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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!
★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
2022年2月7日(月)号
No.4240
毎朝、早朝5時、全世界に向けて2つの
配信スタンドから合計約5200部を発行。
(日曜のみ休刊)
創刊日は2004/10/5
【注】まぐまぐ!から受信されると、
上部に[PR]と記載した広告が掲載され
ますが、無関係ですのでご留意下さい。
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や
『危険な食品』(宝島社新書)などの著
者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配
信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラス
な文体が人気のようで……。
★本誌は、本文を省略した「短縮版」です。
~本日の「完全版」には、100%の原稿を
掲載していますので、ご了承下さい~
やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!
今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる
涙をストップさせたい。
空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。
そのために、「食べもの」が人を180
度変え、家族を変え、文明を変え、歴史
を変えてきた重い事実を、知ってほしい。
▼本日の目次▼
【1】本日は、山田の新作の、本邦初公開
です。(隔週月曜日に、先行公開します)
世界で人気の、電子本「社会の裏側!」シ
リーズ。
(「短縮版」は、前半だけの掲載です)
今回のタイトル
↓↓↓
産地偽装は、「熊本産アサリ」だけでは無
かった!
~「羽毛布団」の羽毛は、ヨーロッパから
の輸入じゃなく、ほとんどが中国産ですし、
「雪印食品の牛肉偽装事件」もありました。
でも食べものの産地偽装は重大です。ぼく
たちにできる、大切な「5つの方法」~
==================
【1】本日は、新作の初公開です!
山田の電子本「社会の裏側!」。
本誌の読者だけに、先行公開します。
(隔週の月曜日に、新作を掲載しますの
で、どうぞお楽しみに!)
「短縮版」では、前半だけの掲載ですの
で、ご了承下さい。
==================
★
★
★
今回のタイトル
↓ ↓ ↓
__________________
産地偽装は、「熊本産アサリ」だけでは無
かった!
~「羽毛布団」の羽毛は、ヨーロッパから
の輸入じゃなく、ほとんどが中国産ですし、
「雪印食品の牛肉偽装事件」もありました。
でも食べものの産地偽装は重大です。ぼく
たちにできる、大切な「5つの方法」~
__________________
【目次】……と言うより、レジメのように
内容を記載しておりますので、これだけで
も、およそ概要が分かるかと思います。
★(第1章)
財務省の資料では、2015年の羽毛輸入量の
ほとんどが「中国産」でした。それなのに、
「羽毛布団」の表示にはフランスやハンガ
リーの名前が書いてあります。いつから日
本は、このような悲しい国になってしまっ
たのでしょうか……
★(第2章)
今回、貝類の産地が分かる手法が開発され
たのです。それは、貝殻(かいがら)に取
り込まれた金属元素「ネオジム」から、貝
類の産地を調べる……というものなんです。
それによれば、「熊本産アサリ」は「中国
産」と同様の値が出たというわけですね…
★(第3章)
たとえば、山口県下関港に行ってみます。
この岸壁に並んだコンテナには、麻袋が
積まれており、その中には中国から運ばれ
てきたアサリがびっしりと詰まっているん
ですね。とくに冬場などは、ほぼ毎日、大
量に……
★(第4章)
ところで、いま述べた「雪印食品の牛肉偽
装事件」。これは、2002年に起こりました。
改めて、あの事件も、思い起こして下さい。
そして、こういう社会を生き抜くために、
大切な「5つの方法」をプレゼントしまし
ょう……
★
★
★
★(第1章)
財務省の資料では、2015年の羽毛輸入量の
ほとんどが「中国産」でした。それなのに、
「羽毛布団」の表示にはフランスやハンガ
リーの名前が書いてあります。いつから日
本は、このような悲しい国になってしまっ
たのでしょうか……
いやあ、寒いですなあ。
今年もいつの間にか、如月(きさらぎ。
2月のこと)です。
この「きさらぎ」とは、「衣更着(きさら
ぎ)」とも書くのですが、この漢字のとお
り、まだ寒さが残っていて、衣(ころも)
を重ね着する(更に着る)月……という
ところから来ているんですね。
その名前のとおり、まだ……どころか、こ
れからさらに……寒くなる季節です。
それにこの2月は、世界一重要人物である
山田クンの誕生月でもあります(まったく
関係ないことを、こうしてシレッと述べる
あたり、きっと「何かが世界一」なのでし
ょうね)。
でも、こう寒い日が続くと、布団(ふと
ん)をはね飛ばして起きるのが、なんとも
シンドクなります。
勇気がいります。
★★★
いつまでも、タラタラ、ヌクヌクと寝てい
たいのは山々なんですが、でも人生を、昨
日で終わらせないで、未来に向かって今日
からも歩き続けるためには、気合いを入れ
て起き上がるしかありません。
でないと、明日がありませんので、仕方な
く、エイヤァ~と(笑)。
でも、いつも豪華な「羽毛(うもう)布団」
にくるまってヌクヌクとイビキをかいて
いらっしゃるかた。
もし、その羽毛布団が、「産地偽装の布団」
だったとしたら、どうしますか。
ゆっくり朝寝を楽しむこと、できます?(笑)。
まあ、ぼくなど、昔から「煎餅(せんべい)
布団」でお世話になっておりますので、そ
んな「羽毛布団の産地偽装」のことなど、
本当はどうでもいいのです(負け惜しみ)。
ちなみに、この「煎餅布団」とは……入れ
綿(わた)の少ない、薄くて粗末な布団の
こと。
まるで煎餅のように、薄い布団のことです。
でも季節によって2枚重ねたりすれば、羽
毛布団なんかに負けないほど、暖かいので
すぞ(またまた、負け惜しみを。笑)。
★★★
今回は、タイトルのように、「ここ何十年
もずっと続いてきた」熊本産アサリの産地
偽装について述べてみたいのですが、でも
考えれば、これは「熊本産アサリ」だけの
問題じゃない。
戦後70数年経って、商人道が完全に崩壊
してしまったいま、改めて、こうした産地
偽装という重大問題を、「真剣に振り返り
たいな」と思いました。
でも、これは、何も食べものだけじゃない
んですね。
たとえば冒頭で挙げたような「羽毛布団」。
こんなものが産地偽装されているなんて、
誰が思います?
この事件は、2016年5月に、羽毛の輸入
産地が偽装されているのではないか、と
いう疑惑が報道されたことにより、明ら
かになったものなんです。
★★★
統計によれば、日本では、年間、約320
万枚もの羽毛布団が販売されています。
でも、これらの「羽毛布団」の多くには、
フランスやハンガリーというように、
「ヨーロッパ諸国」の高級産地が表示さ
れているんですね(いつもそれで寝てい
るかた、ちょっと確かめて下さい。笑)。
ところが、その当時、財務省が発表した
資料では、その前年の2015年の羽毛輸
入量のほとんどが「中国産」だった!
いやあ、驚きましたねえ。
つまり、日本で販売されている「羽毛布
団」の多くが、「ヨーロッパ産ではなく
中国産」じゃないのかという、疑惑が、
そこで浮上したわけです。
これはもはや疑惑……どころじゃなく、
クロ確定です(笑)。
★★★
この騒動後、業界の「日本羽毛製品協同組
合」では、産地対策委員会を立ち上げまし
た。
そして、羽毛の正しい産地表示を徹底する
ためとして、「トレーサビリティ」のとり
まとめが行われたんですね。
この「トレーサビリティ」とは、生産段階、
流通経路、そして最終の消費や廃棄にいた
るまでを、追跡できるような状態にする
ことです。
業界自身も、大騒ぎになったようですね。
だって、まかり間違えば、消費者からそっ
ぽを向かれるかもしれませんし、そうなる
と、国産の「羽毛布団」がまったく売れ
なくなります。
業界にとっても、まさに死活問題だったの
でしょう。
現在はどうなっているのか、そのあたりの
詳しいところは、ぼくには分かりません。
でも、少しでも良い方向へ舵(かじ)を切
る良いキッカケになれば嬉しいですよね。
★★★
ところで、いまや右を見ても左を見ても、
このように、日本の「商人道」は地に落ち
てしまいました。
悲しいことです。
商売というのは、売るほうも、買うほうも、
双方のどちらもが幸せになることを言い
ます。
そうでなければ、持続しない。
そのためには、誠実、正義、安全、真実、
それらをいつも見据(みす)えた商人道が
必要です。
でも、こうした産地偽装は、何度も言いま
すが、もはや食べもの関係だけじゃなく、
さまざまな産業界にまで、同じようにはび
こっているんですね。
だから、マスコミで大きく宣伝しているか
らとか、知人に紹介してもらったものだ
からとか……だけで、安心できる社会では
なくなりました。
でも、そうした産地偽装の中でも、一番の
重要事は……「やはり●●」です(●●は、
下記の設問をご覧下さい)。
★★★
なぜなら、食べたあとで、どれだけ「あの
お、それ、中国産のアサリだったんですけ
どお。スミマセン」……なんて言われたと
しても、もうどうしようもない。
たとえ逆立(さかだ)ちしたとしても、飛
び跳(は)ねたとしても、いったん食べて
しまったものは、もう後戻りができません
(と、思います。笑)。
そこで、今回は、この「熊本産アサリ」の
産地偽装について、取り上げてみます。
そして、これを契機に、皆さんの周囲を見
渡すクセをつけて下さい。
いつも述べておりますが、皆さんの未来を
誰一人、守ってはくれません。
あなたの家族であっても、不可能です。
自分の毎日の行動の「小さな積み重ね」が、
あなたを未来へと、しっかりとつないで
くれるわけですね。
今回の、この原稿が、その一つのお手伝い
になれば、本望です。
★★★
ところで、この「熊本産アサリ」の産地
偽装事件。
以前から、真っ黒な疑惑があったのです
が、それを決定的にさせたのは、「貝類の
産地を調べる手法」……が開発されたから
でしょうね。
こうした決定的証拠が出てきたため、今回
はもう隠れることもできずに、「御用」と
なったわけ。
つまり……。
★(第2章)
今回、貝類の産地が分かる手法が開発され
たのです。それは、貝殻(かいがら)に取
り込まれた金属元素「ネオジム」から、貝
類の産地を調べる……というものなんです。
それによれば、「熊本産アサリ」は「中国
産」と同様の値が出たというわけですね…
つまり、今回の「熊本産アサリ」の産地偽
装事件が出てきたのと時を同じくして、
「ある手法」が開発されました。
そう、貝類の産地が分かるというもの。
こうなると、どれだけ業界全体で隠し通そ
うとしても、不可能になります(笑)。
そうですよね。
この方法は、貝殻(かいがら)に取り込ま
れた金属元素「ネオジム」から、貝類の
産地を調べる……というもの。
ちなみに、この「ネオジム」とは、原子
番号60の金属元素のこと。
別に難しくはありません(笑)。
東京大や弘前大などのチームが開発しまし
た。
この手法で、スーパーなどで「熊本県産」
として売られていたアサリを調べますと、
中国産と同様の値が出たというわけです
(この論文は2022/1月、国際専門誌「フ
ード・ケミストリー」に掲載されていま
す)。
★★★
そう、「熊本産アサリ」のほとんどが、な
んと「中国産アサリ」だったのです!
でも、本当は、こんな手法で分析をしなく
てはならないような「悲しい時代」であっ
てほしくはない。
ぼくは、このような現実など、見たくも
ありません。
生産者や流通業者が、いつも真摯(しんし)
に消費者と向き合っていれば、このような
「産地偽装事件」など1ミリも起こりよう
がありませんよね。
本当は、そうあってほしい。
ぼくは、日本人のすべてが、自分の仕事の
中で、いつも、そのような真っ当な行動を
自然にしてほしいなと思っています。
★★★
もちろん、現在のように、中国という国が、
企業経営の実態を完全に無視して、利潤な
どまったく考えない方法で世界を席巻して
いますので、彼らに立ち向かうのは大変だ
とは思います。
それは分かります。
だって、中国は、資本主義の流れをまった
く無視して、巨額のオカネを使い、しかも
人権弾圧などで安い生産物を世界にばらま
いていますから、日本の経営者も生き残る
ことが難しいのは百も承知です。
でも、もしこういう現実があるのなら、ぼ
くたちの政府自身があらかじめ手を打つべ
きじゃないですか。
日本の企業や生産者たちは、そのような働
きかけをこそ、すべきなのじゃないですか。
違いますか。
それらをしないで、産地偽装をすればいい、
……というのは、ぼくには納得できません。
政府が、業者たちに手厚い補償をし、中国
などに負けないよう、そして正当な方法で
モノ作りができるよう、協力すべきなん
です。
そして、日本人が過去に積み上げてきた立派
な技術を、末長く保存できるようにして
ほしい。
ヘンに、外国と商品の値段で勝負などしな
くて済むようにしたい。
★★★
そういうことに、ぼくたちの払った税金を
使うべきなんです。
ところが、いまの日本政府は、それをしな
い。
いや、それどころか、雇用保険の保険料さ
え高くしようと、いま狙っているわけで
すね。
このヘンテコリンウイルスのようなもので、
若い人たちが困っているのに、さらに追い
討ちをかけようとする。
そんなことって、ありですか。
それも、すぐに控えている選挙までは、そ
の上昇価格を低く抑えておき、選挙が終わ
ったら、本格的にグンと値を上げる。
そのような巧妙な計画を、政府はいまして
いるようですが、もう怒りを超えて、呆
(あき)れてしまいます。
あまりにも、国民無視の姿勢に……。
いったい、働く人たちを、どう考えている
のか。
★★★
高給を得ている議員や官僚たちは、国民を
「カネの成る木」だと考えているのでしょ
うか。
彼らに支給されている給料は、国民の血と
汗と涙の結晶です。
それらを、まったく知らないとは言わせま
せん。
だから、ここで、「熊本産アサリ」の産地偽
装について述べるのは簡単なんですが、地元
の生産者たちの気持ちにもなってほしい。
ぼくはそう思っています。
彼らだって、毎日、汗水垂らして働いている
のに、水の汚染などでアサリが獲れず、それ
相応の収入が入ってこない。
だから、自然と、安価で大量に手に入る中国
産や韓国産に手を伸ばさざるを得ないわけ
ですね(もちろんダメなことは分かってい
ます)。
「生きて行くために仕方がなかった」……と
いう彼らの悲しい言葉に、それが表れてい
ます。
★★★
でも、政府や行政たちは、何もしていない
し、いままでもしてこなかった。
こうした産地偽装がもう数十年も前からお
こなわれていることを知らないはずがあり
ません。
なにしろ、当地の「漁協も一緒に」産地偽
装を働いていたのですから、社会に漏(も)
れないはずがないのです。
なのに、それらを隠蔽することばかりに熱
心になり、根本的な解決に取り組もうと
しない。
なぜなのでしょうか。
日本の政府や自治体は、日本国民のために
存在するのではないのでしょうか。
それとも、どこかの外国のために存在する
のでしょうか。
いつもこの欄では述べておりますが、この
ところ、このような日本人を考えない現実
が、悲しいかな、年を経(へ)るごとに、
増えているように、思います。
★★★
マスコミたちは、もっともっと、日本人の
ための報道をしてほしい。
ぼくたちは再度、立ち止まり、今後の日本
人の未来を考えたい。
ぼくは、そう思っております。
ところで、下記については、日本のマスコ
ミとしては珍しく、誠実な行動をしてくれ
たものだと思っていますので、ちょっと
ご覧下さい……(省略)。
★★★
★★★
★★★
(「短縮版」では、このあとの後半部分を
短縮しています。毎回後半部分に、ぼくの
思いを入れておりますが、でも、少しでも
お役に立てば嬉しいです)
★★★
★★★
★★★
……まあ、そのような行動をしていても、
いまの社会のことです。
ヘンテコリンウイルスのようなものが突然
襲ってきたり、自然災害や事故、事件に巻
き込まれたりすることもあります。
でも、対策をしないよりはマシです。
もしそうしたあとに、何が起こっても、そ
れらのすべてはシレッとして受け止め、今
度は開き直って、明日からの人生を歩きま
しょうよ、ご同輩……(笑)。
★★★
ハハハ……。それじゃまた次回ね。
ご機嫌よう。
(山田博士)
▼▼設問です▼▼
設問→ 上記の文章を読み、下記の●●
にあてはまるものを、選択語句から選ん
でみよ。ただし2文字とは限らない。
「でも、そうした産地偽装の中でも、一番
の重要事は……『やはり●●』です」
【選択語句→ オモチャ、食べもの、靴】
■答え■
下記のとおりです。
でも、先に答えを見てはいけません。
本文を再度ご覧になり、十分想像してから
答えをご覧下さい。
その繰り返しが、あなたの明日を輝かせる
ことになると思っています。
答え→ 食べもの
★今回の月曜日の「完全版」を読みたい
かたは、近日中にnoteで公開します。
有料ですが、ご希望のかたは、そちらで
どうぞ。
いつごろ公開されるかは、事務局にまで
お問い合わせ下さい(必ず2/7号の旨を
お伝え下さい)。
★★★
★★★
★★★
★山田のすべての電子本については、
下記をご覧下さい。
多数ありますので、ご自分の関心のある
「キィワード」を、頁の右側の検索窓に
入れてみて下さい。
きっと、ヒットすると思います。
電子本「社会の裏側!」
→ https://www.inochiyama234.net/
なお、PDF版については、今後、ASP
で順次公開して行きますので、そちらで
お求め下さい。
もしご希望のPDF版がある場合は、事務
局までお知らせ下さい。
優先的に作成して、公開するようにします。
★「短縮版」メルマガ「暮しの赤信号」の
登録は、下記からどうぞ。
毎日早朝の5時に、お送りします。
短縮版ですが、無料です。
→ https://bit.ly/2HCV8zf
★山田の作品群については、下記の「専用
ブログ」をご覧下さい。
右側に並んでおります。
メルマガ読者に対しては、時々、割引価格
での提供や、無料号外などを配信いたします。
どうぞお楽しみに!
→ https://inochimamorutameni.hateblo.jp/
★本誌の100%掲載の「完全版」をご希望
のかたは、下記からお申し込み下さい。
1週間読めば、もう離れなくなるという
声も、いただいています(笑)。
世にも面白くてためになる、完全版メル
マガ「暮しの赤信号」。
1. 毎回、後半の大切な部分も含めて100
%の内容が読める(とくに月曜日号)!
2. 山田の作品が何度でも、「割安」で
手に入る!
なお、「完全版」は、半年ごとの一斉課金
です。
入会月によって、金額が異なります。
1か月分は540円。
「完全版」申し込みフォーム
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電子本「社会の裏側!」→ https://www.inochiyama234.net/
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は著作権法に触れます。皆さんには関係が
ないと思いますが、山田が今後も皆さんの
ために活動したいため、ぜひその点、
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本日も、お読み下さり、ありがとうござい
ました。