短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:12/8(水)◆「スマホ絶対失明」を避けるには、 こうしなさい! この7つの方法で、「黄斑変性症」の進行が……

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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★


2021年12月8日(水)号
No.4195

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)

創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。

 

 


(本日は、「完全版」と「短縮版」の内容
は同じです。どうぞ、お役立て下さい)

 

 


●ぼくは、スマホは使っていいません。な
ぜなら……


だって、これが、視力の悪化に大きな影響
を与えているのを知っているから。

失明にまで発展するぐらい。

多くのかたは勘違いをしていらっしゃいま
す。
このスマホは、パソコン以上に目を酷使す
るものなんですね。

スマホのほうが近くから見つめるという
意味でも、パソコンより、ずっと深刻です
し、ずっと凝視するということでも、目に
与える影響は、ずっと深刻です。

ぼくは、仕方なくパソコンは使っています
が、これ以上、目を壊したくない。

だって、目が見えなくなれば、支配者の思
うツボですから。
多くの情報は目から入ってきますよね。

社会の歪(ゆが)みと闘うためには、いま
以上、目が必要なんです。
そして、「正しい情報や知識」が必要です。

そのため、ブルーライトや電磁波以上に、
これを使い続けることこそが問題なんです
ね。

まあ、今回は、そのあたりも含めて、なぜ
そうなのか。
きっと、驚かれますよ(笑)。

ささささ、どうぞ、本文を。

関連写真→ https://bit.ly/31rj0kZ

 

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
                              
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180
度変え、家族を変え、文明を変え、歴史
を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 


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います。
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(内容に即した写真も載せています) 

 

 


▼本日の目次▼


【1】

今回は、既刊の「社会の裏側!」を、案内
します:

あなたのいのちは、政府も誰も守っては
くれません。

ご自身とご家族を守るために、ぜひ、下記
の内容を改めてご覧下さい。


◆「社会の裏側!」126巻

スマホ絶対失明」を避けるには、 こう
しなさい!

 

 

 

 


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【1】

今回は、既刊の「社会の裏側!」を、案内
します。

あなたのいのちは、政府も誰も守っては
くれません。

ご自身とご家族を守るために、ぜひ、下記
の内容を改めてご覧下さい。

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【今回のタイトル】
↓ ↓ ↓
__________________


◆「社会の裏側!」126巻

スマホ絶対失明」を避けるには、 こう
しなさい!

~新しい研究によれば、その「スマホ」に
よるブルーライトが、「黄斑変性症」の進
行を早める可能性があります。でも、心配
はいりません。この7つの方法を今日から
ぜひしてみて下さい~

__________________

 

関連写真→ https://bit.ly/31rj0kZ


★概要


エヘン、ぼくは自慢じゃないのですが、
裸眼(らがん)の両目の視力は、1.0
あります(なんとなく自慢している)。

これは、先日、自動車の免許更新で測定
してもらって分かったものなんですが、ふ
だんは、あまり意識していません。

まあ若いころは、もっと良かったのです
が、あまり欲を言ってもナンですので、
このあたりで納得しております(笑)。

ただ、パソコンをこの十数年毎日使って
いますし、たぶん他人様(ひとさま)以
上の長時間を使っているのではないでし
ょうか。

なにしろ、徹夜で原稿を書くことなど、
しばしばですしね。

かなり目を酷使しているのは間違い
ありません。

でも、スマホは使っていいません。

これが、視力の悪化に大きな影響を与えて
いるのじゃないかと思っております。

皆さんも、このスマホには、十分気をつけ
られるといい。

★★★

ぼくは、あの小さな画面を凝視して、近く
から画面をみつめるスマホという存在が、
嫌いなんです。

じつは、このスマホは、パソコン以上に目
を酷使するんですね。

多くのかたは、きっとスマホのほうが画面
が小さいからパソコンより影響が小さい
はずだと思っていらっしゃる。

ところが、逆なんですね。

スマホのほうが近くから見つめるという
意味でも、パソコンより、ずっと深刻です
し、ずっと凝視するということでも、目に
与える影響は深刻です。

そのために、まず視力の衰えがやってきま
す。

いまや、小学生の約3割、中学生の約5割、
そして高校生の約6割が、なんと裸眼(ら
がん)視力「1.0未満」だと言いいます
からね(出所:文部科学省「学校保健統計
調査」2016)。

★★★

いやあ、これには驚きます。

そして、その割合が、グングン増えている。

だけど、「ふふふん、たかが近視」じゃな
いの……なんて、呑気(のんき)なこと、
言ってはおれません。

だって、この「近視が原因で失明する」
ことさえあるわけですからね。

そのような研究が、最近、少しずつ分か
ってきました。

近視がさらに進行しますと、「強度近視」
「病的近視」と呼ばれる段階になるのです
が、この強度近視とは、度数が−6D(マ
イナス6ジオプター)以上の状態のこと。

こうなると、元に戻すのが非常に難しく
なります。

失明へ一直線となるわけですね。

★★★

ところで、ぼくたち人間には、さまざまな
情報は目から入ってきます。

もちろん耳や鼻や触覚(しょっかく)から
も入ってはきますが、一番多いのは目から
でしょう。

つまり失明ということは、そういう情報が
手に入らず、いまのような不透明な社会で
自分一人で生きて行くには、かなりの緊張
と努力が必要だということです。

支配者の流す情報に右往左往される。

そうなると、目の見えない日本人ばかり
が住んでいれば、この国の将来はどうなる
のか。

それが、ぼくは一番、心配なのです。

たかが、こんな「スマホごと」きで、先祖
サンが培(つちか)ってくれた日本という
素晴らしい国が滅びてしまえば、困ります
からね。

そういう意味でも、今回のこの原稿を、
ぜひ真剣に読んでほしいなと思っており
ます。

★★★

今回のこの研究では、デジタル端末から
発せられるブルーライトによって、目の
「光受容(ひかりじゅよう)細胞を死滅さ
せる有害化学物質の発生」が誘発(ゆうは
つ)されることが明らかになった……と
言うわけですね。

なんか、難しそうですが、なんのことは
ない(笑)。

あのブルーライト(青い光)が、目を壊
(こわ)しているんだということ。

この状態は、最終的には、視野の中心部
に影響を与える「黄斑変性症(おうはん
へんせいしょう)」の進行を早める可能性
があります。

ところで、この黄斑変性症とは、何ぞや。

ひょっとすれば、いまこの症状になって困
っているかたもいらっしゃるかもしれませ
んが、最近、グンと増えております。

昔は「加齢」でこうなった例が多かったの
ですが、最近は若いかたにも多い。

その原因が、この「スマホ」にある……と
いうわけですね。

★★★

スマホを使うことで、この黄斑変性症に
ならない方法なども、今回、述べておきま
した。

本当は、あまりスマホは使ってほしくない
のですが、どうしてもの場合は、ぜひ、
この方法を活用なさって下さい。

ささささ、それじゃ、本文をどうぞ。

(目次を、下記の案内頁に載せています)

 

■■上記の本のお求め方法■■
                                                             
下記の案内からアマゾンの頁へ飛びます
が、スマホやパソコンから読むことも
可能です。検索すれば、無料アプリがダ
ウンロードできます。もしどうしても
不明な場合は事務局まで。

第126巻の「案内頁」(電子版695円)
→  https://bit.ly/2FGYT6J

もし、PDF版を希望されるかたは、事務
局まで、その旨をご連絡下さい。
PDF版→ 995円

ただ、人手の関係で、なるべく、上記の
アマゾンでお求め下さい。

事務局→  http://goo.gl/t12Yx

 

 

 

 


★★★
★★★
★★★

 

★山田のすべての電子本については、
下記をご覧下さい。

多数ありますので、ご自分の関心のある
「キィワード」を、頁の右側の検索窓に
入れてみて下さい。

きっと、ヒットすると思います。

(例)→ 「スマートメーター」「電磁波」
スマホ」など。

電子本「社会の裏側!」
→ https://www.inochiyama234.net/

なお、PDF版については、今後、ASP
で順次公開して行きますので、そちらで
お求め下さい。

もしご希望のPDF版がある場合は、事務
局までお知らせ下さい。
優先的に作成して、公開するようにします。

 

★「短縮版」メルマガ「暮しの赤信号」の
登録は、下記からどうぞ。
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のかたは、下記からお申し込み下さい。

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声も、いただいています(笑)。

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%の内容が読める(とくに月曜日号)!
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なお、「完全版」は、半年ごとの一斉課金
です。

入会月によって、金額が異なります。
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★発行/山田博士いのち研究所★
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本日も、お読み下さり、ありがとうござい
ました。