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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!
★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
2024年1月8日(月)号
No.4794
毎朝、早朝5時に、全世界に向けて2つの配信スタンドから、
合計約5200部を発行(日曜のみ休刊)
創刊日:2004/10/5
【注】まぐまぐ!から受信されると、上部に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島
社新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけ
でなく、人としての生きかたを考えます。なんともユーモ
ラスな文体が人気のようで……。
★お知らせ★
~まぐまぐ!で、このメルマガをご覧になっている皆さんへ~
すみません!
毎日早朝5時に配信しているのですが、本日は遅くなりました。
ほかのスタンドからは定刻どおりに配信したのです。
そのため、こちらのほうも、すでに配信したものだとばかり思
っていました。
申し訳ありません。
いつものことながら、ひらに……。
本日も、どうぞ、良い1日をお過ごし下さい。
そして2024年が、あなたにとって良き1年でありますように。
お元気で。
(山田)
本日の「完全版」は、100%掲載です。
本日の「短縮版」は、後半の半分を省略しております。
(毎回、後半部分に大切なことを書いている場合が多いため、
もし全文をご希望のかたは、後述のnoteをご利用下さい)。
本日も1日、お元気で!
やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!
今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。
空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、ぼくはいつもその
方法を考えています。
そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。
▼本日の目次▼
【1】
本日は、出来たてホヤホヤの「新作原稿」です。
後日、電子書籍「社会の裏側!」として公開するつもりです
が、いつになるかは未定です。ただ、毎回、読者限定で、こ
の欄で先行して提供しています(「短縮版」は、前半だけ)。
(隔週月曜日に、この欄で、本邦初の原稿を発表しています)
【2】
あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作品集
まだご覧になっていないかたのために、先日の内容を、再度、
案内しています。
★ニセ「有機食品」はこうして見破れ。大商社が大量に輸入
する「有機」の実態とは!
(即実践・第15話)
【1】今回のタイトル
===========================
「納豆」が、日本を救う。その美味しい理由!
~政治家の汚職や大地震に見舞われるこのニッポン。でも諦
(あきら)めてはいけません。これほど素晴らしい食べも
のが身近にあり、未来を輝かせてくれていますぞ~
===========================
(隔週月曜日に、この欄で、本邦初の原稿を発表しています。
お楽しみに!)
【目次(概略でもあります)】
★第1章
先日、原発が震源地のすぐ近くにある「能登大地震」を体験
し、ぜひ、皆さんの未来を救うために、この「納豆」につい
て知らせたいなと思いました。ぜひ、ご覧下さい……
★第2章
「納豆」に、何を加えるかによって、ものすごいメリットが
あるのをご存じですか。もうこれで、二度と手放せない「リ
ッチで栄養価満点の納豆」の食べかたをご披露します。長ネ
ギや山芋などが、なぜこれだけも人体に効果があるのか、も
う驚きですぞ。たとえば、ビタミンB1のすごいパワー……
★第3章
とくに、現在は、欧州などはこの「遺組み」作物を拒否して
いますから、アメリカやカナダなどの企業たちは、日本だけ
をターゲットにして、「遺組み」大豆などをどんどん、輸出
してきています。それらを避けるためには……
★
★
★
★第1章
先日、原発が震源地のすぐ近くにある「能登大地震」を体験
し、ぜひ、皆さんの未来を救うために、この「納豆」につい
て知らせたいなと思いました。ぜひ、ご覧下さい……
この年末年始、ぼくは故郷(ふるさと)に戻りました。
もう、皆さん、ご存じでしょうが、ぼくの愛する故郷は、北
近畿にある、日本海に面した港町です。
その小浜(おばま)で暮らす99歳の母と、施設の部屋でいろ
いろと昔話に花を咲かせていた、ちょうどどのとき、突然、
驚くような大きな横揺れが、ぼくたちを襲いました。
1月1日(2024年)、午後4時10分ごろでしたか、震度7の
大きな地震が起こったのでしたね。
能登地方と同じ日本海に面した小浜でも大きな揺れでしたが、
幸い、そのあとは揺れも収まりました。
でも、能登地方では、そのとき、甚大な被害が起こっていた
のですね。
あとでそのことを知り、いまもうつむいております。
この原稿を書いているいまも、当地では、頻繁に揺れが起こ
っているようで、なかなか収まりそうもありません。
被災地のかたがたの、恐怖、寒さ、空腹、そして大雪。
それらの重なったいまの心境は、いかばかりでしょう。
★★★
それらを思うと、ぼくなども、いつものようにノンノンとし
ているわけにはいきません。
今回は、フクシマのときとは、かなり異なっています。
真冬であること。
しかも北陸地方であること。
そのため、寒さ、嵐、大雨、大雪……などが重なって、現に、
今日から当地では大雪に見舞われるという情報も入ってい
ます。
こうなると、いままでとはまた違う深刻な対策が必要になり
ます。
それなのに、東京の政界では、ヌクヌクとした政治家たちの、
本当に、もう聞きたくもないようなオカネの事件が、これ
でもか、それでもかと、毎日のように、ニュースで流れて
います。
政治資金規正法違反の疑いで、まさに今日、特捜部に逮捕
されたのは、衆議院議員の池田ナントカと、その政策秘書
だとか。
この池田ナントカ容疑者は、安倍派の政治団体「清和政策研
究会」からおよそ4800万円ものカネがキックバックされ、
しかもそれを収支報告書に記載していない疑いがあったと。
★★★
もう、勘弁してほしい。
いまこの同じ時刻に、能登の被災地では、どれだけの恐怖
が住民たちに広がっていることでしょう。
地割れ、倒壊、そして容赦ない大雨、大雪、そして頻繁に
起こっている余震、そして空腹……など。
政治家たちが、たとえジャンパー姿でテレビに映っていたと
しても、そんなパフォーマンス、何の意味があるのでしょう。
誰も、被災者たちなどに寄り添っていない。
頭の中では、ただただ自分のオカネの行方(ゆくえ)や、こ
のあとの選挙のことばかりを考えている。
そのような人たちが、いまのこの日本を指導していることに、
ぼくは大きな悲しみを抱いています。
高度成長時代を抜けて、戦後のこの70数年の歩みは、いっ
たい何だったのか。
これだけ先祖たちが立派な日本という国を遺(のこ)して
くれたというのに、21世紀になったいま、今後の日本は、
いったいどこへ流れて行くというのでしょうか。
★★★
ぼくは今度の汚れたオカネの事件を眺めていて、いつかも
このメルマガで述べた、「田中正造爺(じい)さん」のこと
を思い浮かべていました。
そう、田中正造……です。
いまとは違い、あの明治時代の旧憲法下で、国民や住民を
必死に守るため、多くの弾圧を受け投獄されながらも、あ
れだけの凛(りん)とした行動をした正造爺さん。
彼がいたからこそ、当時、大公害だった悲惨な被害だって、
大きな解決に向かったのです。
そして、そのことを、いまに生きるぼくたちが、何も知ら
ずに、それこそ、ヌクヌクと享受している。
まさに、「真の●●の姿」を、ここに見るような思いで
すよね(●●は、あとの「設問です」をご覧下さい)。
彼についての詳しくは、下記のぼくの電子本をご覧下さい。
いまの「政治屋(政治家じゃありません!)」たちに、ぜひ
読ませたいものだと思っています(彼ら、真顔で読めるか
なあ。笑)。
◆「社会の裏側!」28
→ 田中正造「真の文明は、山を荒らさず、 川を荒らさず、
村を破らず、 人を殺さざるべし!」
https://note.com/222334/n/nc6e19a2d4a5b
★★★
自分の財産を擲(なげう)ってまで、あれだけの行動をした
彼に、もう、ぼくなど脱帽です。
ところで、今回は、残念ながら、その「田中正造サン」のお
話しじゃ、ないんですね。
冒頭でも述べたように、先日の大地震を、ぼくは故郷で「直
接体験」しました。
そのため、ぜひ皆さんに下記について知ってほしいな……と
願って、書くことにしたのです。
それは……唐突ですが……納豆(なっとう)……について、
です。
え?
納豆って、あのネバネバした納豆のことなの?
はいな、そのネバネバ納豆です(笑)。
なぜって?
まあまあ、それは、読んでのお楽しみ。
この日本の誇る「納豆」の、すごい威力。
これは、今回の事態で、どうしてもお話ししておかねばなり
ません。
★★★
じつは、いままでも、この欄で「納豆」については、「ひっ
そりと」述べたことはあります。
でも、この「納豆」については、何度も皆さんにお知らせ
したい。
そして、観点を変えて、お話ししたいなと、思っています。
じつは、この原発は、当初の名前を、いつの間にか、変更
しているんですね。
当初は、「能登原子力発電所」と言っていたんです。
でも、なぜか、のちになって、「志賀原子力発電所」と改め
ているんですね。
なんとも姑息(こそく)だと思いませんか。
北陸電力(以下、「北電」)は、当初から、この能登での原発
の立地に危険性を感じていたのだと思います。
あるいは、将来、きっと、地震と原発の立地環境について
国民から問われることになるだろう。
そのために、名称だけを変更しておかなければならない。
★★★
地図を見るまでももなく分かると思いますが、能登半島なん
ていう、「非常に複雑な地形に原発が建っている」ことに、
まず驚きます。
この原発は、輪島の南側の西海岸にあり、能登半島南北の、
ちょうど真ん中あたりにあるんですね。
これは、誰が考えても、ヤバイ。
そのため、「能登」っていう名称を止め、誰にもすぐには分か
らないような「志賀原子力発電所」なんていう名称に変更した
のじゃありませんか。
「志賀……」なんて言えば、誰でも、滋賀県なのか、志賀高原
なのか、すぐには、その場所を思い浮かべることもできません。
ぼくも、その場所は、すぐには分かりませんでした。
★★★
そして、今回の「能登大地震」が起こったときも、この「北
電」は、2号機で外部電源を受けるために必要な変圧器から
漏れた油の量については、のちほど、当初発表の5倍超にあ
たる約1万9800リットルだったと訂正しております。
何のことはない、当初は、平気で、少なめに発表している
わけですね。
これは、フクシマのときの東電の行為と、まったく同じ。
企業という存在は、周囲の住民への影響より、まず、自分
たち企業を守ります。
そのため、もし今回、停止中のこの原発が稼働していたら、
どうなっていたのか。
現に、この「志賀原電」の敷地内に設置された水位計では、
およそ3メートルの水位の上昇が観測されています(2024/
01/02)。
そのため、この原発事故については、もう想像するだけでも
衝撃なんですね。
★★★
フクシマの当時を、思い出します。
だけど、原発が日本全国で稼働する限り、今後も、同様の災害
が、この日本でも次々と起こることでしょう。
災害は、忘れたころにやってきます。
そしてそのたび、被災者は、地震だけじゃなく、この原発の影
響も強く受けることになるはず。
そのため、今回の「能登大地震」のように、いつ起こるか分か
らない災害が起こったとき、放射性物質の除去や、ふだんの免
疫を強くする方法は、非常大きいと、思います。
いつでも誰でも、すぐに簡単にできることとして、下記の原稿
をぜひ頭に入れておいて下さい。
そして、日常の暮らしの中で、この「納豆の貴重さ」について、
いつも思って下さると、嬉しい。
この小さな「納豆」が、あなたの大きな未来を救います。
皆さんの、今後の人生が、少しでも明るく輝きますように。
さてっと……。
★第2章
「納豆」に、何を加えるかによって、ものすごいメリットが
あるのをご存じですか。もうこれで、二度と手放せない「リ
ッチで栄養価満点の納豆」の食べかたをご披露します……
まず、この「納豆」の良さと、あるものを混ぜたら、ものすご
い効果がある事実について、新しく分かっていることなどから、
先に述べてみたいと思います。
そして、市販されている「納豆」が、じつは、以前の「納
豆」とは大きく異なってしまったこと。
それらの見分けかた。
もし、それらの内容を知らなければ、かえってヤバイこと。
そしてそのあとに、フクシマのときにも述べましたが、なぜ、
この「納豆」が原発の大事故で、非常に役立つのか。
1986年の、ウクライナの「チェリノブイリ」の原発大事故
が起こったときにも、当地に味噌や「納豆」が送られた事
実があります。
そのあたりを、これから少し述べてみたいと思います。
ただ、紙幅が限られているので、そのあたりも考慮します
ので、ご容赦下さい(笑)。
まず、この「納豆」に何かを加えたときの素晴らしさについ
て、新しく分かっていることから、述べてみましょうか。
これだけでも、この「納豆」に大きな興味を持たれるのじゃ
ないかなあ。
こんな素晴らしいものが、すぐ手に取るところにある日本に
生まれて、本当に良かったです(笑)。
★★★
冒頭でも述べましたが、この年末年始に故郷に戻りました。
でも、「納豆」は一粒も食べることができなかったのです。
なぜ?
なぜなら、あとで述べるように、心配な「納豆」ばかりがス
ーパーの棚に並んでいたから。
いくら「納豆」が好きでも、これでは手が出ません。
まあ、それらについては、追々(おいおい)、後述します。
お楽しみに(笑)。
皆さん、あまり意識されていないでしょうが、いまのように、
ファストフード花盛りの日本であっても……日本人は世界で
大豆を一番多く食べる国民なんですよ。
まさか……と思いますよね。
本当です。
驚きます。
★★★
もちろん、「納豆」の原料は大豆ですよね。
まあ、ぼくの食事などは、毎回毎食、必ず大豆製品が食卓に
上がっていますが、国民全体では少ないのだろうなあ……
と思っていましたら、どうして、どうして。
世界の中で比べますと、日本人は、かなり大豆を食べて
いる。
たとえば、日本人が1年間で摂取する大豆の総量は、8.19kg
だとか。
これに対して、お隣の中国では3.96kg。
そして、世界有数の大豆生産量を誇るブラジルでも、3.28kg。
また、日本へ大量に大豆を売り込んでいるアメリカにいたっ
ては、なんと……「わずか40g」ですぞ(1年間にです。笑)。
だから、一番大豆を食べる日本人こそが、あとで述べます
ように、「遺組み」の問題や、「納豆」の「人工的な菌」な
どの事態を、解決する義務があるわけですね。
だって、外からの「黒船」なんて、日本にやっては来ません
もの。
大豆をあまり食べないアメリカ人が、どうして、わざわざ
日本人に対して、「おい、大豆の問題はさあ」……だなんて
言いながら、問題点を忠告してくれます?(笑)。
★★★
アメリカなど、大豆や「納豆」をほとんど食べない人たちの
情報を、いくら待っていても、そんなものは、何の役にも立
ちません。
彼らは、少しぐらい安全性に問題があっても、大量に大豆を作
り、日本人に大量に売れば、それでいい。
ただただ儲かれば、それでいい。
そのような人たちに、「納豆」の安全性や、食べかたなどに
ついて聞いても、本当の答えは返って来ないんです。
だから、ぼくたち日本人自身が、この「納豆」問題を解決
しなくてはいけない。
そのことを、まず知っておいて下さい。
まずその前に、この「納豆」を食べるには、これ単体でも
もちろん美味(おい)しいのですが、ただ、ぼくにとって、
少々単純過ぎる(笑)。
まあ、いつも単純な頭のぼくにはちょうどいいのですが、で
も、もう少し味に深みを加えたい。
★★★
そのため、ぼくは、さまざまなものを加えて楽しんでいま
す。
そうしたことは、ぼくは先祖サンたちからいろいろと教わ
っているのですが、じつは、そのこと自体に、大きな意味
がありました。
その点で、先祖サンたちの知恵は、本当に凄(すご)い!
たとえば、何を加えるのかと言えば、まず「長ネギ」です。
これは、まあ定番ですので、皆さんもすでに実施していらっ
しゃるはず。
でもこれは、ただ単に、混ぜやすいから……じゃないん
ですね。
「納豆」には、ビタミンB1という、ものすごいパワーの
ある栄養素があります。
これが不足しますと、ぼくたちは、エネルギー不足になり、
すべてのことにあえぐことになるんですね。
でも、「納豆」のこのビタミンB1の吸収率を、ものすごく
高めるのが、長ネギに含まれるアリシンなんです。
★★★
このアリシンとは、強い匂いを持つイオウ化合物の一種。
おもに、ニンニクやネギなどの「ユリ科の野菜」に多く含
まれているものです。
とくに……(省略)。
★★★
★★★
★★★
(「短縮版」では、後半部分を省略しています。でも、少し
でもお役に立てば嬉しく思います)
★★★
★★★
★★★
みんなが、諦(あきら)めて、自分だけが動いても、何も
変わらないし……なんて思ってしまえば、いつまで経って
も、社会は1ミリも動きません。
ぜひ動いてみて下さい。
★★★
また、原発での放射性物質を除去するには、この「納豆」が
大きな影響力を発揮します。
それらについては、もう紙幅も無くなりましたので、ぼくの
作品を、ぜひご覧下さい。
そして、いつ、どこで、どのような影響を受けても、皆さん
だけは、口笛気分で、そのような非常事態を乗り切ってほし
いなと、思っております。
◆「社会の裏側!」30巻
「味噌」が、放射性物質を除去するこの実験。世界の人に知
らせたい!
→
https://www.inochiyama234.net/2015/02/social-backside30-httpwww.html
さてさて、今回も長くなってしまいました。
このあたりでお暇(いとま)いたします。
ほな。
★★★
ハハハ……。それじゃまた次回ね。
ご機嫌よう。
(山田博士)
▼▼設問です▼▼
設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。
「まさに、『真の●●の姿』を、ここに見るような思いです
よね」
【選択語句→ 落語家、政治家、空き屋】
■答え■
下記のとおりです。
でも、先に答えを見てはいけません。
本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思っ
ています。
答え→ 政治家
★近くnoteで、この「完全版」の内容を公開する予定です。
もし、ご必要のかたは、事務局まで、お尋ね下さい。
事務局→ 事務局→ https://tinyurl.com/33wh4hhd
============================
【2】
あなたや、あなたの家族を、山田がいのち懸けで救います!
★山田博士作品集★
より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知ら
せしたいため、ぼくの作品を、毎回、ご案内しています。
============================
まだご覧になっていないかたのために、先日の内容を、再度、
案内しています。
今回は下記の作品です。
↓↓↓
___________________________
★ニセ「有機食品」はこうして見破れ。大商社が大量に輸入
する「有機」の実態とは!
(即実践・第15話)
___________________________
〜この「有機登録認定機関」に、あなたは騙されてはいませ
んか〜
★目次★
はじめに
1.ふふふ、1980年ごろ、農林省(当
時)の役人にぼくが取材したときのお話
を少し……
2.大商社が宣伝する「有機食品」とは
何だろう。残留農薬漬けの農産物を大量
に輸入している彼らの言う「有機」とは
3.西武デパートで販売されていた「有
機」の輸入大豆製品すべてから、有機リ
ン系農薬が検出されていた!
4.アメリカの「有機」の認識は常識と
はかなりズレていることも知っておこ
う。こんな「有機食品」を日本の商社
が輸入しているとは……
5.「有機食品」の違反には、大きく
分けて「3つ」ある。しかしその中で
も一番問題なのが……
6.現在、日本国内には60数カ所の
「有機登録認定機関」があるが、じつは
その内容に大きな温度差があることを
ぜひ知ってほしい
7.過去、農水省から業務命令を受け
た「有機登録認定機関」の名前とは
8.ヨーロッパ諸国では、肥料に使う
家畜の糞尿や「遺組み」などをしっかり
判断材料にして「有機」としている。
しかし日本では……
9.EUでは全農地面積の「4%」が
有機農業となっている。日本ではわずか
0.17%。この現状をどう見ればいい
のか
10.こういう事態の中で、ぼくたちは
今後、どう動くべきなのか。何を目安に
「有機食品」や「有機農産物」を選べば
いいのだろう
★★★お求め方法★★★
★今回の特別価格(公開価格は2915円):
「短縮版」読者→ 1915円(1000円引!)
「完全版」読者→ 1515円
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1/6(土)〜1/11(木)
(割引期間以外は、公開頁でお願いします)
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(メッセージ欄に……1/6号を見ました。即15話を希望
します……とご記入下さい。割引期間以外は、公開頁で
お願いします)
ご連絡、お待ちしています。
お元気で。
★★★
★★★
★★★
★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下さい。
右側に並んでおります。
メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無料号
外などを配信いたします。
どうぞお楽しみに!
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多数ありますので、ご自分の関心のある「キィワード」を、頁
の右側の検索窓に入れてみて下さい。
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のを待っているかたもいらっしゃるようです(笑)。
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ます(笑)。
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