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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!
★メルマガ「暮しの赤信号」★
2023年4月26日(水)
(号外です)
毎日、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)
創刊日:2004/10/5
【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、当方とは無関係です。
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。
★号外です(さらに、第12弾)
なお続くコロナ不透明時代を生き抜くため、
山田作品「絶対必読note非公開記事5点」
の提供です!
やあ、こんにちは。
山田博士です。
お元気でしょうか。
先日のメルマガで述べた「黄砂(こうさ)」
に対しての原稿、いかがでした?
きっと、驚かれたでしょうね。
ぼくのツイッターでもご案内したら、1年中
で一番「黄砂」がやってきている時期のせい
なのか、アクセスもかなりあったようです。
でもみなさん、これ、ただの「黄色い砂」だ
と思っていらっしゃる(笑)。
トンデモナイ!!!
あの原稿をご覧になったかたは、もうこの実態
をご存じでしょう。
けっして「黄砂」は自然現象じゃなく、すべて
が人災だったのです。
中国が、なんと少数民族がすぐ近くに住んで
いるにもかかわらず、その場所で「核実験」
を何度も何度もしたのでしたね。
そして、放射性物質を含んだ「黄砂」が、毎
年、偏西風に乗って、日本列島に舞い落ちて
きている。
★★★
それなのに、日本ではまるで気象予報を告げ
るかのように、気象予報士なる人物が、「黄
砂」の状況を伝えております。
しかも、それらの「黄砂」まじりの雨水を
使って、日本人たちは農産物を育て、それら
を食べて、生きてきました。
ぼくたち日本人は、この数十年間、こうし
た「黄砂」に含まれる物質を食べ続けてきた
わけですね。
有機農産物でも、みな、その影響を受けて
おります。
これを犯罪と言わずして、何が犯罪なので
しょう。
日本人を劣化させるために仕組まれた「国家
的犯罪」……。
ぼくはそう思っています。
★★★
そのため、ぼくは、知らん顔をしている中国
に対して、莫大な賠償を求めるべきだと思っ
ています。
もちろん、賠償だけでは、いったん壊(こわ)
れたぼくたちの体は元に戻りませんが……。
それなのに、日本政府は逆に、中国に対して、
ODA(政府開発援助)なる名前の元に、
莫大な援助をしてきました。
その金額は、有償資金協力(円借款)だけで
も、約3兆3,165億円 (2023年度時点)と
なっています。
それなのに、中国から感謝どころか、戦後ず
っと、「反日政策」を続けているわけですね。
話が、この号外の中身と、だんだん、逸(そ)
れて行っているようです(笑)。
閑話休題。
★★★
今回も、前回に続いて、ぼくの作品「絶対必
読note非公開記事5点」第12弾の、ご案内
をさせて下さい。
いつも述べていますように、これらは電子
本の「社会の裏側!」として、近く、世に
出す予定です。
でも、いかんせん怠け者のぼくには、そ
の時間がなくて、とても無理。
そのため、せっかく執筆した原稿は溜(た)
まりに溜まって、パソコンの肥(こ)やし
になっております(笑)。
これじゃいけない。
★★★
いまのような、このコロナ禍の時代では、
もっと早く、もっと多くの人たちに読んで
いただきたい。
そして、十分に活用してもらわねば……と
いう思いで、今回のような号外を出してい
る……という塩梅(あんばい)なんです。
世界に何十億の人たちがたとえいても、こ
れを受け取る権利があるのは、このメルマ
ガ「暮しの赤信号」の読者である、あなた
だけ(笑)。
ぜひご活用下さい。
これらの作品が、明日を少しでも見通せ
る、何らかのキッカケになれば、嬉しく
思います。
そして、ご家族に幸せがやって来ること
を願っています。
今回の内容は、下記のとおり。
ぜひ、ご活用下さい。
★
★
★
___________________
★第12弾の内容。全5点とは……
___________________
【全5点】……下記の案内頁では、写真も
見られます。
1.
===================
◆先進国の中では、人口当たりの認知症患者
数が、日本は第1位です。この認知症を防ぐ
簡単な方法とは……
~けっして高齢者が増えたせいだけじゃな
い。それは、最近の「若年性認知症」の増
加ぶりを見ると分かります。ふだんの暮ら
しや環境の改善が、いかに大切なのか~
===================
案内頁→ https://note.com/222334/n/necb5e446f4a8
(写真入り)
(詳しくは、上記をご覧下さい。noteでは、
途中で省略されていますが、今回は、その
100%全文を、PDFで提供します)
★(第1章)
先年、日本では、自動車の運転免許証の更
新期間が満了する日の年齢が75歳以上の
ドライバーには、必ず「認知症検査」を受
けることになりました。認知症となれば、
免許証は、即、取り消しとなります……
★(第2章)
きっと、若いかたは、「ふん、認知症なん
て、年寄りの話だわさ」……なんて思って
いらしゃると思うんです。だけど、この日
本では、いま、「若年性認知症」が急増中
なんですね。「アミロイドβ(ベータ)タ
ンパク質」が、脳に蓄積することが……
★(第3章)
ただ、若いかたの「若年性認知症」は、「脳
血管性認知症」が多いんです。こうした症
状は、脳梗塞や、くも膜下出血の後遺症と
して現れる認知症なんですね。だから、スト
レスの多い働き盛り世代で多く見られるの
でしょう……
★(第4章)
そんな中で、イギリスは、認知症の有病率
を20年間で、なんと22%も下げることに
成功しています。日本と同じく「高齢化」
が進んでいるのに、なぜなのでしょうか。
その秘密は……
2.
===================
◆上海電力が、日本各地でメガソーラーを
展開する巧妙な手口は、これです。しかも、
岩国ではヒ素が……(写真は岩国に建設中
の「上海電力」のメガソーラー)
~電力インフラは、国民のいのちを支える
大切な事業じゃありませんか。それを中国に
任せて平気な「政治家」の素顔とは~
===================
案内頁→ https://note.com/222334/n/na5f4b338c574
(写真入り)
(詳しくは、上記をご覧下さい。noteでは、
途中で省略されていますが、今回は、その
100%全文を、PDFで提供します)
(第1章)
彼らにとって見れば、日本の土地がたとえ
毒で覆(おお)われようと、自然が破壊さ
れて廃墟になろうと、国民のいのちが壊れ
てしまおうと、そんなことは1ミリも頭に
はないのでしょう……
(第2章)
そう、つまり、ぼくたち国民が支払った電
気料金には、「メガソーラー」に使われる
費用が含まれています。だから結局は「上
海電力」に、ぼくたちの支払う電気料金が、
そのまま渡されるという図式なんです……
(第3章)
このような手口で、「上海電力」が侵略し
てきます。まず、「ある日本企業」が土地
を買い占め、いつの間にか複数の「合同会
社」を設立します。そしてその直後、「上
海電力」が、それらを買い取って「メガソ
ーラー」を……
(第4章)
ところで、これが大事なことなんですが、
その当時、大阪市長を務めていたのが橋下
徹……という人物です。彼は、大阪市の発
電事業に、中国政府の支配下にある上海電
力を参入させる……ことについて、市民に
は一切説明をしていないんですね……
3.
===================
◆日本産「海苔」を、絶滅させてたまるか!
~おむすびや佃煮などで馴染みのある「海
苔」ですが、とくに菜食中心の人にとって
は欠かせません(理由は本文で)。しかし、
なぜ近年、驚愕(きょうがく)不作になっ
たのでしょう~
===================
案内頁→ https://note.com/222334/n/n8990248eeeb2
(写真入り)
(詳しくは、上記をご覧下さい。noteでは、
途中で省略されていますが、今回は、その
100%全文を、PDFで提供します)
★(第1章)
46年ぶりの「海苔不作」だと言いますが、
いま、何が起こっているのでしょう。じつ
はこの「海苔」は、とくに菜食中心の人に
とっては、いのちに関わるほど大切なもの
なんですね。なぜなら……
★(第2章)
「昨年まで海苔の卸しを主力とした乾物屋
(かんぶつや)をやってました。海苔に限
らず、今後どんどん日本の伝統食材は姿を
消すと思います」……という声を、どう
見ますか……
★(第3章)
「海苔」の成長が止まる海水温度というの
があります。それが何度かと言いますと…
…。しかも、海水があまりにも綺麗になり
すぎて、「海苔」たちにとっての栄養分が
少なくなった……
★(第4章)
菜食や菜食に近いかたに、絶対に食べてほ
しい理由とは。そうでないと、貧血になっ
て、顔色が青白くなったりします。それに
精神的な不調を引き起こすことにもつなが
りかねませんしね……
4.
===================
◆日本は「エネルギー大国」なんです。世界
第3位の「地熱発電」の凄さにぜひ気付いて
ほしい……(写真は、秋田県にある東北電力
の澄川地熱発電所)
~現在の日本の「エネルギー自給率」は、
わずか11%。外国に天然ガスなどを依存
していれば、いつ戦争などで止まるか分か
りません。でも、原発の再稼働のような愚
かな行動だけは止め、このような自然エネ
ルギーの開発に全力を入れるべきです~
===================
案内頁→ https://note.com/222334/n/nc8058d8633e5
(写真入り)
(詳しくは、上記をご覧下さい。noteでは、
途中で省略されていますが、今回は、その
100%全文を、PDFで提供します)
★(第1章)
それなのに、政府は、叫びます。この猛暑
でも国民は、大いに我慢すること。電力不
足なのだから、節電のためにエアコンは出
来る限り使わないようにすること。でも、
熱中症には気をつけること。んんんん?
★(第2章)
だから、この「地熱発電」を、その二の舞
にさせてはいけないんです。なにしろ、中
国企業たちには、相手の国(とくに日本)
を、少しでも良くしようという発想など、
元々ありませんからね……
★(第3章)
一つは、オーソドックスな「フラッシュ
(減圧沸騰))発電」。そしてもう一つは、
その応用の「バイナリー発電」。この後者
の発電環境だと、原発8基分のエネルギー
を、半永久的にまかなえるんだとか……
5.
===================
◆看護学生の「大量自主退学事件」と、ナイ
チンゲール。いま、まさに国民的問題ではな
いのでしょうか
~いつの日か、こういう事件が起こるとは
想像していましたが、「看護学校」の構造的
内容、そして、「看護教師」の問題など、
もしナイチンゲールが、いまの日本を見れ
ばどうつぶやくのでしょうね~
===================
案内頁→ https://note.com/222334/n/nbe186f166b0b
(写真入り)
(詳しくは、上記をご覧下さい。noteでは、
途中で省略されていますが、今回は、その
100%全文を、PDFで提供します)
★(第1章)
いまのように、ネット社会が広がり、互い
のつきあいをできるだけ避けている若者が
増えている中で、わざわざ看護という生身
(なまみ)の人を相手にする職業を選ぼう
としている若者たちの夢が、なぜ突然、断
ち切られるのか……
★(第2章)
ナイチンゲールの遺(のこ)した名言。「天
使とは、美しい花をまき散らす者ではなく、
苦悩する者のために戦う者である」。う~む、
いいですなあ……
★(第3章)
ある「看護学生3年」の言葉。……命を預
かる責任のある職業なのはわかっていま
す。ですが、看護師になる前に体が壊れて
しまいます。学内実習ですが、毎日先生に
怒られてグループの誰かは毎日泣いている
状況です……
(上記の5点です
___________________
★第12弾
今回の「特別価格」と、お求め方法
___________________
★今回限定の「5点特別価格」
3400円→ 1980円(税込み)
(「公開価格」は@680円ですので、
5点合計が3400円……となります)
★割引期間
→ 4/26(水)~ 4/30(日)
★ご希望のかたは、下記のフォームで、当
事務局まで、お問い合わせ下さい。
事務局→ https://tinyurl.com/33wh4hhd
割引期間中は、メッセージ欄に、「4/26の号
外を見ました。第12弾の5点を希望します」
……と、ご記入下さい。
割引期間を過ぎていた場合は、メッセージ欄
に、「割引期間を過ぎているのですが、第12
弾の割引価格は可能ですか」……と、お問い
合わせ下さい(あとで気付くかたが多いため)。
事務局からお返事いたします。
無理な場合は、ご了承下さい。
スマホの場合は、必ず、パソコンからのメ
ール受信拒否をいますぐに解除しておいて
下さい。でないと、メールが届きません。
あなたからのご連絡、お待ちしています。
お元気で。
★★★
★★★
★★★
今回は、以上です。
ご連絡、お待ちしております。
お元気で……。
(山田)
__________________
★発行/山田博士いのち研究所★
152-0035
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RJ3
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は著作権法に触れます。皆さんには関係が
ないと思いますが、山田が今後も皆さんの
ために活動したいため、ぜひその点、よろ
しくお願いします。