短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:7/29(月)◆子どもの「スマホ中毒」が、日本社会に与える残酷な影響と、7つの電磁波対策! ママたちへ……

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年07月29日(月)号
            No.3491

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿。後日、
   概略などを付け、電子本として公開する予定です:

     (毎週「月曜日」を、どうぞお楽しみに!)

   『子どもの「スマホ中毒」が、日本社会に与える
   残酷な影響と、7つの電磁波対策!』


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先日の木曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せします):

   ★『100歳人に習った、首の運動だけで簡単に
    できる頭を惚(ぼ)けさせないこの方法!』
    (即実践・第7話)








___________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼

 (毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)

後日、概略などを付けて、電子本として公開する予定ですが、
読者のかただけには、いち早く、こうしてご案内しています。
___________________________



  【タイトル】
           ↓ ↓ ↓

===========================

   子どもの「スマホ中毒」が、日本社会に与える
      残酷な影響と、7つの電磁波対策!

~ママたち、お願いです。わが子に「スマホ」を渡さない
 でほしい。マスコミは言わないが、家庭内暴力であなた
 の家庭が崩壊し、少子化がいよいよ進む理由を話そう~

===========================


           【目次】


★(第1章)

じつは、WHO(世界保健機関)が、このほど、1歳以下の
子どもには「スマホ」やテレビなどの画面を絶対に見せない
ようにという……「ガイドライン」を、作りました。でも日
本では、こんな小さい赤ちゃんに「スマホ」を……

★(第2章)

いまぼくが、とくに子どもや若者たちが「スマホ」を使用す
ることで心配しているのは、下記の8つです。とくに電磁波
については、ポーランドのある研究チームは、ケータイの使
用時間が長い男性ほど、精子の運動量が低下すると……

★(第3章)

このケータイ電話の電波というのはマイクロ波だということ。
そして、脳を加熱させます。すると、エンドルフィンやメラ
トニンなどという物質の分泌(ぶんぴつ)が、大いに乱れる
ことになり、高尚な感情が阻害されて、子ども(大人でさえ)
たちが「キレる行動」に走ることになるわけです……

★(第4章)

しかも、子どもの頭蓋骨は大人より薄いわけですから、その
影響は測り知れません。そのため、たとえば5歳児で、大人
の4倍以上の電磁波を受けることになるという塩梅(あんば
い)です。しかも「LINE」などにハマっていれば……

★(第5章)

そこで、「一応の電磁波対策」として、考えられることを述
べておくことにします。そして、子どもさんも、あなたも、
配偶者も、即、動くようになさって下さい。じつは、これだ
けでもかなり影響はありますぞ。まず一つは……


              ★
              ★
              ★



★(第1章)

じつは、WHO(世界保健機関)が、このほど、1歳以下の
子どもには「スマホ」やテレビなどの画面を絶対に見せない
ようにという……「ガイドライン」を、作りました。でも日
本では、こんな小さい赤ちゃんに「スマホ」を……



いやいや、驚きました……。

向こうから、ベビーカーを押しながら、歩道を若いママが歩
いてくるのです。

ぼくは、いつもキャスター(車)付きのカバンを押しながら、
かなり早足で歩いていますので、すれ違うことを考えて、少
し前からスピードを落としました。

でも、そのママさんは、手に持ったスマホをずっと見ながら
速度を落とさずに、まっすぐに突進してくるわけですね。

これじゃ、物理的に……必ずぶつかります。

わわわ、危ない。ぶつかるう……。

そんなことを思いながらも、なんとか、ぼくは寸前にサッと
交(か)わしました。
だって、ぶつかったら、赤ちゃんがかわいそうですモン。

ぼくは、そのママに「心の中で」言いました。

あんたねえ。

そんなスマホなどばかり見ていないで、わが子の赤ちゃんと、
少しぐらい会話でもしたらどうなの。

赤ちゃんと過ごせる日々なんて、人生の間ではアッという間
だよ。
その時間を大切にしたらどうなの。

それに、赤ちゃんが一人じゃかわいそうでしょ……なんて思
いながら、すれ違いざまにその赤ちゃんをふと見ましたら、
なんのことはない、その赤ちゃんも、別のスマホを見てい
ました……!!

再度……いやいや、驚きました……。

この光景は、ひょっとして何かの「コント」なのでしょうか。

ぼくには、現実じゃなく、そうとしか思えません。

いまは、スマホを横向きにして、ベビーカーに設置できるよ
うな器具があるんですね。

これだと、赤ちゃんも、スマホの動画が見やすい。

ママと話もできない赤ちゃんがかわいそう……と、当初は思
いましたが、何のことはない、赤ちゃんも……そのときは喜
んでいたように見えました。

まあ、そりゃあそうでしょう。

赤ちゃんは、自分で情報を調べることもできませんし、まさ
か、そのスマホを見た結果、自分の脳や目が壊(こわ)れる
ことなど、知るよしもありません。

そして、いま自分がしているその「スマホ」にハマっている
ことが、自分の心を壊し、将来ひちょっとして犯罪に巻き込
まれることもあるかも……なんて、夢にも思いませんしね。

そうですよね。

そういうことはみな、「人生の先輩である親」があらかじめ
知っておくものです。

そして、自分が体験したあと、それが●●だと分かれば、自
分の可愛い子どもにも体験させる(●●は、下記の設問をご
覧下さい)。

人間以外の生きものたちは、みなそうしています。

たとえば、「自分が食べて安全だと分かったもの」を、わが
子に食べさせる。

スーパーやコンビニで、他人が作ったものを購入し、、自分
で味見(あじみ)もせずにそのままわが子に与えるなんてこ
とは、どんな生きものもしません。

たぶん、「スマホ」だったとしても、同じでしょう。

もし人間以外の小鳥やライオンや、クジラや、サメやワン君
やニャンコ嬢たちが、この「スマホ」なるものを与えられた
ら、そのまま自分の子どもに使わせますか。

彼らなら、「絶対に」そうしないでしょうね。

なにしろ、さまざまなことは、親の自分がしっかり体験した
あとで子どもに与える。

だから、けっして「毒物」はわが子に与えない。

それこそが、自然の摂理なのですから。

でも、21世紀に住む、「ぼくたち人間ども」は、どこでど
う間違ったのか、自分で体験もせずに、平気で毒物でも何で
も、子どもたちに与えてしまいます(笑)。

たった、この10数年ほどしか身近に存在しない、この「ス
マホ」なるものを、そのままわが子に与えている。

その影響など、何も考えずに……。

自分で経験もせずに子どもに与え、それで何も起こらなけれ
ば、そのほうがおかしい。

ぼくはそう思っています。

だって、人間も生きものの仲間なのですから。

じつは、WHO(世界保健機関)が、このほど、1歳以下の
子どもには「スマホ」やテレビなどの画面を絶対に見せない
ようにという……「ガイドライン」を、作りました(2019年
04月)。

WHOは、「5歳未満の幼児は1日に1時間以上、座ってタ
ブレットなどの画面を見るべきではない」というような内容
を含む「ガイドライン」を発表したんですね。

これは、「スマホ」などを見ていると、運動や睡眠の時間が
減少するから……というような視点も入っているのですが、
でも、ぼくは、それどころじゃない問題が、子どもが利用す
るこの「スマホ」にはあると思っています。

つまり……。



★(第2章)

いまぼくが、とくに子どもや若者たちが「スマホ」を使用す
ることで心配しているのは、下記の8つです。とくに電磁波
については、ポーランドのある研究チームは、ケータイの使
用時間が長い男性ほど、精子の運動量が低下すると……



この「スマホ」については、ぼくは何度も言いたいのです。

とくに、赤ん坊や子ども(10代ぐらいまで)に持たせるこ
との弊害について。

これは、本人だけに留まらず、日本社会の未来が壊れて行く
原因になるのだということを、ぜひ知ってほしい。

数年先では、きっと手遅れになるでしょうね。
その弊害が、このところ、出てきていますから。

先述しましたように、人間以外の生きものなら、自分の赤ん
坊や子どもたちに、安全性も何も分からないこんなものを絶
対に与えません。

もしあなたがいま、スズメの母親であるなら、可愛いわが子
に、「スマホ」なんて与えます?(笑)

親自身がその危険性も分からないものを、わが子に与えるこ
と自体、生きものとして、どうなのか。

それなのに、赤ん坊にこの「スマホ」を与えたデータさえ、
いまは存在しているんですね。

驚きました。

これらについては、ぼくのほかの電子書籍でも述べたことな
のですが、ある調査によりますと、子どもの85%がスマホ
を使用したことがあり、そのうち1歳は74%、2歳は85
%、3歳以上は90%前後となっている……(出所:「Sankei
Biz」2014.8.31)。

衝撃です。

ちょっと、ちょっと、そこのお母さん!(笑)
……ぼくなど、その子どもの母親たちに、そう叫びたくもな
ります。

違いますか。

1歳児で7割もなんて……。

この子どもたちの人生はどうなるわけです?

未来はどうなっているのでしょうか。
そして、こうした子どもが大人になった日本の未来の光景は、
どうなっているのか。

人格破壊になり、心が乱れ、暴動に走り、目も脳も壊された
人間しかいない日本という国は、まさしく存亡の危機にある
のじゃないですか。

あとでも述べますが、今後、社会はAI(人工知能)化が進
み、単純労働はロボットがすることになります。

そのとき、この「スマホ」などに溺(おぼ)れている子ども
が、人間しかできない仕事に将来、つけると思いますか。

いまぼくが、とくに子どもたちが「スマホ」を使用すること
で一番心配しているのは、下記の8つです。

これらについては、先述しましたように、別の電子書籍で述
べましたが、再度、下記で取り上げておきます。

ぜひ注意深くご覧下さい。

そして、あなたやあなたの家族が、少しでも幸せになってい
ただけることを、心から願っております。

その8つとは……。


1.電磁波の凄(すさ)まじい影響
2.コミュニケーション能力の底知れぬ低下
3.集中力の衰え
4.いじめなどへ結びつく
5.個人情報、プライバシーの社会へ の流出
6.交通事故や自損事故、傷害事件など
7.有害サイトへのアクセスによる事件
8.ワンクリック詐欺に巻き込まれて、莫大な金額の損失


以上のようなものです。

でも、そのすべてをとてもここでは取り上げることができま
せんので、一部だけ述べてみることにします。

これは、いつもさまざまなところで述べていることですが、
スマホ」と言えば電磁波の問題。

何をいまさら……と、思われるかもしれませんが、「何をい
まさら」と思わせるようなマスコミの意図的な無関心さを、
逆にぼくは非常に憂慮しております。

だって、ひところは、この電磁波について、マスコミでも盛
んに議論されていました。
それは、世界各国で調査などがされてきたからなんですね。

でも、最近は、業界の圧力でしょうが、トンと、この電磁波
については論じられなくなったんですね。
この逆の流れは、凄(すさ)まじい。

とくにネットでのニュースでは、その安全性などは、ほとん
ど報じられているようには思えません。

価格がどうの、外国の「スマホ」がどうの、スマホの「新し
い世代の5G」がどうの……ばかりじゃありませんか。

なぜなのか。

そのため、ぜひ下記について、知っておいてほしいなと思っ
ております。

とくに、この電磁波なんですが、上記でも述べましたように、
日本のマスコミたちは意図的にこの問題を、いまスルーして
いるんですね。

そして、各地にスマホ(ケータイ)販売店が乱立しておりま
す。
まあ、その勢いは、以前のようではなくなりましたけどね。

利用者たちも、あまりにも利用代金が高いため、少しずつセ
ーブしてきたのでしょうか。

ただ、「スマホ」の利用者たちは、この電磁波については、こ
れだけ周囲でみんな使っているのだし、まさか私だけが倒れ
ることなんてないわよね……なんて、自分で自分を安心させ
ている。

でも、なんのことはない。

実際は、「赤信号、みんなで渡れば、なお危ない」……とい
う状況だということが誰にも分からないわけです。

悲しい事態ですよね。

分かっているのは、専門家だけ。

この電磁波の影響では、強弱はあれ、めまいや吐き気の症状
を訴える人たちは、一定数存在しています。

それらの症状を「電磁波過敏症」ということもあります が、
その症状には以下のようなものが挙げられているんですね。

たとえば……。

目の症状:見にくい、目が痛い、目がうずく、
皮膚の症状:乾燥する、赤くなる、できものができる、
鼻の症状:鼻づまり、鼻水が出る、

口の症状:口内炎、メタリックな味がする、
顔の症状:顔がほてる、むくむ、水泡(すいほう)、ヒリヒ
リする、

そしてそのほかには、手足のシビレや動悸(どうき)などな
ど。

まだ、その詳しいメカニズムなどは明らかになっていないこ
とも多いのですが、スマホ(ケータイ)からの電磁波につい
ては、さまざまな実証も出ています。

少し、述べてみますか。

たとえば、ポーランドのある研究チームは、ケータイの使用
時間が長い男性ほど、精子の運動量が低下する…… と報告
しています。

精子の形態異常も増加して、そのため卵子との結合率の低下
も認められているようですね(出所:「GOW MAGAZI
NE」2013年12月22日)。

これは大変なことです。

いま、日本では、子どもが少なくなるとか、高齢者が増える
とか、将来の労働人口はどうなるのか……など、各地で騒が
れています。

でも、その原因が、この「スマホ」にあったとすれば……。

しかも……。



★(第3章)

このケータイ電話の電波というのはマイクロ波だということ。
そして、脳を加熱させます。すると、エンドルフィンやメラ
トニンなどという物質の分泌(ぶんぴつ)が、大いに乱れる
ことになり、高尚な感情が阻害されて、子ども(大人でさえ)
たちが「キレる行動」に走ることになるわけです……



しかも、アメリカのあるクリニックの研究チームは、ケータ
イ電話の使用頻度が高い男性ほど、精子の数が低下している
とも発表しているんですね(以下、「スマホ」と同様)。

まあ、これは当然と言えば当然でしょうが、より具体的に述
べて見ますと……(省略)。





             ★★★
             ★★★
             ★★★

(「短縮版」のメルマガでは、このあたりを省略しています。
 でも少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います)

             ★★★
             ★★★
             ★★★





本当に子どもを愛することとは、どういうことなのか。

子どもの言うがまま、「素直にスマホ(ケータイ)を与えるこ
と」がそうなのか。
子どもの言うとおりにして、ただ 笑っているのが本当の親
なのか。

赤信号は止まるんだぞ……ということをしっかり教えるのが、
親の役目じゃなかったのか。

そのあたりを、ぜひお考え下さい。

さあ、今回も長くなりました。

でも、冒頭でお話ししたように、ベビーカーに乗せている赤
ん坊に「スマホ」を見せている母親とは、はたして本当の
「親」なのだろうか。

そのような疑問から、今回も、ここまで一気に書き進めてき
ました。

皆さんのお役に立てば嬉しいです。

お、向こうから、またベビーカーがやってきましたぞ。

よし、また、のぞいてみるかなあ。
でも、きっと、ママさんに……睨(にら)まれるだろうしな
あ。

赤ちゃんの未来を願いなら、今度は……やめとこ。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士




           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らな
    い。

 「そして、自分が体験したあと、それが●●だと分かれば、
  自分の可愛い子どもにも体験させる」


       【選択語句→ 危険、奇妙、安全】

 
            ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
 と思っています。
           答え→ 安全


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/








___________________________

【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の木曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

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      先日案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓
=======================

        「いのち運転“即実践”マニュアル」
              第7話

  『100歳人に習った、首の運動だけで簡単にできる頭を
        惚(ぼ)けさせないこの方法!』

=======================

  ~~寝たきりや認知症にだけはなりたくない、というかたへ。
    簡単な首の運動だけで、老後が幸せになります!~~

      詳しい案内は、下記の専用頁をご覧下さい。
       第7話→ http://goo.gl/g7cuvY


             ~目次~


●長寿とただの長命は、180度異なるということを

●107歳で亡くなった、「平櫛お爺さま」の言葉とは……

●100歳のプロスキーヤーの言葉。「ハハハ、昨日より、スキー
 が上手になりたくてね」

●けっして惚(ぼ)けないための首運動。たったのこれだけで……

●超・豪華付録:山田が毎日やっている、二本足の人類に必要な
 「足腰完全鍛錬法」

●自分の足で歩かなくては、内臓も脳も、活性化しません

●下肢を鍛える一番いい方法は、この方法です

●女性にはこの方法がラク(笑)。しかも大腿部が鍛えられます

       第7話→ http://goo.gl/g7cuvY


   ご連絡、お待ちしています。





             ★★★
             ★★★
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(山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。
 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
 料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!)

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1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。
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半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り
価格で請求します。1か月分は540円。入会当月は、月末
まで無料。
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ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。