短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:2/20(月)◆有機農業と国防と。有機農業を進めることが、日本の国防につながるとは、お釈迦様でもご存じあるめえ

写真はキューバですが、この国がなぜ有機農業先進国になったのでしょうか)

 

 

◆◆━━━━━━━━━━━━━━◆◆
ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

2023年2月20日(月)号

No.4553

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)

創刊日:2004/10/5

【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、当方とは無関係です。
◆◆━━━━━━━━━━━━━━◆◆

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。

 

 


本日の「完全版」は、100%掲載です。
山田のすべてを、受け取って下さい。

本日の「短縮版」は、省略しています。

 

 


やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
                              
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180
度変え、家族を変え、文明を変え、歴史
を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 


▼本日の目次▼


【1】

本日は、出来たてホヤホヤの「新作原稿」で
す。

後日、電子書籍「社会の裏側!」として公開
するつもりですが、いつになるかは未定です。
ただ、読者限定で、この欄で先行して提供し
ています(「短縮版」は、前半だけ)。

(隔週月曜日に、この欄で、本邦初の原稿を
発表しています)

 

 

 

 


==================
【1】今回のタイトル

有機農業と「国防」と。……有機農業を進
めることが、日本の「国防」につながると
は、お釈迦様でもご存じあるめえ!

~原料のほとんどを輸入に頼っている化学
肥料農業では、1億人の胃袋が養えないこ
とが分かりました。ロシアによる戦争やコ
ロナ禍で、一昔前の考えとは180度、逆に
なりました。しかも、これこそが……~

==================

(隔週月曜日、この欄で発表しています)

 

【目次(概略でもあります)】


★(第1章)

ちょうど、今回のような「ロシア軍による
ウクライナ侵攻」や、台湾海峡の緊迫事態
を契機にして、ぼくたちは「有機」につい
て、本気で考えましょうよ。こうした「複
雑な国」によって、「日本の化学肥料農業は
活かされてきた」わけなんですね。つまり……

★(第2章)

野菜の自給率は80%とされています。でも、
そのタネの90%は、海外の畑で「タネ採
り」をしてもらっているんですね。ご存じ
でしたか。もし「物流」が止まれば、野菜
自給率は80%でなくて、「わずか8%」に
なってしまうということも……

★(第3章)

その意味で、いい手本があります。食糧危
機を逆手にとったキューバの例です。1980
年代、キューバは、現在の日本と同じぐら
い、食糧自給率が低かったんですね。でも、
当時の「カストロ議長(当時)」が目をつけ
たのが、「小規模有機農業」でした。これだ
と、化学肥料にも頼らず、大量のエネルギ
ーも必要としない……




 

 

★(第1章)

ちょうど、今回のような「ロシア軍による
ウクライナ侵攻」や、台湾海峡の緊迫事態
を契機にして、ぼくたちは「有機」につい
て、本気で考えましょうよ。こうした「複
雑な国」によって、「日本の化学肥料農業は
活かされてきた」わけなんですね。つまり……

 


思い起こせば、ぼくがまだまだ若かった
「美青年」のころ。

どんなことにでさえ、ただただ燃えながら、
突進していました(笑)。

ちょうどいまの活動を始めたころに、いま
では子どもたちでさえ普通に口から出る
有機」という言葉が、一人歩きを始めて
いたのです。

ぼくは、この言葉を全国に広げ、「有機
業」を広げるために、さまざまな方策を
考えていました。

「へえ。これは勇気が出る野菜なんだ」

……だなんて、いまから思えば笑われるよ
うな言葉を平気で口にする人もいました。

まだまだ、その意味も本質も分からないま
ま、この「有機」が一人歩きしようとして
いたんですね。

当時は化学肥料全盛時代でしたので、農林
省(いまの農水省)の役人たちと話しても、
いつも笑われました。

★★★

「ハハハ……、山田サンねえ。そんな有機
やなんかで、遊び半分に農業を回して、は
たして、日本の1億の人たちの胃袋がまか
なえると思うの? え?」

周囲にいる若い役人たちも、みんな、頷(う
なづ)きながら、必死になって下を向き、
笑いを堪(こら)えていたものです。

当時、ぼくはどこへ行っても、孤立してい
ました。

そのころの光景が、なぜかいまも目に焼き付
いていて、時々目の前に現れます。

いまから思うと、若かったぼくは、よほど
悔(くや)しかったのでしょうね、きっと
……(笑)。

だって、そのころ、ぼくは必死になって、
この「有機農業」を全国に広げようと躍起
になっていたのですから。

★★★

だから、もう皆さんご存じの、あの小冊子
版「暮しの赤信号」で特集を組み、そのた
めに、全世界の動きを調査し、この「有機
の本質などについて、日本各地を取材して
歩いていました

●完成した「第16号」

表紙→ https://tinyurl.com/mr2be297
読者の声(中2、小6女子)
→ https://tinyurl.com/y7b3n2m8


研究者や農民たち一人ひとりにお会いし、
さまざまな「有機」について知ることがで
きました。

まあ、そのためもあり、役所や農薬メーカ
ーたちからは「目の仇(かたき)」にされて
いたのです(笑)。

いやあ、何度も言いますが、「孤立」して
いました。

でもそのころ、「有機」を広げる目的は、
ぼくたち日本人の体を丈夫にするためだと
しか考えていなかったのです。

そう、信じていました。

まあ、そりゃあ、そうですよね。

まさかこの「有機」を進めることが、日本
の「●●」に役立つだなんて、そんなこと、
頭のどこにも存在していませんでしたから
(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

★★★

いま、これを書きながらでも、自分で驚い
ております。

でもよく考えれば、そうなんですね。

有機」を進めることこそ、いまのような
混乱が続く世界情勢の中で、唯一、日本の
「自主独立」を守る方法なんですね。

外国勢力からの侵略を防ぎ、日本人が本当
に「食糧を自給できる道」。

そして、日本人の存在を、未来永劫(みら
いえいごう)、持続させる方法。

そう、ただの言葉遊びじゃなくて、ね。

本当に、「国防」の役に立つわけです。

以前なら、誰も考えもしなかった「ロシ
ア軍によるウクライナ侵攻」が実際行わ
れ、いまはまた、中国による台湾侵攻の
危機が、今日明日にでも現実になるのか、
などと言われています。

それに、なぜか、ミサイルを頻繁に日本
に向けて放つ「黒電話」のいる独裁国。

こういう事態で、いったん、化学肥料の
原料の輸入が全面にストップしたら、日
本の農業はどうなるのか。

日本の「自衛」はどうなるのか。

そんなこと、考えたこと、ありますか。

★★★

いままでのように、化学肥料にオンブして
いる日本農業は、たちまち行き詰まります。

若い跡継(あとつ)ぎも少なく、高齢者ば
かりの日本の農業には、もう後がありませ
ん。

食糧が完全に無くなる日は、同時に、日本
民族が完全に滅びる日です。

だから、いままでのように、農薬メーカー
だけを潤(うるお)わせるような「歪(ゆ
が)んだ農業を180度変革するときが、ま
さに「いま」なんですね。                  

ちょうど、今回のような「ロシア軍による
ウクライナ侵攻」や、台湾海峡の緊迫事態
を契機にして、ぼくたちは「有機」につい
て、本当に、本気で考えましょうよ。

いままでのように、オカネのある人たち
だけが「ロハス」だなんて格好のいい言
葉遊びで「有機」をいじっていた社会と
は、強く決別するときなんです。

オカネのある人もない人も、等しく、日
本人の食糧を考えるべきときです。

いまこそ、そのいい機会だと、ぼくは思っ
ています。

今回のこの原稿が、そうしたことを考える
チャンスになれば、嬉しい。

★★★

このところ、肥料の価格上昇が起きていま
す。

なぜだと思います?

これらの大きな理由は、こうした肥料の原
料を輸入に頼っている日本農業の構造があ
るわけですね。

そう、「日本農業の構造」です。

つまり、先述しましたように、化学肥料を
日本の農業で使い続ける限り、輸入原料の
高騰を避けることができないわけです。

化学肥料がイヤだとか、有機肥料がどうだ
とか言う以前に、このような経済的理由が
頑として存在していたわけですね。

そして、化学肥料が手に入らないと、日本
の農業は、たちまち太刀打(たちう)ちが
できない。

農産物の成長に欠かせない3要素として、
窒素(チッソ)、リン酸、カリウムの3つ
があります。

それぞれは、茎(くき)を成長させたり、
実(み)を付けたり、根を伸ばしたりする
のに必要なわけですが、化学農法を続ける
限りは、土壌中にある成分で足りない分は、
このように、外部から「化学肥料」として
大量に与える必要があるんですね。

★★★

こうした肥料のうち、鉱物などを原料とし
ているのが「化学肥料」。

でも、日本はこれらの原料の資源に乏しく
て、そのほとんどを輸入に頼っているのが
現状なんです。

それらの肥料原料の調達先はどこなのでし
ょう。

どこだと思います(笑)。

尿素の37%は、中国からです。

そして、リン酸アンモニウムにいたっては、
その90%が中国からの輸入なんですね。

それに、塩化カリウムはロシアから16%
を輸入しています。

そして、ロシアの同盟国ベラルーシからは
10%を輸入していました。

これらの国々は、あの「ロシア軍によるウ
クライナ侵攻」のあと、よく耳にしますよ
ね(笑)。

驚かないで下さい。

そうなんです、こうした「複雑な国」によ
って、「日本の農業は活かされていた」…
…わけなんですね。

★★★

いまのような日本農業の現状を、このまま
続けていいものかどうか。

「私、中国やロシアが嫌いなんです」……
なんていう、あなた個人の感情の話じゃな
く、現実に、日本の農業はそのような事態
にまでなっていました。

う~むむむ。

それが今回の戦争や台湾海峡の動向で、目
の前に現れただけなんですね。

どうですか。

これでも、今後、日本の農業は化学肥料に
どっぷりと浸(ひた)った農法を続けます
か。

しかも、健康や、自然生態にも悪い

ささささ、どうです?
(あなたをイジメているわけじゃありませ
んので。笑)

★★★

ところで、いまのような「肥料価格の大き
な転換点」となったのは、まずは、2021年
10月の中国の動きでしょうね。

当時、中国では、新型コロナウイルスの感
染拡大が小康(しょうこう)状態となった
として、国内での肥料価格が上昇する傾向
にあったのです。

なぜなら、中国政府は化学肥料を輸出する
際に「検査を義務づける」と発表したんで
すね。                                     

肥料の輸出においてこうした検査をするの
は異例です。

憶測では、国内への肥料供給を優先させる
ため、事実上の「輸出規制をとった」ので
はないかと見られています。

そう、じつは「日本への輸出に規制」をか
けようというものなんですね。

そんなこと、みんな知っております

★★★

だから、いままでの化学肥料に頼った方法
を日本の農業が今後も続けている限り、い
つまた中国が同じ行為をしないとも限り
ません。

そのため、日本の商社たちは、その代替地
(だいたいち)探しに追われたようですよ。

中国を相手にする商社たちも、まあ大変で
すなあ(笑)。

そして、同年の2月。

「ロシア軍によるウクライナ侵攻」が始ま
ります。

じつは、このロシアも、世界有数の肥料原
料の輸出大国なんですね。

輸入を担当する商社たちは、ロシアからの
塩化カリウムの輸入を、自主的にストップ
しました。

今後の不安材料があるからでしょうね。

同時に、そのときは、アメリカなどから経
済制裁が課せられたベラルーシ分とあわせ
て、26%分の肥料原料の代替調達先を探さ
なければならなくなったのです。

★★★

そして、日本の農家たちは、上を下への大
騒ぎです。

なにしろ、塩化カリウムの価格などを見ま
すと、仕入先からの連絡で、昨年1月の5
倍近くにもなっているわけですね。

これじゃ、農業など、やってゆけません。

それでなくとも赤字が続いているわけです
から。

まあ、こうした一連の問題で見えてきたの
は、戦後いままで、「農業にまで経済合理
性」だけを追求してきたツケなのでしょ
うね。

そこには、肥料や食材のほとんどを輸入に
頼っている日本の「食のいびつな構造」が
あります。

今後、それをどのようにしてコストをかけ
ずに変更して行くか。

★★★

ところで、日本の「食糧自給率」について
ですが、40%前後だというマスコミや
政府の話す数字を信じないで下さい。

これらは、まやかしです。

とても、それだけ高くはありません。
そう、あくまでも「宣伝」なんですね。

実際の数字を知ると、もうあなたは卒倒し
ます(笑)。

つまり……。

 

 

★(第2章)

野菜の自給率は80%とされています。でも、
そのタネの90%は、海外の畑で「タネ採
り」をしてもらっているんですね。ご存じ
でしたか。もし「物流」が止まれば、野菜
自給率は80%でなくて、「わずか8%」に
なってしまうということも……

 


2022年、「ロシア軍によるウクライナ
攻」と、歴史的な円安を受けまして、日
本農業はかつてないほどの大打撃を受け
ました。

なぜなら、この二つの国、ロシアとウクラ
イナは、エネルギーと穀物の世界市場で、
大きなシェアを占めていたからなんですね。

世界の食糧のためには、一番「ケンカをし
てはいけない国同士」だったわけです。

とくに日本は、化学肥料や穀物飼料などの
輸入資材への依存度が高いですから、農業
や畜産分野では、これらの価格上昇の影響
をモロに受けました。

いままで、食糧や肥料を外国にオンブして
きたツケが、ここに来て突然、襲(おそ)
ってきたわけですね。

とくに戦後ずっと、平和ボケだった日本は
直撃でした。

★★★

まさか、ヨーロッパで戦争など起こるは
ずがない。

まさか、国連の常任理事国のロシアが、
戦争を仕掛けるはずがない。

世界の誰もが、そう思っていたでしょう。

でも、戦争は、支配者の意思次第で、突
然起こります。

そして、ぼくたちの話題によくのぼる食糧
自給率

じつは、38%(カロリーベース)どころか、
実際は、「10%あるかないか」だったんで
す。

なぜなら、飼料以外の「生産資材の自給率
が考慮されていなかったから、なんです。

たとえば……。

畜産の飼料については、例えば鶏卵(けい
らん)の自給率は97%あり、日本の農家は
一所懸命に励んでくれています。

でも、鶏(とり)たちに与えるエサは、ど
こから来ているわけです?

★★★

そう、その主なエサのトウモロコシの自給
率は、ゼロなんです。

このエサの輸入がもし止まれば、実際の自
給率は「12%にまで下がってしまう」とい
う数字があるほど。

もちろん、これらのことは、先述した食糧
自給率38%という数字の中に組み込まれて
います。

つまり、知らない(知らされていない)の
は国民だけ。

多くのかたは、「でも野菜だけは自給率100
%近いんでしょ……なんて呑気におっしゃ
る。

ところがドッコイ。
そのカラクリを知れば、もう……(省略)。

 

 


★★★
★★★
★★★

(「短縮版」では、このあとの後半部分を
省略しています。毎回、後半部分が結論
も含めた真髄なのですが、ただ、いくらか
でもお役に立てば嬉しく思います)  

★★★
★★★
★★★

 

 

これは、「世界第6位」なんですね。
凄(すご)いじゃありませんか。

この大きさは、日本国土の約12倍もあり
ます。

これらを、今後は十分に活用すればいい。

いままでは、エネルギーや資源は輸入すれ
ばいい……という考えかたでしたが、今回
のような「ロシア軍によるウクライナ
攻」などを受け、今後は、それに備える
必要があります。

もちろん、自然生態を傷つけないようにし
ながら、開発しましょ(笑)。

ほな。

★★★

ハハハ……。それじゃまた次回ね。

ご機嫌よう。

山田博士

 


▼▼設問です▼▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●
にあてはまるものを、選択語句から選ん
でみよ。ただし2文字とは限らない。


「まさかこの『有機』を進めることが、日
本の『●●』に役立つだなんて、そんなこ
と、頭のどこにも存在していませんでした
から」


【選択語句→ 防衛、沈没、お笑い】

                                                
■答え■

下記のとおりです。
でも、先に答えを見てはいけません。
本文を再度ご覧になり、十分想像してから
答えをご覧下さい。

その繰り返しが、あなたの明日を輝かせる
ことになると思っています。

答え→ 防衛

 

★毎回、「短縮版」では、後半部分を省略
しています。 

その後半部分に、山田の本音や結論的な
内容がありますので、もし、今回の月曜
日の「完全版」を読みたいかたは、ホンの

少しだけ有料ですが、下記のnoteで、公開

中です。どうぞ、衝撃的な内容をご覧下

さい。

note→ https://note.com/222334/n/nf8576fde8fa3

 

 

 


★★★
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