短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:6/27(木)◆ぼくは、「大人」たちは反省すべきだと思っています。少女グレタさんのように、多くの若い人を……

〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓

     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年06月27日(木)号            No.3464

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
      お役立て下さい。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

  下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
  「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi





            ▼目次▼


【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    今回、こうして、スウェーデンの16歳少女、グレ
    タ・トゥーンベリさんを取り上げたのは、ほかでも
    ない。

    そう、ただの異常気象「だけ」の問題じゃないんで
    す。

    もちろん、この異常気象については、いま、世界の
    どの国でも喫緊(きっきん)の課題として大騒ぎし
    ていますが、でも、それだけじゃない。

    ぼくは若者たちの動きに注目したんですね。

    よく言われるように、「いまの若者は……」と指さ
    している「大人」たちがいますが、彼ら大人たちの
    ほうが、ずっとずっと反省すべき点があるのじゃな
    いか。

    そう思っています。

    ちなみに……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、火水木に掲載! ぜひどうぞ):

    ★コンビニの「おにぎり」や「パン」に、PH調
     整剤が多用される理由!
     (「即実践”マニュアル」第22話)








___________________________

【1】

  ★下記の文章は、月曜日の「完全版・メルマガ暮し
   の赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏側!」
   未公開原稿のワンショットです。

   「短縮版」読者のかたは初めての文章になります。
   じっくりご覧下さい。お役に立つと思います。

   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」が……面白い。
 
___________________________


      先日の……6/24(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
 私たちの家(地球)は、もう異常気象で壊れているのよ。
   大人たちは、環境政策の失敗を認めるべきだわ!

~議会前で座り込む16歳の少女グレタの姿。この262年
 間で一番暑い夏になったスウェーデン。全世界で山火事や
 熱波が続いています。地球にはもう猶予がないんですね~


            (前略)

……

最近、よく若者はあまり動かない……なんて、「大人」たち
は言いますが、しかし、グレタさんのように、ちょっと動い
ても、それらに対して非難をする人が多いのも事実。

それじゃ、若者たちはどうすればいいわけです?

動いてもダメ、動かなければ、もっとダメ。

そうじゃなく、若者のそのような動きを、「大人」たちは応
援し、しかも「大人」でなければできないことを、「大人」
の目で批判しながら、いっしょに進める。

そして、たとえば今回の異常気象の問題であれば、ちょうど
いい機会だととらえて、いままで以上に俊足にコトを進める。

そのようにすれば、いいのじゃありませんか。

2019年の3月15日。

世界116か国の1905か所という空前の規模で、この気
候変動の危機を訴える「子どもや若者」によるアクション
Fridays For Future」が行われました。

日本では東京と京都で開催されたのですが、これだけも多く
の人が全世界でグレタ・トゥーンベリさんに賛同して集まっ
たこと自体、ぼくには驚きでした。

……


            (後略)


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


今回、こうして、スウェーデンの16歳少女、グレタ・トゥ
ーンベリさんを取り上げたのは、ほかでもない。

そう、ただの異常気象「だけ」の問題じゃないんです。

もちろん、この異常気象については、いま、世界のどの国で
も喫緊(きっきん)の課題として大騒ぎしていますが、でも、
それだけじゃない。

ぼくは若者たちの動きに注目したんですね。

よく言われるように、「いまの若者は……」と指さしている
「大人」たちがいますが、彼ら大人たちのほうが、ずっとず
っと反省すべき点があるのじゃないか。

そう思っています。

ちなみに、この「いまの若者は……」というような言葉は、
古代エジプトの文献にもあるようですので、まあ、いつの時
代も、「大人」たちはそう言いたくなるのでしょうなあ(笑)。

まあ、それは分かります。

いつの時代でも、時代のトレンドはありますし、ほんの少し
の違いであっても、「苦言(くげん)を言いたくなる」のは、
無理ありません。

ぼくも、いつも若者たちに、言っております(笑)。

             ★★★

ただ、「スマホ」にばかり夢中の彼らでも、何かのキッカケ
があれば、その行動力は大きなものに変化するわけですね。

そうした力を、彼らはいつも心に秘めています。

それを「大人」たちが、どう引き出せばいいのか。

そして、「大人」として若者たちに恥ずかしくない行動を、
どう為して行けばいいのか。

そのようなところを、いっしょに考えてみたかったんですね。

今回のこのグレタ・トゥーンベリさんの呼びかけに応じて集
まった若者や子どもの数には、凄いものがあります。

             ★★★

2019年の3月15日。

世界116か国の1905か所という空前の規模で、この気
候変動の危機を訴える「子どもや若者」によるアクション
Fridays For Future」が行われたんですね。

この規模には、ぼくも驚きました。

この日本だけでも、東京と京都の2カ所で開催されたのです
が、これだけも多くの人が全世界でグレタ・トゥーンベリさ
んに賛同して集まった……。

最初のきっかけは、彼女が一人で、スウェーデンの議会前で
座り込みをしただけですよ。

いまの時代、たったそれだけでも、すぐにこうして多くの共
感者が集まる。

凄い時代ですよね。

ぼくの若いときなど、とうてい考えられませんでした。

             ★★★

そう言えば、ぼくの学生時代には、新宿の西口地下広場の大
きな円柱の柱のそばに立ち、ギターを1台抱えて歌っていま
した(笑)。

そして、何かワケの分からない歌を、ボロンボロンと弾(ひ)
き語りするぐらいだったんですね。

足元に、帽子を逆さまにして置いておいたのですが、なぜか
通行人の人たちが、哀(あわ)れみを感じたのか、いくばく
かの小銭を放り投げてくれたりしたものです。

きっと、「アイツ、まあ、かわいそうに。こんな暑い中、ほ
かに何かすることでもないのかねえ。あまり勉強していそう
も顔もしていないし。よし、少し恵んでやるか……」

……てな感じだったのでしょうね(笑)。

いまから思えば、もう赤面(せきめん)の至りです(どこか
に潜[もぐ]り込みたい)。

でもぼくは(キッとしながら)、当時から、アコギ(アコス
ティックギター)を弾(ひ)いておりまして、結構、歌も上
手だったんですよお(誰も知らないから、好きなことを言っ
ている)。

             ★★★

でもとにかく、こうしたグレタ・トゥーンベリさんのような
若い人がどんどん世界中に現れてくれると、嬉しいですよね。

もちろん、ぼくは「大人」の一人として、彼らに期待するの
じゃなく、ぼくたち自身が動く必要があると思っています。

そして、ぼくたち「大人」の背中を見ながら、次の世代が付
いてきてくれることを願っております。

さてっと、そろそろ帰らなくっちゃあ。

ん?

後ろに誰かが付いてきてくれていますぞ。

嬉しいですね。
きっと、次の世代の人たちが、ぼくの背中を……。

と、思いながら振り返りましたら、いつもの「ブチ」のニャ
ンコでした。

でも、「コイツであっても、アイツであっても」、こうして
ぼくに頼りながら、後ろに付いてきてくれるのは、いやあ、
嬉しいことですなあ。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、「完全版」読者になられ
  たほうが、ずっと安価になります。下記からどうぞ。
     → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/








___________________________

【2】
  あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
          ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
 お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
 しています。
 
___________________________

 毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
 お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
            ↓  ↓  ↓
=======================

      ★コンビニの「おにぎり」や「パン」に、
        PH調整剤が多用される理由!★

~最近は、合成保存料の替わりにこの物質が使われているが、学習
 能力を落としたり、その凄い中身があなたの未来を食べている~

   ~「いのち運転“即実践”マニュアル」第22話~

=======================



まだまだ、コンビニの食べもので、今日も「生きている」かたがい
らっしゃるようです(笑)。

そのかたたちの言葉。

「昔よりはずっと、添加物も減ったしねえ」
「昔よりはずっと、味も高級になったしねえ」
「昔よりはずっと、価格も良心的になったしねえ」

……ふふふん、ふふふん、そうですか(笑)。

ところで、コンビニに卸す業者が、 こんなことを言っていましたぞ。
実際に、ぼくがその業者へ取材に行ったときに聞いた言葉です。

「だってねえ、あなた。コンビニチェーンからの要求がもの凄(す
ご)いんですよ……」

つまり……分かりますよね、この意味。

この業者の話す内容の意味を、今回のこの作品でお知り下さい。

下記で、目次と、内容の一部を掲載しました。

非常に「面白く、お役に立つ内容」なんですが、紙幅の関係で一部
分だけしか掲載しておりません。
でも、これだけでも、この作品の中身がお分かりになれるのではな
いでしょうか。

ささささ、それでは、下記をどうぞ!





______________________________

             ★目次★
______________________________



【はじめに】

業者の言葉。「だってねえ、あなた。コンビニチェーンからの要求
がもの凄(すご)いんですよ。だから、コンビニのサンドイッチに
添加するそのPH調整剤の量は、ほかより多めにしているんです」 ……

【第1章】

最近は、コンビニで販売されている食べものの中にも、「保存料や
合成着色料未使用」というものが増えました。良かったわ……と、
お思いでしょう? ところがじつは……

【第2章】

なぜ、こうした「リン酸塩」などを使うのかと言えば、食べものが
弱酸性に傾くと、腐敗を抑えられるからなんです。企業たちは、 お、
しめた……と思ったのでしょうね。ところがこの「リン酸塩」、あ
なたの人生をこうして壊(こわ)すことになります。そこで、「お
にぎり」や「サンドイッチ」を実名で少し挙げてみましょうか……

【第3章】

さらに、この「PH調整剤」が使われている食べものを、もう少し
商品名でリストしておきます。こんなものに、いま盛んに使われて
いるんですね。以前はこんなもの、ほんの少しの食べものにしか使
われていませんでしたが、「健康志向」とやらで、なにやら目立た
ない物質が受けているようですぞ(笑)。なんともはやですが……

【第4章】

あるコンビニのオーナーが、やはり自分の店で販売されているもの
は「自分で食べて研究しなくてはならぬ」と、 思ったそうなんです。
立派ですよね。ところがある日、突然……

【あとがき】





______________________________

             ★見本文★
______________________________


              (前略)

……「だってねえ、あなた。コンビニチェーンからの要求がもの凄
(すご)いんですよ。
だから、 コンビニのサンドイッチに添加するそのPH調整剤の量は、
ほかより多めにしているんです……」

いいですか。
この業者の言葉。

まさに正鵠(せいこく)を射(い)ているように、思えませんか。

本文でも述べますが、最近は、昔のような「保存料」なんていう固
い物質名を食べものに記載することはあまりなくなりました。

いまの時代、誰が、そんなものを買いますか。

以前の消費者運動華やかなりしころとは違うわけですね。
多くの国民はある程度の知識を持っています(……のように自分で
思っているだけなんですが)。

だから、食品加工業者たちは、 なるべくそのような記載は避けたい。

保存料……なんて書かれていれば、「ある程度」 知識のある消費者は、
また棚に戻してしまいますからね。

そこへ降って湧いてきたのが、この「PH調整剤」なる物質。
業者はこれに飛びついたわけですね。

あとでも述べますが、これ、いったい何のこっちゃ……という名前
です。
分かるようで、誰も分からない。

ましてや、それがぼくたちの体にどう影響を与えるのか。
学校なんかでは、絶対に習いませんし……(笑)。

ところが、周囲を見てご覧なさい。
呆(あき)れるほど多くの食べものに、この「PH調整剤」という
表示があります。

              (中略)

だから、本当は、その「おにぎり」を頬張りながら幸せに浸(ひ
た)っている人の後ろを、ソッと忍び足で素通りしたいんですね。

だって、その人を「悲しませること」など、絶対にしたくはありま
せんから。
たとえウソでも、その人を幸せにしたい。

でも……です。
その場合でも、嫌われても、蹴飛ばされても、横目で何かを……ち
ょこっとだけ伝えたい(笑)。

最近は、コンビニで販売されている食べものの中にも、「保存料や
合成着色料未使用」というものが増えました。
そうお思いでしょう?

昔のあの内容を知っているぼくから見れば、本当に隔世( かくせい)
の感があります。

もちろん、ぼくから言わせれば、まだまだこんなこと、表面だけの
改善のため、お笑いではあるのですが……。

じつは、コンビニ業界が、少なくてもこうした兆候になったのは、
コホン……えっと……ぼくの動きも、少なからずあったのかもしれ
ません。

まあ、もちろん、そんなこと、氷山の一角の一角の一角ではあるの
でしょうが(どこかの居酒屋の名前じゃありません!)。

と言うのは、過去、ぼくはある本を書き上げるため、食品関係の企
業の社長たちあてに、「もの凄い」アンケートを出したのです。
内容も凄いことなら、その頻度も凄い。

              (中略)

そうした行動が功を奏したのか、たまたまなのか、その後しばらく
経ってから、大手のコンビニを始め、多くの外食販売店で、ぼくが
いつもお話ししているような一番問題である「保存料や合成着色料
未使用」の動きが出てきたんですね。

1社がそうすると、他者も追随しました。

              (中略)

そうそう、この霧に包まれたような「PH調整剤」を、食べものに
含めれば、なんと「防腐作用」があることが分かったわけですね。

お、これはいいものを見つけたわい。
ヒヒヒ……。

だから企業たちは、これにワッと飛びついたわけです。

保存料なんて固い言葉は記載する必要もありませんし、消費者たち
はきっと喜んで購入してくれる。
なにしろ、このブルー・シャトー……じゃなかった「霧に包まれた
ような言葉」でいいのですから。

ところで、このPH。
これは、「ペーハー」と読みます。

ただ、ぼくは昔からこうしてドイツ語読みなんですが、日本のJI
S(日本工業規格)では、「ピーエッチ」と読んでいるようです。

だから、まあ、お好きなほうでどうぞ。
ぼくは「ペーハー」と読みながら、この原稿を書いております。

Pとはポテンシャル、Hとは水素のこと。

これからもお分かりのように、 これは水素イオン濃度指数のことで、
その物質が酸性なのか、アルカリ性なのかの度合いを示す物理量を
表しているわけですね。

              (中略)

そして、実際の話、この「PH調整剤」としては、リン酸塩やクエ
ン酸、クエン酸ナトリウム、 そしてフマル酸などが使われております。

この中で一番の問題物質は、「リン酸塩」でしょう。

              (中略)

この「リン酸塩」が体に入ってきますと、カルシウムとのバランス
のために、骨からどんどんカルシウムを奪うことになります。
まあ、これこそ、本当の「PH調整」なんですが……。

体は、少しでも酸性に向くのを避けるため、骨などに蓄(たくわ)
えてある、いわば貯金のカルシウムを取り出してくるわけですね。

コンビニ食や外食ばかりを食べ続けていれば、あなたの体はこうし
て涙ぐましい努力をしているわけ。
そして、なんとかカルシウム不足を避けようとしております。

しかし、その「自分の体の努力が限界に来たとき」が……もうお
分かりですよね(笑)。

              (中略)

この「PH調整剤」を使ったものは、この「おにぎり」だけじゃも
ちろんなくて、コンビニなどで売られているサンドイッチなどに広
く使われるようになりました。

そうだ、ちょっと、それらを商品名で挙げてみましょうか(表示そ
のまま)。


■「PH調整剤入りおにぎり」の実名リスト。

★「味わいむすび 海老マヨ」
 (セーブオン、群馬フレッシュフーズ)……(省略)。

              (中略)

これらのおにぎりを調べていますと、わざわざご丁寧に、「 国産米」
なんて書かれていたり、あるいは「保存料・合成着色料は使用して
おりません」などと記載されているものもあるんですね。

でもなぜか、「PH調整剤入りのおにぎりです」とは、別記されて
いませんでした(笑)。

なぜなのでしょう。

              (後略)

★すみません。
 面白い内容なので、本当は、全部ご紹介したいのですが……(笑) 。





______________________________

           ★お求め方法★
______________________________



    第22話・専用ブログ→ https://bit.ly/2RUWmdO

          公開価格→ 2922円
(通常は、上記からお求め下さい)


  ただし、下記の「割引期間」だけは割り引いています。
       ぜひ、この機会をご利用下さい。

   「短縮版」読者割引価格→ 2322円
「完全版」読者割引価格→ 1922円

 ★割引期間→ 6/27(木)~7/1(月)

 ★割引期間でのお求め方法:

  当事務局まで、お問い合わせ下さい。追って、送金情報を
  お送りします。事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

   メッセージ欄に……6/27号を見ました。即22話
   を希望します……とご記入下さい。
   「短縮版」読者か「完全版」読者かもお知らせ下さい。

   スマホの場合は、必ず、パソコンからのメール受信拒
   否設定をいますぐに解除しておいて下さい。でないと、
   いつまでお待ちいただいても、メールが届きません。

   割引期間以外は、上記の「専用ブログ」から、お願い
   します。

   ご連絡、お待ちしています。

   お元気で。





             ★★★
             ★★★
             ★★★



★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
 さい。右側に並んでおります。

 メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無
 料号外などを配信いたします。どうぞお楽しみに!

「メルマガ専用ブログ」
     → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/


★本誌「完全版」をご希望のかたへ。

世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。
3大特典は、下記のとおりです。

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます。
  とくに大切な後半部分を、ぜひご覧下さい!

2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度
  でも手に入ります。これは貴重です!

3.アマゾンで、電子本「社会の裏側!」を発行するたび、
  それを一足早くPDF版にして「プレゼント」します。
  何度でも!

半年ごとの一斉課金です。ただ、途中入会の場合は、月割り
価格で請求します。1か月分は540円。入会当月は、月末
まで無料。
  「完全版」申し込みフォーム→ https://goo.gl/c6S6EQ





___________________________

      発行/山田博士いのち研究所

 105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
        http://yamadainochi.com/
        「メルマガ専用ブログ」
     → https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
      事務局への連絡は下記へどうぞ
        → https://bit.ly/2DjSStg

___________________________

★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れ
ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。