短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

●山田博士です。号外です。緊急保存版!今後も次々と襲来する「新型コロナウイルス」をはね飛ばす簡単な方法……をまとめました!

 

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★メルマガ「暮しの赤信号」★

今回は、「短縮版」「完全版」読者全員への号外です!

       2020年03月15日(日)配信

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

        今回は「号外」です!★

 

こんにちは。
山田博士です。

お元気でしょうか。

いつも、メルマガ「暮しの赤信号」をご覧いただき、本当に
喜んでおります。

アメリカのトランプ大統領が「国家非常事態宣言」を出し、
欧州全土は、いままさに戦争状態のようです。

今回のこの「新型コロナウイルス」は、いままで初めての体
験でもあり、日本の人たちも、右往左往しているのが現状で
す。

いつまで続くのか、また、今後も毎年、同様のような状態にな
るのか。

ぼくは、今後も続く事態になると思っていますが、急遽、い
まの事態を見て、新たに、原稿をまとめました。

少しでも多くのかたに、いまの状況の事実をお知らせし、そ
の対策に、即、乗り出してほしいから、です。

             ★★★

先日まとめた「完全版」にさらに付け加えた内容ですが、ぜ
ひ、このPDF版をご保存下さい。

そして、ご家族をお守り下さい。

もう、とてもマスクや手洗いなどでは、防げませんし、ちょ
うどこの機会を、良い方向に向けるようになさって下さい。

この作品は、しばらくしてからASPで公開するつもりです
が、その前に、読者の皆さんに、割り引いたうえで提供した
いと思いました。

ぜひ、ご活用下さい。

ぼくの親しい数名のかたからも、ぜひ読ませてほしい……と
いう声が届いていました。

そのため、急遽、さらに新しい内容を加えたという次第です。

下記で、その概要を、どうぞ、ご覧下さい。

 


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           ★概要★
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     (目次は、前回のメルマガと同じです)

 

アメリカの大統領が、「国家非常事態宣言」を発表しました。

今回の、この「新型コロナウイルス」に対して、国家として
取り組むということなんですね(2020/03/13)。

これにより、最大で500億ドル、日本円で5兆4000億円を
感染拡大防止のために活用できるようになるということのよ
うです。

そして、医療機関のベッド数の制限の撤廃や遠隔診療の実施
など、医療体制の強化が可能になりました。

この新たな法案では、健康保険に加入していなくてもウイル
スの検査を受けられるようにすることや、休職や解雇を余儀
なくされた人たちのための所得保障や失業保険の充実などが
盛り込まれています。

             ★★★

もちろん、これだけでは、とてもこの「新型コロナウイルス
対策にはなりません。

その元を根絶しなければならないのでしょうが、これは、か
つて人類が経験したことのない、初めての、大きな「闘い」
となるでしょうね。

一方、イタリアでは感染者が1万7000人、亡くなった人が
1200人を超えたとか(2020/03/14)。

またスペインでは、感染者が4200人を超え、サンチェス首
相は「国内の感染者は、来週には1万人以上になるだろう」
との見通しを示して、非常事態を宣言しました。

現時点では、欧州全土に、この「新型コロナウイルス」はど
んどん拡大しています。

今後、どういう結末になるのか。

ぼくも、それは分かりません。

             ★★★

じつは、この「新型コロナウイルス」は、ただ肺だけじゃな
く、心臓や肝臓、そして脳までにも影響が行くことが分かっ
た……と言います。

中国の「国家衛生健康委員会」が、2020年3月4日に、「新
コロナウイルス」の感染者には、肺のほか脾臓(ひぞう)
などのリンパ系器官、それに心臓や肝臓、腎臓、脳組織など
にも異常がみられた……とする病理診断の結果を公表してい
ました(出所:「産経新聞」2020/03/4、21:13配信)。

この発表では、たとえば肺では、肺胞内の気体が減少・消失
する現象がさまざまな程度で起こった、と言います。

そして、肺組織の出血や壊死(えし)も見られた、というわ
けですね。

なにしろ、いままでにない疫病(えきびょう)です。

いくつもの国が、「国家非常事態宣言」を出さなければなら
ないほどの疫病なんですね。

             ★★★

ただ、大事なことは、この原稿の一番最後でも述べています
が、今後、このように「新、新、新……新型コロナウイルス
が毎年のように起こったとしても、自分一人で「生き抜ける」
ような「柔軟な心と強い体」にすること。

これが一番大切なことじゃありませんか。

確かに、「国家非常事態宣言」も大切ですし、必要でしょう。

でも、いつもぼくが述べているように、ふだんの自分の人生
の中で、他者や他国、それに人間以外の生きものたちの存在
を、どう考えながら生きているのか。

自分だけのいのちだけを考えて生きているのではないのか。

そのようなことを真剣に考えるキッカケにしてほしい。

いつも外食や中食(なかしょく)ばかりに頼り、包丁も握っ
たことのない人には、今後の世の中、生き残れません。

これは確実です。

つまり、自分の人生を「他人(企業たち)任せ」にしていて
はいけない……ということなんですね(ほかの生きものたち
は、みな「自分の力で」生きています)。

             ★★★

それらをふまえたうえで、こうした「新型コロナウイルス
を吹き飛ばすような「抗ウイルス」のある食べものには、
どういうものがあるのか。

今回は、メルマガの「完全版」で述べたことにさらに新しく
付け加えてみました。

こうした事態だけでなく、ぜひふだんからこうした暮らしを
自分で構築してほしいなと願っています。

そうでないと、いくら大きなマスクで顔を覆(おお)っても、
そんなもの、何の意味もないんですね(笑)。

ささささ、それでは、どうぞ、今回の作品を、楽しみながら
お読み下さい。

少しでも皆さんや皆さんのご家族のためにお役に立つことを
願っております。

 


===========================
           ★目次★
===========================
     目次は、前回のメルマガと同じです)


★目次


★(第1章)

ところで、今回のこの「新型コロナウイルス」については、
その発祥地が中国でした。しかも、武漢(ぶかん。湖北省
省都)……。この国は、過去のいきさつを見ても、本当の
情報を外国に提示することがありませんでした。いや、それ
どころか、WHOにまで圧力をかけているわけですね……

★(第2章)

もし今回、この「新型コロナウイルス」が運よく終息したと
しても、今後も、毎年のように同じような状態の「繰り返し」
になるかもしれません。そうなれば、どうなります?毎年毎
年、今回のような「新型コロナウイルス」で収入が途絶えて
しまえば、日本人たちは、いったいどうなることか……

★(第3章)

ところが、今回、この「新型コロナウイルス」の発生場所は、
けっして市場などではなく、中国の「政府研究機関」から流
れたものだという指摘が出てきたのです。でも、こうした勇
気ある発言をした研究者は、突然失踪(しっそう)してしまい
ました……

★(第4章)

じつは、この「新型コロナウイルス」は、ただ肺だけじゃな
く、心臓や肝臓、そして脳までにも影響が行くことが分かっ
た、と言います。つまり……

★(第5章)

そこで、「抗ウイルス」の飲食物を少し挙げておきます。こ
れは今回の「新型コロナウイルス」だけの問題じゃなく、ふ
だんから、いつも食卓に載せておいて下さい。4つの視点を
まず持って下さい。そして具体的には、まず納豆が挙げられ
ます。ちなみに、これらは、みなぼくがいつも食べているも
のばかり(笑)。なぜなら……

 


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         ★特別価格と割引期間★
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    (ASPで公開する価格→ 3227円)

 

    「短縮版」読者(一般のかたはこちらです)

              → 2727円

    「完全版」読者   → 2127円


         (上記の割引期間)

      3/15(日)~3/19(木)

 

 

 


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      ★ご希望のかたは、下記からどうぞ★
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     いのち運転“即実践”マニュアル・第27話

 緊急保存版! 今後も次々と襲来する「新型コロナウイルス」を、
 自分の力ではね飛ばす、簡単な方法!

~罪の無い「野生動物に罪を着せた」中国の犯罪を、ぼくは一生忘
 れません。武漢にある2つの研究所の罪とは。免疫アップの食べ
 ものを、さらに列挙しました~


         特別お申し込みフォーム

  パソコン・スマホ用→ https://ws.formzu.net/fgen/S36300941/

(折り返し、自動返信で、送金情報をお送りします。スマホの場
 合は、パソコンからの受信拒否設定を解除なさっておいて下さい)

 

なお、割引期間を過ぎている場合、上記のフォームは開きません。

価格や送金情報などについては、当事務局までお問い合わせ下さい。

必ず、「ブログを見ました。即実践第27話を希望します」と、

メッセージ欄に記入して下さい。

      事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

 
皆さんからのご連絡を、お待ちしています。
そして、ごいっしょにお歩き下さい。

 

              ★★★


本日のご連絡は、以上です。

今日の1日が、皆さんにとって良き日でありますように。

失礼します。

お元気でね。


            (山田博士

______________________________

発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F

事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
          → http://goo.gl/t12Yx
______________________________
       ご覧下さり、ありがとうございました。

★短縮版:3/14(土)◆読者への返信:ぼくは、今年だけじゃなく、来年も再来年も、この事態はずっと続くと思っています……

 


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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
 
       2020年03月14日(土)号

            No.3671

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2配信スタンドから合計
約5200部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

  〜本日は「完全版」と「短縮版」の内容は同じです〜
      お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆
  (最近の内容に即した写真が載っています)

  下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
  「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi

 

 

            ▼目次▼

【1】読者への「おとぼけ返信!」

(毎週、この欄は「土曜日」に掲載しています。読者から
 の声をダシにして、山田の思いを自由奔放にお話ししてい
 ます(笑)。毎回、どうぞお楽しみに!:

   ■No.1649

    最近のコロナウイルス騒動で、日本国内の裏側、
    そして世界の裏側でどの様な取引の展開がなさ
    れているのか……

   (E.Mさん、モロッコ王国、女性、65歳、主婦)


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先日の水曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せします):

   「社会の裏側!」→ 今回は、【第5回目】
    → 今回は、第81巻~第90巻

      最初の巻のタイトルは、下記のとおり。

      「社会の裏側!」81
      在宅介護殺人事件」の裏側!

 

 

 


___________________________

【1】
       ▼読者への「おとぼけ返信」▼

 毎週、この欄は「土曜日」に掲載しています。読者から
 の声をダシにして、山田の思いを自由奔放にお話しして
 います(笑)。毎回、どうぞお楽しみに!

___________________________


注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割
    愛しました。

    誤字脱字の訂正や、分かりにくい文章はいくつか
    に分けたり、短縮したりしていますが、送り仮名や
    漢字、文体などは基本的にそのままですので、全体
    での統一はわざとしておりません。

    そのため、読者の体温をそのままお楽しみ下さい。
    年齢やご職業などは連絡を受けた当時のものです。

 

      【イニシャルは、姓と名の……順です】
        (例)美空ひばり→M.H

 ……………………………………………………………………
 ■No.1649

  最近のコロナウイルス騒動で、日本国内の裏側、そ
  して世界の裏側でどの様な取引の展開がなされてい
  るのか……

 ……………………………………………………………………
  (E.Mさん、モロッコ王国、女性、65歳、主婦)

 

お元気ですか。

毎回興味深く拝読しています。

最近のコロナウイルス騒動で、日本国内の裏側、そして世界
の裏側でどの様な取引の展開がなされているのか知る術(す
べ)はありませんが、細菌を化学兵器として国や国民を恐怖
に陥(おとしい)れたり、服従させる時代に再突入したので
しょうか。

化学肥料や飼料で生産された野菜類、育った家畜たちを考え
ると、お鍋(なべ)の中で煮えている食材の安全性を益々不
安視せざるを得ません。

いつか命は儚(はかな)く消えていきます。

命の尽きるまで日々生かされていることを感謝して正しく生
きて行きたいです。

ご健康で益々のご活躍を願っています。


         ■山田からのお返事■


Eさん、こんにちは。
山田博士です。

日本はいま、どこもかしこも、大騒動です。

モロッコ王国のほうでは、いかがですか。

こちらでは、街を行き交(か)う人のほとんどが……「覆面
姿」。

白あり、灰あり、ピンクあり、茶あり、黒あり……。
本当に不気味です。

まるで、どこか遠い世界で起こっているホラー映画の1シー
ンを見ているかのよう。

顔のほとんどを覆(おお)った、特別に大きなマスク姿のた
め、皆さんの表情がまったく見えません。

目玉だけが、こちらにちかづいてきます。

              ★★★

ひょっとして、その人は喜んでいるのか、悲しんでいるのか、
それとも怒っているのか。

まあ、笑っているはずはないのでしょうが……(笑)。

でも、こうして、みんな「口を隠して沈黙しています」ので、
まさしく「沈黙の春」……そのままなんですね。

しかも、季節も春。

そうか。
沈黙の春」とは、実際、こういう光景のことだったのか(笑)。

ぼくは、1962年にこの本を著(あらわ)したレイチェル
・カーソン女史(じょし)の先見性に、大きく肯(うなず)
いたものです。

              ★★★

ぼくがこの本を読んだ1975年ごろは、まさかこういう事
態が21世紀に襲(おそ)うとは、予想さえしませんでした。

そのころは、農薬や化学肥料、それに添加物などが大きな問
題になろうとしていたときだったんですね。

そのため、ぼくは、その一つひとつを調査して(そのころは
ネット社会でもなく、専門家にお会いしたり、国会図書館
潜[もぐ]り込んで文献を漁[あさ]ったりしたものです)、
だんだん、その実態を明かにしていったものでした。

でも、今回のこの「新型コロナウイルス」。

まさしくEさんがおっしゃるように、「細菌を化学兵器とし
て国や国民を恐怖に」……させるような時代の、幕開けかも
しれません。

いや、そうなのでしょうね。

過去、どこの国も大ぴっらには不可能だったことを、ある
「一つの国」(笑)……が、手を付けてしまった。

              ★★★

しかも過去とは違って、その国は大きな資金を持っており、
世界で一番の人口を持っている。

そして、その国民たちは、自分で選挙をして支配者を選ぶこ
ともできないわけですね。

これほど大きな資金を持ち、日本やアメリカなどの技術を模
倣して同様のようなことをする国は、過去、どこにもありま
せんでした。

戦前のドイツでさえも、当時の支配者たちはみな、国民の選
挙で選ばれたわけなんですね。

でも、選挙もない。
これじゃ、何でもできます。

先進諸国では、曲がりなりにも、国民からのブレーキがかか
ります。

でもそれもできない国が、この「新型コロナウイルス」を広
げたわけですね。

              ★★★

それなのに、今日でしたか、この「新型コロナウイルス」は
よその国から入ってきたものだ……なんて、弁明さえしてい
る。

だけど、外国のホッペを、札束で叩いてしまえば、国際機関
も含め、誰も何の抗議もできないわけですね。

そして、全世界に広がったわけです。

ぼくは、今年だけじゃなく、来年も、再来年も、こういう事
態はずっと続くものだと思っています。

「新・新・新・新型コロナウイルス」……。

でも、いまさら、何を言っても始まりません。

ぼくたちに可能なことは、たとえ、どういう社会であろうと
も、自分の力で生き延びること。

それしかありません。

              ★★★

政府任せにせず、企業任せにしないで、そのような能力を身
につけることです。

ちょうど、いい機会です。

ぼくがどれだけ叫んできても、この数十年、皆さん、知らん
ぷりをしてきたわけですから(笑)。

こうした機会をいいチャンスだととらえて、「今後の自分の
人生のありかた」を、真剣に考えればいいのじゃありません
か。

でもなあ。

いつだったか、ある「分煙カフェ」の喫煙室から出てきた、
一人の若い女性。

大きな白いマスクを両手で顔にひっかけながら、その毒ガス
室から出てきたんですね。

それを見たぼくは、いつものように、その女性の顔を見なが
ら、唸(うな)ってしまいました。

う~むむむ……の、むむむ……の、むむむ。

              ★★★

だって、一番「抗ウイルス」食品を食べ、体に大切な免疫を
つけなくてはならない時期に、わざわざ免疫を壊すタバコを、
吸っている。

そして、タバコを吸ったあとに、またマスク(笑)。

いったい、そのマスク、何のために、あんた、しているの?

なんて、ぼくは尋ねたくなりました。

まるで、そのマスクがファッションでもあるかのようなんで
すね。

Eさん、今後とも、どうぞ、メルマガをお楽しみ下さい。

そして、ふだんの食生活に十分ご留意されて、こんな「新型
コロナウイルス」など、はねとばして下さい。

お元気でね。

 

 

 


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【2】
    ★毎日、外国からもアクセスの多い電子書籍
     「社会の裏側!」全巻を、50%OFFで
         順番に提供いたします!

     (PDF版に作り替えて、送付します)

        全巻揃えるには、いい機会です。
 ぜひ、今回の案内をご活用下さい。そして保存して下さい。

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         今回は、【第5回目】

     下記の第81巻~第90巻の提供です。

          (合計10巻です)


81.社会の裏側!81……「在宅介護殺人事件」の裏側!

  ~加害者家族の約50%は、不眠・鬱(うつ)状態だった。
   政府の言う拷問的「在宅介護」は、国民を幸せにする
   のだろうか~
         → https://bit.ly/2Iu7I0h


82.社会の裏側!82……リプトンなどへ供給されるインドの
  「紅茶農園」の実態!

  ~FAOが注意喚起する「衝撃農薬」の使用や、農民の
   衛生状態の悪化、それに、農場で働く14歳の女の子
   の悲しみと~
         → https://bit.ly/2KAdePA


83.社会の裏側!83……見えない「低周波公害」で苦しん
  でいるあなたに!

  ~いまの体の不調は、「低周波音」のせいかもしれない。
   「エネファーム」や電気給湯器など、「低周波音」の
   発生する音源はこれです~
         → https://bit.ly/2wOoZQB


84.社会の裏側!84……なぜ福井県は、「幸せ度がずっと
  日本一」なのか!

 ~未来の日本の、「本当の豊かさ」のヒントが、ここにあ
  るかもしれない。長寿、食事、教育などの視点から、解
  き明かしてみる~
         → https://bit.ly/2INHr0u


85.社会の裏側!85……「無糖」飲料水でもご注意。そこ
  にカフェインが含まれると血糖値がグンと上がる衝撃デ
  ータ!

 ~ついに死者が出たカフェイン200mg入りもある「エ
  ナジードリンク」。なぜ放置されているのか。子どもで
  も飲める驚き~
         → https://bit.ly/2Gx36oE


86.社会の裏側!86……「かっぱ寿司」、「くら寿司」、
  「てんや」、「ほっかほっか亭」などに使われる中国産
  食材と、“抗生物質不合格店”の外食企業はここだ!

 ~こうした抗生物質の「スーパーバグ」による死者が、年
  間100万人に及ぶと警告する世界機関。すでに過剰摂
  取の中国では……~
         → https://bit.ly/2IyF7qA


87.社会の裏側!87……老齢基礎年金の「月5万円」で暮
  らす老人が800万人。これで日本は先進国なのか。あ
  なたが「下流老人」になるのを防ぐ方法!

 ~いつの間にか、「労働者派遣法」が改定されましたが、
  現在の若者たちの9割が、「下流老人」になるとの予想
  もあります~
         → http://tiny.cc/lp7qty


88.社会の裏側!88……あなたがそのバナナの皮をむくとき、
  まさかと思う劇薬農薬が飛行機で撒かれ、涙を流してい
  る「農園労働者」の姿が見えるだろうか!

 ~巨大食品企業ドール社が、映画『バナナの逆襲』に圧力
  をかけた凄まじい舞台裏。こんなバナナを食べていると
  は~
         → http://tiny.cc/iq7qty


89.社会の裏側!89……「刺身盛り合わせ」に見る、滑稽
  さ山盛りの「食品表示制度」!

 ~サケ弁当に「ニジマス」使用OK。刺身盛り合わせに
  「原産地表示」不要。イカを添加物で甘く着色すれば
  「原産地表示」不要……だなんてね~
         → http://tiny.cc/0q7qty


90.社会の裏側!90……育児と介護の「ダブルケア」どこ
  ろじゃない、自己ケアを含めた「トリプルケア」時代を、
  どう乗り切るか!

 ~団塊(だんかい)世代と、団塊ジュニア世代の悩みとは~
         → http://tiny.cc/cr7qty


(今回は、以上の合計10巻を、特別に「50%引き」で提
供します)

 

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        ★今回だけの特別価格★

  公開価格は@585円→ 今回は、@290円です

     全10巻ですので、2900円

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    2020年3/11(水)~3/14(土)
(本日までです。期間外は、「専用ブログ」からお願いします)


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  ォーム

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  (折り返し、自動返信で、送金情報をお送りします)

 

皆さんからのご連絡を、お待ちしています。
そして、ごいっしょにお歩き下さい。

お元気で。

 

 

 


             ★★★
             ★★★
             ★★★

 

★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。

 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
 料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!

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     → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/


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       ★発行/山田博士いのち研究所★
 105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F

「社会の裏側!」案内→ https://syakainouragawa234.blogspot.com/
 メルマガ案内   → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
 事務局への連絡  → https://bit.ly/2DjSStg
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れ
ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

★短縮版:3/13(金)◆一例ですが、回転寿司では、マグロの代わりに「アカマンボウ」を利用したりします。見た目も味も……

 


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     ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2020年03月13日(金)号

            No.3670

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2配信スタンドから合計
約5200部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

 〜本日は「完全版」と「短縮版」の内容は同じです〜
    お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空をのんびりと旅する雲たちを眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

  下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
  「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi
 (内容に即した写真を載せています。どうぞご覧下さい)

 

 

           ▼本日の目次▼


【1】人生には少しのお金と歌と夢、それにでっかい健康
   があれば、それでいい!……連載:878回:

     これは一例ですが、回転寿司では、マグロの代わ
     りに「アカマンボウ」を利用したりします。原価
     はグンと下がり、しかも見た目も味もほとんど…


【2】本日ご案内する山田の「電子書籍」は、これっ!:

  ■「社会の裏側!」第56巻

   『「プチ脳梗塞」が30代から始まっている。人生を
    途中下車しないための簡単な方法はこれだ!』

 

 

 


___________________________

【1】
      人生には少しのお金と歌と夢、
    それにでっかい健康があれば、それでいい!

        連載:878回
___________________________

      この欄は、毎週「金曜」に連載。
   前回の続きですので、前回もぜひご覧下さい。

 

★タイトル:

これは一例ですが、回転寿司では、マグロの代わりに「アカ
マンボウ」を利用したりします。原価はグンと下がり、しか
も見た目も味もほとんど……

 


前回の最後部分で、下記のように述べました。

……

たとえば、回転寿司でクルクルと回っているあの魚たちは、
いったいどこから来ているのか。

その魚が、一皿「100円」という超安価で提供できるとい
う現実に、どうか素朴な疑問を抱いてほしいと思います。

その価格で、人件費や光熱費、テナント料、それに原材料
などのすべてをまかなわなければなりません。

あなたが店を経営する場合、どのように工夫するのか。

ホンモノの魚を使ってはたして商売になるのかどうか。

これは魚だけに限ったことではありませんが、ぼくたちの
「いのちを作る食べもの」については、いつも真剣に考えて
ほしいのです。

……

             ★★★

いや、ぼくは、なにも、この魚だけがどうのこうの、なんて
本当は言いたくはないんです。

なにしろ、港町育ちのぼくは、大の魚好きですから、魚クン
たちとはいつもいっしょにいたい。

そして、いつも、いっしょに暮らしたい。

そして、乱獲などせず、ほんの少しだけ、彼らの「いのち」
を分けてほしい。

ぼくには、わずかのお米と魚と少しの野菜類だけがあれば、
それでいい。

あ、もうちょっとだけ……大豆に小豆(あずき)に昆布に、
それに……えっと、えっと……これじゃ、だんだん多くなっ
てしまうなあ(笑)。

まだまだ、ぼくは、修行(しゅぎょう)が足りません。

             ★★★

でも、宮沢賢治が亡くなってから発見されたメモじゃありま
せんが、あの「雨ニモマケズ」の中の文言(もんごん)。

「一日ニ玄米四合ト味噌ト少シノ野菜ヲタベ、アラユルコト
ヲジブンヲカンジョウニ入レズニ、ヨクミキキシ……」

……のように、本当は、人間なんて、それほど多くの食べも
のは不要なんでしょうね。

もちろん、栄養学的なことを考えれば、宮沢サンのようには
いきませんが、でも彼の気持ちは分かります。

ただ、「ジブンヲカンジョウニ入レズニ……」なんて凄(す
ご)いなあ。

ぼくも、そうありたい(何を言っているんだか。いつも自分
だけを勘定に入れて、前へ前へと進み出しているクセに。笑)。

             ★★★

ま、とりあえず、そんな魚たちが、どのような形で、人間ど
もに食べられているのか。

下記では、回転寿司などに使われる「マグロ」などについて、
少し述べられているようですよ。

さあ、ちょっと、のぞいてみて下さいな。


             ★★★

↓本文。前回より続く(下記は、ぼくの著書の一部分です)。
       〜さらに、加筆しています〜

 

たとえば、ある「回転寿司業界」のコンサルタントはこう話
します。

「原価が高い本物の代わりに、安い“代用魚”を使って利益
を上げる会社が珍しくありませんでした。

たとえば、マグロの代わりに「アカマンボウ」を利用する。

原価がぐっと下がるわりに見た目も味もよく似ているので、
安い回転寿司の味になれた客ではまず気がつかないでしょう」

……という言葉は、まったくの一例と言えるでしょうね(出
所:「週刊SPA!」2013年8月14日号)。

ちなみに、この「アカマンボウ」とは、南国の海にいる深海
魚のことです。

だいたい深海500mほどの区域に生息している魚なんですね。

             ★★★

この「アカマンボウ」とは、アカマンボウ目(もく)アカマ
ンボウ科 に属し、別名、マンダイとも言われる魚。

その名前のとおり、赤い色をしています。

皆さんが、回転寿司店に座って、「へえ、このマグロ、旨(う
ま)いぞ!」なんて一人でつぶやきながら口に入れているそ
の「赤い魚」は、この「アカマンボウ」かもしれませんぞ(笑)。

だって、ほどよく脂(あぶら)がのっていて、とろけるよう
な口どけは、まさにマグロそのものですしね。

誰がその正体なんて、分かるものですか。

ハワイなどでも漁獲が盛んなようで、暗闇(くらやみ)を照
らす月のようだということでしょうか、「オパ(ムーンフィ
ッシュ)」という名称で親しまれているとか。

             ★★★

まあ、始めから正体が分かっているのなら、それはそれでい
いのですが、これをマグロだと思わせて消費者に食べさせる
なら、それはちと問題かも、ね。

それに、「ホンマグロ(太平洋クロマグロ)」の漁獲高が減
少しています。

もちろん、人間の乱獲が原因です。

結局、人間が為した行為が、そのまま人間に戻ってきている
ということなのかもしれません。

悲しいことですが……。

まあ、こうした回転寿司の元を作っている現場などは、ほか
の人間は入れませんから、実際はどういう操作が行われてい
るかは誰も分かりません。

もっともっと凄(すさ)まじいことが行われている可能性も
否定できませんしね。

             ★★★

しかも、最近は「死魚(しぎょ)」が使われている例も多く
あると言われています。

ここで言う死魚とは、釣りあげる前に死んでいた魚のこと。

死魚には海底に沈んでいる「底魚(そこうお)」と、海面に
腹部を出して浮かんでいる「浮魚(うきうお)」の2種類が
あるのですが、それらが特別な水産加工業者を通じて外食市
場に流れていくわけですね。

本来なら捨てられる魚でしょうが、いま流行(はや)りの代
用魚よりも価格が安く、その価格は、なんと、わずか1割ほ
どだと言います。

それらを切り身にしてしまえば、消費者にはまったく分かり
ません。

ぼくも分かりません。

ところで、養殖で死んでしまった魚でも……同様のことが…。

つまり……(省略)。


(次回のこの欄に続く)


【上記の文章は、ぼくの著書『その食品はホンモノですか?』
三才ブックス)を元にして、毎回、そのときどきに新しい
 事実を述べて行きます。すでにこの本をお持ちのかたも、
 どうぞお楽しみに!】

 

 

 


___________________________

【2】
  ★本日ご案内する、山田の「電子書籍」は、これっ!★

電子書籍はアマゾンからお求め下さい。ただ、PDF版を
 希望されるかたは、下記の案内サイトに、その方法が記載
 されています。金額は同じにしていますので、どうぞ〜

       各巻→ 585円〜695円
___________________________

 

       ★「社会の裏側!」第56巻★

 『「プチ脳梗塞」が30代から始まっている。人生を
   途中下車しないための簡単な方法はこれだ!

 ~現在、なんと50代の「3人に1人」がこの症状に
          なっている~

   第56巻の「案内頁」→ https://bit.ly/3aMm0Hj

   山田博士・著


★本書の概要


今回は、誰にでも可能性のある、この「プチ脳梗塞」、あるいは
「本格的脳梗塞」へのリスクを出来る限り減らす暮らしかたを、い
くつか述べてみようと思います。

これだけでも、かなりのリスクを減少させますので、ぜひ参考にな
さって下さい。

「ハハハ、私はまだ若いから、そんな脳梗塞なんて……ハハハ」と、
笑っていらっしゃるかた。

ぼくのほうから逆に、「ハハハ……、そうですかあ……ハハハ、そ
れはそれはご愁傷様(しゅうしょうさま)……」と答えさせていた
だくことにします(笑)。

この脳梗塞は、脳の血管が詰まって酸素が行き届かなくなり、その
詰まった周囲の脳細胞が壊死(えし)する病気なんですね。

その結果、普通だと、マヒとか半身不随の症状が出たりします。

              ★★★

しかし、先述したような「プチ脳梗塞」の場合は、わずか1.5セ
ンチ以下の微小な脳梗塞のため、自覚症状があっても見逃すことが
多いものなんですね。

だから、本人は自分の体の中で起こっている現象を知らずに、ただ
ただ「自分は元気だぞお、元気だぞお」なんて言いながら、天に向
かって叫んでいるわけです。

そして、この脳が梗塞された箇所も、人によっては一つや二つでは
ありません。

数カ所から数十カ所にも及ぶわけです。
これは大変なこと。

              ★★★

だって、ぼくたち人間は、生まれ落ちたときから、最期(さいご)
を迎える日に向かって歩くわけですが、年齢も30歳を超えるぐら
から、大切な脳細胞が、「毎日数十万個も」死んで行きます。

毎日……ですよ。

それだけでも大変な事態なのに、それに輪を掛けて脳が梗塞されて
しまう。

こんなこと、考えるだけで……いや、考えたくないじゃありません
か(笑)。

こうしてはがれ落ちた血栓は「プラーク」と呼ばれますが、これが
脳の末梢血管に詰まると脳梗塞

心臓の血管に詰まってしまうと心筋梗塞狭心症

こう見てみますと、これらの症状のすべてには、同じ原因がありそ
うですね。

              ★★★

それが、ふだんのぼくたちの食事です。

ふん、食事なんて……と言うなかれ。
ふだんの食事が、あなたを作っているわけですから。
さてここで、あなたに一番「いいこと」をお教えしましょう。

脳梗塞を予防したり治療するのに、「最適な」食べもの。

ところで、血小板というものが存在します。

これは血管が壊れますと、この血小板が働いて血液を固める作用を
するものでしたね。

ところが、この壊れた血管が修理されますと、「プラスミン」とい
うものが働いて、もういらなくなった血栓を溶解してしまうんです。

つまり、元の健康な血管に修復してくれるわけですね(タンパク質
分解酵素の働き)。

これは本当に嬉しいこと。

              ★★★

だって、「血管修復の大工さん」だから。

ところが、この「プラスミン」をより一層活性化させる食べものが
この世の中に存在するんですね。

これをふだん食べていれば、もう怖いモノなし。

……というようなお話しを、この作品では述べています(笑)。
どうぞ、ご覧ください。

すぐ、お役に立つはずです。


 
(詳しい概略や目次などは、「案内頁」をどうぞ。「PDF
 版」でも提供できますが、なるべく電子本をお願いします。
 ただ、複数巻をご希望のかたは、「PDF版」だと割引きを
 します)

   第56巻の「案内頁」→ https://bit.ly/3aMm0Hj

 

 

 


             ★★★
             ★★★
             ★★★

 

★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。

 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
 料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!

「メルマガ専用ブログ」
     → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/


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世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。
3大特典は、下記のとおりです。

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。
  とくに大切な後半部分を、ぜひご覧下さい!

2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度
  でも手に入ります。これは貴重です!

3.アマゾンで、電子本「社会の裏側!」を発行するたび、
  それを一足早くPDF版にして「プレゼント」します。
  何度でも!

半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り
価格で請求します。1か月分は540円。入会当月は、月末
まで無料。
  「完全版」申し込みフォーム→ https://goo.gl/c6S6EQ

 

 

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       ★発行/山田博士いのち研究所★
 105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F

「社会の裏側!」案内→ https://syakainouragawa234.blogspot.com/
 メルマガ案内→     https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
 事務局への連絡→   https://bit.ly/2DjSStg
___________________________

★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れ
ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

★短縮版:3/12(木)◆はい、納豆をどうぞ(笑)。腸は、体の免疫力の約7割を司っているんですね。だからいまこそ……

 


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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

     ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2020年03月12日(木)号

            No.3669

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2配信スタンドから合計
約5200部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
      お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

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  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi
(内容に即した写真も掲載しています!ぜひご覧下さい)

 

 

            ▼目次▼


【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット:

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!


【2】ご希望が多いため、外国からもアクセスの多い「社会
   の裏側!」の既巻を、なんと50%OFFで順番に提
   供します。
   全巻を揃えるには、いい機会です。
   すべてPDF版に制作し直して、提供します!

    → 今回は、【第6回目】第71巻~第80巻

      最初の巻のタイトルは、下記のとおり。

      「社会の裏側!」71
     『マーガリンが、あなたの体を溶かしている!』

 

 

 


___________________________

【1】

  ★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・メルマガ
   暮しの赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
   側!」未公開原稿の「一部分」です。

 本文は、「短縮版」読者のかたは初めての文章になります。

   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」が……面白い。
 
___________________________


      先日の……3/9(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
  「新型コロナウイルス」について、いまの時点で
      分かっていること、分からないこと!

 ~罪の無い「野生動物に罪を着せた」中国の犯罪を、ぼ
  くは一生忘れません。武漢にある2つの研究所の罪と
  は。今回、免疫アップの食べものを列挙しました~


   (下記は、上記「完全版」のワンカットです)

……

さて、上記のことをふまえたうえで、どんな飲食物がいいの
か。


1.まず納豆。

先述したように、腸内の環境を良くしてくれるんですね。
この腸内で、善玉菌として働く納豆菌は、大きな味方です。

それに納豆は、食物繊維(しょくもつせんい)も豊富ですの
で、その意味でも、ふだん食べてほしい。

また、納豆に含まれる多糖の一種「レバン」と、あのネバネ
バの成分である「ポリグルタミン酸」も、免疫機能を調整し
てくれますしね。

この「ポリグルタミン酸」には、カルシウムを始めとしたミ
ネラルの吸収促進効果もあるようですよ(最近、ある企業が
発見したようですね)。

タレを入れる前にしっかり練って、この「ポリグルタミン酸
を増やすといいですね。

いつもぼくは鼻唄混じりで混ぜております、はい。

……


            (後略)


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


昔から、ぼくは、食卓には納豆(なっとう)を欠かしたこと
がありません。

と言っても、これは東京に出てきてからのこと。

高校時代まで、故郷の小浜(おばま)にいましたが、そのと
きは納豆なんて、見たことも聞いたことも触(さわ)ったこ
とも、もちろん、食べたこともなかった。

母も、きっと、食べたことも無かったに違いありません。

だって関西地方では、この「納豆」という言葉自体、あまり
ポピュラーではないんですから。

そのため、よくマンガなどにこの言葉が出てくると、はて、
こりゃ何のこと?なんて、ぼくは思っていました。

ある笑い話があります。

東京地方に住むご家族が、関西の民宿で一泊したとのこと。

その宿の女将(おかみ)さんから「明日の朝食はどういうも
のをご用意しましょうか」……と尋(たず)ねられたらしい
んですね。

まあこの宿は親切なこと。

             ★★★

そう思ったこの人は、「それじゃ、すみません、私たち納豆
が大好きなんです。その納豆をお願いできますか」……と答
えたと言います。

そして翌朝。

朝食の食卓の上には、「甘納豆」がずらりと並んでいた(笑)。

朝から、こんな甘いもの、山ほど食べられますか。

きっと、その女将さんのほうは、「へえ、朝からこんな甘納
豆を食べるかたもいるんだ」と驚きながらも、前の夜の間に、
甘納豆を買いに東奔西走(とうほんせいそう)されたのでし
ょうね。

いやあ、ご苦労さんでした。

その光景を想像するだけで頬(ほほ)が緩(ゆる)んでしま
いますが、ことほど左様(さよう)に、この納豆を知らない
人は知りません。

             ★★★

でもこの食べものは、不思議なほど、人間の体に素晴らしい
影響を与えます。

こんな小さなツブツブが、どうして?

なんて、つい思ってしまうほど、小粒でもピリリと効く(笑)。

なぜなら、上記の文章でも述べておりますが、ぼくたちの腸
内の環境を良くしてくれるんですね。

きれいにしてくれます。

腸内で善玉菌として働くこの納豆菌は、大きな味方なんです
ね。

じつは、この腸という部分は、ぼくたちの体の免疫力の約7
割を司(つかさど)っています。

ここは、最大の免疫器官……ということでしょうか。

だから、ぼくたちの腸の中の環境を、いかに良くするか。

これこそが、免疫力を上げることになるわけですね。

             ★★★

たとえ、自分の顔が隠れるほどの「大きなマスク」などして
も、自分の体の免疫が弱くなっていれば、そんなもの、何の
役にたちますか。

今回のこの「新型コロナウイルス」だけじゃなく、今後さま
ざまな形で、ウイルスたちはぼくたちを襲ってくることは、
必至です。

いつもファストフードばかりを腹一杯食べている人は、真っ
先に倒れて行くことでしょうね。
悲しいことですが……。

この腸内環境がいかに大切かは、かなり前にもこのメルマガ
で述べたことがあります。

もち、覚えていらっしゃいますよね(笑)。

そのときに述べたことを、いまもしっかり守っているかたは、
いまごろ、腸内で、「かなりの免疫」が出来ていることでし
ょう。

ふふふん……なんて、鼻で笑っていたかたは、いまごろ、大
きなマスクをして、青い顔になっていらっしゃることでしょ
う。

どんなことも一朝一夕(いっちょういっせき)でかなうもの
ではないんです。

そこで、はい、メルマガ「暮しの赤信号」……(笑)。

             ★★★

今回の「完全版」には、そうした「抗ウイルス」の食べもの
などについて、述べておきました。

でも、まあ、ちょうどいい機会じゃありませんか。

どんなことでも、「自分に良いように解釈」して、いままで
の暮らしを少しでも反省し、グンと良いほうへ向けて行きま
しょうよ。

あ、これは、「自分を騙(だま)して、自分に都合の良いよ
うに」……という意味では、まったくありませんので。

それは、いつものぼくの行動……かも……しれない(笑)。

ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/

 

 

 


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【2】
    ★毎日、外国からもアクセスの多い電子書籍
     「社会の裏側!」全巻を、50%OFFで
         順番に提供いたします!

     (PDF版に作り替えて、送付します)

        全巻揃えるには、いい機会です。
 ぜひ、今回の案内をご活用下さい。そして保存して下さい。

___________________________


         今回は、【第6回目】

     下記の第71巻~第80巻の提供です。

          (合計10巻です)


71.社会の裏側!71……マーガリンが、あなたの体を溶か
  している!

  ~アメリカのFDAが、毎年数千件の心臓病発作を防ぐ
   として、トランス脂肪酸を全面的に禁止した。はて、
   日本では?~
         → https://bit.ly/2rp97hk


72.社会の裏側!72……女性たちよ。マニキュアの3大化
  学物質に注意しなさい。ネイルサロンの美容部員たちが
  倒れる理由はこれだった!

  ~とくに除光液に含まれるアセトンは、すぐに蒸気とな
   って吸い込んでしまうが、これの発ガン性がアメリ
   の実験で分かっている~
         → https://bit.ly/2jUD8m6


73.社会の裏側!73……自殺者多発の東尋坊で、数年間に
  500人を救った「ちょっと待ておじさん」から学ぶ、
  日本人に大切なこととは!

  ~「おやじ、おふくろ、本当にゴメン」と書かれた便せ
   ん。でも誰も死にたくはない。その全員が、「一声か
   けてくれる」のを持っていると言います~
         → https://bit.ly/2L7SEal


74.社会の裏側!74……夏! 虫よけ対策、あなたならど
  うする?「ピレスロイド系」などにより、年間300件
  の重大事故が多発中!

  ~電気蚊取りや防虫スプレーなどを安易に使っておられ
   ますが、遺伝子発現や自発行動の抑制、妊娠初期での
   影響など、深刻ですぞ~
         → https://bit.ly/2wMNA8n


75.社会の裏側!75……抗生物質が効かない!

  ~マクドナルド、ケンタッキー、サブウエイで販売する
   肉類の抗生物質を減らさせるキャンペーンが米国で始
   まった。でも日本では…~
         → https://bit.ly/2wKpHyh


76.社会の裏側!76……ワン君やニャンコ嬢たちを殺して
  はいけない!動物を大切にしない国は、人間をも大切に
  していないのです。彼らを救う3つの提案!

  ~いまも「年間8万匹の犬猫」を殺処分している現実に
   唖然としますが、ドイツの「ティアハイム」では、ほ
   とんどが新しい飼い主へ
         → https://bit.ly/2L4zjXI


77.社会の裏側!77……漁師や魚たちの涙が、君に見えるか!

  ~世界の漁獲高は好調なのに、日本から漁師たちが消え
   る日も近い。いま規制緩和で、大企業が「漁業権」を
   奪おうとしています~
         → https://bit.ly/2rPoxLZ


78.社会の裏側!78……あえて言う、大きな利権が蠢(う
  ごめ)く「盲導犬」は、本当に必要なのだろうか!

  ~日本の視覚障害者は38万人と言われていますが、じ
   つは虐待が増え、大きな利権が広がるいま、改めて、
   盲導犬の存在を考えてみたい~
         → https://bit.ly/2GqRza1


79.社会の裏側!79……大豆は、ボケを防ぐ「自然派総合
  ビタミン剤」です。なのに、「遺組み」表示義務がない
  食べものが、醤油などこれだけも溢れている!

  ~欧州では、人間が食べるのじゃなく、家畜が食べる大
   豆のために、人々は立ち上がりました。大豆の自給運
   動と、その理由~
         → https://bit.ly/2IoT0YE


80.社会の裏側!80……いまや「105歳人」が日本に7
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  とは何なのか。あなたにもぜひ真似してほしい!

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   いので、いつも私は優勝ばかりですわ!ハハハ……」~
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皆さんからのご連絡を、お待ちしています。
そして、ごいっしょにお歩き下さい。

お元気で。

 

 

 


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 さい。右側に並んでおります。

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1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。
  とくに大切な後半部分を、ぜひご覧下さい!

2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度
  でも手に入ります。これは貴重です!

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半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り
価格で請求します。1か月分は540円。入会当月は、月末
まで無料。
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 メルマガ案内   → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れ
ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

★短縮版:3/11(水)◆「新型コロナウイルス」が目の前に出現しても、何も叫ばず黙っている若者がいれば、そのほうが心配

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2020年03月11日(水)号

            No.3668

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2配信スタンドから合計
約5200部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。




           ★お知らせ★

  昨日、「完全版」読者のかたへ「更新の号外」をお
  出ししました。今回も、更新をお願いします。

  ところでこの機会に、いま「短縮版」読者のかたも、
  どうです? これ、本当に「面白い」ですぞ(笑)。


    こんにちは。
    山田博士です。

    昨日(3/10)の午前9時、「完全版」読者の
    かた全員に、更新手続きの案内を出しました。

    1年に2回、3月と9月が更新月なんです。

    1か月500円ほどで、「山田のすべて」が
    読めます。

    先日にも、「完全版」読者のかたがこのメル
    マガでも述べていらっしゃいましたが、「完
    全版は面白いですぞ」…とのことでした(笑)。

    どんな大切なことでも、楽しくなければ意味
    がない……と、不肖ぼくは思っています。

    コーヒー1杯を、1か月にたった1回だけ我
    慢していただければ、あなたのご家族全員の
    人生が、突如輝きます(外で飲まない日は、
    小さなポットにお茶を持って出掛けて下さい)。

    とくに毎週月曜日の内容は、「短縮版」で公
    開している内容とは比較になりません。

    その量は約2倍もあり本1冊分もありますし、
    しかも、毎回の後半部分が、ぼくの「頭の中
    身そのもの」で、本音が詰まっております。

    きっと、「これは面白い」……と、毎回叫ばれ
    ること必至です。

    せっかくなら、「完全版」の内容を、より多く
    のかたに伝えたい。

    ぼくは毎回、人生をかけて、この「完全版」
    を書いておりますので、ぼくといっしょの
    人生道中を、明日から手を取り合って楽しみ
    ましょうよ。

    そしてあなたも「山田博士」になってほしい。

  「完全版」申し込みフォーム→ https://goo.gl/c6S6EQ
     (「完全版」の読者のかた、更新よろしく)    





  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
      お役立て下さい。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





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  下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
  「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi
(内容に即した写真も掲載しています!ぜひご覧下さい)





            ▼目次▼


【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット:

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!


【2】ご希望が多いため、外国からもアクセスの多い「社会
   の裏側!」の既巻を、なんと50%OFFで順番に提
   供します。
   全巻を揃えるには、いい機会です。
   すべてPDF版に制作し直して、提供します!

    → 今回は、【第5回目】第81巻~第90巻

      最初の巻のタイトルは、下記のとおり。

      「社会の裏側!」81
      在宅介護殺人事件」の裏側!








___________________________

【1】

  ★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・メルマガ
   暮しの赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
   側!」未公開原稿の「一部分」です。

 本文は、「短縮版」読者のかたは初めての文章になります。

   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」が……面白い。
 
___________________________


      先日の……3/9(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
  「新型コロナウイルス」について、いまの時点で
      分かっていること、分からないこと!

 ~罪の無い「野生動物に罪を着せた」中国の犯罪を、ぼ
  くは一生忘れません。武漢にある2つの研究所の罪と
  は。今回、免疫アップの食べものを列挙しました~


   (下記は、上記「完全版」のワンカットです)

……

さてっと、やはり、先述したように、ぼくたちの体そのもの
で、こうした「新型コロナウイルス」をはねのけるしかあり
ません。

冒頭に挙げたように、多くの人はマスクを着用しています。

厚労省あたりが、中国に正式に抗議もせず、何でも聞く日本
の国民には、盛んにそんなことを強(し)いているからでし
ょう。

でも、いくらマスクをしたり、手を洗ったりしても、現実問
題として、そんなものだけでは対策にはなりません。

マスクを着用する一番の意義は、感染者の咳(せき)や、く
しゃみによる飛沫(ひまつ)が周囲に飛び散ることを防ぐこ
とでしょう。

感染経路には、飛沫(ひまつ)感染と、接触感染があります
からね。

でもWHOは「必ずしもマスク着用は感染予防にはならない」
としています。

ただし、もし自分が感染していたとしたら、他人への影響は、
その分、少なくなります。

ただ、マスク着脱の際に手で口や鼻の周辺や目を触(さわ)
る機会が増えると、かえって「接触感染」のほうのリスクが
高まるかもしれないと、指摘する専門家もいます。

そのため、ただ単に……。

……


            (後略)


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


しかし、いまの日本人って、本当に「従順なんです」なあ。

驚きました。

とくにぼくの大好きな、あのキラキラした瞳(ひとみ)の若
者たちは、いったいどこに消えてしまったのでしょう。

こんな事態なのに、静か過ぎませんか。

え、ライブに行けない?
え、飲み会に行けない?
え、卒業旅行に行けない?

え、ニャンコと遊べない?(まあ、それはいいとして)

でも、いまの事態で、そんなものだけが、大切なことなので
すか。

どんなことを犠牲にしても、自分の正義感だけで、ただただ
槍(やり)を持って前に突き進む、……なんて、いつだって
お馬鹿な人間は、そうか……ぼくだけか(笑)。

             ★★★

ぼくの場合は、まず走ってから考えます。

とにかく走り出す。
これが、一番最初。

動かなければ、何ごとも変化しませんからね。

そして、あちらこちらに転(ころ)がっている小さな石ころ
につまづき、オヨヨと倒れはしますが、でもまた「何をっ」
と起き上がってさらに走り続ける……というような人生を過
ごしております。

だから、この「新型コロナウイルス」なんていう大事件が、
目の前に現実に起こっていても、誰かがナントカするだろう。
昨日のままで今日も過ごせばいい……なんて考えている若者
たちがいたとすれば、そのほうが、ぼくには心配です。

マスクでもして、あまりどこにも触(さわ)らず、みんなと
同じことをしていれば、それでいい。

ジッとしていよう。

……それでいいのですか。

             ★★★

もし、そんなことを考えている若者たちがいるとすれば、か
つて「美貌の若武者(わかむしゃ)」だったぼくは、もうい
たたまれなくなります。

え?

何か言いましたか?

まあ、確かに、あの大きなマスクで顔を覆(おお)えば、口
は見えなくなります。

自分で、自分の口をふさいでいるわけですからね。

これじゃ、叫ぶことも、行動もできません。

あれ? これ、どこかで聞いたなあ……なんて思っていまし
たら、日光のあのお猿さんの人形が、そうでしたよね。

そう、日光東照宮の神厩舎(しんきゅうしゃ)に掘られてい
ることで有名な「見ざる聞かざる言わざる」の三つのお猿さ
ん。

             ★★★

余計なことは見たり聞いたり他人に話したりしない。

まあ、本当は、どういう意味なのか分かりませんが、問題は、
その「余計なこと」が何なのか、ということですよね。

自分の存在だけが大切で、他人のこと、社会のことなんて、
みな余計なものだから、口をふさいで何もしゃべらないよう
にしよう……となれば、大変です。

それでは、支配者の思うつぼ。

昔の、封建時代や軍国時代に、即、後戻りになってしまいま
す。

だって、自分だけの世界に閉じこもってしまえば、それでい
いわけですからね。

でも、みんながそういう行動をしていれば、自分では耐えき
れない「大きな事件や事態」が起こっても、誰も助けてはく
れません。

ま、そりゃそうでしょう。

だって、ふだん、自分のことしか考えていない人のことなど、
誰も知らんぷりでしょうから。

             ★★★

そうなれば、はい、あなたの人生は、はい、そこまで。

もう、明日がありません。

ところで、上記でも述べましたが、この感染経路の二つであ
る、飛沫(ひまつ)感染と接触感染。

これ、あなた、完全に避けることなど、できますか。

これだけしか対策がないなんて、もう笑い話です。

なぜ根本的な対策に向かわないのです?
この犯人が誰で、どのようにしてこれが広まったのか。

なぜ、みんなで大声を挙げないのでしょうか。

そうすれば、その対策方法も、分かろうというもの。

今回、「完全版」では、これへの対策について、述べてみま
したが、でもこれも、過去と同じウイルスなら……という前
提条件です。

もし、今回のこの「新型コロナウイルス」が、人間の手に負
えないものであれば、本当にお手上げでしょうしね。

             ★★★

でも、再度言いますが、なぜ、こんな事態になっていても、
若者たちは静かなんでしょう。

もっともっと、この「新型コロナウイルス」の問題について、
政治や社会に働きかければいいじゃありませんか。

もしぼくがいま若者なら、きっと国会に突入して返り討ちに
あい、見事に討(う)ち死にしているでしょうなあ(笑)。

ところで、今回、これらに対する「抗ウイルス」の飲食物と
して、一番必要なものが何なのかを、「完全版」で述べてお
きました。

でも、こういう社会になったこと自体、ぼくは本当に悔(く
や)しい気持ちで一杯です。

もっと早めに、手を打つべきだった。

さあ、だから、いま、、若者たちの出番です。

             ★★★

そうだ、そう言えば、昔、「若者よ」……という歌がありま
したなあ。
知っています?(突然、遠い目になる)。

ちなみに、下記のような歌詞でした。

ぼくも学生時代、新宿にある歌声喫茶で、よく、この歌を歌
ったものです。

そうだ、あのとき隣にいて肩を組み合って歌ったあの可愛い
女の子、いい香りがしたなあ。

いまごろ、どうしているんだろ(えっと、これ、まったく
余計なことです)。
      
 
           「若者よ」

     (作詞/ぬやまひろし 作曲/関忠亮)

      若者よ 体を鍛(きた)えておけ
      美しい心がたくましい体に からくも
      支(ささ)えられる 日がいつかは来る
      その日のために
      体を鍛えておけ 若者よ


ぼくは、そのために、いまは若者ではありませんが、毎日、
体を鍛えております、はい(笑)。

そうして、自分を鍛え、しかも社会にも働きかける。

そのような気持ちを、いつもお持ちになっていただくと嬉し
いなあ。

ところで、あの女の子はいまどこで、どうして……(まだ言
っている)。

ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/








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【2】
    ★毎日、外国からもアクセスの多い電子書籍
     「社会の裏側!」全巻を、50%OFFで
         順番に提供いたします!

     (PDF版に作り替えて、送付します)

        全巻揃えるには、いい機会です。
 ぜひ、今回の案内をご活用下さい。そして保存して下さい。

___________________________


         今回は、【第5回目】

     下記の第81巻~第90巻の提供です。

          (合計10巻です)


81.社会の裏側!81……「在宅介護殺人事件」の裏側!

  ~加害者家族の約50%は、不眠・鬱(うつ)状態だった。
   政府の言う拷問的「在宅介護」は、国民を幸せにする
   のだろうか~
         → https://bit.ly/2Iu7I0h


82.社会の裏側!82……リプトンなどへ供給されるインドの
  「紅茶農園」の実態!

  ~FAOが注意喚起する「衝撃農薬」の使用や、農民の
   衛生状態の悪化、それに、農場で働く14歳の女の子
   の悲しみと~
         → https://bit.ly/2KAdePA


83.社会の裏側!83……見えない「低周波公害」で苦しん
  でいるあなたに!

  ~いまの体の不調は、「低周波音」のせいかもしれない。
   「エネファーム」や電気給湯器など、「低周波音」の
   発生する音源はこれです~
         → https://bit.ly/2wOoZQB


84.社会の裏側!84……なぜ福井県は、「幸せ度がずっと
  日本一」なのか!

 ~未来の日本の、「本当の豊かさ」のヒントが、ここにあ
  るかもしれない。長寿、食事、教育などの視点から、解
  き明かしてみる~
         → https://bit.ly/2INHr0u


85.社会の裏側!85……「無糖」飲料水でもご注意。そこ
  にカフェインが含まれると血糖値がグンと上がる衝撃デ
  ータ!

 ~ついに死者が出たカフェイン200mg入りもある「エ
  ナジードリンク」。なぜ放置されているのか。子どもで
  も飲める驚き~
         → https://bit.ly/2Gx36oE


86.社会の裏側!86……「かっぱ寿司」、「くら寿司」、
  「てんや」、「ほっかほっか亭」などに使われる中国産
  食材と、“抗生物質不合格店”の外食企業はここだ!

 ~こうした抗生物質の「スーパーバグ」による死者が、年
  間100万人に及ぶと警告する世界機関。すでに過剰摂
  取の中国では……~
         → https://bit.ly/2IyF7qA


87.社会の裏側!87……老齢基礎年金の「月5万円」で暮
  らす老人が800万人。これで日本は先進国なのか。あ
  なたが「下流老人」になるのを防ぐ方法!

 ~いつの間にか、「労働者派遣法」が改定されましたが、
  現在の若者たちの9割が、「下流老人」になるとの予想
  もあります~
         → http://tiny.cc/lp7qty


88.社会の裏側!88……あなたがそのバナナの皮をむくとき、
  まさかと思う劇薬農薬が飛行機で撒かれ、涙を流してい
  る「農園労働者」の姿が見えるだろうか!

 ~巨大食品企業ドール社が、映画『バナナの逆襲』に圧力
  をかけた凄まじい舞台裏。こんなバナナを食べていると
  は~
         → http://tiny.cc/iq7qty


89.社会の裏側!89……「刺身盛り合わせ」に見る、滑稽
  さ山盛りの「食品表示制度」!

 ~サケ弁当に「ニジマス」使用OK。刺身盛り合わせに
  「原産地表示」不要。イカを添加物で甘く着色すれば
  「原産地表示」不要……だなんてね~
         → http://tiny.cc/0q7qty


90.社会の裏側!90……育児と介護の「ダブルケア」どこ
  ろじゃない、自己ケアを含めた「トリプルケア」時代を、
  どう乗り切るか!

 ~団塊(だんかい)世代と、団塊ジュニア世代の悩みとは~
         → http://tiny.cc/cr7qty


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お元気で。








             ★★★
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       ★発行/山田博士いのち研究所★
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れ
ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
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します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

★短縮版:3/10(火)◆そういう意味では、「なかなか自分を変えることができない人」には、かえっていいチャンスかも、ね  

 


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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

     ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2020年03月10日(火)号

            No.3667

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

           ★お知らせ★

  昨日のメルマガの目次、異なったものを入れてしまい
        ました。すみませんでした!


     こんにちは。
     山田博士です。

     いつも、メルマガをご覧いただき、喜んでお
     ります。

     ところで、昨日(3/9号)のメルマガです
     が、「目次の欄」に異なった文言を入れてしま
     いました(目次のところだけです)。

     夜明けまでかかって、やっと「社会の裏側!」
     草稿の原稿を書き終えて、ホッとしたためか、
     つい、見落としました。

     周囲が春めいてきたせいか、ぼくの頭の中も
     少し……。

     ひらにお許し下さい。

     どうぞ、本日も、お元気でお過ごし下さい。

 

 

  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
      お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

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(内容に即した写真も掲載しています!ぜひご覧下さい)

 

 

            ▼目次▼


【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット:

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!


【2】ご希望が多いため、外国からもアクセスの多い「社会
   の裏側!」の既巻を、なんと50%OFFで順番に提
   供します。
   全巻を揃えるには、いい機会です。
   すべてPDF版に制作して、提供します!

    → 今回は、【第4回目】91巻~第100巻

      最初の巻のタイトルは、下記のとおり。

     「社会の裏側!」91
      クルマの車内で浴びる電磁波の凄い量と、人体
      への影響とは!

 

 

 


___________________________

【1】

  ★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・メルマガ
   暮しの赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
   側!」未公開原稿の「一部分」です。

 本文は、「短縮版」読者のかたは初めての文章になります。

   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」が……面白い。
 
___________________________


      先日の……3/9(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
  「新型コロナウイルス」について、いまの時点で
      分かっていること、分からないこと!

 ~罪の無い「野生動物に罪を着せた」中国の犯罪を、ぼ
  くは一生忘れません。武漢にある2つの研究所の罪と
  は。今回、免疫アップの食べものを列挙しました~


   (下記は、上記「完全版」のワンカットです)

……

しかし、この中国政府は、2月も末になって、世間の批判に
耐えかねたのか、あるいはほかの意味があるのか、分かりま
せんが、この「海鮮市場」が発生源ではないという見解を発
表しました。

やっと……ですね。

つまり、2020年の2月の末、「武漢統治機構トップの
中国共産党武漢市委員会と、武漢市政府が、こう述べている
わけです。

中国最大のミニブログ「新浪微博(ウェイボー)」のオフィ
シャルアカウントで、新型コロナウイルス対策本部医療チー
ムの見解として、概(おおむ)ね、以下のように述べていま
す。

「2019年12月8日に発病した第1号患者(既に回復し退院)
の市内在住・陳氏について、調査の結果、過去に一度も武漢
華南海鮮卸売市場を訪れたことはなく、海鮮市場が発生源で
はない」(2020/02/26)

ナントモねえ。

一度もこの市場に行ったこともない「第1号の患者」が、こ
の市場で感染した、というわけです(笑)。

……


            (後略)


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


まあねえ。

中国の「新型コロナウイルス」第1号患者サンも、きっと驚
いたのじゃないでしょうか(笑)。

だって、一度もその感染場とされたその「市場(いちば)」
に行ったこともないのに、その場所で感染した……とされた
わけですから。

そして、一番最初に、そのようなニュースが世界に流れてし
まった……。

多くのかたは、「へえ、市場から感染が広がったんだあ」と
いう気持ちになるのは無理もないこと。

そして、それなら、仕方ないわなあ……となるわけですね。

             ★★★

でも、この「新型コロナウイルス」が、人為的に作られ、
たとえ意図的じゃなくても、たまたま世界にばらまかれたと
したら……。

ぼくは、今回の原稿を書いていて、未来の社会はどうなるの
だろうと、本当に真剣に考えたものです。

もしこのような研究が、平気で次々にされていたとしたら、
毎回、同じような事件が世界中で起こることになりませんか。

そんなことが、「人間の行為」として、はたして許されるの
かどうか。

本当に、恥ずべき行為だとぼくは思っているのですが、世界
を眺めますと、日本からの渡航を禁止するなどの、まったく
の小手先だけの対策しかしていないんですよね。

犯人は日本じゃないのに、なぜ日本なのか。

なぜ根本的な解決をする方向に、世界が動かないのか。


             ★★★

まあでも、ただ、そんなことを叫んでいても、ある意味、仕
方ありません。

自分たちで可能な対策を、一人ひとりがいつも考えながら、
今後の人生を歩くことでしょうね。

そういう意味では、「自分ではなかなか自分を変えることが
できない人」には、かえっていいチャンスかも、ね(笑)。

今回、「完全版」では、どういうものをふだん食べれば「抗
ウイルス」にいいのか。

いろいろと述べておきました。

今回を契機に、皆さんも「完全版」をご覧になったら?(笑)

でも、今朝(月曜日のことです)も、明け方まで原稿を書い
ていたので、いまもまだ……眠い(もう、いまは夜なのです
が。笑)。

ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士


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     下記の第91巻~第100巻の提供です。

          (合計10巻です)


91. 社会の裏側!91……クルマの車内で浴びる電磁波の
  凄い量と、人体への影響とは!

  ~とくに、なぜ「ハイブリッド車」の磁場の強さが国民
   に知らされないのだろう。少しでも磁場を避けるため 
   に~
         → https://bit.ly/2GDu7eM


92.社会の裏側!92……日本企業の「武器輸出」を止めさ
  せる、一番簡単な方法!

  ~戦争は、一番大きな「健康破壊」であり、ほかの生物
   たちを苦しめる「環境破壊」の主犯です~
         → https://bit.ly/2HAD5Xq


93.社会の裏側!93……若い漁師の姿が消えた悲しい港町。
  「日本漁業」を救う方法が一つある!

  ~ノルウェーから鯖(さば)を輸入している島国日本。
   いま、漁師の高齢化が進んでいます。でも、かの国で
   は逆に若い漁師が高所得者になっているんですね。そ
   の理由を探れば~
         → https://bit.ly/2I6Ry0S


94. 社会の裏側!94……危ないNHK。解体のすすめ!

  ~「ワンセグ機能付きのケータイ」を持っているすべて
   の人に受信料を請求しようとしたり、莫大な人件費と
   職員の犯罪の多さ、そして暴力組織への巨額寄付をし
   ているNHK。国民のための真の放送局作りが、いま
   こそ必要じゃないのか~
         → https://bit.ly/2knr9NX


95. 社会の裏側!95……もし、「鉄腕アトム」が悪いヤ
  ツらの味方だったら! 

  ~介護や原発作業などにロボットを使えばいいなんて
   言っているうちに、現在、「自律型の兵器」が開発中
   です。人類を無慈悲に殺傷できるロボットが、はたし
   て地球の未来を救うのでしょうか~
https://bit.ly/2LcYkiT


96. 社会の裏側!96……たった1本の歯が、認知症の一
  大原因だった! 

   ~40歳以上の7割が「歯周病」持ちです。つまり、
    なんの対策もしなければ、多くのかたは、今後を認
    知症で過ごすことになります~
 → https://bit.ly/2JRKoKR


97. 社会の裏側!97……最近、野菜の農薬の匂い、き
  つくないですか? 

  ~じつは、「遺組み」(遺伝子組み換え)作物が増えて、
   農薬使用量の法的規制が、国民が気づかない間に頻繁
   に緩和されています。しかも動物実験で、こんな酷(ひ
   ど)い状況なのも分かりました~
 → https://bit.ly/2KcSq0R


98. 社会の裏側!98……2週に1度頻発している「介護
 殺人」で、主役にならぬ方法! 

  ~改定された介護保険の4つの改悪点と、それでも、あ
   なたが今後生き延びるために、絶対に必要な2点とは~
https://bit.ly/2Jgz9u2


99.「社会の裏側!」99……「生理用の紙ナプキン」が、女
  性たちを泣かせている! 

  ~この紙ナプキンは紙じゃなく、「石油系素材」なんです。
   そのため、女性の大敵である冷えを起こしますが、そ
   のほかにも子宮内膜症との関連など、ぜひお知り下さ
   い。その対処法も述べました~
https://bit.ly/2NhSlKr


100. 社会の裏側!100……「イチゴ」は食べてはいけない!
   日本農産物「安全神話」の崩壊をどう防ぐか!

  ~なぜ台湾で、日本からの農産物が「大量破棄」されて
   いるのでしょう。200倍も濃い農薬を、平気で「イ
   チゴ」に使う日本。とくに「ネオニコチノイド系農薬」
   の実態が衝撃です。即、動いて下さい~
            → http://tiny.cc/hztnwy


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皆さんからのご連絡を、お待ちしています。
そして、ごいっしょにお歩き下さい。

お元気で。

 

 

 


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       ★発行/山田博士いのち研究所★
 105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F

「社会の裏側!」案内→ https://syakainouragawa234.blogspot.com/
 メルマガ案内   →  https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
 事務局への連絡  → https://bit.ly/2DjSStg
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れ
ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

★短縮版:3/9(月)◆「新型コロナウイルス」について、いま分かっていること、分からないこと。免疫アップの食べものとは

 


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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2020年03月09日(月)号

            No.3666

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

  下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
  「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi
  (原稿に関連した写真を載せていますので、どうぞ)

 

 

             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿です。
   読者のかただけに、先に発表します。
   後日、概略などを付け、電子本として公開する予定:

    (毎週「月曜日」を、どうぞお楽しみに!)

  『「新型コロナウイルス」について、いまの時点で分か
   っていること、分からないこと!』


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先日の木曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せします):

   「社会の裏側!」→ 今回は、【第3回目】
   第101巻~第110巻
      最初の巻のタイトルは、下記のとおり。

   101.社会の裏側!101……
     『子を捨てる親たちよ! なぜ君たちは「特別養
      子縁組」の選択肢を持たないのだ!』

 

 

 


___________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼

 (毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)

後日、概略などを付けて、電子本として公開する予定ですが、
読者のかただけには、いち早く、こうしてご案内しています。
___________________________

 

【今回のタイトル】
           ↓ ↓ ↓

===========================

  「新型コロナウイルス」について、いまの時点で
      分かっていること、分からないこと!

 ~罪の無い「野生動物に罪を着せた」中国の犯罪を、ぼ
  くは一生忘れません。武漢にある2つの研究所の罪と
  は。今回、免疫アップの食べものを列挙しました~

===========================
 ★毎回、ただ単にタイトルの内容だけじゃなく、山田の
  思いを、各所で述べています。お役立に立つことを…。

 

           【目次】


★(第1章)

ところで、今回のこの「新型コロナウイルス」については、
その発祥地が中国でした。しかも、武漢(ぶかん。湖北省
省都)……。この国は、過去のいきさつを見ても、本当の
情報を外国に提示することがありませんでした。いや、それ
どころか、WHOにまで圧力をかけているわけですね……

★(第2章)

もし今回、この「新型コロナウイルス」が運よく終息したと
しても、今後も、毎年のように同じような状態の「繰り返し」
になるかもしれません。そうなれば、どうなります?毎年毎
年、今回のような「新型コロナウイルス」で収入が途絶えて
しまえば、日本人たちは、いったいどうなることか……

★(第3章)

ところが、今回、この「新型コロナウイルス」の発生場所は、
けっして市場などではなく、中国の「政府研究機関」から流
れたものだという指摘が出てきたのです。でも、こうした勇
気ある発言をした研究者は、突然失踪(しっそう)してしまい
ました……

★(第4章)

じつは、この「新型コロナウイルス」は、ただ肺だけじゃな
く、心臓や肝臓、そして脳までにも影響が行くことが分かっ
た、と言います。つまり……

★(第5章)

そこで、「抗ウイルス」の飲食物を少し挙げておきます。こ
れは今回の「新型コロナウイルス」だけの問題じゃなく、ふ
だんから、いつも食卓に載せておいて下さい。4つの視点を
まず持って下さい。そして具体的には、まず納豆が挙げられ
ます。ちなみに、これらは、みなぼくがいつも食べているも
のばかり(笑)。なぜなら……


              ★
              ★
              ★

 

★(第1章)

ところで、今回のこの「新型コロナウイルス」については、
その発祥地が中国でした。しかも、武漢(ぶかん。湖北省
省都)……。この国は、過去のいきさつを見ても、本当の
情報を外国に提示することがありませんでした。いや、それ
どころか、WHOにまで圧力をかけているわけですね……

 

街を行き交(か)う人は、みんな「覆面」をしています。

目はうつろで、その人たちの表情は、外からは窺(うかが)
いしれません。

皆さん、どういう気持ちで、道を歩いていらっしゃるのか。

電車の中でも、7人席に座っている人はその5~6人はみな
マスク姿です。

突然、いままで体験したこともない、このような「おぞまし
い光景」に、ぼくなど、ただただあ然としております。

と同時に、大人の一人として、子どもたちや子孫たちに、こ
のような異様な世界を出現させたことに、ぼくも、大きな責
任を抱いています。

だって、そこで、親といっしょにはしゃいでいる小さな子ど
もたちには、何の罪もないわけですからね。

彼らの笑顔を消してはいけない。

ぼくはいつもそう思っています。

きっと読者の皆さんは、いつになれば山田サン、この「新型
コロナウイルス」について書くのかなあ……なんて思ってい
らっしゃるはず。

ただ、今回のこの「新型コロナウイルス」については、いま
まではとかなり事情が異なっているわけですね。

同じ大事件でも、2011年に東日本大震災が起こり、東京
電力の原発メルトダウン炉心溶融、ろしんようゆう)し
たときとは、大きく異なっています。

だって、原発大事件のときは、その大きな原因は大震災でし
た。

しかもそれが日本国内ということもあり、原発についてはそ
の犯人が日本企業ということもあり、それに東京に近かった
こともあって、その因果関係や情報なども、すぐにぼくの耳
に飛び込んできたものです。

まあ、もちろん、そのときだって、日本の政府や企業たちは、
少しでも国民には真実を出したくないため、細切れにしか情
報真を出しませんでした。

当時、ぼくなども、真実の詳しいことが見えてこないため、
悶々(もんもん)としていたことを覚えています。

だけど、たとえ少しずつでも、真実が見えてきたため、外国
の過去の原発大事件などとも比較して、メルマガや作品にま
とめて、お伝えしてきたわけですね。

当時書いたぼくの文章を読み返してみますと、そのときの慌
(あわ)ただしい光景が、目に浮かんできます。

夜の街は、突然、暗くなりましたしね。
地下鉄のホームなども、どこも、真っ暗……。
コンビニの棚(たな)も空っぽ。

そのときも、想像もしてなかったほどの「突然の」事態にな
ったわけです。

歴史を見ても、人間社会には、「突然」想像もできない事件
が何度も起こります。

そして、そのつど、人類は何度も「滅びて」きました。
そして、何度も大きな犠牲をはらって「復活して」きました。

だけど、そのような愚(おろ)かな轍(てつ)を二度と踏ま
ないようにしないといけないですよね。

ちなみに、この「轍」……とは、通り過ぎた車輪の跡(あ
と)のこと。
えっと……鉄……じゃありません(笑)。

過去の人が間違った行動をしたことに反省もせず、そのまま、
同じ跡を歩くということなんですね。

この言葉、いつも、心したい。

ぼく自身も、東日本大震災のあの瞬間、体が飛び上がるほど
の「被災」をしましたので、とても、他人事ではありません
でした。

もちろん、現地の人はそれどころじゃない苦労をされ、いま
もまだ、その「悲しい暮らし」を引きずっていらっしゃる。

だけど、今回のこの「新型コロナウイルス」については、ま
ったく事情が違います。

でも、せっかく、このメルマガ「暮しの赤信号」の読者にお
伝えするなら、後世の人にも少しでも役立つ事実を、その内
容にしたい。

いつも、そう思いながら、ぼくは今日も、「窓の外の空に流
れる雲たち」を眺めつつ、原稿を書いております。

え?

なぜ、いつも、山田サン、空を眺めているの?

……なんて、聞かないで下さいな。

えっと……答えようが……ありません。

きっと、小学生時代、教師の言葉など聞かずに、教室の窓の
外から空をボンヤリ眺めていた記憶が深くあるのかもしれま
せんなあ(あ、バレたか。笑)。

ところで、今回のこの「新型コロナウイルス」については、
その発祥地が中国でした。

しかも、武漢(ぶかん。●●の省都)……(●●は、下記の
設問をご覧下さい)。

この国は(中国の国民じゃなく、いまの政府のことです)、
過去のいきさつを見ても、本当の情報を外国に提示すること
がありませんでした。

いや、それどころか、自国の国民のいのちを守るどころか、
政府にとって都合の悪い人物なら、中国人だけじゃなく外国
人でも、平気で拘束する。

そのため、今回のこの「大事件」も、ぼくたちにはいつまで
経っても、その事実が見えてこないわけですね。

いまマスコミやネットで流れている情報も、かなり隠蔽(い
んぺい)され、改竄(かいざん)されています。

WHO(世界保健機関)にさえ、経済的な圧力をかけていま
すからね。

いまの中国はカネがありますから、たとえ外国でも国際機関
にでも、何でもできます。

「いままで出したカネは、もう1ドルたりとも出さないぞ」
……と、ひと言、言えばいいわけですから。

即、みんな、黙ります。

上記のWHOなど、まさしくそうなっていますよね。

中国に対しては、何も言えない。

そのため、現在も、さまざまな情報が錯綜(さくそう)して
いますので、それらについて、ぼくの考えと、この「新型コ
ロナウイルス」への対処などについて、以下で、少し述べて
おくことにしました。

そして後日、新たに分かったことがあれば、自分なりの考え
を加えて、改めて筆をしたためようと、思っています。

 

★(第2章)

もし今回、この「新型コロナウイルス」が運よく終息したと
しても、今後も、毎年のように同じような状態の「繰り返し」
になるかもしれません。そうなれば、どうなります?毎年毎
年、今回のような「新型コロナウイルス」で収入が途絶えて
しまえば、日本人たちは、いったいどうなることか……

 

「う~むむむ……。

ちょっと待てよお。

自然由来のウィルスが、突然変異するには数十年はかかるし
なあ。

そして、その前には、動物が大量死して大問題になるだろう
し……。

なのに、自然由来でHIV(ヒト免疫不全ウイルス)タンパク
が挿入された今回のウイルスなんて、どう考えても、おっか
しいなあ。

こんなこと、ぼくのように何でも”理性的に考える人”であ
れば、誰でも同じように思うよなあ(もち冗談です)。

もしそうなら、罪の無いコウモリなどの野生動物に罪を着せ
て、世界中の人を犠牲にしたツケは、計り知れないほど大き
いぞ。

コウモリ君、すまん!

はたして、町のどこにでもある市場(いちば)などから、こ
のような強力なウイルスが、これほど全世界に急速に広がる
ものなのか。

しかも、中国の武漢が……発生地。

ひょっとしてこれは……。

う~むむむ、う~むむむ」

まあ、いつものように、こうしてこの数日、腕を組んで唸(う
な)っておりました(笑)。

ところで、今回のこの「新型コロナウイルス」。

これは、あまりにもその伝播力(でんぱりょく)が強く、し
かも、その攻撃力が強いため、その発生源が不思議だったん
ですね。

それに、この中国では、過去10年だけ見ても、SARS(SA
RSコロナウイルス)、MERS(MERSコロナウイルス)、 豚
(とん)コレラ新型インフルエンザ、そして、今回の「新
コロナウイルス」……というように、次々と疫病(えきび
ょう)が広がっています。

これは、少しおかしい。

まあ、普通なら、そう思いますよね。

もし今回、この「新型コロナウイルス」が運よく終息したと
しても、今後も、毎年のように同じような状態の「繰り返し」
になるかもしれません。

そうなれば、どうなります?

毎年毎年、今回のような「新型コロナウイルス」で収入が途
絶えてしまえば、日本人たちは、いったいどうなることか。

企業は人員の解雇に踏み切るでしょうし、これから社会に出
て働こうと燃えている若者たちは、働く職場がなくなります。

全国の学校を、一斉に休校にしたら、働いている母親たちは
どうすればいいのです?
わが子をどうすればいいのです?

ちょうど、いま、世間は、年度替わりの時期です。

学校を卒業して、社会に巣立とうという若者ばかり。

それなのに、今回のように、中国で「新型コロナウイルス
の発生が分かっていたにもかかわらず、経済界の反発を恐れ
て、中国人たちを大挙、来日させた日本の政府。

今回の責任は、本当に重いなあ、と思っています。

でも、政府や企業などの「他人」を責めても仕方ありません。

もちろん、彼らに働きかけて、その「落とし前」はきっちり
つけてもらう必要はありますがね……(責任はとってもらう
ということです。笑)。

大事なことは、この原稿の一番最後でも述べていますが、今
後、このように「新、新、新……新型コロナウイルス」が毎
年のように起こったとしても、自分一人で「生き抜ける」よ
うな体。

そういう努力こそ、今回のこの事件を契機にぼくたちはすべ
きなのじゃないか。

そう強く、思っています。

どんなことも、他人任せではいけない。

たとえば、毎日の食事でも中食(なかしょく)などのように
「他人が作ったもの」を平気で食べているような生活を続け
ていれば、今後のこういう事態を乗り切ることはできないで
しょう。

それは確かです。

そのため、下記で述べるようなこの「新型コロナウイルス
の発生場所がどうのとか、誰がそうしたのか……ということ
など、本当はどうでもいいのです(まあ、どうでもいい……
とは言いませんけれど)。

それより、もっと大切なこと。

今回の事件をきっかけにして、あなた自身が大きく変わって
ほしいなと思っています。

まあ、そのようなことを、少しばかり先に述べておいてから、
次に進みたいと(笑)。

ところで、よく、こういう人がいらっしゃる。

「私、長生きなど、したくないし……」

どうぞ、どうぞ、そうなさって下さい。
ぼくは、何も言いません。
いいじゃありませんか。
明日、不治の病(やまい)に倒れても……。

人間とは、コロリとは死にません。
それまでに苦痛の長い時間が必要なんですね。

今回のような「新型コロナウイルス」だけじゃなく、自分の
暮らしの歪(ゆが)みのせいで、若いときから長時間苦しむ
ことになります。

ほんの少しの心がけ次第でね。

ただ、自分のことだけじゃなく、いつも他人を幸せにしたい
と考えている人は、「長生きしたくはない」とは、考えませ
ん。

どんな分野の仕事も、少しでも社会に貢献したい気持ちがあ
れば、「物理的な人生の時間」は……絶対に必要です。

弱冠30歳や40歳や50歳や60歳ぐらいで倒れていたの
では、せっかく学んだ知識も役に立ちませんし、何もできま
せん。

もちろん、数世紀に一人ぐらい出現する「天才」は別ですけ
れども……(笑)。

今回は、ちょうどいい機会です。

いままで、「金持ち中国人」ばかり相手にしていた商売は、
きっぱり止める。

そして、ぼくたちと「同じ歴史を生きて、辛苦(しんく)を
ともにしてきた日本人」を、大切にする。

企業たちは、そのような気持ちを持って、今後は努力してほ
しい。

まあ、そのような思いを込めながら、いま、この原稿を書い
ております(笑)。

えっと……。

そうでした。

冒頭で述べたように、唸っていたところ、ほかならぬ、この
中国の内部から耳よりで新たな情報が届いたわけですね。

ぼくがそれとなく想像していたような情報が、この国の内部
から出てきた……。

これは、もはや中国政府が隠蔽(いんぺい)できないような
状態にまでなったのか。

あるいは、この情報自体、かなり改竄(かいざん)されてい
て、実際のところは、もっともっと深刻な事態であり、それ
を隠すために小出しをしてきたのか。

そのあたりは、ぼくにも分かりません。

外国のことですし、中国国内に、ぼくの親密な専門家もいま
せんし……。

ただ、こうした情報が出てくるのは、コトの一端を表してい
ることは、ママあるものなんです。

つまり、「事実に近い何か」がある。

どういうことかと言いますと、事態は、まるで映画です。

 

★(第3章)

ところが、今回、この「新型コロナウイルス」の発生場所は、
けっして市場などではなく、中国の「政府研究機関」から流
れたものだという指摘が出てきたのです。でも、こうした勇
気ある発言をした研究者は、突然失踪(しっそう)してしまい
ました……

 

しかも中国という現実に存在する政府が実際に関与している、
ノンフィクション(現実の)映画。

当初、この「新型コロナウイルス」の最初の発生源は、中国
湖北省武漢市の「華南海鮮市場」で取引されていた野生動物
だ……ということでした。

きっと皆さんも、そのような「中国から送られた最初の情報」
を耳にされたことだと思います。

違いましたか。

へえ、そんなことって、あるものかなあ。

多くのかたは、そのように疑問に感じていらっっしゃったで
しょうが、そのまま、日本のマスコミたちは中国発表のニュ
ースを垂(た)れ流してきました。

どんなことも、「最初に伝えられたニュース」が、人々の脳
裏(のうり)に焼き付くものです。

今回もそうでした。

どこの国でも、そういうことをよく知っていますから、何か
大きな事件や事故が起こったとしても、必ずそのような操作
をするわけなんですね。

とくに中国は、政府がいつでもメディアの操作ができますか
ら、そのような発表が多い。

ところが、今回、この「新型コロナウイルス」の発生場所は、
けっして市場などではなく、中国の「政府研究機関」から流
れたものだという指摘が出てきたのです。

ところが、こうした勇気ある発言をした研究者は、突然失踪
(しっそう)してしまいました。

いまも、彼の生死は、まったく不明です。

そして、その発表したレポートは、即座に闇(やみ)に葬
(ほうむ)られてしまったわけですね。

いったい、何があったのでしょうか。

しかし、ぼくは中国にも、本当に優秀で勇気のある人物がい
るんだなと感心しました。

いや、こんなこと、本当は当然の行為なのでしょうが、それ
がいまの中国ではできない。

いったい、過去、どれだけの人が「消えて」しまったのか。

役人に連行されて、そのまま自宅に戻ってくることがないわ
けですね。
こんな怖い社会ってありますか。

ところが彼だけじゃなく、この「新型コロナウイルス」に関
して、原因不明の肺炎に警鐘を鳴らしたことで処分を受けた
武漢市の医師・李文亮(リー・ウェンリャン)さんも、突然
感染死しているんですね(2020/02/07)。

そんなことって、ありですか。

それと同じことが、今回のこのレポートを発表した人物にも
及んでいるものだと思います。

ちなみに……(省略)。

 

 


             ★★★
             ★★★
             ★★★

(「短縮版」のメルマガでは、このあたりを省略しています。でも
 少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います)

             ★★★
             ★★★
             ★★★

 

 


人生、いつだって、その時々で、一所懸命、芸を磨く必要が
ある……ということなんです。

自分は完成したものだと思ってしまえば、そこでおしまい。

そして、「日々の精進(しょうじん)が大切だ」ということ
なんですね。

ぼくなど、いつも心したいなと思っています。

なぜこんなことを言うかと言いますと、今回の「新型コロナ
ウイルス」の事件についても、「日々の精進が大切なんだ」と、
痛感したからです。

毎日、そして毎月、しかも毎年……「新しい事件」が起こり
ます。

それは社会もそうですが、「自分の人生」も同様なわけです
ね。

その時々に、いつも「新鮮な気持ちで」真剣にコトに当たり
たい。

そして、いつも述べているように、どんなときだって、「鳥
の目」で全体を見渡していたいなと思っています。

今回のこの「新型コロナウイルス」への対応が、少しでも皆
さんのお役に立ちますように。

「年々去来(きょらい)の花を忘るべからず」(世阿弥

毎日、一所懸命に、生きましょう。

それじゃ、まあ、このあたりで……。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士

 


           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らな
    い。

   「しかも、武漢(ぶかん。●●の省都)……」

    【選択語句→ 厚労省湖北省文科省

 
            ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
 と思っています。
            答え→ 湖北省


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     下記の第101巻~第110巻の提供です。

          (合計10巻です)


101. 社会の裏側!101……子を捨てる親たちよ! な
   ぜ君たちは「特別養子縁組」の選択肢を持たないのだ!

  ~2週間に1人の子どもが、親に殺されている現実をぼ
   くは悲しみます。「養子縁組児童保護法」が成立はし
   ましたが、欧米に比べて、まだまだこれだけも課題が~
         → https://bit.ly/2zRhzer


102. 社会の裏側!102……「ファクトリー・ファーミング
  (工場式畜産)」が、抗生物質の効かない体を作っていた!

  ~家畜用の抗生物質による「スーパーバグ」の死者が、
   2025年までに100万人にもなるという試算と、
   ファストフード大手3社からの返事には驚きました~
         → https://bit.ly/2PFwVb9


103. 社会の裏側!103……「パン食」が、日本人の心と体を
   壊(こわ)している!

  ~アミノ酸スコアという数値で見ても、「コメ食」のほ
   うに軍配が上がるのですが、それだけじゃなく、太平
   洋に浮かぶこの小さい島国で、日本人を数千年間も団
   結させてきた大きな原因だったのだということを、ぜ
   ひ知ってほしい~
         → https://bit.ly/2GzCYPe


104. 社会の裏側!104……漫画家さくらももこさんの「乳
   ガン死」で思うこと。最近、この症状が女性に急増し
   ているのはなぜなのだろう!

  ~1989年に、米国産牛肉を輸入禁止したEUでは、
   乳ガン患者が一斉に減少しました。この意味は何なの
   でしょうか。男性の前立腺ガンの増加にも、大きな影
   響を与えております~
         → https://bit.ly/2GXxuxS


105. 社会の裏側!105……日本人は、昔から「エシカル
   コンシューマー」だった。なのに、なぜいま、あえて
   逆方向に向かうのだろう!

  ~何も難しくはない。料理で社会を変えることもできる
   し、スーパーで動物虐待や環境を壊す企業の商品を買
   わないこともできる~
         → https://bit.ly/2JiwnGi


106. 社会の裏側!106……なぜ、小児甲状腺ガンが、福島「県
   外」の人に深刻なのだろう!

  ~それでも、国や県は、いまだに原発事件との因果関係
   を認めず、いやそれどころか「検査の縮小」まで考え
   ているんですね。いったい~
         → https://bit.ly/2ENHEQw


107. 社会の裏側!107……バイクで生徒が廊下を走り回る
   中学校を、「非行ゼロ」にさせたのは、なんと「完全
   米飯給食」だった!

  ~全国の学校で認知されたいじめは41万件を超え、過
   去最多です。でも「スクールカースト」を無くし、い
   じめを減らし、アトピー症状さえ減少させ、不登校
   無くする「簡単な方法」がありました~
         → https://bit.ly/2Sh0Pob


108. 社会の裏側!108……黄砂(こうさ)に、放射性物質
   たっぷり含まれていることをご存じか!

  ~「フクシマ」どころの騒ぎじゃない。なぜマスコミた
   ちは、黙視しているのでしょう。それに、硫黄酸化物
   や発ガン性物質を含む多環芳香族化合物もたっぷり含
   んで、今日も日本海を渡って来ています。花粉症どこ
   ろじゃない~
         → https://bit.ly/2XfzTrP


109. 社会の裏側!109……「児童相談所」が、虐待される子
どもを絶対に救えない闇の構造!

  ~何でもない2万人超もの子どもを拉致する「児相」。温
   和しい親の子どもだけを「一時保護」し、虐待されて
   いる子どもは放置する。その裏には汚れたマネーの動
   きがありました~
         → https://bit.ly/2PrTV0L


110. 社会の裏側!110……「プラスチックで味付けられた魚」、
あなた、食べたいですか!

  ~あなたの使う化粧品やプラ容器、歯磨き剤の「マイクロ
   ビーズ」が、海を汚し、魚を泣かせています。太平洋の
   真ん中に、日本列島の2倍もある巨大「プラゴミ島」
   の存在をご存じか~
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