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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!
★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
(本誌は本文を省略した短縮版です)
2021年4月5日(月)号
No.3985
毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)
創刊日は2004/10/5。
【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。
(本誌は本文を省略した短縮版です)
やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!
今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。
空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。
そのために、「食べもの」が人を180
度変え、家族を変え、文明を変え、歴史
を変えてきた重い事実を、知ってほしい。
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いま足元にある大地は、世界中につなが
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(内容に即した写真も載せています)
▼本日の目次▼
【1】
山田の電子本「社会の裏側!」の新作
の内容です。本邦初公開原稿ですが、
読者のかたに、まず、内容をお知らせ
します(後日電子本に作成する予定):
(毎週月曜日に、新作を掲載します)
行列のできる「有名ラーメン店」の隠し
味が、この化学調味料だったなんて、客
への裏切り行為ですよね!
【2】
noteに、先週月曜日の「完全版」を
掲載しました(3/29号)。
ぜひご覧下さい。
◆もはや、黄射能(こうしゃのう)とでも
呼ぶべき「黄砂(こうさ)」。日本への飛
来が、年々深刻ですが、コロナや花粉症
などへの影響もじつはかなりあります!
==================
【1】
▼山田の電子本「社会の裏側!」本邦
初原稿
(毎週「月曜日の早朝5時」を楽しみに
していて下さい)
後日、概略などを付けて、電子本として
公開する予定。ただ、読者のかただけに
は、いち早く、こうして案内しています。
==================
★
★
★
【今回のタイトル】
↓ ↓ ↓
------------------
行列のできる「有名ラーメン店」の隠し
味が、この化学調味料だったなんて、客
への裏切り行為ですよね!
~いま、メーカーは、これを「うま味調
味料」と呼び、なぜか「化学」の言葉を
避けています。なぜでしょうね。その弊
害は、昔とは変わっておりません~
------------------
【目次】
(目次だけで、「概略」が分かります)
★(第1章)
その店主たちが、自分の店の「オレの
味」の秘密を、赤裸々(せきらら)に
語っている冊子があります。そこでは、
わざわざ行列をして、この店に訪れる
客の神経を「逆(さか)なで」にする
ような言葉が並んでいるわけですね。
驚きました……
★(第2章)
そう、あれは1969年7月……のこ
とでしたか。場所はアメリカ上院の食
品栄養保健選択委員会。ここでこのM
SGについての証言が続いていました。
すでにアメリカでは当時、この問題で
国内が大騒ぎになっていたんですね……
★(第3章)
ところで、よく、「味の素はサトウキビ
から……」だなんて宣伝していますよね。
多くのかたは、これでコロリと……(笑)。
でも、じつは……。ところで、皆さんの
中で、足の親指の付け根がキリキリと痛
んだり、膝(ひざ)が痛んだりすること、
ありませんか。その痛風の原因こそ……
★
★
★
★(第1章)
その店主たちが、自分の店の「オレの
味」の秘密を、赤裸々(せきらら)に
語っている冊子があります。そこでは、
わざわざ行列をして、この店に訪れる
客の神経を「逆(さか)なで」にする
ような言葉が並んでいるわけですね。
驚きました……
ぼくは、子どものころから、「行列」に
並ぶのが好きではありません。
まあ、日本歴史上一番人数の多い世代
だったせいもあるのかもしれませんが。
なにしろ、他人の後ろじゃなく、人の
行く道の、いつもその裏を歩いておりま
す、はい(笑)。
そのために、その道が前人未踏(ぜんじ
んみとう)の荒野だったりして、さんざ
ん苦労をしたりし、損をしてきたことも、
多々あります。
でも、長い目で見れば、変化があり、か
えって嬉しいことも多かったかもなあと、
いまになって思ってもいます。
人生、その人物の評価は、あとで分かる
もの。
ですから、「ぼくの評価」は、この世に
いなくなり消えてから、どうぞ、ごゆっ
くりお考え下さい(笑)。
★★★
でも、とくに、外食店での行列。
ぼくは、ほかに選択肢がある場合なら、
そのような行列ができている店は、絶
対に避けます。
だって、そんなことで並ぶのは、時間が
惜しいですモン。
もちろん、行列ができるということは、
きっと、それなりの「評価」があるので
しょう。
それは分かります。
でも、その評価が「事実なのか」どうか
は、まったく別の話なんですね(笑)。
たとえば、今回、ここでご案内している
「有名ラーメン店」。
これらの店の「評価」は、驚くほど、
いい加減なものでした。
★★★
雑誌やネットなどで、マスコミたちが、
こうした「有名ラーメン店」を紹介する
のは、スポンサーからの見返りがある
から。
もちろん例外はありますが、誰も、無料
で、どこにでもある店の紹介などしては
くれません。
そのスポンサーの息のかかった店でなけ
れば、絶対に紹介などするはずもないん
ですね。
今回、ここで取り上げている「有名ラー
メン店」の味は、まさにそうでした。
その「有名ラーメン店」の店主が堂々と、
恥ずかしくもなく、明らかに「ウソの味
だった」と宣言しているのを見ますと、
ぼくのほうが恥ずかしくなります(笑)。
ますます、「有名店」の行列に並ぶのは、
キライになりました。
★★★
つまり……。
ぼくは、いままで、「ラーメン店」な
どにはほとんど行ったこともないので、
よく分からないのですが、いわゆる
「有名ラーメン店」なるものがあるよう
ですね。
ところが、その店主たちが、自分の店
の「オレの味」の秘密を、赤裸々(せ
きらら)に語っている冊子があります。
そこでは、わざわざ行列をして、この
店に訪れる客の神経を「逆(さか)な
で」にするような言葉が並んでいるわ
けですね。
もう、驚きました。
そこまで言うか……とね。
ぼくたちは、普通、そういう店を、一
所懸命に客のことを思って、自分の店
の味を作ってくれているのだろう。
そのためにこそ、こうして多くの客が
訪れるのだろう。
そう思っていますよね。
違いますか。
でも、そうじゃなかった。
まったく逆だったわけです。
★★★
味の素(もと)社 のホームページに、
「業務用商品サイト」……というのが
あります。
そこに、『ラーメン、オレの味を探せ!
ラーメン界のリーダーたちが語る、オレ
の味の軌跡!』……という冊子を紹介
したページがありました。
それを見て、ぼくは、驚いたものです。
いわゆる「有名ラーメン店」の店主が、
それぞれの店の味を自慢しているのです
が、その中心はすべて、いわゆる「うま
味調味料(うま調)」なんですね。
つまり、「化学調味料」を使っていると
いうこと。
いま、味の素社などは、この「化学調味
料」という言葉を使うのを嫌(きら)っ
ています。
なぜなのでしょう。
この名前だと、なんとなく、いかにも石
油などを使って●●に溢(あふ)れてい
るように見えるとか(実際はそうなので
すが)。(●●は、下記の設問をご覧下さ
い)
★★★
そのため、現在は、「うま味調味料」……
という言葉で、中身を濁(にご)らせて
いるわけですね。
うま味ねえ……。
そして、その言葉を全世界にを広めよう
としている。
世界の各地で、莫大な費用をかけて、セ
ミナーを開いたり、ロビー活動を続けて
おります。
そして、「味の素社」によれば、その効果
が少しずつ「いい方向」に向かっている
んだとか(新聞報道によればです……)。
そのため、以下の文章で、「うま味調味
料」とか「うま調」などと使われていれ
ば、それらはすべて「化学調味料」のこ
とですので、念のため(笑)。
その中で、いわゆる「有名ラーメン店」
の店主の言葉が、いくつか紹介されて
おりました。
たとえば……。
★★★
ところで彼は、2015年4月に亡くな
られています。
でも、そのお弟子さんたちが多くの店を
継いでいるため、あえて掲載することに
しました。
「素材の状態も厨房の状況も、全く同じ日
っていうのは無いからね。
スープの機嫌を見ながら最後にバランス
良く『うま調』を加えれば、味をうまく
まとめてくれる。
決して『うま調』を入れればいいと思っ
ちゃいけない。
『うま調』を使いこなしてやろうってい
う気持ちが大事だね」
★★★
また、「くじら軒」の田村 満儀さんの言
葉。
「同じ味を自然の材料で出したら、びっく
りする位のコストになってしまうしね。
昆布なら、3倍は入れないとこの味は
出ないですよ。
『うま調』を上手に使えば、びっくりす
る位、味の良いスープができる。
もちろん使い方によるけれど、ラーメン
に入れるにはとてもいいものだと思い
ますよ。
『うま調』を上手に使えば、 塩(しお)
カドのないまろやかな味になる。
うまいものを作りたくてどんどん昆布
を入れてたら、材料費がものすごいこと
になっちゃって(笑)。
一時は味のバランスを崩してしまい、
一から材料を考え直したところ、欠かせ
ない存在として浮かび上がってきたの
が『うま調』なのだ」
★★★
それに、「なんつッ亭」の古谷 一郎さ
んの言葉。
「修業先の店で『うま調』を入れてるの
を見た瞬間は、正直、あ~、やっちゃっ
てると思ったね(笑)。
今ではとんこつラーメンに『うま調』は
欠かせないと、胸を張って言ってます。
素材から引き出した様々なうま味を、
『うま調』がまろやかにまとめてくれる
感じだね。
個人的には『うま調』がある程度しっか
り入った味が好きなんですよ。
『うま調』は味のブレやコストを抑えて
くれる強い味方。
ラーメン作りは毎日がライブ。
何が起こるかわからないから、マニュア
ルなんて意味が無い。
そんなとき、味のブレを整える強い味方
が『うま調』です」
★★★
……まあ、そのような言葉が並んでいる
のですが、なんだかねえ(笑)。
もちろん、これは「味の素社」のサイト
に載っているものですから、この会社の
宣伝ではありますが、こうしたことを、
この「有名ラーメン店」の店主が堂々と、
話していることに、ぼくなど、驚いて
います。
じつは、ぼくは若いころ、東京の南麻布
で、和食レストランを経営していたこと
があるのです。
前日、原稿を書いてクタクタになった翌
朝、早くから厨房(ちゅうぼう)に立
ち、どうすればいい味が出るのか、毎日
が闘いでした。
もちろん、いま述べたように「有名ラー
メン店」の店主が話しているような「うま
味調味料」を使おうなんて、頭のどこを
探しても1ミリもありません。
昆布やカツオ節などを使い、さまざまな
工夫をしていました。
でも、コストを考えながら、そのように
工夫したからこそ、多くのかたが店に押
しかけてくれたのでした。
★★★
それなのに、こうした「有名ラーメン
店」では、そのような「化学調味料」
を使って手を抜く。
そしてそのようなニセモノの味を、ホン
モノの味だと信じて、行列する客たち。
これは、客に対しての、強烈な「裏切
り行為」だと言えませんか。
「うま味調味料」を、しっかり入れた
味が好きなんです……なんて、「有名
ラーメン店」の店主が言う言葉でしょ
うか。
そして、そのようなラーメンのツユを、
店主を信じて、最後まで飲み干す客た
ち。
ぼくは、これこそ、客に対しての裏切
り行為だなと、思っています。
★★★
ところで、先述しましたが、「味の素
社」が、以前は「化学調味料」と言っ
ていたものを、最近は「うま味調味
料」だ、ナントカと、叫んでいます。
これについて……。
★(第2章)
そう、あれは1969年7月……のこ
とでしたか。場所はアメリカ上院の食
品栄養保健選択委員会。ここでこのM
SGについての証言が続いていました。
すでにアメリカでは当時、この問題で
国内が大騒ぎになっていたんですね……
その「味の素社」の社長が……(笑)。
いままでの「化学調味料」という名前を
消すために、その“名誉回復”をするとか
で、いま一所懸命のようですよ。
「味の素」の主成分、グルタミン酸ナト
リウム(MSG)への「誤った」イメ
ージを払拭(ふっしょく)するため……
だということのようです。
そのため、メディア懇談会などで話しを
したり、次々と次の手を打っているよう
ですね(出所:SankeiBiz(サンケイビ
ズ)、2019.6.10)。
上記によりますと、アメリカでも、栄養
学や歴史学の研究者や料理人、メディア
などを招いたセミナーを開いているよう。
そして、「化学調味料」という負のイメ
ージをなんとかして消したいと躍起にな
っているようですね。
★★★
でも、こうした内容が報道されますと、
アメリカ国内で「No MSG」の表記
が徐々に消え始めたと言います。
だって、「化学調味料不使用」……などの
表記が食品にあること自体、「化学調味
料」は危険なのだという印象が広がるこ
とになるじゃないですか。
そのために、アメリカで、こうした情報
発信を強化するためだとして、同社は、
3年間でなんと1000万ドル(約11
億円)を投じたと言います。
いやあ、凄(すご)い金額ですよね。
これじゃ、ぼくたちがどれだけ声を大き
くしても、オカネのチカラには勝てませ
ん。
まあ、そのため、「有名ラーメン店」な
どの店主も、コロリなのでしょう。
上記によりますと、この社長は、概(お
おむ)ね、下記のように述べているよう
です。
彼らの気持ちがよく分かりますよね
……(省略)。
★★★
★★★
★★★
(「短縮版」のメルマガでは、このあたり
を「完全版」の約1/2に短縮していま
す。でもお役に立てば嬉しいです)
★★★
★★★
★★★
そして、とくに、自分の体に直接取り込
むような「食べもの」については、慎重
に慎重を重ねること。
けっして、他人が行列するようなところ
で、後ろに並ばないこと(笑)。
ぜひ、これは気をつけて下さい。
そして、ダシぐらい、先述したように、
簡単に作れますから、シャンシャンシャ
ンと、「鼻唄混じり」で作ってしまいま
しょうよ。
ぼくのように、どれだけ時間がない人間
でも、あっという間に作ってしまいます。
どんなことでも、工夫すれば、超簡単。
そして、そのダシが、ほかの料理に、ず
っと役立っております、はい。
もう、「化学調味料」たっぷりの「有名
ラーメン店」なんかには、金輪際(こん
りんざい)、並ばないで下さいね(笑)。
それじゃ、このあたりで。
ほな。
ハハハ……。それじゃまた次回ね。
ご機嫌よう。
(山田博士)
▼▼設問です▼▼
設問→ 上記の文章を読み、下記の●●
にあてはまるものを、選択語句から選ん
でみよ。ただし2文字とは限らない。
「この名前だと、なんとなく、いかにも
石油などを使って●●に溢(あふ)れて
いるように見えるとか」
【選択語句→ 自然物、魔法物、添加物】
■答え■
下記のとおりです。
でも、先に答えを見てはいけません。
本文を再度ご覧になり、十分想像してから
答えをご覧下さい。
その繰り返しが、あなたの明日を輝かせる
ことになると思っています。
答え→ 添加物
★今回の月曜日の「完全版」を読みたい
かたは、近日中にnoteで公開します。
有料ですが、ご希望のかたは、そちらで
どうぞ。
いつごろ公開されるかは、事務局にまで
お問い合わせ下さい(必ず4/5号の旨を
お伝え下さい)。
事務局→ https://bit.ly/2DjSStg
==================
【2】
▼noteに、下記の作品案内を載せま
した。どうぞ、ご覧下さい。
==================
先週月曜日の「完全版」を掲載しまし
た(3/29号)。
◆もはや、黄射能(こうしゃのう)とでも
呼ぶべき「黄砂(こうさ)」。日本への飛
来が、年々深刻ですが、コロナや花粉症
などへの影響もじつはかなりあります!
~セシウムなどの放射性物質を含み、工
場の窒素酸化物などを付着させた「黄砂」
への対処。そして、無頓着な中国に対す
る世界的働きかけが、いま絶対に必要で
す~
【目次】
(目次だけで、「概略」が分かります)
★(第1章)
女性気象予報士の「黄砂」に対しての言
葉は、まるで毎年の風物詩のようです。
フランスがサハラ砂漠で核実験をして、
その「「黄射能」でいま悩んでいるのと
は異なり、日本の「黄砂」は、中国がそ
の原因なんですね。なぜ忖度するのか……
★(第2章)
「黄砂」は、花粉に接触すると微細(び
さい)化します。そのため、気管支や肺
に容易に到達しますので、花粉症気味の
かたには要注意でしょうね。また、ごく
小さな粒子のため、人の抗体や免疫力が
低下します。「コロナ」に対しても……
★(第3章)
中国は、以前、砂漠地帯で、核実験を繰
り返していました。この総威力は、広島
への核攻撃の1375発分。その砂漠に降
り注いだ放射性物質が「黄砂」となり日
本列島へ。まさに「黄射能」ですよね……
note→ https://note.com/222334/n/n884b03dc4880
★★★
★★★
★★★
★山田のすべての電子本については、
下記をご覧下さい。
多数ありますので、ご自分の関心のある
「キィワード」を、頁の右側の検索窓に
入れてみて下さい。
きっと、ヒットすると思います。
電子本「社会の裏側!」
→ https://www.inochiyama234.net/
★「短縮版」メルマガ「暮しの赤信号」の
登録は、下記からどうぞ。
毎日早朝の5時に、お送りします。
短縮版ですが、無料です。
★山田の作品群については、下記の「専用
ブログ」をご覧下さい。
右側に並んでおります。
メルマガ読者に対しては、時々、割引価格
での提供や、無料号外などを配信いたします。
どうぞお楽しみに!
「短縮版」のメルマガ専用ブログ(右の欄
に、作品がズラリと並んでいますので、
ご覧下さい)
→ https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
★本誌の100%掲載の「完全版」をご希望
のかたは、下記からお申し込み下さい。
1週間読めば、もう離れなくなるという
声も、いただいています(笑)。
世にも面白くてためになる、完全版メル
マガ「暮しの赤信号」。
1.毎回、後半の大切な部分も含めて100
%の内容が読める(とくに月曜日号)!
2.山田の作品が何度でも、「割安」で
手に入る!
3.山田と親しくなれる……(笑)。
なお、「完全版」は、半年ごとの一斉課金
です。
入会月によって、金額が異なります。
1か月分は540円。
「完全版」申し込みフォーム
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は著作権法に触れます。皆さんには関係が
ないと思いますが、山田が今後も皆さんの
ために活動したいため、ぜひその点、
よろしくお願いします。
本日も、お読み下さり、ありがとうござい
ました。