短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

●号外です(第11弾)まだまだ続くコロナ不透明時代を生き抜くため、山田作品「絶対必読note非公開記事5点」の提供です!

★EUによりますと、今回の商品から、は
るかに基準値超えの有毒物質「2-クロロエ
タノール」が検出されました。EU当局
販売停止とリコールを実施しているんで
すね(2021/08/16。本文をご覧下さい)。





◆◆━━━━━━━━━━━━━━◆◆
ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★メルマガ「暮しの赤信号」★


2023年4月6日(木)

(号外です)

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)

創刊日:2004/10/5

【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、当方とは無関係です。
◆◆━━━━━━━━━━━━━━◆◆

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。

 

 

★号外です(第11弾) 

まだまだ続くコロナ不透明時代を生き抜く
ため、山田作品「絶対必読note非公開記事
5点」の提供です!

 

 


やあ、こんにちは。
山田博士です。

お元気でしょうか。

先日のメルマガでも述べましたが、世間で
は「花粉症」が、ナンとも広がっているよ
うですね。

これほども、道端の桜たちが両手をいっぱ
いに広げ、ぼくたちに美しい姿を見せてく
れていると言うのに。

「花粉症」になったかたたちは、そんな花
たちを愛(め)でることもできません。

この間の原稿の冒頭でも書きましたが、ス
ーパーの男性バイト君の胸元に、「私は花
粉症です」……なんて書かれたワッペンが
貼られていました。

若い彼の辛(つら)さは、いかばかりでし
ょう。

★★★

コロナ禍で分かったように、昨日までの
「異常状態」が、今日は、「普通状態」に
なっています。

みんな、ごく当然のような顔をして、マ
スクを付けているんですね。

きっと今後も、同様の症状が、「普通状態」
となって、身の回りに、どんどん増えて行
くことでしょう。

人類が、いまのような愚(おろ)かな状態
のままならね。

小さな公園を、思いっきり走り回っている
子どもたちの姿を見ながら、ぼくは、ふと、
そんなことを思ってしまいました。

ぼくたち大人の責任は、象より重いんだ、と
ね。

★★★

……と書いてきたところで、今回も、前回
に続いて、ぼくの作品「絶対必読note非公
開記事5点」第11弾の、ご案内をさせて下
さい。

いつも述べていますように、これらは電子
本の「社会の裏側!」として、近く、世に
出す予定です。

でも、いかんせん怠け者のぼくには、そ
の時間がなくて、とても無理。

そのため、せっかく執筆した原稿は溜(た)
まりに溜まって、パソコンの肥(こ)やし
になっております(笑)。

これじゃいけない。

★★★

いまのような、このコロナ禍の時代では、
もっと早く、もっと多くの人たちに読んで
いただきたい。

そして、十分に活用してもらわねば……と
いう思いで、今回のような号外を出してい
る……という塩梅(あんばい)なんです。

世界に何十億の人たちがたとえいても、こ
れを受け取る権利があるのは、このメルマ
ガ「暮しの赤信号」の読者である、あなた
だけ(笑)。

ぜひご活用下さい。

これらの作品が、明日を少しでも見通せ
る、何らかのキッカケになれば、嬉しく
思います。

そして、ご家族に幸せがやって来ること
を願っています。

今回の内容は、下記のとおり。

ぜひ、ご活用下さい。

 




 

 

___________________

★第11弾の内容。全5点とは……
___________________


【全5点】……下記の案内頁では、写真も
見られます。

 

1.
===================

◆「韓国産・辛(しん)ラーメン」の衝撃
毒物事件は、ほんの氷山の一角です。なぜか
マスコミは……

~なぜかマスコミは、中国・韓国の「食
品事件」になると、いつも黙り込みます。
EUでは、危険性が強いため、即、廃棄
するようにと指示を出しているのにねえ~

===================

案内頁→ https://note.com/222334/n/nd8e73bbe49bc
(写真入り)

(詳しくは、上記をご覧下さい。noteでは、
途中で省略されていますが、今回は、その
100%全文を、PDFで提供します)


★(第1章)

この「辛ラーメン」を製造する「農心」と
いう企業は、1965年創業当時は、社名を
ロッテ工業と名乗っていました。そう、あ
の「ロッテ」のこと(笑)……

★(第2章)

まあ、EUから危険性を指摘されても、ま
だ平気でこんなものを輸出し続ける国です
から、こんなことは、当たり前なのでしょ
うなあ……

★(第3章)

ある韓国産食品の輸入業者の話。「うちの
場合、輸入してから検査結果が分かって厚
労省の回収命令が発出されるまでに、2週
間程度のタイムラグがありました。でも、
その間に飲食店に卸して食材として使われ
てしまった。申し訳ないことをした」と…

 

 

2.
===================

◆あと20年で、日本各地の「ゴミ最終処
分場」が満杯になります。どう対処すれば
いいのか、その方法とは

~いくら形だけの「リサイクル」などして
も、ゴミはゴミ。いまこそぼくたちが真剣
になすべきこととは何なのでしょう~

===================

案内頁→ https://note.com/222334/n/n9a268717a81a
(写真入り)

(詳しくは、上記をご覧下さい。noteでは、
途中で省略されていますが、今回は、その
100%全文を、PDFで提供します)


★(第1章)

これは、環境省のサイトに、はっきりと掲
載されております。そう、日本のゴミの
「最終処分場」の寿命は、あと20年。い
ったい、いま、何が起こっているのでしょ
うか……

★(第2章)

現在、東京ドーム約115杯分の「一般廃棄
物の総排出量」が出ています。つまり4,274
万トン。でも、こんな数字を聞いても、ナ
ンジャナホイですよね。ただ、日本が「焼却
炉の数」世界第1位だなんて知りますと……

★(第3章)

ところで、政府や企業たちが叫んでいるリ
デュースなどの「3Rの徹底」なんて、カン
ラカンラです(笑い声。笑)。そんなもので、
ゴミ問題が解決するはずもないんですね……

★(第4章)

たとえば、牛乳パックの紙は、じつは石油
製品だということ。そして、それらをリサ
イクルする工場が数少なく、その処理で使
う薬品や遠路をトラックで運ぶためのコス
トや燃料が半端(はんぱ)じゃないこと。
きっと、いまの「リサイクル」なるものの
本質がどういうものか、そのときの「完全
版」を読めば、よく分かると思いますよ。
そこで、本当にゴミを減らす方法とは……

 

 

3.
===================

◆今後、ニッポンで「飢餓家庭」が急増し
ます。食料品価格の異常な急騰には、この
方法が一番です

~食料品価格の異常な急騰が、「飢餓家庭」
を急増させている! 食品ごとの価格上昇
例を見て、その原因と、ぼくたちが可能な
対策を考えてみましょう。ちょうどいい機
会です~

===================

案内頁→ https://note.com/222334/n/n718e63f3f7dd
(写真入り)

(詳しくは、上記をご覧下さい。noteでは、
途中で省略されていますが、今回は、その
100%全文を、PDFで提供します)


★(第1章)

今回の「ロシア軍によるウクライナ侵攻」
と同じ「爆弾」が、現在のこの日本で、
いま静かに飛び交(か)っています。そ
れは、今回述べている、日本での「飢餓
家庭」の広がり……

★(第2章)

このように、国民の所得がまるで増えない
のに、最近は大切な食料費がどんどん急騰
しています。この先に、いったい、何が待
っているのか。その前に、現在分かってい
る食料品価格の値上げ状態を、企業名や商
品名を挙げて、具体的に述べてみます……

★(第3章)

それぐらい、「農業」とは大切なものなん
です。いざというとき、外国はわざわざ
日本に救いの手を差し出してはくれません。
各地に、農業高校をどんどん設置して、若
者たちに、宮沢賢治サンや二宮尊徳サンた
ちの思いを伝えたい。とくに二宮尊徳サン
は、「経世済民(けいせいさいみん)」を目
指(めざ)して、報徳思想を唱(とな)え
ました……

★(第4章)

今後のあなたの人生では、さまざまなこと
が起こりえます。戦争が起こるかもしれな
い(現にいま起きている)。こうなってく
ると、今後の人生で大切なことは二つ。そ
うすれば、どれだけ食料品価格が今後上昇
しても、あなたの家計は大丈夫です……

 

 

4.
===================

◆さて、問題です。「国産牛と和牛」の違い、
「国産と国内製造」の違いを、詳しく述べて
みよ、なんてね(笑)

~ぼくは日本蕎麦が大好きですが、蕎麦の
割合が全体の3割でも「蕎麦」だと呼べる
社会とは、いったい何なのでしょうか~

===================

案内頁→ https://note.com/222334/n/n7f28d3a882fd
(写真入り)

(詳しくは、上記をご覧下さい。noteでは、
途中で省略されていますが、今回は、その
100%全文を、PDFで提供します)


★(第1章)

でも、どれだけホンモノらしい店構えの
日本蕎麦店であっても、そこで使われてい
る原料の蕎麦粉がどれぐらいの量なのかは、
客には分かりません……

★(第2章)

また、これもよく勘違いをしているかたが
多いのですが、「国産牛」と「和牛」。この
違い、分かりますか(笑)。まるで「日本語
の試験のようです」が、この二つはまった
く違うもの……

★(第3章)

今回の場合は、この「熊本産アサリ」の
産地偽装事件が出てきたのと時を同じく
して、たまたま「ある手法」が開発され、
貝類の産地が分かったのです。その方法
とは……

★(第4章)

そしていつも述べていますように、互いが
顔の見える関係でいたい。農民も、漁民も、
工場生産者も、流通業者も、消費者も、す
べてがどこかでつながっているように……

 

 

5.
===================

◆どしゃ降りの「農薬シャワー」に、収穫後、
何度もさらされるアメリカ産柑橘(かんきつ)
類の実態

~果実100%濃縮ジュースには、何が「濃
縮」されているのでしょうか。ポストハー
ベスト農薬の毒性と実態を知れば、ジュー
ススタンドに立ち寄れなくなりますよね~

===================

案内頁→ https://note.com/222334/n/n2104a93cde4c
(写真入り)

(詳しくは、上記をご覧下さい。noteでは、
途中で省略されていますが、今回は、その
100%全文を、PDFで提供します)


★(第1章)

ところで、とくに日本の女性サンたちに、
お尋ねします(キリッと、向きを変えて)。
どうして皆さんたちは、企業たちの餌食
(えじき)になるのが、そんなにお好きな
んです? え?(笑)……

★(第2章)

アメリカからの、こうした度々の圧力に日本
は折れて、使用禁止だったその有毒な農薬を、
今度は、なんと「食品添加物」という名前に
変更して「認可してしまった」わけですね。
これは酷(ひど)かった……

★(第3章)

こういう事実を知ろうともせずに、自分の
可愛い子どもたちにジューススタンドなど
で飲ませている若い親たちは、もう「児童
虐待」だと言っていいのじゃありませんか…

★(第4章)

ぼくは、あまり柑橘類は食べないのですが、
もしいただくのなら、必ず「国産の柑橘類」
にすること。「国産もの」には、もちろん、
「ポストハーベスト農薬」は禁止されてい
ますからね。そのほかとしては……

 

 

(上記の5点です

 

 

___________________

★第11弾

今回の「特別価格」と、お求め方法
___________________


★今回限定の「5点特別価格」

3400円→ 1980円(税込み)

(「公開価格」は@680円ですので、
5点合計が3400円……となります)

★割引期間

→ 4/6(木)~ 4/10(月)
            
★ご希望のかたは、下記のフォームで、当
事務局まで、お問い合わせ下さい。

事務局→ https://bit.ly/2DjSStg
  
割引期間中は、メッセージ欄に、「4/6の号
外を見ました。第11弾の5点を希望します」
……と、ご記入下さい。

割引期間を過ぎていた場合は、メッセージ欄
に、「割引期間を過ぎているのですが、第11
弾の割引価格は可能ですか」……と、お問い
合わせ下さい。

お返事いたします。
無理な場合は、ご了承下さい。

スマホの場合は、必ず、パソコンからのメ
ール受信拒否をいますぐに解除しておいて
下さい。でないと、メールが届きません。

あなたからのご連絡、お待ちしています。

お元気で。

 

 

★★★
★★★
★★★


今回は、以上です。

ご連絡、お待ちしております。

お元気で……。


(山田)


__________________

★発行/山田博士いのち研究所★
152-0035
東京都目黒区自由が丘2-16-12
RJ3

電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/
メインホームページ  → http://yamadainochi.com/
メルマガ専用ブログ  →  https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
フェイスブック    → http://www.facebook.com/yamada.inochi
事務局への連絡    →  https://bit.ly/2DjSStg
__________________

★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋など
著作権法に触れます。皆さんには関係が
ないと思いますが、山田が今後も皆さんの
ために活動したいため、ぜひその点、よろ
しくお願いします。