【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。
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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!
★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
2019年12月07日(土)号
No.3596
毎朝、早朝5時、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。
〜本日は「完全版」と「短縮版」の内容は同じです〜
お役立て下さい。
やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!
今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。
空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。
そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。
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んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
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(最近の内容に即した写真が載っています!)
▼目次▼
【1】読者への「おとぼけ返信!」
(毎週、この欄は「土曜日」に掲載しています。読者から
の声をダシにして、山田の思いを自由奔放にお話ししてい
ます(笑)。毎回、どうぞお楽しみに!:
■No.1634
娘の病気をきっかけに健康に関心を持ってから、
継続的に購読させてもらっています……
【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作
品集!ぜひどうぞ(先日の水曜日にご案内しました
が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
載せします):
★ケータイ(スマホ)の電磁波を避け、安全に使
う「7つ」の方法!
(即実践・第13話)
___________________________
【1】
▼読者への「おとぼけ返信」▼
毎週、この欄は「土曜日」に掲載しています。読者から
の声をダシにして、山田の思いを自由奔放にお話しして
います(笑)。毎回、どうぞお楽しみに!
___________________________
注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割
愛しました。
誤字脱字の訂正や、分かりにくい文章はいくつか
に分けたり、短縮したりしていますが、送り仮名や
漢字、文体などは基本的にそのままですので、全体
での統一はわざとしておりません。
そのため、読者の体温をそのままお楽しみ下さい。
年齢やご職業などは連絡を受けた当時のものです。
【イニシャルは、姓と名の……順です】
(例)美空ひばり→M.H
……………………………………………………………………
■No.1634
娘の病気をきっかけに健康に関心を持ってから、継続的
に購読させてもらっています……
……………………………………………………………………
(K.Tさん、富山県富山市、男性、42歳、会社員)
娘の病気をきっかけに健康に関心を持ってから、継続的に購
読させてもらっています。
本当に知らないことが盛りだくさんでとても参考になります。
応援してます!
■山田からのお返事■
Kさん、こんにちは。
山田博士です。
富山も、きっともう、ずいぶんと寒いのでしょうね。
かなり前に、講演に呼ばれて富山市にお伺いしたことがあり
ます。
飛行場まで担当のかたが迎えに来て下さり、クルマで市内に
入りました。
富山駅から少し走ったところの川の袂(たもと)に並んでい
た桜の木々が非常に美しかったことが、いまも瞼(まぶた)
に浮かんでいます。
だから、きっとその日は、桜の花の咲くころだったのでしょ
うね。
もしその光景を思い出さなければ、当時が夏だったのか冬だ
ったのか、さっぱり忘れていますから、人間の記憶って、本
当に不思議。
★★★
とっくに忘れていたはずなのに、固有名詞を聞くと、頭のど
こかにしまってあったそのような記憶が、一つずつゾロゾロ
と這(は)いだしてくるのですから。
だからぼくも、もっともっと悪さをしたいのですが、皆さん
の記憶のことを考えると、思うようにできなくて困っており
ます、はい(笑)。
お便り、ありがとうございました。
もう娘さんの体調はよろしいのでしょうか。
心配です。
なにしろ、ぼくたちは生身(なまみ)の生きもの。
いつどうなるか分かりません。
どれだけ、ふだんの暮らしの一つひとつに気を配っていても、
天災、事故、事件、犯罪、病気などに見舞われることは誰に
だって必至です。
★★★
そうした宇宙からの采配に、ぼくたちは何も太刀打(たちう)
ちできないんですね。
だから、人間の力の及ばない部分では、それらを甘んじて受
けるしかないんです。
ただ、ほんの少しでも、人間たちの行為が原因だと分かるこ
とについては、可能な限り、努力したいなと思っています。
ぼくなども、いつもこうして「元気ぶって」おりますが、い
つ「コテン」と倒れるか分かりません(笑)。
なにしろ、連日の徹夜なんて当たり前。
「はて、今日は何曜日だったっけかなあ」
なんて、いつも首を傾(かし)げて惚(とぼ)けているのは、
毎度のことです。
★★★
だって、いつもぼくは、「翌日の日付」のメルマガを書いて
います。
そのため、原稿を書いている前日が、もうすでにその翌日に
なっているような錯覚をするわけですね。
前日は1日、頭の中が、すでに翌日になっています。、
だから、いつも今日の日にちが分からない。
ま、そういうときは、いつも周囲の人に聞けばいいのですが、
「まあ、山田サンったら、またボケているんじゃないのお。
だって、週の初めの月曜ぐらい、誰だって間違うはずがない
と思うんだけど……」
なんて、おっしゃるわけですが、どうして、どうして。
ぼくにとっては、その月曜日こそ、毎週、ハイライトの日な
んですね(笑)。
★★★
だって、皆さんすでにご存じのように、「社会の裏側!」の
新しい原稿の草稿を、月曜日には発表しています。
すべて、本邦初……の内容。
この分量が、また半端(はんぱ)ではありません。
「短縮版」をご覧になっているかたは、あの分量の、ほぼ2
倍を、毎週、まとめております(笑)。
だから、頭の中は、文章の構成やら、良いことやら、良から
ぬことやら、もうさまざまな妖怪(ようかい)たちがウロウ
ロしているわけですね。
そして、何度も書き直し、資料などを散りばめて、いまの社
会の現状を少しでも子孫たちに遺(のこ)せるようにと、ね
じりハチマキなんです。
だから、月曜日の、ぼくの状況がお分かりでししょう(笑)。
もう、道を歩いていても、宙をさまよっているかのよう。
そんなときは、いつものニャンコたちも、危険を察知して
ソッとよけていきます。
★★★
まあ、そういうことで、ぼくなども、いつ倒れるか、自分で
自分が分かりません。
でも少しでも体を長持ちさせるために、自分で可能なこと。
そういうことを、自分なりに研究して実践しています。
自分だけのためじゃなく、あとに続く人たちのために……。
その一つが、毎日の食べものだったり、ストレッチだったり、
心を強くすることだったり、体を鍛えることだったり、頭を
やすめることだったり……と、いろいろあります。
先日も、「自動車免許の更新」のため(年齢という観点から)、
講習会を受けることになりました。
そのときに、細(こま)かな視力検査もしたんですね。
静止視力は両目の裸眼(らがん)で「1.0」……でした。
それに、動体視力や、暗闇での視力、そして視野の広さなど
も調べられましたが、いずれも、かなりいい点で「合格」で
したよ。
そのため、視力は、若いころと、さほど低下していません。
★★★
毎日、これだけもパソコンを使い、徹夜までしているのに、
視力はかなり「若い」んですね。
なぜだと思います?
その秘密は簡単です。
ぼくの作品などで述べている簡単な毎日の「ストレッチ」だ
け。
視力は、本当に大事です。
だって、情報の大半は目から入ってきますからね。
もしそういう情報が入ってこなければ、権力者の言うがまま
になります。
そして、気が付けば、「いつか来た暗黒の道」へ、また戻っ
ているような社会になっているかもしれない。
ちなみに、教習所のコースを実際に運転してその「運転技
術」も確認されました。
これも、かなり良かったなあ(笑)。
たとえば、ほかのかたは縁石に乗り上げたり、バックがむず
かしいとかで、まあ、大変のようでした。
ぼくは、すべて一発で終了(笑)。
★★★
こんなことも、ふだん足腰を鍛(きた)えていることから来
ているのかもしれませんね。
わざわざジムなどへ、オカネを払って通うことなど不要なん
です。
そうじゃなく、日常の暮らしの中で実践するように、さまざ
まに工夫すればいいだけなんですね。
仏教の禅(ぜん)みたいです。
この禅では、廊下を磨いたり、庭を掃除したりするような、
毎日の実践が「修行」なんです。
ぼくはいつも、それを心がけるようにしています。
もちろん、まだまだぼくの修行など、未熟で発展途上ですが
ね。
Kさん、ぜひ娘さんだけじゃなく、ご家族みんなで、ぼくの
ように、いつも「楽しく修行」なさって下さい(笑)。
人生、食べることも、歩くことも、仕事することも、みな楽
しい修行です。
今後とも、どうぞ、メルマガをお楽しみ下さい。
お元気でね。
___________________________
【2】
あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作
品集! ぜひどうぞ。
~先日の水曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
いないかたのために、再度お載せしました~
___________________________
先日の「水曜日」に案内したのは、下記の作品です。
↓ ↓ ↓
=======================
★ケータイ(スマホ)の電磁波を避け、安全に使う「7つ」の方法!
(山田博士作品集。即実践・第13話)
どうしても使うなら、これだけは頭に入れておきなさい! 世
界最大規模の脳腫瘍調査「インターフォン」の内容。しかも、
あの東京スカイツリーは、じつは不要だった。周辺への電磁波
の凄い影響とは
=======================
山田博士です。
いつも身につけていらっしゃるその「ケータイ(スマホ)の正体」を、
私、あまり「知りたくないの」……と、おっしゃるかたも……(笑)。
まあ、その気持ちは、ぼくもよく分かります。
でも、下記をちょっとだけでもいいですので、ご覧になってから、
次の行動を起こしましょうよ。
別にケータイ(スマホ))を止めなさい……とは言いません。
でも、ひょっとすれば、その「使い方」が変化するかもしれませんぞ。
ほら、どんなことも、「彼を知り己(おのれ)を知れば百戦殆(あ
や)うからず」……なんて言うじゃありませんか。
え?
なに、それって?
本当なら、ここでキャウンの声が続くのですが……(後ろに倒れて、
そこにいるワンコのシッポを踏むこと)。
ま、次、行きましょう!
★★★
電車の中でも、カフェの中でも、レストランでも、道路上でも、自
転車やクルマで運転中でも、いやいやベビーカーを押しながらでも
……いまや、ケータイ(スマホ))が中心になっています。
目の前で笑っている生身(なまみ)の人間の心など、まったく関知
せず……という感じなんですね。
でも、そういう大切な人が永久に目の前から消えたとき。
人は初めて、目の前にいた生身の人間の大切さに気づきます。
どれだけ、その小さなケータイ(スマホ)が、あなたの貴重な、そ
して限られた人生という時間を蝕(むしば)んでいたのか。
ところで、今回は、そのケータイ(スマホ)のお話しです。
まままま、下記の「専用頁」をどうぞ……。
即実践・第13話の「専用頁」→ https://goo.gl/2gCzGe
(概要や、目次が載っています)
◆上記の作品をご希望のかたへ:
ご希望のかたは、できれば、専用頁の中のASPでお求め下さい。
もし、当事務局から直接欲しいということであれば、当事務局まで、
ご連絡下さい。その場合、メッセージ欄に「○日○号を見ました。
○○を直接希望します」と記入して下されば、送金情報などをお
送りします。事務局→ http://goo.gl/t12Yx
またVIP会員のかたは価格が異なっていますので、お手数ですが、
当事務局までその旨を記入してご連絡下さい。
この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさせるこ
とになれば幸いです。
お元気で。
★★★
★★★
★★★
★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
さい。右側に並んでおります。
メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!
「メルマガ専用ブログ」
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★本誌「完全版」をご希望のかたへ。
世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。
3大特典は、下記のとおりです。
1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。
とくに大切な後半部分を、ぜひご覧下さい!
2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度
でも手に入ります。これは貴重です!
3.アマゾンで、電子本「社会の裏側!」を発行するたび、
それを一足早くPDF版にして「プレゼント」します。
何度でも!
半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り
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