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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:8/9(月)◆北海道の深刻な「干ばつ」は、やがて到来する日本の大飢饉時代を物語っています。ただ、温暖化は……  

 


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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★


2021年8月9日(月)号
No.4093

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)

創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。

 

 


(本誌は、本文を省略した短縮版です)

 

 


やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180
度変え、家族を変え、文明を変え、歴史
を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 


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(内容に即した写真も載せています)

 

 


▼本日の目次▼


【1】

本日は、新作の初公開です!山田の電子本
「社会の裏側!」(隔週月曜日に、掲載)


北海道の深刻な「干ばつ」は、やがて到来
する日本の大飢饉時代を物語っています!

 

 

 

 


==================

【1】

▼本日は、新作の初公開です!

山田の電子本「社会の裏側!」。
本誌の読者だけに、先に公開します。
隔週の月曜日に、新作を掲載。

==================





【今回のタイトル】
↓ ↓ ↓
__________________


北海道の深刻な「干ばつ」は、やがて到来
する日本の大飢饉時代を物語っています!

~ただ、よく言われるように「温暖化」は、
本当に悪なのでしょうか。気候変動の真の
原因を知り、日本農業を再生したい~

__________________

 


【目次……概略が分かります】

 

★(第1章)

もし海外で、いまの北海道のような「干ば
つ」が起こった場合、はたして、それらの
国は、日本に食糧を輸出してくれるのかど
うか……

★(第2章)

ぼくは、いまの「温暖化」の原因は、端的
に言って、世界の政府たちが騒いでいる
ような「二酸化炭素(CO2)」の放出だけ
じゃないよなと、思っているんです……

★(第3章)

なんらかの原因(自然の摂理など)で、現
在の「温暖化」が進んだとして、じゃ、そ
れで、人類は本当に不幸になるのかどうか。
そのあたりも考えてみたいんですね……




 

 

★(第1章)

もし海外で、いまの北海道のような「干ば
つ」が起こった場合、はたして、それらの
国は、日本に食糧を輸出してくれるのかど
うか……

 


以前、北海道の帯広の近くで、講演を頼ま
れたことがありました。

帯広飛行場まで、担当のかたが車で迎えに
来て下さったのですが、みんな長い長靴を
履(は)いていらっしゃる。

そして、定規(じょうぎ)で描(か)いた
ような真っ直(す)ぐに伸びる広い道路を
走ったのですが、そこも一面真っ白でした。

まあ、当時は冬でしたので、いまの季節の
ような真夏とは比較できませんが、その
雪の北海道で、今夏は、衝撃的な「干ば
つ」が広がっていると……。

あの白い世界の光景が脳裏(のうり)を
よぎりますので、この「干ばつ」という
言葉を聞くだけで、もう、ぼくなど、つ
いて行けなくなります。

★★★

いま、北海道で、ものすごい干ばつ状態が
続いています。

「自分も北海道で農業を営んでいるが、
ある意味、この機会に[飢え]の状況を国
民は味わえばいいと思う……」

あるニュースサイトで、この「干ばつ」に
対して、このような農民からの投書が載っ
ていました。

でも、ぼく自身も、この投書者と同じ気持
ちになりがちな気分を、抑(おさ)える
ことができません。

ぼくも彼と同様、今回のこの凄(すさ)ま
じい事態を目の前にして頭に浮かんだこと
は、「飢饉(ききん)」のことでした。

そして、「この機会に[飢え]の状況を国
民は味わえばいいと思う」……ような気持
ちになったことを告白します。

★★★

北海道だけじゃなく、あるいは日本国内
だけじゃなく、いま世界的規模で、大き
な気候変動が起きています。

でも、このこと自体、ぼくたちが、いつ
もは忘れている「農業のありかた」を問
うには、一番いい契機じゃないかと思う
んですね。

「干ばつ」。

これは、あとでも述べますが、長い人類
の歴史では、頻繁(ひんぱん)に起こって
いたものなんです。

そして、ここ最近の人類の行動の奢(おご)
りが、このような悲惨な結果を加速させて
いるわけでしょうね。

でも、それらのいずれにしても、いま現実
に、地球の気候がぼくたちに予想不可能に
なっているのは、事実です。

★★★

いままで雨がまったく降らなかった地域が、
大洪水。
いままで雨がたくさん降っていた地域が、
大干ばつ。

ひょっとすれば、もう手遅れなのかもしれ
ません。

日本で言えば、台風の進路や、その動き
も、過去とは大きく変わっているのが現実
です。

もはや、数十年という、一人の人間の短
い●●体験だけでは、対処しようもない
(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

現にいま、この原稿を書いている、まさに
いま(2021/08/08現在)、日本列島には二
つの台風が、両側から、まるで日本を挟
(はさ)むようにして、ゆっくりと進んで
います。

だけど、過去の台風とは異なり、たとえ
ば、いま東京地方を襲っている台風など
は、千葉県に太平洋から「まっすぐにぶつ
かってくる」わけなんですね。

★★★

過去であれば、台風とは「西から襲って
くる」のが普通でした。

日本ではそうでしたよね。

西から超スピードで、東に向かってきます
ので、心の準備もでき、環境の準備も、
そのような台風の動きを見ながら対策を
立てたものでした。

もうそろそろ、窓に板をバツ型に張り付
けるかなあ。

もうそろそろ、ワンコの小屋を(イヤがる
ワンコごと)玄関に移動させるかなあ。

……などなど、ね(笑)。

でもいまの台風。

けっして西からだけじゃなく、千葉県の房
総半島などに、「南から直結」……です。

★★★

予想もなく、突然、南から「いらっしゃる」
わけですね。

こりゃ、もう地球に大きな変動が起こって
いる。

……そう思うのも、無理からぬところです。

これはぼくならずとも、多くのかたがそう
思っていらっしゃるのじゃありませんか。

もちろん、これらの原因は、ぼくたち人間
どもの為(な)した行為の結果もあるでし
ょう。

しかし、あるいは、もっともっと大きな
宇宙の大法則によっているのかもしれま
せん。

そうなると、不肖(ふしょう)ぼくたちに
は、対策が立てられない。

神のみぞ知る……わけですから。

★★★

でも、もし、少しでも、人間たちの為した
行動がその原因の一つであれば、それだけ
でも、急いで取り除かなくてはならない。

けっして遅くはない。

いまからでも、すぐに行動すべきじゃない
のか。
そう思うんですね。

今回の、北海道の「干ばつ」は、農民たち
にとっては、本当に酷(ひど)いものです。

数か月間、一所懸命に育ててきたタマネギ
が、雨も降らず土が固いために、「丸く」
育たない。

「44年間営農して数多くの天災を経験し
たが、今回は比べられないほど甚大な被害
です」

こう話すのは、北海道のJA(農協)オホ
ーツクはまなすの組合長(出所:「日本農
業新聞」2021/08/04)。

★★★

いったい、どうなってしまったのか。

2021年7月の北海道は、記録的な高温・
少雨となりました。

札幌管区気象台によれば、7月の中旬
以降、高気圧に覆(おお)われて、晴れ
の日が続きました。

そして、「1946年の統計開始以来」、月平
均気温の高さと月降水量の少なさでは、
なんと第1位だったと。

70数年ぶりなんですね。

いやあ、凄(すご)いものです。

とくに、7月16日以降は、北海道の各地
猛暑日を観測しています。

そのため、北海道内では、少雨高温によ
り、牧草、タマネギ、テンサイ、ジャガ
イモ、ニンジン、ブロッコリーなどが枯
(か)れてしまうほどの深刻さが続いた
わけなんですね。

★★★

でも、こうした事態は、何も、北海道
だけの問題じゃない。

もし全国、いやもし全世界で同じような
気候変動が起きているのなら、ぼくたち
のすることは一つ。

日本の農業のありかたについて、です。

ぼくは、いまのような「農業放棄」の日
本の政策では、必ず、近い未来に、1億
人の胃袋に入る食糧が途絶える日がやっ
て来るはずだと思っています。

いまは、日本にオカネがあるため、そう
した札束をバラまいて、海外から農産物
を購入していますが、でも……。

でも、もし海外で、いまの北海道のよう
な「干ばつ」が起こった場合、はたし
て、それらの国は、日本に食糧を輸出して
くれるのかどうか。

★★★

ちょっと立ち止まって考えてみて下さ
いな。

自分たちのいのちより大切な食糧を、見
知らぬ日本人のために、喜んで放出して
くれると思いますか。

輸出してくれると思いますか。

いくらオカネを積まれても、当地の人びと
の家族たちの食糧が不足してしまえば、
オカネなんて、何の価値もありません。

食糧危機の中では、1万円札なんかより、
ただ1杯の安心で安全な「ご飯」のほう
が、よほど貴重ですからね。

日本でも、先の大戦で敗戦したあと、そ
のような現実を、イヤほど体験しました。

食糧の大切さとはそういうものなんです。
農業の大切さとはそういうものなんです。

★★★

ぼくも、実際には体験しておりませんが、
親たちから聞いたところでは、米がない
ほど辛(つら)いことはない。

子どもも育てられない。

そのため、先祖伝来の高価な着物を抱えて
農家へ行き、頭を何度も下げて米と交換
してもらった思い出が、親たちにはあり
ます。

でも、ぼくたちは、それらの現実を忘れて
しまった。

周囲にある物質に踊らされ、酔いしれてい
る間に、大切な農産物の意味を考えようと
はしなくなったわけですね。

まさに、砂上(さじょう)の楼閣(ろう
かく)。

★★★

確かに、国土が焦土(しょうど)と化した
当時は、とにかく農業より工業が必要だと
いう方向に向かったのは、ある意味、仕方
なかったのかもしれません。

でも、物質がある程度、家庭や社会に蔓
延(まんえん)し、日本が先進国の一員
になったあとでも、そのまま農業軽視の
政策を続けてきたわけです。

その歪(ゆが)みに、気が付かなくては
いけません。

皆さんご想像のとおり、そうした政策の
裏には、役人たちの大きな利権や、戦勝
国、とくにアメリカの思惑が存在していま
す。

そして、日本の国民のいのちより、自分
だけの利益ばかりを考えてきた事情が、し
っかりとあるわけですね。

★★★

だけど、今回の北海道の事態を見ても、
もう地球はいままでのような存在じゃない
こと。

後(あと)がないわけですね。

自然たちは、いままでのような「優しい」
存在では無くなりました。

それは、今回の「干ばつ」や、外国での
大洪水などを見れば分かります。

そうした事実を、ぼくたちは、もっと
もっと深く知るべきなんです。

もちろん、いまの地球がこうなってしまっ
たのは、ひょっとすれば、自然の計らい
なのかもしれません。

あとでも述べますが、人間たちの排出する
二酸化炭素などは、ホンの少しの影響しか
ないのかもしれません。

★★★

でも少しでも、その影響があると考えら
れるなら、「地球に少しでも長く住ませて
もらうため」に、人類は動くべきでしょう。

ところで、多くのかたは、こうした「干ば
つ」を含めた気候変動というものが、いま
だけの存在なのか、あるいは、大昔から
続いているものなのか。

そもそも、「気候変動」とは、何ぞや。

そのあたりを、ちょっと知りたいのじゃ
ありませんか。

そうすれば、ぼくたちの心構えも、少し
はできるかもしれませんし、やはりでき
ないかもしれませんし……(笑)。

じつは……。

 

 

★(第2章)

ぼくは、いまの温暖化の原因は、端的に言
って、世界の政府たちが騒いでいるような
二酸化炭素(CO2)」の放出だけじゃな
いよなと、思っているんです……

 


じつは、アメリカ南西部では、過去2,000
年の間に、何十年も持続する「干ばつ」が
頻繁(ひんぱん)に起こっていました。

いま世界的に問題になっている「二酸化炭
素」がどうのこうの言う以前に……。

この出所は、「Nature 470」2011年2月24
日です。

そう、冒頭で挙げた日本の北海道だけじゃ
なく、「干ばつ」は、何度も起こっていた
わけですね。

ニューメキシコ北部の湖の堆積(たいせき)
物コアの新しい解析(かいせき)結果から、
そのような極端な「干ばつ」が、以前にも
起こっていたことが明らかになったのです。

でもまあ、こんなこと、改めて言われな
くても、誰でも、長い歴史ではそういう
ことはあるわなあ……とは、思うことで
しょう。

★★★

過去からいままで、現在の気候と同じ状態
がずっと続いていたなんて、誰も思いま
せんし。

「干ばつ」なども、何度も起こっていたは
ずだとは、誰しも思いますし。

ここでの調査によれば、1000年スケールの
大規模「干ばつ」は、更新世(こうしんせ
い。地質時代の年代区分の一つ)の間氷期
(かんぴょうき)のもっとも温暖な時期に
頻繁に起こっていたようです。

そして、こうした「干ばつ」期の平均気温
は、いまの気温と同程度か、あるいはもっ
と高かったとか。

そのため、もし「人為起源の温暖化」が起
こらなければ、アメリカの南西部は、いま
すでに、寒冷かつ湿潤(しつじゅん)な
時期に入っていただろうと、考えられて
います。

★★★

つまり、現在の「人為起源の温暖化」は、
逆に地球を人間が住むのにはちょうど
いい気温にしている……とも言えそうで
すね。

もちろん、この見解は、あくまでも、上
記に記載されたものです。

そして、その背景に、どのような政治的な
陰があるかは、分かりません。

いまや、原発、石油、石炭、二酸化炭素
…などの温暖化関連の問題を取り上げよう
としますと、必ず、政治的な背景がありま
す。

そのため、マスコミや学者たちが、どれ
だけ騒いでも、バックにどのようなオカネ
が動いているのが分かりませんので、その
まま純粋に受け止めることができないのが
現状なんです。

悲しいですけれど。

★★★

だから、「それなら、今後もどんどんと、
地球上に二酸化炭素を放出してもいいん
だ」……とはなりえません。

そうそう簡単なことではないんですね。

ただ、ぼくが判断する場合、いつも述べ
ていますが、「刑事の鼻」……です(笑)。

 

 


★★★
★★★
★★★

(「短縮版」では、この部分を、「完全版」
の約2分の1に短縮しています)  

★★★
★★★
★★★

 

 


日本全国の農民たちが、互いに手を結び
あえば、日本での飢饉は防ぐことができ
ます。

江戸時代のように、お米は3年間備蓄し、
古いものから順に食べるようにすれば、
たとえ各地で飢饉が起きたとしても、そ
れだけでみんなが食べて行くことが可能
ですしね。

日本の先祖サンたち。

よく考えていましたよね。

ぼくたちも、少しは見習いたい。

そうすれば、いつかみたいに、みんなで、
街のお米屋さんに並ぶようなことをしな
くてもいいかもしれない。

食いしん坊のあなた、お米屋さんの列に
並びたい?

★★★

ハハハ……。それじゃまた次回ね。

ご機嫌よう。

山田博士

 


▼▼設問です▼▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●
にあてはまるものを、選択語句から選ん
でみよ。ただし2文字とは限らない。


「もはや、数十年という、一人の人間
の短い●●体験だけでは、対処しようも
ない」


【選択語句→ 恋愛、人生、職場】

 
■答え■

下記のとおりです。
でも、先に答えを見てはいけません。
本文を再度ご覧になり、十分想像してから
答えをご覧下さい。

その繰り返しが、あなたの明日を輝かせる
ことになると思っています。

答え→ 人生

★今回の月曜日の「完全版」を読みたい
かたは、近日中にnoteで公開します。
有料ですが、ご希望のかたは、そちらで
どうぞ。

いつごろ公開されるかは、事務局にまで
お問い合わせ下さい(必ず8/9号の旨を
お伝え下さい)。

事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

 

 

 

 


★★★
★★★
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ました。