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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★4/4(水)◆スマホなどの「ブルーライト」で、目の悪い人が急増中です。20代、30代で「老眼」になるとはね!

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された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

     ニッポン人の心と体を救う!

        ★完全版メルマガ「暮しの赤信号」★

    2018年04月04日(水)号
      No.3099

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。

 

 

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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の未公開原稿:
   (この欄は「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)

    スマホなどの「ブルーライト」で、目の悪い人が
    急増中です。20代、30代で「老眼」になると
    はね!

【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が案内最終
   日です!):

   ★『100歳人に習った、首の運動だけで簡単に
    できる頭を惚(ぼ)けさせないこの方法!』
    (即実践・第7話)


   【山田の作品集の案内】

 

 

 


______________________________

【1】

     ▼山田の電子本「社会の裏側!」の未公開原稿▼

  スマホなどの「ブルーライト」で、目の悪い人が急増中です。
      20代、30代で「老眼」になるとはね!

 ~子ども時代から、こんなものに馴らされてしまう若者たちの
   長い人生は、文字通り「真っ暗闇」じゃござんせんか~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)


  ~目次~

★(第1章)

驚かないで下さい。現在、小学生の約3割、中学生の約5割、そし
て高校生の約6割が、なんと裸眼(らがん)視力「1.0未満」な
んです。そして、その割合が、グングン増えていると。これは早急
に何か手を打たないと、取り返しがつかなくなるのではと、ぼくは
思っています。「スマホ」のLEDが影響を与えているとしたら……

★(第2章)

じつは最近、「スマホ」の普及により、20代や30代でも、近く
のものが見えにくくなる「老眼」のような症状が出る人が増えてい
るんですね。その原因は、「あまり目を使っていない」から……。
え?山田サン、目を使いすぎているから「老眼」になるんじゃないの?
……なんて声がどこかからか飛んできそう。ふふふ、違います……

★(第3章)

でも、じつは、この「ブルーライト」(青い光)が一番危険な光な
んですね。これは、人体に悪影響が出る紫外線に最も近い波長の光
でもあるので、見続けますと目の疲れや睡眠障害などさまざまな悪
影響が現れます。網膜損傷(もうまくそんしょう)を引き起こすこ
となども知られているのですが……

★(第4章)

こうした「スマホ」時代に、どう対処すべきなのか。下記の対処法
は、「スマホ」についてもパソコンについても言えることですが、
スマホ」のほうが体に与える影響は大でしょうね。「スマホ」な
どへの対策として、この5つの対処法をぜひ試してみて下さい……


               ★
               ★
               ★

 

★(第1章)

驚かないで下さい。現在、小学生の約3割、中学生の約5割、そし
て高校生の約6割が、なんと裸眼(らがん)視力「1.0未満」な
んです。そして、その割合が、グングン増えていると。これは早急
に何か手を打たないと、取り返しがつかなくなるのではと、ぼくは
思っています。「スマホ」のLEDが影響を与えているとしたら……

 

ぼくは、昔から、「裸(はだか)電球」が大好きです。

周囲を暖かくホンワカと照らし出す灯(あか)りと、影。

まるで幽玄の世界じゃありませんか。

ぼくのように、趣(おもむ)きが深くて、高尚で優美で風流な人間
にはぴったりなんです(いったい、誰のこと?)。

そのため、ぼくは、自宅のあちらこちらに、小さな豆ライトを設置
しています。

固定電話のそばとか、台所の隅(すみ)とか。

そのため、自宅で料理をするときも、その片隅から、黒い傘のついた、
その小さな豆ライトがいつも照らされるようにしてあります。
そうすると、料理を始めるときの雰囲気が、なんとなく醸(かも)
し出されるわけですね(笑)。

明るすぎることもなく、暗すぎることもない。

そう、灯りはボンヤリ灯(とも)ればいい……んです。

人間たちやほかの生きものたちが互いに寄り添いながら住むこの地
球という星の上に、鋭(するど)く、人を刺すような光線など、ま
ったく不要なんですね。

しかも、それが健康にも良くない、となれば……。

まあ、いずれにしても、ぼくは、その灯りが斜めにレンジや調理場
付近に射し込みますと、もう料理作りの雰囲気は最高潮。

そのライトのスイッチをプチンと入れたことによって、「よし、今
日も、世の中にないほどの特別に旨(うま)いものを作るぞお!」
……なんて、他人が聞けば呆(あき)れる言葉が、プチンと出てき
ます。

人間って、不思議なもの。

これが、もし蛍光灯の灯(あか)りや、ましてや最近流行(はや)
りつつある「LED」の灯りなんぞであるなら、ぼくなど、包丁を
放り出して、どこかへ逃げ出すかもしれません。

なにしろ、怠惰(たいだ)なぼくは「気分屋」です……(笑)。

何かを始めるときには、いつでも、まず、心地よい雰囲気を作るわ
けですね。

そして、照明や色や匂い(まるでワン君みたいですが。笑)や、音、
飲みものなどを、自分の好きなもので固めます。

まあ、そうでもしないと、ぼくなど、世間様に向かって何一つ、発
信することなどできませんから。

そして、自分が「心地よく」「素敵に」「素晴らしく」「明るく」……
作業ができるようになれば、原稿を読んでいただける多くのかたも
きっと、ぼく同様の気分になれると、勝手に信じております、はい。

なぜ、こういうことを、いまお話ししているかと言いますと……。

いま、周囲からはどんどん、こうした「裸電球」が消えて行き、蛍
光灯どころか「LED」ライトばかりが目立つようになりました。

本当に寂しいものです。

いや、寂しいどころか、恐怖を感じています。
いつも叫んでおりますが、ぼくは、この「LED」が大嫌い。
健康破壊問題だけじゃなく、心理的にもイヤなんです。

なぜなら……。

まあ、以下でおいおいそのあたりはお話ししますし、いままでもメ
ルマガではかなりお話しをしてきました。

でも、それでも、しかし、だけど……この「LED」の広がりは止
むことがありません。

もう、呆れるものにさえ、この「LED」が使われるようになりま
したし、たとえ自分が嫌いだから避けたい……なんて悠長に構えて
いることもできなくなりました。

だって、一歩、外へ出れば、右も左も上も、こうした「LED」の
大洪水(だいこうずい)ですからね。

先日の「クリスマス」の時期も、大変でした。

え?

何がですか、って?
あのツリーです。

どこの家の庭にも、こうしたツリーが飾ってあり、そのライトがい
つの間にか、ほとんどと言っていいぐらい、この「LED」になっ
てしまっているんですね。

これには、さすがのぼくも驚きました。

直視できない。

こんなパチパチした鋭い光を見ながら、どこがメリークリスマスな
のでしょうか。
「LED」の光で、「メリー苦しみます」なら分かるのですが……。

こうした「LED」の影響も大いにあると思うのですが、最近、若
者たちに、目の悪い人が本当に増えました。

とくに、子どもたち。

現在、小学生の約3割、中学生の約5割、そして高校生の約6割
が、なんと裸眼(らがん)視力「1.0未満」だと言います(出
所:文部科学省「学校保健統計調査」2016)。

驚きますよね。

そして、その割合が、グングン増えていると。

これは早急に何か手を打たないと、取り返しがつかなくなるのでは
と、ぼくは思っております。

なぜなら、「たかが●●」だなんて、言ってはおれません(●●は、
下記の設問をご覧下さい)。

この近視が原因で、失明することもありますからね。

近視がさらに進行しますと、「強度近視」「病的近視」と呼ばれる段
階になるのですが、この強度近視とは、度数が−6D(マイナス6
ジオプター)以上の状態です。

そして、この−6Dになると、ピントが合っているのは目の前のわ
ずか16cmの位置だけ。

これは、大変です。

それに、「病的近視」とは、目の奥行きが極度に伸びたり、いびつ
に変形するなどして、視力がもう矯正(きょうせい)できなくなっ
たことを言います。

そしてさらに、網膜(もうまく)や視神経(ししんけい)などに障
害が出て、深刻な視力障害や失明に至る……というもの。

人間、さまざまな情報は、目から入ってきます。

もちろん耳や匂いや触覚からも入ってはきますが、一番多いのは目
からでしょう。

つまり失明ということは、そういう情報が手に入らず、いまのよう
な不透明な社会で自分一人で生きて行くには、かなりの緊張と努力
が必要だということです。

そうですよね。

もちろん、目がまったく見えないかたでも、それなりに大業を為し
たかたは、古今東西いっぱいいますが、誰でも同様にとはいきません。

自分の能力だけじゃなく、周囲のかたの協力とか、経済的な援助とか、
さまざまな環境があっての話です。

一人で自分の人生を乗り越えて行くには、この失明という現象が大
変な障害になるかどうか、よく分かるじゃありませんか。

あなたのお子さんや親御さん、配偶者がそうなったときのことを、
ぜひ考えてみて下さい。

日本の視覚障害の原因となる目の病気の第5位が、「強度近視」と
報告されているほど、こうした近視の広がりは、今後、大問題に発
展するでしょうね

この割合はいま、「増加傾向」にあり、これも問題なのですが、日
本では最近、「老眼」も増え続けております。

最近、ご老人が増えたからねえ……なんて言われるかもしれませんが、
いや、そうじゃないんです(笑)。

スマホ老眼」……という現象が、とくに若者に増えているわけで
すね。

これは、いま述べた「強度近視」などと同様に、今後、深刻な視力
障害に発展するだろうということで、ぼくが大いに心配しているも
のです。

もちろん、その原因は……スマホ(笑)。

そして、こうした実態は、過去、日本人が、いや人類が、初めて体
験することなんです。

なのに、いま日本では若者に……この「スマホ老眼」がどんどん増
えている……。

なぜ、そうした「スマホ老眼」が問題なのか。
そして、その対策として、どういうことが可能なのか。

以下で、それらについて、触れてみようかなと思っています。

ところで「老眼」って……。

 

★(第2章)

じつは最近、「スマホ」の普及により、20代や30代でも、近く
のものが見えにくくなる「老眼」のような症状が出る人が増えてい
るんですね。その原因は、「あまり目を使っていない」から……。
え?山田サン、目を使いすぎているから「老眼」になるんじゃないの?
……なんて声がどこかからか飛んできそう。ふふふ、違います……

 

ところで「老眼」って、いつ始まるのでしょうか(笑)。

いま、若いかたに、この「老眼」が増えているのですが、もちろん、
「老眼」は、目の病気……というわけではないですよね。

どんな人でも、「老眼」は加齢に伴って、自然にピントを調節する
機能が衰えてくるものですが、いまは、「スマホ老眼」とでも言わ
れる「老眼」が、とくに若い人に急増しています。

「老眼」とは、遠くのものは見えるけれども近くのものが見づらい、
あるいは近くのものにピントを合わせるのが難しくなるという現象
でした。

ピント調節機能の低下が老眼の核だとしますと、それが若いころに
起こってくれば、それはやはり状況的には「ヤバイ」ということに
なります。

じつは最近、「スマホ」の普及により、20代や30代でも、近く
のものが見えにくくなる「老眼」のような症状が出る人が増えてい
るんですね。

その原因は、「あまり目を使っていない」から……。

え?
山田サン、目を使いすぎているから「老眼」になるんじゃないの?
……なんて声がどこかからか飛んできそうです(笑)。

ふふふ、違います。

スマホ」を見ながら、一見、目を酷使しているように見えます
が、じつは、よく見てみて下さい。
あまり目を大きく動かしていないじゃありませんか。

スマホ」を操作している人の目をよく見て下さい。
ほとんど上下、左右に動いていません。

少し意識して見ると分かるとは思いますが、「スマホ」の画面を眺
めるとき、ぼくたちの目の動きはとても小さいんです。
その多くは、きわめて単調です。

そうですよね。

ぼくたちがふだん目を動かすときは、上下左右、あるいは前や後ろ
という目の動きをします。

でも、「スマホ」ではそれがありません。
そのためにどうなるかと言えば、水晶体の回りにある筋肉が使われ
ず固くなってしまうわけですね。

つまり、目の筋肉が低下する。
当然です。

スマホ」からは、光が発射されていて、次から次へと情報が飛び
込んできますから、「スマホ」を見ている人は、なおさら、画面を
凝視(ぎょうし)して、目をほとんど動かさなくなります。

それに、周囲が明るくても暗くても、「スマホ」を見ることができる。
つまり、引き続き、長く眺めていることができるわけですね。
ベッドの中ででも……。

こうした状況では、自然、目の筋肉がだんだん落ちてきて、しまい
には、水晶体の調節も不可能になり、「老眼」が進むという次第。

このような環境では、どんな若い人でも子どもでも、「老眼」が進
みます。

だから、余談ですが、高齢者になっても、こうした目の筋肉を動か
さない暮らしをしていますと、「本当の老眼」の進行が速いことを、
どうか、頭に入れておいて下さい。

なるだけ、目をよく使う。
新聞紙を広げたら、顔はそのままで、目だけ上下左右に動かしてみる。

そして、水晶体を、いたわってあげる。

そのような行動が、ご老人にも必要なのかもしれませんね。

さあ、ところで、この「スマホ」の大問題は、上記で述べたことだ
けじゃありませんでした。

いままで述べたことは、いわばプロローグです。

これからが本題……(笑)。

先述しましたように、「LED」の青い光。
つまりブルーライト……です。

これがこれだけも「悪者」になるなんて、きっと、これを開発した
人も、当時は思ってもいなかったのじゃありませんか。
でも、その弊害が明白になったいま、しっかりと反省してほしい。

そして……(省略)。

 

               ★★          

          ~本誌は「短縮版」です~

「短縮版」では毎回、この部分は「50%ほど」省略しております。
 もし、全文をご覧になりたい場合は、事務局までご連絡下さい。
 なるべく早急に、電子本を作成して「公開」いたします~

               ★★          

 

目だけじゃなく、頭の中身も、こうして劣化して行くのかもしれせ
んね。

でも、「スマホ」などには見向きもせず、一所懸命に本を読んでい
る若者もいます。
そんな人を、ぼくは心から応援したい。

近い将来、あなたの子どもさんや、配偶者や、自分自身が「スマホ
老眼」になり、そして、そのまま目の病気となって、「スマホ病人」
になる光景を、ぼくは見たくないのです。

いまのままなら、必ず、そうした光景が、各地で広がっているはず。

ぼくたちの先祖さんたちの誰もが、いままで、この「スマホ」なる
ものを体験したことがなかったため、いままでは、誰もこの弊害に
気づいていないだけなんですね。

歴史を見ますと、どのようなことにも、最初は多くの犠牲があった
んだということを、ぜひ知ってほしい。

そのような人のお陰で、ぼくたちはいま、確実な暮らしをしている
わけです。

あ、でも、あなたが、その「犠牲者」に、わざわざなりたいんだ、
ということであるなら、話はまったく別ですけれども……。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士

 


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

  「なぜなら、『たかが●●』だなんて、言ってはおれません」

        【選択語句→ 透視、近視、遠視】


  ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
              答え→ 近視

 

 

 


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【2】
        ▼先週案内した作品の再案内です!▼

    ~ひょっとして、ご覧になっていないかたのために~

______________________________

 

       先週の「土曜日」にご案内した作品
         (本日が、案内の最終日です)
           ↓  ↓  ↓
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        「いのち運転“即実践”マニュアル」
              第7話

  『100歳人に習った、首の運動だけで簡単にできる頭を
        惚(ぼ)けさせないこの方法!』

           (即実践・第7話)

=======================

  ~~寝たきりや認知症にだけはなりたくない、というかたへ。
    簡単な首の運動だけで、老後が幸せになります!~~

       第7話の案内頁→ https://bit.ly/2q1HZod


              ★目次★

●長寿とただの長命は、180度異なるということを

●107歳で亡くなった、「平櫛お爺さま」の言葉とは……

●100歳のプロスキーヤーの言葉。「ハハハ、昨日より、スキー
 が上手になりたくてね」

●けっして惚(ぼ)けないための首運動。たったのこれだけで……

●超・豪華付録:山田が毎日やっている、二本足の人類に必要な
 「足腰完全鍛錬法」

●自分の足で歩かなくては、内臓も脳も、活性化しません

●下肢を鍛える一番いい方法は、この方法です

●女性にはこの方法がラク(笑)。しかも大腿部が鍛えられます


       第7話の案内頁→ https://bit.ly/2q1HZod

 

 

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               ★

 

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 ●●●山田の作品集●●●
~ご希望のものがあれば、下記のそれぞれの各専用頁からどうぞ~

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 単行本以外のPDF版や音声版を、毎回、この場でご案内します

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 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。