短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:3/30(土)◆日清の輸入小麦粉(全粒粉パン用)などから、強毒農薬「グリホサート」が検出されましたが、この意味

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【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

        ニッポン人の心と体を救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年03月31日(土)号
            No.3390

 毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿。後日、
   概略などを付け、電子本として公開する予定です:

     (毎週「土曜日」を、どうぞお楽しみに!

  『日清の輸入小麦粉(全粒粉パン用)などから、強毒な
   農薬「グリホサート」が検出されたが、この意味と
   は!』


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先日の火曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せします):

   ★甘い麻薬「異性化糖」の正体!
      (即実践・第16話)








___________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼

 (毎週「土曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)

___________________________


  後日、概略などを付けて、電子本として公開する
  予定です(まだ、未定です)。

  ただ、読者のかただけには、公開前にいち早く
  こうして、ご案内しています。



  【タイトル】
===========================

 日清の輸入小麦粉(全粒粉パン用)などから、強毒な
 農薬「グリホサート」が検出されたが、この意味とは!

 ~この12製品から、「グリホサート」がしっかり検出さ
  れているのですが、これを機会にぜひ「コメ食人生」を
  歩いてほしいなと思っています~

===========================


           【目次】


★(第1章)

カフェへ行ってご覧なさいな。最近は必ずと言っていいほど、
客たちは、あの甘い甘いクッキーや菓子パンなどの「輸入小
麦菓子」をいっしょに頼んでおります。ところが、日本政府は、
なにを思ったのか、この「グリホサート」の使用基準を強め
るどころか、なんと6倍に急激に緩(ゆる)めたんですね……

★(第2章)

ある週刊誌が、特集していました。それによりますと、毎日
のように食べているパンの材料となる市販の強力粉(きょう
りきこ)から、高い濃度の「グリホサート」が検出されたと
いうんですね。いやあ、週刊誌でここまで述べているのに
は、感心しました。なぜなら……

★(第3章)

この12製品から、「グリホサート」がしっかり検出されて
います。具体的な商品名をどうぞ。大手企業のものも含まれ
ていますが、でもこれらはほんの氷山の一角でしょう。と言
いますのは……

★(第4章)

もし、輸入小麦を使う場合は、「全粒粉(ぜんりゅうこ)」
のほうが、かえって「グリホサート」の汚染の心配がありま
す。なぜなら、その全粒粉での検出が目立つのは、「プレハ
ーベスト処理」によるからでしょうね。ただし、いずれにて
しても、今後は「コメ食人生」に切り替えてほしい……


              ★
              ★
              ★



★(第1章)

カフェへ行ってご覧なさいな。最近は必ずと言っていいほど、
客たちは、あの甘い甘いクッキーや菓子パンなどの「輸入小
麦菓子」をいっしょに頼んでおります。ところが、日本政府は、
なにを思ったのか、この「グリホサート」の使用基準を強め
るどころか、なんと6倍に急激に緩(ゆる)めたんですね……



きっと、いまごろ。

日本の「パンメーカーやお菓子メーカーたち」は、早くこの
イヤな嵐(あらし)が通り過ぎてくれないかなあ……なんて、
亀のように首を引っ込めて、祈るような気持ちで空を見上げ
ているのでしょうね(笑)。

なぜかって?

そりゃ、そうでしょう。

いままで平気な顔をして、「グリホサート」なんていう危な
い農薬が含まれている輸入小麦で、パンや菓子を作って暴利
(ぼうり)をむさぼってきたのですから。

それは、仕方ありません。

そして、その農薬がどれだけ問題なのかという事実を、自分
たちではとっくに知っていながら、1ミリさえも消費者に示
さないで、この40数年間、ずっと黙っていたのですから。

でも、いつかは「その日」が来ると、思っていたことでしょ
うね。

そして、その日が、ついにやって来ました(笑)。

このほど、現在、市販されている「小麦製品」から、きわめ
て強毒な「グリホサート」が検出されたことが分かったのです。

つまり、メーカーたちにとっては、「嵐」がやって来たわけ
なんですね。

これは、企業ならずとも、ぼくたち国民にも衝撃的な事実で
した。

なぜなら、現在、ぼくたちの周囲には、小麦で作られた食品
が数多くあります。

カフェへ行ってご覧なさいな。

最近は必ずと言っていいほど、客たちは、あの甘い甘いクッ
キーや菓子パンなどの「輸入小麦菓子」をいっしょに頼んで
おります。

なにしろ、レジのそばに、綺麗なカステラやクッキーや菓子
パンなどの入った陳列(ちんれつ)ケースが置いてあります。

そして、レジの前に客を並ばせている間、それを見せつけて
いるわけですね。

お腹の空(す)いている客は、これで、もうイチコロ(笑)。

「お飲みもののほかに、何かお召し上がりになりますかあ」
なんて言う、笑顔の女性店員さんの言葉に、とくに男性たち
は、もうコロリと……。

ぼくなど、いつも並んでいる間は、メモをしたり、よそ見を
していたりして、その陳列ケースなど、なるべく見ないよう
にしていますけど……。

そして、多くの客たちは、その甘い飲料水といっしょに、そ
の甘い小麦菓子を、ドドドッと、胃袋に流し込んでいるわけ
ですね。

これで病気にならないほうがおかしい。

ひょっとして、あなたは、そうじゃないですよね(笑)。

確かに、パンや小麦菓子は手軽です。
どこにでも持って行けます。

この小麦は、中国経由で日本に伝来されたと考えられていま
す。

約2000年前の遺跡から小麦が出土していますしね。
そのため、日本に伝わったのはそれからそう遠くない「弥生
(やよい)時代」ぐらいじゃないかと考えられているんです
ね。

奈良や平安期には、五穀(ごこく)の一つとして結構重宝
(ちょうほう)されていたようですよ。

ただ、小麦は、全国で栽培され続けたのですが、製粉技術が
まだ未発達でした。
そのため、使用法が限定されていたようですね。

でも、鎌倉時代に入って、「二毛作(にもうさく)」が始ま
ると、稲の裏作作物として、この小麦が採用されたんです。

そして、室町時代に入りますと、米に比べて麦の税率が軽か
ったこともあり、裏作での小麦の栽培量が急速に増加したん
ですね。

やはり年貢(ねんぐ)を払うのは、いつの時代でも大変です
から。

でも、製粉技術の発達が遅れたためか、「粉(こな)」にし
なければならないような食品は、なかなか庶民の口には入り
ませんでした。

贅沢品(ぜいたくひん)とされたのでしょうね。

日本の庶民たちが、うどん、まんじゅう、ほうとう、すいと
んなどの粉食品(こなしょくひん)を気軽に口にできるよう
になったのは、やはり、皆さん想像どおり「ひきうす」が普
及した江戸時代以降になります。

だから、実質的には、まだまだこの小麦は、歴史的にも、日
本人のぼくたちにとっては、浅い食べものなんですね。

それが一躍注目されるようになったのは、忘れもしない(笑)
……先の大戦後のことです。

ぼくは、そのため、とくにこの「パン食」については、怨念
(おんねん)があります。

いや、別に小麦クン自身に怨念があるわけじゃないのですが、
戦争に負けた日本は、アメリカ国内に●●として山積みされ
ていたその小麦をもらって、学校給食にパンとして利用した
わけですね(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

まあ、食糧が無かったわけですから、それはそれで当然なの
かもしれません。
なにしろ、ツバメの巣の中のように、口を大きく開けて、騒
いでいる子どもが大勢いましたから。

でも、だからと言って、その後になり米がドンドン穫れるよ
うになってからも、そのまま「学校給食をパン食にしてい
た」のは許せないんです。

これには、利権があったわけですよね。
一部の大人たちは儲かっていたけれど、子どものぼくたちは
体を壊していたわけです。

まあ、その話はそのあたりにしまして(笑)……。

とにかくぼくたちの世代は、一番先に、その輸入小麦の洗礼
を受けたわけですね。
日本民族初の洗礼を……。

そして、そのための法律までわざわざ作られ、脱脂粉乳(だ
っしふんにゅう)とともに、ぼくたちの世代は、それらを体
に取り込みながら、育ちました。

そのためか、ぼくを始め、ぼくたちの世代は、みんな軟弱
(なんじゃく)なんです(おっと、これはぼくだけか。笑)。

まあ、いずれにしても、ここで述べる「グリホサート」とい
う名前の農薬名を、しっかり覚えて下さい。

この「グリホサート」は、あのモンサント社(2018年6月、
バイエルによって買収されて、この企業名は消滅しました)
が開発した除草剤なんですね。

いままでに40年以上も、農業者だけでなく、さまざまな分
野で利用されてきた「除草剤」なんです。

そのため、この小麦だけじゃなく、ほかの輸入農産物にもか
なりの割合でこの「グリホサート」が使われている可能性が
あります。

まあ、この「グリホサート」については、以前にも、この欄
で少し述べましたが、改めて思いを新たにしてほしい。

この「グリホサート」、いま世界的にも問題になってきました。

じつは、この問題は、ぼくたちがパン食をしなくても、近場
の100円ショップや大工センターなどで購入する商品にも
含まれています。

きわめて身近な存在なんですね。

ところが、日本政府は、なにを思ったのか、この「グリホサ
ート」の使用基準を強めるどころか、急激に緩(ゆる)めて
しまったのです。

いままでは、小麦の残留基準値は5ppmでした。

ところが、2017年。
国際基準にあわせて(?)、あろうことか6倍の30ppm
にしてしまったのですね。

つまり、30ppmまでは使ってもいいよと。

もう、ぼくなど、驚き以外の何ものでもありません。

いったい、この国際基準とは何なのでしょう。
日本でいままで5ppmにしていたのなら世界に向かってそ
の根拠を説(と)き、世界のほうを5ppmにしたらいいん
じゃないですか。

なぜ、多国籍企業に都合のいい数値にするのか。

ぼくはとうてい、納得できません。

本当に「日本人のための」政府なのか。

そのため、この「グリホサート」は、いま、多くの日本人が、
体に一番大きな影響を受けている物質の一つと言っていいの
じゃないですか。

それでは次に、今回、市販の小麦製品から、どれほどの数値
の「グリホサート」なるものが検出されたのか。

少し、具体的に、「商品名を挙げて」、見てみましょうか。

おっととと、そうそう、じつはその前に、ある週刊誌が……。



★(第2章)

ある週刊誌が、特集していました。それによりますと、毎日
のように食べているパンの材料となる市販の強力粉(きょう
りきこ)から、高い濃度の「グリホサート」が検出されたと
いうんですね。いやあ、週刊誌でここまで述べているのに
は、感心しました。なぜなら……



じつは、それらについて述べる前に、週刊誌の「女性自身」
が、今回のこの問題を取り上げていました(2019年1月29
号)。

これには驚きましたね。

スポンサーの広告で成り立っている週刊誌が、いやあ、よく
掲載しました。

ぼくは、強く拍手(はくしゅ)します。

それによりますと、「大手3社小麦粉から『発がん性』成分
が!! 企業名スクープ公開!!」……というものでした。

まあ、別にスクープというものでもないのでしょうが、でも
この見出しだけでも、多くの読者にはアピールできたでしょ
うね。

そして、毎日のように食べているパンの材料となる市販の強
力粉(きょうりきこ)から、高い濃度の「グリホサート」が
検出されたということ。

しかも、2018年に、「グリホサート」が原因で悪性リン
パ腫を発症したという米カリフォルニア州の男性の訴えを裁
判所が認めたということ。

また、「グリホサート」の発売元のモンサント社(現・バイ
エル社)に対し、約320億円(その後、約87億円に減
額)の支払いを命じる判決も出ていること。

そして、そのアメリカでは、同様の裁判が約8000件も起
きていること……などを述べていました。

まあ、週刊誌として、これだけ述べれば、もう十分です。

ただ、この発売のあと、「いつものように」、メーカーたち
のさまざまな「動き」を受けていたようですけれどね(笑)。

でも、このような事態がいま、この日本では起こっている。

これらについては、ぜひ知っておいてほしい。

だから、けっして、いまぼくがこのメルマガで述べているだ
けじゃないこと。

そして、「のんびりしている」のは、先進国ではこの日本と
いう国だけで、欧州や米国あたりの国民は、いま大騒ぎして
いるのだということ。

そのあたりをぜひお知り下さい。

そうでないと、健康作りということで、市販の小麦粉を使っ
て手作りパンを作っても、この「グリホサート」をいっしょ
に呑み込んでいたのでは、なんのことやら……(笑)。

あとでも述べますが、健康人がわざわざ求めている全粒粉
(ぜんりゅうこ)ほど……残留の数値が多い。

そういうこともぜひお知り下さい。

いま、日本が輸入している小麦は、年間530万トンほどで
す。

とくに……(省略)。





             ★★★
             ★★★
             ★★★

(「短縮版」のメルマガでは、このあたりを省略していま
 す。でも少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います)

             ★★★
             ★★★
             ★★★





そのため、いままで以上に、「日本の農業」を大切にする気
概(きがい)が必要でしょうね。

ぼくたちができる限り、国産農産物を利用するというスタン
スを、いつも崩さないでほしい。

そうしながら、今後の人生を楽しく歩いてほしいなと思って
います。

ささささ、夜も更(ふ)けましたので、このあたりでペンを
置くことにしましょうか。

え?
山田サン、どこにペンなどあるのお。そのペン、私、見てみ
たい!

……なんて言わないで下さいな。

古い人間のぼくは、いつもペン先にインクをたっぷりと含ま
せ、そのペンをしっかりと握りしめ、頭に黄色いハチマキを
巻きながら、原稿を書いております(心の中で)。

けっして、パソコンのキィを……なんて思ってもいないんで
すね。

だから、はい、いま、ペンを置きました(心の中で)。

それじゃ、お休みなさい。

あなた、明日はコメ食にして下さいね(と、つぶやきなが
ら、ゴロンと寝てしまったようですよ)。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士




           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らな
    い。

 「いや、別に小麦クン自身に怨念があるわけじゃないので
  すが、戦争に負けた日本は、アメリカ国内に●●として
  山積みされていたその小麦をもらって、学校給食にパン
  として利用したわけですね」

 【選択語句→ 余剰郵便物、余剰農産物、余剰天然記念物】

 
            ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
 と思っています。
         答え→ 余剰農産物


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、「完全版」読者になられ
  たほうが、ずっと安価になります。下記からどうぞ。
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【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の火曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

___________________________



      先日案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓
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        「いのち運転“即実践”マニュアル」第16話

        ★『甘い麻薬「異性化糖」の正体!』★

   ~加工食品の甘味は、いまや砂糖じゃなくなった。活性酸素
    を生むこの「遺組み甘味料」で、日本人が壊され始めている。
    砂糖より血糖値を即上昇させる理由とは~

=======================

      第16話の専用ブログ→ https://bit.ly/2SiNPhf

●目次


はじめに

1.コーラの甘味が、いつの間にか、砂糖から「異性化糖」に変わ
  っていたその2つの理由とは

2.ご存じでした?いまや加工食品の甘味のほとんどは砂糖じゃなく、
 「異性化糖」なんです。そして、体内で、活性酸素を生むという
  凄まじいものでした

3.この「異性化糖」の原料は、じつは輸入トウモロコシなんですね。
  そしてそれのほとんどが、なんと「遺組み」(遺伝子組み換え)
  だったとは……

4.北米などでは、このカロリーの高い果糖を含む「異性化糖」は、
  肥満の原因として槍玉(やりだま)に……。「異性化糖」を使っ
  た商品を探すにはここに注意すること。その簡単な見つけかた

  おわりに
   ~「いのち運転“即実践”マニュアル」各話のご案内~

      第16話の専用ブログ→ https://bit.ly/2SiNPhf





             ★★★
             ★★★
             ★★★


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