短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

●号外です(好評第6弾)。コロナ不透明時代を生き抜くため、山田作品の「絶対必読note公開記事5点」を、特価で提供します

チリに住んでいる人たちは、この「チリ 産サケ」を、けっして食べません。なぜ なら、エサの問題、寄生虫問題、そして 「密」の問題など、いろいろあります。 なにしろ、サケは、ノルウェーやアラス カ、北海道に棲んでいたわけですので、 チリには、もともといなかった。そのた め、寄生虫への免疫がないわけですね

 

 

 

◆◆━━━━━━━━━━━━━━◆◆
ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★メルマガ「暮しの赤信号」★


2023年2月5日(日)

(号外です)

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)

創刊日:2004/10/5

【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、当方とは無関係です。
◆◆━━━━━━━━━━━━━━◆◆

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。

 

 

★号外です!(好評第6弾) 

コロナ不透明時代を生き抜くため、山田作
品の「絶対必読note公開記事5点」を、
特価で提供します

 

 


やあ、こんにちは。
山田博士です。

お元気でしょうか。

今回も、前回に引き続き、「第6弾」のご
案内です。

温かい心をお持ちの、このメルマガ読者の
かたは、ぜひ、ご覧下さい。

2023年に入っても、いまだ戦争は続き、あ
ろうことか中国が、アメリカやカナダの上
空に、平気で不気味な気球を飛ばしたりす
るような、キナ臭い情勢が広がっています。

まさに、一触即発。

昨日までと、すっかり世界は変わってしま
いました。

歴史を振り返りますと、ほぼ70数年周期
で、世界史が動くほどの大きな事件が起こ
っています。

いま、まさに、その渦中(かちゅう)なん
ですね。

★★★

前回までの内容をもうご覧になっているか
たは、いまのコロナ禍も、インフルも、戦
争も、環境破壊も、健康破壊も、すべて有
機的につながっているのだということに、
改めてお気づきのはず。

ぼくたちの目に見えないところで、このよ
うな画策(かくさく)がなされてきたわけ
ですね。

これじゃあ、普通に暮らしていれば、見え
るはずもありません。

今回のこの「第6弾」も、ぜひそのような
視点で、ごゆっくりご覧下さい。

明日を見通せる、何らかのキッカケになれ
ば、嬉しく思います。

★★★

これらは、先日の「第5弾」と同じく、ま
電子書籍にしてはいないけれど、早く読
者のかたや、一般のかたに伝えたい記事を、
まとめて5点、先行提供しようと思いまし
た。

ぼくには、なかなか電子書籍にまとめる時
間がないため、こうして、読者のかただけ
には早く、先行して読んでいただきたいな
と思った次第です。

★★★

「完全版」読者のかたは、すでにご存じか
もしれませんが、noteには写真も載ってお
りますし、全体をPDF版にしております
ので、保存したりプリントするにはいいの
かなと思っています。

いずれにしろ、いまの社会に緊急に広く伝
えたいため、そして子孫たちに遺(のこ)
したいがため、今回特別価格で、この号外
を出すことにしました。

今回の内容は、下記のとおりです。
ぜひ、ご活用下さい。

 




 

 

___________________

★第6弾の内容。全5点とは……
___________________


【全5点】……下記の案内頁では、写真も
見られます。

 

1.
===================
◆なぜ、南米チリの人たちが食べようとしな
い「薬漬け養殖サケ」を、日本では、大量
輸入するのだろう!

~チリでは、サケの養殖のために、海が
汚れ、漁師さんたちの仕事が無くなって
います。そして、「奇怪なサケ」が日本へ
輸出され、商社たちだけがウハウハと~

===================

案内頁→ https://note.com/222334/n/neb86076f3593

(詳しくは、上記をご覧下さい。noteでは、
途中で省略されていますが、今回は、その
100%全文を、PDFで提供します)


★(第1章)

サケの養殖はノルウェーが世界1位で、
チリは世界2位です。でも、価格の安い
「チリ産サケ」は、世界中で需要がある
んですね。そのため、日本のスーパーで
もよく見かけますが、それは、クスリ漬
けで、しかもその量が半端じゃない……

★(第2章)

チリに住んでいる人たちは、この「チリ
産サケ」を、けっして食べません。なぜ
なら、エサの問題、寄生虫問題、そして
「密」の問題など、いろいろあります。
なにしろ、サケは、ノルウェーやアラス
カ、北海道に棲んでいたわけですので、
チリには、もともといなかった。そのた
め、寄生虫への免疫がないわけですね……

★(第3章)

それに、抗生物質使用の信じられない
ほどの多さ。「チリ産サケ」には、サケ
1トンあたり950g。ノルウェーでは、
わずか0.17g。1万倍も違いますよね。
そのため、超耐性菌である「スーパーバ
グ」の温床になることが心配です……

 

 

2.
===================
◆「電子タバコ」止めますか。あるいは、
家族ともども、人間、止めますか? 巣ご
もりで、いま、急増中…

~「新型コロナウイルス」の巣ごもりで、
自宅でこれを吸う人が急増中です。でも、
学会がこう発表していますぞ。タバコなる
ものはすべて、きっぱり止めましょうよ~

===================

案内頁→ https://note.com/222334/n/nb1e4561ec074

(詳しくは、上記をご覧下さい。noteでは、
途中で省略されていますが、今回は、その
100%全文を、PDFで提供します)


★(第1章)

これほど、「加熱式タバコ」が増えてしま
ったのは、世界広しと言えども、この日本
だけなんですね。「加熱式タバコ」の問題点
を知っているぼくは、今後の日本人の存続
にとって、これは大きな問題だなあと、密
(ひそ)かに思っております……

★(第2章)

この巣(す)ごもり事態の中で、子どもが
そばにいるのに、自宅でこの「加熱式タバ
コ」を吸っているわけですね。タバコ企業
の宣伝を信じて……。日本では、二つのタ
バコ企業が、「加熱式タバコ」を販売して
います……

★(第3章)

この「IQOS(アイコス)」から、なんと、
シアン化合物(青酸)発生の危険性があ
るというリリースを、日本禁煙学会が出し
ています。それに、発ガン性のある「ホル
アルデヒド」や「シアノヒドリン」など
も、発生させていたと言うわけですね……

 

 

3.
===================
◆水田が消える。魚が消える。日本が消える。
稲作農民が続々と撤退する意味。コロナ禍の
いま、村も疲弊しています

~「米価」は、とっくに生産費を割り込
んでいます。これでは、いかに国産有機
米を欲しいと消費者が叫んでも、農民た
ちは生きて行けないじゃありませんか~

===================

案内頁→ https://note.com/222334/n/nc0c2bc5947e2

(詳しくは、上記をご覧下さい。noteでは、
途中で省略されていますが、今回は、その
100%全文を、PDFで提供します)


★(第1章)

有機肥料をいっぱい使った米づくりは、
そのまま、小浜(おばま)湾の魚たちを
喜ばせることにつながっていました。な
ぜ、お米と魚が関係あるのかと言えば……

★(第2章)

いま、全国各地の「稲作農民」が、続々
と撤退しています。しかもその撤退のスピ
ードが速くなっている。米価は下がり、
生産費は急上昇しているのに、どうやって
「稲作農民」をやって行けます?

★(第3章)

この「新型コロナウイルス」の広がりは、
けっして町だけじゃなく、このように、
農村までも、疲弊(ひへい)させていま
す。でもなぜなのか、「稲作農民」たちの
声は、マスコミでは報じられません……

 

 

4.
===================
◆「メルカリ」で購入した乾燥キノコに、
放射性セシウムが数千ベクレルもあった現
実から見えること……

セシウムの流通できる基準値は、わずか
100ベクレル。なぜ、こんな異常なことが
まかり通るのでしょう。しかも、それ以上
に危ない動きがあります。それは~

===================

案内頁→ https://note.com/222334/n/n2de6c0ae4c0a

(詳しくは、上記をご覧下さい。noteでは、
途中で省略されていますが、今回は、その
100%全文を、PDFで提供します)


★(第1章)

原発大事件当時、ある「除染作業員」は、
こんなことを述べていました。「なんで
こんな無駄なことをしているんだろう?」。
でも、そのときでさえ、森林の「除染」
は、ほぼ実施されなかったため、「放射性
セシウム」が溜(た)まります。そして
そこで採れる野生の「キノコ類」が……

★(第2章)

それによりますと、「メルカリ」で購入
した乾燥キノコから、なんと「3,500 Bq/kg」
もの「放射性セシウム」が検出された
……ということです。調べますと、出荷
制限の無かったほかの地域からも、たと
えば、サクラシメジが「670 Bq/kg」など、
まあ出るわ、出るわ……

★(第3章)

いつもぼくは述べていますが、自分の
食べるものは、それを作ってくれている
人の顔が見えるものを食べようよ、と
いうこと。それが言いたくて、この問題
を取り上げました。「メルカリ」や「ヤ
フオク」で出品されている食べものに、
それを育てた人の顔が見えますか……

 

 

5.
===================
◆「化学調味料不使用」の言葉になびく人
たちと、日本だけにある黒い裏側!

~お茶にまで混ぜられている「たんぱく
加水分解物」。これ、欧米諸国では不純
物の危険性のため、暫定値が厳しく決ま
っています。日本ではなんと企業任せ~

===================

案内頁→ https://note.com/222334/n/ne91b2ff509da

(詳しくは、上記をご覧下さい。noteでは、
途中で省略されていますが、今回は、その
100%全文を、PDFで提供します)


★(第1章)

「たんぱく加水分解物」とは、牛肉や豚
肉、魚、大豆や小麦などのタンパク質を
分解して得られたアミノ酸のことなんで
すね。ところが……

★(第2章)

コーデックス委員会」の調査によりま
すと、「醤油」、「醤油製品」では、「3-M
CPD」の濃度はかなり高く、最大で1,779
mg/kgもありました。こうした「クロロ
プロパノール類」の疑惑が出たため、EU
を始め、規制に乗り出したわけですね……

★(第3章)

そうそう、もう一つ、「急いで」述べて
おきたいことがあります。「加水分解
をする場合、もし、それが「動物性の
タンパク質」を原料とする場合であれ
ば、その場合のそのほとんどは……

 

 

(上記の5点です

 

 

___________________

★第6弾

今回の「特別価格」と、お求め方法
___________________


★今回限定の「5点特別価格」
→ 1980円(税込み)

(「公開価格」は@680円ですので、
5点合計が3400円……となります)

★割引期間
→ 2/4(土)~ 2/8(水)
             
もし期間が過ぎていた場合は、「いま、第6
弾の割引は可能ですか」……と、下記の事
務局まで、ひと言お問い合わせ下さい。対
処できるかもしれません。

ただ、あまりにも期間が過ぎていた場合は、
それぞれのnoteの各頁からお求め下さい。

★割引期間でのお求め方法

下記のフォームで、当事務局まで、お問い
合わせ下さい。

事務局→ https://bit.ly/2DjSStg
  
メッセージ欄に、「2/5の号外を見ました。
第6弾の5点を希望します」……と、ご記
入下さい(ブログ読者のかたも同様です)。

追って、送金情報をお知らせします。

スマホの場合は、必ず、パソコンからのメ
ール受信拒否をいますぐに解除しておいて
下さい。でないと、メールが届きません。

あなたからのご連絡、お待ちしています。

お元気で。

 

 

★★★
★★★
★★★


今回は、以上です。

ご連絡、お待ちしております。

お元気で……。


(山田)


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RJ3

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著作権法に触れます。皆さんには関係が
ないと思いますが、山田が今後も皆さんの
ために活動したいため、ぜひその点、よろ
しくお願いします。