短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:3/11(木)◆95歳の彼女も、野菜や魚、それに肉は少し、そして納豆など、体に良いものを選んで食べていると……  

 

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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

(本日は、「完全版」と「短縮版」の内容
は同じです。どうぞ、お役立て下さい)


2021年3月11日(木)号
No.3974

毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)

創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。

 

 


(本日は、「完全版」と「短縮版」の内容
は同じです。どうぞ、お役立て下さい)

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180
度変え、家族を変え、文明を変え、歴史
を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

◆下記は、「フェイスブック」です。
よかったら「いいね!」をお願いします

あなたの小さな行動が、人類を大きく救
います。
いま足元にある大地は、世界中につなが
っています。

http://www.facebook.com/yamada.inochi
(内容に即した写真も載せています)

 

 


▼本日の目次▼


【1】

月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信
号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
側!」未公開原稿のワンショット:

それと、ぼくのもぞもぞ独り言が面白い


【2】

あなたやあなたの家族を命懸けで救う、
山田博士作品集(毎週、火水木に掲載!)


★マーガリンを、なぜ虫たちは避ける
のだろう! トランス脂肪酸の少ない
植物油はこれだ
(「即実践マニュアル」第21話)

 

 

 

___________________

【1】

★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版
・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、山田
の電子本「社会の裏側!」未公開原稿の
「一部分」です。

「短縮版」のかたは、初めての部分です。
___________________

 

 

★先日の、3/8(月)号のタイトル
==================

現役の、95歳女性カメラマンに学ぶ、
真の「長寿人生」の秘訣はこれだ!

~ロシア人女性が驚いた、食と趣味と
行動力の偉大さ。コロナ禍でも、けっ
してネガティブにならないために~

==================

 

(下記は、「完全版」の一部分です)


……(前略)……


それから、小川さんがおっしゃってい
たその秘訣の第二。

これは、やはり食事ですね。

なるほど、よく分かっていらっしゃる。

野菜や魚、それに肉は少し、そして納豆
など、価格は安くても、体に良いものを
選んでいるとのことでした。

これは、病院や施設で、他人が作った料
理を食べさせられている高齢者とは異な
って、毎日を、自分の足で活動している
「現役長寿者」の言葉ですから、信憑性
(しんぴょうせい)がありますよね。

あなたも、ぜひ今日から真似て下さい。

ところで……。

以前、下記のタイトルで、原稿を書きま
した。


……(後略)……


*1

 

 

いやあ、やはり「現役」で活動している
人は、強いものですなあ。

年齢なんて、彼らには、まったく関係が
ない。

だけど、世の中には、どこから見ても、
まだ若くて「人生現役」のはずなのに、
「おっかしいなあ」……というかたも、
中にはいらっしゃる(笑)。

だって、定年退職をしたから、もう何も
出来ないのだとか。

でも考えてみて下さい。

その定年って、あなたに相談もせずに、
組織が「勝手に」決めたことなんでしょ。

「定年」と、「停年」とは違います。

なにも、自分から生きるのを「停める」
必要はありません。

★★★

定年退職なんて、給料を安く抑えたいが
ために新人と入れ替えようと、組織が勝
手に決めた取り決めです。

そして、その年齢になれば、有無を言わ
さず、追い出す。

しかも、そうして追い出されようとする
人も、それに対してひと言も反抗もせず、
少しばかりのオカネとともに、去って行
くわけですね。

それって、おかしいと思いません?

そして、追い出された人たちは、「もう、
自分の人生は終わった」ように思ってい
るわけです。

そうですか。

あなたの貴重な人生って、そんなもので
すか。

★★★

ぼくから見れば、それらはまったく滑稽
(こっけい)です。

自分の人生は、自分で決める必要があり
ます。

だって、あなたは、企業や役所の中で生
まれたわけじゃありません。

自分が21世紀のいま、この日本という
素敵な国に、家族の愛を受けて、男とし
てあるいは女として生まれてきたのは、
それだけの大切な意味があるわけですね。

なぜ、日本人なのか、なぜ人間なのか。

別に、あなたが生まれる時代は石器時代
であっても、あるいはゴキブリの姿であ
っても良かったのじゃありませんか(あ、
逃げないで下さい。笑)。

なぜ、いま、人間の姿をしているんです?

★★★

そういうことを考えますと、一生「現役」
で、人間として社会に貢献されている高
齢者ほど、立派な行いはないですよね。

若い人は分からないでしょうが、年を取
れば、腰や肩や足や目や歯や耳や頭が
「弱く」なります。

これは、若いときには「絶対に」分から
ないこと。

いつでも階段などは走りながらのぼれる
し、どこでも道端に落ちたものはスッと
拾えるし……と思っていますからね。

でも、ある程度の年齢になると、そのよ
うな当たり前のことができなくなる。

そのため、自分の肉体的な攻撃と闘いな
がら、自分の仕事や趣味などを、「現役」
としてしなければならない。

もう、それだけで、大変な努力なんで
すね。

だから、ぼくは、高齢者が「現役」で、
自分の思いを社会に向けている姿が、
とても美しく感じるのです。

★★★

いつだったかもメルマガで述べましたよ
ね。

ほら、「現役の、100歳の空手師範」さん
の話。

覚えていらっしゃいます?

2020年の2月に100歳になられた猪熊
(いのくま)佳孝さん。

ちなみに、ぼくも、同じ2月生まれで
す、エヘン(えっと……まったく関係な
い話でしたよね。笑)。

この猪熊さんは、「現役の、100歳の空手
師範」なんです。

いまも、彼が営む道場(香川県高松市
では、稽古場に立って、道場生を指導し
ているんですね。

★★★

100歳ですよ!

ぼくなど、もし100歳まで生かさせても
らったとしても、その年齢で、実際に道場
に立つことができるのかなあと考えれば、
まあ無理でしょうなあ。

はたして、足腰が立つのかどうか。

はたして、気力が満ちているのかどうか。

はたして、他人を指導できるのかどうか。

じつはぼくも合気道の有段者で、新宿にあ
る、大きな道場で、屈強な欧州人たちと、
とっくみあいをしていました(笑)。

でも、それと同じことが、100歳になった
ときにできるのかどうか。

それを考えますと、猪熊さんは偉大です。

★★★

その猪熊さんも、道場の隣の台所で、い
つも道場生に、自分で作った料理を食べ
させていました。

自分の食べるものは自分で作る。

あるいは、すべてではなくても、その一
部は自分で作る。

今回の本文でも述べましたが、現役の、
95歳女性カメラマンである小川さんも
おっしゃっていましたよね。

いつまでも「現役」でおられるのは、や
はり食事のお陰なんです。

彼女は、野菜や魚、それに肉は少し、そ
して納豆など、価格は安くても、体に良
いものを選んで食べているとのことでし
た。

★★★

もし、病院や施設にいて、他人が作った
料理を食べさせられているだけの高齢者
なら、なかなか、そうはいきません。

もちろん、すべてを自分で作るのは、高
齢者であれば、無理かもしれません。

でも、少しでも、自分で可能なところは
自分で考えながら料理をすれば、それこ
そが、「現役」でおられる秘訣になるの
じゃないでしょうか。

先ほどの空手師範の猪熊さんの言葉。

「人生にはな、バックギアなんか無いん
じゃよ」

さすが、「100歳の現役」の人の言葉は重
いですよね。

さてっと、今夜は、もう、寝ます。

ぼくも、1日のうち、夜だけは、「バック
ギア」に入れて……。

以上、独り言でした。

ほな。

ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!


★今回の月曜日の「完全版」を読みたい
かたは、有料ですが近日中にnoteで公開
します。
いつごろ公開されるかは、事務局にまで
お問い合わせ下さい(3/8号だというこ
とを、必ずお知らせ下さい)。
事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

 

 

 


__________________

【2】

あなたや、あなたの家族を、山田が命懸
けで救います!
 
山田博士作品集★
 
より深く、より正確に、より楽しく、メ
ルマガの内容をお知らせしたいため、ぼ
くの作品を、毎回、ご案内しています。
__________________

毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄
で掲載します。

お楽しみに!


今回は下記の作品です。

(まだ、行詰めが以前のままです。ご了
承下さい)

↓↓↓

=======================


    ★「いのち運転“即実践”マニュアル」第21話★

  マーガリンを、なぜ虫たちは避けるのだろう!トランス脂肪酸
           の少ない植物油はこれだ

 ~アメリカのFDAが、毎年数千件の心臓病発作を防ぐとして、
  トランス脂肪酸を全面的に禁止した。はて、日本では?~

=======================

     第21話・専用ブログ→ https://goo.gl/mHZNPi
       (写真入りです)


              ★★★


2018年3月2日。

日本のマーガリン業者(乳業メーカー)たちが、この「トランス脂
肪酸」を減らそうとしている……なんていうニュースが、やっと流
れましたよね(笑)。

この乳業メーカーとは、明治や雪印小岩井乳業たち。

このニュースを読んだ人たちのコメントがヤフーニュースに載って
いましたが、それがまた面白い(文体は、ママ)。

「対応が遅過ぎたと思う」
「遅い。マーガリンは数年使ってないから習慣もなくなった」

……という声が、なんと「トップに」掲載されていました。

知っている人はみな、自分で「自衛していた」のでしょうね。

              ★★★

いままで、乳業メーカーたちの美しい言葉をテレビなどでさんざん
聴かせられて、このマーガリンを食べさせられてきたのに、海の向
こうのアメリカで、「トランス脂肪酸」への規制が強化されて初め
て、日本の業者たちは動く。

これじゃ、誰でも不信感を覚えませんか。

乳業メーカーたちは、日本の消費者が気づくまで、できるならソッ
としていたい。
だから、みずからの力では動こうとしないし、動きたくもない。

21世紀のいまの時代になっても、「黒船」が来るまで、腰を上げ
ないわけですね。

マーガリンの売り上げが、この「トランス脂肪酸」を心配する人が
増えてきたために、このところ2割も減少している。

そうなって、初めて、「少しだけ」動こうとしたようです。

              ★★★

乳業メーカーさえ動きだそうとしているこの「トランス脂肪酸」と
は、いったい何者なのか。

今回、ここで取り上げている、この「トランス脂肪酸」。

じつに多く、ぼくたちの周囲の食べものに使われているのですね。
驚きました。

とくにマーガリンなど。

ところで、いつだったか山田さんが空を向いて叫んでいたから、そ
れ以来、私マーガリンなどまったく食べていません!……というかた。

ちょっと手を挙げてみてくださいな。

おや、シーンとしましたね(笑)。

皆さん、正直です。

本当なら、いの一番に手を挙げて鼻の穴をピクピクさせるかたが多
いはずですのに、今回は、なんとも静か。

まあ、そうですよね。

              ★★★

だって、とくに外へ出て働いていらっしゃるかたなど、ふだんの生
活で、クッキー、スコーン、ワッフル、マフィンなどのお菓子や、
マーガリンを含んだ料理をまったく食べたことがないというかたは、
きっと少ないのじゃありませんか。

もちろん、私はいつも和食しか口にしない……というかたもいらっ
しゃるでしょうが、仕事などで外に出ますと、どこかでそういうも
のを口にする機会が増えてしまいます。

ところがこのマーガリン。

下記の目次などを見ていただければ、内容はお分かりかと思いますが、
ちょっとだけ述べておきますと、マーガリンは、このトランス脂肪
酸の塊(かたまり)なんですね。

そのため、何があっても、このマーガリンは避けてほしい。

              ★★★

一時期、バターよりこのマーガリンのほうが健康にいい……という
企業サイドの宣伝が広まって、いまだにマーガリンをトーストに塗
って食べている高齢者のかたも多いようです。

彼らは、そのときにテレビやラジオで宣伝された「マーガリン病」に、
どっぷりと浸かっていらっしゃるわけですね。

洗脳とは、本当に怖いものです。

ちなみに、窓の外に、このマーガリンを小皿に置いて、しばらく様
子を見てご覧なさい。

そうですね。その隣にバターなどを比較のために置いておかれると
いいかもしれませんが、虫たちはマーガリンに寄ってきません。

              ★★★

虫さえ避けるマーガリン。

数年置いておいても、カビさえ生えない、プラスチックの塊(かた
まり)のようなマーガリン。

でもこの日本では、学校給食にさえ、このマーガリンが平気な顔を
して出されています。
今日も、あなたのお子さんは、それを口にしてきたかもしれない。

もちろん、トランス脂肪酸を含む食べものは、マーガリンだけでは
ありません(本文に、それらを述べておきました)。

ささささ、それでは、まず目次を、どうぞご覧ください。

 


=======================

              ~目次~

=======================


【はじめに】 

なるほどねえ。便利な食べものは、じつは「不便なものだったんだ」
ということが、よく分かりました。でも、日本の政府はいかにも
呑気(のんき)なもので……

【第1章】

でも、これらの匂いの物質が、アトピー性症状を強めたり、年間で
数千人もの心臓病を引き起こしていると知ると、「息を止めて我慢
している」ヒロちゃん……なんて騒ぎじゃなくなります(笑)……

【第2章】

だから、ぼくたちの周囲に溢れているコンビニやスーパーで売られ
ている加工食品や外食のメニュなどは、みなこのトランス脂肪酸
使っているということになります……

【第3章】

これらのトランス脂肪酸は、先述したような心臓病へのリスクだけ
じゃなく、神経回路や脳にも直接なダメージを与えます。しかも、
うつ病や糖尿病や心臓発作や攻撃的な性格、そして不妊症など、さ
まざまな問題の原因になるわけですね。いやあ、本当に、凄いもの
です……

【第4章】

虫さえ避けるマーガリン。数年置いておいても、カビさえ生えない
プラスチックの塊(かたまり)のようなマーガリン。でもこの日本
では、学校給食にさえ、このマーガリンが今日も平気な顔をして出
されております……

【第5章】

しいて挙げれば、いまのところ、オリーブオイルやココナッツオイ
ルぐらいでしょうか。ただ、外食店などでは、これらは高価なこと
もあり、あるいはクセがあったりして、あまり使われておりません。
せめてご自宅で使うときぐらいは、このような油を少量だけ使うと
いいかもね……

【第6章】

タレントの山田まりやさんが、自分はクローン病の疑いがあったこ
とを告白していましたが、いまずいぶん広がっているこのクローン
病の原因の一つに、このトランス脂肪酸が挙げられています。だか
らドイツでは……

【第7章】

さてっと、それじゃ使うとすれば、どういう植物油がいいのでしょ
うか。少し考えてみましょう。ただ、いいと思われているこの油も、
ここだけは注意なさって下さい。じつはいま、トランス脂肪酸が添
加された油が出回っております。なんと、ニセモノ油が……

 

 

=======================

   ★さて下記で、作品の一部をご紹介しましょう!★

=======================


              (前略)

アメリカのFDA(食品医薬品局)が、2015年6月17日に発
表した「通達」は、全世界に衝撃を巻き起こしました。

なぜなら、マーガリンなどの加工油脂に含まれ、心筋梗塞(しんき
んこうそく)などの発症リスクを高めるとされるトランス脂肪酸
食品への添加を、原則禁止したからです。

全面的に、原則禁止です。

FDAがここまでしなければならなかったのは、アメリカ国内で起
こっている深刻な健康破壊が、食べもの加工業者の自主規制だけに
任せてはおけないという「お家事情」があったのでしょう。

これ以上、国の医療費の増大を見過ごすわけにはいかない。

日本もそうですが、どこの国でも、医療費の増加は頭の痛いところ
です。

              (中略)

トランス脂肪酸をめぐっては、これまで世界各国で健康への影響が
研究されてきました。

たとえば、2010年のFAO(国連食糧農業機関)と、WHO
世界保健機関)の報告書では、このトランス脂肪酸が虚血性心疾
患の危険性を高めることや、あるいはメタボリックシンドローム
糖尿病、それに心臓突然死のリスクを増やす可能性が高いと指摘さ
れているんですね。

そのため、WHOは、トランス脂肪酸の摂取を総エネルギー摂取量の
1%未満に抑えることを勧告しています。

事実アメリカでは、1994年~1996年の調査で、成人のトラ
ンス脂肪酸の平均摂取量が、総エネルギー摂取量の2.6%にまで
達していると言います。

いやあ、凄(すご)いものですね。

FDAは、先述した今回の決定について、公式のホームページで、
トランス脂肪酸の油脂使用は「一般的に安全と認められない」と結
論づけております。

そして、今回の規制によって、「冠動脈疾患を減らし、毎年数千の
致命的な心臓発作を防ぐことが期待される」としているんですね。

アメリカは、いまや、そこまで来ているわけです。

ところが日本では……。

              (後略)


★とまあ、このような文体ですが、皆さんがまったくご存じない事
 実を「涼しい顔をして」具体的な数字を挙げて縷々(るる)、述
 べておりまする(笑)。

 

 

______________________________


           ★お求め方法★

______________________________

 

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          公開価格→ 2921円
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   ご連絡、お待ちしています。

   お元気で。

 

 

 


★★★
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*1:下記は、山田の「もぞもぞ独り言」