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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!
★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
2021年10月30日(土)号
No.4164
毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)
創刊日は2004/10/5。
【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。
(本日は、「完全版」と「短縮版」の内容
は同じです。どうぞ、お役立て下さい)
やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!
今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。
空をのんびりと旅する雲たちを眺めなが
ら、ぼくはいつもその方法を考えています。
そのために、「食べもの」が人を180度
変え、家族を変え、文明を変え、歴史を
変えてきた重い事実を、知ってほしい。
◆よかったら、「いいね!」をお願いし
ます
下記は、「フェイスブック」です。
もしよろしければ、「シェア」や「いい
ね!」をポチッして下さい。
そのあなたの小さな行動が、人類を
大きく救います。
いまあなたの足元にあるその大地は、
世界中の人たちにつながっています。
→ http://www.facebook.com/yamada.inochi
(毎回、内容に即した写真も掲載中)
▼本日の目次▼
【1】
読者への「おとぼけ返信!」:
読者からの声を「ダシ」にして、山田の
思いを、貴重な資料も含めて自由奔放に
お話ししています(毎週土曜日に掲載)。
■No.1731
コロナワクチン受けないつもりですが、勤
務先から強制され、困っています……
(H.Y、埼玉県さいたま市、女性、60歳、
会社員)
【2】
あなたやあなたの家族を命懸けで救う、
山田博士作品集!:
◆「社会の裏側!」98……2週に1度頻
発している「介護殺人」で、主役にならぬ
方法!
==================
【1】
▼読者への「おとぼけ返信!」▼
毎週、この欄は「土曜日」に掲載して
います。
読者からの声をダシにして、山田の思い
を自由奔放にお話ししています。
毎回、どうぞお楽しみに!
==================
注:個人のお名前はイニシャルにし、
個人情報などは割愛しました。
文体はそのままですので、統一して
いません。読者の体温をそのまま
お楽しみ下さい。
年齢や職業などは、いただいたときの
ままです。
【なお、イニシャルは、姓と名の順】
(例)美空ひばり→M.H
__________________
■No.1731
コロナワクチン受けないつもりですが、勤
務先から強制され、困っています……
__________________
(H.Y、埼玉県さいたま市、女性、60歳、
会社員)
メルマガ毎日楽しみに読ませていただいて
おります。
レシートに問題があるとはビックリです。
コロナワクチン受けないつもりですが、勤
務先から強制され、困っています。
受けない人は肩身が狭いです。
■山田からのお返事■
Hさん、こんにちは。
山田博士です。
Hさんも、このメルマガの読者歴が、ずい
ぶん長いですよね。
喜んでおります。
ぜひ今後も、ず~っと、ず~っと、ご覧い
ただいて、少しでもご自分の人生にお役立
てて下さい。
今回のこの「新型コロナウイルス」の事態
で、日本のマスコミがまったく国民のほう
を向いていないのが、よく分かりましたよ
ね。
それが分かったということだけでも、この
「新型コロナウイルス」の存在の意味は
あったのかもしれません。
でも、だからこそ、このメルマガ「暮しの
赤信号」をいつも活用なさって下さい。
★★★
ぼくなど、何も出来ませんが、ただ、他人
様(ひとさま)以上に、長く、いまの活動
を「愚直(ぐちょく)に」(笑)続けてい
ますので、マスコミ界や教育界、政界、財
界……などの一端を、それとなく目にして
きました。
なにしろ、そのどの世界にも、ぼくはなん
らかの「泥足(どろあし)」を入れてきま
したし(笑)……、それらの世界の闇(や
み)も少しは知っているつもりです。
ぼくは若いころ、ある雑誌の編集部の記者
として、各界を飛び回っていました。
なにしろ、いまのように、カメラも、録音
機もコンパクトじゃない時代です。
でかくて重いそれらの機材を抱えて、毎
日、飛び回っていたのです。
いやあ、若くて体力がなければ、とても不
可能でしたね。
★★★
録音機は、「デンスケ」と言いまして、取
材用可搬型のテープレコーダーという、
大きな機材です。
これを、肩からぶら下げるのですが、まあ、
これは重かった(笑)。
そしてカメラはもちろんフイルムカメラ。
フラッシュは、そのつどパノラマのように
開く反射板の真ん中に豆球を差し込み、な
にしろ1枚撮すたびに、その豆球を交換
しなくてはなりません。
でも、光ったあとのその豆球は、まだ熱い、
熱い、熱い。
撮影した取材相手の目の前で、アッジジジ
ジジ……なんて指をさすりながら、その豆
球を交換したものでした。
でも、そのときだけは、相手もぼくも「笑
顔」です。
★★★
相手とは、まったく意見が異なっていて
も、その瞬間は、お互いが同志のような気
持ちなんですね。
いまのようなデジタル社会ではとても得る
ことのできない、いい時代でした(笑)。
そのようにして、政界や財界、教育界など
を取材していたのです。
だから、いまでは誰でも知っているかたに
も、ぼくは直接お会いして話を聴いており
ます。
それらを、記事にして、雑誌に掲載しまし
た。
その中には、あとで総理大臣になったかた
もいましたし、当時の大臣や各党の代表者
たちにも、会っています。
★★★
そして、自分で小冊子を発行するように
なってからは、今度は、大企業の担当者
や各省庁の役人、それに、各界の研究者、
またまた各地の農民、漁民、教師たち。
彼らにも何度も会って、現場の空気を感
じたりしました。
なにしろ、昔から厚かましい性格ですの
で、ちょっと電話しては、すぐに出掛け
るわけですね。
相手は、まさか北海道まで来るわけない
わい……と思っているのでしょうが、ト
ンデモナイ(笑)。
その翌日には、目の前に、ぼくが現れて
いるわけですね。
そして、そのかたたちと、不思議なこと
にすぐに「仲良く」なり、本当のことを
話してくれるわけですね。
★★★
相手は、ふだんから、誰かに話したくて
仕方ない毎日を過ごしているのです。
でも、その誰かが、自分でも分からない。
マスコミは、そんな取材自体、しません
からね。
そこへ、ぼくのような厚かましい人間が
現れる(笑)。
そのため、企業秘密や、政界秘密、教育
界秘密などを、それとなく語ってくれる
わけです。
もちろん、ぼくは、そのかたの迷惑にな
らないように、脚色(きゃくしょく)し
て、ぼくなりの言葉で、うまくまとめる
わけですね。
★★★
取材に訪れても、相手の同僚たちが、す
ぐそばにいる場所では、そんな真実の話な
どできませんので、そういう雰囲気が分か
れば、ぼくは早々と、お別れの挨拶をし
ます。
そして、ぼくを送ってきて下さるときに、
玄関までの長い廊下で、「じつはねえ……」
なんていう話を聞くのでした(笑)。
いま思い出しても、よく、そんな大事な話
を、皆さん、ぼくにしてくれたものだなあ
……なんて感謝しています。
それらを、ぼくはまとめて、もうご存じの
小冊子版「暮しの赤信号」に、まとめたの
でした。
内容は、すべてを、女子高生が主人公のマ
ンガにしたものですから、かなり読まれま
したね。
学校の「副読本」のようして授業で活用
されたことも、かなりありました(もしご
関心のあるかたは、事務局にまでお問い合
わせ下さい。残りはわずかで、貴重なもの
ですが、提供しても結構です)。
★★★
各号は、増刷を重ねて、もうどれぐらいの
部数を出したのか、自分でも分かりません。
ベストセラーになりました。
当時、その小冊子版「暮しの赤信号」を印
刷していた印刷所の社長サンが、目の玉を
開いて驚いていたのは事実です(笑)。
そして、そのころ、その小冊子版「暮しの
赤信号」を学校で読んだ子どもが、今度は
自分が母親になったとき、これを、自分の
子どもに読ませているんです……なんて
いう話を聞きますと、こんなぼくですが、
目の中に、どこかからか、雨粒が慌てて
飛びこんできます。
まあ、そのようなぼくですが、いま述べた
小冊子版「暮しの赤信号」と同じ名前の、
このメルマガ「暮しの赤信号」を、どう
ぞ、お役立て下さい。
★★★
なにしろ、日本社会は、今回のこの「新型
コロナウイルス」事件で、隠されていた
現実が浮かび上がりました。
戦後、いままで、上手に隠蔽(いんぺい)
されてきたことが、1枚1枚と、まるでタ
マネギの皮のように、剥(は)がれてきた
ようです。
とくに、マスコミがおこなっている国民操
作の方法は、本当に卑怯(ひきょう)です。
大事なことが起これば、ほかの事件を報じ
て、国民の目を横にそらす。
とくに、NHKは酷(ひど)い。
ま、NHKについては、以前にも、皆さん
に、このメルマガでその内容を案内したの
で、もう言いませんが、毎回、呆れてい
ます。
◆「社会の裏側!」94…… 危ないNHK。
解体のすすめ!
→ https://bit.ly/33FznrL
★★★
それに、仰せの「レシート用紙」の問題。
◆「社会の裏側!」139……カリフォル
ニア州が、紙の「レシート」を 禁止する
法律を提出しました。環境ホル モンの
「ビスフェノールA」の影響は、 なんと
紙幣から食べものにまで広がり、 生殖機
能障害などの被害が世界に広がって いま
す。その実態とは!
→ https://bit.ly/3aZcYcg
そして、「新型コロナウイルスワクチン」
の強制的接種の動き。
●完全版:2/1(月)◆なぜ精神科医
が、「新型コロナワクチン」に関して、同
調圧力強化を受けないよう注文をつけるの
だろう!
→ https://note.com/222334/n/n90b677d9a0aa
でも、こうした危険性を、マスコミたち
は、どこも特集さえしないわけですね。
そして、政府の言うとおりに、国民を操
作しています。
まるで、戦前戦中の、あの暗黒社会みたい。
★★★
しかも、国民たちはスマホなる箱を持って
いるため、何でも自分は分かっているつも
りになっているんですね。
安心しているわけです。
何のことはない、自分に関心があるもの
だけを見ているに過ぎないわけなのにね。
本当に知らなくてはならないものの、「キ
ーワード」さえ分からない。
そんなことで、どうして事実を知ることが
できますか。
自分たちの未来を明るくすることができま
すか。
★★★
FMラジオの深夜番組を、ちょっと聞いて
みて下さい。
まあ、酷(ひど)いことったら。
まるで、ファミレスなどで、若いヤツらが
仲間内(なかまうち)の言葉でしゃべって
いるような内容を、延々と流しています。
これほど、公共の電波を無駄にしているわ
けですね。
こんな話、誰が聞きたいですか。
ぼくは、すぐにスイッチを切ります。
マスコミたちは、社会の大切なことを国民
に知らせる努力を、まったく放棄している
んですね。
そして、どうでもいい話ばかりを流して
いる。
なぜ、いつも、若者たちのどうでもいい音
楽の話ばかりなんです?
なぜ、いつも、若者たちのどうでもいい運
動の話ばかりなんです?
★★★
ぼくは、本当の放送局がほしい。
いつか何かの縁があれば、ぜひ、そのよう
なことを考えている人たちと実際に協力を
したいものだと、本気で思っています。
★★★
Hさん、今後とも、どうぞ、メルマガを
お楽しみ下さい。
お元気でね。
==================
【2】
あなたやあなたの家族を命懸けで救う、
山田博士作品集!
ぜひどうぞ。
==================
◆「社会の裏側!」98……2週に1度頻
発している「介護殺人」で、主役にならぬ
方法!
~改定された介護保険の4つの改悪点と、
それでも、あなたが今後生き延びるため
に、絶対に必要な2点とは~
★本書の概要
あるテレビ番組がありました。
タイトルは、「NHKスペシャル“介護殺
人”当事者たちの告白」というものでした
が、2016年の10月9日にも、再放映
されたようですね。
これは、日本中で介護を担(にな)う人の
数が557万人にも達して、「介護問題」
は、もうけっして他人事じゃなくなった
現状に鑑(かんが)みて、企画されたもの
のようでした。
そして、「介護殺人」という悲惨な体験を
した「加害者」たちの声を、鋭く聞いた
内容だったのです。
★★★
いやあ、この内容には、ぼくも驚きました。
でも、この取材は大変だったと思いますね。
だって、多くの「加害者」は、そんな取材
にはとても答えられなかったはずでしょう
し……。
そのときのNHK報道によりますと、20
10年から2016年までの間に、日本全
国で「介護殺人」と思われる事件は、13
8件も起きております。
わずか……6年間に、です。
つまり、1年間で約23件。
1か月では約2件。
と言うことは、1週間おきに1件……と
いうことになりますか。
もの凄い頻度(ひんど)です。
★★★
まさに、いまぼくたちの国は、「介護受難
時代」に突入したと言っていいのかもしれ
ません。
政府は、「カネがない」といつも叫びなが
ら、在宅介護を国民に押しつけてきたわけ
ですが、そのツケがいま、各地で噴出して
いるわけですね。
けっして政府に「カネがない」わけじゃな
く、自分たちのためにはもの凄い無駄なカ
ネを使っておきながら……国民一人ひとり
を、「介護受難時代」にする。
埼玉県の秩父(ちちぶ)地方のある町で、
2016年の2月、警察に1本の電話が入
ったのです。
「妻を刺した……」
★★★
83歳の男性が77歳の妻を殺し、みずか
らも傷だらけになっていたと言います。
しかし、彼は、一人部屋の留置場から一歩
も外に出ず、無言で押し通し、水以外の食
事は口にしないで、9日後に病院で死亡し
ました。
一人、寂しく……。
なぜ、彼は、ここまで追い込まれたのか。
「認知症の妻の介護に疲れ、無理心中を図
った」と、当初話していた彼なのですが、
取材で見えてきたのは、理想とも思える
ような第2の人生を送っていた夫婦の姿だ
ったのです。
端(はた)からは、何も分からないものです。
★★★
彼は、東京の「テレビ局」を50代で早期
退職しました。
そして、妻との終(つい)の棲家(すみか)
の場として選んだのが、今回の土地だった
のです。
自然豊かな秩父地方だったわけですね。
ところが、事態は急変します。
まあ、そのあたりは本書でご覧いただくと
して、誰にでもおこりうるのが、この「介
護殺人事件」なんですね。
いかに幸せな日々が続いていたとしても、
ある日、突然、起こる。
★★★
認知症の母親(当時86歳)を介護してい
た長男(当時54歳)が、京都市伏見区の
桂川(かつらがわ)の遊歩道で、母親の首
を絞めて殺害した事件なんですね。
その直後に自らも命を絶とうとしたのです
が、そのときは未遂(みすい)に終わり
ました。
でも、逮捕されて有罪判決を受けたその長
男が、2014年8月、琵琶湖で遺体で
見つかったと……。
こういう事件は、けっして特別なものじゃ
ないんです。
★★★
多くのかたは、まさか自分が「主人公にな
る」とは思っていなかったわけですね。
このように、「介護する側の辛(つら)さ」
は、言葉には表せません。
それなのに、いまの行政には、「介護する
人」たちを支援する視点が、まったく欠け
ております。
介護される人のほうばかり見ていますが、
在宅介護を進めながら、こうした「介護
する人」への救済策については、どこにも
ないわけですね。
だから「介護離職」をせざるを得ない。
そして、経済的に困窮する。
生活保護の申請をしても断られる。
その後の対策がどこにもない……わけです
ね。
★★★
いったい、どうすればいいわけです?
じつは、2015年に行われた介護保険の
「改定」は、最悪でした。
そうです。
ぼくに言わせれば、史上最悪……とでも
言えるような「改定」でした。
いやあ、ここまで政府は、高齢者とその
介護者をないがしろにするものなのかなあ
……と、口をアングリと大きく開けて呆
(あき)れかえったものです。
そのときの「改定」は、何が問題だったの
か、そのあたりも、本書では述べました。
驚くような「改悪内容」を、ぜひご覧下さい。
★★★
ある介護福祉士がおっしゃるには、自分の
働いているグループホームの利用者の半数
以上が、「要介護2」だとか。
今回の「改定」では、つまり、人数の多い
「要介護2」の人たちを切り捨てて、おカ
ネを浮かそうという政府の魂胆(こんたん)
なわけですね。
このやりかた、きわめて卑怯(ひきょう)
じゃありませんか。
そして、2018年にも、「介護保険制
度」が変更しました。
今後も、こうした「改定」が続くことで
しょう。
でも、ぼくたちは、いまの社会が良くなる
までジッと待つわけにはいきません。
その間に、どんどん人生は進んでしまいま
すからね。
それらの対策を述べました。
本書を、どうぞ、ご覧下さい。
■■お求め方法■■
第98巻の「案内頁」(585円)
→ https://bit.ly/38Zwd5L
(目次も載せています)
山田博士・著
もし、PDF版を希望されるかたは、事務
局まで、その旨をご連絡下さい。
PDF版→ 885円~995円
ただ、人手の関係で、なるべく、上記の
アマゾンで「電子版」をお求め下さい。
事務局→ http://goo.gl/t12Yx
★★★
★★★
★★★
★山田のすべての電子本については、
下記をご覧下さい。
多数ありますので、ご自分の関心のある
「キィワード」を、頁の右側の検索窓に
入れてみて下さい。
きっと、ヒットすると思います。
電子本「社会の裏側!」
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短縮版ですが、無料です。
★山田の作品群については、下記の「専用
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どうぞお楽しみに!
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に、作品がズラリと並んでいますので、
ご覧下さい)
→ https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
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のかたは、下記からお申し込み下さい。
1週間読めば、もう離れなくなるという
声も、いただいています(笑)。
世にも面白くてためになる、完全版メル
マガ「暮しの赤信号」。
1.毎回、後半の大切な部分も含めて100
%の内容が読める(とくに月曜日号)!
2.山田の作品が何度でも、「割安」で
手に入る!
3.山田と親しくなれるかも。
なお、「完全版」は、半年ごとの一斉課金
です。
入会月によって、金額が異なります。
1か月分は、わずか540円。
「完全版」申し込みフォーム
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★発行/山田博士いのち研究所★
105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5
共同通信会館B1F
電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/
メインホームページ → http://yamadainochi.com/
メルマガ専用ブログ → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
事務局への連絡 → https://bit.ly/2DjSStg
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋など
は著作権法に触れます。皆さんには関係が
ないと思いますが、山田が今後も皆さんの
ために活動したいため、ぜひその点、
よろしくお願いします。
本日も、お読み下さり、ありがとうござい
ました。