短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開のページ

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★6/6(水)◆ニセモノ緑茶で「緑茶ブーム」とは、これいかに! 世界に流通している「日本茶」の約8割は中国製です

 

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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

     ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

    2018年06月06日(水)号
      No.3153

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。

 

 

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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の未公開原稿。後日、
   さらに整理して概略を付け、電子本として公開する
   予定です(毎週「水曜日」掲載。お楽しみに!):

   『ニセモノ緑茶で「緑茶ブーム」とは、これいかに!』


【2】先週の「土曜日」に案内した作品(見落とされたか
   たのために、再度、ご案内します):

   先日は、数年ぶりに「実話・食卓の事件簿」の第
   14巻を作成しましたので、その案内に特化しまし
   た。皆さんの「声」を、どうぞご覧下さい。


 ●●毎回、メルマガの最後部に、山田の作品をズラリ掲
   載しています。ご希望作品は、各ブログからどうぞ。

 

 

 


______________________________

【1】

     ▼山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿▼


    ニセモノ緑茶で「緑茶ブーム」とは、これいかに!

~世界に流通している「日本茶」の約8割は中国製です。「生の術」
 を説く茶道が、なぜ日本で発達したのか、ご存じでしょうか~

______________________________

(後日、いつになるか不明ですが、さらに整理して概略を付け、
 電子本として公開する予定です。毎週水曜日を、お楽しみに!)


  ~目次~

★(第1章)

そう、とくに「日本茶」とは、ただ「飲むだけ」の存在ではないん
ですね。でも、先日、聞き捨てならない話が、ぼくの耳に飛び込ん
できました。「ニセモノ抹茶」が国内に広がり、そして外国からも、
どんどんと日本に入って来ているというのです。しかも、世界各国
にも、中国産の「ニセモノ抹茶」が流通していると……

★(第2章)

なぜ、「抹茶ブーム」だとか言うのに、京都・宇治市の「抹茶」は
蚊帳(かや)の外なのでしょう。茶道(さどう)のお点前(てま
え)などに使う「本格的な高級抹茶」を栽培している農家は、まっ
たく関係がないわけです。つまり、いまのブームは、「加工用抹茶」
のことなんですね。しかもその内容とは……

★(第3章)

しかし、現実問題として、いま、世界に流通している緑茶(抹茶含
む)の78%が中国産なんですね。そして、わずか1%が……日本
産と言われているんです。こうなると、たとえ「日本茶」が外国で
親しまれていると言っても、それが実際、ホンモノの「日本茶」な
のかどうか、非常に疑わしくなりますよね……

★(第4章)

じつは、こうした日本文化を集約したものが、ほかでもない、この
日本茶」なんです。日本人は、どんなことでも「道(どう)」と
して極(きわ)めてしまいますが、お茶にも「茶道(さどう)」が
しっかり存在していました。唐突かもしれませんが、これこそが、
ぼくは宇宙の原理だと……


               ★
               ★
               ★

 

★(第1章)

そう、とくに「日本茶」とは、ただ「飲むだけ」の存在ではないん
ですね。でも、先日、聞き捨てならない話が、ぼくの耳に飛び込ん
できました。「ニセモノ抹茶」が国内に広がり、そして外国からも、
どんどんと日本に入って来ているというのです。しかも、世界各国
にも、中国産の「ニセモノ抹茶」が流通していると……

 


お茶を飲むのに……「ブーム」なんか不要です。

そう思いませんか。

お茶の生産農家のかたにも、ぜひ、そのあたりを知ってほしい。

日本茶」は、ブームとか、そんなチンケなものに染まるものじゃ
ないんです。

ブームとは、一時的に、「誰か」が「何か」の目的で、陰で操(あ
やつ)るもの。

そして、そのブームが過ぎ去ったあとには、ぺんぺん草しか生えな
いものなんですね。
まったく、未来志向でも、発展的なものでもない。

さんざん投資などをしてコストをかけても、一部の大企業だけが
「食い逃げ」をして終わってしまいます。
そして、その何もない荒れ地には、取り残された業界が右往左往
(うおうさおう)するだけ。

そのような「一時的な流行後」の例は、過去、イヤになるほど多く
の業界で、ぼくは見て来ました。

だけど、お茶、とくに「日本茶」は、そのような「ブーム」を作る
ような存在じゃないんです。
もっともっと……巨大で偉大で必然的な……存在。

そう、「日本茶」は、ぼくたち「日本人の生き様(ざま)」でもあり、
「生きる術(すべ)」でもあるものなんですね。

自販機で売られているような、まったく伝統もない、どこぞの国か
ら来たかも分からないような「ナントカコーラ」と同じにしてはい
けません。

もし、お茶の生産農家が、今後も本当に生き残り続けたいなら、そ
んな「ブーム」などは、せーのと声をかけて、大きく蹴(け)っ飛
ばしてほしい。

そして、皆さんがたの立派な先人たちが血と涙で作りあげてくれた
「ホンモノの日本茶」。
これをこそ、今後も作り続けてほしい。

もしそのように真剣に行動をなさっていただけるのなら、多くの日
本人たちは、きっと真剣に応援してくれるはず。

国民はみんな、何が本当で何が違うのか、よく見ております。
どうぞ、長い目で見てほしい。

そして、いまこそ、お茶を作る農民の皆さんみんなで、「日本茶
が生き残るいい知恵を絞り出して、考えてほしいなと思っています。

これは、ただのきれい事、いや、あるいは他人事で言っているので
はないんです。

この「日本茶」こそ、ぼくは●●を救う大きな存在だと思っている
からなんですね(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

そうなれば、不肖(ふしょう)ぼくも、皆さんのお尻の後(うし)
ろから、大きな団扇(うちわ)で扇(あお)ぐことにします。

そう、とくに「日本茶」とは、ただ「飲むだけ」の存在ではないん
ですね。

その背景には、先述しましたように、ぼくたち日本人の生き様が、
そのお茶の深い色のように、濃く、にじんでいます。

でも、それがニセモノの「お茶」なら、けっしてそうはなりません。

ところが、先日、聞き捨てならない話が、ぼくの耳に飛び込んでき
ました。

「抹茶(まっちゃ)」のニセモノが、どんどんと国内に広がり、そ
して外国からも、どんどんと日本に入って来ているというのです。
しかも、世界各国にも、このニセモノの「抹茶」がどんどん流通し
ている……。

そもそも「抹茶」とは何ぞや。

そして、「粉末緑茶」と、いったいどこが違うのか。

そのあたりからお話しをしないと、いまはいけないのかもしれませ
ん……(笑)。

いまの若いかたのように、1日にご飯も一度も食べず、お茶も飲ま
ず、食べるのはパンとパスタだけ、そしてコーヒーや紅茶やウーロ
ン茶ぐらいしか口に入れないかたには、「抹茶」なんてさっぱり分
かりませ~ん……というのが現状じゃないでしょうか。

違いますか。
あなた、違いがわかりますか。

そらで言ってみて下さい(笑)。

「抹茶」とは……いわゆる「緑茶」の一種なんですね。

碾茶(てんちゃ)という茶葉(ちゃば)を臼(うす)でひいたもの。
そもそも、原料から違います。
高価ですし……。

一般の家庭で飲まれている煎茶(せんちゃ)などより、甘味や旨(う
ま)みが色濃く出ていて、口の中でホンワリ……とします(何と表
現したらいいのか。笑)。

だから、この「抹茶」は、苦(にが)みがかなり抑(おさ)えられ
たお茶だと言っていいでしょうね。

でも、「抹茶」とよく似た「粉末緑茶」というものもありますよね。

これは、煎茶(せんちゃ)を粉にしたもので、「抹茶」とは、そも
そもの原料が違っております。

ただそのために、生産段階で日光が良く当てられるため、カテキン
は非常に多いんですね。

「抹茶」は、日光を遮(さえぎ)りながら作られるため、苦いカテ
キンが少ない分、甘味が多く出てくるわけ。

あなた、どちらを好みますか。

茶室で飲む「お茶」は、この「抹茶」のほう。

ぼくは、どちらも好き(笑)。

ただ、健康のためだけを考えれば、「粉末緑茶」のほうがずっとい
いのかもしれません。
だって、カテキンも多いし、日光をふんだんに浴びた茶葉で、自然
の営みにも反していませんし、

それに、なにより安いし……(笑)。

でも、茶室で、ゆっくりと飲むには、やはり「抹茶」がいい。

そして、日本人の心、日本の自然、日本の過去や未来などを思い描
きながら深く堪能(たんのう)するには、この「抹茶」こそ、ぴっ
たりでしょうな。

ぼくは、そのような茶室で飲むこの「抹茶」も、大好きです。
心が締(し)まりますしね。

以前にもお伝えしましたが、ぼくは自他ともに認めるほどの「お茶
大好き人間」です(この場合は安い「粉末緑茶」のほうですが)。

たとえば、朝起きてまあ一杯、包丁握ってまた一杯(料理を始める
という意味です。強盗のためじゃありません)、ご飯が済んでお茶
を飲み、仕事の合間にまた一服を、そしてシャワーから上がって、
またまたゴクリ。

もう、1日に何杯飲んでいることやら……自分でもさっぱり分かり
ません。

夜など、シャワー上がりには、そんな熱いお茶に、ウイスキーを数
滴(すうてき)垂(た)らして飲むことも。

もちろん、そのお茶とは……先述しましたように紅茶でもなく、ど
こぞの国のウーロン茶でもなく、……「粉末緑茶」のことです。

以前にも、この「日本茶」については述べたのですが、つい先日、
また新たな問題が起こっていましたので、再度、述べてみようかと
思いました。

ぜひ、皆さんも、この機会に、「日本茶」について、深く、渋(しぶ)
く、甘く、旨(うま)く……お考え下さい(笑)。

なにしろ、以前も述べたように、ぼくは、この「お茶こそが人類を
救うのだ」……なんていう「大げさな思想」を、昔から持っています。

そして、この「お茶」で世界の戦争を無くそう……と、本気で思っ
ているんですね。
どうか、こんなぼくのヘンな気持ちを、お察(さっ)し下さい。

そのためには、この「お茶」が、どうしても、ホンモノでなくては
ならない。

ところが、いま、トンデモナイ事態が、この「お茶」の世界にも広
がりつつあるんですね。
ぜひ、心にお留(と)め下さい。

つまり、ニセモノ茶……。

 

★(第2章)

なぜ、「抹茶ブーム」だとか言うのに、京都・宇治市の「抹茶」は
蚊帳(かや)の外なのでしょう。茶道(さどう)のお点前(てま
え)などに使う「本格的な高級抹茶」を栽培している農家は、まっ
たく関係がないわけです。つまり、いまのブームは、「加工用抹茶」
のことなんですね。しかもその内容とは……

 

下記のようなニュースが、先日、流れました。

それは、……『抹茶ブームなのに宇治では「危機感」。そのわけは?』

……というもの(MBS毎日放送ニュース。2018年5月31日)。

ん?

京都の宇治と言えば、誰しも思うのは「お茶」の名産地です。

しかも、「抹茶」などの高級茶を昔から多く作っている場所ですよね。
「抹茶」ブームなのに、その宇治がなぜ危機感なわけ……?

誰しも、そう思います。

ま、「日本茶」が飲まれなくなって、お茶の生産地全体が危機だと
いうのなら、話は分かります。
全体に落ち込んでいるのなら……ね。

でも、いま、なんと……「抹茶」ブームだとか。
そのように、マスコミ報道ではありました。

それなら、なぜ危機なんだろう……と、普通は思いますよね。
ところが、まさに「危機」でした。

どういうことかと言いますと……。

宇治市碾茶(てんちゃ)農家のFさんが、言います(出所:前出)。

「我々は蚊帳(かや)の外(そと)って感じなんですよ」

こう話すのは、創業100年以上の茶園を営むFさん。

彼は、茶道(さどう)のお点前(てまえ)などに使う「本格的な高
級抹茶」の碾茶を栽培している農家なんですね。
その彼が、蚊帳の外だと……。

彼によりますと、「お点前に使えるようなお茶はそんなに伸びてい
ないんです。加工用抹茶がブームであって、ウチらには関係ない」

ま、この碾茶の生産も、この宇治市だけを見ますと、別に伸びては
いません。
いま伸びているのは、お菓子や加工に使われる「お茶」だけ。

これでは、Fさんのような農家が「蚊帳の外」だというのも、よく
分かります。

いったい、こうした本来の碾茶と、加工用「お茶」とは、どこが違
うのか。

作るにかかる「コスト」が、まず違うわけですね。

このFさんの農家では、茶葉の新芽を、手で一枚一枚摘(つ)んで
いるとか。

つまり、こうした「手摘み」は、付け根でプッと折るため、葉っぱ
自体が傷(いた)まないようです。
そのため、品質もいい……。

このFさんのところでは、30人がかりで2週間かけて、7トンの
新芽が収穫されるとのことですが、ほかの農家の「加工用」のお茶
では、摘むというより、「機械で刈り取る」かのよう。

そのため、たった1人で、1日最大2トンも刈り取ることができます。

まあ、量だけで比較すれば、同じ土俵では、とても勝負になれません。

もちろん、そのような丁寧さの違いはあるのですが、もっと言いま
すと、これらの「お茶」の違いは、「日光対策」にあるんですね。

おっととと……栃木県の日光のことじゃありませんので……(笑)。

高級な「抹茶」の原料である碾茶を作るのには、もの凄い手間がか
かります。

この碾茶というのは、日光を凄(すご)く嫌うお茶なんですね。

日光を浴びると、新芽の中に旨み成分のアミノ酸が蓄(たくわ)え
られるわけですが、そうしますと、日光を浴びたために光合成(こ
うごうせい)が起こり、このアミノ酸が渋み成分の「カテキン」に
変わってしまいます。

そうなると、旨みが消えてしまうので、お手前などには使えないわ
け。
だって、苦みが出るわけですから。

だから、日光が当たらないように、まあ、涙ぐましい努力が必要に
なるわけですね。

たとえば、直接に覆(おお)いをかけると、茶葉に負担をかけてし
まうので(傷を付けるとか)、数百万円はするという「日よけの棚
(たな)」を作ったり……。

こうしたコストが、「抹茶」の価格に上乗せされますから、目の玉
が飛び出るような価格となります(笑)。

実際にどれほどの価格の差異があるのかと言えば、もちろん「抹茶」
自体にもいろいろと違いがありますので、一概(いちがい)には言
えませんが、たとえば、わずか30gで5000円以上もする……
とか。

いやあ、これは、もの凄い上等な「抹茶」なのでしょうなあ。
ぼくなど、きっと一度も口にしていないはず。

かたや「加工用抹茶」は、1kgで3000円。
えっと……よく見て下さい。
単位が違います。

まあ、それぞれにその存在価値があるのだとすれば、それは仕方あ
りません。
加工用に使うために……と言われれば、コストはそうもかけられま
せんからね(まあ、それでも言いたいことはありますが……)。

ただ問題なのは、そうした「加工用抹茶」として作られた低コスト
の「安いお茶」が、なんと、高級の「抹茶」に混ぜられて販売され
ているということ。

しかも、外国から、そのようなニセモノ茶が、どんどん日本に入っ
てきている。
そして混入すれば、誰も分からない。

こうなれば、安く手に入れて高く売る業者だけが、儲かります。

そして、その結果、どういう被害が日本中に巻き起こるのかと言い
ますと……。

 

★(第3章)

しかし、現実問題として、いま、世界に流通している緑茶(抹茶含
む)の78%が中国産なんですね。そして、わずか1%が……日本
産と言われているんです。こうなると、たとえ「日本茶」が外国で
親しまれていると言っても、それが実際、ホンモノの「日本茶」な
のかどうか、非常に疑わしくなりますよね……

 

もしそのような「混入問題」が現実に起こっているとしますと、本
来の「抹茶」の人気が、今後、がた落ちになるでしょうね。

せっかく先人たちが、数百年もかけて苦労して作りあげた「抹茶」。

それらが、いま、一気に消え去ろうとしています。

そして、いったんそうなれば、元に戻るのは並大抵のことじゃなく
なります。

水田だって、一度荒れ地になって、親指ほどの太さの樹木が生えて
しまえば、もう元に戻すのは無理だと言われるほど、その再生には
気の遠くなるような長い時間が必要になります。

自然とは、そういうものなんですね。
それと同じ。

事実、現在、本当の「抹茶生産農家」の数は、年々減ってるとか。

なぜなら、その「抹茶」を卸す業者から安く買い叩かれるらしい。

でも、そんなに安くしたのでは、作るのにコストがかかっているた
め、利潤が出ないわけですね。

そして、その結果……(省略)。

 

          ~本誌は「短縮版」です~

「短縮版」では毎回、この部分は「50%ほど」省略しております。
 もし、全文をご覧になりたい場合は、事務局までご連絡下さい。
 なるべく早急に、電子本を作成して「公開」いたします~

               ★★          

 

日本の先人のそのあたりが、なんとも凄い。

先の岡倉天心の言葉を借りれば、この道教とは、宇宙の原理であっ
て、何事によっても規定されないもの……なんですね。

そう、絶対的なものじゃなく、相対的なもの。
すべてが、そうなんです。

だから、道教徒たちは、倫理(りんり)に関しても、社会の掟(お
きて)や道徳律に対して、常に嘲笑(ちょうしゅう)的だったよう
ですね。

まあ、子ども時代から天(あま)の邪鬼(じゃく)だったぼくは、
そういうところに、強く惹(ひ)かれたのかもしれません。

だから、いまも、こうしてこのメルマガを書き、「倫理に関しても、
社会の掟や道徳律に対しても、常に嘲笑的」なのかもしれませんね。

え?

何か言いました?

どうも、「日本茶」の話から、またまた別の方向へ逸(そ)れて行
きそうなので、このあたりでサッと引っ込むことにします。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士

 


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「この『日本茶』こそ、ぼくは●●を救う大きな存在だと思って
  いるからなんですね」

        【選択語句→ 世界、日本、近所】

 
  ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
               答え→ 世界

 

 

 


______________________________

【2】
        ▼先週案内した作品の再案内です!▼

    ~ひょっとして、ご覧になっていないかたのために~

______________________________

 

       先週の「土曜日」にご案内した作品
           ↓  ↓  ↓

   =========================

        「実話・食卓の事件簿」最新巻
              第14巻

        (全25編収録! 全205頁)

 前巻より「編数」は減っていますが、全体の文章量は逆に増加
 しています。ボリュームがありますので、たっぷりお楽しみ下さい。

山田博士返信語録・補筆集
      (ver.1)
   =========================

数年ぶりに、「新巻」を作成しました。じつは、皆さんにお知らせ
したい内容は、まだまだ手元にあります。今後、少しピッチを上げ
て、それらをまとめたいなと思っていますので、どうぞ、お楽しみに。
「いまの時代を生きる日本人」なら、誰しも疑問に思っている「いま」
を、笑顔で斬(き)っております。恐らく本邦初だと…思います(笑)。


             も く じ           

         「実話・食卓の事件簿」第14巻
(全25編収録!、全205頁)

はじめに/
  量が質に転化する「素敵な瞬間」を、どうぞお楽しみ下さい。

 ■No.1

 アッサム紅茶の農園の実態をBBCニュースの番組で見て衝撃を
 受けていたら、ちゃんとメルマガで紹介されたので(番組以上に
 詳しく)うれしかったです……

 ■No.2

 栄養士の勉強をした友人ですが、現代の様々な問題には驚いてい
 ました。特に牛乳の話は驚いたようです……

 ■No.3

 私が子供の頃も、国民のほとんどが中流階級だと思っている時代
 でした……

 ■No.4

 23話を読んで、体にもっと気をつけようと思いました……

 ■No.5

 一つ質問があるのですが、シャンプーなどに入っているコカミド
 DEAという成分についてなんですけれど……

 ■No.6

 私は一人暮らしなのでこのメルマガをとても大事にして、保存も
 おこなっています……

 ■No.7

 先日の「中学生たちに伝えたいこと」。高校2年生の息子にも読
 んでもらいました……

 ■No.8

 完全版を早く読みたいです……

 ■No.9

 私の母は(終戦前後の)昭和南海大地震の被災者です。しかし、
 当時、地震が頻発していたことは隠蔽されていたんですね……

 ■No.10

 メルマガを印刷したものを通勤のお供で持ち歩いてるのですが、
 その中でも持ち歩き率が一番高いのが「時事呆談」でして……

 ■No.11

 2025年問題、自分がまさに中心人物団塊(だんかい)の世代
 です……

 ■No.12

 今回は魚、特に海藻のお話だということで買わずにはいられませ
 ん。私は現在、海の近く水産業が主な町で暮らしています……

 ■No.13

 利権を得たり儲けたりするためには、本当にいろんなことを考え
 だすなあと感心(←棒読み)させられます……

 ■No.14

 小学生の娘と一緒に炊事しながら教えてあげられる正しい情報が
 いただけること、とてもありがたく思っています…

 ■No.15

 「脱コンビニ食!」(平凡社新書)、本日、図書館で借りました。
 おもしろくて、一気に読みました……

 ■No.16

 リニア新幹線などに関する危機的情報は、マスコミなどでは扱わ
 れないので、非常に有難いものでした……


 (以下、まだまだ続きますが、長くなりますので省略しました。
  下記のメルマガに全部載せています。ご覧下さい)

      6/2(土)号→ https://bit.ly/2Jd7sDy

 (なお、上記のメルマガの中に、割引期間とありますが、いつで
  もOKです。割引期間はありません。つい、いつものクセで、
  載せてしまいました。記載ミスです。すみません)


お役に立つことを、願っています。

お元気で。

 

 

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               ★
               ★

 

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 ●●●山田の作品集●●●
~ご希望のものがあれば、下記のそれぞれの各専用頁からどうぞ~

───────────────────────────────

 単行本以外のPDF版や音声版を、毎回、この場でご案内します

      作品集の専用頁→ https://goo.gl/qdYqR2

 

 

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●●●本誌の「完全版」をご希望のかたへ●●●
      ~下記のフォームから、ご連絡下さい~

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発行/山田博士いのち研究所

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