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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!
★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
2021年12月13日(月)号
No.4199
毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)
創刊日は2004/10/5。
【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。
★本誌は、本文を省略した「短縮版」です。
~本日の「完全版」には、100%の原稿を
掲載していますので、ご了承下さい~
やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!
今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。
空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。
そのために、「食べもの」が人を180
度変え、家族を変え、文明を変え、歴史
を変えてきた重い事実を、知ってほしい。
▼本日の目次▼
【1】
本日は、山田の新作の、本邦初公開です。
(隔週月曜日に、公開します)
世界で人気の、電子本「社会の裏側!」シ
リーズ。
(「短縮版」では、前半だけの掲載ですが、
ご了承下さい)
今回のタイトル
↓↓↓
あなた、海に囲まれた日本で、「ゲノム編
集」のマダイなんぞ、食べたいですか?
いよいよ日本国内で、販売されます!
==================
【1】
▼本日は、新作の初公開です!
山田の電子本「社会の裏側!」。
本誌の読者だけに、先に公開します。
隔週の月曜日に、新作を掲載。
「短縮版」では、前半だけの掲載ですの
で、ご了承下さい。
==================
★
★
★
今回のタイトル
↓ ↓ ↓
__________________
あなた、海に囲まれた日本で、「ゲノム編
集」のマダイなんぞ、食べたいですか?
いよいよ日本国内で、販売されます!
~これは、なんと1.5倍も肉厚のマダイ
ですので、業者も消費者も、飛び付くので
しょうなあ。でも、この問題は深刻です~
__________________
【目次】……と言うより、レジメのように
内容を記載しておりますので、これだけで
も、およそ概要が分かるかと思います。
★(第1章)
海に囲まれた日本が、いまは、他国から魚
を輸入しているわけですね。たとえば、国
内で流通しているサケ・マス類は、なんと
72%が輸入なんです。ところで、サケの
あの赤色についてなんですが、養殖の場合、
あれは着色料で染めているんだという衝撃
的なお話しを、少ししましょうか……
★(第2章)
こうした「ゲノム編集」のマダイは、いま
までの普通の魚より、「肉厚で、少し丸み
を帯びている」ため、見ればすぐに分かり
ます。今後は、お魚屋さんで、じっくりご
覧下さい(笑)。日本は、この「ゲノム編集」
の魚を「作る技術」では、世界最先端を走
っているんですね……
★(第3章)
この「ゲノム編集」魚は、「遺組み」(遺
伝子組み換え)とは異なり、その環境影響
評価をおこなう必要もなく、安全性の確認
も不要なんですね。「ゲノム」かどうかの
表示も、もちろん不要ですし、届け出も任
意です……
★
★
★
★(第1章)
海に囲まれた日本が、いまは、他国から魚
を輸入しているわけですね。たとえば、国
内で流通しているサケ・マス類は、なんと
72%が輸入なんです。ところで、サケの
あの赤色についてなんですが、養殖の場合、
あれは着色料で染めているんだという衝撃
的なお話しを、少ししましょうか……
先日、所用があって、一泊だけでしたが、
故郷(ふるさと)に戻ってきました。
新幹線と、ローカル線に乗り換えて……。
あの奇妙な「新型コロナウイルス」なんて
いう疫病(えきびょう)なるものが全国で
蔓延したため、周囲の人のことを思うと動
くこともできず、久しぶりの帰省でした。
高齢の母にも会い、古い友だちにも道端で
会って、「おう、元気かあ」……なんて言
いながら、「長話も」してきました。
やはり、自分が「生まれ育った町」はいい。
思わず、深呼吸をして、この町の匂いをお
腹(なか)一杯……じゃない……心一杯吸
い込んできた次第です(笑)。
いつも述べていますが、ぼくの故郷は、北
近畿にある、若狭(わかさ)湾に面した
港町。
子どものころは魚がたっぷりと獲(と)
れ、いつ港へ行っても、そこは長靴を履
(は)いた海の男たちでワイワイと賑(に
ぎ)やかでした。
★★★
いまでも、瞼(まぶた)を閉じると、小さ
な自転車をそばに置いたぼくと、そのとき
の漁師(りょうし)さんたちの威勢(いせ
い)のいい光景を思い出します。
……あのころは良かった。
なんて、昔のことを言えば、山田サン、そ
れは年を取ったせいじゃないのお……なん
て嫌(いや)みを言われることは分かって
います。
でも、言いたい。
いま、利権に固まった日本の水産業界自身
が、みずからで自分の首を絞めたことによ
って、一人ひとりの漁師さんたちが泣いて
います。
サスティナブル(持続可能)」な漁業を考
えず、乱獲で日本周辺の海域では魚が獲れ
なくなりました。
そのため若い漁師さんが存在せず、年齢構
成が、毎年毎年高くなっています。
今後、日本の水産業界はどうなるのか。
ぼくの故郷も、人口が減少し、寂しい限り
です。
★★★
これだけ海に囲まれた日本が、いまは、
他国から魚を輸入しているわけですね。
本当に驚きます。
たとえば、国内で流通しているサケ・マス
類は、なんと72%が輸入なんです。
チリ産(輸入の66%)、ノルウェー産、ロ
シア産が輸入量ベスト3(2012年、財務省
通関統計などによる)。
そうだ、ついでですから、少しだけこのサ
ケについて衝撃的なお話しを述べておき
ましょうか。
じつは、サケは、本来「白身魚」なんです。
あの赤色は、「着色料で染めている」わけ
なんですね。
ええええ!
あの赤い色のサケが!
またまた、山田サンったら、冗談ばっか
しい!
……なんて、いまごろ目の玉をグルグル
回しているかたがいるかもしれませんが、
はいな(笑)。
そうなんです。
★★★
ただ、「天然のサケ」は、海にいるオキ
アミなどを食べて、その色素で自然に赤く
なるんですね。
だから天然のサケは、自然の色です。
でも、多くの●●のサケの場合は白身魚で
すから、、餌(えさ)に着色料を混ぜて赤
くしているというわけ(●●は、下記の
設問をご覧下さい)。
お分かりですか。
皆さんが食べている「安いサケ」のあの赤
色は、着色料の色でした。
はい、ご馳走(ちそう)様……じゃなかっ
た、ご愁傷(しゅうしょう)様(笑)。
ついでに言えば、アラスカ(アメリカ)の
サケは、「天然魚」ばかりです(記載され
ていれば、すぐに分かります)。
なぜなら、州の法令で、養殖が禁止されて
いるからなんですね。
うん、アラスカは偉(えら)い。
先述したように、「サスティナブル(持続
可能)」な漁業を考えているからです。
★★★
だって養殖では、エサなどのため、海が
汚れますからね。
ただ、アラスカ産のサケは、ほかのものよ
り、値段が少し高いのが玉(たま)に瑕
(きず)。
「天然魚」なのだから、漁獲量などを考え
ると、ある意味、それは仕方ないのかも
しれませんね(でも、ぼくは、いいもの
を、大食いせず、少しだけ食べたい)。
えっと……何の話をしていたのでしたっ
け。
お酒……いや違った……確か「魚のサケ」
の話でしたよね(笑)。
でも、本当は、もっともっと「大きな話」
があるのです。
そうでした。
★★★
ぼくの故郷では魚が旨(うま)いのですが
(何度も言うな……という声)、その一つ
に、「小鯛(こだい)の笹(ささ)漬け」
というものがあります。
これは、本当に旨い(笑)。
原料はきわめてシンプルなのです。
でも、故郷の小浜(おばま)には、それぞ
れが特徴を出した伝統製法で、いまも昔か
らの味を引き継いでいる老舗(しにせ)が、
何店舗かあります。
これは、小さな7cmから8cmぐらいの小
鯛を3枚におろし、うす塩と酢に漬けて、
笹の葉を添え、杉の木の香りが漂(ただ
よ)う小さな樽(たる)に詰めたもの
なんです。
どうです、聞くからに美味しそうでしょ(笑)。
その多くは、化学調味料などが無添加で、
自然由来のものばかり。
★★★
この小鯛は、「レンコダイ」とも「ハナオ
レダイ」とも言われている、日本海の荒海
で育った、きわめて身の引き締まった魚な
んですね。
もちろん、「輸入魚」ではありませぬ(笑)。
これを小さな樽に詰めてから1日~2日程
度で食べるのが一番かなあ。
このまま、生(なま)で、ワサビ醤油をチ
ョイ付けして食べてもいいし、寿司のネタ
にしてもよし、三倍酢で酢の物にしてもよ
し、あるいは吸い物に入れても美味しい。
まあ、あまりこのあたりを詳しく述べます
と、ぼくなどワンコのように、ヨダレが
タラ~リとなりますので、このあたりで終
わっておきますが、こうした「国産魚」が、
最近は極めて少なくなりました。
そして、先述したように、遠い国からわざ
わざ海を乗り越えて運ばれる「輸入魚」が
ほとんどになってしまったわけですね。
★★★
ところが、そのような悲しい事態に、さら
に深刻さが輪を掛けられたような問題が、
いま、起こっております。
たとえ「国産」……だとしても、こんな魚
を、あなた、食べたいですか。
それが、今回タイトルにもしているように、
「ゲノム編集」のマダイ……。
ところが厚労省は、2021年9月、この「ゲ
ノム編集」で作られたマダイの市場化にゴ
ーサインを出してしまったのです。
ついに、このような時代が、海に囲まれた
日本にも、やって来たのです。
そして、けっしてマダイだけじゃなく、次
々と、同様の動きが加速して行くことでし
ょう。
今後、魚を多く食べるぼくたち日本人は、
どのような未来を迎えるのか。
子孫たちに、どう伝えればいいのか。
あまり魚を食べない欧米の人たちにとって
は関心が少ないのでしょうが、魚食民族の
ぼくたち日本人にとっては、それこそ「生
存の危機」ですよね。
ところで、この「ゲノム編集」とは、つま
り……。
★(第2章)
こうした「ゲノム編集」のマダイは、いま
までの普通の魚より、「肉厚で、少し丸み
を帯びている」ため、見ればすぐに分かり
ます。今後は、お魚屋さんで、じっくりご
覧下さい(笑)。日本は、この「ゲノム編集」
の魚を「作る技術」では、世界最先端を走
っているんですね……
でも、「ゲノム編集」……なんて、あまり
聞きたくはない言葉ですなあ(笑)。
でも、その「ゲノム編集技術」で肉厚にし
た魚のタイが、2021年9月に、「ゲノム編
集食品」として厚生労働省が受理したので
す。
ついに、日本中に出回るその日が来たわけ
ですね。
「ゲノム編集」の魚としては、日本では初
めての事態となります。
ぼくは、いまから続く今後の未来が、本当
に心配です。
なにしろ、従来と同じ餌(えさ)の量を与
えるだけで、魚の身が約1・5倍に増える
と言いますしね。
高級魚でもあるタイの、コストダウンにつ
ながるなどとして、業界では大いに期待
されているようですよ(笑)。
★★★
まあ、業界の立場としては、たとえその魚
の状態がどうであれ、自分たちが儲かれば
それでいい……のでしょう。
じゃ、それを食べさせられる消費者たち
は、どこへ、その怒りを出せばいいわけ
です?
それに、そもそも、この「ゲノム編集」マ
ダイを開発したというのは、京都大学の木
下政人さん、それに近畿大学の家戸敬太郎
さんたち。
いったい、彼らは、ぼくたちの納めた貴重
な税金を使って(どの大学にも、国庫から
補助が出ています)、なぜこんな目の前の
利益しか出ない「研究?」をするのでしょ
うか。
★★★
これだけ世界で問題になっているのに、生
態系への影響など、深く考えたのでしょう
か。
そして、この二人が立ち上げたベンチャー
企業は、なんと京都大学の中にあると言い
ます。
そもそも、なぜ大学の中に、「企業」が作
れるわけです?
もう、呆(あき)れるしかないですね(笑)。
おっとと、あなた、まだ驚くのは早いです
ぞ。
このほかの大学でも、次々と、同様の動き
があります。
★★★
そこでは、大賀浩史さんたちが、養殖しや
すくしたマサバを誕生させているようです
ね。
また、これも九州ですが、長崎市にある国
立の研究機関。
そこでは、樋口健太郎さんたちが、やはり
養殖しやすいマグロを誕生させております。
いやあ、「素敵」ですよね。
だって、「養殖しやすい」マダイだなんて。
また、従来と同じ餌(えさ)の量を与える
だけで、魚の身が約1・5倍に増えるとか。
いやあ、「素敵」……ですよね(皮肉です)。
これを食べた消費者たちに、今後一生何も
問題がなければ……ですが。
こうした「ゲノム編集」のマダイは、いま
までの普通の魚より、「肉厚で、少し丸み
を帯びている」ため、見ればすぐに分かり
ます。
★★★
今後は、お魚屋さんで、じっくりご覧下さ
い(笑)。
そして、店で、しっかりと確かめるといい
ですね。
「私、ゲノムのお魚はイヤなんですう。こ
のお魚は、もちろんゲノムと違いますよね、
ね、ね。ゲノムと違いますよね、ね、ね」
……まあ、このように何度もしつこく「ゲ
ノム」という言葉を発しながら、いつも買
うようになされば、店も、コトの重大さが
身にしむのじゃないでしょうか(笑)。
ところで、日本は、この「ゲノム編集」の
魚を「作る技術」では、世界最先端を走っ
ています。
まあ、先ほども述べましたように、日本人
は魚食民族ですから、こういう技術が進む
のは当然かもしれませんがね。
この「ゲノム編集」の……(省略)。
★★★
★★★
★★★
(「短縮版」では、このあとの後半部分を
短縮しています。毎回後半部分に、ぼくの
思いを入れておりますが、でも、少しでも
お役に立てば嬉しいです)
★★★
★★★
★★★
でも、要するに、これもいつも述べていま
すが、「新型コロナウイルス」がやってき
たから「新型コロナウイルスワクチン」を
……なんて安易に考えないこと。
そして、いつも他者任せにせず、どのよう
なヤツでもやってこい。受け止めてみせる
ぞ……というような気概(きがい)で、ふ
だんの自分の生き方に真摯(しんし)に
向かってほしいなと、思っています。
けっして自分をごまかすことなく、ね。
さてさて、そろそろ紙幅(しふく)も尽
(つ)きてきたようです。
冷蔵庫に大事にしまっておいた、天然イワ
シの南蛮漬(なんばんづ)けでも食べて、
人生の修行でもしよっと。
ほな。
★★★
ハハハ……。それじゃまた次回ね。
ご機嫌よう。
(山田博士)
▼▼設問です▼▼
設問→ 上記の文章を読み、下記の●●
にあてはまるものを、選択語句から選ん
でみよ。ただし2文字とは限らない。
「でも、多くの●●のサケの場合は白身魚
ですから、、餌(えさ)に着色料を混ぜて
赤くしているというわけ」
【選択語句→ 養殖魚、天然魚、熱帯魚】
■答え■
下記のとおりです。
でも、先に答えを見てはいけません。
本文を再度ご覧になり、十分想像してから
答えをご覧下さい。
その繰り返しが、あなたの明日を輝かせる
ことになると思っています。
答え→ 養殖魚
★今回の月曜日の「完全版」を読みたい
かたは、近日中にnoteで公開します。
有料ですが、ご希望のかたは、そちらで
どうぞ。
いつごろ公開されるかは、事務局にまで
お問い合わせ下さい(必ず12/13号の旨を
お伝え下さい)。
★★★
★★★
★★★
★山田のすべての電子本については、
下記をご覧下さい。
多数ありますので、ご自分の関心のある
「キィワード」を、頁の右側の検索窓に
入れてみて下さい。
きっと、ヒットすると思います。
電子本「社会の裏側!」
→ https://www.inochiyama234.net/
なお、PDF版については、今後、ASP
で順次公開して行きますので、そちらで
お求め下さい。
もしご希望のPDF版がある場合は、事務
局までお知らせ下さい。
優先的に作成して、公開するようにします。
★「短縮版」メルマガ「暮しの赤信号」の
登録は、下記からどうぞ。
毎日早朝の5時に、お送りします。
短縮版ですが、無料です。
→ https://bit.ly/2HCV8zf
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ブログ」をご覧下さい。
右側に並んでおります。
メルマガ読者に対しては、時々、割引価格
での提供や、無料号外などを配信いたします。
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声も、いただいています(笑)。
世にも面白くてためになる、完全版メル
マガ「暮しの赤信号」。
1.毎回、後半の大切な部分も含めて100
%の内容が読める(とくに月曜日号)!
2.山田の作品が何度でも、「割安」で
手に入る!
3.山田と親しくなれるかも。
なお、「完全版」は、半年ごとの一斉課金
です。
入会月によって、金額が異なります。
1か月分は540円。
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★発行/山田博士いのち研究所★
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電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/
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は著作権法に触れます。皆さんには関係が
ないと思いますが、山田が今後も皆さんの
ために活動したいため、ぜひその点、
よろしくお願いします。
本日も、お読み下さり、ありがとうござい
ました。