短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★4/20(金)◆ケータイの電波は、マイクロ波なんですね。電子レンジやレーダーと同じで、物質を加熱しますため……

 

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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

     ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

    2018年04月20日(金)号
      No.3113

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。

 

 

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   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
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             ▼目次▼

【1】先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
   山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンシ
   ョット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    先日も述べましたように、ぼくはタバコを止めて
    から、周囲のケムリが特別気になって仕方ありま
    せん。

    もう禁煙してから40数年も経つのに、ですよ。

    いまでもそうなんですから、人間の体って、本当
    に不思議ですよね。

    まあ、ぼく個人の体が少々、(頭の中身と同じく)
    おかしいのかもしれませんが、ぼくは、そうなん
    です。

    その点、過去、一度もタバコを1本も吸ったこと
    のない人たちは、どうもそうじゃないみたい。
    まあ、もちろん、顔をしかめるかたも多いのです
    が……。

    ぼくは、その場所に行くと、すぐに、その「ケム
    リのありか」が分かります。
    だから……(笑)。(省略)


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、木金土に掲載! ぜひどうぞ):

    ★ケータイ(スマホ)の電磁波を避け、安全に使
     う「7つ」の方法!(即実践・第13話)


 ●●毎回、メルマガの最後部に、山田の作品をズラリ掲
   載しています。ご希望作品は、各ブログからどうぞ。

 

 

 


______________________________

【1】
           ★下記の文章は、
 
    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
 山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンショットです。

       それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」も……。
 
______________________________


        今週4/18(水)号のタイトル
 
               ★
               ★
               ★
 
         「加熱式電子タバコ」のなぞ!

 ~最近、禁煙席に「Ploom TECH(プルームテック)only」とい
  う表示が目に付きます。でも日本呼吸学会では、これらに警鐘
  を鳴らしているんですね。なぜだと思います?~


     (下記は、本文の中の、ほんの一部分です)


              (前略)

同学会は、上述した見解の中で、「加熱式タバコ」の主流煙(使用
者が吸い込むケムリのことです)の中には、従来の紙巻きタバコと
ほぼ同じレベルの「ニコチン」や、揮発性化合物(アクロレイン、
ホルムアルデヒド)などの有害物質が含まれるとしています。

そのような研究結果を紹介しているんですね。

これは凄(すご)い。

それに、加熱によってエアロゾルを生じさせるとき、ニコチン以外
のリキッド成分が、「複雑な混合物を経て発ガン性物質に変わる」
ことも指摘されているというんですね。

何のことはない、現時点でさえ、かなり弊害効果が分かっているじ
ゃありませんか。

この「加熱式タバコ」を吸う人は、まあ自業自得(じごうじとく)
なので仕方ありませんが(笑)、それでは周囲にいる人への弊害はど
うなのでしょう。

つまり、「受動喫煙」での弊害です。

これが一番、気になりますよね。

              (後略)


              ★★★

((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


先日も述べましたように、ぼくはタバコを止めてから、周囲のケム
リが特別気になって仕方ありません。

もう禁煙してから40数年も経つのに、ですよ。

いまでもそうなんですから、人間の体って、本当に不思議ですよね。

まあ、ぼく個人の体が少々、(頭の中身と同じく)おかしいのかも
しれませんが、ぼくは、そうなんです。

その点、過去、一度もタバコを1本も吸ったことのない人たちは、
どうもそうじゃないみたい。
まあ、もちろん、顔をしかめるかたも多いのですが……。

ぼくは、その場所に行くと、すぐに、その「ケムリのありか」が分
かります(笑)。

              ★★★

だから「分煙式」なんて言う「中途半端なカフェ」などに行こうも
のなら、もうダメ。

どれだけ遠い場所に……(省略)。

 

  ~「短縮版」では、毎回、この部分は省略しております~

 

 

 


______________________________

【2】
   あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
           ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内しています。
 
______________________________

毎週「木金土」に、山田の作品をこの欄で掲載します。お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
           ↓  ↓  ↓
=======================

 ★ケータイ(スマホ)の電磁波を避け、安全に使う「7つ」の方法!
      (山田博士作品集。即実践・第13話)

  どうしても使うなら、これだけは頭に入れておきなさい! 世
  界最大規模の脳腫瘍調査「インターフォン」の内容。しかも、
  あの東京スカイツリーは、じつは不要だった。周辺への電磁波
  の凄い影響とは

=======================

 

山田博士です。

いつも身につけていらっしゃるその「ケータイ(スマホ)の正体」を、
私、あまり「知りたくないの」……と、おっしゃるかたも……(笑)。

まあ、その気持ちは、ぼくもよく分かります。

でも、下記をちょっとだけでもいいですので、ご覧になってから、
次の行動を起こしましょうよ。

別にケータイ(スマホ))を止めなさい……とは言いません。

でも、ひょっとすれば、その「使い方」が変化するかもしれませんぞ。

ほら、どんなことも、「彼を知り己(おのれ)を知れば百戦殆(あ
や)うからず」……なんて言うじゃありませんか。

え?
なに、それって?

本当なら、ここでキャウンの声が続くのですが……。

ま、次、行きましょう!

              ★★★

電車の中でも、カフェの中でも、レストランでも、道路上でも、自
転車やクルマで運転中でも、いやいやベビーカーを押しながらでも
……いまや、ケータイ(スマホ))が中心になっています。

目の前で笑っている生身(なまみ)の人間の心など、まったく関知
せず……という感じなんですね。

でも、そういう大切な人が永久に目の前から消えたとき。

人は初めて、目の前にいた生身の人間の大切さに気づきます。

どれだけ、その小さなケータイ(スマホ)が、あなたの貴重な、そ
して限られた人生という時間を蝕(むしば)んでいたのか。

ところで、今回は、そのケータイ(スマホ)のお話しです。

おっととと……に、逃げないで下さいな(笑)。

まあ、いつも身につけていらっしゃるそのケータイ(スマホ)の正
体を、あまり「知りたくないの」と、思うお気持ちは、ぼくも分か
ります。

              ★★★

だけど、身近にあってもなくても、まず、正面切って、相手の正体
を知ることは、必要なんですね。

そうすれば、もしそれを使う場合でも安心じゃありませんか。
まあ、使わないなら、なお安心ですが……。

ほら、言葉があるじゃありませんか。

幽霊の正体見たり、枯(か)れ尾花(おばな)……。

お化けみたいなものがそこに存在していても、正体が分かれば、な
んだ、こりゃ枯れススキじゃないか……なんですね。

世間とは、どんな場所、どんなときでも、そういうもの。

妻だって、ジッと見れば……(ギャッ、やはり、怖い。笑)。

              ★★★

このケータイ(スマホ)は、問題があることを知っていながら、企
業に利潤を与えるために日本人に広く使わせた「歴史」があるた
め、いまではすでに多くのかたが使っています。

だから、できれば、その正体を知らずに済ませたい。

そう思っているかたがほとんどじゃありませんか。

でも、自分が病気を患(わずら)っているのに、その原因や理由を
知らずにいれば、その結果はどうなるか。
最悪になります。
お分かりですよね。

とくに今回のケータイ(スマホ)などについては、その本質や対策
を知っていれば、その「予防」について、かなり対処できるモンです。

ほんのちょっとしてことを、あのとき知ってさえいれば……という
日が、あなたにやって来ないことを、心から願っています。

              ★★★

今後、ケータイ(スマホ)などの端末機は、どんどんと増えて行く
のでしょうが、今回のこの第13話の内容を知ったうえで利用する
のかどうかで、あなたへの一生の影響はかなり異なって来ると思っ
ております。

いま、ケータイ電話自体の問題や、ケータイ電話基地局健康被害
裁判などが大詰めを迎えているため、どうしても読者の皆さんに、
いま現在の事態を述べておかなくてはと考えました。

今回の作品は、「いのち運転“即実践”マニュアル」第13話とし
てまとめましたが、ご存じのとおり、このシリーズはどれも短文の
ものばかり。

でも、今度ばかりは、リキが入ってしまい、なんと53頁にもなっ
てしまいました(笑)。

              ★★★

どうか、子どもさんを持っていらっしゃるかた。
そして、自分がケータイを頻繁に使っているかた。

安心な使いかたも、少しだけ述べておきましたので、ぜひご覧くだ
さい(笑)。

そして、世界の動きを、ぜひお読み下さい。

本当は、全員のかたのお膝(ひざ)の上にポンポンと、この作品を
載せて歩きたいのですが、世界中のかたの膝の上に置くわけにもい
きませんし……(笑)。

皆さんからのご連絡、お待ちしております。

 

 

=======================

             ★見本文★

 ~下記は、本文の一部です。ほんのちょっぴりですが、どうぞ~

=======================


              (前略)


お分かりですか。
彼らは知っていたんですね。

このケータイ電話という怪物の実態を……。

でも当時の日本の橋本政権は、この事実を知っていたのに握りつ
ぶし、ケータイ電話の安全性の調査の結果をなんと5年後にする
ようにと命じたのですね。

もう皆さんご存じでしょう。
その5年間のうちに何が起こったか。

ケータイ電話事業者は、すさまじいダンピングで国民に広めてし
まったんです。
それこそ、全国津々浦々にまで、このケータイ電話を広めてし
まったんですね。

いまじゃ、老人から子どもまで、このケータイ電話がなくては1
日も過ごせなくなりました。
この危険性など、誰からも知らされずに。

この時期に、アメリカのようにまずはっきりと国民にこの危険性
を話していたら、今日のように子どもまで使うような事態には
なっていなかったと思います。

              ★★★

その意味で、日本人の存続にあたって、この橋本政権の犯罪性に
は大きなものがあると、ぼくは思っています。

欧米ではケータイ電話をGS(ガソリンスタンド)給油所では使
わないことが徹底しているのですが、とくに日本のエッソとゼネ
ラル石油などは、ケータイ電話の使用禁止を店に指導しているよ
うですね。

なぜなら、給油所付近で、ケータイ電話の受発信をすると、その
弱電流のために気化したガソリンに引火する危険があるというわ
けです。

爆発する恐れもあるようですね。

こんなケータイ電話を、皆さんは頭に一所懸命にくっつけて使用
していらっしゃる。

ところで、突然話しが変わりますが、あなた、最近、寝付きが悪
くありません?(笑)
じつは……。


●ケータイ電話で被曝し、脳の温度が変わると、どうなるんだろう


前項では、いまの日本のケータイ電話事情を述べてみました。

ところで、先述したように、もしあなたが特別な心配ごともない
のに、最近どうも寝付きが悪くなったようであれば、ぼくは少し
心配です。

というのは、あとでも詳しく述べますが、このケータイ電話の電
波はマイクロ波なんですね。

家電で言えば、このマイクロ波を使っているものとして、電子レ
ンジとケータイ電話があります。

もう少し範囲を広げれば、あのレーダーや光通信なども、このマ
イクロ波。

このようにマイクロ波は周波数が多いものを言うのですが、こう
すると情報が多く送れるわけですね。
だからケータイ電話に、このマイクロ波が使われているのも意味
があるというわけです。

ところがこのマイクロ波
電子レンジでお分かりのように、この波は、物質を加熱する性質
があります(!)。
この電波が強いほど加熱するわけなんですね。


              (後略)


★まあ、こんな感じで文章が続いています。
 肝腎なところが省略されていて……すみません(笑)。

 詳しくは、後で述べる「専用ブログ」を、どうぞご覧下さい。
 
 きっと、その日からご家族のお役に立つのでは、と思っております。

 

 

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 これは毎日のことですから、ぜひこの作品をご活用下さい。
 そして、あなただけじゃなく、ご家族を守ってあげて下さい。

 

 

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 ●●●山田の作品集●●●
~ご希望のものがあれば、下記のそれぞれの各専用頁からどうぞ~

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 単行本以外のPDF版や音声版を、毎回、この場でご案内します

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  「PDF版」に変更してお送りします!

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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。