〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■
ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!
★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
2022年1月25日(火)号
No.4229
毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)
創刊日は2004/10/5。
【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。
〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■
『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。
(本日は、「完全版」と「短縮版」の内容
は同じです。どうぞ、お役立て下さい)
やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!
今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。
空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。
そのために、「食べもの」が人を180度
変え、家族を変え、文明を変え、歴史
を変えてきた重い事実を、知ってほしい。
フェイスブック
→ http://www.facebook.com/yamada.inochi
(毎回、内容に即した写真も掲載中。よか
ったら、「いいね」を)
▼本日の目次▼
【1】1/24(月)の「完全版・メルマガ暮
しの赤信号」で述べた、山田の電子本「社
会の裏側!」新作のワンショット:
~山田の、もぞもぞ独り言~
【2】あなたやあなたの家族をいのち懸け
で救う、山田博士作品集。
毎週「火~土」に、山田の作品をこの欄で
「衝撃価格で」提供します。お楽しみに!
★リニア新幹線計画に見る 「電磁波後進
国」ニッポン。 暮らしの中でできる簡単
な電磁波対策とは
(即実践・第17話)
【今回は、3日間ですが、「衝撃価格」で、
お譲りします】
==================
【1】1/24(月)の「完全版・メルマガ
暮しの赤信号」で述べた、山田の電子本
「社会の裏側!」新作のワンショット
「短縮版」のかたは、初めての部分です。
~山田の、もぞもぞ独り言~
==================
★1/24(月)号のタイトル
__________________
中国がいま、全世界から膨大な食糧を買い占
めています!
~トンガ大噴火や気候変動、そして自国での
食糧不足のためのようですが、先進国の中で
も食糧自給が極めて低い日本は、今後、どう
備えればいいのでしょうか~
__________________
下記は、今回の「完全版」の、ほんの
一部です。
……(前略)……
ところで、中国が世界から食糧を買い
占めている数字を少し述べておきます。
それを見ると、イメージが浮かびます。
世界の「穀物在庫量」に占める中国の割合
は、トウモロコシが69%、米(こめ)が
60%、小麦が51%、そして大豆が34
%を占めております。
世界の人口の2割を占める中国が、世界の
穀物の大半を買い占めている。
その結果、外国の人たちが飢餓で苦しんで
も平気だ……というのでしょうか。
中国の食品輸入総額は、2020年度統計で
981億ドル(約11兆3600億円)です。
その輸入量はおよそ7億トン。
凄(すさ)まじいオカネと物資が動いて
いるわけですね。
……(後略)……
★山田の、もぞもぞ独り言
まあ、今回は、「完全版」で詳しく述べま
したので、もう、もぞもぞ……は言いたく
はありません(などと言いながら、まだ、
クドクドと言っている)。
でも、ただただ、いまの中国の行動を見て
いると、呆(あき)れ果てて……。
ぼくは個人や外国のことをとやかく言う
のは嫌なんです。
これはまあ、生来(せいらい)の性格な
のかもしれませんが、昔からそうなんで
すね。
だって、この世の中で、何が正しくて
何が悪いのかなんて、きっぱりと言える人
なんて、いると思いますか。
★★★
戦争とは、双方が「自分だけが正しい、
相手だけが悪いのだ」と信じ込むことから
起こります。
双方が、相手の言うことにも「うん、三
分(さんぶ)の理(り)があるなあ」……
と思ってしまえば、戦争んか起こりえま
せん(笑)。
そうですよね。
個人間の争いでもそうでしょう。
「うん、お前の言うことも分かる。しかし、
こちらの言うことも聞いてくれ。……じゃ
どうだい、このあたりで手を打とう(解決
にしよう)じゃないか」
★★★
こうなれば、世の中に、いじめや事件など
無くなることでしょう。
でも、互いの主張だけを言っていたら、ど
こかで衝突します。
そのためもあり、ぼくは昔から相手と交渉
をするとき、まず相手の言うことをしっか
り聞いて、相手が何を一番に求めているの
か。
そして、どのあたりで双方が手を打てば
いいのか。
いつもそればかりを考えております。
ただ、今回、月曜日の原稿で述べたこと。
★★★
中国が世界から大量に食糧を買い占めて
いることについては、もう呆れてしまい、
何も言えません。
世界一の人口を持つ国が、小さな国に
住む人たちの食糧さえ考えないのであれ
ば、もう、「国」という形は返上すべき
でしょうね。
そして、一からスタートしてほしい。
ぼくは、昔の中国人や中国という国をよく
知っているからこそ、いまは、そのような
気持ちでいっぱいになっています。
だから、今回は、このあたりで、いつも
の「もぞもぞ」は終わりにします(笑)。
★★★
……ささ、また、お逢いしましょう。
■□■□
★今回の月曜日の100%の内容を掲載し
た「完全版」は、近くnoteで公開する
予定です。
もしご関心のあるかたは、事務局まで
「1/24号」だと記載して、お問い合わ
せ下さい。
事務局→ http://goo.gl/t12Yx
==================
【2】あなたや、あなたの家族を、山田
がいのち懸けで救います!
★山田博士作品集★
より深く、より正確に、より楽しく、メ
ルマガの内容をお知らせしたいため、ぼ
くの作品を、毎回、ご案内しています。
==================
毎週「火~土」に、山田の作品をこの欄で
「衝撃価格で」提供します。お楽しみに!
今回は下記の作品です。
↓↓↓
==================
★リニア新幹線計画に見る電磁波後進国
ニッポン。暮らしの中でできる簡単な電
磁波対策とは』
~なぜ、ケータイ基地から200m以内
の鳥の巣40%に、ヒナがいないのだろ
う!~
(即実践・第17話)
==================
【今回は、3日間ですが、「衝撃価格」で、
お譲りしています。どうぞ!】
詳しい案内は、下記の公開頁をご覧
下さい(文章の一部や目次も掲載)。
第17話・公開頁→ https://bit.ly/36T4jWX
(公開頁では、2917円ですが、今回は
読者限定で、「衝撃価格」を設定しており
ます。どうぞ、ご利用下さい)
★文章の一部です。
見本をお載せしました!
あまり長くなるのもナンですので、下記は、
ほんの一部だけです。
(前略)
……ところで、「電磁波過敏症」という症
状が、このところジワッと増えておりま
す。
つまり、電磁波に過敏な人の中に、「電磁
波過敏症」という存在が出ることなんです
が、これはすでに、1980年代には認め
られていたんですね。
アメリカのレイ博士というかたがこの病名
を命名したのが、1990年のこと。
この症状はとくに女性に多いようですね。
心臓圧迫やストレスや精神不安、それに頭
痛や睡眠障害などに悩んでいるかたが
ずいぶん多いようです。
★★★
この日本でも、「ケータイ使用が脳血流を
低下させるらしい」との「電磁波過敏症」
に関する報道が、過去にもありましたね
(たとえば、共同通信や朝日新聞。20
03年8月20日~21日報道)。
いずれにしても、今後、この「電磁波過
敏症」については、さらに多くの患者が
現れてくることは必至でしょう。
今後は、とくに子どもや胎児などへの影
響が心配です。
彼らは大人とは大いに異なり、これらの
電磁波や放射線などからの被曝(ひばく)
には極めて弱いですからね。
あなたがその一人になるのか、そうでない
のか。
……(中略)……
★★★
もしも、エジソンの意見が当時、勝ってい
たら、いまごろは、この電磁波などでぼく
たちはこれほど苦しまなかったのかもしれ
ません。
と言いますのは、彼が発明したのは「直流」
でしたから。
彼はその当時、「交流は人体に悪影響を与え
る」と主張していたのです。
いやあ、凄い先見性ですよね。
でも、弟子との論争に破れてしまいました。
そしてその後の世界は、この「交流が主流」
となってしまったわけなんです。
彼の言う直流では、この電磁波問題は、生
じないんですね。
まあ、いまとなれば、その「もしも……」の
話をしていても始まりませんので、それは
ともかく、この電磁波とはいったい何を指す
のか。
★★★
じつは、放射線もそうですし、紫外線や赤外
線などの光もそうですし、それに電波もそう
なんですね。
これらの総称が、この電磁波……なんです。
……(中略)……
しかも、上述した「電界・電場」のほうは、
少しは遮断することができますが、もう一
つの「磁界・磁場」のほうは、なんとマン
ションの上下階などのコンクリートさえ
通しますので、完全な遮断ができません。
つまり、自分だけが対処しても、この電磁
波から完全に逃れることができないわけ
ですね。
だって、上下階の人たちの行動に対して、
ぼくたちには何もできないわけですから。
こうして、「電磁波過敏症」などがグングン
と広がってきたわけです。
★★★
そうそう、「電磁波を防ぐエプロン」なん
ていう商品もありますが、これは、残念
ですが、この一番問題になっている「磁場」
にはまったくと言っていいほど効果がない
……ので、念のため(笑)。
いま、これらの電磁波の人体に与える影響
として、下記のようなことが考えられて
おります。
……(中略)……
車内に超伝導電磁石が設置されていて、車
両の外側の外壁には浮上コイルと推進コイ
ルが配置されています。
車内の電磁石には直流の電流が流されてい
ますから、車内の乗客が超伝導電磁石から
被曝(ひばく)する電磁波は、静磁界
(せいじかい)となります。
ちなみに、この「静磁界」とは、時間的
に変動しない磁界のこと。
動きのない磁石などによって生じる磁界
を指すわけです。
しかし、車外にいる人にとっては、交流
磁界を被曝することになりますよね。
★★★
まあ、難しくなりますので、あまりその
あたりは触れませんが、関心のあるかた
は、どうぞ、この文章を頼りに、ご自分で
お調べ下さい。
周辺の住民への影響など、きっと驚かれ
ると思いますよ。
ここでは、この「リニア新幹線」の「乗客
の立場」で、少し電磁波について、見てみる
ことにしましょうか。
……(中略)……
★とまあ、このような文章が続いている
ようです。
いかがですか。
かなり(中略)となっていますが……(笑)。
ご希望のかたは、下記のお申込みフォー
ムからご連絡下さい。
■□■□■□
★ご希望のかた★
「いのち運転“即実践”マニュアル」第17
話
===================
(公開価格は、2917円となっています)
「短縮版」読者価格→ 1917円(1000円引
です!)
「完全版」読者価格→ 1517円
===================
第17話・公開頁→ https://bit.ly/36T4jWX
(再度、このメルマガに戻って、下記の
「お申し込みフォーム」からお申し込み下
さい。でないと割引価格にはなりません)
★割引提供期間
1/25(火)~1/27(木)
★お申し込みフォーム
→ https://ws.formzu.net/fgen/S60310557/
割引期間以外は、上記のフォームは使わな
いで下さい。その場合は、「公開頁」から
お求め下さい。
この作品が、あなたと、あなたのご家族を
よりハッピーにさせることになれば幸いで
す。
お元気で。
★★★
★★★
★★★
★山田のすべての電子本については、
下記をご覧下さい。
多数ありますので、ご自分の関心のある
「キィワード」を、頁の右側の検索窓に
入れてみて下さい。
きっと、ヒットすると思います。
電子本「社会の裏側!」
→ https://www.inochiyama234.net/
★「短縮版」メルマガ「暮しの赤信号」の
登録は、下記からどうぞ。
毎日早朝の5時に、お送りします。
短縮版ですが、無料です。
★山田の作品群については、下記の「専用
ブログ」をご覧下さい。
右側に並んでおります。
メルマガ読者に対しては、時々、割引価格
での提供や、無料号外などを配信いたしま
す。どうぞお楽しみに!
→ https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
★本誌の100%掲載の「完全版」をご希望
のかたは、下記からお申し込み下さい。
1週間読めば、もう離れなくなるという
声も、いただいています(笑)。
世にも面白くてためになる、完全版メル
マガ「暮しの赤信号」。
1.毎回、後半の大切な部分も含めて100
%の内容が読める(とくに月曜日号)!
2.山田の作品が何度でも、「割安」で
手に入る!
3.山田と親しくなれる……(笑)。
なお、「完全版」は、半年ごとの一斉課金
です。
入会月によって、金額が異なります。
1か月分は、わずか540円。
「完全版」申し込みフォーム
→ https://goo.gl/c6S6EQ
__________________
★発行/山田博士いのち研究所★
105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5
共同通信会館B1F
電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/
メインホームページ → http://yamadainochi.com/
メルマガ専用ブログ → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
事務局への連絡 → https://bit.ly/2DjSStg
__________________
★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋など
は著作権法に触れます。皆さんには関係が
ないと思いますが、山田が今後も皆さんの
ために活動したいため、ぜひその点、
よろしくお願いします。
本日も、お読み下さり、ありがとうござい
ました。