★短縮版:12/26(火)◆人工甘味料が、逆に、糖尿病のリスクを高めている可能性があるんだとする衝撃的な研究論文が……
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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!
★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
2023年12月26日(火)号
No.4792
毎朝、早朝5時に、全世界に向けて2つの配信スタンドから、
合計約5200部を発行(日曜のみ休刊)
創刊日:2004/10/5
【注】まぐまぐ!から受信されると、上部に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島
社新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけ
でなく、人としての生きかたを考えます。なんともユーモ
ラスな文体が人気のようで……。
★お知らせ(再)★
昨日のメルマガを、まだご覧になっていないかたのために、
「年末年始の休刊」についてだけ、再度、下記に掲載します。
(同じ文章です)
~年末年始のお休みについて~
12/27(水)~1/5(金)は、休刊いたします。
皆さん、お元気でしょうか。
寒い日々が続いております。
温かくして、お過ごし下さい。
え、冗談じゃないのお……なんて言いたくもなりますが、社
会は、「本当に年末」のようです(笑)。
ぼくのパソコンも、まだ本調子ではないのですが、とりあえ
ず、世間にあわせて、年末年始は、本誌も休刊とさせていた
だきます。
そして、故郷の小浜(おばま)に戻ります。
お寂しいでしょうが、どうぞ、よろしくお願いします(笑)。
2023年は、地球というこの星の住民にとって、最悪の1年で
した。
これほどの1年が、いままでありましたか。
ホンの1ミリの、かすかな望みも絶たれ、子どもたちや女性
たちなど、武器も持たない普通の市民たちが、虫ケラのよう
に殺され続けたこの1年。
大国たちも、自分の利益ばかり考えて、ただただ傍観している
だけで、いまや、世界中が「無法地帯」となりました。
★★★
ぼくの自宅のすぐそばに避難してきたウクライナの若い女性
の悲しい表情を、ぼくは、まともに見ることもできません。
いったい、いつまで、ウクライナやイスラエルのような悲惨
な戦争が続くのでしょうか。
これでは、まるであの暗黒の「中世時代」じゃありませんか。
何もできないぼくは、毎日が歯がゆく思っています。
でも、こんな社会ではありますが、どうか、皆さん、それでも、
良いお年をお迎え下さい。
そして、来年こそは、世界中の人々や生きものたちの頭上に、
光がサンサンと降り注ぐ1年にしたいものだと思っておりま
す。
お元気で!
(山田)
本日の「完全版」は、100%掲載です。
本日の「短縮版」は、同じ内容にしました。
少しでもお役に立てれば、嬉しいです。
本日も1日、お元気で!
やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!
今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。
空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、ぼくはいつもその
方法を考えています。
そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。
【最初に、山田から、もぞもぞ】
___________________________
でも、そうした人工甘味料が、逆に、「糖尿病のリスクを高
めている可能性がある」んだとする衝撃的な研究論文が、発
表されました。これには驚きです……
___________________________
周囲のかたに聞いてご覧なさい。
病院などでは患者たちに堂々と、こうした甘味料をわざわざ
勧めています。
糖尿病の患者たちに、ね。
でも、そうした人工甘味料が、逆に、「糖尿病のリスクを高
めている可能性がある」んだとする衝撃的な研究論文が、発
表されました(詳しくは、本書をどうぞ)。
もしこういう事実があるならば、いままでの「糖尿病対策」
は何だったんだ……となりますよね(笑)。
まあ、ふだんから、「白砂糖の味」に踊らされている自分こそ
が大問題なのでしょうけど。
つまり……。
まままま、詳しくは、本文で述べている「社会の裏側!」
の中身を、どうぞご覧下さい。
関連写真→ http://tinyurl.com/3ke4xexv
▼本日の目次▼
【1】
あなた自身が「社会と闘うための」教科書。
今回は、既刊のぼくの作品「社会の裏側!」を、案内します
(アマゾンで発売中)。
◆「社会の裏側!」第45巻
広く使われている「人工甘味料」が、 実際には、糖尿病の
リスクを逆に高めていた。 その衝撃的な事実とは!
【2】
あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作品集
まだご覧になっていないかたのために、先日の内容を、再度、
案内しています。
★「外食の裏側!」第1指南~第11指南
それでも外食が止められないあなたに贈る「メニュの食べかた」。
もちろん、自炊にこそ、大いに役立ちます!
(今回の見本文は、下記の部分です)
【第2指南】
~~濃い茶色ばかりがメニュに載っていれば席を立ちなさい。
心臓リスクを高めます。トランス型脂肪酸とは~~
============================
【1】
あなた自身が「社会と闘うための」教科書。
今回は、既刊のぼくの作品「社会の裏側!」を、案内します
(アマゾンで発売中)。
あなたのいのちは、政府も企業も家族も、誰も守ってはくれ
ません。
本書の中で得たことを参考にして、ホンの少しでもいい、今日、
1歩、動いて下さい。
============================
【今回のタイトル】
↓ ↓ ↓
____________________________
◆「社会の裏側!」第45巻
広く使われている「人工甘味料」が、 実際には、糖尿病の
リスクを逆に高めていた。 その衝撃的な事実とは!
関連写真→ http://tinyurl.com/3ke4xexv
____________________________
~コカ・コーラ社が、「ダイエットコーク」の安全性を訴え
た全米広告キャンペーンのおかしさ~
★概要
いままで、「健康的だとされてきた」この人工甘味料(ぼく
は以前から、けっしてそうとは思いませんでしたけど。笑)。
ところが、実際には、糖尿病のリスクを高めている可能性が
あるんだとする衝撃的な研究論文が、2014年の9月17
日に、英科学誌「ネイチャー(Nature)」で発表されました。
これは大変なことです。
だって、病院などでは患者たちに堂々と、これらの甘味料を
わざわざ勧めているわけですから。
周囲のかたに聞いてご覧なさい。
そのように勧められたかたが大勢いらっしゃると思います。
★★★
この論文では、人工甘味料が幅広い食品に使用されたり推奨
されている現状の見直しを、強く訴えております。
いままでは、一部の専門家らは、世界各国で増加している
2型糖尿病患者や、血糖値の上昇を伴う「耐糖能障害(たい
とうのうしょうがい)」と呼ばれる糖尿病の前段階に当たる
状態の患者に対して、これらのノンカロリー人工甘味料
(NAS)を推奨してきたんですね。
いま述べたこのNAS分子は、舌の上に甘い味覚を残した
あと、体内に吸収されることなく腸管を通過するんです。
これが、カロリー量が無視できる程度(あるいはゼロ)に
なる理由だとされていますが、この論文によりますと、複
数のマウスと少人数の人間に対して実験を行った結果、こ
のNASが「耐糖能障害」を促進していることが分かった
というんですね。
★★★
いったい、この「耐糖能障害」とは、何ぞや。
先述したように、血糖値の上昇を伴う糖尿病の前段階に当た
る状態のことなんです。
「耐糖能異常」……とも言いますが、血糖値が糖尿病と正常
の間の境界型糖尿病のことなんですね。
いわば、糖尿病予備軍。
ささささ、本書をどうぞ、ご覧ください。
(概略もすぐに分かる「目次」は、下記の案内頁にあります
ので、どうぞ、ご覧下さい)
■■上記の本のお求め方法■■
第45巻の「案内頁」です(電子版685円)。
目次も載っております。
→ http://tinyurl.com/4efcryzw
もし、アマゾンじゃなくて、PDF版を直接希望されるかたは、
事務局まで、その旨をご連絡下さい。
(PDF版→ 885円です)。
下記フォームのメッセージ欄に、
12/26号を見ました。「社会の裏側!」第45巻を希望します。
……と、ご記入下さい。
ほかにも、メルマガや作品などのご感想があれば、どうぞご
記入下さい。
追って、送金情報を、お送りします。
事務局→ https://tinyurl.com/33wh4hhd
============================
【2】
あなたや、あなたの家族を、山田がいのち懸けで救います!
★山田博士作品集★
より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知ら
せしたいため、ぼくの作品を、毎回、ご案内しています。
============================
まだご覧になっていないかたのために、先日の内容を、再度、
案内しています。
今回は下記の作品です。
↓↓↓
___________________________
★「外食の裏側!」★
それでも外食が止められないあなたに贈る「メニュの食べかた」
自炊をする場合にこそ、大いに役立ちます!
第1指南~第11指南
___________________________
山田博士です。
いま問題になっている「外食」の裏側が、すべて氷解します。
ただ、これは、あくまでも非常時ということで、ふだんは、
できるだけご自分で包丁を握って下さい(笑)。
山田サンの「外食の裏側!」があるからもう大丈夫……では
いけません。
外食は、なるべく避ける。
だって、外食は、他人(外食企業)が作ったものです。
どの企業たちも、見ず知らずのあなたの健康を願っている
わけでもありませんし、それどころか、いかにコストを下げ
ようかと、日々悩んでいるわけです。
そんな他人(外食企業)に、あなたやあなたのお子さんたち
(あ、それに、大切な配偶者も……笑)のいのちを任せるわ
けにはいきませんからね。
★★★
(下記は、1行の長さが統一されていませんが、ご了承下さい)
これ、全部で150頁にもわたる内容な
のですが、なに、すぐに読めてしまいま
す(笑)。
なにしろ、ぼく自身が難しい文章を読む
のはイヤなものですから、いつもサッと
読めるものしか書かない。
ぜひ、今回もお楽しみ下さい。
ところで、外で、周囲を走り回っている
小さな子どもは、本当に可愛いものです。
そう思いませんか。
でも、そばにいる母親の表情はいつも暗い。
だって、子どもが心配で仕方ないですから
ね。
もう、ヒヤヒヤです。
第三人者の目から見れば、よその子どもは
可愛いのですが、実際に自分が子育てを
しているとなると、そんな悠長なことを
言ってはおれません。
なにしろ、街は危ない。
なにしろ、人も危ない(笑)。
どこに何が潜(ひそ)んでいるか分かり
ませんからね。
★★★
子どもは甘やかしてもダメ。
かと言って、厳(きび)しくし過ぎても
ダメ。
もう、本当に、「親業」という仕事は…
…大変です。
それぐらい、教育、そして躾(しつ)け
とは、本当に難しいもの。
神様のような親なんて、どこにもいませ
んし……。
親だって、育児など、生まれて初めての
体験ですし、子どもといっしょに自分も
育って行くわけですからね。
そう言えば、ぼくが息子を育てたときも
……ああしたら良かった、こうしたら
良かったなんてことがいっぱいでしたね。
何十年も経ったいま、反省しきりの毎日
です。
でも、息子を育てていた当時、外食を
する場合があっても、そのメニュの選択
権だけは、本人に絶対渡しませんでした。
「おい、何食べるう?」
……なんてことは、絶対、しませんでし
たね。
★★★
だって、子どもに、そのメニュの内容や
意味が分かりますか。
それが海の向こうから届き、「遺組み」
(遺伝子組み換え)であるものなのか。
そして、それが日本人の息子の心と体に
あったものかどうか。
そんなこと、子どもに分かるはずもあり
ません。
親だって、あらかじめ情報をつかんで
いなければ、さっぱり分からないわけで
すからね。
当時、食べもの以外の服や靴やオモチャ
などは、息子に好きなものを選ばせまし
たが、食べものだけは、親が両手を広げ
て「必死になって」選んでいました。
★★★
今回の「外食の裏側!」全11指南……。
当時、この「外食の裏側!」全11指南
があれば、どれだけ良かったことか(笑)。
ぜひ、子どもだけじゃなく、ご自分の外食
のときにも、参考になさって下さい。
この中には、ぼくが育児当時、必死になっ
て学んでいたことが詰まっております。
いま、そういうこともあってか、この「外
食の裏側!」全11指南をプリントアウト
して、持ち歩いているかたもいらっしゃる
とか。
と同時に、ご自宅で包丁を握るときに、こ
の中身は凄く役立ちます。
社会に出られる子どもさん家庭などにプレ
ゼントされるのもいいかもね。
さあ、下記を、どうぞご覧下さい。
___________________
全11指南の目次
~なんと、全頁で「150頁」ですぞ!
もう何をか言わんや~
___________________
★第1指南
~~和食でも、強力な発ガン物質を生むこの
「食べ合わせ」だけは避けなさい~~
★第2指南
~~濃い茶色ばかりがメニュに載っていれば
席を立ちなさい。心臓リスクを高めます~~
★第3指南
~~濃い緑色がメニュにほとんどなければ席
を立ちなさい。赤い血液を作ります~~
★第4指南
~~このようなアレルギーを起こす物質や脳
や目への影響があるものは避けなさい~~
★第5指南
~~パスタやパンや中華麺より、ご飯が中心
になっているメニュを選びなさい。なぜなら~~
★第6指南
~~そのメニュに、乳製品を使っているもの
が多ければ、極力避けなさい。なぜなら……~~
★第7指南
~~行動を粗暴にさせる砂糖への配慮がされ
ているかどうかチェックしなさい。なぜなら~~
★第8指南
~~「遺組み」の心配がないものをこうして
選びなさい。でなければ、抗生物質の耐性が
強まって、薬も効かなくなります~~
★第9指南
~~「環ホル」の心配がないものをこうして
選びなさい。でなければ、子どもが出来にくく
なり、前立腺ガンや乳ガンの心配が強まりま
す~~
★第10指南
~~その店の窓から外をのぞきなさい。メ
ニュの食材の故郷(ふるさと) がそこに見え
ますか~~
★第11指南
~~そのメニュの食材の声を聞きなさい。食
べる寸前 までいのちが宿っていましたか~~
___________________
★そこで、作品の一部をご紹介しましょう!
___________________
(今回の見本はこれにしました。どうぞ
ご覧下さい)
★第2指南★
~~濃い茶色ばかりがメニュに載って
いれば席を立ちなさい。心臓リスクを
高めます。トランス型脂肪酸とは~~
(前略)
茶色とは、つまり揚げ物や肉類のこと。
外食店のメニュを眺めていていつも思うの
は、なんとも揚げ物類が多いなあというこ
とです。
エビフライ、カツフライ、フライドチキン、
フライドポテト、ポテトチップス、天ぷら
……。
違いますか。みな、茶色(あるいは黄色)です。
ぼくはこれらの植物油を、出来る限り避けて
ほしいと、いつも叫んでいます。
人類の歴史で、これだけも油を多く摂るよう
になったのは、じつは最近のこと。
昔は、油は灯(とも)すためのものであり、
いまのようにこれでもか、それでもかと言
わんばかりに口に入れていたものではない
んですね。
★★★
きっと、ご先祖さんたちもいまごろ呆(あき)
れていらっしゃることでしょう。
多くの外食店では植物油を使っています。
多くのかたは、動物油より植物油のほうが健
康にいいんでしょ、なんて呑気(のんき)にお
っしゃるかもしれません。
と、とんでもない。
数十年前の消費者運動盛んなころは、動物油を
排撃して植物油を広めていました。
でもいまは、とんでもない事実が分かって来て
いるんですね。
植物油は、空気に触れるとすぐに酸化が始まり
ます。
先述しましたが、人体を「老化」させるものなん
ですね。
とりあえず「酸化」と「老化」は同じ内容だと
考えて下さい。
★★★
もしあなたが老化を少しでも防ぎたいなら、この
「酸化」については、真剣に考えてほしい。
外食や持ち帰りのフライ、天ぷらなどに使われて
いるのは、良心的な店以外ほとんどは、安価なパ
ーム油が多いのですが、これはいかんせん、油の
劣化、つまり酸化が非常に進みやすい性質を持っ
ているんです。
ゴマ油などは、ゴマに強い抗酸化力があるために、
ほかの油と比べて劣化はしにくいのですが、値が
高いことやクセのある匂いのため、外食店では
あまり使われていません。
植物油がなぜ問題なのか。
2006年の9月、アメリカのニューヨーク市
保健精神衛生局は、市内の飲食店の揚げ油から
「トランス型脂肪酸(しぼうさん)」を大幅に減
らす計画を発表しました。
もちろん業者たちは大反対です。
後略)
★……とまあ、このような文体ですが、皆さんが
まったくご存じない事実を「シレッとした顔を
して」具体的な数字を挙げて縷々(るる)、
述べておりまする(笑)。
上記は、ホンの一部分だけですが、ぜひ参考に
なさって下さい。
___________________
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___________________
公開ブログ→ https://goo.gl/SOcZi6
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ただ、割引期間内は、下記の割引価格でOK
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(火)
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下記の当事務局まで、お問い合わせ下さい。
事務局→ https://tinyurl.com/33wh4hhd
そのメッセージ欄に……12/21号を見ま
した。「外食の裏側!」を希望します……と
ご記入下さい。
スマホの場合は、必ず、パソコンからの
メール受信拒否をいますぐに解除しておいて
下さい。
でないと、当方からのメールが届きません。
割引期間を過ぎた場合は、公開ブログから、
お願いします。
ご連絡、お待ちしています。
お元気で。
★★★
★★★
★★★
★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
さい。
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メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無料号
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なお、PDF版でご希望のかたは、事務局までお知らせ下さい。
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毎日の「早朝5時」が楽しみになりますよ。
その時刻に、パソコンやスマホの前で、このメルマガが届く
のを待っているかたもいらっしゃるようです(笑)。
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入会月によって、金額が異なります。
1か月分は540円。
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さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
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本日も、ご覧いただき、ありがとうございました。