は「寒桜(かん
ざくら)」だとのこと。

春はもうすぐだと、「あなたに微笑(ほほ
え)む」早咲きの桜のようです。

こんな真冬に咲くのに、微笑んでいるため、
その花言葉が……「気まぐれ」だとか(笑)。

う~むむむ。

なんか、ぼくの性格そのままのようで、い
っそう、愛(め)でて、撫(な)でてやり
たくなりました。

そう、春は……もうすぐ。

皆さん、どうぞ、温かくして、お過ごし下
さい。

以上、独り言でした。

ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!


★今回の月曜日の「完全版」を読みたい
かたは、このメルマガの冒頭で案内して
おります。
どうぞ。

山田博士

 

 

 


___________________


【2】

あなたや、あなたの家族を、山田が命懸け
で救います!
 
山田博士作品集★
 
より深く、より正確に、より楽しく、メル
マガの内容をお知らせしたいため、ぼくの
作品を、毎回この欄でご案内しています。
 
___________________

毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で
掲載します。
お楽しみに!
 


今回は下記の作品です(昨日に続いて
再掲載します)。

↓↓↓
===================


★緊急保存版! 今後も次々と襲来する
新型コロナウイルス」を、自分の力で
はね飛ばす、簡単な方法!
(即実践・第27話)

~罪の無い「野生動物に罪を着せた」中国
の犯罪を、ぼくは一生忘れません。武漢
ある2つの研究所の罪とは。免疫アップの
食べものを、さらに列挙しました~


===================

 

世界中が、大騒ぎです。

でも、不思議です。

なぜ、マスコミや政府たちは、この「新型
コロナウイルス」をばらまいた犯人につい
て、一声も取り上げないのでしょうか。

何度も言いますが不思議です(その犯人は
分かっていますが……)。

その意味で、ぼくは、今回のこのコロナ
騒動は、ある意味、誰かの「謀略」じゃ
なかったのかなと、思っています。

社会を騒がせ、その間に、いままでできな
かった自分のやりたい行動をする。

その動きが、この1年、本当によく見えて
きました。

★★★

民主化という、いわば当たりまえのことを
叫び、当然の要求行動をしただけで、行動
力があり勇気ある若い人たちがどんどん捕
(つか)まえられている現実が、日本の
すぐ近くの独裁国で起こっています。

もうご存じでしょう。

そして、この寒い季節、冷たい牢獄(ろう
ごく)に押し込められているんですね。

ある人が、その捕まったその若い女性に
面会に行ったと言います。

その彼女曰く、「とにかく寒くて寒くて、
服を7枚も重ねて着ている」んだと……。

彼女の心を思うと、本当に、悲しくなり
ます。

未来のある、そして自分で考えられる、こ
のような優れた若い人たちが、こんな目に
あっている。

★★★

そして、そのような現実を、日本のマスコミ
は本当に何一つ、具体的に報道しません。

毎日、スポーツのニュースばかり。

いったい、どこの国に忖度(そんたく)し
ているのか。

本当に、情けない。

でも、真実は一つです。

いま、アメリカで起こっている行動を通じて、
必ず、いまにそれらの真実が明らかになり
ます。

まあ、見ていて下さい。

必ず、過去の闇(やみ)が一挙に明らかに
なり、新しい時代が開きます。

★★★

そうした闇の一つが、いま日本でも広がって
いると言われる、この「新型コロナウイル
ス」なんですね。

そして、働き盛りの若い人たちが、苦しんで
いる。

とくに、今回は、女性が苦しんでいます。
女性の自死が、いままで以上に非常に多い。

それほど、彼女たちを苦しめ、悲しませて
いるのが、この「新型コロナウイルス
なんですね。

若いのに、働く場所がない。
小さな子どもがいるのに、働くこともでき
ない。

こうなれば、企業や政府任せにするのじゃ
なく、どうしても自分の体力や気力を強く
して、経済的にも乗り切る必要があります。

こんなもので負けてたまるか。
こんなもので負けてたまるか。
こんなもので負けてたまるか。

ぜひ、そう思って下さい。

★★★

この「新型コロナウイルス」は、ただ肺
だけじゃなく、心臓や肝臓、そして脳まで
にも影響が行くことが分かった……と
言います。

ほかならぬ、中国の「国家衛生健康委員会」
が、2020年3月4日に、「新型コロナウイ
ルス」の感染者には、肺のほか脾臓(ひぞ
う)などのリンパ系器官、それに心臓や肝
臓、腎臓、脳組織などにも異常がみられた
……とする病理診断の結果を公表していま
した。

マスクや手洗いだけでは、防ぐことは到底、
不可能なんですね。

ふだんの食生活や暮らしかたいかんが、い
まこそ必要なんです。

ぼくの知っているジャズ奏者も、この「新
コロナウイルス」のために亡くなりまし
た。

本当に無念です。

★★★

いずれにしても、下記の作品をご覧になり、
今日から、家族全員のいのちを守って下
さい。

そして、逆に、今回の機会を生かして、
今後の自分の暮らしを真剣に考えて下さい。

下記の作品には、「抗ウイルス」食品を具
体的に述べておきました。

これを読んだぼくの知っている人はみな、
こうした食べものをふんだんに食べている
ようですよ。

冷蔵庫にいつも満杯にしているとか(笑)。

ぜひ、試してみて下さい。

これらは、今回のこの「新型コロナウイル
ス」だけでなく、ほかの疾病(しっぺい)
にも大いに役立つものです。

 

 

===================
★★★目次
===================

 


★(第1章)

ところで、今回のこの「新型コロナウイル
ス」については、その発祥地が中国でした。
しかも、武漢(ぶかん。湖北省省都
……。この国は、過去のいきさつを見ても、
本当の情報を外国に提示することがありま
せんでした。いや、それどころか、WHO
にまで圧力をかけているわけですね……

★(第2章)

もし今回、この「新型コロナウイルス」が
運よく終息したとしても、今後も、毎年の
ように同じような状態の「繰り返し」に
なるかもしれません。そうなれば、どうな
ります?毎年毎年、今回のような「新型
コロナウイルス」で収入が途絶えてしまえ
ば、日本人たちは、いったいどうなること
か……

★(第3章)

ところが、今回、この「新型コロナウイル
ス」の発生場所は、けっして市場などでは
なく、中国の「政府研究機関」から流れた
ものだという指摘が出てきたのです。でも、
こうした勇気ある発言をした研究者は、突
然失踪(しっそう)してしまいました……

★(第4章)

じつは、この「新型コロナウイルス」は、
ただ肺だけじゃなく、心臓や肝臓、そして
脳までにも影響が行くことが分かった、と
言います。つまり……

★(第5章)

そこで、「抗ウイルス」の飲食物を少し
挙げておきます。これは今回の「新型コロ
ナウイルス」だけの問題じゃなく、ふだん
から、いつも食卓に載せておいて下さい。
4つの視点をまず持って下さい。そして具
体的には、まず納豆が挙げられます。ちな
みに、これらは、みなぼくがいつも食べて
いるものばかり(笑)。なぜなら……

 

 

===================
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===================

 

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受信拒否設定を、いますぐ解除なさって
おいて下さい。

この作品が、あなたと、あなたのご家族を
よりハッピーにさせることになれば幸い
です。

お元気で。

 

 

 


★★★
★★★
★★★

 

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著作権法に触れます。
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今後も皆さんのために活動したいため、ぜひ
その点、よろしくお願いします。
本日も、お読み下さり、ありがとうござい
ました。お元気で!