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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!
★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
(本誌は本文を省略した短縮版です)
2021年4月12日(月)号
No.3991
毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)
創刊日は2004/10/5。
【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。
(本誌は本文を省略した短縮版です)
やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!
今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。
空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。
そのために、「食べもの」が人を180
度変え、家族を変え、文明を変え、歴史
を変えてきた重い事実を、知ってほしい。
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あなたの小さな行動が、人類を大きく救
います。
いま足元にある大地は、世界中につなが
っています。
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(内容に即した写真も載せています)
▼本日の目次▼
【1】
山田の電子本「社会の裏側!」の新作
の内容です。本邦初公開原稿ですが、
読者のかたに、まず、内容をお知らせ
します(後日電子本に作成する予定):
(毎週月曜日に、新作を掲載します)
日本蕎麦(ソバ)の多くは、いまや
「不健康食」になりました。その衝撃
的理由は、これです!
【2】
noteに、先週月曜日の「完全版」を
掲載しました(4/5号)。
ぜひご覧下さい。
◆行列のできる「有名ラーメン店」の隠
し味が、この化学調味料だったなんて、
客への裏切り行為ですよね!
==================
【1】
▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦
初原稿
後日、概略などを付けて、電子本として
公開する予定。ただ、読者のかただけに
は、いち早く、こうして案内しています。
==================
(毎週「月曜日」を、お楽しみに!
★
★
★
【今回のタイトル】
↓ ↓ ↓
------------------
日本蕎麦(ソバ)の多くは、いまや「不
健康食」になりました。その衝撃的理由
は、これです!
~国産ソバは、流通量のわずか2割。し
かも輸入ソバの8割は中国産です。その
実態を知れば、とても健康食じゃありま
せんよね。国産有機ソバを、広げたい~
------------------
【目次……概略が分かります】
★(第1章)
そして、食べものを、素性(すじょう)
も知らない外国の他人の手に頼り、その
結果、ぼくたちの体が壊(こわ)れる。
すべての事象が「有機的」につながって
いるのが、世界なんです……
★(第2章)
……実際、中国国内加工の抜き実は、
消毒臭がします。おそらく加工後の抜
き実に直接殺鼠剤(さっそざい)を噴
霧(ふんむ)するか、殺鼠剤を噴霧し
た倉庫に抜き実を保管していると思わ
れますね……。このソバの実は、ネズ
ミの好物のひとつですから……
★(第3章)
あるソバ店の経営者が、下記のようなこ
とを述べていました。「立ち食いソバや、
飲食店の安価なソバは、国産ソバ粉の表
示がない限り、ほとんどが中国産だと思
っていい。だって、キロ単位で言えば、
国産ソバ粉が2000円なのに、中国産は
その4分の1以下ですから」……
★
★
★
★(第1章)
そして、食べものを、素性(すじょう)
も知らない外国の他人の手に頼り、その
結果、ぼくたちの体が壊(こわ)れる。
すべての事象が「有機的」につながって
いるのが、世界なんです……
じつは、ぼくは、若いころから、日本蕎
麦(にほんそば)が、大好きでした。
名前がいいじゃありませんか、日本ソバ。
もし、外食をしなければならない状況の
ときは、たいてい日本ソバを食べていた
ものです。
そう、健康食だと信じて……。
でもいまや、この話を、こうして「過去
形」で語らなければならない寂しさ。
そして辛(つら)さ。
いつの間に、この日本ソバが「不健康
食」になっていたのか。
なぜ、ぼくたちが気付かないうちに、
日本社会では、こんな事態になってし
まっていたのでしょう。
いままでぼくは、馴染みの古い家屋の蕎
麦店に、よく行ったものでした。
その店は、入ってすぐ右側に、日本庭園
風の小さな中庭があります。
そして、時々、どこから「不当侵入」し
てきたのか、悪戯(いたずら)好きそう
な顔をした、白色のニャンコが、その庭
に現れるわけですね。
そして、さまざまなアクロバット演技
を、「無料で」披露(ひろう)してくれ
る(笑)。
★★★
いやあ、彼らは本当に体が柔らかいです
なあ。
寝転がったかと思えば、ウ~ンと思いっ
きり背伸びをしたりします。
そして、シッポをピ~ンと垂直に立てた
かと思えば、いつの間にか、姿を消した
りします。
まさに神出鬼没(しんしゅつきぼつ)。
忍者みたいです。
でも、彼らの姿をチラチラ眺めて心を癒
(いや)されながら、ザルソバをスルス
ルし、熱燗(あつかん)をチビチビやる。
いまのような憂(う)き世の社会では、
こうしたほっこりの時間は、極楽(ごく
らく)です。
★★★
でも、この日本ソバ。
いまや、外食で、これをニャンコたちに
癒されながら食べるなんてことは、とて
もできなくなりました。
なぜなら……。
ぼくは若いころから、健康食というより、
この日本ソバの、のど越しの雰囲気が、
まず好きでした。
そして、店自体の雰囲気も……。
しかも、外食では、ほかの食べものに比
べて、比較的、添加物などの影響も少な
かったのです。
国産の食材を多く使っているため、ぼく
たち日本人にはぴったりのものだと、信
じていたわけですね。
だから、外食の場合は、何より、まず日
本ソバ店を探していたものでした。
そして、「当時は、それが正解」だった
のです。
乳製品も入っていないし、ね。
ツユも、まだまだ自然体でした。
★★★
でもいま。
日本国内で製麺されているほとんどの日
本ソバは、●●なんですね(●●は、下
記の設問をご覧下さい)。
もはや、「日本ソバ」じゃない。
いま日本に住んでいる朝鮮人たちのよう
に、通名(つうめい)という、いかにも
日本人の名前をしていても、本当の日本
人じゃないのと、まったくそっくりなん
ですね。
現在の日本ソバの「国籍」は、多いとこ
ろから順に、中国、アメリカ、ロシア…
…となっています。
う~むむむ。
またまた、「中国」の名前が出てきまし
たね。
なにしろ、世界一の人口を抱える国です。
★★★
しかも、日本に近い。
儲かるとなれば、国を挙(あ)げて、
全力で動く国です。
しかも、国内では、誰も、それに反対
しない。
なぜなら、国民の声が支配者に届かな
くなっていますからね。
いや、反対でもしようものなら、即刻、
拘束(こうそく)される国です。
いまの新疆(しんきょう)ウイグル自
治区などを見れば、すぐ分かりますよ
ね。
強制労働や、民族弾圧は、当たり前。
そのため、世界の民主国家では、この
政策に対して、中国へ大反対の声を挙
げています。
★★★
そのような国であるため、中国の企業
たちは、中国国民の声などを無視し
て、「何でも」できるわけですね。
そういう国で、いまぼくたちが食べて
いる日本ソバが作られている。
これは、日本ソバが大好きなぼくにと
っては、とくに、由々しき問題です。
ところで、日本ソバの輸入量のことな
んですが、現在は、従来の統計とは、
少し異なっています。
2010年以前は、外国産ソバ輸入量は、
「ソバの実(殻付)」、すなわち玄ソバ
(げんそば)の数量とされていたので
す。
★★★
でも現在は、外国でソバの殻(から)
まで取り除いてしまう場合が増えてき
たわけですね。
まあ、日本国内で、高い労賃をかけ
て操作しなくてもいいようにしたわけ
でしょうね。
ただ、外国で加工するとなれば、安全
性の点では、大いに問題があります。
だって、加工というのは、人が「何か
を加える動作」ですから、そこには、
さまざまな添加物などの「薬品が混入
される」ことを意味しますから。
違いますか(笑)。
企業たちがコストを下げようとすれば
するほど、日本ソバの内容は、いよい
よ黒くなる(玄ソバ……の黒じゃあり
ません。えっと、ブラックになると
いうこと。笑)
★★★
まあ、こうして、現在、国内産ソバの生
産量は、わずか約2.9万トンとなりま
した(2018年、農水省「作物統計」ほ
か)。
そして外国産ソバ輸入量は、なんと、
10.6万トンにもなっています。
ソバの自給率は、21%(笑)。
もう笑うしきゃないですよね。
ちなみに、明治33年(1900年)には、
ソバの自給率は、まあ当然でしょうが、
100%。
それが年々下がってきて、1970年に
は、すでに29%になっていました。
そして2018年には、先述したように、
21%。
国産が2、輸入が8。
これを称して、二八(にっぱち)ソバ
……と言います(冗談です。笑)。
★★★
でも、これでも、最近は、奮闘している
んですよ。
戦後、国内でのソバの作付面積は年々減
り続けていたのです。
でも、ここ20年ほどは、作付面積だけは
目立って増えてきているんですね。
なぜかと言えば、まあ、昨今のソバブー
ムの影響もあるのでしょうが、米の減反
問題があるからなんです。
水田の転換畑の「特定作物」に、この蕎
麦が指定されました。
そのため、各地でソバの田作りが始まっ
たわけですね。
これは、もう40年ほど前(2021年現在
での話)のことになります。
でも、自給率が上がらない。
なぜだと思います?
★★★
つまり、単収(10アール当たりの収穫
量)が上がらないというわけです。
これは、近年の「夏の長雨」や「台風の
凄(すご)さ」などの気象条件にもよっ
ています。
もちろん、ほかの原因もあるのでしょう
が、もう皆さんご存じのように、最近の
「地球のご機嫌ななめ状態」は、半端
(はんぱ)じゃありません。
豪雨。
強風。
氾濫(はんらん)。
もちろん、それらが、愚(おろ)かな人
間の行為のせいであるのは事実です(全
部じゃなくても)。
こうして、ぼくたちのふだんの食生活に、
人間の為した行為が、まるでブーメラン
のように戻ってきているわけですね。
★★★
そして、食べものを、素性(すじょう)
も知らない外国の他人の手に頼り、その
結果、ぼくたちの体が壊(こわ)れる。
このように、すべての事象が「有機的」
につながっているのが、世界なんです。
そのためにも、いつも、どんなことで
も、他人への結果を考えながら、動く
べきなのでしょうね。
ただ、2011年(平成23年)より、国の
政策として、ソバにも「戸別所得補償制
度・経営所得安定対策」が対象となって
います。
そのため、先述したように、ソバの作付
面積は増えているわけですね。
今後、国産ソバが、もっと広がるのかど
うか。
ぼくたちが、今後、どれだけ地球を痛め
つけないかどうかに、かかってくるのか
もしれませんね。
1本のソバから、広い世界が見えるわけ
です。
★★★
その1本のソバに、いま、どういう問題
が隠されているのか。
下記で、それについて、さらに述べて
みたいと思います。
つまり……。
★(第2章)
……実際、中国国内加工の抜き実は、
消毒臭がします。おそらく加工後の抜
き実に直接殺鼠剤(さっそざい)を噴
霧(ふんむ)するか、殺鼠剤を噴霧し
た倉庫に抜き実を保管していると思わ
れますね……。このソバの実は、ネズ
ミの好物のひとつですから……
先述したように、いまの市販ソバは、輸
入粉が多い。
そのため、弾力性や、伸び、コシがあり
ません。
まあ、豊かな土壌で育ったソバならいい
のでしょうが、とてつもなく痩(や)せ
た場所で育てられれば、当然でしょう。
それじゃ、どうするか。
だって、そんなソバでは、とくに日本人
であれば、「ん? このおソバ、あんま
し美味しくないわねえ」……なんて、す
ぐにその違いが分かりますからね。
そんなことじゃ、誰も、再度、店には来
てくれません。
つまり、儲からない。
★★★
まだまだ、日本人の味覚も、捨てたもの
じゃありませんぞ。
そこで、輸入ソバを扱っている業者たち
は、日本人の舌を騙(だま)すために、
どうするか。
大丈夫、いまは便利です(企業にとっ
てのお話。笑)。
さまざまなクスリが存在しているわけで
すね。
これらを使えば、いかに日本人であろう
と、コロリとなって、美味しそうに、食
べてくれます。
まあ、魔法のクスリ。
そして、またまた、その店へ、客たちは
足を運ぶことになる。
★★★
いったい、中国で生産されている「食べ
もの」の内情は、どうなっているのか。
たとえば、数年前に、この中国からイン
ドネシアに輸出された「お米」が、大問
題になったことがありました。
覚えていらっしゃいますか。
これは、偶然にそうしたお米が検出され
た……というわけじゃないんですね。
意図(いと)的に、混入された。
もう、口をアングリするしかないです
よね。
★★★
この事件は、中国からインドネシアに
輸出された「お米」に、なんとお米に
似せた形をした「プラスチック米」が
混ぜられていたわけです!
こんなことって、ありですか。
こんなことって、ありですか。
食べものですよ。
しかもお米ですよ。
そのようなことをする人類が、この地
球上に存在すること自体、ぼくは信じ
られません。
具体的に述べますと、この「プラス
チック米」とは、塩ビ(ポリ塩化ビニ
ール)で作られていたのです。
「米の形」に作られてね。
この……(省略)。
★★★
★★★
★★★
(「短縮版」のメルマガでは、このあた
りを「完全版」の約1/2に短縮して
います。でもお役に立てば嬉しいです)
★★★
★★★
★★★
そのような「危ない日本ソバ」を、ぼく
たちは、嬉々(きき)として、口に入れ
ている。
改めて、日本の「日本ソバ事情」が、
きわめて深刻であることが、お分かり
いただけたのじゃないでしょうか。
★★★
ぼくたち自身が、日本の日本ソバを育
てるように(ややこしいなあ)、農民の
かたたちといっしょになって、動くべ
きときでしょうね。
そして、中国などの日本ソバを拒否し、
「国産の有機ソバ」をみんなが選ぶよ
うになれば、価格も、もっともっと手
ごろになるでしょうなあ。
そうでないと、冒頭で述べたように、
日本ソバ店で、ニャンコのアクロバッ
トを見ながら、一杯飲んで、日本ソバ
をスルスルできない。
えっ、山田サンのそんなことはどうでも
いいって?
ほら、あなたも、どうです、一杯、ご
いっしょに……。
旨(うま)いですぞお。
ほな。
ハハハ……。それじゃまた次回ね。
ご機嫌よう。
(山田博士)
▼▼設問です▼▼
設問→ 上記の文章を読み、下記の●●
にあてはまるものを、選択語句から選ん
でみよ。ただし2文字とは限らない。
「日本国内で製麺されているほとんどの
日本ソバは、●●なんですね」
【選択語句→ 国産、外国産、山田さん】
■答え■
下記のとおりです。
でも、先に答えを見てはいけません。
本文を再度ご覧になり、十分想像してから
答えをご覧下さい。
その繰り返しが、あなたの明日を輝かせる
ことになると思っています。
答え→ 外国産
★今回の月曜日の「完全版」を読みたい
かたは、近日中にnoteで公開します。
有料ですが、ご希望のかたは、そちらで
どうぞ。
いつごろ公開されるかは、事務局にまで
お問い合わせ下さい(必ず4/12号の旨を
お伝え下さい)。
事務局→ https://bit.ly/2DjSStg
==================
【2】
▼noteに、下記の作品案内を載せま
した。どうぞ、ご覧下さい。
==================
先週月曜日の「完全版」を掲載しまし
た(4/5号)。
ぜひご覧下さい。
◆行列のできる「有名ラーメン店」の隠
し味が、この化学調味料だったなんて、
客への裏切り行為ですよね!
~いま、メーカーは、これを「うま味調
味料」と呼び、なぜか「化学」の言葉を
避けています。なぜでしょうね。その弊
害は、昔とは変わっておりません~
note→ https://note.com/222334/n/n5a0ed5795f8f
【目次】
(目次だけで、「概略」が分かります)
★(第1章)
その店主たちが、自分の店の「オレの
味」の秘密を、赤裸々(せきらら)に
語っている冊子があります。そこでは、
わざわざ行列をして、この店に訪れる
客の神経を「逆(さか)なで」にする
ような言葉が並んでいるわけですね。
驚きました……
★(第2章)
そう、あれは1969年7月……のこ
とでしたか。場所はアメリカ上院の食
品栄養保健選択委員会。ここでこのM
SGについての証言が続いていました。
すでにアメリカでは当時、この問題で
国内が大騒ぎになっていたんですね……
★(第3章)
ところで、よく、「味の素はサトウキビ
から……」だなんて宣伝していますよね。
多くのかたは、これでコロリと……(笑)。
でも、じつは……。ところで、皆さんの
中で、足の親指の付け根がキリキリと痛
んだり、膝(ひざ)が痛んだりすること、
ありませんか。その痛風の原因こそ……
note→ https://note.com/222334/n/n5a0ed5795f8f
★★★
★★★
★★★
★山田のすべての電子本については、
下記をご覧下さい。
多数ありますので、ご自分の関心のある
「キィワード」を、頁の右側の検索窓に
入れてみて下さい。
きっと、ヒットすると思います。
電子本「社会の裏側!」
→ https://www.inochiyama234.net/
★「短縮版」メルマガ「暮しの赤信号」の
登録は、下記からどうぞ。
毎日早朝の5時に、お送りします。
短縮版ですが、無料です。
★山田の作品群については、下記の「専用
ブログ」をご覧下さい。
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メルマガ読者に対しては、時々、割引価格
での提供や、無料号外などを配信いたします。
どうぞお楽しみに!
「短縮版」のメルマガ専用ブログ(右の欄
に、作品がズラリと並んでいますので、
ご覧下さい)
→ https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
★本誌の100%掲載の「完全版」をご希望
のかたは、下記からお申し込み下さい。
1週間読めば、もう離れなくなるという
声も、いただいています(笑)。
世にも面白くてためになる、完全版メル
マガ「暮しの赤信号」。
1.毎回、後半の大切な部分も含めて100
%の内容が読める(とくに月曜日号)!
2.山田の作品が何度でも、「割安」で
手に入る!
3.山田と親しくなれる……(笑)。
なお、「完全版」は、半年ごとの一斉課金
です。
入会月によって、金額が異なります。
1か月分は540円。
「完全版」申し込みフォーム
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋など
は著作権法に触れます。皆さんには関係が
ないと思いますが、山田が今後も皆さんの
ために活動したいため、ぜひその点、
よろしくお願いします。
本日も、お読み下さり、ありがとうござい
ました。