短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:4/17(月)◆「黄砂(こうさ)」という名の放射性物質が、年々深刻化している原因は、これだった!黄射能第2弾

「黄砂」は、ただの黄色い砂ではありません。なぜ、これほども「放射性物質」をたっぷり含んでいるのでしょうか。

 

 

 

◆◆━━━━━━━━━━━━━━◆◆
ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

2023年4月17日(月)号

No.4601

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)

創刊日:2004/10/5

【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、当方とは無関係です。
◆◆━━━━━━━━━━━━━━◆◆

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。

 

 


本日の「完全版」は、100%掲載です。
山田のすべてを、受け取って下さい。

本日の「短縮版」は、後半を省略して
います。
ご了承下さい。

 

 


やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
                              
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180
度変え、家族を変え、文明を変え、歴史
を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 


▼本日の目次▼


【1】

本日は、出来たてホヤホヤの「新作原稿」で
す。

後日、電子書籍「社会の裏側!」として公開
するつもりですが、いつになるかは未定です。
ただ、読者限定で、この欄で先行して提供し
ています(「短縮版」は、前半だけ)。

(隔週月曜日に、この欄で、本邦初の原稿を
発表しています)

 

【2】

あなたやあなたの家族をいのち懸けで救う、
山田博士作品集。

まだご覧になっていないかたのため、今回
は、4/15(土)号で案内したその部分を、再
掲載しています(掲載は、4/19まで)。


★ケータイやスマホの電磁波を避け、
安全に使う「7つ」の方法!
(即実践・第13話)

【今回は、5日間ですが、「読者限定価
格」で、お譲りします】

 

 

 

 

==================

【1】今回のタイトル

「黄砂(こうさ)」という名の放射性物質が、
年々、深刻化している原因は、これだった!
(「黄射能」第2弾)

~じつは、中国政府が推し進める「ある政策」
が「黄砂」を重大化させる原因の一つでもあ
りました。マスコミも言わない、コロナや花
粉症にも大きな影響を与える「黄砂」の現実
を、しかとご覧下さい~

==================

(隔週月曜日に、この欄で、本邦初の原稿を
発表しています)

 


【目次(概略でもあります)】


★(第1章)

現在の中国は、食糧が極端に不足しており
ます。ところが、その食糧不足と、この「黄
砂」には大きなつながりがあるんですね。つ
まり、中国のある「政策」のせいで、より「黄
砂」が深刻化しております……

★(第2章)

いま、統一地方選挙の最中ですが、候補者
の演説を聴いていても、「黄砂」が襲来して
いる真っ最中だというのに、誰も、中国を糾
弾するような発言はしません。意図的に避け
ているかのようにね……

★(第3章)

それによりますと、空気が汚れている世
界の都市のワースト20のうち、なんと
16までを中国が占めていて、空気汚染
が原因で早死にする者が毎年およそ25
万人から40万人いると。もう、口をアン
グリです……

★(第4章)

そのため、この「黄砂」は、まさに「黄
射能(こうしゃのう)」……と呼んでも
いいのじゃないかと、ぼくは思っていま
す。つまり、「黄砂」と「放射能」が入り
交じったもの、という意味ですね……




 

 

★(第1章)

現在の中国は、食糧が極端に不足しており
ます。ところが、その食糧不足と、この「黄
砂」には大きなつながりがあるんですね。つ
まり、中国のある「政策」のせいで、より「黄
砂」が深刻化しております……

 


やっぱりなあ……。

やはり、そうでした。
納得です。

やっぱりなあ……。

どうも、最近、中国から飛来する「黄砂(こ
うさ)」の状態が、以前と比べて尋常じゃな
いような気がしていたのです。

各地での影響を見てみても、だんだんと深
刻になっていますし……。

ところが、つい最近、中国の新聞を読んでい
て、なるほどと合点(がてん)しました。

何ごとかと言いますと……。

ま、こういう内容は、「中国に都合の悪い
情報」はけっして流そうとしない日本のマ
スコミたちは、みな平気でスルーしており
ますが……(笑)。

そのため、呑気(のんき)なぼくたち日本の
国民たちは、「黄砂」については、何も分か
っていません。

マスコミたちがのたまうように、洗濯物を
外に出さないようにするとか、家に入ると
きは衣服をはたくとか、髪の毛をポンポン
するとか……(笑)。

その徹底的な対策を中国に追求したり、そ
の徹底的な対策を真剣に講じようとしない
「日本」という国は、どこへ向いているの
でしょうか。

★★★

今日も、気象予報士なる人たちが、まるで気
象予報かのように、与えられた「黄砂予報」
なる話を、そのまま垂(た)れ流しています。

こういう人たちって、自分で考えもせず、
言われるがままに話して、恥ずかしくない
のかしらん。

まままま、それはともかく、いったいどうい
うことなのかと言いますと……。

日本に飛来してくる「黄砂」が、最近とみ
に増えたように思えるのには、意味があり
ました。

中国のある「政策」のせいなんですね。

現在の中国は、●●が極端に不足しており
ます(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

食糧不足と、この「黄砂」に何のつながり
があるのか……と、不思議にお思いになる
かもしれません。

一時、中国から汚染食べものが日本に輸入
した事件があったためか、多くの日本人た
ちは、中国は食べものが豊富にある国なの
だと勝手に思っていらっしゃる。

とんでもない。

★★★

じつは、中国から日本に輸入されているの
は、その多くが工場でさまざまな添加物を
混ぜて加工された「加工食品」なんですね。

もちろん、日本に輸入されている農産物も
一部にはあります(タマネギなど)。
でも、中国の農業は衰退の一途(いっと)
なんですね。

だって、中国では、農業という仕事だけで
は生きて行けないから。

そのため、農民をやめて、工場の労働者
になったりしています。

水も空気も土も汚染している中国の国土
で、どうすれば食糧が作れるのでしょうか。

そのため、現在の中国は、札束を見せびら
かして外国から大量に農産物を輸入してい
る「食糧輸入大国」……なんですね。

だから、将来の食糧不足が中国国内でも、
かなり問題になっています。

★★★

そのために、いま、中国政府は、どのよう
な「政策」をしているのか。

最近の「中国国内の新聞」によりますと、
「永久基本農田」……という政策が、加速
度的に推し進められているのだとか(出所:
最近の中国の新聞「界面新聞」の記事。2023
年による)。

将来、「他国と戦争をするため」にも、食糧
増産が不可欠だということなんですね。

食糧を他国に委ねてはいけない(どこかの
国と同じだなあ。笑)。

そのために、林や森の樹木を次々に引き抜
いて、畑にするのだ……という政策なんで
す。

しかも、いつもの彼らのやりかたのように、
トップがそうすると決めたら、そのやり方
が尋常じゃない。

とにかく、決めたら、やる。

自然環境を保持するとか、ホコリが周囲に
舞い上がるとか、騒音がどうだとか、周囲
の住民の健康を害するとか……などは、ま
るで一切関係なし、です(笑)。

★★★

人々への心理的な影響だとか、仕事への影
響だとか、外国への影響だとか、そんなも
のは、端(はな)から存在しません。

そして、そうした行為がおかしいと思って
も、誰も反対しないわけですね。

国に逆らったら、大変なことになる。

そのため、言われるがままに、木を抜いて
畑にする。

いや、「畑のような荒れ地」にする。

そこには、1本の木を植えてもダメ。

だけど、先述したように、いかに木を抜い
て荒れ地にしても、誰も農業などする人は
いません。

だって、それだけで生きて行くような収入
にならないのですから、当然です。

★★★

本当なら、木を引き抜くだけじゃなく、農
業だけで「十分食べて行けるような政策」
を併行してするのが常でしょう。

でも、それはしない。

そして、とにかく「荒れ地」を、中国の全土
にどんどんと広げているわけですね。

そのため、そうした砂などのホコリが、い
ままでの「黄砂」に混じって空に舞い上が
り、偏西風に乗って日本列島に飛来してく
るというわけです。

日本とは異なり、なにしろ中国の国土は広
いわけですから、そのような荒れ地の面積
も、尋常じゃない。

もちろん、その影響がどれだけの割合にな
っているのかなんて、ぼくたちには分かりま
せん。

★★★

中国政府は、そんなこと、統計として出す
はずもありませんし、その意図もありませ
ん。

なにしろトップが決めたことを、末端の役
人たちはそのまま進めるだけなんですね。

だから、先述した「永久基本農田」政策が、
いまの「黄砂」にどれぐらいの割合で影響
を与えているのかどうか。

ぼくたちにはまったく分からないわけです。

でも、当地の新聞が報道をしているところ
を見れば、当地の人たちもそれなりに困っ
ているのは確かでしょう。

そしてかなり大規模で、おこなっている。

でないと、こんな政策を、大々的に報道な
どするはずがありませんから。

でもこれ一つ見ても、日本列島に降り注ぐ「黄
砂」が……「人災」なんだ……ということ。

その実態が、よ~く分かります。

★★★

だけど日本政府は、隣の中国という国に対し
て抗議するどころか、外務大臣が中国を訪問
して、逆に叱られて戻ってくるというような
体(てい)たらくなんですね(つい先日のお
話です。笑)。

もう怒りを通り越して、呆(あき)れてしま
います。

「日本の政府」の面々たちは、日本国民の健
康度を、どのように考えているのか。

自分たちの無策を棚に上げて、毎年の医療費
の増大を、ナントカ国民に払わせようと躍起
になっているだけなんですね。

国民が病気になる原因を止めるのこそが、医
療費を抑えるのには一番なのに、そんな面倒
なことはしない。

まあ、そのような「ストーリィ」を自分の体
にタップリと含ませながら、今日も「黄砂ク
ン」が、日本列島に襲来してきております。

★★★

つい先日の「気象予報士」なる人物曰(いわ)
く。

気象衛星画像も、日本海が茶色く映ってお
り、濃い黄砂が飛んできていることが分かりま
す。

九州北部・中国地方、そして東北北部でも観
測されていて、松江では水平方向で見通しの
きく“視程”が5キロとなっています。

今後も黄砂が浮遊し、黄砂を含んだ雨が降る
ため、車や洋服への付着がありそうです。

車に付着した際は、タオルで吹くと表面で
傷つけてしまうおそれがあるため、水で洗
い流すことが重要です。

また、あすにかけて飛来は続く見通しです。

ぜんそくなど呼吸器系疾患のある方やアレ
ルギーをお持ちの方、こういった方が周囲
にいる事も考えて、換気は最小限にしたり、
手洗いうがいを一層こまめに行うなど、対
策を心掛けましょう」(つい先日のYahoo!
ニュースより。2023/04)

う~むむむ。

★★★

どこにも、「黄砂」の原因や、その犯人に
ついて述べているものはありません。

これでは、自然由来の「気象予報」と同じ
です。

「黄砂」は、確実に「人災」です。
いや、「国災」か……(笑)。

誰が犯人か分かっていますし、上述したよ
うに、さらに深刻化させている人物も分か
っています。

確実な人災なんですね。

でも、日本で、「黄砂」について注意を喚
起する人たちは、そういうものはどこか
に意図的に置いておき、いわば、すべてが
「対症療法」として見ているわけなんです
ね(笑)。

対症療法は、「その場しのぎの療法」です。

時間が経てば、効かなくなります。
だって、対症療法……なのですから(笑)。

それと同じことを、今日も、「気象予報士
なる人たちが、恥ずかしくもなくのたまっ
ております。

★★★


いかに「気象庁」関係者であっても、そ
の原因や本質について、自分なりに調べ
てほしい。

そして、発表してほしい。

そうしなければ、「黄砂への本当の対策」
などを、国民に対して述べることなどで
きないのじゃありませんか。

ぼくがその立場なら、そうします。

ま、それについてはそれぐらいにして、
「黄砂」については、以前にもこの欄で
述べたことがありますので、それを元に
して、さらに深く迫ってみたいなと思っ
ています。

いまのように、なかなか収まらないコロ
ナ禍や、あるいは花粉症の広がりを鑑
(かんが)みて、ぜひご留意下さい。

ところで、この「黄砂」って、何なの
です?

 

 

★(第2章)

いま、統一地方選挙の最中ですが、候補者
の演説を聴いていても、「黄砂」が襲来して
いる真っ最中だというのに、誰も、中国を糾
弾するような発言はしません。意図的に避け
ているかのようにね……

 


ところで、この「黄砂」。

改めて、いったい、これは何ぞや(笑)。

下記は、以前述べたものを元にして、再度、
詳しく解説してみたいなと思っています。

その状況は、ほとんど変化していません。

いやいや、先述したように、さらに悪化し
ているのが現状だと言っていいほど、「隣
国のぼくたち日本人」にとっては、深刻な
存在になっています。

そして、いつまで経っても「政治的に」解
決されようとしない。

この歯がゆさ。

これがもし、中国と日本の位置が逆だった
ら、どうなっていると思いますか。

つまり、日本が大陸で、中国が島国であっ
たとして、日本から中国へ「黄砂」を飛
ばしたとしましょう。

当然のこと、日本は中国から猛反撃を受け
るのじゃないでしょうか。

1日も休むことなく、毎日、猛反撃を受け
ているはずです。

でも、島国の日本は、いつまで経っても、
エヘラエヘラ……なんですね。

★★★

この「黄砂」は、コロナや花粉症への影響
も大です。

そして、それらによって、体の弱い国民か
ら、順に倒れている。

コロナのときもそうでしたが、このように
因果関係が誰が見てもはっきりしているの
に、中国からは、ひと言の「謝罪」もない
んですね。

もし謝罪があれば、それと併行して、なに
かしらの対策がなされるはずです。

すみませんなあ、へいオオキニ。

……と言うだけでは済みませんからね(笑)。

でも、その謝罪がないということは、自分
の非だと、認めていないわけです。

だから、何年経っても10年経っても、い
っこうに改善しない(コロナと同様ですね)。

対策をしないわけですから、それは当然で
す。

そして、毎年のように、とくに3月から5
月ごろにかけて、「黄砂」が日本列島に降
り注ぐ。

★★★

謝罪とは、それぐらい大きな意味を持って
います。

でも、この中国という国は、誰が見てもお
かしいと思われるほとんどの行為について、
一切、謝罪しません。

そうすることが「自分の負け」だと思って
いるようなんですね。

人は、自分の行為が間違っているなあと思
ったら、その時点で、即謝(あやま)れば
いいんです。

神さまでもない限り、誰しも過(あやま)
ちはありますしね。

そうすれば、さらに良い方向へ、コトは進
みます。

ぼくなど、過去、過ちの連続ですから、そ
のあたり、よく分かっています(誰です?
大きくうなずいていらっしゃるのは)。

東京から大阪へ行くつもりが、慌てて東北
新幹線に乗っていることに気付いても、大
宮駅あたりで飛び降りればいい。

そうすれば、反対の電車に乗れば、すぐに
元通りの方向へ進むことができます。

それなのに、気が付いてもそのままにして
いれば、電車は、小山(おやま)、宇都宮、
那須塩原新白河、郡山(こおりやま)…
…というふうに、福島あたりまで来てしま
い、元に戻るには、かなりの勇気が必要に
なってしまうんですね。

★★★

それと同じ。

何ごとも、すぐ行動するのが一番なんです。

でも日本政府は、なぜかそうした行動をし
ない。
なぜなのでしょうね。

いま、統一地方選挙の最中ですが、候補者
の演説を聴いていても、いまのような「黄
砂」が襲来している真っ最中だというのに
(4月です)、誰も、中国との関係を言い
ません。

まるで意図的に避けているかのように、言
いません。

これだけ毎年、この「黄砂」で悩んでいる
人が大勢いるのに、その改善策を提示しな
い。

そして、中国に対してはっきりとモノを言
わないんですね。
本当に不思議です。

★★★

ま、いずれにしても、いまの時期、「黄砂」
が日本に急襲しています。

先日の、ある気象予報士サンの解説を見ま
すと、「気象衛星画像も日本海が茶色く映
っており、濃い黄砂が飛んできていること
が分かります」(2023/04/12。ニュース)

……とありました。

そして、「九州北部・中国地方、そして東北
北部でも観測されていて、松江では水平方
向で見通しのきく“視程”が5キロとなっ
ています」……とも。

「今後も、黄砂が浮遊し、黄砂を含んだ雨
が降るため、車や洋服への付着がありそう
です。車に付着した際は、タオルで吹くと
表面で傷つけ……」

と言うように、まあ、なんとなく楽しみな
がら解説されているようではありますが、
これもきっと、この「黄砂」の内容やその
発生原因を、ご存じないからでしょうね。

★★★

この人だけじゃなく、ほかのかたも含めて、
いかにも呑気(のんき)です。

ところが数年前、すでに中国の中央気象台
は、ここ10年で「最も強烈で範囲も広い」
と、発表しております。

当の「中国国内」でも……(省略)。

 

 

★★★
★★★
★★★

(「短縮版」では、このあとの後半部分を
省略しています。毎回、後半部分が結論も
含めた真髄なのですが、ただ、いくらか
でもお役に立てば嬉しく思います)  

★★★
★★★
★★★

 

 

じつは、もっともっとこの「黄砂」に対し
て話したいことがあるのです。

でも、紙幅も尽きてきたようですので、今
回は、このあたりで止めておきます(……
と言っておきながら、今回、かなり長くな
ってしまいました)。

また機会があれば、第3弾、第4弾と、さら
にお話ししたいなとも考えています。

そのときまで、まままま、お楽しみに。

ほな。

★★★

ハハハ……。それじゃまた次回ね。

ご機嫌よう。

山田博士

 


▼▼設問です▼▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●
にあてはまるものを、選択語句から選ん
でみよ。ただし2文字とは限らない。


「現在の中国は、●●が極端に不足してお
ります」


【選択語句→ 食糧、オカネ、ニャンコ】

                                                
■答え■

下記のとおりです。
でも、先に答えを見てはいけません。
本文を再度ご覧になり、十分想像してから
答えをご覧下さい。

その繰り返しが、あなたの明日を輝かせる
ことになると思っています。

答え→ 食糧

 


★毎回、「短縮版」では、後半部分を省略
しています。

その後半部分に、山田の本音や結論的な
内容がありますので、もし、今回の月曜
日の「完全版」を読みたいかたは、下記

をご覧下さい。

きっと、その内容に驚かれますよ!

note→

note.com

 

 

 

 

==================
                                                      
【2】

あなたや、あなたの家族を、山田がいのち
懸けで救います!
 
山田博士作品集★
 
より深く、より正確に、より楽しく、メ
ルマガの内容をお知らせしたいため、ぼ
くの作品を、毎回、ご案内しています。

==================

まだご覧になっていないかたのため、今回
は、4/15(土)号で案内したその部分を、再
掲載しています(掲載は、4/19まで)。


今回は下記の作品です。
↓↓↓
__________________

ケータイやスマホの電磁波を避け、安全に
使う「7つ」の方法!

~どうしてもケータイを使うなら、これだ
けは頭に入れておきなさい! 世界最大規
模の脳腫瘍調査「インターフォン」の内容。
しかもあの東京スカイツリーは、じつは不
要だった。周辺への電磁波の凄い影響とは~

(「いのち運転“即実践”マニュアル」
第13話)
__________________


詳しい案内は、下記の公開頁をご覧下さい。

第13話・公開頁→ https://bit.ly/2V2eANw

 


★文章の途中を、少しだけ……

……(前略)……

前項では、いまの日本のケータイ電話事情
を述べてみました。

ところで、先述したように、もしあなたが
特別な心配ごともないのに、最近どうも寝
付きが悪くなったようであれば、ぼくは少
し心配です。

というのは、あとでも詳しく述べますが、
このケータイ電話の電波はマイクロ波なん
ですね。

家電で言えば、このマイクロ波を使ってい
るものとして、電子レンジとケータイ電話
があります。

★★★

もう少し範囲を広げれば、あのレーダーや
光通信なども、このマイクロ波

このようにマイクロ波は周波数が多いもの
を言うのですが、こうすると情報が多く
送れるわけですね。

だからケータイ電話に、このマイクロ波
使われているのも意味があるというわけ
です。

ところがこのマイクロ波

電子レンジでお分かりのように、この波は、
物質を加熱する性質があります(!)。

★★★

この電波が強いほど加熱するわけなんで
すね。

そして最近は、だんだんと性能が良くなり
強烈なケータイ電話のマイクロ波が、こう
してあなたの脳をすごく「加熱することに
なる」のは、もうご想像どおりなんです。

そうするとどうなるか。

……(中略)……

この電波とは電磁波の一種なんですね。

皆さん、レントゲンなどを受けるときの放
射線などと区別していらっしゃるようです
が、電波も光も放射線も、じつはひとつな
がりのものなんです。

つまり、すべて同じもの。

高校時代に習ったのじゃありませんか。

★★★

光とは1秒間に30万km進む波だという
ことを。

だから、この電波も光も、そして放射線
だってみな、そうなんです。

ただ、みんな周波数が異なっているだけ。

ケータイ電話の周波数(つまり波)は、
非常に細かいものなんですね。

1秒間で2.45GHZ(ギガヘルツ)、
つまり24億5千万個の波を持っている
わけ(GHZのギガとは10億の意味)。

これは、電子レンジの波とほぼ同じです。

……(中略)……

★★★

しかし、先ほどもお話ししたように、この
ように周波数の多いマイクロ波だと、物質
を加熱する作用があるのでしたね。

もう覚えていただきましたね。

電子レンジの場合は、まさにそのためにこ
そ開発されたのでしょうが、連絡手段と
してのケータイ電話が加熱するとなると、
何を……ということになりますか。

……(後略)……


まままま、詳しいことは、下記の「公開頁」
をどうぞ……。

 

 

___________________

★お申し込みフォーム★

~ご希望のかたは、下記からどうぞ!~
___________________

 

「いのち運転“即実践”マニュアル」
第13話            

===================
(公開価格は、2913円となっています)


(今回の割引期間限定、特別価格)

「短縮版」読者価格→ 1913円

「完全版」読者価格→ 1513円

===================


第13話・公開頁→ https://bit.ly/2V2eANw

(希望のかたは、再度、このメルマガに
戻って、申込みフォームからお申し込み下
さい。そうでないと割引価格にはなりませ
ん)

 

割引提供期間
↓ ↓ ↓
===============
2023/04/15(土)~04/19(水)
===============


★第13話・お申し込みフォーム
            
→ http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P90396611

割引期間以外は、上記のフォームは使わな
いで下さい。
その場合は、「公開頁」からお求め下さい。


この作品が、あなたと、あなたのご家族を、
よりハッピーにさせることになれば幸い
です。

お元気で。

 

 

 

 

★★★
★★★
★★★

 

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下記をご覧下さい。

多数ありますので、ご自分の関心のある
「キィワード」を、頁の右側の検索窓に
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スマホ」など。

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