短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:12/23(月)◆「イタリア産トマト缶」に、中国産トマトが平気で使われている理由。真っ黒な「トマト」事情!  

 


【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

     ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年12月23日(月)号
            No.3609

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

           ★お知らせ★

  ~先日の、2019年「年末大カンパ」へのお礼!~


   東京地方は、突然に寒波がやってきたようで、
   昨日など、指先が冷たくて、キィボードも打て
   ず、大変でした。

   お元気でしょうか。

   その寒波の話……じゃなく「カンパ」の件なの
   ですが、大勢のかたから心温まる「カンパ」をい
   ただき、本当にありがとうございました。

   改めて、この場でお礼申し上げます。

   ところで、そのお礼として、皆さんにお贈りした
   ぼくの取材に応えた「音声」は、もう届いていま
   すでしょうか。

   全部で20分ほどの音声ですが、楽しい内容です。
   きっと、お役に立つと思っています。

   もし、まだ届いていないようなら、至急、ご連絡
   下さい。
   何かの間違いかもしれませんので、再度、お贈り
   いたします。

   ちなみに、年末までは、寒波……じゃなく、カン
   パのほうは受け付けておりますので、まだまだ大丈
   夫です。どうぞよろしくお願いします(笑)。

   皆さん、お体大切に!

   ★12/16の号外→ → https://bit.ly/38V2bh8

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

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  下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
  「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
     → http://www.facebook.com/yamada.inochi
  (原稿に関連した写真を載せていますので、どうぞ)

 

 

             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の本邦初原稿です。
   後日、概略などを付け、電子本として公開する予定:

    (毎週「月曜日」を、どうぞお楽しみに!)

  『「イタリア産トマト缶」に、中国産トマトが平気
    で使われている理由。真っ黒な「トマト」事情!』


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先日の木曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せします):

   ★悲しい原発汚染時代の、ニッポンの魚の食べか
    た(即実践・第18話)

 

 

 


___________________________

【1】
    ▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦初原稿▼

 (毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみにしていて下さい)

後日、概略などを付けて、電子本として公開する予定ですが、
読者のかただけには、いち早く、こうしてご案内しています。
___________________________

 

【今回のタイトル】
           ↓ ↓ ↓

===========================

「イタリア産トマト缶」に、中国産トマトが平気で
   使われている理由。真っ黒な「トマト」事情!

~あなたが、どれだけ中国産は買わないと思っていても、な
 にしろ表示自体が間違っています。中国の汚染状態は相変
 わらず。しかも、イタリアのマフィアの蠢(うごめ)きもあ
 ります。こんな「トマト」に誰がしたのでしょう~

===========================


           【目次】


★(第1章)

つまり、トマトが中国産だと分からない方法。そして、日本
人たちに、中国産トマトが材料なのに、それが「イタリア産
トマト缶」だと思わせて買わせる方法。そちらを選んだわけ
です。「一時輸入」という方法でね……

★(第2章)

中国から運ばれた「濃縮トマト」は、そこで水分などを加え
られ、再パッケージングされます。そして、イタリア国旗の
「緑・白・赤」の「トリコローレ(イタリア三色旗)」に彩
(いろど)られた缶詰に詰め替えられるわけです……

★(第3章)

その彼が言うには、それらの「トマト缶」の原材料表記には、
「トマト、塩」しか書かれていないと言うんですね。でも実
際には、その缶にトマトは半分以下しか含まれていない。残
りはすべて添加物。これ、「トマト缶」と、言えますか……

★(第4章)

そう言えば、このトマトは、史上初めての「遺組み」(遺伝
子組み換え)食品でもありましたなあ。アメリカのカルジー
ン社が、1994年に「制作した」もので、名前は「フレ
ーバーセイバー」と、言いました。いまも……


              ★
              ★
              ★

 

★(第1章)

つまり、トマトが中国産だと分からない方法。そして、日本
人たちに、中国産トマトが材料なのに、それが「イタリア産
トマト缶」だと思わせて買わせる方法。そちらを選んだわけ
です。だって、そのほうが簡単ですから。儲かりますし……

 

そうだったなあ。

あのときのトマト、旨(うま)かったなあ(空を見上げて、
遠い目になる)。

ぼくが子どものころ。

真夏に外で遊んで家に戻ってきたら、ちゃぶ台の皿の上に、
トマトが置いてありました。

ちょうど帰る時刻だろうということで、母が置いておいてく
れたのです。

ほどよく冷えて、水滴をまぶした、大きなトマト。

ほんの少しだけ塩をつけ、まるで飢えたオオカミのような顔
をしたぼくは、大きな口を広げて、それにかぶりつきます。

ガブッ。

ング、ング、ング、ング、……(あまりのおいしさに、声が
出てこない。いや喉[のど]に詰まっていたのかも)。

いまでも、子どものころの、そうした光景を思い出します。

中庭にある、瓢箪(ひょうたん」の形をした池には、大きな
コイが気持ち良さそうに泳いでいて、セミの鳴く声も、どこ
からか聞こえていたように思います。

その実家も、母が施設に入ったため、いまは、誰も住んでい
ません。

あのころは、ぼくもまだ、純粋で無邪気で、良かった(笑)。

まあ、セピア色の昔のことは、誰でも良い思い出として思っ
てしまうものですが、ただ、こうして家族でいっしょに食べ
たトマトなどの味は、いつまでも心の片隅に残っているもの
なんですよね。

当時のトマトは、いまのものとは異なり、形もいびつで大き
かった。

そして、もっと自然っぽく、色もいまのような真っ赤じゃな
くて、淡い赤色だったように記憶しています。

ところどころには、まだ青さも残っていましたね。
けっして甘いとか、美味しい……という食べものではありま
せんでしたが、当時は、外国かぶれのヘンななスナック菓子
などもありませんでした。

そのためか、これだけで、ぼくたちは大いに満足していたも
のです。

だけど、いまスーパーなどに並ぶトマトは、甘くて真っ赤な
ものになっていて、若者などにもかなり人気になっているよ
うですね。

ただ、「私、中国産の食べものだけは避けているの。だって、
安全のこと考えると心配だモン。トマトなども、よく表示を
見て、中国産は避けているの……」なんて言われるかたも、
じつは、知らない間にかなり中国産の食材を、口にしていま
した。

ええええ、そ、そ、そんな、山田サン……と、ぼくに文句を
言われても、えっと……知りません(笑)。

いまは、そういう時代になってしまったんです。

だって、あなたも、少し企業側の立場になって考えてみれば
分かるじゃありませんか。

消費者が買わないもの(たとえば中国産のもの)を、あえて
販売しますか。

いかがです?

中国産はイヤだという消費者が多ければ、あなたが企業経営
者なら、どうします?

じゃ、中国産を使うのを止めよう……となりますか。

企業たちは、下記のように考えるわけですね。

中国産の食材を仕入れるのを止めるか、あるいは「中国産か
どうかが消費者には絶対に分からないように」、ナントカ工
夫をする……。

そして、結論は……後者の「あるいは……」のほうを、企業
たちは選んだわけなんです(笑)。

つまり、トマトが●●産だと分からない方法(●●は、下記
の設問をご覧下さい)。

そして、日本人たちに、中国産トマトが材料なのに、それが
「イタリア産トマト缶」だと思わせて買わせる方法。

そちらを選んだわけです。

だって、そのほうが簡単ですから。
儲かりますし……。

だから、あなたも、いつも、自分が、企業経営者になったと
して考えますと、よく見えるようになります。

つまり、中国産がイヤだというかたが、ふだん選んでいるそ
の「イタリア産トマト缶」と表示されたトマトの多くは、な
んと中国産だったわけです……。

そいういう事実が少しずつ明らかになってきました。

国際連合食糧農業機関(FAO)によると、2012年における
中国のトマト生産量は、世界第1位なんですね。

凄(すご)いものです。

つまり、なんと5000万トンもあり、全世界で生産される31
%を占めている。

中国は、いつの間にか、「トマト王国」になっていました。

一方、世界の「トマト缶」輸出量の77%(2015年時点)
を占めるのが、イタリアなんですね。

そのイタリアで、中国産の「濃縮トマト」を薄めて、なんと
「イタリア産」として国外に売っていることが分かったわけ
です。

トンデモナイことですが、これ、「合法」なんですね。

こんな合法って、ありですか。

EU(欧州連合)では、商品の輸入に関して複数の関税制度
が存在するのですが、たとえば、EU圏外から圏内に物資が
入る場合、関税が課せらます。

ちなみに、トマト加工品の税率は14.4パーセント。

だから、もし中国産のトマトを、イタリアに輸出しようとな
ると、かなりのコスト高になります。
そうなると、世界に向けて売ることが難儀になりますよね。

ただ、一つ、「関税を払わなくても済む方法」があるんです
ね。

それが、「一時輸入」や「一時通過」とも呼ばれる「再輸出
加工手続き」なんです。

このEUによれば、この特別制度は、輸入した商品を加工・
修繕してから「再輸出」する事業者の経済活動を促進するた
め……のようですね。

この特別制度を、中国は、めいっぱい利用しました。

いやあ、考えましたね。

イタリア国内で「どんな加工でもいい」ので、それさえすれ
ば、イタリアから国外に輸出しても、関税がかからない。

そのため、イタリア国内で、中国産の濃縮トマトを薄め、添
加物などを加えて(これを、「加工」と称しているようで
す。笑)、イタリア産として国外に売っているわけなんです。

よくやりますよね。

 

★(第2章)

中国から運ばれた「濃縮トマト」は、そこで水分などを加え
られ、再パッケージングされます。そして、イタリア国旗の
「緑・白・赤」の「トリコローレ(イタリア三色旗)」に彩
(いろど)られた缶詰に詰め替えられるわけです……

 

そのために、中国から南イタリアに到着した中国産濃縮トマ
トは、たとえばナポリ近郊の工場などで缶詰にされるわけ。

しかし、その大半はヨーロッパの市場には供給されません。

上述したように、イタリアからまた、EU圏以外へ再輸出さ
れるわけですね。

中国から運ばれた「濃縮トマト」は、そこで水分などを加え
られ、再パッケージングされます。

そして、イタリア国旗の「緑・白・赤」の「トリコローレ
(イタリア三色旗)」に彩(いろど)られた缶詰に詰め替え
られるわけです。

いやあ、なんとも驚きですね。

その詰め替え現場を見てみたい。

でも、こういうことが「合法的」にできるとは……。

ぼくなど、先ほどから口をアングリのままです。

イタリア税関の公式な貿易統計によりますと、2015年に、
9万トンの外国産三倍濃縮トマトが「再輸出加工手続き」
によって輸入された……と言います。

そして、南イタリアで加工されたあと、主としてアフリカと
中近東に再輸出されるとのこと。

日本の食品製造業者たちは、中国の新疆(しんきょう)など
にあるトマト加工業者と提携しているようですね。

そして、トマトペーストの安定的な調達を図っている……と
言います。

そして、日本へ輸入した後も、国内工場での残留農薬検査に
合格したものを最終加工品製造の原料にしていると言います
が、一方で、中国産トマトペーストの使用をやめた大手食品
製造業者もいます。

この業者が言うには、2007年に発生した中国産「冷凍ホウレ
ンソウ」の残留農薬事件があってから、こうした中国産原料
に対する消費者からの問い合わせが多かったから、とのこと
なんですね。

企業は、「消費者からの声に敏感」ですから。

そしてこの企業は、いまは中国ではなく、他国産に切り替え
ていると。

まあ、そうした企業の内部のことは、外部から窺(うかが)
い知ることができません。

そのため、どこまでが真実なのかは不明ですが、ただ、上述
したように、消費者の声には敏感ですので、皆さんも、不明
なことがあれば、どんどん企業に問い合わせるといいだろう
なと思っています。

企業たちがすぐに動かなくても、いつかそれらの声が反映さ
れる日がきます。

これは、ぼくの過去の体験でも……(省略)。

 

 


             ★★★
             ★★★
             ★★★

(「短縮版」のメルマガでは、このあたりを省略しています。
 でも少しでも皆さんにお役に立てば嬉しく思います)

             ★★★
             ★★★
             ★★★

 

 


ケチャップのように、目に見えるものだけでなく、加工品や
外食のメニュなど、さまざまなものに、このトマトは隠れて
使われています。

ぼくの子どものころは、もっともっと味が酸(す)っぱかっ
たこともあり、それほどポピュラーではありませんでした。

でもいまは、このトマトの味も、甘くて、子ども受けします
(その理由は、もうお分かりですよね)。

だけど、今後は、ぜひ「本当の味がするトマト」を手にした
い。

そして、もし口にするなら、「遺組み」トマトなどでなく、
昔のような、自然っぽい大きなトマトを、丸かじりしたいも
のだなあ。

おっと、アゴが……。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士

 


           ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、
    選択語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らな
    い。

    「つまり、トマトが●●産だと分からない方法」

     【選択語句→ イタリア、南国、中国】

 
            ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さ
 い。その繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになる
 と思っています。
           答え→ 中国


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/

 

 

 


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【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の木曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~

___________________________

 

  先日の「木曜日」に案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓
   =========================

   ★悲しい原発汚染時代の、ニッポンの魚の食べかた!★

          (即実践・第18話)

  ~海藻の放射性物質汚染実態を見ればよく分かる。魚食民族
   の日本人は、今後、魚とどう付き合えばいいのだろう。そ
   の対処方法~

  詳しい内容は、第18話案内頁を→ https://bit.ly/2sySAZr

   =========================

           ★お求め方法★

    割引期間内は、下記の割引価格でOKです。どうぞ!

★割引期間は、値引いております。

        (公開価格は、2918円です)

    「短縮版」読者割引価格→ 2318円
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 ★割引期間→ 12/19(木)~12/23(月)
  (本日までです。期間外は「案内頁」からお願いします)

 ★割引期間でのお求め方法:

  当事務局まで、お問い合わせ下さい。追って、送金情報を
  お送りします。事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

   メッセージ欄に……12/19号を見ました。即18話を
   希望します……とご記入下さい。「短縮版」読者か「完全
   版」読者かもお知らせ下さい。

   スマホの場合は、必ず、パソコンからのメール受信拒否を
   いますぐに解除しておいて下さい。でないと、メールが届
   きません。

  ご連絡、お待ちしています。

  お元気で。

 

 

 


             ★★★
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★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
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