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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!
★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
2020年11月28日(土)号
No.3893
〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
どうぞ、お役立て下さい。
毎朝、早朝5時、全世界に向けて2配信スタンドから合計
約5200部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。
【注】まぐまぐ!から受信されると、冒頭に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。
★お知らせ★
~noteに、「YouTube放送・8」を掲載しました~
改めて、お聴き下さい。
取材された山田の肉声をどうぞ!
(収録は約28分です)
「栄養ドリンク剤」の未成年飲用を禁止した国が
あるのをご存じ? 無水カフェイン、異性化糖な
どの衝撃事実が次々に!
~それなのに、今日も、塾へ通う子どもたちが、駅の
プラットホームの立ち飲み店で、グイ飲みしていま
す。日本の未来はこれで輝くのでしょうか~
(今回も、ぼくの食卓の光景が、ほんの少しだけ)
note→ https://note.com/222334/n/nb7c150d5e055
〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
どうぞ、お役立て下さい。
やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!
今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。
空にのんびりと旅をする雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。
そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。
◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆
(最近の内容に即した写真が載っています)
下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
いま足元にある大地は、世界中につながっております。
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(内容に即した写真も掲載しています!ぜひご覧下さい)
▼目次▼
【1】読者への「おとぼけ返信!」:
(この欄は、毎週、「土曜日」に掲載しています。読者
からの声を「ダシ」にして、山田の思いを自由奔放に
お話ししています。毎回、どうぞお楽しみに!)
■No.1686
数号前なのですが(メルマガのことです)、「老後
も誇り高く生きる3条件」を、老人仲間に拡散しま
した。その結果……
【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作
品集!ぜひどうぞ:
(先日の水曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
いないかたのために、再度お載せします)
■予防接種、この種類だけは接種してはいけない!
(即実践・第25話)
~子どもだけじゃなく、65歳以上に公費助成さ
れた「肺炎球菌ワクチン」。その添付文書にあ
る凄まじい副作用の内容をご存じか~
___________________________
【1】
▼読者への「おとぼけ返信」▼
毎週、この欄は「土曜日」に掲載しています。読者から
の声をダシにして、山田の思いを自由奔放にお話しして
います(笑)。毎回、どうぞお楽しみに!
___________________________
注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割
愛しました。
文体はそのままですので、統一していません。読者
の体温をそのままお楽しみ下さい。
年齢や職業などは、いただいたときのままです。
【なお、イニシャルは、姓と名の……順です】
(例)美空ひばり→M.H
……………………………………………………………………
■No.1686
数号前なのですが(メルマガのことです)、「老後も誇
り高く生きる3条件」を、老人仲間に拡散しました。
その結果……
……………………………………………………………………
(T.T、埼玉県さいたま市大宮区、男性、81歳、無職)
数号前なのですが(メルマガのことです)、「老後も誇
り高く生きる3条件」を、老人仲間に拡散しました。
そして、「まことにその通り」と共感の返信を頂きまし
た。
(後略)
■山田からのお返事■
Tさん、こんにちは。
山田博士です。
お元気ですか。
いやあ、ぼくにとって大先輩のTさんからのお便り、嬉しい
限りです。
お仲間に、このメルマガでぼくが述べたことを拡散していた
だいているようで、感謝です。
ぼくなどたいしたことはできませんが、こうして少しでも皆
さんとぼくの思いを共有できることを、本当に嬉しく思って
います。
ぜひ今後も、お便り、お寄せ下さい。
ところで、数号前のメルマガとは、今月の初旬に発行したも
のですよね。
あの中の「人生には少しのお金と歌と夢、それにでっかい健
康があれば、それでいい!……という連載文の中で、ぼくは、
下記のように述べています。
★★★
……前略……
だから、前回のこの欄で、「ある老人施設で働いているかた
から聞いた話」をご紹介したのも、もち、覚えていらっしゃ
いますよね。
そうですよね(しつこい。笑)。
そのかたは、ぼくの本の読者なんですが、さすが、いつもご
老人のそばにいらっしゃるから、よく見ていらっしゃる。
たとえ老人になっても、「誇り高く生きることのできる人」と、
そうでない人がいる……という話でした。
★★★
ぼくたちは誰しも、「未来の自分のこと」など、想像できま
せん。
明日の我が身でさえ、分からない。
いくら、自分では健康だゾウ、元気だゾウ、カネがあるゾウ、
何も心配はいらないゾウ……なんて頭で想像はしても、それ
は、まさしくバーチャルの姿に過ぎないゾウ……なんです。
目の見えないかたが、ゾウさんを触るのといっしょ。
ある人はゾウとは長いものだ、ある人はゾウとはどっしりし
ているものだ、ある人は太い足を持っているものだ。
どれも事実ですが、どれも、みんな一面なんです。
全体像が見えないんですね。
それはぼくたちが見る、「自分の人生」だって同じこと。
★★★
未来の痛みや苦しみや悲しみなどを、いまの時点ですべて体
験することなどできないわけですから、一部を想像するしか
ありません。
だから、実際にご老人と接していらっしゃるかたの声は、真
実味に溢(あふ)れています。
良いとか悪いとかの範疇(はんちゅう)を度外視した見解です
からね。
そのかたがおっしゃるには、「たとえ老人になっても誇り高く
生きるためには、3つのことができることなんだ」……とい
うわけでしたね。
それは、まず自分で料理ができること、
そして、自分で歩けること、
それに、自分で下(しも)の世話ができること。
この3つって、よく考えてみれば、体が自分の思うように自然
に動く……ということです。
それ以上でも以下でもありません。
★★★
たとえ大金持ちでも、豪邸に住んでいても、配偶者に恵まれ
ていても、仕事が順調であっても、子どもが賢(かしこ)く
ても、ポチが可愛くていつも頬(ほお)ずりしていても、そ
んなこと、まったく関係ないこと。
まあ、ポチが可愛いのは、非常にいいことなのですが(また、
余計なことを言っている。笑)……。
でも、いまお話しした3つのことは、自分が「老人になった
から、そろそろ始めるとするかあ」……では、絶対に不可能
です。
そうですよね。
絶対にできません。
だって、今日、何の苦労をしなくても可能なことであって
も、明日になれば、それができなくなる。
老人とは、そういうこと。
そんなこと、生きものは、みんな同じなんです。
ぼくたちより人生の短いワン君やニャンコを見ていれば、す
ぐに分かります。
★★★
あれほど、野原を軽々と飛び回っていて、笑顔いっぱいだ
ったワン君が、わずか数年経てば、もう後ろ足を引きずっ
ている。
こうした光景を初めて体験した人は、本当に驚きます。
ぼくは、実家で何十年も、何匹ものワン君を飼っていて、
何匹も「送って」きましたので、よく知っています。
こんなに小さくて(両手で抱える仕草)可愛い子犬のシェ
パードが、わずか10年も経てば、もう老犬になってしま
う。
そして、数年後……(大型犬は、いのちが短いんです)。
家族同然だった、彼らを思い出すだけで、もう悲しくてやり
きれません。
ぼくは、皆さんに、たとえ老人になっても「「誇り高く」生
きてほしい。
★★★
そのためには、いつかも述べましたが、四股(しこ)を踏む
こと(笑)。
どうです、簡単でしょう?
なにしろ、タダで出来る。
これほど、いいことがありますか。
下半身に人間の筋肉の大半は集まっていますので、ここを鍛
えれば、もう老後は大丈夫。
ちょっとコツがいりますが、詳しいことは、ぼくの作品で述
べておきましたので、もしご関心のあるかたは、ぜひご覧下
さい。
四股なんか……と眉(まゆ)をひそめる女性のかたでもでき
るほかの方法も述べてあります(笑)。
……後略……
★★★
……まあ、そのようなことを、縷々(るる。こまごまと)述
べたのですが、とくに、文中で「ある老人施設で働いている
かた」のお話は、身に染みますよね。
それは、まず自分で料理ができること、
そして、自分で歩けること、
それに、自分で下(しも)の世話ができること。
この3つは、いつもぼくが述べている「生きかた」をしてい
れば、おのずから、100%が可能になります。
とくに料理。
ぼくは、包丁も持たない人の言うことは、信じません。
大根の価格、大根の重さ、大根のどの部分に甘味があるのか、
ニンジンを切ったときの匂いだけで、そのニンジンが有機栽
培かどうか分かりますし、、タマネギをスライスしたあとに
どうすれば、その辛(から)みを消すことができるのか。
そのような知識を何も持たず、いつも机上(きじょう)の話
しかしない人の言葉を、ぼくは何も信じません。
★★★
そして、普通の鍋(なべ)で炊飯(すいはん)をする方法。
米を水でとぐことで有害物質を流れさせることや、豆などを
混ぜて、自然に健康的な「食べもの」にする方法。
そして、何より、自分で包丁を持って台所を走り回ることは、
肉体にも非常にいいんですね。
無理もせず、しかも、全身を動かし、頭でその段取りを考える
ために、ボケの予防にもなる。
わざわざお金を払って、「新型コロナウイルス」を恐れながら
ジムなどに通う必要など、まったくないんです(笑)。
ぼくは朝に料理をしますが、こうした料理をすることで、目
が覚(さ)め、頭が冴(さ)え、そして体のウオーミングア
ップもでき、もう、言うことなしです。
そして、その結果、しばらくして、「自分にとって世界一美味
しい料理」が食卓に並ぶ。
★★★
これだけいいことって、世の中にありますか。
そのため、包丁を持つだけで、先ほどの3つのことなんて、す
べて解決します。
毎日、「自分だけのメニュ」を考えて下さい。
俳句でも作るように、メニュを作って下さい。
たったのこれだけで、今後の人生の目的が一つ、できたじゃな
いですか(笑)。
そして、自分だけのメニュを作って、そのメモを1冊のノート
に書き込んでおく。
こうすれば、いつでもあとになって、思い出すことができます。
Tさん、今後とも、どうぞ、メルマガをお楽しみ下さい。
お仲間に、ぼくから、よろしくお伝え下さい。
お元気でね。
___________________________
【2】
あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作
品集! ぜひどうぞ。
~先日の水曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
いないかたのために、再度お載せしました~
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先日の「水曜日」に案内したのは、下記の作品です。
↓ ↓ ↓
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★予防接種、この種類だけは接種してはいけない!★
~子どもだけじゃなく、65歳以上に公費助成された「肺炎
球菌ワクチン」。その添付文書にある凄まじい副作用の内容
をご存じか~
(「いのち運転“即実践”マニュアル」第25話)
=======================
第25話、公開頁→ https://bit.ly/2AspaRc
【注】
現在、世界中が「新型コロナウイルス」で騒いでいて、
ワクチンを待望しているように政府や企業たちは吹聴
しています。
でも、けっして近視眼(きんしがん)的にはとらえな
いで下さい。
もちろん、緊急性があったり、さまざまな事態では異
なるかもしれませんが、でも、そのワクチンも、その
内容はトンデモナイものなんですね。
必ず、近い将来、今度は世界中でその弊害を騒いでい
るはずです。本当に人間にとって大切なことを、いつ
も考えるようになさって下さい。
そして、何が主で、何が副なのか。
今回の下記作品は、そのつもりでお読み下さればと、思
っています。きっと、お役に立ちますよ。
山田博士です。
いま65歳以上のかた、ちょっと手を挙げて下さいな。
おや、あなたも、こなたも、そなたも、そこのポチ君も片足
を……(笑)。
今回の作品は、そのようなかたには、とても気になる内容です。
もちろん、もっともっと「小さな子どもさんがいらっしゃる
ご家庭」も同様ですので、その親御さんたち、どうぞ、この際、
真実をご覧下さい。
下記が目次です。
___________________________
~目次~
___________________________
★はしがき
★(第1章)
はたして、65歳以上の「肺炎球菌ワクチン」は、本当に必
要なのでしょうか。役所から、その案内が全員に届いている
と思います。初めてこんなものを見て、驚いていらっしゃる
かたもいるのでは……
★(第2章)
「肺炎球菌ワクチン」の副作用は、いやあ、凄いものですね。
添付文書によりますと、30%~50%は発熱するとなって
います。2人や3人に1人とは……こうなれば、もはや発熱
させるためにこのワクチンを接種するようなもの。なぜこん
なものを、日本の政府は認めるのか……
★(第3章)
日本では、このところ、どんどん予防接種の種類が増えてい
ますが、なぜだと思います?公的医療保険が整備されていな
いアメリカの真似をしているからなんですね。副作用を考え
れば、これの予防接種以外は、接種するのをお止め下さい。
その名前とは……
★(第4章)
つまり、インフルエンザ・ワクチンを受けないほうが健康的
だったという驚くべき研究報告もあります。この研究では、
子どもに定期的にワクチンを受けさせると、インフルエンザ
と闘う免疫システムの重要な部分が悪化していることが判明
した、と言うわけですね……
★(第5章)
それに、子どもは、ある程度、病気にさせたぐらいがいい…
…という考えも持つようにされるといいでしょうね。周囲を、
何でもかでも「抗菌グッズ」などで固めるより、自然の中で
大いに駆けめぐり、少しぐらいの細菌やウイルスなどに触れ
ているぐらいのほうが、かえって大きな病気を防ぐことにも
つながりますぞ……
___________________________
★お申し込みは★
~ご希望のかたは、下記からどうぞ!~
___________________________
「いのち運転“即実践”マニュアル」第25話
=====================
「短縮版」読者価格→ 2425円
「完全版」読者価格→ 1925円
=====================
(専用ブログでの公開価格は、2925円となっています)
第25話、公開頁→ https://bit.ly/2AspaRc
割引提供期間
↓ ↓ ↓
===============
11/25(水)~11/28(土)
===============
(本日までです。期間外は、「公開頁」からお願いします)
★第25話のお申し込みは、事務局までご連絡下さい。
(メッセージ欄に、「11/25号を見ました。第25話を希
望します」と、ご記入下さい。送金情報などをお送りします。
スマホなどからの場合は、必ずパソコンからの受信拒否設
定を解除なさっておいて下さい。そうでないと、こちらか
らの連絡が届きません。お願いします)
割引期間以外は、「公開頁」からお求め下さい。
この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさ
せることになれば幸いです。
お元気で。
★★★
★★★
★★★
★山田の電子本については、下記をご覧下さい。
多数ありますので、ご自分の関心のある「キィワード」を、
頁の検索欄に入れてみて下さい。ヒットすると思います。
(例)→ スマートメーター 電磁波 スマホ など。
電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/
★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
さい。右側に並んでおります。
メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!
「短縮版」のメルマガ専用ブログ
→ https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
★本誌「完全版」をご希望のかたへ。
世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。
3大特典は、下記のとおりです。
1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。
とくに大切な後半部分を、ぜひご覧下さい!
2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度
でも手に入ります。これは貴重です!
3.アマゾンで、電子本「社会の裏側!」を発行するたび、
それを一足早くPDF版にして「プレゼント」します。
何度でも!
半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り
価格で請求します。1か月分は540円。入会当月は、月末
まで無料。
「完全版」申し込みフォーム→ https://goo.gl/c6S6EQ
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★発行/山田博士いのち研究所★
105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/
メルマガ専用ブログ → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
メインホームページ → http://yamadainochi.com/
事務局への連絡 → https://bit.ly/2DjSStg
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れ
ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。