短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:10/10(水)◆「スマホ絶対失明」を避けるには、こうしなさい! 黄斑変性症の進行を送らせる、簡単な方法とは

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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

     ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

    2018年10月10日(水)号
      No.3253

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





         ▼10月の読者の会ご案内▼

~今月のお茶のみ会「博々亭」(ひろびろてい)に、ぜひどうぞ!~

 ・予定日時 :10/20(土)、13:30~15:00
 ・予定場所 :東京・恵比寿のカフェ(JR・地下鉄駅から数分)。
 ・参加費用 :無料です(ご自分のお茶代だけご負担下さい)。
・参加条件 :本誌の読者(複数人員の場合は、誰かお一人)。
 ・参加方法 :下記の専用フォームからお願いします。

     カフェの予約をしますので、何名参加かなどの
     情報を早めにお願いします。今回も、事務局か
     らの「ミニ取材」をご覧いただけます。

     参加希望のかたは、下記のフォームでそのつど
     ご連絡下さい。後日、招待状をお送りします。
     黙ってお茶をお飲みになっているだけでもOK。

       「博々亭(ひろびろてい)」専用ページ
       → http://yamadainochi.com/yama-o.html





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。





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   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の未公開草稿原稿。後日、さ
   らに整理して概略を付け、電子本として公開する予定です
   (毎週「水曜日」を、どうぞお楽しみに!):

   『「スマホ絶対失明」を避けるには、こうしなさい!』


【2】先週の土曜日に案内した事務局からの無料案内は、
   ご覧になりましたか。再度お載せします。

  ●今さら聞けない!?Word(ワード)で使える機能!
   10のスーパーテクニック!!








______________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」の未公開草稿原稿▼
 

    「スマホ絶対失明」を避けるには、こうしなさい!

 ~新しい研究によれば、その「スマホ」によるブルーライトが、
 「黄斑変性症」の進行を早める可能性があります。でも、心配
  はいりません。こうした対処を今日からぜひしてみて下さい~

______________________________

(後日、いつになるか不明ですが、さらに整理して概略を付け、
 電子本として公開する予定です。毎週水曜日を、お楽しみに!)



    ~目次~

★(第1章)

いまや、小学生の約3割、中学生の約5割、そして高校生の約6割
が、なんと裸眼(らがん)視力「1.0未満」だと言いいます。近
視がさらに進行しますと、「強度近視」「病的近視」と呼ばれる段階
になり失明に近づくわけですね。老後に、目から情報が入ってこな
くなったとき、どうしますか……

★(第2章)

スマホ」やパソコンなどのブルーライト(青い光)が、目を壊
(こわ)すのですが、この状態は、最終的には、視野の中心部に影
響を与える「黄斑変性症(おうはんへんせいしょう)」の進行を早
める可能性があるというんですね。視野の中心部分が暗くなったり、
あるいは中心が歪(ゆが)んで見えたりするのが特徴なんです……

★(第3章)

この青色「LED」や紫色「LED」の光は、紫外線と同じように、
高波長で高エネルギーであるにもかかわらず、ぼくたち人間の目に
はそれほど「まぶしいとは感じない」んですね。だから、余計に、
危ない。そして、もっと大切なことは、この青色光は、ぼくたちの
いのちにとって大切な脳の松果体に、大きな影響を……

★(第4章)

ネットでの「声」が面白い! たとえば、「長生きしても目が見え
ないんじゃ意味がない」「とにかくここ数年、視力の劣化が激しい。
スマホまじで減らさないと」「45歳ですが昨年はタブレットで将棋
を長く続けてると症状が出ましたね。人生で感じたことのない左眼
球の痛みが1日以上続くので……」「PCが無くてもスマホでOKと
思っている人は間違いね」……なんていう声がありました(笑)……

★(第5章)

当面、今後起こりうる「スマホ失明」に対処するには、下記のよう
なことが必要でしょうね。暗闇での対処、距離の対処、ブルーライ
トをカットする方法、強制的に休憩する方法、この食べものをふだ
ん口にすること、目のストレッチにはこういう方法がいい、など……


               ★
               ★
               ★



★(第1章)

いまや、小学生の約3割、中学生の約5割、そして高校生の約6割
が、なんと裸眼(らがん)視力「1.0未満」だと言いいます。近
視がさらに進行しますと、「強度近視」「病的近視」と呼ばれる段階
になり失明に近づくわけですね。老後に、目から情報が入ってこな
くなったとき、どうしますか……



でも、不思議な世の中に……なりましたなあ。

いまは、夜道を歩いていたりしますと、向こうから暗闇の中をこち
らに近づいてくる人物の顔が、はっきりと分かるようになりました。

だって、「顔」だけが、こちらに向かって歩いてきますモン(笑)。

まるで妖怪(ようかい)。
それが、あちらにも、こちらにも……。

以前なら、相手が誰か分かりませんから、すれ違うときは、いつも
警戒していました。

相手がこう来たら、こう立ち向かう。
相手がそう来たら、そう立ち向かう。

いつも武道の技(わざ)を頭に描(えが)きながら歩いていたモン
です(疲れたなあ。笑)。

でもいまは、そんなことを考える必要もなく、なんとも「便利に」
なりました。

だって、自分の顔の下から懐中電灯(かいちゅうでんとう)の光を
当てて、まるで「お岩さん」のような顔をしながら歩いてきますか
ら、すぐに相手が男か女か、その正体が分かります。

え?
あれは、懐中電灯の光じゃないって?

あ、そうだったのですか。

じゃあ、あれは何?

え?
スマホ」?

それじゃ、「もっと悪い」(笑)。

とくに若い女性など、真っ暗闇の中を、わざわざ自分の顔を下から
その「スマホ」なるもののライトを当てて、「私は女性です。こん
な顔をしているんですよ。右や左の旦那さま、私の顔、よく見て下
さいね」なんて意思表示しながら歩いているわけですよ。

そんな無防備なこと。

はたしていいのでしょうか。

ぼくが女性であれば、まったく出来ない行為です。

男のぼくでさえ、街中の白昼でも、前後左右、いや天地も含めて、
360度警戒しながら歩いています。
安全と言われる「日本の昼間でさえ」も、ですよ。

それなのに、夜中、ましてや若い女性。

後ろからポカリとやられれば、どうするのです?

もう、ぼくなど口をアングリ……して、言う言葉がありません。

そのような防犯上の無防備さはもちろんなんですが、じつは、それ
以上に、「無防備」なことがあるんですね。

それに対しての「重装備」をこそ……いま、どういうかたにも、ぜ
ひしてほしいなと願っています。

それは、その「スマホ」による「スマホ失明」の危険性。

そういうことが、少しずつ分かってきたのです。

まあ、以前からぼくは、メルマガなどでこの「スマホ」の弊害につ
いては空を向いて叫んで来たのですが、今回、どうしても、お伝え
したいなと思うような事実が出てきました。

それは……。

それは、この「スマホ」を、いまのままの状態で見続けていますと、
あなたは近い将来、失明をする……というものなんです。

そういう研究論文が、最近、発表されたのです。

以前にも、この「スマホ」については少し述べたことがありましたが、
再度、そのあたりに触れておきますと、失明の前に、人は視力が落
ちて行くんですね。

いまや、小学生の約3割、中学生の約5割、そして高校生の約6割
が、なんと裸眼(らがん)視力「1.0未満」だと言いいます(出
所:文部科学省「学校保健統計調査」2016)。

いやあ、これには驚きますよね。

そして、その割合が、グングン増えている。

だけど、「ふふふん、たかが近視」じゃないの……なんて、呑気
(のんき)なこと、言ってはおれません。

だって、この「近視が原因で失明する」ことさえあるわけですからね。

近視がさらに進行しますと、「強度近視」「病的近視」と呼ばれる段
階になるのですが、この強度近視とは、度数が-6D(マイナス6ジ
オプター)以上の状態です。

そして、この-6Dになると、ピントが合っているのは目の前のわ
ずか●●cmの位置だけ(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

これは、大変なことです。

それに、「病的近視」とは、目の奥行きが極度に伸びたり、いびつ
に変形するなどして、視力がもう矯正(きょうせい)できなくなっ
たことを言います。

そしてさらに、網膜(もうまく)や視神経(ししんけい)などに障
害が出て、深刻な視力障害や失明に至る……というもの。

ところで、ぼくたち人間には、さまざまな情報は目から入ってきます。

もちろん耳や鼻や触覚(しょっかく)からも入ってはきますが、一
番多いのは目からでしょう。

つまり失明ということは、そういう情報が手に入らず、いまのよう
な不透明な社会で自分一人で生きて行くには、かなりの緊張と努力
が必要だということです。

そうですよね。

もちろん、目がまったく見えないかたでも、それなりに大業を為し
たかたは、古今東西いっぱいいますが、誰でも同様にとはいきません。

自分の能力だけじゃなく、周囲のかたの協力とか、経済的な援助とか、
さまざまな環境があっての話です。

そのため、「一人で自分の人生を乗り越えて行く」には、この失明
という現象が大変な障害になるかどうかは、あなにも、よく分かる
のじゃありませんか。

あなたのお子さんや親御さん、配偶者がそうなったときのことを、
ぜひ考えてみて下さい。

日本の視覚障害の原因となる目の病気の第5位が、「強度近視」と
報告されているほど、こうした近視の広がりは、今後、大問題に発
展するでしょうね

この割合はいま、「増加傾向」にあり、これも問題なのですが、日
本では最近、「老眼」も増え続けております。

最近、ご老人が増えたからねえ……なんて言われるかもしれませんが、
いや、そうじゃないんです(笑)。
スマホ老眼」……という現象が、とくに若者に増えているわけで
すね。

これは、いま述べた「強度近視」などと同様に、今後、深刻な視力
障害に発展するだろうということで、ぼくが大いに心配しているも
のです。

もちろん、その原因は……「スマホ」(笑)。

そして、こうした実態は、過去、日本人が、いや人類が、初めて体
験することなんですね。

さて、そのような「スマホ失明」についての、論文を、下記で少し
紹介しておきます。

そして、いまぼくたちは、そのような「スマホ失明」からいかにし
て逃れることができるのか。

その方法をいくつか、お伝えします。

たとえあなたが、「スマホ」に浸(つ)かっていなくても、あなた
の配偶者や子どもさん、親御さんのために、ぜひ、ゆっくりとご覧
下さればと思います。



★(第2章)

スマホ」やパソコンなどのブルーライト(青い光)が、目を壊
(こわ)すのですが、この状態は、最終的には、視野の中心部に影
響を与える「黄斑変性症(おうはんへんせいしょう)」の進行を早
める可能性があるというんですね。視野の中心部分が暗くなったり、
あるいは中心が歪(ゆが)んで見えたりするのが特徴なんです……



まず、最近、発表された論文からです。

これは、どういうことかと言いますと、アメリカのオハイオ州にあ
るトレド大学(Toledo University)による研究なんですね(出所:
「The Telegraph」2018/08/14、 13:23配信)。

この「The Telegraph」は、1855年に創刊された「デーリー・テレ
グラフ」のオンライン版です。

この元の新聞は、英国を代表する朝刊紙なんですが、過去、さまざ
まな受賞歴があるメディアです。

そのオンライン版で、この論文が取り上げられたため、世界中が騒
然となりました。

この研究では、デジタル端末から発せられるブルーライトによって、
目の「光受容(ひかりじゅよう)細胞を死滅させる有害化学物質の
発生」が誘発(ゆうはつ)されることが明らかになった……と言う
わけですね。

なんか、難しそうですが、なんのことはない(笑)。

あのブルーライト(青い光)が、目を壊(こわ)しているんだとい
うこと。

この状態は、最終的には、視野の中心部に影響を与える「黄斑変性
症(おうはんへんせいしょう)」の進行を早める可能性があります。

ところで、この黄斑変性症とは、何ぞや。

ひょっとすれば、いまこの症状になって困っているかたもいらっし
ゃるかもしれませんが、最近、グンと増えております。

昔は「加齢」でこうなった例が多かったのですが、最近は若いかた
にも多い。

その原因が、この「スマホ」にある……というわけですね。

この症状がどういうものかと言いますと、ひと言で言えば、眼の網
膜(もうまく)にある黄斑(おうはん)という部分に異常が現れる
病気なんです。

そのため、視野の中心部分が暗くなったり、あるいは中心が歪(ゆ
が)んで見えたりするのが特徴なんですね。

あなたの周りに、そういう症状のかた、いませんか?
え?
あなたがそう?(こ、これは困った……)

そのために見たい部分が見えにくいので、本を読んだり、文字を書
いたりすることが、非常に難しくなったりします。

もちろん、「スマホ」やパソコンを操作するのも、これでは困難に
なるでしょうね。
今後、ずっと、そのような症状に、あなた「なりたい」ですか。

まあ、たぶん、希望するかたはいらっしゃらないでしょうが、望
む望まないにかかわらず、この「スマホ」を使い続けていると、こ
の症状になる可能性が非常に高い……というわけですね。

そして、この論文によりますと、50歳以上の人たちの約7人に1
人に、この疾患(しっかん)のなんらかの兆候(ちょうこう)が見
られているようです。

しかも、その「治療法はまだ見つかっていない」……。

う~むむむ。
一度、この症状になると、そのあとは大変なことになりそうです。

この研究をされたこの大学の、アジス・カルナラス(Ajith
Karunarathne)さんというかたは言います。

「私たちは、しょっちゅうブルーライトにさらされているけれど、
眼球の角膜と水晶体は、それを遮断(しゃだん)したり反射したり
することができないんだ」……と。

つまり、このブルーライトは、ストレートに網膜に到達するわけで
すね。

そして、ブルーライトは、他の色に比べて非常にエネルギーが強く、
波長も短いため、そのダメージは、より大きくなる可能性があるわ
けです。

ところで、「スマホ」やパソコンなどで使われているブルーライト
を出す「LED」について、改めて、下記で述べておきましょうか。

この「LED」については、ぜひ、正確な情報を頭に詰めておいて
下さると嬉しいですね。



★(第3章)

この青色「LED」や紫色「LED」の光は、紫外線と同じように、
高波長で高エネルギーであるにもかかわらず、ぼくたち人間の目に
はそれほど「まぶしいとは感じない」んですね。だから、余計に、
危ない。そして、もっと大切なことは、この青色光は、ぼくたちの
いのちにとって大切な脳の松果体に、大きな影響を……



この「LED」……。

これは、簡潔に言いますと、電圧をかけた際に発光する半導体素子
(はんどうたいそし。電子部品)の意味……なんですね。

そう、発光ダイオードとも言いますよね。

英字では……Light Emitting Diode……と書きますか。

じつは、この「LED」、すでに100年も前に発見されているも
ので、けっして珍しいものではないんです。

ところが1964年に、赤色や黄緑色が発見され、1993年に、
青色「LED」が発見されて、一挙に開発が進んだわけです。
だって、三色揃えば、すべての色が作れますからね。

いままでは難しかった青色ができたため、ほぼすべての色ができる
ようになりました。

当初は、ラジカセ(お、この名前、懐かしいなあ……)の赤色のイ
ンジケーターにも使われておりました。
年配のかたは、ご存じででしょう。

ほら、音量にあわせて「踊る」あれ……(笑)。

まあ、知らないかたは知らないでしょうなあ。

でも、日本で青色が発見されたために、すべての色が作られるよう
になり、いまでは、ケータイやテレビのバックライト照明、照明器
具、信号灯、それにクルマのあらゆる部品にもこの「LED」が使
われるようになっております。

だけど……(省略)。



               ★★          

          ~本誌は「短縮版」です~
  長くなりますので、大切な部分もありますが、短縮しました。
     詳しくは、上記を参考にして検索なさって下さい。

 毎回「短縮版」では、この部分は「50%ほど」省略しております。
    もし、山田の思いを100%お知りになりたい場合は、
          事務局までご連絡下さい。
 なるべく早急に、電子本を作成して「公開」いたします~

               ★★          



人差し指を目の前に差し出し、顔の前で「8」を横にした形を宙で
なぞります(まあ、この形は「無限大の記号」のことですよね)。

それを10回ほどすると目玉が動いて目の周りの筋肉もほぐれます。

ぼくは、いつも夜寝るときにふとんに入ってから天井を見つめてそ
れをやり、そのあとグッスリと……お眠りになります(笑)。

このように、自分でいつするのか、時間と場所を決めておくと、忘
れないものです。

まあ、ほかにも目の周囲の筋肉をほぐす方法は、いくつかありますが、
紙幅もありますので、これぐらいにしておきますが、皆さんも、ご
自分で見つけてみて下さい。

目も疲れなくなるし、視力も落ちず、なかなかいいモンです。

でも、何度も言いますが、一番いいのは、「スマホ」などは、なる
べく使わないこと。
そして、避けること(笑)。

その時間を、もっともっと本を読んだり、人と対面して話し合った
りすることに使ったほうが、タメになるというもんです。

今回の方法で、この「スマホ失明」の社会を、ぜひ乗り切って下さい。

きっと、あとになって、あの山田サンに感謝……とおっしゃる日が
来ると思いますよ。

え?
そんなこと、絶対ない?

まままま、そうリキまずに……。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「そして、この-6Dになると、ピントが合っているのは目の前
  のわずか●●cmの位置だけ」

        【選択語句→ 16、36、56】

 
  ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
               答え→ 16

★★もし、本日水曜日の「完全版」をご希望のかたは、事務局まで
 ご連絡下さい。手間代として500円だけいただきますが、特別
 お送りしてもかまいません。過去の分でも結構です。メッセージ
 欄に……何年○月○日号の「完全版」を希望します……とご記入
 下されば、追って、送金情報をお送りします。








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【2】先週の土曜日に案内した事務局からの「無料案内」は、
   ご覧になりました? 再度お載せします。

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●今さら聞けない!?Word(ワード)で使える機能!10のスーパー
 テクニック!!
    → http://www.sugowaza.jp/r/M1dsX2Zaeg==.html


Microsoft Word」と言えば、
仕事をする上で一番有名なソフトですが、
みなさんはちゃんと使いこなせていますか?

今さら人には聞けない、
意外と知られていない10のテクニックを
お教えします!

これを読めば、
実際にWordを開いて
試したくなる事間違いなしです☆

(上記は説明文です。何かありましたら当事務局までお知らせ下さい)





               ★
               ★
               ★


 (山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下さい。
  右側に並んでおります。
  メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無料号
  外などを配信いたします。読者のかたは、どうぞお楽しみに!)
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 世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。
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1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。とく
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 半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り価格
 で請求します。1か月分は540円。入会当月は、月末まで無料。
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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。