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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!
★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
2020年03月23日(月)号
No.3678
毎朝、早朝5時、全世界に向けて2配信スタンドから合計
約5200部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。
【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。
やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!
今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。
空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。
そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。
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んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
いま足元にある大地は、世界中につながっております。
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(原稿に関連した写真を載せていますので、どうぞ)
▼目次▼
【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿です。
読者のかただけに、先に発表します。
後日、概略などを付け、電子本として公開する予定:
(毎週「月曜日」を、どうぞお楽しみに!)
「レジ袋」の有料化に、ひと言もの申す!
【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作
品集!ぜひどうぞ(先日の木曜日にご案内しました
が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
載せします):
→ 今回は、【第9回目】41巻~第50巻
最初の第41巻のタイトルは、
『糖尿病予備軍の人が、「熱中症」で亡くなるこの
衝撃理由!』
___________________________
【1】
▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼
(毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)
後日、概略などを付けて、電子本として公開する予定ですが、
読者のかただけには、いち早く、こうしてご案内しています。
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【今回のタイトル】
↓ ↓ ↓
===========================
「レジ袋」の有料化に、ひと言もの申す!
~「レジ袋」をたとえ1枚200円にしても、解決には
ほど遠いでしょう。有料や無料などとは別次元の問題
じゃありませんか。人類の歩みかたの改善が必要です~
===========================
★毎回、ただ単にタイトルの内容だけじゃなく、山田の
思いを、各所で述べています。お役立に立つことを…。
【目次】
★(第1章)
この「レジ袋」有料化とは、いったいどういうものなのか。
じつは、ぼくはこの問題については、一概(いちがい)に有
料化がいい、無料化がいい……とは言えないように思ってい
ます。つまり……
★(第2章)
しかしそれらが本当に「分別リサイクル」になっていたのか
どうか。それらの一つひとつが、役人たちの利権の巣窟(そ
うくつ)になり、市民たちだけが苦労してオカネを出し続け
ただけじゃなかったのか。根本的には、自然環境は何も良く
なっていなかったわけですね……
★(第3章)
ただ、もし「有料化」になれば、多くのかたは、ゴミを捨て
るためのゴミ袋を、わざわざ買うでしょう。そして、それを
ゴミにする。これって、矛盾していませんか(笑)。じつは、
この「レジ袋」はポリエチレン製なんですね。製造過程で大
量にできてしまいます。だから……
★
★
★
★(第1章)
この「レジ袋」有料化とは、いったいどういうものなのか。
じつは、ぼくはこの問題については、一概(いちがい)に有
料化がいい、無料化がいい……とは言えないように思ってい
ます。つまり……
「あのお、レジ袋、いりますかあ」
「あ、お願いします!」
「えっと、1枚200円ですけど……」
「え、200円!」
「ええ、中身の商品が350円ですので、合計で550円と
なりますけど、いいですかあ」
「ととととと、ととととと、ととととと……」
(これ、ニワトリの声じゃありません。とんでもない……と
言うつもりのようです)
まあ、このような光景が、各地で見られるようになれば、誰
もそんなレジ袋など、わざわざ必要とはしませんよね。
ただ、ぼくが子どものころなど、こうした「レジ袋」の問題
など、どこを探しても、存在しませんでした。
そう言えば、ぼくが子どものころ。
実家は商店街でしたので、3軒隣にお豆腐屋さんがありまし
た。
いつもおばさんが、冷たい水に沈んだ豆腐を手ですくって、
入れてくれたモンです。
ああいう時代は、もう二度とやってこないのでしょうか。
ぼくはよく豆腐を買いに行かされたものですが、そのときは
確か、ナベなんかを抱えていたような……(笑)。
まあ、いまとなれば遠い昔のことですので、じつははっきり
とは覚えていないのです。
でも、セピア色の当時の光景の中で、そのような器(うつわ)
を手に持って一直線に走って行ったような記憶はあります。
そう言えば、ぼくの「ご幼少時代」(笑)。
白黒テレビと、円筒形の洗濯機、そして氷の塊(かたまり)
をそのまま放り込んで冷やす冷蔵庫。
アナログ時代のあのころは、ホント良かったなあ(どうも、
また話が横道にそれそうで……)。
なにしろ、冒頭で述べたような「レジ袋」、そして「ビニー
ル袋」という存在さえ無かった。
そう、1枚もどこを探しても無かった。
だから豆腐を買いに行っても、店のどこにも「レジ袋」など
は置いてありませんし、みんな地球を痛めつけずに、ひっそ
りと、しかし笑顔で、暮らしていたんですね。
ぼくの家は商売をしていたのですが、問屋から送られてくる
荷物がくくられたヒモは、みな「縄(なわ)ヒモ」でした。
縄ヒモなんて、皆さん、見たこと、あります?(笑)
いまのような「冷たいビニールヒモ」ではないんです。
そのため、裏庭に出たところに、その使い終わった縄ヒモが、
丸く巻かれて、うずたかく積んでありましたね。
店員さんたちが、ここにまとめて置いておいたんです。
ぼくはその上で遊ぶのが大好きで、いつも何メートルもある
その上によじ登っては遊んでいたのです。
いわば、「隠れ基地」のようなものでしょうか。
その中に埋(う)もれていれば、親にも見つからない。
豆腐などの買いものに行かなくてもいい……(笑)。
しかも縄ですので、冬は温かい。
本当にポカポカなんです。
これは体験したことがない人には分かりません。
そして、「うっとりするような」縄の匂い……。
ヒーターも何もいらず、真冬でも、そこで寝たり遊んだりし
ていました。
だけど、この「基地の心地よさ」を知っているヤツが、ただ
一人、この世にいたんですね。
けしからん。
ぼくのこの大事な基地に、堂々と乗り込んでこようとするヤ
ツがいました。
それが……青大将(あおだいしょう)だったのです。
大きくて太いヘビなんですが、ソイツが時々、ヌッとぼくの
顔の近くに、顔を出すわけです。
彼も、この居心地のいい場所をよく知っていました。
でも、コイツは、体はでかいのですが、なんとも温和(おと
な)しい。
ぼくは、ヤツをなだめながら、なんとかこの基地で共存して
いたものです。
まあ、向こうも、「こいつは少し、見所(みどころ)がある
ヤツだわい。ワシに良く似て……」なんて、認めてくれてい
たのでしょうか。
そう、人類も青大将も、みんな兄弟……(ん? どこかで聞
いたような文句だなあ。笑)。
これがもし、「ビニールヒモ」であれば、真冬にこんな温か
さはありません。
きっと冷たくて、瞬時もそこにいることができないでしょう。
なのに、この縄ヒモは、こうして各地を何度も行ったり来た
りして使い終われば、焼却します(まあ、それもあまり大量
なら問題になるかもしれませんが)。
でも、このビニールヒモは、いつまでも地球上に残るわけで
すね。
それと同じことが、この「レジ袋」にも言えます。
確かに、この「レジ袋」は便利です。
ちょっとしたものを入れたり、整理をしたり、持ち運びにも
便利ですしね。
でも、それも程度問題なんでしょう。
地球の、そして自然の負荷に耐えられないほどになれば、や
はり、ぼくたちは、一度立ち止まって、みんなで考えなけれ
ばなりません。
だって、人類には、いま生きているぼくたちだけじゃなく、
ぼくたちの背中にすがって、ずっとあとを歩いてくれる●●
たちがいるわけですから(●●は、下記の設問をご覧下さい)。
彼らのために、少しでも、ぼくたちが可能なことはどんどん
しなければならない。
そうでないと、今回の「新型コロナウイルス」のように、全
人類が被害を受けてから初めて、その脅威に気が付く……と
いうアリサマになってしまいます。
この「レジ袋」も、じつはもう崖っぷちなんです。
ああだ、こうだ、そうだ……なんて、論議しているヒマがな
いわけですね。
戦後、ぼくたちは、こうした大事なことを、後回しにして、
利便性だけを求めてきました。
そして、いま、各方面で、自然界から「重大な懲(こ)らし
め」を受けつつあるのだろうなと、ぼくは思っています。
2020年の7月から、この「レジ袋」が有料化されます。
そこで、この「レジ袋」有料化とは、いったいどういうもの
なのか。
じつは、ぼくはこの問題については、一概(いちがい)に有
料化がいい、無料化がいい……とは言えないように思ってい
ます。
どういうことかと言いますと……。
つまり……。
★(第2章)
しかしそれらが本当に「分別リサイクル」になっていたのか
どうか。それらの一つひとつが、役人たちの利権の巣窟(そ
うくつ)になり、市民たちだけが苦労してオカネを出し続け
ただけじゃなかったのか。根本的には、自然環境は何も良く
なっていなかったわけですね……
まず、政府や自治体が、いつも叫んできたこと。
たとえば、下記について、どう思いますか。
ゴミを、「しっかりと」分別(ぶんべつ)しなさい。
ゴミは、役所で指定した袋を購入して、それに入れて、出し
なさい。
その袋には、区名や個人の名前も記入しなさい(地区によっ
て)。
……いかがですか。
それらに対して、多くの国民は従順ですから、それに従って
いままで暮らしてきました。
ちょっと、おかしいなあとは思いつつも……。
しかしそれらが本当に「分別リサイクル」になっていたのか
どうか。
それらの一つひとつが、役人たちの利権の巣窟(そうくつ)
になり、市民たちだけが苦労してオカネを出し続けただけ
じゃなかったのか。
根本的には、自然環境は何も良くなっていない……。
そして、かえって「昔のほう」が、有害ゴミとそうでないも
のがしっかりと分別されていたのじゃなかったのか。
つまり、いまのような「分別リサイクル」が始まらない時代
は、市役所などの自治体は、すべて一括してゴミを集めてい
ました。
そして、焼却していたんですね。
でも、そうすると、焼却炉から有毒なガスが発生します。
焼却炉の灰の中にも、かなりの毒物が含まれることになりま
す。
そうですよね。
でも、それらは製品の中に含まれているものですから、一つ
ずつ取り出すわけにはいきません。
そのために、どうしていたか。
その煙突から出る前に、その「有毒なガス」を取り除いてい
たんですね。
焼却灰の中に含まれる毒物などは、貯蔵所で除いたり、排出
しないようにしたりしていたのです。
そのため、かなり有毒物質は除外されていたんですね。
ところがいまのように分別が始まったら、どうなったのか。
市民たちが、各自で「本当に分別」などできますか。
そのため、製品に入っている毒物がそのままリサイクルされ
て、再び製品の中に含まれることになったわけです。
いま周囲にあるリサイクル用紙を見てみますと、茶色になっ
ていますよね。
あれは、毒物や色を完全に除くことができないためです。
せっかく市民たちに、オカネや労苦をかけさせながら、何の
ことはない、結果としては何も分別に役立っていない。
ただ、役人たちの利権だけの巣窟になっているわけです。
こうしたことは、いまの日本社会を見渡すと、いろいろなと
ころにあります。
かつての運輸関係の規制緩和(きせいかんわ)なんかもそう
でした。
そうして得た組織は、役人たちが天下りしました。
戦後数十年。
そういうことは、もう止めましょうよ。
そうでなければ、いつまで経っても、今回の「新型コロナウ
イルス」のようなものが蔓延しても、誰も対処もできない。
まあ、そのようなことをずっと見てきますと、今回のこの
「レジ袋」を有料にします……という政府の発表にも、一抹
(いちまつ)の不安があるわけですね。
もちろん、ぼくたちの棲(す)むこの地球という星の海を、
これ以上、「マイクロプラスチック」で汚してはいけない。
そんなことは、当然のことです。
オカネがあってもなかっても、どんな人にだって、地球を汚
す権利なんて、ありません。
そして魚介類たちを悲しませてはいけない。
だって、それが回り回って、人間たちにも跳(は)ね返って
くるわけですからね。
そうした対策を進めるのは当然です。
ただ、そのために、本当の対策がなされているのか。
「レジ袋」を減らすためのレジ袋の有料化で、本当に、それ
が実現するのかどうか。
かえって逆効果になるのじゃないか。
そして、先述したように、一握りの人たちの利権につながり、
多くの人たちにとっては逆に、健康破壊につながるのではな
いのか。
そのあたりを、今回、ぜひいっしょに考えて下さい……(省略)。
★★★
★★★
★★★
(「短縮版」のメルマガでは、このあたりを省略しています。
でも少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います)
★★★
★★★
★★★
おっと、外食もそうですよ。
あなたが店で食べるその食材は、みなプラ容器に入って、そ
の店の厨房(ちゅうぼう)にまで運ばれているのですから、
はい(笑)。
たとえ「レジ袋」が有料化されても無料であっても、自分
の暮らしがいままでとまったく同じであるなら、そんなこと
は、自然の負荷に対しては、ほとんど効果がないと思ってい
ます。
そのため、今回のこの「レジ袋」問題で、そういうことに、
少しでも気付いていただけると嬉しいですね。
しかし、あの縄ヒモ。
温かかったなあ。
だって、「ビニールヒモ」は冷たいし……。
いまの時代、昔と比べて、なんかすべてが冷たくなっている
ように感じるのはぼくだけかなあ。
そう言えば、あの青大将クン、アイツは冷たかったけど、最
近、とんと見かけないしなあ。どこへ行ったんだろ。
お、そこに……(なんて指さすと、近くにいた人はみんなサ
ッとどこかへ飛んで逃げて行ったようで……)。
ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)
▼設問です▼
設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らな
い。
「だって、人類には、いま生きているぼくたちだけじゃな
く、ぼくたちの背中にすがって、ずっとあとを歩いてく
れる●●たちがいるわけですから」
【選択語句→ 子孫、青大将、ワンコ】
■答え■
下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
と思っています。
答え→ 子孫
★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
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【2】
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(PDF版に作り替えて、送付します)
全巻揃えるには、いい機会です。
ぜひ、今回の案内をご活用下さい。そして保存して下さい。
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今回は、【第9回目】(先日の木曜日にお出ししたもの)
下記の第41巻~第50巻の提供です。
(合計10巻です)
41.社会の裏側!41……糖尿病予備軍の人が、「熱中症」
で亡くなるこの衝撃理由!
~ふだん多くの糖類を体に入れていると脱水状態にな
る。それに砂糖は、ビタミンB1などを壊し、ストレ
スにも弱くするのだ~
→ https://bit.ly/2KPQVXh
42.社会の裏側!42……子どもの好きな食品に、これだけ
も遺伝子組み換え作物が使われていた。実名リスト付き!
~フランスでは安全性を見直しているのに、なぜ日本で
は次々と承認されるのだろう~
→ https://bit.ly/2wsP5sb
43.社会の裏側!43……自閉症などの発達障害は、遺伝じ
ゃなく、農薬などの「環ホル」が原因であることが分か
った!
~文科省の調査では、通常学級のなんと6%ほどの子た
ちに「発達障害のリスク」があるため、日本人の未来
にとって、早急の対策が必要だ~
→ https://bit.ly/2K69Mw8
44.社会の裏側!44……ファッション企業の「ファーフリー」
(毛皮は扱わない)の動きが広まったが、中国ではアン
ゴラウサギたちが今日も生きたまま……!
→ https://bit.ly/2jJnIkm
45.社会の裏側!45……広く使われている「人工甘味料」が、
実際には、糖尿病のリスクを逆に高めていた。その衝撃
的な事実とは!
~コカ・コーラ社が、「ダイエットコーク」の安全性を
訴えた全米広告キャンペーンのおかしさ~
→ https://bit.ly/2wsQrDh
46.社会の裏側!46……ミツバチが消えた。じつは、あな
たがシックハウスや居間の殺虫剤で倒れる原因も、これ
と同じだった!
~これら「ネオニコチノイド系農薬」の商品名を、ここ
でお教えしたい。今日からぜひ注意してほしい~
→ https://bit.ly/2ryiHiM
47.社会の裏側!47……愛するペットに「ペットフード」
を与えてはいけない!
~多くの人の悲しい誤解と、ペットの病気や長生きにつ
いて~
→ https://bit.ly/2ws94Y2
48.社会の裏側!48……学校給食の栄養士が「本当は」使
いたくない中国食材とは!
~じつは「センター化」が、この事態を招いた元凶だっ
た~
→ https://bit.ly/2wt9flV
49.社会の裏側!49……なぜ、「栄養ドリンク剤」を未成
年に禁止している国があるのか!
~無水カフェインの怖さをご存じか。それに、「異性化
糖」のために糖尿病のリスクがグングン高まっている
事実とは~
→ https://bit.ly/2ws9lKy
50.社会の裏側! 50……あなた、「老人難民」になりま
すか。それとも死にますか?
~160万人もいる「要支援1と要支援2」の人たちは、
この「医療・介護総合推進法」のために、介護保険か
ら外されることに!~
→ https://bit.ly/2rzEDt9
(今回は、以上の合計10巻を、特別に「50%引き」で提
供します)
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フォーム
パソコン・スマホ用→ https://ws.formzu.net/fgen/S1738047/
(折り返し、自動返信で、送金情報をお送りします。期間
以外は、各巻の頁からお願いします)
皆さんからのご連絡を、お待ちしています。
そして、ごいっしょにお歩き下さい。
お元気で。
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さい。右側に並んでおります。
メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!
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3大特典は、下記のとおりです。
1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。
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半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り
価格で請求します。1か月分は540円。入会当月は、月末
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★発行/山田博士いのち研究所★
105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
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します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。